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    カテゴリ: EV・ハイブリッドカー・燃費

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    1: 2019/03/14(木) 15:56:44.54 ID:AK/eh/DZ0● BE:423476805-2BP(4000)

    日産はIMQコンセプトをジュネーブモーターショー2019で発表した。
    新型のクロスオーバーコンセプトとなる。アンベールは8分00秒あたりから。
    https://youtu.be/FHQG4DlFMI8?t=415


    欧州Cセグメントクロスオーバーのど真ん中のサイズ感であることがコメントされており、トヨタ・C-HR、2019年内の発売が想定されるマツダ・CX-30の対抗モデルとなるはず。
    パワートレインでは次世代のe-POWERを搭載。最高出力250kW、最大トルク700Nmの4WDシステムとなる。
    発電を担うガソリンエンジン部は、1.5Lターボが示されている。
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    https://car-research.jp/tag/dualis
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1552546604/0-

    【日産の次世代e-POWERは250kW/700Nmクラスの4WD、次期キャシュカイへ搭載か 】の続きを読む

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    1: 2019/03/06(水) 10:15:57.69 0
    本田技研工業(ホンダ)は3月5日(現地時間)、市販化前提の新型EV(電気自動車)「Honda e」のプロトタイプをジュネーブ国際モーターショー2019で発表しました。
    Honda eは2019年初夏に欧州を皮切りに予約受け付けを開始する予定です。

    2025年までに欧州で販売するクルマの全てをEVやハイブリッド車にする(電化する)という目標を掲げるホンダにとって、今後の展開の鍵となる重要な位置付けの「Honda e」。
    200キロ以上の航続距離と、30分で80%まで充電できる急速充電によって実用性を高めたコンパクトEVです。

    そして、デザインが洗練されています。デジタルドアミラー、使わないときはフラットに格納される“飛び出すドアハンドル”、
    水平基調のインパネに組み込まれた横長の大型ディスプレイなど、先進性を感じさせる装備が各所に見られます。

    また、「後輪駆動」であることもグッと来るポイントです。EVはエンジン車に比べれば駆動系の設置自由度が高いとはいえ、
    近年のクルマ全体で見ても、コンパクトクラスのエンジン車にはほとんどない仕様です。
    トルクが強烈なEVならではの特性を生かし、ビュンビュン元気に走るホットハッチになりそうです。

    レトロな中にどことなくスポーティーな雰囲気も漂わせるデザインと併せて、単に「環境に良い」「経済的」などだけにとどまらない、
    クルマ好きにも訴えてくる新たな魅力を提案する1台になりそうです。これは楽しみですね。
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    https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1903/06/news080.html
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1551834957/0-


    【ホンダが市販化前提の後輪駆動新型電気自動車「Honda e」発表、2019年初夏に予約受付開始予定 】の続きを読む

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    1: 2019/03/06(水) 18:41:36.84 ID:Dk1TkDfn9
    日産自動車は3月5日、EVの『リーフ』(Nissan Leaf)の世界累計新車販売台数が40万台を達成した、と発表した。40万台の達成は、EVとしては史上初、としている。

    日産は先代(初代)リーフを2010年、日米で発売。その後、世界展開を図り、現在では世界50以上の市場に導入されている。

    リーフがこれまでに走行した距離は、累計100億km以上。2010年に発売してからのリーフの累計販売台数をもとに算出すると、1年あたり380万バレルに相当する石油を節約した計算になるという。

    リーフは2018年、欧州でEVの販売台数1位となった。ノルウェーでは、EV以外の車種も含めた年間販売台数の第1位を獲得した。日産は2019年前半に、ラテンアメリカの6市場に、また2019年の年末までにアジアとオセアニアの7市場に、リーフを投入する予定だ。

    なおリーフは現在、日本の追浜工場、英国サンダーランド工場、米国テネシー州のスマーナ工場で生産されている。

    2019年3月6日(水)09時34分
    レスポンス
    https://response.jp/article/2019/03/06/319803.html
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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1551865296/0-

    【日産 リーフ、世界販売40万台を達成…EV史上初 】の続きを読む

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    1: 2019/03/06(水) 21:47:15.68 ID:E2TEtTj19
    独フォルクスワーゲンは2019年3月4日(現地時間)、スイス・ジュネーブで行われるジュネーブモーターショー(開催期間:2019年3月5日~17日)の開催に合わせ、バギータイプの電動コンセプトモデル「ID. BUGGY(アイディーバギー)」を世界初公開した。

    ■モチーフは60年代の「デューンバギー」

    ID. BUGGYは、フォルクスワーゲンの電気自動車(EV)用プラットフォーム「エレクトリックドライブマトリックス(MEB)」をベースとしたEVのコンセプトモデルであり、1960年代に米カリフォルニアで流行したビーチバギー「デューンバギー」をモチーフにした、ルーフもドアも持たないスタイリングを特徴としている。

    ボディーサイズは全長×全幅×全高=4063×1890×1463mmで、ホイールベースは2650mm。240mmの最低地上高を確保しており、前後に18インチのBFグッドリッチ製ラフロードタイヤを装着している。

    車両のフロアに搭載されるリチウムイオンバッテリーの容量は62kWhで、リアに搭載される最高出力204ps(150kW)、最大トルク310Nmの電動モーターを駆動。動力性能については、0-100km/h加速が7.2秒、最高速が160km/h(電子リミッター作動)とアナウンスされている。

    一充電走行可能距離はWLTPモード計測で250km、4輪駆動を実現するため、フロントアクスルにも電気モーターを設置できるという。(webCG)

    2019.03.05
    https://www.webcg.net/articles/-/40489

    ID. BUGGY(アイディーバギー)
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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1551876435/0-


    【フォルクスワーゲンがバギータイプのEV「ID. BUGGY」を発表 】の続きを読む

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    1: 2019/03/01(金) 16:55:55.61 ID:n1Zo9g8a9
    【シリコンバレー=白石武志】米テスラは28日、主力電気自動車(EV)「モデル3」に価格が3万5000ドル(約390万円)からの廉価グレードを追加したと発表した。航続距離を短くして内装も簡素にすることで、これまで最も手ごろだった場合に比べ価格を約2割低く抑えた。米国では同日から自社ウェブサイトを通じて販売を始めており、2~4週間で納車するとしている。

    本体価格が3万5000ドルと3万7000ドルの2つの廉価グレードを追加した。最安グレードの場合、1回の充電で走れる航続距離は約350キロメートルと、4万ドル以上だった既存の中級グレードに比べ2割近く短い。EVのコストの多くを占める電池の性能を下げたほか、車載オーディオなど内装の機能の一部を簡素にすることで価格を抑えたとみられる。

    テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)はEVの本格普及に向け、2016年3月のモデル3の予約開始の段階から3万5000ドルのグレードを発売する計画を示していた。ただ、これまでは資金繰りや生産設備などへの投資回収を優先し、収益性が高い中高級グレードの生産に限っていた。廉価版の導入後も既存の中高級グレードは販売を続ける。

    テスラは廉価版のモデル3の発売にあわせて車両の販売をオンラインだけに移行する計画も示した。購入した後でも返品しやくすることで販売店での試乗の必要もなくすという。今後数カ月間で販売店を大幅に減らす方針で、車両価格を平均で約6%下げられると見込んでいる。3万5000ドルのモデル3の日本での納車は19年後半以降になるとしている。

    テスラは主力EV「モデル3」に廉価モデルを追加した(写真は既存グレード)=AP
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    2019/3/1 9:17
    日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41904860R00C19A3EAF000/
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1551426955/0-

    【テスラ、3万5千ドルの廉価版「モデル3」ようやく投入】の続きを読む

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    1: 2019/02/27(水) 18:50:07.750 ID:O9F/ODdI0
    詳しい人教えて
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1551261007/0-



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    【アクアって軽自動車と比べてパワーどう?】の続きを読む

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    1: 2019/02/27(水) 20:46:36.00 ID:JfFpuLYh9
    ホンダの英国現地法人であるホンダモーターヨーロッパ・リミテッドは2019年2月27日(現地時間)、第89回ジュネーブモーターショー(開催期間:2019年3月5日~17日)で新型電気自動車(EV)「ホンダe」のプロトタイプモデルを世界初公開すると発表した。

    今回お披露目されるホンダeのプロトタイプモデルは、2017年のフランクフルトモーターショーで発表、同年の東京モーターショーで日本初公開された「ホンダ・アーバンEVコンセプト」をベースに、市販に向けて進化させたモデルである。

    エクステリアでは、ホンダのスモールカーが作り上げてきた走りの楽しさと愛着を感じさせる親しみやすさをシンプルかつクリーンに表現したとホンダは説明する。ポップアップ式のドアハンドルやサイドミラーの役割を持つ「サイドカメラミラーシステム」などの先進機能を採り入れることで、シームレスなデザインを際立たせている。

    インテリアには上質な素材を採用し、ラウンジのような心地よい空間を演出。直感的操作やマルチタスクに対応した大型ディスプレイは、コネクテッドサービスなどのさまざまな機能に対応する。

    新開発のEV専用プラットフォームの採用により、コンパクトなボディーながらロングホイールベースとショートオーバーハングを実現したのも特徴で、取り回しのよさと優れた走行性能を両立。走行用モーターはリアに配置され、後輪を駆動する。また、一充電あたりの航続可能距離は200km以上(WLTPモード)を達成しているほか、30分でバッテリー容量の80%まで充電が可能な急速充電にも対応する。

    このプロトタイプをベースとしたEVは、2019年後半に生産が開始される予定だ。(webCG)

    2019.02.27
    https://www.webcg.net/articles/-/40454

    ホンダe(プロトタイプモデル)
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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1551267996/0-

    【ホンダが電気自動車「ホンダe」を世界初公開 】の続きを読む

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    1: 2019/02/19(火) 21:59:05.35 ID:bbX37L/19
    ポルシェは2月18日、2019年内に生産を開始する予定のポルシェ初の量産EVスポーツカー『タイカン』(Porsche Taycan)の初年の年間生産台数を、2万台とする計画を発表した。

    タイカンは、4ドアのEVスポーツカーだ。そのパワートレインには、最大出力600psを超える2基の永久磁石シンクロナスモーター(PSM)を搭載する。0~100km/h加速は3.5秒以下で駆け抜け、0~200km/h加速も12秒以下の性能を発揮する。

    また、このパフォーマンスに、EVでは前例のない連続的な出力レベルも付加したことにより、性能を損なうことなく幾度ものジャンプスタートを連続して行うことができるという。1回の充電での航続は、500km以上に到達する。

    ポルシェは今回、タイカンの初年の年間生産台数を2万台とする計画を発表した。ポルシェによると、2万台の生産計画は市場の反応に基づいて算出されたものであり、控えめな数字という。

    ポルシェの2018年の世界新車販売は、『911』シリーズが3万5573台、『718ボクスター』と『718ケイマン』が合計でおよそ2万5000台だった。タイカンの初年の年間生産台数2万台という計画は、ポルシェがタイカンに、718ボクスター&718ケイマンに匹敵する需要を想定していることになる。

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    2019年2月19日(火)14時15分
    レスポンス
    https://response.jp/article/2019/02/19/319274.html
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1550581145/0-

    【ポルシェ初の市販EV「タイカン」 …初年は年間2万台の生産を計画 718ボクスター&ケイマンに匹敵する需要を想定】の続きを読む

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    1: 2019/02/17(日) 22:36:22.74 ID:6qfGQtjB0
    乗り心地も良い
    低燃費
    電子制御もたくさんある
    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1550410582/0-


    【実際プリウスってめちゃくちゃ安くて良い車だよな? 】の続きを読む

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    1: 2019/02/17(日) 23:17:21.27 ID:R+D5WZgk0
    プリウスはずっとトップ10入ってるのに…

    トヨタ 四台目プリウス(前期型)マイチェン前
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    トヨタ 四台目プリウス(後期型)マイチェン後
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    ホンダ 三代目インサイト
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    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1550413041/0-

    【【悲報】ホンダさん、新型インサイトが不評のプリウスより売れないww 】の続きを読む

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    1: 2019/02/12(火) 13:39:09.32 ID:CAP_USER
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    その他画像あり、詳しくは元ソースで

    日産自動車の欧州部門は2月11日、『リーフe+』(Nissan Leaf e+)の発売記念車の予約受注台数が、発売から1か月で3000台を突破した、と発表した。

    リーフe+には、新開発e-パワートレインを採用し、パフォーマンスと航続を向上させているのが特徴だ。「e+」の名称は、エネルギー密度が増したバッテリーと、よりパワフルなパワートレインに由来する。日産によると、航続はおよそ40%延長しているという。

    リーフe+は、最大出力218ps、最大トルク34.7kgmを発生するモーターを搭載する。標準モデルの150ps、32.6kgmに対して、パワーはおよそ5割増加し、トルクも6.5%強化された。これにより、高速走行時の加速性能を大きく向上させているという。

    例えば、80km/hから100km/hへの加速時間はおよそ15%短縮し、高速道路の合流や追い越しシーンにおいて、よりスムーズなドライビングを可能にした。最高速もおよそ10%引き上げている。また、リーフe+のバッテリーは、エネルギー密度を約25%向上させた。室内空間やデザインを犠牲にすることなく、容量を55%向上させている。

    内外装は専用デザインとした。フロントバンパー下部にブルーのリップスポイラー状のパーツを追加し、充電ポートに「e+」ロゴを配した。インテリアはシートやドアトリム、ステアリングホイールなどにブルーのステッチを採用している。

    このリーフe+の欧州発売記念車、「3.ZERO」の予約受注台数が、1月8日の発売から1か月で3000台を突破した。ノルウェーにおいて、3000台のほぼ半分の予約受注を獲得する。EV先進国のノルウェーでは2018年、リーフが最も売れた新車となった。また、リーフは2018年、欧州全体で4万台以上を販売し、欧州で最も売れたEVとなっている。

    2019年2月12日(火)13時00分
    レスポンス(Response.jp)
    https://response.jp/article/2019/02/12/319014.html
    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1549946349/0-

    【日産 リーフ にパワー5割増の「e+」、予約受注3000台突破…欧州発売1か月で【EV】】の続きを読む

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    1: 2019/02/09(土) 10:05:13.328 ID:6irfNPOtM
    インサイト試乗してきた
    量販グレードのEXだから、スタートは高め
    見た目はアウディやVW意識してると思う品のあるデザインになってる
    前後のLEDが今風の感じを出しているし、リアの造形も流れるような一体感、ワイド感を出すテールランプが凄く良かった

    デザインでは大きく見えるのに実際に乗ってみると見切りが良いのか、サイズの割に運転し易かった
    リア席はハイブリッド制御装置がコンパクト化したお陰か、足元も広々してるし頭上もゆったりしている
    トランクスルーがあるので長物も運べるし、何よりフルサイズゴルフバックが3個も入るのは良いね
    実際の走りだけど街中ではEVモードにしかならなくてわざと踏み込んでみたらエンジンがウルトラスムーズに動力を繋いでくれた
    エンジン主体にモーターアシストになっている
    バッテリー容量が減ってくるとエンジンが発電してバッテリーを充電するんだけど、メーター見てないとエンジンが動いていることに気がつかないぐらい遮音性が高い
    ノートE powerやセレナE powerにはない静かさだね
    特に驚いたのがブレーキの回生
    プリウスやE powerとかだと回生ブレーキに違和感があってギクシャクするけど、インサイトの回生ブレーキはウルトラスムーズ
    回生してんのか?ってなるぐらい
    あと、ステアリングに減速のレベルを変えられるパドルがついていたので、ステアリング操作したまま自由に減速出来る

    フル加速は出来なかったが、モーターのトルクが凄くて街中では全く不満がない
    流れのいい幹線道路合流時に軽快に踏み込んだら、エンジンとモーターでぐんぐん車速が伸びていく

    インテリアも最近のごちゃごちゃした子供っぽい感じではなく、シンプルになっている
    ボタン類も操作しやすい場所に配置されている
    センターコンソールのトレイが使い勝手良かった

    燃費も良いみたいでメーターでは30オーバーだったわ
    本体価格が高いように感じたけど、標準でついている装備見たら納得寧ろ安いと思う
    ホンダセンシング
    ポップアップフード
    VSA
    アジャイルハンドリングアシスト
    ホンダインターナビ
    ブラインドスポットインフォメーション

    他に付ける装備が殆どないわ
    後は高級マットぐらい、一番高いやつ
    装備が殆ど付いてるので乗り出し価格は上がらないみたい
    俺の場合は全込み370万
    そこから値引き15万で355万乗り出し端数切り捨て

    プリウスの量販グレードと勝負できる
    車格は完全に上だし、デザインも室内も広い
    荷物も乗るし、何よりハイブリッドシステムが完全に上位互換
    今回のインサイトは北米で人気なのもわかるわ
    _Honda_Insight_Hybrid01s

    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1549674313/0-


    【ホンダのインサイトが欲しいんだが… 】の続きを読む

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    1: 2019/01/27(日) 14:05:42.45 ID:P9LgLcHQ0 BE:232392284-PLT(12000)

     本田技研工業は、新型EV(電気自動車)のプロトタイプをスイス ジュネーブで開催の「第89回 ジュネーブ国際モーターショー」
    (プレスデー:3月5日~6日、一般公開日:3月7日~17日)で世界初公開する。欧州の同社Webサイトでそのスケッチを公開し、量産モデルが2019年内に発売されると予告している。

     公開されたスケッチは、2017年のフランクフルトショーで公開された「アーバン EV コンセプト」との共通性を持ったもので、EVの機能性に合わせてシンプルでユニークなデザインに仕上げられた。

     2019年内に発売されるという新型EVは、2025年までにヨーロッパ販売台数の3分の2に電動化技術を採用するというホンダの取り組みを次のステップに進めるものと強調している。

    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1166450.html
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    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1548565542/0-


    【ホンダ ガチでアーバンEVを市販! デザイン良すぎだろw】の続きを読む

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    1: 2019/01/25(金) 02:24:03.97 ID:lEZPXrCK0
    安くて燃費良い車
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    カッコイイ車
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    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1548350643/0-


    【安くて燃費の良い車を買うか、高くてカッコイイ車を買うか迷う】の続きを読む

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    1: 2019/01/21(月) 14:55:05.44 ID:YqJSvvYa0 BE:422186189-PLT(12015)

    トヨタ自動車とパナソニックが、平成32年に電気自動車(EV)などに使う車載用電池を開発、生産する
    新会社を共同で設立する方針を決めたことが20日、分かった。EVの心臓部ともいえる電池の高性能化と
    コスト低減を進め、規模拡大で、影響力を強める中国勢などに対抗する。

    新会社にはトヨタが51%、パナソニックが49%を出資する方向で調整しており、週内に発表する。
    パナソニックの兵庫県や中国・大連の車載電池工場を新会社傘下に移管するほか、
    大容量で安全性の高い「全固体電池」の開発も行う。

    生産した電池はトヨタ子会社のダイハツ工業や、
    EVの基幹技術の開発で協力するマツダ、SUBARU(スバル)にも供給する方向。

    ホンダなどにも採用を呼び掛け、生産量を増やして価格競争力を高める。

    車載電池では、中国政府によるEV関連産業の振興策を背景に、寧徳時代新能源科技(CATL)など中国企業が急成長している。


    トヨタは32年以降にEVの導入を本格化し、42年にはEVと燃料電池車(FCV)を合わせて年100万台を販売する計画だ。

    http://mag.executive.itmedia.co.jp/executive/articles/1901/21/news063.html
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1548050105/0-


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    【トヨタパナソニックマツダスバル電気自動車が週内にも設立、ホンダにも声は掛けた】の続きを読む

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    1: 2019/01/20(日) 07:58:02.94 ID:BDh5bgyp9
    世界で年1000万台以上を販売するトヨタ自動車と、車載用電池の世界首位を争うパナソニックが組むのは、各地の環境規制を背景にした電気自動車(EV)などの需要急増に対応するためだ。トヨタだけでもハイブリッド車(HV)やEVなどの電動車を2030年に現状の3倍以上の550万台に増やす計画。トヨタはEVの商品化に遅れた一方、パナソニックは単独での巨額投資には慎重だ。互いの弱点を補いながら、電池の供給先を

    ※続きは非公開の有料記事のため、公開された無料記事のみ引用しました

    2019年1月20日 2:00
    https://r.nikkei.com/article/DGXMZO40236850Z10C19A1EA5000?s=2
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1547938682/0-



    【トヨタ・パナ、EV覇権へ連合 投資分担で中韓勢に対抗】の続きを読む

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    1: 2019/01/19(土) 18:30:17.06 ID:e9ICS0rd0
    ワイの車で頭金は親が出してくれるらしいんやけどアクアとか絶対に嫌なんやが
    ちな23歳
    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1547890217/0-


    Toyota_AQUA_S_01s


    【親から新車をアクアにしろっていわれてるんやけどどうやって納得させたらええ? 】の続きを読む

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    1: 2019/01/18(金) 07:42:36.03 ID:h61wkj0c0● BE:659060378-2BP(8000)

    世界で最も大きな自動車メーカーが電気自動車(EV)を発売することは、
    今や起こるかどうかではなく、いつ起きるかという時間の問題だ。
    次の10年の主流になることが期待されるこの急成長市場に対し、
    これまでレクサスは静観する姿勢を見せてきたが、
    その状況もどうやら遂に一変する可能性があるらしい。
    同社が最近、商標登録を申請した名称は、
    コンパクト・クロスオーバー「UX」の
    電気自動車バージョンを投入する準備が整いつつあることを匂わせる。

    カナダの自動車メディア『AutoGuide』は、
    「UX300e」という商標が欧州連合知的財産庁(EUIPO)に登録されたことを発見した。
    商標データベース『TMview』で検索すると、
    「UX300e」および「Lexus UX300e」という商標が、
    トヨタ自動車から各地の事務局に申請されたことが確認できる。

    画像
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    https://jp.autoblog.com/2018/12/24/lexus-ux300e-trademark/
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1547764956/0-

    【トヨタ レクサスUX300eという電気自動車EVの名称の商標登録を申請 】の続きを読む

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    1: 2019/01/18(金) 07:36:06.92 ID:h61wkj0c0● BE:659060378-2BP(8000)

    東京都は小池百合子知事のもと、
    FIA国際自動車連盟が管轄する電気自動車レース「フォーミュラE選手権」
    の誘致に向けた取り組みを行う事を決定した。
    都は国際スポーツ大会を契機とした観光振興を目標に掲げており、
    今後開催の是非や候補地の洗い出し等の調査を行っていく。

    フォーミュラEは、
    二酸化炭素排出削減の世界的な潮流を背景に年々成長を続けており、
    5シーズン目の開催を迎えた今年は、
    日本の自動車メーカーとして初めて日産が参戦を果たすなど、
    国内での関心も高まっている。

    画像
    no title


    https://formula1-data.com/article/tokyo-to-inducing-formulae
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1547764566/0-


    【東京都 電気自動車EVレース「フォーミュラE」誘致を検討 】の続きを読む

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    1: 2019/01/16(水) 07:28:37.23 ID:QkKKgwvCd
    あれ電気自動車なんか?
    充電せんといかんの?
    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1547591317/0-


    NISSAN_NOTE_HE12_e-POWER01ss


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