マイカー速報

自動車関連の、車まとめ情報を配信しています!

    カテゴリ: アメリカ車

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2021/09/16(木) 15:45:46.05 ID:vJ9Q7mul0● BE:144189134-2BP(2000)
    特許認可がおりたのはつい先日ですが、
    テスラ がレイザーワイパーを米国特許商標庁に申請したのは2019年5月のこと。
    特許に書かれているのは「破片感知電気回路構成」が、
    フロントガラス表面に蓄積する砂埃などのよごれを感知し、
    レーザーで除去する(焼きとる)ことで
    ガラスをクリーンな状態に保つというシステム。
    汚れの位置や大きさ・量によって、レーザーの出力強度が調整されます。
    特許のイラストには、鳥のフンが例として描かれています。
    これをレーザーでジュっ!

    画像
    no title


    https://www.gizmodo.jp/2021/09/tesla-laser-wiper-patent.html

    【テスラ の車にレーザーワイパー搭載(画像あり)】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2021/04/14(水) 22:35:40.18 ID:tSUk+C4H9
     米アップルが電気自動車(EV)参入の準備を進めている。これは提携している自動車メーカーや参加していた技術者などを通じて何度も報じられてきたことだ。
    「タイタン」というプロジェクト名も明らかになっている。しかし、アップル経営陣が公式に自動車参入について語ったことはなく、あくまでも「憶測」ということになっていた。

     だが、ステージは変わりつつあるようだ。4月5日、ニューヨーク・タイムズ紙のポッドキャストインタビューで、ティム・クックCEO(最高経営責任者)は
    「自律走行車はロボットそのもの。自律性があれば、さまざまなことが可能になるだろう。
    ここでアップルが何をするか、私たちは社内で多くのことを調査している」と語り、自動車に関する研究を進めていることをはっきりと認めたのだ。

     どんな形であれ、アップルがEVに参入した場合、最大のライバルになると目されるのが、先行するテスラだ。アップルはテスラの技術者を引き抜いており、
    テスラのイーロン・マスクCEOは「アップルはテスラ技術者の墓場」とTwitter(ツイッター)でバッサリ。
    アップルが取り組んでいるとされる技術については「実現は無理」と全否定するなどけんか腰だ。
    昨年12月には「今よりも10分の1の時価総額だったときにティム・クックに買収を持ち掛けたが、彼はミーティングを拒否した」と暴露するなど、言いたい放題である。

     一方のクックCEO。同じインタビューで「私はイーロンと話したことはないが、彼が作り上げた会社を尊敬している。
    テスラは、EVの分野でトップの座を確立しただけでなく、長期間にわたってトップの座を維持するという、信じられないような仕事をした。私は彼らに感謝している」と手放しの褒めようだ。

     社交辞令もあるだろうが、少なくともクックCEOはマスク氏を嫌いではない。この2社がいがみ合うのではなく、ガッチリ手を組む、
    つまりアップルがテスラを買収し、グループ会社とすることは十分にありえるのではないか。

     「自前主義」「垂直統合」の印象が強いアップルだが、「買収による事業領域の拡大」は既に繰り返し行っている。
    2010年に買収した「siri(シリ)」は同社のAI(人工知能)サービスの中核となっており、14年に買収した高級ヘッドホンの「ビーツ」も、アップルの重要なブランドだ。
    新領域への進出を買収で行うこと、そして買収後も独立会社として発展させていくことは、確立された選択肢なのである。

     一方のテスラにとっては、強敵の出現を未然に防ぐことができる。消耗戦による時間の無駄を防ぐことができる。

     3月末時点のアップルの時価総額は2兆ドル(約220兆円)を上回り、世界首位。テスラの時価総額は6000億ドル(世界8位)である。
    過去にない巨額買収になるが、不可能ではないだろう。

     この買収はクック氏の後継選びともつながる。14年に英バーバリーの元CEOを雇い入れた際、後継CEO候補と噂されたが、19年にアップルを去っている。
    IT・ネット業界における絶対的なカリスマはアップル共同創業者の故スティーブ・ジョブズ氏であり、その人気を引き継いでいるのがマスク氏だ。
    未来へのビジョンを語ることができるため、アップルの後継CEOとしてしっくり来る。やや強引な予測かもしれないが、世紀の大合併は十分にあり得るはずだ。
    https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2104/14/news063.html
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1618407340/0-

    105691



    【【EV】アップルとテスラ、自動車産業の未来を変える“世紀の大合併”の可能性 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2021/02/18(木) 12:26:14.32 ID:2ZQUioPw0● BE:737440712-2BP(2000)
    テスラ、「モデル 3」を価格改定 ロングレンジは156万2000円値下げで499万円に
    スタンダードレンジ プラスの航続距離が448kmに伸長

     テスラモーターズ ジャパンは2月17日、EV(電気自動車)「モデル 3」の価格改定を発表した。
    スタンダードレンジ プラス(シングルモーター)はこれまでの511万円から82万円引きの429万円、
    ロングレンジ(デュアルモーター)はこれまでの655万2000円から156万2000円引きの499万円となる。
    なお、最上級モデルのパフォーマンスは価格据え置きとなり、717万3000円。
     より小さくシンプルで手頃な価格を実現したモデル 3は、世界の持続可能エネルギーへの
    シフトを加速するというテスラのミッションを達成する上で重要なステップになるとしている。

     モデル 3はその他のテスラ車と同様に、航続距離、パフォーマンス、安全性、そしてテクノロジーを
    併せ持ちながら、インテリアスペースを最大化するデザインにより、大人5人が快適に乗れるだけでなく、
    荷物もたっぷり積み込むことができる。また、高効率パワートレーンにより、パフォーマンスの0-100km/h加速は3.3秒を誇る。

     今回の値下げにより、モデル 3はテスラがこれまでに発売した車両の中で最も手頃な価格設定となる。
    さらに航続距離はベースグレードのスタンダードレンジ プラスでも448kmとなり、
    普段使いからロングドライブまで利用できるようになった。

     なお、車両の注文はインターネットで24時間365日受け付けており、試乗は各拠点にてスタッフとの
    接触を行なわない「ゼロコンタクト テストドライブ」を実施。ゼロコンタクト テストドライブはユーザーと
    テスラスタッフ双方にとっての感染リスク回避という目的以外にも、車両とスマートフォンが連携する
    「Tesla アプリ」によって行なえるリモート機能体験にもつながる全く新しい試乗/オーナー体験となっているとのこと。

    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1307097.html
    no title

    no title

    スタンダードは航続距離が448Kmに伸びて82万引きの429万・・・
    イーロンマスクが言ってた3年後は250万が現実にちかづいたかも
    引用元  http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1613618774/0-


    【テスラ「モデル3」、価格改定 ロングレンジは156万2000円下げて499万円に】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2020/09/01(火) 14:35:07.31 ID:CAP_USER
    no title

    no title

    ジープ・ワゴニア 新型のティザーイメージ
    no title

    no title

    ジープ・ワゴニア (1963年)
    no title

    ジープ・ワゴニア (1966年)
    no title

    ジープ・ワゴニア (1969年)
    no title

    ジープ・ワゴニア (1978年)

    FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)のジープブランドは8月28日、9月3日に初公開する予定の新型SUVの車名を、『ワゴニア』(Jeep Wagoneer)と発表した。これまで『グランドワゴニア』の復活と予想されていたもの。

    オリジナルのワゴニアは、1962年に誕生した。1983年には、車名をワゴニアからグランドワゴニアに変更。1991年までの長期に渡って生産された米国製SUVの象徴的存在だ。

    ワゴニアとグランドワゴニアの製造元は、カイザー、AMC、クライスラーと目まぐるしく変遷したが、基本設計を大きく変えずに、およそ30年間生産され続けた。

    9月3日に初公開される予定の新型ワゴニアは、生産終了から約30年ぶりでの復活となる。発売は2021年になる予定だ。

    ジープブランドは8月28日、新型ワゴニアの最新ティザーイメージを公開した。大型のガラスルーフやダッシュボードの一部が見て取れる。

    2020年9月1日(火)07時30分
    レスポンス(Response.jp)
    https://response.jp/article/2020/09/01/337992.html
    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1598938507/0-


    【30年ぶりに復活のジープ、車名は『ワゴニア』に 9月3日発表予定】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2019/11/24(日) 13:53:44.50 ID:22NFokx69
    https://www.iza.ne.jp/kiji/economy/news/191124/ecn19112411390004-n1.html
    no title


     米電気自動車(EV)メーカーのテスラは23日、同社初のピックアップトラック型のEV「サイバートラック」の予約台数が14万6千台に達したと発表した。イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)がツイッターで明らかにした。

     テスラは21日にサイバートラックを公開したばかり。米欧や日本など向けの公式サイトで予約を受け付けている。2021年後半から生産を開始する予定で、価格は米国で3万9900ドル(約430万円)から。

     21日の発表会はサイバートラックの窓ガラスの強度をアピールする実演で、鉄球を投げつけると窓ガラスにひびが入ってしまうというハプニングで話題になった。(共同)

    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1574571224/0-

    【テスラ、トラック型EV予約14万台 米欧や日本で 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2019/08/10(土) 21:14:50.74 ID:TuwE4QTg9
    ゼネラルモーターズ・ジャパンは2019年8月8日、スポーツクーペ「シボレー・カマロ」に20台の限定車「カマロSTYLING SPORT EDITION(スタイリングスポーツエディション)」を設定。同年8月20日に発売すると発表した。

    今回のカマロ スタイリングスポーツエディションは、パワフルな6.2リッターV8モデル「カマロSS」がベースの限定車。

    ボディーカラーに新色のシャドーグレーメタリックを採用し、レッドアウトラインストライプ付きの5スポークグロスブラックホイールでドレスアップ。ジェットブラックのインテリアには、レカロ製のパフォーマンスシートが組み合わされている。

    価格はベース車から48万6000円アップの729万円。20台限定で販売される。(webCG)

    2019.08.08
    https://www.webcg.net/articles/-/41336

    カマロ STYLING SPORT EDITION(スタイリングスポーツエディション)
    no title

    no title

    no title

    no title
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1565439290/0-


    【シャドーグレーメタリックのカラーが決め手 特別な「シボレー カマロ」が20台限定で登場 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2019/03/01(金) 16:55:55.61 ID:n1Zo9g8a9
    【シリコンバレー=白石武志】米テスラは28日、主力電気自動車(EV)「モデル3」に価格が3万5000ドル(約390万円)からの廉価グレードを追加したと発表した。航続距離を短くして内装も簡素にすることで、これまで最も手ごろだった場合に比べ価格を約2割低く抑えた。米国では同日から自社ウェブサイトを通じて販売を始めており、2~4週間で納車するとしている。

    本体価格が3万5000ドルと3万7000ドルの2つの廉価グレードを追加した。最安グレードの場合、1回の充電で走れる航続距離は約350キロメートルと、4万ドル以上だった既存の中級グレードに比べ2割近く短い。EVのコストの多くを占める電池の性能を下げたほか、車載オーディオなど内装の機能の一部を簡素にすることで価格を抑えたとみられる。

    テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)はEVの本格普及に向け、2016年3月のモデル3の予約開始の段階から3万5000ドルのグレードを発売する計画を示していた。ただ、これまでは資金繰りや生産設備などへの投資回収を優先し、収益性が高い中高級グレードの生産に限っていた。廉価版の導入後も既存の中高級グレードは販売を続ける。

    テスラは廉価版のモデル3の発売にあわせて車両の販売をオンラインだけに移行する計画も示した。購入した後でも返品しやくすることで販売店での試乗の必要もなくすという。今後数カ月間で販売店を大幅に減らす方針で、車両価格を平均で約6%下げられると見込んでいる。3万5000ドルのモデル3の日本での納車は19年後半以降になるとしている。

    テスラは主力EV「モデル3」に廉価モデルを追加した(写真は既存グレード)=AP
    no title


    2019/3/1 9:17
    日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41904860R00C19A3EAF000/
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1551426955/0-

    【テスラ、3万5千ドルの廉価版「モデル3」ようやく投入】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2019/02/17(日) 08:32:12.24 0
    北米自動車販売 2018/1-12累計

    *1位 2,951,200台 17.1% GM
    *2位 2,485,222台 14.4% フォード
    *3位 2,426,674台 14.0% トヨタ
    *4位 2,235,204台 12.9% クライスラー
    *5位 1,604,828台 *9.3% ホンダ
    *6位 1,493,877台 *8.6% 日産
    *7位 **680,135台 *3.9% スバル
    *8位 **677,946位 *3.9% 現代
    *9位 **589,673台 *3.4% 起亜
    10位 **354,144台 *2.1% メルセデス
    11位 **354,064台 *2.0% ワーゲン
    12位 **311,014台 *1.8% BMW
    13位 **300,325台 *1.7% マツダ
    14位 **223,323台 *1.3% アウディ
    15位 **126,150台 *0.7% テスラ
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1550359932/0-

    【【速報】アメリカの自動車販売台数ランキング2018出たよ!! 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2018/10/10(水) 19:13:42.81 0
    no title

    おもちゃみたい
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1539166422/0-


    【でっかいアメ車に挟まれた日本の軽自動車wwwwwwwwwwwwwwwwww 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2018/10/03(水) 15:21:52.42 0
    外車好きな日本人もアメ車にはあまり乗らないよね
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1538547712/0-

    IMG_8774



    【アメリカの車が日本で人気ない理由って?】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2018/09/29(土) 19:47:29.44 ID:LB4jFHlH0 BE:232392284-PLT(12000)

    ミッドシップ化される新型コルベットのテスト車両をニュルでキャッチ。

    パワートレインは最高出力500psを発揮する6.2リットルV型8気筒LT1のアップグレード版、最高出力600psを発揮する4.2リットルV型8気筒ターボ、
    そして最高出力850psと伝えられる5.5リットルV型8気筒ツインターボエンジンのラインアップが予想されています。

    そしてハイエンドモデルには、ツインターボと200psの電気モーターを組み合わせ、最高出力1000psを叩き出すハイブリッドモデルが噂されています。

    https://clicccar.com/2018/09/26/631792/
    no title

    no title

    no title
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1538218049/0-

    【ミドシップって普通の車じゃないんだよなー 普通の車にはもう乗れないわw 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2018/08/17(金) 18:54:01.148 ID:PqegSx/e0
    しかし買えない
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1534499641/0-

    IMG_8618


    【【悲報】普通免許を取得した俺、欲しい車がテスラのモデルSしかない】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2018/07/11(水) 13:59:26.52 ID:CAP_USER
    [上海 10日 ロイター] - 米電気自動車(EV)メーカー、
    テスラ(TSLA.O)のイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は10日、
    中国・上海に大規模な自動車工場を新設することで中国当局と合意した。
    同社にとって初の海外工場で、生産能力は年50万台を想定、実現すれば生産は世界規模で倍増となる見込み。

    上海市政府は声明で、テスラは新工場だけでなく研究・開発にも投資を行うとして、同社の方針を歓迎した。

    テスラは工場着工から約2年後に生産を始める計画だ。2─3年後には年間最大50万台に拡大するとしている。
    業界の基準では大半の工場が年20万─30万台の生産能力となっており、テスラの上海工場は大規模といえる。

    一部のアナリストは、赤字決算を計上した同社が、大規模工場の建設や従業員確保に必要な資本を獲得できるのかを疑問視する。
    ノルトLBのフランク・シュウォペ氏は「テスラはどんなに遅くとも来年には新たな資金が確実に必要となる」と述べた。
    マスクCEOはこれまで、今年のキャッシュフローはプラスになるとの見方を示している。

    上海市政府は、一部資本コストの支援が可能との立場を示し、「テスラの工場建設を完全に後押しする」と表明した。

    テスラは今回の発表について、米国内の生産活動に影響を及ばさず、成長し続けると説明した。

    Reuter
    https://reut.rs/2N5q61z
    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1531285166/0-

    IMG_8512




    【米テスラが上海に工場新設へ、生産能力年50万台】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2018/05/22(火) 07:24:00.88 ID:CAP_USER
    電気自動車メーカー、米テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は20日、同社初の量産車となる「モデル3」について、2つの新型モデルの仕様を公表した。

    新型モデルは高性能車とそれより低価格のバージョンで、いずれもデュアルモーター搭載の全輪駆動(AWD)。納車は7月に開始すると、マスクCEOは同日にツイートで明らかにした。同CEOはモデル3の生産遅延を受けて9人構成の取締役会刷新を投資家から強く求められている。

    マスクCEOによると、高性能車は航続距離が310マイル(約499キロメートル)で、停止した状態から3.5秒で時速60マイルに達する。価格は自動運転支援システム「オートパイロット」のオプションなしで7万8000ドル(約860万円)。最高速度は155マイル。価格はBMWの「M3」と同程度だが、「15%速く、操作性も上回る」と同CEOは説明した。通常のデュアルモーター搭載AWDのオプションは5000ドル。

    低価格バージョンの航続距離は高性能モデルと同じ310マイルだが、時速60マイルに達するのに1秒多くかかる。最高速度は時速140マイル。

    同CEOはテスラ車所有者が近く、技術者が修理に駆けつける救援サービスを携帯電話で依頼できるようになることも明らかにした。(ブルームバーグ Nour Al Ali)
    2018.5.22 06:07
    https://www.sankeibiz.jp/macro/news/180522/mcb1805220500009-n1.htm
    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1526941440/0-


    Candy_Red_Tesla_Model_3_trimmed_2



    【【EV】テスラ、モデル3新型7月納車開始 高性能バージョンは860万円 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2018/04/07(土) 10:06:23.922 ID:S7VuybTtd
    no title

    ほちぃ(´・ω・`)
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1523063183/0-


    【マスタングとかいう車かっこよすぎワロタングwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2018/02/18(日) 07:37:59.13 ID:gcNm3SVH0
    世界的に見ればアメ車は売れてるのに

    2017年ブランド別販売台数
    1)トヨタ(日本) 938万台
    2)GM(米国) 797万台
    3)VW(ドイツ) 623万台
    4)日産(日本) 581万台
    5)ホンダ(日本) 522万台
    6)フォード(米国) 491万台
    7)現代(韓国) 451万台
    8)ルノー(フランス) 376万台
    引用元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1518907079/0-
    1024px-C7_Corvette_Stingray_Z51_2014


    【なぜ日本ではアメ車が売れないのか? 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2017/12/17(日) 10:22:03.817 ID:0ZJTYp2K0
    こんなわがままどうにかならん?

    引用元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1513473723/0-

    【昔のアメ車に乗りたいけどマニュアルとか無理だし内装も快適がいい 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2017/12/08(金) 14:18:24.51 ID:CAP_USER9
    http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/108556/120500023/


    テスラは11月16日にEVの大型トレーラー「セミ」を発表した。
    そして、同社が新たに開発する充電設備「メガチャージャー」を利用すれば、わずか30分間の充電で400マイル(約640km)の走行が可能だとしていた。

    30分で充電するには1600キロワットの電力が必要

    英オックスフォード大学の教授らが2013年に設立したオーロラ・エナジー・リサーチの最高経営責任者(CEO)を務めるジョン・フェダーセン氏の推計によれば、
    メガチャージャーなるものを使ってセミに30分で充電するには1600キロワットの電力が必要になるという。

    同氏は、これは3000~4000戸に上る"平均的な住宅"が30分間に使う電力量に匹敵し、
    テスラが現在EV乗用車向けに展開している充電設備「スーパーチャージャー」の10倍の出力が必要になるとも指摘した。

    テスラはこの調査結果に対するコメントを控えた。

     テスラのイーロン・マスクCEOは以前、メガチャージャーには太陽光発電を利用する計画だと明らかにしていたが、日照量が少ない場合に備えて電力系統にも接続するかどうかについてはまだ明らかにしていない。

     テスラの現在の充電設備スーパーチャージャーの多くは、電力の一部を再生可能エネルギーによって生み出している。また、同社は電力系統への負担を減らすため、蓄電池を利用する可能性についても実験的な取り組みを進めている。

     テスラは、メガチャージャーの設置をいつから始めるかは明らかにしていない。

    全文はURL先で
    no title
    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1512710304/0-

    【【EV】テスラのEV大型トレーラー、充電に4000戸分の電力必要という調査結果 テスラ「コメントを控える」 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2017/12/05(火) 07:21:36.934 ID:jix2ANB90
    こ れ だ 


     
    ワン
    ツー
    スリー


     
    no title

    no title

    no title



    【ついにお前らが買うべき車きたぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2017/11/25(土) 14:59:17.69 ID:CAP_USER
    米テスラが2019年発売を目指す電気自動車(EV)トレーラーの価格を15万ドル(約1670万円)からにすると公表した。競合車種のディーゼル車との価格差を1割程度に抑えた。運用コストは2割以上安くなる見通しで、車体の差額は数年あれば回収できる計算。EVトラック全体の価格帯を押し下げる製品となりそうだ。充電拠点が限られる欠点はあるが、将来は燃料電池車が優位とみられていた大型商用車でもEV化が進む可能性が出てきた。

    総重量36トンの想定で航続距離約480キロメートルのモデルは15万ドルから。約800キロメートルで18万ドルの長距離モデルと2種類を用意する。既存のディーゼルトレーラーとの車体価格の差は数百万円の範囲におさまる。すでに予約を受け付けているが、2年後の発売までの蓄電池の大幅な価格低下を織り込んだ価格水準で、コストダウンに失敗すれば赤字が膨らむ。市場開拓を優先したリスクの高い価格戦略といえる。

     トレーラーで重量貨物を輸送するマルショウ運輸の松井規佐夫社長は「興味深い価格設定。決して高くはない」と語る。前向きに購入を検討しているという。ディーゼルトレーラーで年12万キロメートル走行すると仮定した場合、現状では燃料費だけでも年350万円程度かかる。これにエンジンのオイル交換費用15万円程度など、様々な維持費用が上乗せされる。同条件でのテスラの試算では、EVなら運用コストを200万円弱は節約できる。

     これはあながち誇張ともいえない数字だ。テスラの乗用車を運用するEVバスサービス、米テスループが計48万キロメートルを走行した事例では、維持・修繕費用は約1万ドルだった。ガソリン車の高級セダンの約5分の1、燃料費を入れると8分の1の水準にとどまっている。テスラのEVトレーラーはモーターとタイヤが一体化しており、トランスミッションもない設計。そもそも故障の原因になる部品が少ない。EVはエンジン付きの車両に比べ部品点数は3分の1以下とされる。

     さらに衝突防止、レーン維持、自動停止、故障の事前予測、出張修理派遣などの運転支援ソフトを標準装備する。事故を減らし、保険代も含めて運用コストを下げる計画だ。

     大型EVトラックの最大の課題だった航続距離については、流線形のデザインで空気抵抗を減らすなどして約800キロメートルまで延ばした。日本では法律上、トラックの連続運転は4時間までだが、7時間程度まで運転可能な量の電池を積む。通常の休憩時間の30分で約8割まで充電できる高速充電器を新たに設置。充電用の電気は併設する太陽光発電パネルから供給。価格は1キロワット時あたり約8円で固定とした。

     車体の周囲には多数のセンサーやカメラを配置し、運転席の両横に設置した2つの15型パネルに表示。音などでも知らせて安全性を高める前提で運転席は真ん中に移動させた。ハンドル位置の違いによるモデル数増加を抑えコストを下げる。モーター、画面パネル、センサー、カメラ、ドアの取っ手など多くの部品を量産型の乗用車と共有し、ディーゼル車との価格差を縮める算段だ。トラックは従来、少量多品種生産の産業で「規模の経済」が働きにくかった。

     新型EVの量産が難航するテスラがEV商用車投入を急ぐ背景には、世界トップ10に入る経済圏を持つ地元、カリフォルニア州の政策がある。同州では23年までに排ガスを出さない車両の販売比率を2.5%まで高める規制が検討されている。11月にはロングビーチとロサンゼルスの2つの巨大港が歩調を合わせ、30年までに二酸化炭素排出量を1990年比で4割削減する公約を承認した。

     ロングビーチ港のトップ、マリオ・コルデロ氏は「港湾から排ガスをなくしていくのは我々の優先課題。テスラやボルボなどの製品開発が進み次第、入れ替わるようにしたい」と語る。拡大が続く両港合わせて毎日約4万台のトラックが施設の中を走る。排ガスを出す車両の入構はいずれ禁止される方向で、EVへの大きな買い替え需要が生まれつつある。

     トヨタもこれを見越しLA港で燃料電池トラックの実証実験を始めている。だが、発売時期は未定の状態だ。米小売業最大手のウォルマート・ストアーズがすでに15台を注文するなど、テスラのEVトレーラー販売の予約は出足が好調だ。EVでは中国大手の比亜迪(BYD)が加州の工場を拡張中だ。独ダイムラーも商用EVへの投資を拡大している。商用車にも大きなEV化の波が起きつつあるのは間違いない。
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23906240V21C17A1000000/


    【テスラのEVトレーラー、2000万円下回る値付け 】の続きを読む

    このページのトップヘ