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    カテゴリ: EV・ハイブリッドカー・燃費

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    1: 2023/04/26(水) 12:05:26.80 ID:HxZNlgBx9
     ホンダは26日、電気自動車(EV)の事業戦略を発表し、国内で2026年までに4車種を投入すると明らかにした。北米市場では25年に中大型EVの販売を開始する。中国では販売車種をすべてEVに切り替える目標時期を35年に前倒しした。

    時事通信 2023年04月26日11時26分
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2023042600439&g=eco&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1682478326/0-



    【ホンダ、国内でEV4車種投入 26年までに―新戦略発表】の続きを読む

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    1: 2023/04/27(木) 23:51:40.36 ID:bPj77jVH9
    スバルは2023年4月26日、電気自動車「ソルテラ」のソフトウエアアップデートを発表した。同年5月下旬より順次実施する。

    スバル・ソルテラに施されるアップデートの内容は、先日発表された「トヨタbZ4X」のそれに準じたものである。既納の車両および今後生産されるすべての車両に適用されるもので、既納のオーナーは販売店に車両を持ち込むことでアップデートを受けられるという。

    アップデートの内容は以下のとおり。

    (1)急速充電性能の改善
    ・一日に、急速充電器でフル充電(150kWの急速充電器でバッテリー残量が10%の状態から80%の状態まで充電することを指す)できる回数を、現状の2回程度から約2倍に変更する。
    ・電池残量80%以上での急速充電の時間を、約20~30分(外気温などによって異なる)短縮する。

    (2)航続距離の表示の変更
    ・メーター表示の航続可能距離が「0km」になるタイミングを変更。これまでは大きなバッファを持たせていたが、今後は表示が切り替わるタイミングをより遅らせることで、可視化される航続可能距離を延ばす。(メーター上での航続可能距離は延びるが、実際の航続可能距離が延びるものではない)

    (3)メーター表示の改善
    ・走行中、充電中を含め、これまでバーグラフでのみ表示されていたバッテリー残量計に「%」表示を追加する。
    ・エアコン使用時の航続可能距離を、より実態に合わせたものに変更する。

    (webCG)

    2023.04.26
    https://www.webcg.net/articles/-/48185

    ソルテラ
    no title
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1682607100/0-


    【スバルが電気自動車「ソルテラ」のアップデートを発表 充電性能やメーター表示を改善】の続きを読む

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    1: 2023/03/29(水) 23:36:39.66 ID:jEWA97DC9
    日産自動車は2023年3月28日、R32型「スカイラインGT-R」をベースに、同社の最新電動化技術を織り込んだ「R32 GT-R EVコンバージョンコンセプトモデル」の製作を開始すると発表した。

    日産は今回のプロジェクトについて、「日産には『GT-R』や『フェアレディZ』」などが持つ“走り”や“運転の楽しさ”そして“パワフルなエンジン”の魅力に憧れ、情熱を持って入社した多くの技術者がおり、現在そうした技術者は入社当時と同じ情熱で最新の電動化技術の研究を行い、より安全でワクワクするドライビング体験を世の中に届けるためにクルマづくりにまい進している。このプロジェクトは、そんな技術者の“最高に好きなクルマに、今、自分が最高と思う技術を掛け合わせたら、世の中の人がもっとワクワクするクルマをつくれるのではないか”という思いをきっかけに発想された」と説明している。

    ベースとする車両には、日産の技術者が愛し国内外の数々のレースで勝利を収め、今もなお世界中のファンから高い支持を得ている「R32型スカイラインGT-R」を選択。そこに日産の最新電動化技術を織り込むことで、世界に1台のEVコンバージョン コンセプトモデルを製作する。

    日産は、最先端のEV技術をR32型GT-Rに搭載するEVコンバージョンモデルを通じて、「EVならではのワクワクする運転体験や魅力をお伝えしたい」とコメントしている。この取り組みの様子は、日産公式Twitter等で作業や進捗(しんちょく)状況を含めて随時発信される。(webCG)

    2023.03.29
    https://www.webcg.net/articles/-/47993

    スカイラインGT-R(R32型)
    no title

    no title

    no title

    no title
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1680100599/0-



    【日産がR32型「スカイラインGT-R」のEVコンバージョンプロジェクトを開始】の続きを読む

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    1: 2023/04/08(土) 00:24:05.73 ID:dpcehrbk
    トヨタ自動車は7日、2026年までに電気自動車(EV)の世界販売を年間150万台にすると発表した。主要市場の米国では25年から現地生産する。開発の専門組織を新たに設け、生産手法も刷新する。米テスラをはじめ、欧米や中国の自動車メーカーがEVシフトを進めるなか、トヨタも本格的に事業体制を整えて対抗する。

    1日に就任した佐藤恒治社長が都内で新体制方針説明会を開いて表明した。トヨタの22年のEV販売実績...
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFD073XT0X00C23A4000000/
    https://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1680881045/0-




    【トヨタ、26年までにEV年150万台販売 10車種追加】の続きを読む

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    1: 2023/03/25(土) 13:54:59.65 ID:A4bPGhpl9
    全文
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ca51c78857984beaa4873717374770c652e5ec7d


    自動車メーカーや世界各国がこぞって舵を切った自動車の電動化。
    電動車の中心となる電気自動車(EV)の普及には、充電スタンドや車載電池のリサイクルといった、自動車の「周辺事業」も必要だ。
    だが、国内では想定よりEVの普及ペースは遅く、急増してきた充電器は一時減少した。
    企業側はニーズを探り直すなど立て直しを図る。

    EVをめぐっては、電気料金や資源価格の高騰で車載電池のリサイクルの重要性が高まるなど周辺事業にチャンスが広がる。
    さまざまな業界が注目し、関西でも異業種連携が進む。

    ■採算合わず

    「これからEVシフトが進む。大阪市としては契約更新を希望したんですが、採算が厳しかったようです」

    大阪市役所の地下駐車場に設置されたEVの急速充電器。
    今月24日でのサービス終了が決まったことに、市の担当者は残念そうに話した。
    充電器は「エコカーの普及促進」を目指す事業の一環として、市が運営事業者と契約し、平成30年3月に設置された。

    だが利用は伸びず、今年度の利用は2月末時点で68回。
    昨年度は42回にとどまっていた。充電するのにも駐車場代が別途かかる利便性の悪さも災いしたようで、充電器の運用事業者は「総合的に判断して契約更新見送りに至った」と説明する。

    ここ数年、EV充電器の撤去は各地で起きている。

    地図制作会社のゼンリン(北九州市)の調査によると、全国の商業施設などの公共の場所で使えるEV用充電器の数(普通充電器、急速充電器の合計)は、右肩上がりを続けていた。
    24年度に始まった国の大型補助金制度なども後押しし、30年度に3万基を突破。24年度から令和元年度までの7年間で約4倍に急増した。

    だが、元年度の3万320基をピークに2年度には2万9233基と減少。その後微増したが、今年2月末現在も3万基には戻っていない。
    EVの普及が想定より進まなかったのが原因だ。

    EVの普及を見込み、早くに設置された充電器は次々と耐用年数を迎え、設備を更新しても採算が合わないとして撤去するケースが増えたとみられる。

    ■国、企業動く

    政府は令和12年度に、国内のEV充電器を15万基に伸ばす計画を立てる。4年度、5年度にそれぞれ関連予算を計上。
    経済産業省は「充電器が減ったことは認識している。増やす取り組みをしていかないといけない」とし、テコ入れを図る。

    企業も動き出した。
    充電器はどんな場所にどれくらいあれば利用しやすいのか。大阪府内でEVや充電器を保有する企業などが連携し、共同で実験する試みが今年2月から始まっている。

    参加しているのは関西電力、家電量販店の上新電機、高島屋など12社。
    実験では、各社が所有する充電器とEVを参加企業間で共用(シェア)。参加企業は営業車などでEVを使いながら、充電器の利用頻度や場所などをデータ化し、需要のありそうな場所の条件を探る。
    データをもとに、主に法人向け用の充電器を設置していくという。

    一般向けに充電器設置を拡大する際の要となるのが、集合住宅だ。
    日産自動車が昨年12月にまとめた、EV購入を検討する400人(30~50代)へのアンケートによると、集合住宅に住んでいるが充電設備が無いため「EV購入が難しい」と考える人は88・6%いた。

    これを受け、日産は積水ハウスと組み、今月4日から横浜市内の積水ハウスの集合住宅に充電器を設置、日産のEV「リーフ」を貸し出し1泊2日でEVと充電器のある暮らしを無料で体験する実験を始めた。集合住宅でのニーズを探り、両社とも将来の商品開発に役立てる。

    東京都が、新築マンションにEVの充電設備設置を義務づける全国初の条例を定めるなど、今後集合住宅への設置が進む可能性がある。
    住宅業界のEV対応も加速しそうだ。
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1679720099/0-


    【【EV】全国で相次いだ充電スタンド撤去 EVの普及が想定より進まず 異業種タッグで反転後押し】の続きを読む

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    1: 2023/03/20(月) 21:09:34.67 ● BE:323057825-PLT(13000)

    トヨタ自動車は3月20日、歩道での移動をアシストする前1輪・後2輪という3輪タイプのモビリティ「C+walk S」を発売すると発表した。
    価格は標準モデルが49万8000円、“Safety support”モデルが50万5000円。

     トヨタの新たなモビリティシリーズ「C+walk」の第2弾として登場する「C+walk S」は、
    自分一人の力で歩けるものの、日常生活の中で長距離・長時間の歩行に困難を感じている人をサポートすること目的とした3輪タイプのモビリティ。

     「C+walk S」は、走行時、運転者から前方の路面が見やすい前1輪・後2輪の3輪構成となり、
    後2輪を駆動するモーターにインホイールモーター方式が採用され、リアホイール内にブラシレスDCモーターを各々配置した。
    また、最小回転半径を0.95mとし、狭い道などでのスムーズな取り回しを実現させるとともに、パンクの心配がないノーパンクタイヤ(10インチ)を全輪採用している。

    最高速は6km/hで、人が「歩く」速度域で移動。
    1回の満充電での連続走行距離は約12kmを達成。
    2.5kgと軽量な脱着式リチウムイオンバッテリーを付属の専用充電器(AC100V)に接続することで、およそ2.5時間で充電可能としている。

    トヨタ、歩道を走行可能な3輪モビリティ「C+walk S」 インホイールモーター採用で価格49万8000円から
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1487185.html
    no title
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1679314174/0-


    【トヨタ、50万円のEV車発表】の続きを読む

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    1: 2023/03/15(水) 12:36:20.99 ID:dpvwAjeU
    【オースティン=奥平和行】米ゼネラル・モーターズ(GM)のメアリー・バーラ最高経営責任者(CEO)は14日、米アップルが自動運転機能を備えた電気自動車(EV)に参入するとの観測について、「過小評価すべきではない」と述べた。新規参入は自動運転車の市場の大きさを示すものだと指摘し、投資を継続する考えを示した。

    米テキサス州オースティン市で開いているテクノロジーと音楽の祭典「SXSW(サウス・バイ・サ...
    2023年3月15日 12:22
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN151Q50V10C23A3000000/
    https://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1678851380/0-



    【AppleのEV参入「過小評価すべきでない」 米GMのCEO】の続きを読む

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    1: 2023/03/05(日) 08:48:45.41 ID:MAUJrdIF9
    中国の電気自動車(EV)会社のBYDが、今年からATTO3というSUV(スポーツ多目的車)の発売を開始した。1グレードの設定で、販売価格は消費税込みの440万円だ。

    昨年発売された韓国のヒョンデIONIQ5が479万円からなので、それより手軽に買える価格設定である。また、車両寸法も、IONIQ5よりやや小ぶりで、トヨタのカローラクロスに近いので、国内の道路でより扱いやすいといえる。

     BYDは、創業者の「Build Your Dream(夢を築け)」との想いを社名として名づけたもので、中国名では「比亜迪」と書く。

     創業は1995年で、たとえば米国のテスラモーターズの2003年設立より古い。ただし、当初はバッテリーメーカーとして事業をはじめている。

     中国は、1990年代初頭からEVへの関心を高めており、電気自動車シンポジウム(EVS)にも積極的に参加。産学ともに知識を深めていった。そうした流れのなかにBYDもあったといえるだろう。

    そして2003年に中国国営の自動車メーカーを買収し、自動車産業への参入を開始した。この年は、テスラの設立と重なる。2年後の2005年には早くも日本法人を設立し、15年に太陽光発電事業に乗り出している。

     また、EVバスを2019年に日本に導入するなど、乗用車の前に公共交通への参入を行うことで地盤固めをし、日本市場の様子をつぶさに研究してきたといえるのではないか。そして、いよいよ乗用車販売に踏み切ったのである。


    長いので続きはソースで
    Yahoo(web cartop) 3/4(土) 17:40
    https://news.yahoo.co.jp/articles/56893b4924d20be47be7feb079f87700d2d0b961
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1677973725/0-


    【知れば知るほど驚異でしかない! 中国のEVメーカー「BYD」が日本を席巻する可能性】の続きを読む

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    1: 2023/03/11(土) 18:30:59.31 ID:axwpe5OJ
    米国で最も購入が検討されているエコカー(純EV+PHEV)はトヨタの準中型SUV「RAV4」の電動化モデル(ハイブリッド、PHEV)であることが分かった。購入が検討されている上位10台には日本車が多くランクインしている。

    最近、米国でエコカーを購入する際、純EVよりもハイブリッドを選択する消費者が増えているようだ。ケリー・ブルー・ブック(Kelle Blue Book)レポートによると、新車購入者の25%が電動化モデルを検討していることが分かった。これら顧客のうち、約二倍が純粋EVよりハイブリッドを検討しているという。

    ケリー・ブルー・ブック「ブランド・ウォッチ・レポート」による直近(昨年第4四半期)の購入検討ランキングを見ると、1位トヨタRAV4ハイブリッド、2位ホンダCR-Vハイブリッド、3位テスラモデルⅢ、4位トヨタハイランダーハイブリッド、5位フォードマーベリックハイブリッド、共同5位ホンダアコードハイブリッド、7位トヨタカムリハイブリッド、8位フォードライトニングハイブリッド、9位トヨタプリウス、10位フォードボルトEVだった。

    上記ランキングのうち日本車は実に6台もランクインしている。また、純粋EVは2台のみで、あとはすべてハイブリッド車だった。韓国車はランクインしていない。

    ハイブリッドへの選好度が高い理由としては、走行距離がバッテリーによって制限されないため、走行距離や充電インフラ不足に対する懸念が少ないが挙げられる。また、EVに比べてハイブリッド車は安価であり、走行コストも比較的安い。そのため従来の内燃機関車の利便性を持ちながらも、EVの不便さを感じることなく燃費の良さを享受し、環境への負荷も減らせるという利点がある。

    EVへの移行ムーブメントにやや乗り遅れているとみられる日本車メーカーだが、ハイブリッドに対する選好度が米国でも根強いこと分かったことは、ポジティブな要素となるとみられる。

    一方、韓国の現代自動車・起亜自動車はEVの開発・販促を積極的に推し進めており、アイオニック5(現代)やEV6(起亜)は世界の有力自動車賞でも受賞するなど専門家からの評価も高い。昨年前半は米国市場でも一時、テスラに次ぐEV販売量を記録したが、その後成立した米インフレ削減法(IRA)により、最大約100万円のEV購入補助金の対象外となり、販売量が減少した。ケリー・ブルー・ブックの購入検討ランキングで圏外になったもその影響があるとみられる。

    ちなみに、韓国のエコカー市場ではEVの販売量が2022年9月にハイブリッド車を初めて追い抜いた。韓国ではハイブリッド車の購入補助金が2021年から廃止されるなど、EV時代にシフトしているが、しかし2022年には前年比14.3%増となる合計21万1304台のハイブリッド車(新車)が販売されるなど、根強い人気を誇っている。輸入車ではレクサスやトヨタのハイブリッド車が販売上位に名を連ねている。

    https://korea-economics.jp/posts/23031101/
    http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1678527059/0-


    【「米国人が買いたいエコカーTOP10」に日本のHVが6台 韓国EVは圏外に】の続きを読む

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    1: 2023/03/10(金) 10:34:32.86 ID:sfFDhA4W9
     三菱自動車が2035年に、世界販売に占める電動車の比率を100%の水準に引き上げる目標を設定することがわかった。先行するプラグインハイブリッド車(PHV)に加え、電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)を積極投入する。

     近く発表する。従来は30年に電動車の比率を50%とする目標を掲げてきた。関係者によると、30年に50%の目標は変えずに、5年間で電動化比率を大幅に高める見通し。品ぞろえを充実させ、電動化が進む欧州でのEV投入も計画する。

     三菱自はコロナ禍の影響で20年3月期の連結決算で、最終利益が257億円の赤字となった。その後はレジャー用多目的車「パジェロ」の生産拠点閉鎖といった構造改革を行い、主力の東南アジア市場に力を入れる選択と集中を行った。23年3月期の最終利益は過去最高の1400億円を見込む。

    読売新聞2023/03/10 05:00
    https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230310-OYT1T50018/
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1678412072/0-


    【三菱自動車、35年に電動車比率100%水準へ…EVやHVを積極投入】の続きを読む

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    1: 2023/03/08(水) 20:37:38.66 ID:CJj62D//0● BE:123322212-PLT(14121)

    「中国EVに乗り換えようかな」日本車の牙城は今 タイの現状

     日本車が圧倒的シェアを誇り、日系自動車メーカーの金城湯池といわれる東南アジアで、世界的な電気自動車(EV)普及の
    波に乗った中国など外国勢が攻勢を仕掛けている。日本の基幹産業である自動車の重要な牙城を守れるのか-。
    インドネシアと並ぶ東南アジアの二大自動車市場の一つ、タイから現状を報告する。

    中国勢が半額程度で攻勢 EVへの補助金も追い風

     タイの首都バンコクの郊外にある巨大な展示場。昨年12月に12日間にわたって開かれた
    「モーターエキスポ」で目立っていたのは、中国勢のブースだった。

     中国の大手EVメーカー比亜迪(BYD)と長城汽車(GWM)の出展スペースは、トヨタ自動車と並んで最大規模。
    EVの新型車がずらりと並び、多くのタイ人が新型の「ATTO3」や「ORA Good Cat」などに見入った。

     BYDの担当者は手応えを語る。「EV購入には政府から補助金も出ますし、多くの人々が興味を持ってくれています。
    この人出を見れば分かりますよね」

     タイ政府は2030年までに国内で生産される自動車全体に占めるEVの割合を30%に引き上げ、東南アジアのEV生産ハブ(拠点)になることを目指す。
    普及に向けて昨年9月から、EV購入者に1台当たり7万バーツ(約28万円)から15万バーツの補助金を出しているほか、道路税などの優遇策も展開する。

     この機に乗じ、日本車の独占状態を一気に変えようと、中国勢などが攻勢に出る。

     上海汽車は傘下の英老舗ブランド「MG」のEV「MG EP」を、最安値モデルで約77万バーツ(約300万円)で販売。日産自動車の「リーフ」の半額程度だ。
    GWMの「Cat」も約76万バーツと価格を抑える。

     中国メーカーはこれまで完成車をタイに輸出してきたが、タイ政府のEV振興策を活用して現地組み立てにシフトしつつある。
    BYDはタイ中部ラヨーン県に工場を建設する方針で、5年以内にタイ市場でトップ5入りを目指すと強気だ。
    米テスラも現地法人を設立した。

    全文
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a5512155dee9c438b30e818a4813aa6c2c536293
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1678275458/0-


    【タイ人「中国EVは日本車よりデザインが良くて安い。乗り換えようかな?」】の続きを読む

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    1: 2023/03/09(木) 17:55:11.86 ID:r+XnU0mf9
    日産自動車は、e-POWER車の価格を3年後にエンジン車と同等にすると発表した。これによって、日産が2021年に発表し推進する中期経営計画の「日産アンビション2030」における電動車比率も高く修正されることになった。

    日産は、すでに小型ハッチバック車の『ノート』をe-POWER専用車種としている。ガソリンエンジン車をなくすことで販売動向が心配されたが、ノートオーラを含めた販売台数で、エンジン車とハイブリッド車(HV)を持つトヨタ『ヤリス』のハッチバック車より多い台数を販売している。消費者の選択肢を幅広く持つことをよしとするメーカーがある一方、消費者の多数はHVを望むようになった時代に、ノートでの英断は販売実績としても裏付けられた。

    全文はソースでご確認ください。
    https://response.jp/article/2023/03/09/368446.html
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1678352111/0-


    【日産、e-POWER車の価格を2026年までにエンジン車と同等に】の続きを読む

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    1: 2023/03/01(水) 23:02:04.35 ID:jlBJ+KNv9
    トヨタ自動車は2023年3月1日、新型「プリウス」のプラグインハイブリッドモデル(PHEV)を同年3月15日に発売すると発表した。

    今回登場したプリウスは、1997年に登場した初代モデルから数えて5代目にあたる。2022年11月16日に発表され、先にハイブリッドモデル(HEV)が2023年1月10日に発売された。

    PHEVは「Z」グレードのみの設定で、ハイパフォーマンスモデルという位置づけ。コンパクトかつ大容量な駆動用バッテリーと高出力の駆動用モーター、高効率なガソリンエンジンを組み合わせた、最新のプラグインハイブリッドシステムの搭載がうたわれている。

    新型プリウスでは、HEV、PHEVモデルとも同じボディーデザインを採用しつつ、細部の造形や配色を変えることでそれぞれの個性を表現。PHEV専用のデザインとしては、ダイナミックな造形の19インチアルミホイールや、先進性を強調するという金属調シルバー塗装のロアグリル、グレースモークカラーのテールランプが採用される。

    PHEVのパワーユニットは新開発の「2.0Lプラグインハイブリッドシステム」で、システム最高出力は従来型比で約2倍となる223PSを発生。0-100km/h加速は6.7秒と、プリウスのハイパフォーマンスモデルとして圧倒的な動力性能を確保しながら、19インチタイヤ装着車は26.0km/リッター、17インチタイヤ装着車では30.1km/リッターの低燃費を実現するという。

    EVモードでの走行距離は、19インチタイヤ装着車で87km、17インチタイヤ装着車では従来型比で75%の向上となる105kmを達成。山道などアクセル/ブレーキの踏み替え頻度が高い走行シーンでは、設定に応じて「回生ブースト」機能がBレンジ以上に相当する強い回生ブレーキを発生させる。

    PHEVならではの機能として、バッテリーの電力を外部に供給できる「EV給電モード」や、停電や災害などの非常時にクルマを電源として活用できる「HEV給電モード」を設定。HEV給電モードでは、はじめはバッテリーのみで給電し、バッテリーが一定の残量を下回るとエンジンがかかり給電を継続。バッテリー満充電・ガソリン満タンの状態から約5日分の電力が供給可能だ。給電用の装備として、…

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    PHEVは「プリウスZ」(FF車)のみの設定で、価格は460万円。(webCG)

    2023.03.01
    https://www.webcg.net/articles/-/47862
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1677679324/0-


    【トヨタが新型「プリウス」のプラグインハイブリッドモデルを発売】の続きを読む

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    1: 2023/03/03(金) 12:43:02.81 ID:8qX+e4dM9
    全文
    https://news.yahoo.co.jp/articles/04871beb207f40dfdf03493a717a38afb3785765

    3月15日発売 新型「プリウス(PHEVモデル)」 価格460万円(消費税込)
    no title



    トヨタは2023年3月1日、ハイブリッドカーの新型「プリウス(PHEVモデル・以下プリウスPHEV)」を同月15日に発売すると明らかにしました。
     
    さっそくSNSでは、様々な意見が投稿されています。

    今回の登場で5代目となった新型プリウスは2022年11月に世界初公開されました。
    2023年1月には先行してハイブリッドモデルが発売となり、そして今回のPHEVモデルが発売されることでラインナップが出揃うこととなります。

    PHEVモデルは最上級グレードのZグレードのみの展開で、パワートレインには新開発の2リッタープラグインハイブリッドシステムをトヨタで初めて採用。

    システム最高出力は従来モデルの約2倍となる223馬力となり、0-100km加速は6.7秒をマーク。プリウスのハイパフォーマンスモデルとしての動力性能を確保した一方で、19インチタイヤ装着車では26.0km/L、17インチタイヤ装着車では30.1km/Lの低燃費も両立しています。

    また、日常ドライブの領域ではほぼすべてを電気だけで走行可能とし、EVモードでの走行距離は19インチ車では87km、17インチ車では105kmを達成。

    さらに、クルマを電源として利用可能な「HEV給電モード」の採用や1年間で1250km走行分の電力をまかなうソーラー発電システムを設定するなど、PHEV専用となる機能も備えています。

    新型プリウスPHEVの価格(消費税込)は460万円です。

    そんな新型プリウスPHEVについて、SNSでは様々な意見が投稿されています。

    「通勤快速で欲しい!」「ヘタなスポーツカーより速い」「GR86顔負け」など、そのハイスペックぶりに改めて驚く感想が投稿されています。

    また「PHEVで460万は素直にロープライスだな」「安くない?」「PHEVでこの値段は結構がんばってる」など、その価格設定に対して安いと感じるユーザーが一定数いるようです。

    その一方で、「高えー」「オプション込みで500万越えのプリウスか」など高いとする意見もあり、賛否両論のようです。
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1677814982/0-


    【「ヘタなスポーツカーより速い!」トヨタ新型「プリウス 爆速仕様」登場! 価格「460万円」にさっそく賛否両論の声!?】の続きを読む

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    1: 2023/02/16(木) 15:51:59.60 ID:R598ZUOp9
     調査会社マークラインズが16日までにまとめた2022年の電気自動車(EV)世界販売台数ランキングによると、日本勢は日産自動車・三菱自動車・仏ルノーの3社連合が28万3000台(シェア3.9%)で7位に入ったのが最高だった。

     トップ10に入ったのは同連合のみで、他の日系メーカーのシェアはいずれも1%未満。日本勢のEV市場での出遅れが改めて浮き彫りになった形だ。

     調査対象は世界主要62カ国・地域で販売されたEVで、合計では約726万台だった。

     日本勢はこのほか、ホンダが2万7000台(シェア0.4%)で26位、トヨタ自動車グループが2万台(同0.3%)で27位。マツダは29位、SUBARUは31位にとどまった。

     首位は米テスラの126万8000台で、シェアは17.5%。2位は比亜迪(BYD、中国)、3位はゼネラル・モーターズ(GM、米国)グループ、4位はフォルクスワーゲン(VW、ドイツ)グループ、5位は浙江吉利控股集団(中国)と、米国や中国、欧州メーカーが上位を占めた。 

    https://news.yahoo.co.jp/articles/895aec35b2807f87b18f2fcb0e096a97e3b1a102
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1676530319/0-


    【世界EV販売、日産・三菱勢が7位 ホンダ26位、トヨタ27位 昨年】の続きを読む

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    1: 2023/01/19(木) 22:13:14.31 ID:KSimW9er
    中国の電気自動車(EV)大手、比亜迪(BYD)が1月31日、日本の乗用車市場にいよいよ正式参入する。第1弾の多目的スポーツ車(SUV)は、先進運転支援システム(ADAS)がてんこ盛りで税込み440万円。その価格競争力は、EVシフトを進める日本メーカーが世界中で激突する中国勢が難敵であることを示す。

    BYDが第1弾として発売するEVは「ATTO3(アットスリー)」。2022年12月の発表会ではフル装備で一律440万円という価格をアピールした。BYD日本法人傘下の輸入販売会社、BYDオートジャパン(横浜市)の東福寺厚樹社長は「高度な技術を集積したEVに見合った価格を意識し、検討を重ねた」と値付けまでの経緯を振り返る。

     国内のEV市場での価格競争力は高い。車載電池の総電力量がほぼ同じ日産自動車の「リーフ」は税込み525万円から。日産が原材料高を理由に12月に約100万円の値上げを実施したことで大きな価格差が付いた。同じく日産の「アリア」(539万円から)や、SUBARU(スバル)の「ソルテラ」(594万円から)とは、もっと差が大きい。
    以下ソース
    https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/depth/01670/
    https://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1674133994/0-


    【【EV】BYDが日本の乗用車市場に参入 中国EV、日本メーカーの難敵に】の続きを読む

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    1: 2023/01/10(火) 23:53:53.49 ID:Gbbr577p9
    トヨタ自動車は2023年1月10日、新型「プリウス」のハイブリッドモデル(HEV)を発売した。外部充電が行えるプラグインハイブリッドモデル(PHEV)は、同年3月ごろに発売される予定だ。

    1997年に登場した初代モデルから数えて5代目にあたる新型プリウスは、2022年11月16日に世界初公開された。ハイブリッド専用の5ドアサルーンというクルマの基本構成は従来と同じだが、スポーツカーを思わせるロー&ワイドを強調したスタイリングや刷新されたインテリアが目を引く。プラットフォームについては第2世代の「TNGA」が用いられ、従来モデルと同じくHEVとPHEVをラインナップする。

    HEVのハイブリッドユニットはシステム最高出力140PS の1.8リッター直4エンジン搭載車と、同193PSの2リッター直4エンジン搭載車の2本立て。前者は「X」グレードに、後者は「G」および「Z」に搭載される。2リッターのハイブリッドユニットは先代(1.8リッター)比で1.6倍となるパワーを発生し、スポーティーに生まれ変わったプリウスにふさわしい動力性能を実現したという。

    いずれのパワーユニットも、FWD車とリアに独立型モーターを搭載する4WD車(E-Four)が用意される。

    ラインナップと価格は以下のとおり。

    ・X:275万円(FF車)/297万円(4WD車)
    ・G:320万円(FF車)/342万円(4WD車)
    ・Z:370万円(FF車)/392万円(4WD車)

    また、新型プリウスには、新たなサブスクリプションサービス「KINTO Unlimited」専用となる「U」グレードも設定。KINTO Unlimitedでは、保険や税金などの諸経費を月額利用料に含めるKINTOのサブスクリプションサービスに、新たに「ソフトウェアとハードウェアの進化(アップグレード)」と「運転データを活用したクルマと人の双方の“見守り”(コネクティッド)」という2つの付加価値を追加している。

    これら付加価値の提供を通じてクルマの価値を維持し、その分を月額利用料の引き下げにあらかじめ充当。月額1万6610円からサービスを提供するという。KINTO Unlimited専用となる「U」グレードの車両参考価格は299万円(FF車)/321万円(4WD車)。(webCG)

    2023.01.10
    https://www.webcg.net/articles/-/47562
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1673362433/0-


    【トヨタが新型「プリウス」を発売 まずはハイブリッドモデルから】の続きを読む

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    1: 2023/01/01(日) 18:31:53.51 ID:mYndICK70 BE:158879285-PLT(16151)
    本連載でも過去に何度も書いてきているが、01年から19年までの20年間に日本の自動車産業は、CO2排出量を23%も削減してきた。
    それは軽自動車やコンパクトカーへのサイズダウン移行と、ハイブリッドの普及による明確な成果である。
    それを自工会会長会見で豊田章男社長が何度も発表しているにもかかわらず、メディアは報道しないし、政府も評価しない。

    no title

    過去20年の自動車CO2排出量(国際比較)

     同じ期間に米国は+9%、ドイツは+3%とCO2排出量を増加させてきており、原発大国として意気軒昂なフランスですら削減幅はたった1%にすぎない。
    欧州で最も成果を挙げた英国でさえマイナス9%と、日本の半分にも達していない。
    いやBEVに舵(かじ)を切ったのは、最近で……と言うのも結構だが、結局19年に向けてさえグラフは無常にも上昇するケースこそあれ、英国以外では減じてはいないではないか。

    https://www.itmedia.co.jp/business/spv/2301/01/news013_4.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1672565513/0-


    【ここ20年の自動車CO2排出量 米+9% 独・蘭+3% 仏-1% 英-9% 日-23% これ日本だけ真面目だろ】の続きを読む

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    1: 2022/12/29(木) 05:34:38.595 ID:U4gp0jyG0
     ポイントは赤枠で強調したEV普及の推移です。世界全体の新車販売に占めるEVの割合は30年に39%、35年にはおよそ6割に達する見込みです。けん引役となるのは欧州で、35年には新車の9割超がEVになると見ています。米国と中国も追随し、30年の段階では5割前後、35年には7割近い水準になると予測しています。

     日本市場の予測は公表していませんが、トレンドとしてはEVが間違いなく普及していくと見ています。現時点での「発射台」が低いので30年段階では後れを取るでしょうが、35年にかけて米国に近い水準まで大きく加速してもおかしくありません。
    https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1672259678/0- 【【悲報】2025年、ガソリン車の世界売上は39%になってしまうwwwwww】の続きを読む

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    1: 2022/12/27(火) 21:10:06.12 ID:MTYmmR74
    ついに新型プリウスの先行受注開始! 果たして反響は?
     2022年11月16日のワールドプレミアから世界中で話題となっているトヨタ新型「プリウス」。
     
     同年12月下旬頃から先行受注が開始されたといいますが。ユーザーからはどのような反響が寄せられているのでしょうか。

    新型プリウスは「HYBRID Reborn」を開発コンセプトとして、「一目惚れするデザイン」「虜にさせる走り」をテーマに開発がおこなわれてきました。

     先代となる4代目モデルで初採用されたTNGA(GA-Cプラットフォーム)は第2世代に進化し、車幅も拡大することで、よりワイド&ローなスタイルを実現。

     4代目と比べたボディサイズは、全長4600mm(+25mm)×全幅1780mm(+20mm)×全高1420mm-1430mm(-40mm)、ホイールベース2750mm(+50mm)となったほか、歴代モデルが採用してきたモノフォルムシルエットを継承しつつ、ルーフの頂点を後方に移動することでよりスポーティなシルエットへと進化させました。

     インテリアは、車内を役割ごとに明確に分割した「アイランドアーキテクチャー」の採用により機能的なデザインを追求。

     これにより、走りを楽しめるスポーティなテイストを取り入れつつ、ブラックを基調としながらインパネやファブリックのトーンと質感で差を出しています。

     新型プリウスに搭載されるパワートレインは、1.8リッターと2リッターのハイブリッド車、そして2リッタープラグインハイブリッド車をラインナップ。

     また機能面では、冬場の燃費向上を目的とした場合にはGPS情報をもとに目的地周辺に近づくとEV走行に切り替える世界初の「先読みエコドライブ」を採用しています。

     そのほかは、高度運転支援システム「アドバンスパーク(リモート機能付き)」や、近年ニーズの高まる「ドライブレコーダー」などが備わっています。

     こうしたなかで、ワールドプレミア後の反響はどうだったのでしょうか。

     トヨタの販売店Aは「ワールドプレミア後にお問合せを頂いたお客さまからはデザインに関心を持たれている人が多かったです」と話し、販売店Bでは「発表されてからすぐに仕様や発売時期、納車時期に関する問合せを頂きました」といいます。

     SNSでも「デザインカッコいい」、「これまでのプリウスと違う!」、「これは欲しい」といった声が出ていました。
    以下ソース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/44741e9fcccf3c868debe80b1f33645d600de969

    https://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1672143006/0-



    【トヨタの新型「プリウス」が受注開始! 7年ぶり全面刷新で「デザイン」高評価】の続きを読む

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