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    カテゴリ: EV・ハイブリッドカー・燃費

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    1: 2021/04/20(火) 23:40:34.70 ID:2T1zrECKa
    かっこよすぎ

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    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1618929634/0-

    【メルセデス・ベンツさん、テスラを過去にする最高級電気自動車『EQS』を発表してしまう】の続きを読む

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    1: 2021/04/19(月) 18:05:20.52 ID:7vIQCQ809
    トヨタ、TOYOTA bZシリーズ第1弾「TOYOTA bZ4X」初公開 e-TNGA EV専用プラットフォーム&新AWDシステム採用
    編集部:小林 隆2021年4月19日 11:46

    2021年4月19日~20日:プレスデー
    4月21日~23日:トレードデー
    4月24日~28日:一般公開日


    TOYOTA bZ4Xは2022年年央までにグローバルでの販売を開始
     トヨタ自動車は4月19日、電動車のフルラインアップ化の一環として新EVシリーズ「TOYOTA bZ(トヨタ ビーズィー)」を発表し、中国 上海で開催中の2021年上海モーターショー(第19回上海国際自動車工業展覧会)でシリーズ第1弾となる「TOYOTA bZ4X(トヨタ ビーズィーフォーエックス)」のコンセプト車両を初公開した。TOYOTA bZ4Xは、日本と中国での生産を予定しており、2022年年央までにグローバルでの販売を開始する計画。

    (略)

     一方、新EVシリーズのTOYOTA bZは、中国・米国・欧州など、EVの需要や再生可能エネルギーによる電力供給が多い地域で、多くのユーザーに受け入れてもらうことを目指しているEV。bZは“beyond Zero”の略で、「単なるZero Emissionを超えた価値をお客様にお届けしたい」という想いを込めたという。EV専用のプラットフォームをベースとしており、「より多くのお客様が安心して選んでいただけるよう、使用環境を考慮した航続距離」「EVならではの開放的で自由度の高い室内空間と、斬新な外観デザイン」の2点を特徴とする。

    (略)

     TOYOTA bZ4XはTOYOTA bZシリーズ第1弾のEVで、パートナーの1社であるスバルとの共同開発によるSUVタイプのEV。トヨタ、スバルで共同開発したe-TNGA EV専用プラットフォームを採用し、電動化を得意とするトヨタ、すぐれたAWD技術を持つスバルが互いに強みを持ち寄り、快適かつ楽しめる走りを実現するEVとした。


    (略)

     また、走行面ではスバルと共同開発した新AWDシステムを採用し、電動車ならではの素早いレスポンスを生かした安全で気持ちのよい走りと、高い走破性を実現したという。回生エネルギーの活用に加え、停車中も賢く充電を行ない、EVならではの環境性能をさらに上積みするソーラー充電システムを採用。冬場などでもユーザーに不便を感じさせない航続距離を確保することが特徴として挙げられている。

    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1319466.html

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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1618823120/0-

    【トヨタ、EV「TOYOTA bZ4X」初公開 スバルと共同開発 】の続きを読む

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    1: 2021/04/14(水) 22:35:40.18 ID:tSUk+C4H9
     米アップルが電気自動車(EV)参入の準備を進めている。これは提携している自動車メーカーや参加していた技術者などを通じて何度も報じられてきたことだ。
    「タイタン」というプロジェクト名も明らかになっている。しかし、アップル経営陣が公式に自動車参入について語ったことはなく、あくまでも「憶測」ということになっていた。

     だが、ステージは変わりつつあるようだ。4月5日、ニューヨーク・タイムズ紙のポッドキャストインタビューで、ティム・クックCEO(最高経営責任者)は
    「自律走行車はロボットそのもの。自律性があれば、さまざまなことが可能になるだろう。
    ここでアップルが何をするか、私たちは社内で多くのことを調査している」と語り、自動車に関する研究を進めていることをはっきりと認めたのだ。

     どんな形であれ、アップルがEVに参入した場合、最大のライバルになると目されるのが、先行するテスラだ。アップルはテスラの技術者を引き抜いており、
    テスラのイーロン・マスクCEOは「アップルはテスラ技術者の墓場」とTwitter(ツイッター)でバッサリ。
    アップルが取り組んでいるとされる技術については「実現は無理」と全否定するなどけんか腰だ。
    昨年12月には「今よりも10分の1の時価総額だったときにティム・クックに買収を持ち掛けたが、彼はミーティングを拒否した」と暴露するなど、言いたい放題である。

     一方のクックCEO。同じインタビューで「私はイーロンと話したことはないが、彼が作り上げた会社を尊敬している。
    テスラは、EVの分野でトップの座を確立しただけでなく、長期間にわたってトップの座を維持するという、信じられないような仕事をした。私は彼らに感謝している」と手放しの褒めようだ。

     社交辞令もあるだろうが、少なくともクックCEOはマスク氏を嫌いではない。この2社がいがみ合うのではなく、ガッチリ手を組む、
    つまりアップルがテスラを買収し、グループ会社とすることは十分にありえるのではないか。

     「自前主義」「垂直統合」の印象が強いアップルだが、「買収による事業領域の拡大」は既に繰り返し行っている。
    2010年に買収した「siri(シリ)」は同社のAI(人工知能)サービスの中核となっており、14年に買収した高級ヘッドホンの「ビーツ」も、アップルの重要なブランドだ。
    新領域への進出を買収で行うこと、そして買収後も独立会社として発展させていくことは、確立された選択肢なのである。

     一方のテスラにとっては、強敵の出現を未然に防ぐことができる。消耗戦による時間の無駄を防ぐことができる。

     3月末時点のアップルの時価総額は2兆ドル(約220兆円)を上回り、世界首位。テスラの時価総額は6000億ドル(世界8位)である。
    過去にない巨額買収になるが、不可能ではないだろう。

     この買収はクック氏の後継選びともつながる。14年に英バーバリーの元CEOを雇い入れた際、後継CEO候補と噂されたが、19年にアップルを去っている。
    IT・ネット業界における絶対的なカリスマはアップル共同創業者の故スティーブ・ジョブズ氏であり、その人気を引き継いでいるのがマスク氏だ。
    未来へのビジョンを語ることができるため、アップルの後継CEOとしてしっくり来る。やや強引な予測かもしれないが、世紀の大合併は十分にあり得るはずだ。
    https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2104/14/news063.html
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1618407340/0-

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    【【EV】アップルとテスラ、自動車産業の未来を変える“世紀の大合併”の可能性 】の続きを読む

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    1: 2021/04/14(水) 11:48:11.91 ID:wd5bhxya0 BE:668024367-2BP(1500)

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    中国製EV、日本に本格上陸 佐川急便が7200台採用
    【イブニングスクープ】

    中国の自動車・部品メーカー、広西汽車集団が小型商用の電気自動車(EV)を日本企業に供給する。SGホールディングス傘下の佐川急便が国内での配送用トラックとして7200台採用することを決めた。EVの普及で先行する中国製のEVが日本に本格上陸する事例となる。

    広西は中国南部の広西チワン族自治区柳州市に本拠を構える。供給するEVは軽自動車サイズの商用バンで航続距離は200キロメートル以上。配送拠点から配達...



    佐川は今回採用するEVのコストを明らかにしていないが、現状のガソリン車の軽ミニバンの130万~150万円を下回る水準とみられる。

    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC136SH0T10C21A4000000/?unlock=1
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1618368491/0-

    【中国製EV、日本に本格上陸! 佐川急便が7200台採用】の続きを読む

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    1: 2021/04/01(木) 07:55:19.08 ID:Jc3Sk6iJ9
    ※FNN

    電気自動車の価格破壊。

    48万円の中国製格安EVの実力とは。

    日本の軽自動車の規格より、50cm短い全長2.9メートルで、4人乗り。
    2020年7月に発売以来、すでに20万台が売れたという「宏光ミニEV」。

    あの「テスラ」を超えて、今、中国で1番売れている電気自動車。

    人気の理由は、日本円でおよそ48万円からという格安価格で、キャッチフレーズは“人民の足”。

    運転席の前には、小型の液晶画面が1つ。

    安っぽさをそこまで感じさせない、シンプルなデザイン。

    実際に運転してみると、キーンという音がするが、電気自動車なので静か。

    少しアクセルを踏み込んでみると、すごく加速がいいというわけではないが、すぐに時速50km程度に達した。

    この“中国人民の足”、安さの理由は、通勤や買い物など、日常の足として割り切った性能。

    安いタイプの電池を使い、航続距離は最長120km。

    旅行先などで便利な急速充電には対応していない。

    上汽通用五菱自動車・張益勤氏「宏光ミニEVは市内の短距離移動用に作ったもので、長い航続距離や必要以上のハイテクはいりません。わたしたちは、この自動車の海外進出を積極的に進めます。わたしたちの目標は、(宏光ミニEVを)世界に広げて、世界の人民の足になることです」

    脱炭素で、普及が加速する電気自動車。

    中国発の格安EVが、台風の目になるかもしれない。

    この中国の“格安EV”について、フジテレビの風間晋解説委員に聞く。

    フジテレビ・風間解説委員「中国は、地域による経済格差が大きいので、格安の車への需要もまた大きいと思いますが、もう1つ見逃せないのが、中国政府の産業政策です。2025年の、国内の新車販売台数に占めるEVなど新エネルギー車の比率を、20%前後にするという目標を掲げています。補助金たっぷりのEVだからこそ、50万円を切るような格安が実現できている面があると思います。さらに、充電ポストの増設など、そういうことも進んでいて、EVの日本人オーナードライバーの感覚では、EVの方が、ガソリン車よりもランニングコストが安いということなんです。中国は今、EVメーカーの戦国時代ですが、政府の目標達成のためには、この格安EVの販売台数が鍵になりそうです。死角があるとすれば、安いバッテリー。この耐久性がどれぐらいあるのかが、まだわからないことかなと思います」

    内田嶺衣奈キャスター「確かに、そのあたりも気になります。中国は、産業政策として電気自動車の普及を図っているようですが、地球への優しさ、環境への配慮というのも、合わせて目を配る必要があるかと思います」

    2021年3月31日 水曜 午前1:21
    https://www.fnn.jp/articles/-/162795
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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1617231319/0-


    【お値段48万円…中国「格安EV」の実力とは 航続距離120km キャッチフレーズは“人民の足” 】の続きを読む

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    1: 2021/03/29(月) 18:27:34.54 ID:Nt2sYN4s0● BE:423476805-2BP(4000)
    現行プリウス(ZVW50系)は2015年に発売された4代目モデルである。
    2021年6月には一部改良が実施される予定であるが、その内容はボディカラー、オプションなどを対象にした小変更に留まる見込み。
    このタイミングで大掛かりな改良が実施されると、次期モデル投入時期の先延ばしが懸念されるところであるが、「2022年後半から2023年前半」が想定されるフルモデルチェンジに向けての開発は順調に進められていると考えられる。

    https://car-research.jp/prius/fmc-4.html
    (写真は現行プリウスPHV)no title


    開発中の5代目プリウスは、プラグインハイブリッド(PHV)の本格的な普及が大きなテーマとなっている。
    トヨタのハイブリッドパワートレインは、最小クラスとしてヤリスの1.5L(M15A-FXE)があり、このプリウスの1.8L(2ZR-FXE)、その上に2.0L(M20A-FXS)がある。
    なかでも1.5Lと2.0Lは、ダイナミックフォースエンジンと呼ばれる新世代パワートレインである。
    プリウスシリーズにも、いずれ2.0Lが搭載されるのでは、という予想もあったが、1.8Lをベースとしたシステムは次期型でも継続される見込み。
    ダイナミックフォース世代に準じた改良は盛り込まれるだろうが、それよりも注目したいのがバッテリー容量が増やされたプラグインハイブリッド(PHV)がメインになるということである。

    プリウスPHVは3代目モデルから、少量生産がスタートした。
    4代目モデルでは、さらなる普及を目指し専用ボディが与えられ、大幅に生産台数が増やされたが、それでも販売実績としては全体の一割程度という状況である。
    次期型5代目ではPHVがメイングレードとなり、販売の主役を担うことになる。

    プラットフォームについては次期型もTNGA(GA-C)が継続採用となる。
    開発コストは抑えられるものの、ホイールベース延長などを含めた新設計となる。
    エクステリアでは、「プリウスらしさ」として定着したワンモーションフォルムは踏襲しつつも、近年のデザイントレンドに従い、全高を抑えたスポーティーなスタイルとなる見込み。
    ただし、ワンモーションフォルムで低い全高を設定すると、後席居住性が悪化しやすいというデメリットがあった。
    これは、かつてホンダ2代目インサイトが3代目プリウスとの販売競争で敗退した理由の一つでもあり、次期プリウスでは、このあたりをどうまとめてくるのかも注目したい。
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1617010054/0-


    【プリウス次期型はプラグインHV普及車、フルモデルチェンジ開発中】の続きを読む

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    1: 2021/03/20(土) 21:09:12.72 ID:5gw292H29
    BMWグループ(BMW Group)は3月17日、フルEVの世界販売台数を増やし、今後10年間で累計1000万台を達成する目標を発表した。

    BMWグループは現在、フルEVとして、BMW『i3』、MINI『ハッチバック』のEV「クーパー SE」、BMW『iX3』の3車種を用意している。
    2021年には、新型フルEVとして、『iX』と『i4』が追加される予定だ。

    BMWグループの2020年の電動車両(EVおよびプラグインハイブリッド車)の世界新車販売は過去最高の19万2646台。
    前年比は31.8%増とプラスを維持した。2020年の電動車の世界新車販売のうち、ピュアEVは前年比13%増。
    PHVは、前年比がおよそ40%増と伸びた。欧州では、新車販売に占める電動車の割合は、15%に到達している。

    BMWグループは2023年までに、全世界のフルEVのラインナップを約12車種に拡大する計画。
    2030年には、全世界の新車販売台数の少なくとも50%をフルEVにすることを目指す。

    BMWグループは、将来、多くのセグメントがフルEVのみになる可能性がある。
    BMWグループは、フルEVに対する需要が伸びると、フルEV市場における高いシェアを獲得することが可能になる、としている。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6aff1f634848cdda49f170bb04992198b6ba6b82

    BMW iX と i4
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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1616242152/0-

    【BMWグループ、今後10年でEVを累計1000万台販売へ 】の続きを読む

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    1: 2021/03/15(月) 03:00:43.42 ID:770bYlx19
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    ソニーは、開発中のコンセプトEVモデル『VISION-S』について、国内初となる試作車両の一般公開を3月28日、東京の二子玉川ライズ(東京都世田谷区)にて行うと発表した。

    全文はリンク先で
    https://response.jp/article/2021/03/09/343811.html

    【ソニー VISION-Sプロトタイプ、国内初の一般公開 3月28日 】の続きを読む

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    1: 2021/03/10(水) 02:52:21.74 ID:GbFc8Ofz0● BE:789862737-2BP(2000)
    ビル・ゲイツが電気自動車が気候変動への答えではないと言う理由

    Tech > Why Bill Gates Says Electric Vehicles Aren't The Answer To Climate Change

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    マイクロソフトの共同創業者ビル・ゲイツ氏は先日のインタビューで、テスラなどの電気自動車が気候変動の解決策の一部に過ぎないと考えている理由を説明した。ゲイツはクラブハウスでジャーナリストのアンドリュー・ロス・ソーキンと話していて、彼が運転する車を含むトピックをカバーしていた。 彼はNetflixで何を見てきた, そしてなぜ彼はiPhoneではなく、Android携帯電話を使用しています。
    しかし、議論の多くは、彼の新刊『気候災害を回避する方法』で取り上げられているトピックに関係していました。

    彼が注目してきた主な分野の一つが気候変動であり、彼の本は、気候変動がもたらす課題を明確に示すとともに、「気候の大惨事を回避するために、世界が温室効果ガスの排出量をゼロにするための計画」を提示することを目的としています。ソーキンはクラブハウスのインタビューの機会を利用して、主要なポイントのいくつかについて深く語ってくれました。

    気候変動に関する問題の複雑さを説明するために、ゲイツ氏は言いました。"科学、経済学、モデル、気象などがあるので、理解するには多元論的にならざるを得ません。要するに、年間510億トンのCO2排出量が発生しており、最悪の被害を最小限に抑えるためにはゼロにする必要がある、とゲイツ氏は述べています。ゲイツ氏は、我々はセメントや鉄鋼のような分野に深く投資していません。これらの分野では、世界中のすべての乗用車よりもはるかに多くのCO2排出量が発生しています。

    同氏は、気候変動に取り組むためには多くのアプローチが必要であることを明確にし、特に原子力エネルギーはグリッドの脱炭素化に不可欠であると主張した。
    現在の米国の再生可能エネルギー発電量が約6%(世界的にはそれ以下)であることを指摘し、その量を必要とされる効果に間に合わせて80%にするためには、「これまでに達成したピーク時の3倍以上の建設率を意味する」と説明しました。

    ゲイツ氏は続けて、原子力であれば必要な量のクリーンなエネルギーを生産できるだけでなく、"事故の少なさを考慮しても、圧倒的に安全なのです。"しかし、彼は現世代の原子炉は今後の技術ではないと感じていることにも注意します。
    彼は次のように説明します。"原発は複雑で高価です。そして、その安全性は運転者が正しいことをするかどうかにかかっており、圧力を保持しない次世代、第4世代の原子炉が必要です。物理学的に放射性物質が敷地内から出ていかない、水の代わりに液体金属ナトリウムを冷却に使用した原子炉が必要だと言います。

    米紙SCREENRANT 2021/3/9 ソース英語 " Why Bill Gates Says Electric Vehicles Aren't The Answer To Climate Change "
    https://screenrant.com/bill-gates-climate-change-near-term-reductions-nuclear-energy/
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1615312341/0-


    【ビル・ゲイツ「電気自動車(EV)は環境保護の答えにならない。来る気候災害は解決できない」】の続きを読む

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    1: 2021/03/04(木) 13:06:38.21 0
    レクサスが初のEVである「UX300e」の発売を開始した。
    2月から順次予約の受け付けをはじめた。
    レクサス初のEVであり、それはトヨタとしても初めてのEVである。

    「UX300e」に搭載されるリチウムイオンバッテリーは総電力54.4kWh。
    駆動用モーターの最高出力は150kWであり、300Nmの最大トルクを発生させる。
    WLTCモードの航続距離は367kmに達する。

    しかも、充電能力も優秀であり、50kWの急速充電約80分で、
    空のバッテリーが満充電になる計算である。
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1614830798/0-

    【トヨタ初のEV車予約開始。充電時間80分、走行距離367km。価格は580万円~】の続きを読む

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    1: 2021/02/27(土) 10:44:01.36 ID:z6vCDuP30● BE:323057825-PLT(13000)
    ■ 燃費を約25%改善する、熱効率50%の直列3気筒1.5リッターターボ

     日産自動車は2月26日、次世代「e-POWER」向け発電専用エンジンで世界最高レベルの熱効率50%を実現する技術を発表。
    同日、技術説明会をオンラインで開催した。専務執行役員 平井俊弘氏(パワートレイン&EV技術開発本部 担当)が
    次世代e-POWERエンジンを含めた日産の電動化戦略を、主管 鶴島理史氏が次世代e-POWERエンジンの技術について語った。

    【この記事に関する別の画像を見る】

     この次世代e-POWERは、直列3気筒 1.5リッターターボの仕様で現在時点の熱効率は46%を実機検証しており、
    廃熱回収により48%となり、さらにバッテリ技術の進化で完全定点運転することにより50%を達成するとしている。
    これは、現在のe-POWER用エンジンの熱効率約40%から10%ほど優れた値となり、燃費的にも約25%改善する見込みと語った。

    日産、燃費を約25%改善する直列3気筒1.5リッターターボの次世代「e-POWER」エンジン 熱効率50%と約10%アップ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e38f8537ef03e247c09df4191c355e65d60bae50
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1614390241/0-
    NISSAN_NOTE_HE12_e-POWER01ss

    【日産、直列3気筒1.5Lターボ新型「e-POWER」エンジン開発 燃費25%改善、熱効率50%を実現】の続きを読む

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    1: 2021/02/23(火) 13:22:56.27 ID:fqrNQnZ/9
    (略)

    そうした過熱気味のEVの動きもあってか、夏にはEV専業メーカーであるテスラの株価が急騰。トヨタを上回り、自動車メーカーとして世界一になっている。

    さらに日本では政府から「2050年カーボンニュートラル」の目標が発表され、それを実現するツールとしてEVがクローズアップされ、「2030年代にガソリン車販売禁止、すべてを電動車へ」というセンセーショナルな報道が出回ることにもなった。

    なぜリーフの販売は落ち込んだのか?

    そうしたEVへの追い風の中、日本の誇るEVである日産「リーフ」の旗色が悪い。2020年通年の販売台数は1万1286台で、前年比57.0%(日本自動車販売協会連合会発表)。コロナ禍という逆風はあったものの、前年の6割も売れていないのだ


    軽自動車と登録車を合計した2020年の新車販売台数は459万8527台で、前年比88.5%だから、市場全体のマイナスよりも、大きくリーフの売り上げは落ち込んでしまったことになる。

    (略)
    https://toyokeizai.net/articles/-/406684?display=b
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1614054176/0-

    Nissan_LEAF001


    【【EV】日本、電気自動車が売れない 日産リーフ前年比57.0%】の続きを読む

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    1: 2021/02/25(木) 19:49:30.770 ID:0n+DicWbM
    いっぱい乗れば燃費の差で元取れるならハイブリッドにするけど
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1614250170/0-


    【車って同じグレードでハイブリッドとガソリンあるけどどっちがいいの?】の続きを読む

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    1: 2021/02/24(水) 11:48:43.48 ID:3b9mAqsS9
    政府が2020年12月に発表した「グリーン成長戦略」では、「2050年に自動車の生産、利用、廃棄を通じて二酸化炭素(CO2)ゼロを目指す」としている。

    これは50年までに全ての自動車が電気自動車(EV)に置き換わり、ガソリン車のほかハイブリッド車(HV)の需要もゼロにすることを意味する。

    ガソリン車とHVの全てがEV置き換わった場合、日本の自動車業界で働く人たちに大きな影響が出ると見られる。

    日本自動車工業会(自工会)によると、自動車関連業の就業人数は542万人に上る。

    このうちEVシフトで影響が出ると思われるのは、製造、部品資材、販売・整備、ガソリンスタンドの従事者、計271・1万人だが、どう変化するか、現時点で国による試算はない。

    一方、日本と同様、自動車を基幹産業とするドイツは、国が試算を出している。

    独連邦経済エネルギー省は、このまま次世代車へのシフトが進んだ場合、製造および資材は17年の92万人から50年に75万人に減少(約19%減)、販売・整備は同64万人から28万人に減少(約56%減)するとの予測を公表した。

    このドイツの変化率を、日本に当てはめてみるとどうなるか。

    製造・資材合計で20年の134・4万人は50年に109・6万人に、また、販売・整備は同103・1万人から45・1万人にそれぞれ減少し、製造・資材、販売・整備の合計では同237・5万人から154・7万人と、およそ83万人も減る、という計算になる。

    これらの数値は、あくまで参考値として提示した。

    というのも、日本とドイツではガソリン車規制に違いがあり、定義される業種にも一部で差異がある。

    また製造ロボット導入による省人化、自動運転やカーシェアリングなどの普及による影響も含まれる。

    雇用がどう変化するか正確に見通すことは難しいが、大きな影響が出ることは確かだろう。

    政府は将来的な見通しをもって、グリーン成長戦略の具体策を進めていく必要がある。

    (白鳥達哉・編集部)
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20210224-00000003-economist-bus_all
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1614134923/0-


    【ガソリン車廃止で「日本の雇用が83万人減少」という不都合な事実 】の続きを読む

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    1: 2021/02/21(日) 09:46:05.64 ID:YxJR36349
     三菱自動車は、3月いっぱいでi-MiEVの生産を中止すると発表した。

     「まだ作っていたんですね!」と驚いた人もいると思うけれど、細々ながらラインを稼働させていたそうな。

     考えてみたら三菱自動車は2008年、世界に先駆けてリチウムイオン電池を採用した電気自動車の量産を開始。続いてアウトランダーPHEVも2013年に市販した。

     当時、世界最先端の電気自動車技術を持つメーカーだったと言って間違いなし。なにしろ世界中の自動車メーカーがi-MiEVを購入し、テストや評価を行ったほど。

     素晴らしいスタートダッシュを決めたのに、どうして今や飲み込まれ、集団のテールエンダーにいるのだろうか? 三菱自動車の電気自動車の状況について考察してみたい。

    文/国沢光宏 写真/MITSUBISHI、編集部


    ■世界最先端だったi-MiEVやアウトランダーPHEVの実力

    ○2021年3月に生産終了の三菱i-MiEV (全長3480mm×全幅1475 mm×全高1610mm)

     当時、プリウスなどに使われているニッケル水素電池ですら、安定した品質の電池を作れるメーカーといえば日本の企業に限られていた。

     さらに難しい自動車用のリチウムイオン電池で先頭を走っていたのは、GSユアサと日産、サンヨー。
    そのなかで最初に実用化したのが三菱自動車と組んでいたGSユアサという状況。2008年に先行公道試験を始めている。

     私も2008年6月に東京から洞爺湖まで電気自動車で行くという日本EVクラブ主催の「CO2削減 EV洞爺湖キャラバン」のドライバーとして参加したのだけれど、快適さと100km走る分のエネルギーを入れても1gたりとも重くならない電気という新しいクルマのパワーユニットに驚いた。i-MiEV、凄かったです。


    ○2012年12月に発表され、2013年1月に発売開始したアウトランダーPHEV

     さらに素晴らしかったのがi-MiEV用に開発したリチウムイオン電池を使ったアウトランダーPHEV。

     価格を含めた商品力の高さときたら、これまた世界最先端といってよい。未だにPHVとしての性能は高いですから。
    じゃなんで集団の最後尾になってしまったのか? こらもう簡単。まったく進化していないからに他ならない。

    ●三菱の優れた電動車は出るのが早すぎた!?

     前述のとおりi-MiEVについていえば2008年からまったく変わらないまま2021年まで作り続けている。

     一方、電気自動車技術は日進月歩。開発速度で負け始めていると言われている日産ですら、
    2010年に発売したリーフと最新のリーフは、同じスペースに容量62kWhの電池を搭載している(初期型は24kWh)。逆に考えたら13年間放置したワケ。

    ○2018年改良モデル・アウトランダーPHEV(全長4695mm×全幅 1800mm×全高1680mm)

     アウトランダーで量産したPHEVも、先日エクリプスクロスにモデル追加したものの、基本コンポーネンツは小改良されただけで2013年から8年間使い付けている。

     前述のとおり「毎日進み、1か月経つと1歩先に行く」という状況の電気自動車開発競争のなか、
    追いつかれ、抜かれ、リードを奪われるのは当たり前だと思う。開発が遅滞した理由の1つは「早すぎた」こと。

     2008年当時、COP3(地球温暖化防止のための京都議定書)で、二酸化炭素の排出量削減は決まっていたものの、
    日本も世界もドラスティックな変革をする動きになっておらず。日本の場合、二酸化炭素排出量を6%削減すべしと決められたが、その程度ならハイブリッド車の導入で実現できる数値。電気自動車のニーズ少ない。

     軽自動車として考えたら単純に高くて航続距離が短く不便。ということから売れなかったワケです。売れなければ量産効果もなく、モデルチェンジするコストすら出なくなる。

     折しも三菱自動車は不祥事を連発し、アウトランダーPHEVもデビュー直後に電池トラブルを出し生産停止に追い込まれてしまう。そんな悪い流れを断ち切れなかった。

     経営陣にも電気自動車の開発を凍結することに対する危機感がまったくなかったのだろう。

    (以下略、全文はソースにて)
    https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/1244418621bde82b49042e2ac34177c6851fd87b/
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1613868365/0-


    【i-MiEVにアウトランダーPHEV・・・電動化の先駆者・三菱はなぜ成功できなかったのか? 】の続きを読む

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    1: 2021/02/18(木) 12:26:14.32 ID:2ZQUioPw0● BE:737440712-2BP(2000)
    テスラ、「モデル 3」を価格改定 ロングレンジは156万2000円値下げで499万円に
    スタンダードレンジ プラスの航続距離が448kmに伸長

     テスラモーターズ ジャパンは2月17日、EV(電気自動車)「モデル 3」の価格改定を発表した。
    スタンダードレンジ プラス(シングルモーター)はこれまでの511万円から82万円引きの429万円、
    ロングレンジ(デュアルモーター)はこれまでの655万2000円から156万2000円引きの499万円となる。
    なお、最上級モデルのパフォーマンスは価格据え置きとなり、717万3000円。
     より小さくシンプルで手頃な価格を実現したモデル 3は、世界の持続可能エネルギーへの
    シフトを加速するというテスラのミッションを達成する上で重要なステップになるとしている。

     モデル 3はその他のテスラ車と同様に、航続距離、パフォーマンス、安全性、そしてテクノロジーを
    併せ持ちながら、インテリアスペースを最大化するデザインにより、大人5人が快適に乗れるだけでなく、
    荷物もたっぷり積み込むことができる。また、高効率パワートレーンにより、パフォーマンスの0-100km/h加速は3.3秒を誇る。

     今回の値下げにより、モデル 3はテスラがこれまでに発売した車両の中で最も手頃な価格設定となる。
    さらに航続距離はベースグレードのスタンダードレンジ プラスでも448kmとなり、
    普段使いからロングドライブまで利用できるようになった。

     なお、車両の注文はインターネットで24時間365日受け付けており、試乗は各拠点にてスタッフとの
    接触を行なわない「ゼロコンタクト テストドライブ」を実施。ゼロコンタクト テストドライブはユーザーと
    テスラスタッフ双方にとっての感染リスク回避という目的以外にも、車両とスマートフォンが連携する
    「Tesla アプリ」によって行なえるリモート機能体験にもつながる全く新しい試乗/オーナー体験となっているとのこと。

    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1307097.html
    no title

    no title

    スタンダードは航続距離が448Kmに伸びて82万引きの429万・・・
    イーロンマスクが言ってた3年後は250万が現実にちかづいたかも
    引用元  http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1613618774/0-


    【テスラ「モデル3」、価格改定 ロングレンジは156万2000円下げて499万円に】の続きを読む

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    1: 2021/02/11(木) 09:47:41.30 ID:CAP_USER
    【ニューヨーク=中山修志】トヨタ自動車は10日、2021年に米国で電気自動車(EV)2車種を発売すると発表した。同社が米市場でEVを発売するのは9年ぶり。販売車種の詳細は明らかにしていないが、日本から輸入する多目的スポーツ車(SUV)になるとみられる。

    EVの普及拡大を掲げるバイデン米政権の発足に合わせ、米国でEVの品ぞろえを追加する。米国はEVの販売比率が1%台と欧州や中国に比べ普及が遅れていたが、ゼネラル・モーターズ(GM)やフォード・モーターなど米大手がEVシフトを強めている。

    トヨタは20年代前半に世界で10車種以上のEVを投入する計画で、20年9月には欧州で高級車「レクサス」のSUVを発売した。12月には日本製のSUV型のEVを欧州市場に追加する計画を表明しており、米国でも同モデルを発売する見通しだ。

    トヨタは12年にテスラに生産委託したSUV「RAV4」のEVモデルを発売したが、既に生産を終了している。
    2021年2月11日 9:02 (2021年2月11日 9:26更新)
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN110GH0R10C21A2000000/
    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1613004461/0-

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    【トヨタ、米でもEV発売へ 年内に2車種 】の続きを読む

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    1: 2021/01/27(水) 15:05:41.11 ID:6Kyg5gi89
    日産自動車は、世界で脱・ガソリン車の流れが加速していることを踏まえ、2030年代の早い時期には国内だけでなく、欧米や中国で販売する新型車をすべて電動車にすることを目指すとした新たな目標を明らかにしました。

    ガソリンエンジンのみの車をなくし、EV=電気自動車やガソリンエンジンで発電し、モーターの力で走る独自のハイブリッド車などにします。

    日本政府も12月に、2030年代半ばまでに国内で販売される新車はすべて電動車にするという目標をつくっていますが、日産としてはいち早く達成することを目指すとしています。

    NHK 2021年1月27日 14時57分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210127/k10012835371000.html
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1611727541/0-


    【日産「2030年代早期に国内や欧米などで新型車を電動車に」公表 】の続きを読む

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    1: 2021/01/15(金) 21:27:10.60 ID:YTwpGmXv0● BE:423476805-2BP(4000)
    ■軽EV、IMkの市販型が開発中
    日産は前回の東京モーターショーで軽自動車規格のEVとして、IMkコンセプトを発表していた。
    日産の従来型軽自動車は、ベーシックワゴンのデイズと、スーパーハイトワゴンのルークスがラインアップされるが、このIMkは比較的デイズに近いボディサイズである。
    ■IMk市販型の発売時期
    IMkコンセプトは日産ブースからの出品であったが、実際には、三菱自動車と軽自動車部門を協業するNMKV社での開発および生産となる。
    昨年2020年夏から総額約80億円に及ぶ、新型の軽EV生産に向けた設備投資を始めたことが明らかとなっており、これはまさにIMkの市販型に向けた動きであると考えられる。
    日産の事業構造改革計画、あるいは三菱自動車の新中期経営計画から推測すると、IMk市販型の発売時期は2023年度になることも考えられる。
    これは昨今のEVブームのなかでユーザーが期待するところよりも、かなり遅いタイミングに感じる。
    ■IMk発売が日本のEV移行を急速に進める可能性
    一般的にEVが普及しない大きな原因とされるのが、航続距離、バッテリーコスト、充電インフラの問題である。
    ただし、軽自動車ということであれば、そもそも日常の生活圏での走行を前提としているユーザーも多い。
    航続距離が短いというデメリットを受け入れる素地が、ある部分では元々備わっているというわけである。
    一説によると、IMkの航続距離は150km程度になるという話もあり、これだとバッテリーコストは小さくて済む。
    そして、近距離に割り切った使用であれば、自宅充電をメインにできるので充電インフラが整備されていないというデメリットを感じることも少ないだろう。
    つまり次の2つの条件「近距離の走行に割り切ること」そして「充電用電源を確保できる自宅駐車場があること」これらをクリアできる軽自動車ユーザーは、このIMkの発売を皮切りに、EV移行が進むことが想定される。
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    https://car-research.jp/imk/ev-3.html
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1610713630/0-


    【日本は軽自動車から【EV化】日産三菱連合の小型電気自動車IMk、アイミーブ後継車】の続きを読む

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    1: 2021/01/08(金) 22:37:46.28 ID:niU4NVna9
     2020年、2021年は市販乗用EVや小型EVモビリティが続々と登場予定です。
     
     そんななかで、日産がすでにアナウンス済みの「アリア」以外に軽自動車タイプのEV(以下、軽EV)を2021年秋頃に発表するのではないかと噂されています。どのような軽EVが登場するのでしょうか。

    (中略)

     そうしたなかで、2021年の秋頃にアリアとは別のEVモデルを投入するのではないかと噂されています。首都圏の日産販売店スタッフは次のように話します。

    「今年の夏から秋に掛けて、軽自動車の『ルークス』サイズのEVが登場する方向で検討していると聞いています。

     恐らくホンダeのような短期メインの市販乗用EVとなりそうですが、販売側もお客さま側もリーフで培ってきたノウハウもあるので、抵抗なく軽自動車のEVも受け入れられると思います。

     実際にどのような形で導入されるかは未定ですが、リーフ、アリア、新しい軽EV、そして新型『ノート』や『キックス』、『セレナ』のe-POWERなど、今後は電動車といえば日産というイメージが強化できればと思っています」

    ※ ※ ※

     また、別の販売店では「コロナ禍の影響もあり、2022年にずれ込むかもしれないですが、アリアの次のEVとしては登場する予定だと聞いています」と説明。
    各自動車メーカーではコロナによって新車販売の計画が変わっていることもあり、今回の軽EVについても明確な販売時期はまだ定まっていないようです。

     そんな注目度の高い軽EVは、2019年に開催された「東京モーターショー2019」で軽自動車クラスというコンパクトなボディサイズをもつコンセプトモデル「ニッサン IMk」として公開されています。

     さらに、2020年5月に同社の事業構造改革として公表された「Nissan NEXT」にて、今後のEVラインナップに軽EVが投入予定として明らかにされていたため、近い将来に市販化されるのは間違いなさそうです。

     そして、この軽EVが200万円台から登場すれば、市販乗用EVの価格面においてEV普及の大きな後押しとなるかもしれません。

    (全文はソースにて)
    https://kuruma-news.jp/post/332760
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1610113066/0-


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    【日産、今秋に200万円台の「ルークス」サイズ軽EVを発表か? 】の続きを読む

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