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    カテゴリ:自動車ネタ > 技術・自動運転・運転支援

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    1: 2018/04/14(土) 20:04:59.98 ID:v/gOWo5e0
    ・シリーズ式ハイブリッドを電気自動車とか宣伝するe-power
    ・ホンダのIMMD以下のワンペダル
    ・ただのクルーズコントロールを自動運転と誇大広告
    ・上から見えるバックモニターを自分達しか出来ないような宣伝
    ・PHVすら作れず
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1523709973/0-


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    【【悲報】日産自動車さん、全く技術力の無いメーカーだった】の続きを読む

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    1: 2018/04/12(木) 21:36:13.99 0
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1523536573/0-

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    【国産車で後輪駆動の車種が少ない】の続きを読む

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    1: 2018/03/31(土) 08:20:07.67 ID:VIkgFdwea
     
    政府は30日、自動運転中の車の事故について、原則として車の所有者に賠償責任を負わせる方針を決めた。
    一般自動車と同じ扱いとする。外部から車のシステムに侵入するハッキングで事故が発生した場合、
    損害は政府が補償する。自動運転に関する賠償制度の土台が固まり、
    メーカーが過大な責任を負う懸念が薄れたことで、事業化の動きが加速しそうだ。

    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28805990Q8A330C1MM8000/
    引用元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1522452007/0-


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    【日本政府 自動運転車で事故を起こしたら車の所有者に賠償責任と決定 】の続きを読む

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    1: 2018/03/26(月) 21:52:18.14 ID:CAP_USER
    トヨタ自動車は、今春以降投入する小型車などに燃費を向上させた排気量2000ccの新型ガソリンエンジンを順次、搭載する。同じく新開発の無段変速機(CVT)と組み合わせ、従来より燃費をガソリン車で約18%、ハイブリッド車(HV)で約9%改善する一方、走行性能も向上させた。二酸化炭素(CO2)削減に向けては、電気自動車(EV)や燃料電池車(FCV)といった、走行時に排ガスを全く出さない車種が注目されがちだが、当面は世界中で走る自動車のほとんどはガソリンを中心とするエンジン車だ。それだけにCO2削減に向けて効果が大きいのは、エンジンの性能アップだとの見方が強い。

     最新の排ガス規制クリア

    トヨタが新開発したのは直列4気筒の「ダイナミック・フォース・エンジン2.0リットル」。パワートレーン製品企画部の山形光正チーフエンジニアは、「世界トップレベルの出力と熱効率を高次元で両立した。低回転から高回転まで全域でトルク(車輪を回す力)を向上させ、走りの魅力も感じていただける」と胸を張った。熱効率はエンジン車用で40%、モーターや電池などのハイブリッドシステムと組み合わせるHV用は41%を達成。多くの国・地域の最新の排ガス規制を先行してクリアできる水準という。

    2000ccには、トヨタの主力車である「カローラ」やミニバンの「ノア」「ヴォクシー」などがある。

    CVTとは金属ベルトを使って連続的に変速する変速機の一種で、滑らかな走りを実現できるが、発進時の燃費性能低下が欠点とされてきた。新型では、世界で初めてCVTに「発進用ギア」を採用。時速40キロまでの低速域で、エンジンの動力をタイヤに効率良く伝えられるように機構を改善し、燃費性能を既存のCVTと比べて6%高めた。

     CO2排出量18%削減も

    今回発表されたエンジンやCVTは、部品の共通化などでコスト削減と高い品質を両立させようとするトヨタ独自の開発や生産の手法「TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)」に基づいてつくられた。エンジンの種類を整理・統合して約4割削減し、構造・要素技術を統一して開発の効率化と生産性の向上を進めている。エンジンやトランスミッション(変速機)などの駆動系を示す「パワートレーン」について、2021年までにTNGAに基づき開発する19機種を導入する計画。TNGAに基づくエンジンなどの主要部品を搭載した車は、日本・米国・欧州・中国の主要市場で販売する新車の2割弱を占めているが、これを23年に8割まで引き上げる。実現すればパワートレーンの寄与分だけで新車平均のCO2排出量を15年比で18%以上削減できるという。

    パワートレーンをめぐっては、HVやEVの台頭など変化が激しいため、トヨタは個々の車両開発と同じく「チーフエンジニア」という責任者を新たに置いて対応を強化した。山形氏は、「従来はいいエンジンといいトランスミッションをつくればいい車を開発できた。しかし昨今は、開発の企画の初期からトータルでバランス良くつくり上げることが商品力強化に欠かせなくなった。各国の規制強化やニーズの多様化に対応していく狙いもある」と説明する。

    トヨタは15年10月に発表した「トヨタ環境チャレンジ2050」で、50年の新車のCO2排出量を10年比で90%削減する目標を掲げた。これを達成するため、30年には新車に占めるHVなどの電動車比率を50%以上にする方針だ。エンジンを使わないEVとFCVの比率は10%以上としているが、逆に言うと30年でも90%近くの新車はエンジンを搭載している計算になる。このため、トヨタは、「実質的なCO2削減には、パワートレーン全体での燃費向上が必要だ」と強調している。(高橋寛次)

    写真:トヨタが投入する「ダイナミック・フォース・エンジン2・0リットル」。
    新型のCVTとの組み合わせで、エンジン車で燃費を18%向上する
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    https://www.sankeibiz.jp/business/news/180326/bsa1803260500005-n1.htm
    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1522068738/0-


    【トヨタの新型エンジン、「世界トップレベルの出力と熱効率」を両立 燃費最大18%向上】の続きを読む

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    1: 2018/03/03(土) 16:49:25.225 ID:3pwv/s0w00303
    欧州、東南アジア 南米 南アジアはMT車が多数派、中国は中間
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    引用元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1520063365/0-

    【AT車王国って世界的に見ても北米や豪州、日韓くらいかな 】の続きを読む

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    1: 2018/02/16(金) 21:09:48.72 0
    あとは見た目が良くて良いシートが付いてて
    パワーがあって燃費が良ければいいだろ?
    引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1518782988/0-

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    【車の装備ってパワステパワーウインドエアコンABSがあれば十分だよな? 】の続きを読む

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    1: 2018/02/12(月) 14:32:44.00 ID:HHoqWF920 BE:423476805-2BP(3000)

    次期WRX S4に搭載されるエンジンは、新開発1.8L DITとなる。これはスバルが2019年の発売を予告していたユニットであり、次期WRXの発売時期と重なる。

    次期WRX STIについては、EJ20型エンジンは継続採用されず、FA20型DITをベースにしたハイパフォーマンス版の搭載となるだろう。最高出力としては350psクラスが想定される。

    https://car-research.jp/tag/wrx-sti
    https://car-research.jp/wp-content/uploads/2018/02/viziv-performance-sti-concept-face.jpg
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    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1518413564/0-


    【スバル次期WRX STIはEJ20エンジン廃止、FA20型DIT高出力版を搭載】の続きを読む

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    1: 2018/02/04(日) 00:23:48.29 ID:CAP_USER9
    メルセデスベンツは2月2日、オランダ・アムステルダムにおいて、新型『Aクラス』を発表した。

    現行Aクラスは3世代目モデルで2012年春、ジュネーブモーターショー2012で初公開。初代、2代目から一転し、背の低いハッチバックデザインを採用。BMW『1シリーズ』やアウディ『A3スポーツバック』などの競合車を相手に、販売面で成功を収めてきた。

    そのAクラスが、およそ6年ぶりにフルモデルチェンジし、4世代目モデルが登場。新型は若々しさやダイナミックなキャラクターを維持しながら、上質さや快適さに、いっそうの磨きをかけている。

    新型Aクラスのフロントマスクには、新型『CLSクーペ』など、最近のメルセデスベンツに導入されたデザイン言語を反映。ヘッドライトやテールランプには、最新のLEDテクノロジーを組み込む。空気抵抗を示すCd値は0.25と、エアロダイナミクス性能を追求した。

    新型Aクラスのインテリアには、初めてコックピットの上のカウルを完全に無くしたデザインを導入。また、タービン状の空調吹き出し口や3本スポークのステアリングホイールは、最新メルセデスベンツ車に見られるデザイン。

    また、現行モデルに対して、新型では室内空間を拡大。乗員の肩や肘の周辺、頭上と、すべての部分でスペースを広げた。荷室容量は奥行きを115mm延ばした効果で、現行よりも29リットル増えて370リットルに。リアゲートの開口部も、200mm広がり、積載性を向上させた。

    欧州では発売当初、ガソリンとディーゼルの3種類のエンジンを設定。中でも、ガソリンは、新開発の「M282」型1.4リットル直列4気筒ターボユニットを、「A200」グレードに搭載。現行の1.6リットルから排気量を縮小しながら、最大出力163hp、最大トルク25.5kgmと、11%強化。7速デュアルクラッチトランスミッション車では、気筒休止システムを採用し、燃費性能を高めている。

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    2018年2月3日(土) 11時51分
    レスポンス
    https://response.jp/article/2018/02/03/305628.html



    【【車】メルセデスベンツ Aクラス、新型を発表…4世代目が登場】の続きを読む

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    1: 2018/01/25(木) 20:29:20.900 ID:ZJhnDiCL0
    あの機能めっちゃ凄すぎ
    引用元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1516879760/0-


    【スバルのアイサイトってめっちゃ便利だよな? 】の続きを読む

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    1: 2018/01/27(土) 08:35:14.350 ID:oxM+HJiG0
    ガガガガにならない



    【高級車のABS凄過ぎワロタwww 】の続きを読む

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    1: 2018/01/19(金) 10:26:45.964 ID:9uGGU//u0
    自動ブレーキなど搭載の車 4人に1人が想定外の出来事体験
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180118/k10011293491000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_002

    自動ブレーキなどの新しい安全技術を搭載した自動車について利用者にアンケート調査したところ、4人に1人が、突然ブレーキが働くなど想定外の出来事を体験したと答え、国民生活センターは、機能には限界があるとしたうえで「過信せず安全運転を心がけてほしい」と呼びかけています。


    このため、国民生活センターがこうした車を使っている2000人にアンケート調査したところ、運転中に突然装置が働くなど想定外の出来事を体験したと答えた人が491人、全体の24.5%を占めました。

    体験の具体的な内容は、複数回答で、「急に加速した」が18.9%、「急に減速した」が17.7%、「自動ブレーキが予期せず作動した」が14.4%などとなっています。



    危なすぎ
    だいたい自動ブレーキなんか必要なヤツは公道出るなよ
    引用元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1516325205/0-


    【【悲報】自動車の自動ブレーキ、やっぱり要らないゴミだったwwwwwwwwwwwwwww 】の続きを読む

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    1: 2018/01/13(土) 11:05:51.75 0
     米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)は12日、ハンドルやアクセルペダル、ブレーキペダルのない量産可能な自動運転車を2019年に実用化すると発表した。
    特定の場所を走るといった一定の条件下で、全ての操作をシステムが担う「レベル4」に分類される自動運転の技術を搭載する世界初の量産車になる可能性がある。

    完全な自動運転車の実用化を目指す米IT大手グーグル系のウェイモや日本勢を含む他の自動車メーカーなどとの先陣争いが一段と激化しそうだ。

     新車両「クルーズAV」は、小型電気自動車「シボレー・ボルトEV」をベースに開発する。ロイター通信によると、GMは11日、この車を走行させる許可を米政府に申請したという。

     GMは昨年11月、運転手が不要な「無人タクシー」を19年に事業化する計画を明らかにしており、当初はクルーズAVを無人タクシーとして使う方針だ。(共同)

    http://www.sankei.com/smp/economy/news/180113/ecn1801130019-s1.html
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    引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1515809151/0-

    【アメリカGM「2019年までにハンドルのない全自動運転車を量産する」 】の続きを読む

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    1: 2018/01/09(火) 17:32:45.87 ID:CAP_USER9

     現在、日本で市販されている自動運転機能(自動車線維持機能)の実力はどのくらいなのか――。日経Automotiveは、最新の6車種について、首都高速道路の一部を用いた公道試験と、日本自動車研究所(JARI)の施設を用いた特異環境試験を実施した。トップの栄冠に輝いたのは、ドイツDaimler(ダイムラー)「メルセデス・ベンツ」ブランドの「Eクラス」だった。スウェーデンVolvo(ボルボ)の「V90」…

    配信2018/1/9 6:30
    日本経済新聞 全文は会員登録をしてお読みいただけます
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24588290T11C17A2000000/


    【カーブと車線かすれで明暗 自動運転試験でベンツ首位 】の続きを読む

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    1: 2018/01/04(木) 20:30:59.05 ID:CAP_USER9
    ■ガンダムの世界近づく 脳波検知で先回り動作

    日産自動車は3日、ドライバーの脳波の動きを感知し、先回りして運転を手助けする技術について研究を進めていると発表した。
    運転手の意図を車が理解して動く、人間と車の新たな関係が生まれる可能性もある。

    日産自の発表資料によると、頭部に装着する装置で、ハンドルを切ろうとしたり、アクセルペダルを踏もうとする運転手の脳からの信号を検知。
    実際に運転手が行動に移すよりも0.2-0.5秒ほど早く車が操作を開始する。

    また、自動運転時には運転手の違和感を感知、分析し、運転手に合うように運転スタイルなどを自動的に調整することもできる。
    日産自は、同技術を9日に米ラスベガスで開幕する国際家電見本市(CES)で紹介する。

    「運転ミスを直すシステムとは一線を画す」もので、自動車に多くのイノベーションがもたらされる研究成果だという
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    高い安全性や移動手段としての車の新しい可能性を追求するため、世界各メーカーは自動運転技術の確立を急いでいる。
    日産自では2016年に、高速道路の同一車線で車間距離を把握して停車や前進を促す自動運転を実現。

    20年までには一般道での自動運転技術を投入する予定。
    一方、 トヨタ自動車も20年の高速道路向け自動運転システムの実用化を目指しているほか、米グーグル親会社のアルファベット傘下の「Waymo(ウェイモ)」や米アップルなども自動運転の研究・開発に取り組むなど競争は激化している。

    日産自総合研究所のシニア・イノベーション・リサーチャーで脳波の研究を進めている理学博士のルチアン・ギョルゲ氏は、12月21日のインタビューで、脳波を検知する運転支援技術について、ドライバーは「上手に運転ができていると感じたり、車がより動きやすく反応が早いと感じたりする」と説明していた。
    この技術は運転ミスがあってから「警告を出したり、ミスを直すシステムとは一線を画す」とし、同社の技術革新の柱にしたい考えだと話した。

    専用ヘッドセットでドライバーの脳波を計測、システムが解析・判断して自動運転に適用する
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    https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00456441?twinews=20180104

    https://ja.wikipedia.org/wiki/サイコミュ
    サイコミュ(Psycommu)は、アニメ作品『ガンダムシリーズ』の内、宇宙世紀を舞台にした作品群に登場する架空の制御機構の名称。
    ニュータイプの発する特殊な脳波であるサイコウェーブを利用し、機体内外の装置の制御を行うシステムのことである。
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1515065459/0-


    【ドライバーの脳波で車走行 日産が運転支援技術を開発 】の続きを読む

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    1: 2018/01/04(木) 10:06:51.02 ID:CIILVG310
    【普通車】
    スイフト:930kg
    クロスビー:960kg
    ソリオ:950kg
    イグニス:880kg
    バレーノ:950kg
    SX4 S-CROSS:1150kg

    【軽自動車】
    アルト:610kg
    ワゴンR:720kg
    旧ジムニー:675kg
    スペーシア:850kg
    ラパン:840kg
    ハスラー:820kg

    【軽商業車】
    エブリィ:840kg
    キャリィ:690kg


    【スズキの車が軽過ぎる件ww.ww.ww.ww.ww.ww.ww 】の続きを読む

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    1: 2017/12/28(木) 18:34:24.64 ID:F39voxff0

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    スクープ! スバル技術者続々と転職! アイサイト独自開発放棄の判断で見切り

    マガジンX1月号で「スバルが次期アイサイトの独自開発を事実上中止へ」のスクープは
    大反響をいただいた。
    現在の内製プラス日立によるステレオカメラからモービルアイとオートリブ製の単眼&マルチ
    カメラを使った汎用品のチューニング、いわゆる吊るし製品の購入に移行するものだ。この
    方針が経営陣により決定されて以降、「スバルの独自性は喪失した。将来性も仕事のやり
    がいもなくなった」とエンジニアの退職者が続出しているという。

    事情通によると、アイサイト部隊の上層部は、すでにスバルが目指す「安全はすべてに優先
    する」の考え方から、JNCAPをはじめとする各国のアセスメントで優秀な成績を取ることが
    一番の目的と現場エンジニアに説明を行っているのだそうだ。
    さらに最近の情報では、上層部の中でステレオカメラ自体に見切りをつけて単眼カメラ+ミリ
    波レーダーのフュージョンシステムに切り替えた方が良いのではという話さえ聞こえている。
    サプライヤーの吊るし製品を買ってきて、「アセスメントでポイントが高ければそれで良い」が
    上層部の考えの大勢を占めるのでは、アイサイトの独自開発をやりたくて入社した現場の
    エンジニアはたまらない。
    最近では入社数年の若手エンジニアたちが続々と転職サイトに登録し始めており、実際に
    離職者が後を絶たない状況が巻き起こっている。アイサイトの開発姿勢の変化に、他の開
    発チームのエンジニアも「次はウチのパートも方針変更させられるのではないか」との危惧
    からだ。このままではスバルの開発部隊の弱体化は明らかだ。

    マガジンX1月号にスクープ記事が掲載されて以降は、寄ると触るとこの話で持ちきり。スク
    ープの犯人探しに躍起となっている管理職の有り様やユーザーや販売会社からの事実確
    認の問い合わせが増えているなどの事態に直面して、開発部隊の混乱状態が収まらない。
    転職が難しい40歳以上のエンジニアのモチベーションは相当落ちている。「吊るし品を買っ
    てくるなら、適当にお茶を濁して定年を平穏に迎えたい」という人が、ほとんどになってしまっ
    たとは、ある関係者の話だ。
    若手は辞めていく、転職が難しい中堅はやる気が失せる。スバルの開発部隊は内部から
    崩壊をはじめていると言って良い状況になってきた。
    スバルの100万台規模の販売台数では、コスト面は言うに及ばず、メガサプライヤーがスバ
    ル側の要望を聞いてくれないことは明らかと嘆息するエンジニアの話が痛々しい。
    スバルは完成車不正に見られるように、経営陣と開発、生産部隊との間に大きなミゾができ
    ているようだ。スバル経営陣は今こそ目を覚まし、スバルの独自性を取り戻す努力をしない
    と坂道を転げ落ちてしまうのではないかとの危惧さえ抱かざるを得ない。

    https://mag-x.jp/2017/12/28/9322/


    【スバルの技術者アイサイト独自開発を事実上中止で退職者が続出w  】の続きを読む

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    1: 2017/12/23(土) 18:54:45.88 0
    いまはディーゼルの軽ってないよな
    なんで
    引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1514022885/0-


    【軽自動車にディーゼルエンジンがあってもいいんじゃないか? 】の続きを読む

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    1: 2017/12/19(火) 21:49:57.832 ID:mRw5wwmHM
    他おる?


    【結局MT車がほしいってなっても現行じゃS4くらいしかまともなのないよな 】の続きを読む

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    1: 2017/12/14(木) 12:53:20.07 ID:CAP_USER9
    愛知県は12月5日、運転席にドライバーが乗らず、遠隔で操作する自動運転車の実証実験を、14日に同県幸田町の公道で行うと発表した。全国初の取り組みという。車両は自動制御だが、遠隔監視で危険を察知した場合は緊急停止させる。

    愛知県の発表ページより
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    車体からレーザーを照射し、周囲の様子を360度検知する仕組み「LiDAR」で、周辺状況を確認しながら時速15キロ以下で走行させるという。車内は無人で、ハンドルやアクセル、ブレーキを自動制御する。車外の拠点から遠隔監視し、衝突などの危険を回避する考え。

    実験期間は12月14日午前10時~午後4時ごろまで。走行ルートは幸田町民会館周辺の約700メートル。トヨタ自動車の「エスティマ」をベースにした車両を使う。

    走行ルート(記者発表資料より)
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    警察庁が2017年6月に発表した、遠隔型自動運転車の公道実験のガイドライン(PDF)に沿って実験を行う。愛知県によれば、この基準に則った実験は全国初という。

    自動運転技術を開発するベンチャー企業のティアフォー、ITS(高度道路交通システム)事業などを手掛けるアイサンテクノロジーが協力する。

    配信2017年12月06日 12時45分
    ITmedia
    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1712/06/news075.html



    【公道で「無人」自動運転車の走行実験 全国初、愛知県が実施 遠隔監視、トヨタの「エスティマ」 時速15キロ以下 】の続きを読む

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    1: 2017/12/10(日) 10:54:21.18 ID:N4kOALK2
    世界初「可変圧縮比エンジン」が示す内燃機関の可能性

     日産自動車が約20年かけて世界で初めて実用化した可変圧縮比エンジン「VC-T(VCターボ)」が、
    インフィニティの新型「QX50」に搭載される。動力性能重視の走りから低燃費までドライヴァーの意に合わせて
    動作を最適化する技術は、内燃機関の未来に一石を投じる可能性を秘めている。

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     インフィニティ(日産自動車の海外向け高級ブランド)の新型「QX50」のクールなところは、
    そのルックスでもハイテクなアクセサリーでもなければ、自動運転機能(のようなもの)でもない。
    このクルマの最高の部分はボンネットの裏に隠れていて、地球のドライヴァーたちに大切なことを伝えている。
    内燃機関の終焉を告げるのはまだ早い、というメッセージだ。

     このコンパクトな5人乗りクロスオーバーには、世界初の可変圧縮比エンジンが搭載されている。
    この賢いシステムについては数年前から知られていたが、それがようやく市場に出るのだ。

    ■高い動力性能から低燃費まで自在に最適化

     このエンジンの特徴は、圧縮比を変えられることにある。圧縮比とは、スパークプラグが発火するまでに
    ピストンが空気と燃料の混合物をどのくらい圧縮するかを示す値だ。このエンジンは、クランクシャフトの
    周りを回転するマルチリンクの角度を変えることで、ピストン移動の上限を変化させている。

     何を言っているのかさっぱり、という人はこれだけわかってくれればいい。
    インフィニティブランドをもつ日産は、パフォーマンスの高さから燃料の節約まで、
    ドライヴァーがそのときに必要な要素に合わせて行動を最適化するエンジンを開発したのだ。

     ルーブ・ゴールドバーグっぽさのあるこの機械は、無駄に複雑なようにも感じられる。しかし日産は、
    この「VC-T(VCターボ)」エンジンの開発に20年も費やしており、何千マイルの走行にも耐えられると断言している。
    同社はゆくゆくは、このエンジンを日産やインフィニティのほかのモデルにも搭載しようと計画中だ。
    そうなれば、電気推進力の台頭を食い止めること、あるいは少なくとも移行の流れを緩めることができるだろう。

    https://wired.jp/2017/12/10/infiniti-qx50/



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