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    カテゴリ:国産車 > レクサス

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    1: 2023/12/19(火) 18:53:26.12 ID:Ve9eZN/C9
    レクサス、新型「UX」国内仕様公開 HEV「UX300h」とBEV「UX300e」で全モデル電動化 - Car Watch
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1555617.html

    編集部:椿山和雄 2023年12月19日 11:00

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    新型「UX」国内仕様公開

    全モデル電動化された新型「UX」

     レクサスは12月19日、新型「UX」国内仕様を発表。ハイブリッドモデル「UX300h」を2024年1月上旬ごろ、バッテリEVモデル「UX300e」を1月下旬ごろそれぞれ発売予定としている。価格はUX300hが455万9000円~565万7000円、UX300eが650万円~705万円。

     レクサスはカーボンニュートラル社会の実現に向けて、新型「UX」のラインアップをハイブリッドとバッテリEVとし、全モデル電動車とした。「UX300h」はシステム最高出力146kW(199PS)とするなどハイブリッドシステムを刷新、「UX300e」では急速充電性能の向上など、日常的な使用でもより安心感あるバッテリEVへと進化させた。

     新型「UX」のラインアップは、UX300hをベースモデルに"version L" "F SPORT" "version C"を設定、それぞれに2WD(FF)と4WDを用意する8モデル展開。UX300eは"version L" "version C"の2モデル展開となる。

    UX300h

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     HEVモデル「UX300h」は、高出力モーターとリチウムイオンバッテリを組み合わせた新開発の第5世代となるハイブリッドシステムにより、高出力かつ低燃費26.3km/Lを実現。より電動車らしいダイレクト感と伸びのある加速感を持つUX300hの走りに貢献する。

     UX300hの主要諸元は、最高出力112kW(152PS)/6000rpm、最大トルク188Nm/4400~5200rpmを発生する「M20A-FXS」エンジンを搭載し、最高出力83kW(113PS)206Nmを発生する「1VM」モーターを組み合わせる。4WDモデルでは、最高出力30kW(41PS)、最大トルク84NMを発生する「1WM」をリアに搭載。システム最高出力は146kW(199PS)で、燃費性能は23.4~26.3km/L(WLTCモード:国土交通省審査値)とした。


    UX300e

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     UX300eは、駆動用電池クーラーを搭載し、走行と急速充電を繰り返しても電池の上限温度に達しないように調節し、充電性能や電池寿命を確保。また、外気温が下がる冬場などもよりすばやく満充電になるようバッテリ温度を調整する駆動用電池ヒーターを搭載するなど、高出力、高効率な充電システムに磨きをかけ、従来型に比べ、充電時間を25%短縮、利便性を向上させた。

     UX300eの主要諸元は、全モデル2WD(FF)モデルで、最高出力150kW(203PS)、最大トルク300Nmを発生するモーターを搭載。72.8kWhの電池容量を持ち、電費は141Wh/km、航続距離は512km(WLTCモード:国土交通省審査値)を実現させた。急速充電規格CHAdeMOに対応する。

    両モデル共通の走りの味の深化

    両モデル共通した走りの味の深化では、(略)


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    シフトレバーは、シフトポジションを電動で制御するエレクトロシフトマチックを採用。ショートストロークにより、小気味よく、確実で素早いシフト操作を実現。また、センタコンソールパネル、シフトパネル、フロントトレイ、パワーウィンドウスイッチベースには、金属感があり光の当たり方によって面の表情が変わる色を新たに採用し、電動車としてのシンプルかつクリーンさに、上質さや華やかさを併せ持つ内装とした(写真はUX300h "version L” センターコンソール)

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    車内のアクセサリーコンセント(AC100V 1500W/非常時給電システム付)を新たに設定。停電などの非常時に、車内や車外において消費電力で計1500W以下の電気製品を使用可能。また、外部給電アタッチメントを利用することで、窓を閉めたまま電源コードを出して給電が可能。車内への虫などの異物の侵入や、雨天時の水の侵入を低減することができる(写真はUX300e、外部給電アタッチメント)

    (略)

    ※全文はソースで。
    http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1702979606/0-


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    1: 2023/04/18(火) 12:11:33.47 ID:zWR6/ulF0
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    値段はまだ知らんが
    安くて軽く1000万は超えると思う
    全幅1890mm全高1955mm全長5125mm
    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1681787493/0-



    【【速報】コレが世界最高級ミニバン、新型レクサスLMが発表www】の続きを読む

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    1: 2023/01/18(水) 23:40:25.63 ID:/V60PyoA9
    トヨタ自動車は半導体不足の影響で新車の納期が長期化していることから、高級車ブランド「レクサス」の多くのモデルで受注制限を行っていることが分かりました。販売店ごとに受注台数を割り当て、それ以上の注文は受け付けないということです。

    トヨタによりますと、高級車ブランド「レクサス」の11のモデルのうち、SUV=多目的スポーツ車の「RX」や「UX」など8つのモデルで受注制限を行っているということです。

    販売店ごとに受注台数を割り当て、上限に達すると、それ以上の注文は受け付けないとしています。

    また、別の2つのモデルでは受注自体を停止しているということです。

    これは半導体不足の影響により新車の納期が長期化しているためで、トヨタではこうした措置をいつまで継続するか見通しは立っていないとしています。

    トヨタでは「お客様にはご迷惑やご不便をおかけし、心からおわび申し上げます。部品供給の状況を精査し、あらゆる対策の検討を進めていくことで、1日でも早くお届けできるよう努力していきたい」とコメントしています。

    NHK 2023年1月18日 22時04分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230118/k10013953671000.html
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1674052825/0-


    【トヨタ 「レクサス」の受注を制限 半導体不足で納期が長期化】の続きを読む

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    1: 2022/11/18(金) 22:52:41.55 ID:LzrQIoeg9
    トヨタ自動車は2022年11月18日、レクサスブランドのSUV「RX」の新型を発売した。

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    【2.4リッター直4ターボエンジン「T24A-FTS」:「RX350」(FFまたは4WD)】
    ・最高出力:279PS(205kW)/6000rpm
    ・最大トルク:430N・m(43.8kgf・m)/1700-3600rpm
    ・燃費(WLTCモード):11.8km/リッター(FF車)/11.2km/リッター(4WD車)
    ・0-100km/h加速:7.9秒(FF車)/7.6秒(4WD車)

    【2.5リッター直4エンジン「A25A-FXS」ベースのプラグインハイブリッド:「RX450h+」(4WDのみ)】
    ・エンジン最高出力:185PS(136kW)/6000rpm
    ・エンジン最大トルク:228N・m(23.2kgf・m)/3600-3700rpm
    ・フロントモーター最高出力:182PS(134kW)
    ・フロントモーター最大トルク:270N・m(27.5kgf・m)
    ・リアモーター最高出力:54PS(40kW)
    ・リアモーター最大トルク:121N・m(12.3kgf・m)
    ・システム最高出力:309PS
    ・燃費(WLTCモード):18.8km/リッター
    ・0-100km/h加速:6.5秒
    ・EV走行可能距離:86km

    【2.4リッター直4ターボエンジン「T24A-FTS」ベースのハイブリッド:「RX500h」(4WDのみ)】
    ・エンジン最高出力:274.7PS(202kW)/6000rpm
    ・エンジン最大トルク:460N・m(46.9kgf・m)/2000-3000rpm
    ・フロントモーター最高出力:87PS(64kW)
    ・フロントモーター最大トルク:292N・m(29.8kgf・m)
    ・リアモーター最高出力:103PS(76kW)
    ・リアモーター最大トルク:169N・m(17.2kgf・m)
    ・システム最高出力:371PS
    ・燃費(WLTCモード):14.4km/リッター
    ・0-100km/h加速:6.2秒

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    新型レクサスRXのラインナップと価格は以下のとおり。
    ・RX350“バージョンL”(FF/8AT):664万円
    ・RX350“バージョンL”(4WD/8AT):705万円
    ・RX350“Fスポーツ”(4WD/8AT):706万円
    ・RX450h+“バージョンL”(4WD/CVT):871万円
    ・RX500h“Fスポーツ パフォーマンス”(4WD/6AT):900万円

    (webCG)

    2022.11.18
    https://www.webcg.net/articles/-/47314
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1668779561/0-



    【新型「レクサスRX」発売 ハイブリッドのハイパフォーマンスモデルも設定】の続きを読む

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    1: 2022/11/19(土) 20:21:47.70 ID:q/sEGAHz0● BE:423476805-2BP(4000)
    レクサスは主力SUVである「RXシリーズ」のフルモデルチェンジを実施し発売した。
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    消費税10%込み車両本体価格は、エントリーモデルの「RX350 2.4L/ターボ/FF」が 664万円、トップグレードの「RX500h 2.4L/ターボハイブリッド/AWD」が 900万円、この他に「RX450h+ 2.5L/プラグインハイブリッド/AWD」が 871万円、などでラインアップされる。

    新型RXの販売にあたっては、「はじめてレクサス車の購入を検討するユーザー」に向けた、抽選販売の案内が出されている。
    新規ユーザー向けの抽選枠は、全国でわずか500台に設定されており、かなり当選が難しい状況となっている。

    また、転売対策として、はじめてレクサス車を購入希望するユーザーに対して、「他ブランドの下取り車を用意すること」、「一括払いを認めない」などの条件が出されている。
    昨今では、納期の長期化によって、リセール価格が高騰しており、転売目的での購入が相次いでいる。
    新型RXもこういった問題が大いに懸念される車種の一つとなっている。

    ■新型RX お申し込み条件
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/rx/lexus-4.html
    http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1668856907/0-



    【レクサス【RX】フルモデルチェンジ、一見客は抽選方式の殿様商売、RX500h 900万円ほか】の続きを読む

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    1: 2022/06/01(水) 21:13:35.72 ID:Gd0ycrXi9
    トヨタ自動車は2022年6月1日、レクサスブランドのSUV「RX」の新型を世界初公開した。日本での発売は、同年秋ごろになる見込み。

    ■ボディーサイズは変えずにリファイン

    今回発表された新型は、レクサスRXとしては5代目にあたるモデル。現行型(4代目)が2015年4月にデビューして以来のフルモデルチェンジで、「ラグジュアリーSUV市場のパイオニアにして、レクサスブランドをけん引するグローバルコアモデルであるからこそ変革に挑戦し、全面刷新を遂げた」とアピールされる。

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)

    2022.06.01
    https://www.webcg.net/articles/-/46426

    レクサス RX
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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1654085615/0-


    【新型「レクサスRX」は2022年秋発売 新たな高性能モデルも導入】の続きを読む

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    1: 2021/02/06(土) 21:05:45.54 0
    車を持つ時に、気になるのが車検費用です。

    基本料金に約60,000円、法定費用で約62,000円、整備費用が約52,000円程度かかり、消耗品の交換なども入ってくると、レクサスの平均的な車検費用は20万円前後となります。

    輸入車よりも低コストで済む点は日本車の強みですが、ディーラーで車検を受ける場合は維持費が高くなります。
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1612613145/0-
    Lexus.svg

    【レクサスの車検20万って馬鹿じゃないの】の続きを読む

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    1: 2020/10/22(木) 16:16:28.58 ID:CAP_USER
    レクサス、新型EV「UX300e」を2020年度135台抽選販売 商談申込み受付開始 - Car Watch
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1284585.html
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    編集部:椿山和雄2020年10月22日 14:14

    2020年10月22日 発表
    580万円~635万円

     レクサス(トヨタ自動車)は10月22日、ブランド初のEV(電気自動車)市販モデル「UX300e」を、2020年度分135台を限定販売すると発表した。価格は、“version C”が580万円、“version L”が635万円。

     同日より、抽選による商談申込みの受付を開始。レクサス公式Webサイト上で、10月22日13時30分~11月4日23時59分の期間で申込みを受け付け、当選者には指定の販売店から連絡の上、商談を開始する。

     UX300eは、最高出力150kW(203PS)、最大トルク300Nm(30.5Kgfm)を発生するモーターをフロントに搭載する2WD(FF)モデル。容量54.4kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載して、航続距離はWLTCモードで367kmを実現する。


    続きはソース
    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1603350988/0-


    【レクサス、新型EV「UX300e」を2020年度135台抽選販売 商談申込み受付開始 580万円~ 】の続きを読む

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    1: 2020/10/07(水) 10:05:12.52 ID:zUunb2wL0
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    レクサスIS
    レクサス公式動画でデザイナー曰く
    目指したのは
    ・SUV全盛の中、どうやってFRスポーツに皆様の視線を釘ずけにできるか
    ・ワイド&ロー
    ・プロポーションと抑揚

    カッコいいと思う?

    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1602032712/0-
    【これが日本車のレクサスのセダンなんだがカッコいい❓】の続きを読む

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    1: 2020/10/03(土) 21:57:03.55 ID:HSQ0mx0R9
     トヨタの上級ブランドとされるレクサスと輸入車の代表格であるメルセデス・ベンツですが、両ブランドにおける販売台数の差が広がっています。

     レクサスは、2020年1月から8月に1か月平均で約3825台を登録している一方、メルセデス・ベンツは同時期の1か月平均登録台数が4197台です(乗用車のみで商用車などを除く)。

     レクサスの開業は2005年なので、2020年で15周年を迎えますが、依然として販売面ではメルセデス・ベンツを抜けません。

     両ブランドに属する各車の売れ行きを見ると、レクサスとメルセデス・ベンツには明確な違いがあります。それはセダンの登録台数です。

     メルセデス・ベンツでは、セダンやワゴンも堅調に売れています。日本自動車輸入組合のデータによると、2019年(暦年)には、メルセデス・ベンツ「Cクラス」が1年間に1万7210台登録されました。Cクラスのライバル車となるレクサス「IS」は2050台なので、大幅な差があります。

     Cクラスには、セダン、ワゴン、クーペ、カブリオレがあり、ISに比べるとボディバリエーションが豊富なので、販売面でも有利です。それにしても、1万7210台と2050台では8倍以上の開きが生じているのです。

     また、メルセデス・ベンツ「Eクラス」は2019年に7285台を登録しましたが、2020年に生産を終えたレクサス「GS」は約1000台です。Eクラスにも複数のボディがありますが、登録台数にはそれ以上の格差が生じました。

     2017年に発売された設計が比較的新しい「LS」も、2019年の登録台数は3200台弱です。このようにレクサスのIS/GS/LSという後輪駆動のセダンは、1か月の平均登録台数が100台から300台に留まっています。

     もっとも多く売れているレクサスのセダンは、2018年に導入された前輪駆動の「ES」で、2019年には1万1000台少々を登録しました。それでもCクラスの1万7210台には達しません。

     なぜレクサスのセダンは売れないのでしょうか。レクサスの販売店スタッフは次のようにいいます。

    「ISは以前までは堅調に売れましたが、発売が2013年なのでいまでは古さもあり、売れ行きが下がりました。また、GSはすでに販売終了しました。

     LSは現行型になってボディが大幅に拡大され、自宅の車庫に入らないお客さまもいます。そこでLSからESに乗り替える場合もありますが、安いクルマに格下げすることになってしまいます。

     そうなると、適度なボディサイズで上級グレードも豊富なメルセデス・ベンツに乗り替えるお客さまもおられます」

     ISは2013年の発売から7年以上を経過していますが、2020年に実施するのはフルモデルチェンジではなくマイナーチェンジです。そうなると今後も、3年から4年は現行モデルを売り続けるでしょう。

     対するライバル車のCクラスは、2014年に現行型を日本で発売しました。2021年には新型が登場する見込みです。そうなるとISはますます古さが目立ちます。

     レクサスとメルセデス・ベンツでは、コンパクトで価格の割安な車種にも違いがあります。レクサスは5ドアハッチバックの「CT」を用意しますが、登場したのは2011年と古いです。

     メルセデス・ベンツでライバルとなる「Aクラス」は、2018年に現行型を日本で発売。2019年の登録台数は、Aクラスが1万1197台で、CTは約900台にとどまります。

     レクサスやメルセデス・ベンツがコンパクトな車種に力を入れ過ぎると、ブランドの安売りになって悪影響が生じることも考えられますが、ユーザー層を広げるうえで5ドアハッチバックは大切な役割を担っています。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201003-00300178-kurumans-bus_all

    Lexus_RX450h_F_SPORT001s

    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1601729823/0-
    【なぜレクサスはメルセデス・ベンツを抜けない? 高級車販売で差が付く明確な違いとは】の続きを読む

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    1: 2020/09/18(金) 23:04:46.14 ID:CAP_USER
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     レクサスをパトカーに採用です。栃木県警は、トヨタ自動車の「レクサス」の高級車を全国で初めてパトカーとして採用し、
    18日、車両を公開しました。

     栃木県警が新たにパトカーとして採用したのは、トヨタ自動車「レクサス」の高級車、LC500です。
    18日、寄贈式が行われるにあたって車両が一般公開されました。

     このパトカーは、栃木市内に住む会社役員の男性(67)が「交通事故の抑止に役立てて欲しい」として
    寄付したものだということです。

     「話題性を生かしながら、交通安全活動に生かして参りたいと思っております」(栃木県警 吉川宗宣 交通機動隊長)

     栃木県警によると、価格はおよそ1740万円で、この車種をパトカーとして採用するのは全国で初めてだということで、
    今後は交通機動隊に配属して、取り締まりや交通安全イベントなどに活用していくとしています。

    ソース TBS NEWS 09/18 20:50
    http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4081699.html
    引用元 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1600437886/0-

    【栃木県警が「レクサス」高級車をパトカーに全国初採用】の続きを読む

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    1: 2020/09/05(土) 12:26:21.243 ID:bh98oU+fa
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    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1599276381/0-

    【【朗報】トヨタのスポーツカーのラインナップがクッソ多い件wwwww】の続きを読む

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    1: 2020/07/26(日) 20:49:24.424 ID:DttMtze9M
    友達(デブ)がレクサスの変なSUVみたいなやつを絶賛してるんだけどバッチ違いのトヨタ車でしょ?
    引用元  http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1595764164/0-


    【レクサスの車の良いところって何?】の続きを読む

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    1: 2020/05/24(日) 14:48:29.15 ID:atUXdrF80
    金持ちはこんなん買わんやろ

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    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1590299309/0-


    【【悲報】レクサスのミニバン(1800万)、ちとダサすぎる】の続きを読む

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    1: 2020/05/27(水) 00:35:15.913 ID:IPrWmK+J0
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    ジェレミークラークソン「レクサスのエンブレムからは秘密結社の匂いがする」
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1590507315/0-


    【レクサスとかいうベンツBMWアウディに挑む日本高級車ブランドwww】の続きを読む

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    1: 2019/08/07(水) 20:03:01.69 ID:1eDv0WUE9
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2019080701025&g=eco

    トヨタ自動車は7日、高級車ブランド「レクサス」の2019年上半期(1~6月)の世界販売台数が
    前年同期比10%増の36万0045台に上り、上半期として過去最高になったと発表した。
    18年10月に全面改良したセダン「ES」や同11月に発売した小型SUV(スポーツ用多目的車)
    「UX」が好調だった。地域別では中国がけん引した。
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1565175781/0-


    Lexus-ux001s



    【トヨタ「レクサス」の世界販売台数が過去最高。今年上半期10%増。中国けん引 】の続きを読む

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    1: 2019/06/22(土) 22:59:07.64 ID:F0qA18yx9
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    レクサスにあえて「ミニバン」が加わった意味


    2019年6月20日 5時40分 東洋経済オンライン

    4月の上海モーターショーでお披露目されたレクサス初のミニバン「LM」(編集部撮影)

    今年4月に開かれた上海モーターショー。そこで一躍注目を集めたのがレクサスブランド初のミニバン「LM」だ。トヨタの人気ミニバンであるアルファード/ヴェルファイアを基に、レクサス用に仕立てられた高級ミニバンで、中国およびアジア地域での販売を目的としている。


    東洋経済オンライン「自動車最前線」は、自動車にまつわるホットなニュースをタイムリーに配信! 記事一覧はこちら

    その仕様は、単にフロントグリルをレクサス用に付け替えただけでなく、レクサスに見合った仕立てとなっている。中心となるのは、内外装や室内空間の構成、そして快適装備であるという。最も顕著なのが、ミニバンで当たり前の3列シート構成ではなく、セダンのように後席は2列目のみで、1人ずつ腰かけるキャプテンシートとなっている。

    また、前席との間には仕切りがあり、アメリカで栄えたストレッチリムジンのように運転者など前席の人とは隔離された個別の後席空間がある。まさに、ストレッチリムジンのミニバン版というつくりだ。

    中略

    レクサスLMについて、レクサス広報は「つねにお客様に驚きと感動の体験を提供し続けるとの想いのもと、LMは新たなモビリティー空間を提供し、お客様の期待を超える豊かなビジネスシーンやライフスタイルにお応えすることを目指している」と話す。

    実際にアメリカでストレッチリムジンに乗ったことがあるが、迎えに来た際の驚きと、室内のぜいたくさに感心させられはしたが、その居心地は必ずしも快適ではなかった。4ドアセダンを基に車体全長を伸ばしただけなので、天井が低く、窮屈な印象が否めない。しかしミニバンを基にするなら、天井が高く、自宅のリビングでくつろぐような快適さを味わえるだろう。そこに新鮮な喜びがあるはずだ。

    中国で求められるクルマ
    そもそもアジアでは、アルファードが高級車として認知され、憧れのクルマとなってきた経緯がある。そして経済成長が著しい中国においては、それがさらに加速し、アメリカのストレッチリムジンのような成功者の証しを表明できるクルマが求められるようになったのだろう。

    続きはソースで
    https://news.livedoor.com/article/detail/16647099/
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1561211947/0-

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    1: 2019/05/13(月) 19:37:55.67 ID:sppKebIx9
    トヨタ自動車は2019年5月13日、レクサスの2ドアスポーツクーペ「RC F」のマイナーチェンジモデルを発表し、同日、販売を開始した。

    今回のマイナーチェンジでは、「持ち味とする優れたパフォーマンスを絶え間なく進化させることを目指し、軽量化や空力性能のほか、パワートレイン、タイヤ、サスペンションなど、あらゆる点に改良を加え、常用域での軽快な走りと限界域における優れた操縦安定性を実現した」とトヨタは説明している。

    5リッターV8エンジンについては、エアクリーナー形状の変更を行い、吸気性能とスロットルレスポンスを向上させ、最高出力を477psから481psに、最大トルクを530Nmから535Nmに向上。また、CFRP(炭素繊維強化プラスチック)の外装部品やカーボンセラミックブレーキ、チタンマフラーなどの採用により、車両重量を約20kg削減している。

    足まわりでは、レスポンスに優れたハンドリングと限界領域でのコントロール性向上を目的に、トレッドパターン一本一本のコンパウンド材質までこだわりタイヤを新開発。エンジンマウント、サスペンションメンバーブッシュ、ステアリングラックブッシュなどの剛性アップ、ディファレンシャルのローギヤ化、発進時のタイヤ空転を防ぐローンチコントロールなどを採用し、サーキット走行などにおいても優れた操縦安定性を発揮するという。

    エクステリアは「レース育ちのスタイリング」をテーマに改良。フロントスポイラー隅にカナード形状を取り入れたほか、サイドのロッカーモール後端にアンダーカット形状を採用。前後のホイールハウスにダクトを設けるなどし、最適なコーナリング姿勢やステアリングの応答性向上をもたらすよう変更を行ったという。

    マイナーチェンジと同時に、サーキットにおける優れた走行性能を象徴するバージョン“パフォーマンスパッケージ”を新設定したのもトピックである。同モデルは北米仕様において「トラックエディション」と呼ばれ、RC Fのフラッグシップモデルという位置付けになる。

    RC F“パフォーマンスパッケージ”では、CFRP製のカーボンフロントスポイラーやカーボン大型ロッカーフィン、カーボンエクステリアパーツ(エンジンフード、ルーフ)を採用したほか、マットブラック塗装の軽量鍛造アルミホイールやチタンマフラーを採用。さらに専用装備となるカーボンパーテーションブレースとカーボンセラミックブレーキ、固定式のカーボンリアウイングの導入によって、従来型ベースグレード比で約70kgの軽量化を実現している。

    ラインナップと価格は以下の通り。

    ・RC F:1021万0909円
    ・RC F“カーボンエクステリアパッケージ”:1099万6364円
    ・RC F“パフォーマンスパッケージ”:1404万円

    (webCG)

    2019.05.13
    https://www.webcg.net/articles/-/40883

    RC F
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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1557743875/0-


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    1: 2019/04/16(火) 14:07:48.54 ID:EBYKS1P90
    めちゃくちゃ
    no title
    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1555391268/0-


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    1: 2019/04/13(土) 01:13:56.26 ID:COElnXZw0● BE:151915507-2BP(2000)
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    LEXUS初のミニバン「LM」発表間近! 1500万円超のロイヤルラウンジがベースなの? 現行型30アルヴェルとの違いは?https://news.nicovideo.jp/watch/nw5132044

    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1555085636/0-

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