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    カテゴリ: EV・ハイブリッドカー・燃費

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    1: 2023/03/01(水) 23:02:04.35 ID:jlBJ+KNv9
    トヨタ自動車は2023年3月1日、新型「プリウス」のプラグインハイブリッドモデル(PHEV)を同年3月15日に発売すると発表した。

    今回登場したプリウスは、1997年に登場した初代モデルから数えて5代目にあたる。2022年11月16日に発表され、先にハイブリッドモデル(HEV)が2023年1月10日に発売された。

    PHEVは「Z」グレードのみの設定で、ハイパフォーマンスモデルという位置づけ。コンパクトかつ大容量な駆動用バッテリーと高出力の駆動用モーター、高効率なガソリンエンジンを組み合わせた、最新のプラグインハイブリッドシステムの搭載がうたわれている。

    新型プリウスでは、HEV、PHEVモデルとも同じボディーデザインを採用しつつ、細部の造形や配色を変えることでそれぞれの個性を表現。PHEV専用のデザインとしては、ダイナミックな造形の19インチアルミホイールや、先進性を強調するという金属調シルバー塗装のロアグリル、グレースモークカラーのテールランプが採用される。

    PHEVのパワーユニットは新開発の「2.0Lプラグインハイブリッドシステム」で、システム最高出力は従来型比で約2倍となる223PSを発生。0-100km/h加速は6.7秒と、プリウスのハイパフォーマンスモデルとして圧倒的な動力性能を確保しながら、19インチタイヤ装着車は26.0km/リッター、17インチタイヤ装着車では30.1km/リッターの低燃費を実現するという。

    EVモードでの走行距離は、19インチタイヤ装着車で87km、17インチタイヤ装着車では従来型比で75%の向上となる105kmを達成。山道などアクセル/ブレーキの踏み替え頻度が高い走行シーンでは、設定に応じて「回生ブースト」機能がBレンジ以上に相当する強い回生ブレーキを発生させる。

    PHEVならではの機能として、バッテリーの電力を外部に供給できる「EV給電モード」や、停電や災害などの非常時にクルマを電源として活用できる「HEV給電モード」を設定。HEV給電モードでは、はじめはバッテリーのみで給電し、バッテリーが一定の残量を下回るとエンジンがかかり給電を継続。バッテリー満充電・ガソリン満タンの状態から約5日分の電力が供給可能だ。給電用の装備として、…

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    PHEVは「プリウスZ」(FF車)のみの設定で、価格は460万円。(webCG)

    2023.03.01
    https://www.webcg.net/articles/-/47862
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1677679324/0-


    【トヨタが新型「プリウス」のプラグインハイブリッドモデルを発売】の続きを読む

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    1: 2023/03/03(金) 12:43:02.81 ID:8qX+e4dM9
    全文
    https://news.yahoo.co.jp/articles/04871beb207f40dfdf03493a717a38afb3785765

    3月15日発売 新型「プリウス(PHEVモデル)」 価格460万円(消費税込)
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    トヨタは2023年3月1日、ハイブリッドカーの新型「プリウス(PHEVモデル・以下プリウスPHEV)」を同月15日に発売すると明らかにしました。
     
    さっそくSNSでは、様々な意見が投稿されています。

    今回の登場で5代目となった新型プリウスは2022年11月に世界初公開されました。
    2023年1月には先行してハイブリッドモデルが発売となり、そして今回のPHEVモデルが発売されることでラインナップが出揃うこととなります。

    PHEVモデルは最上級グレードのZグレードのみの展開で、パワートレインには新開発の2リッタープラグインハイブリッドシステムをトヨタで初めて採用。

    システム最高出力は従来モデルの約2倍となる223馬力となり、0-100km加速は6.7秒をマーク。プリウスのハイパフォーマンスモデルとしての動力性能を確保した一方で、19インチタイヤ装着車では26.0km/L、17インチタイヤ装着車では30.1km/Lの低燃費も両立しています。

    また、日常ドライブの領域ではほぼすべてを電気だけで走行可能とし、EVモードでの走行距離は19インチ車では87km、17インチ車では105kmを達成。

    さらに、クルマを電源として利用可能な「HEV給電モード」の採用や1年間で1250km走行分の電力をまかなうソーラー発電システムを設定するなど、PHEV専用となる機能も備えています。

    新型プリウスPHEVの価格(消費税込)は460万円です。

    そんな新型プリウスPHEVについて、SNSでは様々な意見が投稿されています。

    「通勤快速で欲しい!」「ヘタなスポーツカーより速い」「GR86顔負け」など、そのハイスペックぶりに改めて驚く感想が投稿されています。

    また「PHEVで460万は素直にロープライスだな」「安くない?」「PHEVでこの値段は結構がんばってる」など、その価格設定に対して安いと感じるユーザーが一定数いるようです。

    その一方で、「高えー」「オプション込みで500万越えのプリウスか」など高いとする意見もあり、賛否両論のようです。
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1677814982/0-


    【「ヘタなスポーツカーより速い!」トヨタ新型「プリウス 爆速仕様」登場! 価格「460万円」にさっそく賛否両論の声!?】の続きを読む

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    1: 2023/02/16(木) 15:51:59.60 ID:R598ZUOp9
     調査会社マークラインズが16日までにまとめた2022年の電気自動車(EV)世界販売台数ランキングによると、日本勢は日産自動車・三菱自動車・仏ルノーの3社連合が28万3000台(シェア3.9%)で7位に入ったのが最高だった。

     トップ10に入ったのは同連合のみで、他の日系メーカーのシェアはいずれも1%未満。日本勢のEV市場での出遅れが改めて浮き彫りになった形だ。

     調査対象は世界主要62カ国・地域で販売されたEVで、合計では約726万台だった。

     日本勢はこのほか、ホンダが2万7000台(シェア0.4%)で26位、トヨタ自動車グループが2万台(同0.3%)で27位。マツダは29位、SUBARUは31位にとどまった。

     首位は米テスラの126万8000台で、シェアは17.5%。2位は比亜迪(BYD、中国)、3位はゼネラル・モーターズ(GM、米国)グループ、4位はフォルクスワーゲン(VW、ドイツ)グループ、5位は浙江吉利控股集団(中国)と、米国や中国、欧州メーカーが上位を占めた。 

    https://news.yahoo.co.jp/articles/895aec35b2807f87b18f2fcb0e096a97e3b1a102
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1676530319/0-


    【世界EV販売、日産・三菱勢が7位 ホンダ26位、トヨタ27位 昨年】の続きを読む

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    1: 2023/01/19(木) 22:13:14.31 ID:KSimW9er
    中国の電気自動車(EV)大手、比亜迪(BYD)が1月31日、日本の乗用車市場にいよいよ正式参入する。第1弾の多目的スポーツ車(SUV)は、先進運転支援システム(ADAS)がてんこ盛りで税込み440万円。その価格競争力は、EVシフトを進める日本メーカーが世界中で激突する中国勢が難敵であることを示す。

    BYDが第1弾として発売するEVは「ATTO3(アットスリー)」。2022年12月の発表会ではフル装備で一律440万円という価格をアピールした。BYD日本法人傘下の輸入販売会社、BYDオートジャパン(横浜市)の東福寺厚樹社長は「高度な技術を集積したEVに見合った価格を意識し、検討を重ねた」と値付けまでの経緯を振り返る。

     国内のEV市場での価格競争力は高い。車載電池の総電力量がほぼ同じ日産自動車の「リーフ」は税込み525万円から。日産が原材料高を理由に12月に約100万円の値上げを実施したことで大きな価格差が付いた。同じく日産の「アリア」(539万円から)や、SUBARU(スバル)の「ソルテラ」(594万円から)とは、もっと差が大きい。
    以下ソース
    https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/depth/01670/
    https://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1674133994/0-


    【【EV】BYDが日本の乗用車市場に参入 中国EV、日本メーカーの難敵に】の続きを読む

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    1: 2023/01/10(火) 23:53:53.49 ID:Gbbr577p9
    トヨタ自動車は2023年1月10日、新型「プリウス」のハイブリッドモデル(HEV)を発売した。外部充電が行えるプラグインハイブリッドモデル(PHEV)は、同年3月ごろに発売される予定だ。

    1997年に登場した初代モデルから数えて5代目にあたる新型プリウスは、2022年11月16日に世界初公開された。ハイブリッド専用の5ドアサルーンというクルマの基本構成は従来と同じだが、スポーツカーを思わせるロー&ワイドを強調したスタイリングや刷新されたインテリアが目を引く。プラットフォームについては第2世代の「TNGA」が用いられ、従来モデルと同じくHEVとPHEVをラインナップする。

    HEVのハイブリッドユニットはシステム最高出力140PS の1.8リッター直4エンジン搭載車と、同193PSの2リッター直4エンジン搭載車の2本立て。前者は「X」グレードに、後者は「G」および「Z」に搭載される。2リッターのハイブリッドユニットは先代(1.8リッター)比で1.6倍となるパワーを発生し、スポーティーに生まれ変わったプリウスにふさわしい動力性能を実現したという。

    いずれのパワーユニットも、FWD車とリアに独立型モーターを搭載する4WD車(E-Four)が用意される。

    ラインナップと価格は以下のとおり。

    ・X:275万円(FF車)/297万円(4WD車)
    ・G:320万円(FF車)/342万円(4WD車)
    ・Z:370万円(FF車)/392万円(4WD車)

    また、新型プリウスには、新たなサブスクリプションサービス「KINTO Unlimited」専用となる「U」グレードも設定。KINTO Unlimitedでは、保険や税金などの諸経費を月額利用料に含めるKINTOのサブスクリプションサービスに、新たに「ソフトウェアとハードウェアの進化(アップグレード)」と「運転データを活用したクルマと人の双方の“見守り”(コネクティッド)」という2つの付加価値を追加している。

    これら付加価値の提供を通じてクルマの価値を維持し、その分を月額利用料の引き下げにあらかじめ充当。月額1万6610円からサービスを提供するという。KINTO Unlimited専用となる「U」グレードの車両参考価格は299万円(FF車)/321万円(4WD車)。(webCG)

    2023.01.10
    https://www.webcg.net/articles/-/47562
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1673362433/0-


    【トヨタが新型「プリウス」を発売 まずはハイブリッドモデルから】の続きを読む

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    1: 2023/01/01(日) 18:31:53.51 ID:mYndICK70 BE:158879285-PLT(16151)
    本連載でも過去に何度も書いてきているが、01年から19年までの20年間に日本の自動車産業は、CO2排出量を23%も削減してきた。
    それは軽自動車やコンパクトカーへのサイズダウン移行と、ハイブリッドの普及による明確な成果である。
    それを自工会会長会見で豊田章男社長が何度も発表しているにもかかわらず、メディアは報道しないし、政府も評価しない。

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    過去20年の自動車CO2排出量(国際比較)

     同じ期間に米国は+9%、ドイツは+3%とCO2排出量を増加させてきており、原発大国として意気軒昂なフランスですら削減幅はたった1%にすぎない。
    欧州で最も成果を挙げた英国でさえマイナス9%と、日本の半分にも達していない。
    いやBEVに舵(かじ)を切ったのは、最近で……と言うのも結構だが、結局19年に向けてさえグラフは無常にも上昇するケースこそあれ、英国以外では減じてはいないではないか。

    https://www.itmedia.co.jp/business/spv/2301/01/news013_4.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1672565513/0-


    【ここ20年の自動車CO2排出量 米+9% 独・蘭+3% 仏-1% 英-9% 日-23% これ日本だけ真面目だろ】の続きを読む

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    1: 2022/12/29(木) 05:34:38.595 ID:U4gp0jyG0
     ポイントは赤枠で強調したEV普及の推移です。世界全体の新車販売に占めるEVの割合は30年に39%、35年にはおよそ6割に達する見込みです。けん引役となるのは欧州で、35年には新車の9割超がEVになると見ています。米国と中国も追随し、30年の段階では5割前後、35年には7割近い水準になると予測しています。

     日本市場の予測は公表していませんが、トレンドとしてはEVが間違いなく普及していくと見ています。現時点での「発射台」が低いので30年段階では後れを取るでしょうが、35年にかけて米国に近い水準まで大きく加速してもおかしくありません。
    https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1672259678/0- 【【悲報】2025年、ガソリン車の世界売上は39%になってしまうwwwwww】の続きを読む

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    1: 2022/12/27(火) 21:10:06.12 ID:MTYmmR74
    ついに新型プリウスの先行受注開始! 果たして反響は?
     2022年11月16日のワールドプレミアから世界中で話題となっているトヨタ新型「プリウス」。
     
     同年12月下旬頃から先行受注が開始されたといいますが。ユーザーからはどのような反響が寄せられているのでしょうか。

    新型プリウスは「HYBRID Reborn」を開発コンセプトとして、「一目惚れするデザイン」「虜にさせる走り」をテーマに開発がおこなわれてきました。

     先代となる4代目モデルで初採用されたTNGA(GA-Cプラットフォーム)は第2世代に進化し、車幅も拡大することで、よりワイド&ローなスタイルを実現。

     4代目と比べたボディサイズは、全長4600mm(+25mm)×全幅1780mm(+20mm)×全高1420mm-1430mm(-40mm)、ホイールベース2750mm(+50mm)となったほか、歴代モデルが採用してきたモノフォルムシルエットを継承しつつ、ルーフの頂点を後方に移動することでよりスポーティなシルエットへと進化させました。

     インテリアは、車内を役割ごとに明確に分割した「アイランドアーキテクチャー」の採用により機能的なデザインを追求。

     これにより、走りを楽しめるスポーティなテイストを取り入れつつ、ブラックを基調としながらインパネやファブリックのトーンと質感で差を出しています。

     新型プリウスに搭載されるパワートレインは、1.8リッターと2リッターのハイブリッド車、そして2リッタープラグインハイブリッド車をラインナップ。

     また機能面では、冬場の燃費向上を目的とした場合にはGPS情報をもとに目的地周辺に近づくとEV走行に切り替える世界初の「先読みエコドライブ」を採用しています。

     そのほかは、高度運転支援システム「アドバンスパーク(リモート機能付き)」や、近年ニーズの高まる「ドライブレコーダー」などが備わっています。

     こうしたなかで、ワールドプレミア後の反響はどうだったのでしょうか。

     トヨタの販売店Aは「ワールドプレミア後にお問合せを頂いたお客さまからはデザインに関心を持たれている人が多かったです」と話し、販売店Bでは「発表されてからすぐに仕様や発売時期、納車時期に関する問合せを頂きました」といいます。

     SNSでも「デザインカッコいい」、「これまでのプリウスと違う!」、「これは欲しい」といった声が出ていました。
    以下ソース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/44741e9fcccf3c868debe80b1f33645d600de969

    https://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1672143006/0-



    【トヨタの新型「プリウス」が受注開始! 7年ぶり全面刷新で「デザイン」高評価】の続きを読む

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    1: 2022/12/21(水) 08:00:23.83 ID:qF8UZ56W0● BE:509689741-2BP(6000)
    カッコイイの声だらけ! 新型プリウスが高評価を得る「王道デザイン」の秘密とは
    2022/12/16 10:00

    プリウスの特徴「モノフォルムシルエット」が活かされたデザイン
     11月16日に世界初公開された新型「プリウス」のデザインが話題です。当初は戸惑いの声も聞かれましたが、少し落ち着いたいまでは「カッコいい」という意見がもっぱらです。では、新型のデザインはなぜ評価が高いのか、プリウスらしさはどこにあるのか、あらためてチェックしてみましょう。

    「カッコいい」のど真ん中を行くプロポーション
    「カッコよさ」の理由は、まずそのスタンスにあります。現行比で25mm長い全長に対し、ホイールベースは50mmも拡大。さらに20mm広く、40mm下げたボディは「長く、広く、低く」というカッコよさの公式そのもので、長いホイールベースは強い踏ん張り感を生んでいます。そもそも、プリウスの特徴である「モノフォルムシルエット」自体がスタイリッシュさを感じさせるフォルムですから、効果は倍増なワケです。

    さらに、真横から見るとルーフのピーク位置が変わったことがわかります。現行型は空力性能の追求からピークが前寄りでしたが、これが後方に移動しました。結果、荷重がリヤタイヤに掛かったように見え、強い安定感を得ているのです。

    このシルエットは、いまだ中古車市場で人気の高い3代目に近いと言えます。シャープなキャラクターラインによる前傾姿勢が特徴の3代目は、極めてバランスのいいボディでしたが、新型は3サイズこそ異なるものの、その基本シルエットに戻ったとも言えます。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/6fba7738771361273fbea88a69e5a1879d4ea3b7

    no title


    no title
    http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1671577223/0-


    【【トヨタ】新型プリウスがカッコいいと列島が称賛に包まれる!】の続きを読む

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    1: 2022/12/20(火) 00:13:46.94 ID:P5u7sojJ9
    【イブニングスクープ】

    SUBARU(スバル)はプラグインハイブリッド車(PHV)の開発を中止する。大型の電池とエンジンの両方を搭載するPHVは価格が高く市場が伸び悩む。電動車の品ぞろえを電気自動車(EV)とハイブリッド車(HV)に絞る。EVシフトに伴う巨額の開発費は車メーカーの重荷になっている。電動車の車種を選別する動きが中堅から広がってきた。

    PHVはモーターとガソリンエンジンを併用するHVの一種だ。家庭のコンセン...(以下有料版で、残り860文字)

    日本経済新聞 2022年12月19日 18:00
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC126L60S2A211C2000000/
    subar350


    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1671462826/0-


    【スバルPHV開発中止、EVにシフト 電動車の車種絞り込み】の続きを読む

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    1: 2022/11/16(水) 23:01:15.60 ID:wq1ILkM49
    トヨタ自動車は2022年11月16日、ハイブリッドカー「プリウス」の新型を世界初公開した。ハイブリッドモデル(HEV)とプラグインハイブリッドモデル(PHEV)をラインナップし、HEVは同年の冬に、PHEVは2023年春ごろに発売する。

    ■プリウスらしく より美しく

    「21世紀に間にあいました。」のキャッチコピーとともに、トヨタが1997年にリリースしたプリウス。ハイブリッド車の代名詞的存在といえる同モデルの最新型は、「Hybrid Reborn」をコンセプトに、「一目ぼれするデザイン」と「虜(とりこ)にさせる走り」を併せ持つエモーショナルなモデルを目指して開発された。

    エクステリアは、ひと目でプリウスとわかる紡錘(ぼうすい)形のモノフォルムデザインを継承。そのうえで、ロー&ワイドが強調されたスタイリングや19インチという大径ホイールにより、スタイリッシュなプロポーションが追求されている。こだわりの面構成は「感性に響くエモーション」と「普遍的な美しさ」を意識したもので、ハンマーヘッドをモチーフとしたフロントデザインや真一文字のリアコンビランプなどで先進性が表現されている。

    ボディーサイズは全長×全幅×全高=4600×1780×1430mmで、先代に対しては、25mm長く、20mm幅広く、40mm低い寸法。ホイールベースは50mm延長され、2750mmとなっている。ボディーカラーは、新色「アッシュ」「マスタード」を含む、全8色が選べる。

    一方インテリアは、「アイランドアーキテクチャー」がコンセプト。水平基調のシンプルなダッシュボード上に、メーターパネルとセンターモニターが配置される。インストゥルメントパネルには、アンビエントライトとして室内を彩るだけでなく、予防安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」と連動し、危険が迫った際にはイルミネーションの点滅でドライバーに注意を促す「イルミネーション通知システム」(トヨタ初)も備わる。

    前後の座席間距離は、…

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    新型プリウスは、国内ではサブスクリプションサービス「KINTO」でも扱われる予定。具体的なプランの詳細は、2022年冬に公表される見通しだ。(webCG)

    2022.11.16
    https://www.webcg.net/articles/-/47308
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1668607275/0-


    【もっとエモーショナルに 新型「トヨタ・プリウス」世界初公開】の続きを読む

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    1: 2022/11/10(木) 17:15:52.81 ID:Ig6SOKHQ0● BE:423476805-2BP(4000)
    日産の軽自動車EV「SAKURA」と、姉妹車種「三菱・eKクロスEV」が、EVの普及促進に弾みをつけるモデルとして評価され、「RJCカーオブザイヤー」を受賞した。
    次点には「スズキ・アルト」が選ばれ、軽自動車勢が高く評価された。
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    さらに、「SAKURA」と「eKクロスEV」に搭載される「軽EVの電動化技術」は、「RJCテクノロジーオブザイヤー」を受賞した。
    このほか、3位には「マツダ・CX-60」搭載の「縦置きパワーユニットに対応したSKYACTIV マルチソリューションスケーラブルアーキテクチャー」、5位には「日産・エクストレイル」搭載の「第2世代 e-POWER × VCターボ × e-4ORCE」などがランクインした。

    ■新型サクラも対象、クリーンエネルギー自動車導入促進補助金(軽EV:55万円)の補正予算が閣議決定された、2022年11月中旬頃の予算消化時期も隙間ない支援
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/imk/ev-3.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1668068152/0-


    【日産【サクラ】RJCカーオブザイヤー受賞/CEV補助金55万円の補正予算が閣議決定】の続きを読む

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    1: 2022/11/09(水) 18:25:43.52 ID:KR0O4FNr0● BE:423476805-2BP(4000)
    トヨタは、2022年11月16日のワールドプレミアを思わせる新型車両を予告。
    次期プリウスと想定されるティザー画像を公開した。
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    プリウスは約7年ぶりのフルモデルチェンジで通算5代目モデルとなる。
    ティザー画像からは、スポーティーなボディシルエットが映し出されており、これまでスパイショットされてきた開発車両とも一致する。

    新型プリウスのハイブリッドシステムのエンジン排気量は2.0Lにアップされ、走行性能が強化される。
    燃費性能に特化した1.8Lハイブリッドも選択でき、こちらは第5世代型へ進化する。

    また装備面では、電動パーキングブレーキとオートブレーキホールド機能が提供される見込みとなっている。
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/prius/fmc-4.html
    引用元 https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1667985943/0-


    【トヨタ【新型プリウス】ティザー公開、11月16日フルモデルチェンジで5代目モデルへ】の続きを読む

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    1: 2022/10/13(木) 22:04:14.00 ID:Vzflx7Y79
    三菱自動車は2022年10月13日、ワンボックスタイプの軽商用電気自動車(EV)「ミニキャブ ミーブ」を、同年11月24日より再販すると発表した。

    ■従来モデルをベースに安全装備を強化

    三菱ミニキャブ ミーブは、2011年12月に発売された軽商用EVで、配送業者を中心に販売を実施。兄弟車として軽トラック「ミニキャブ ミーブ トラック」もラインナップされたが、2021年3月末に生産終了となり、以降は一部法人向けに限定的に販売が続けられていた。

    一方で、近年は各方面において脱炭素社会の実現へ向けた施策が加速。物流関係者や自治体などで軽商用EVの需要が高まっていることから、三菱はミニキャブ ミーブの一般販売再開を決定したという。

    再販されるミニキャブ ミーブは、従来モデルに改良を加えたもので、暗所でヘッドランプを自動点灯するオートライトコントロールや、ASC(Active Stability Control:姿勢制御システム)などといった安全装備を追加。荷室の10カ所にユーティリティーナットを設置するなど使い勝手も改善しており、またルームミラーやドアミラーにも変更を加えている。

    このほかの点については基本的に従来型と共通で、総電力量16.0kWhの駆動用バッテリーと軽量・小型の電動モーターからなるEVシステムを搭載。計測方法がJC08モードからWLTCモードに変更されたことで、カタログ上の一充電走行距離は133kmとなった。満充電に要する時間は、AC200V(15A)の普通充電で約7時間とされている。

    グレードが「CD」のみ、ボディー形状がハイルーフのみの点は従来モデルと同じだが、再販モデルではバッテリー容量が10.5kWhの廉価仕様は廃止。ボディーカラーには、ホワイトとシルバー(4シーター仕様のみに設定)の2色を用意している。

    ラインナップと価格は以下のとおり。

    ・CD(16.0kWh)ハイルーフ 2シーター:243万1000円
    ・CD(16.0kWh)ハイルーフ 4シーター:245万3000円

    月販販売は、およそ400台を想定しているという。(webCG)

    2022.10.13
    https://www.webcg.net/articles/-/47118
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1665666254/0-


    【三菱が「ミニキャブ ミーブ」の販売を再開 国内メーカー唯一の軽商用EVが復活】の続きを読む

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    1: 2022/09/10(土) 11:08:09.18 ID:Kha1iNe+0● BE:896590257-PLT(21003)
    ホンダが中国でEV本格投入へ電池調達新会社
    2022年09月09日 日刊工業新聞

    ホンダは、中国に電気自動車(EV)用電池の調達会社を9月末に設立する。
    現状、4輪車の生産販売を手がける現地の合弁会社2社がそれぞれ調達している。
    新会社に一本化し、寧徳時代新能源科技(CATL)からの調達効率を高める。
    CATLとは電池のリサイクルでも連携を検討する。
    中国でEV投入を本格化するにあたり、電池を長期で安定調達する体制を整える。

    ホンダの中国の合弁パートナーである東風汽車集団、広州汽車集団とEV向け電池の調達を手がける「衆鋭(北京)貿易服務」を設立する。
    出資比率はホンダの中国現地法人が50%、東風汽車と広州汽車がそれぞれ25%。

    ホンダは2020年にCATLと資本提携した。新たに今回、パートナーシップを一層強化する覚書を結んだ。
    CATLが江西省宜春市で建設中の工場で生産する電池をホンダに優先的に供給するといった内容を盛り込んだ。
    ホンダは27年までに中国でEV「e:N(イーエヌ)」シリーズ10車種を投入予定。4月に第一弾(写真)を発売した。

    https://newswitch.jp/p/33698
    no title

    引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1662775689/0-

    【ホンダ、中国大手電池メーカーCATLと連携強化。中国市場で10車種のEV】の続きを読む

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    1: 2022/05/10(火) 20:58:47.08 ID:4HgopyJS0● BE:423476805-2BP(4000)

    ホンダは「CIVIC e:HEV」日本仕様を2022年6月30日に正式発表し、翌7月1日に発売する。
    https://car-research.jp/wp-content/uploads/2022/03/civic-ehev-europe-004.jpg
    新型「シビック e:HEV」に搭載されるエンジンは、直噴 2.0L NA アトキンソンサイクルエンジンとなり、熱効率は41%を達成する。
    欧州向けに発表されたCO2排出量の目標値は、WLTPモードで110g/kmとしている。

    ■シビック e:HEV 予想価格は394万円
    シビック e:HEV 日本仕様の車両価格としては、消費税込みで394万円が予想される。
    装備面では、1.5Lターボ車の上級グレードである「EX」相当のワングレードに限り設定され、「LX」相当の標準グレードは用意されない見込み。

    またトランスミッションについては、シビック 1.5Lターボ車では6MTとCVTが用意されてきたが、e:HEVはモーターによる加速をメインとしており機械的な変速機が不要なシステムとなっている。
    かつてのホンダのハイブリッドシステムでは、マニュアルトランスミッション搭載モデルもあったが、現在のe:HEVのシステムでは6MTなどの設定は採用できない。

    ■1.5L e:HEV搭載のインサイトが終了予定
    また、この新型シビック e:HEVの登場により、ホンダの国内向けラインアップではインサイトがカタログ落ちとなる。
    両モデルは、ボディサイズが近いe:HEV車となるが、インサイトはホンダ初の量産ハイブリッド車のイメージを引き継ぐモデルだけに燃費性能が優先されてきた。排気量は1.5Lと小さく、北米市場での販売を重視しセダンボディが採用された。

    一方でシビック e:HEVは、より走行パフォーマンスが重視された結果、エンジン排気量は2.0Lとなる。特に日本仕様においてはスポーティなハッチバックボディのみが採用される。
    (続きあり)
    https://car-research.jp/civic/sedan-prototype.html


    honda005


    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1652183927/0-
    【ホンダ【シビック e:HEV】2022年7月1日発売、予想価格394万円消費税込み、2.0L ハイブリッド車】の続きを読む

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    1: 2022/05/20(金) 13:45:22.60 ID:CAP_USER
    https://asset.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1410/744/001_o.jpg
    写真は軽EVのコンセプトカーとして公開された「ニッサン IMk」

     日産自動車と三菱自動車工業とNMKVは5月20日、新型「軽EV(電気自動車)」のオフライン式を、生産工場である三菱自動車の水島製作所で実施した。

     新型「軽EV」は、日産と三菱自動車の合弁会社NMKVの企画・開発マネジメントのもと、日産の先進技術と三菱自動車の軽自動車づくりのノウハウを融合し、両社の得意とする電動化技術を結集した新世代の軽自動車タイプのEV。

     日常使いに十分な航続距離と購入しやすい価格設定を両立しつつ、EVならではの滑らかで力強い走りと、圧倒的な静粛性と良好な乗り心地、先進の自動運転支援機能やコネクティッド技術による高い安全性と快適性を実現したモデルで、日産自動車モデルは「サクラ」、三菱自動車モデルは「eKクロスEV」として発売される。

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    三菱自動車が公開している新型軽BEVのコンセプトカー「K-EV concept X Style」

     水島製作所では、世界初の量産電気自動車「アイ・ミーブ」や「ミニキャブ・ミーブ」で培ったEV生産技術に加え、所内でのバッテリパック一貫生産対応や、EVプラットフォーム製造ラインの増設などの設備投資を行なったことで、高い品質とコスト競争力を実現。

     オフライン式では、日産の内田社長、三菱自動車の加藤社長、NMKVの安德社長および水島製作所の従業員が、地元関係者列席のもと、生産を開始した新型「軽EV」の前でさらなる発展を誓った。

     なお、オフライン式はYouTubeにて中継されている。

    □関連リンク
    日産自動車株式会社
    https://www.nissan-global.com/JP/
    ニュースリリース
    https://global.nissannews.com/ja-JP/releases/220520-01-j
    三菱自動車工業株式会社
    https://www.mitsubishi-motors.co.jp/index.html
    【中継録画】新型軽電気自動車「日産サクラ」 オフラインセレモニー - YouTube
    https://www.youtube.com/watch?v=rADCaqhgPcY


    2022年5月20日 12:31
    Car Watch
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1410744.html
    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1653021922/0-

    【【EV】日産と三菱自動車、新型「軽EV」のオフライン式を実施 日産モデルは「サクラ」三菱自動車モデルは「eKクロスEV」として発売】の続きを読む

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    1: 2022/05/20(金) 14:52:41.62 ID:s2igfGLG0
    日産、新型軽バッテリEV「サクラ」 233万3100円からで今夏発売 航続距離は最大180km

     日産自動車は5月20日、軽自動車タイプのBEV(バッテリ電気自動車)「サクラ(SAKURA)」を2022年夏に発売すると発表した。3グレードが設定され、価格は233万3100円~294万300円で、クリーンエネルギー自動車導入促進補助金を活用した場合の実質購入価格は約178万円からとなる。

    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1410326.html
    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1653025961/0-


    【【朗報】日産、こういうのでいいんだよ的な軽EV「SAKURA」を発表】の続きを読む

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    1: 2021/11/16(火) 09:42:13.34 ID:svCDveFG9
    日産 アリアの標準グレードでFWDの「B6」、車両価格は539万円に設定
    11/13(土) 6:40配信
    2021年11月12日、日産は新型クロスオーバーBEV(電気自動車)「アリアB6」のFWDモデルの価格を発表。同モデルの販売開始は2022年3月下旬を予定している。

    ■日産 アリア B6(FWD) 主要諸元
    ・全長×全幅×全高:4595×1850×1655mm
    ・ホイールベース:2775mm
    ・車両重量:1920kg
    ・モーター:交流同期電動機
    ・最高出力:160kW(218ps)/5950-1万3000rpm
    ・最大トルク:300Nm/0-4392rpm
    ・バッテリー総電力量:66kWh
    ・WLTCモード航続距離:470km
    ・駆動方式:FWD
    ・タイヤサイズ:235/55R19
    ・車両価格(税込):539万円
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8bc22e5259e4ab93528e6e17dc1c283d98738f73

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     今回新たに価格が発表されたのは市販モデルのベースグレード「B6」(66kWhバッテリ/2WD)で、539万円とアナウンスされた。アリア limitedでは先進運転支援技術のプロパイロット 2.0やプロパイロット リモート パーキングをはじめ、アリア専用のサウンドシステムである「BOSE Premium Sound System&10スピーカー」などを標準装備するが、「B6」ではこれらがオプション設定となっている(プロパイロット[ナビリンク機能付]は標準装備)。
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1366051.html
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1637023333/0-


    【【EV】日産アリア、最廉価グレードは539万円! 66kWh 航続距離470km ※プロパイロット 2.0はオプション】の続きを読む

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    1: 2021/11/11(木) 23:17:44.94 ID:jcgd4jnS9
    スバルは2021年11月11日、SUVタイプの新型電気自動車(EV)「SOLTERRA(ソルテラ)」を世界初公開した。

    ■スバルとトヨタが共同開発した新世代EV

    スバル・ソルテラは、スバルがトヨタと共同開発した新世代EVであり、「トヨタbZ4X」の姉妹モデルである。

    開発に際しては、「今後スバルが生み出すEVの礎として、今、EVに求められるさまざまな期待を上回り、安心して選んでもらえる実用性を持ったクルマをつくること」「スバルに乗り慣れたカスタマーからも『これは紛れもなくスバルだ』と感じてもらえるクルマであること」を追求。EVならではの新しい価値とともに、スバルが標榜(ひょうぼう)し続ける「安心と愉(たの)しさ」という価値を詰め込むことで、高い環境性能を実現しつつ、これまでのスバルのSUVと同じように安心して使えるクルマに仕上げたと説明されている。

    エクステリアでは、フロントマスクの中央に据えられた“ヘキサゴングリル”が特徴で、前後の灯火類の意匠などでも独自性を表現。また張り出しを強調した前後フェンダーなどでSUVらしい力強さも表している。一方、インテリアは高さを抑えたインストゥルメントパネルの造形と、スバル車としてはこれが初採用となる、ステアリングホイールの上から見るトップマウントメーターで開放的な空間を実現したとされる。

    ■EVでもスバルらしい走りを追求

    車両骨格やパワートレインはいずれも一から開発されたもので、前者には「『Subaru Global Platform(スバルグローバルプラットフォーム)』で得た知見を生かし、トヨタと共同開発した」というEV専用プラットフォーム「e-Subaru Global Platform」を採用。操縦安定性が高く、操舵にリニアに反応する走りが追求されている。またEVならではの構造として、車体底部に搭載した大容量バッテリーを剛体として活用。低い重心高と高いボディー強度・剛性を実現しているという。

    さらに、各部位における骨格形状の工夫や材料強度の最適化により、軽さと高い衝突安全性を両立。万が一の衝突時には、複数の骨格に負荷をスムーズに伝達することで衝突エネルギーを分散・吸収し、乗員はもちろん、高い安全性が求められるEVの高電圧機器もしっかり保護するとしている。

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    スバルはソルテラについて、2022年の年央までに、日本、アメリカ、カナダ、欧州、中国などで導入を開始するとしている。

    【スペック】

    ・ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4690×1860×1650mm
    ・ホイールベース:2850mm
    ・車重:1930kg~(FWD)/2020kg~(4WD)
    ・フロントモーター:交流同期電動機
    ・リアモーター:交流同期電動機(4WDのみ)
    ・フロントモーター最高出力:150kW(FWD)/80kW(4WD)
    ・リアモーター最高出力:80kW(4WDのみ)
    ・動力用電池:リチウムイオン電池
    ・総電力量:71.4kWh
    ・総電圧:355V
    ・AC充電器最大出力:6.6kW
    ・DC充電器最大出力:最大150kW
    ・一充電走行可能距離:530km前後(FWD)/460km前後(4WD)(WLTCモード)

    (webCG)

    2021.11.11
    https://www.webcg.net/articles/-/45408

    ソルテラ
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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1636640264/0-


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