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    カテゴリ:外国車(その他) > ボルボ・中国車・韓国車・アジアその他

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    1: 2024/04/12(金) 16:47:55.67 ID:Z9RZ9QH+
    中国の電気自動車(EV)大手、比亜迪(BYD)の日本法人は10日、新CMに女優の長澤まさみさんを起用すると発表した。全国放送は12日から。BYDはEVの世界販売台数の首位を米テスラと競っており、日本でも販売拠点を増やしている。

    キャッチコピーは「ありかも、BYD!」。同社は「日本での認知度は低いうえ、中国メーカーに抵抗感がある人もいる。CMを通して名前を知ってもらい、親和性を高めたい」としている。

    BYDのEVは航続距離の長さや先進運転支援システム(ADAS)による利便性の高さが売りだ。テスラと比べて車種が多く、それぞれの市場に合わせた車両を投入できることから販売する国を増やしている。

    2023年1月に日本の乗用車市場に参入してから、1年で約50店舗の販売拠点を構えた。小型車と多目的スポーツ車(SUV)の2車種を販売しており、6月以降にはセダンEV「シール」を投入する。
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC111GJ0R10C24A4000000/
    https://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1712908075/0-


    【中国BYD、新CMに長澤まさみさん起用 EVで日本攻略】の続きを読む

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    1: 2023/06/29(木) 06:36:49.85 ID:0dqCpNL89
    2023年6月29日 06時00分 

     新エネルギー車の普及が著しい中国で、中国メーカーがプラグインハイブリッド車(PHV)を積極投入している。これまでは電気自動車(EV)に注目が集まっていたが、EVの航続距離への不安が根強いことに加え、補助金の打ち切りで割高感が強まったEVからの回帰の流れが生まれ始めている。(石井宏樹)

     中国の新エネルギー車 中国政府はEV、燃料電池車(FCV)、PHVをほかの車と区分。補助金や規制を通じて生産・販売両面で優遇している。2022年の中国の新エネ車の販売台数は前年比93%増の688万台。全体の販売台数の4分の1を初めて超えた。

    ◆新たなSUVを続々…吉利がPHVで攻勢

     中国浙江省杭州市に本社を置く吉利グループは昨年11月のPHVの中型スポーツタイプ多目的車(SUV)に続き、今年5月にも新たな中型SUVを発売。今年中にさらにもう1車種を発売する予定で攻勢をかけている。

     吉利の広報担当者は「EVは高価なため、消費者は完全な電動化に懐疑的だ。エンジンと組み合わせることで電池を小さくでき、航続距離の不安も取り除ける」と利点を強調する。

     吉利はEV専業の米テスラや、自ら電池を製造するBYDと比べ、電池のコスト競争で不利だ。広報担当者は「私たちには長年、PHVをつくった経験があり、モーターやエンジンを内製できる」と説明。新たなハイブリッド技術を開発し、エンジン製造のノウハウを新エネ車の強みに変えようとしている。

     初期のPHVは充電速度や航続距離で不十分な点が多かったが、「今では100キロをモーターのみで走れるPHVもある。新しい技術を好む中国の消費者を満足させられる」という。

    ◆うまみも需要も薄れたEV、急伸するPHV

     PHV躍進は数字上でも明らかだ。中国の業界団体によると、今年1~4月の新エネ車販売台数は前年同期比36%増の184万台。内訳を見ると、EVは125万台で全体の7割を占めるが、伸び率は19%にとどまった。一方、PHVは58万台と台数ではEVに及ばないが、増加率は94%とほぼ倍増した。

     昨年末で新エネ車への補助金が打ち切られたため、消費者にとって高価な電池を大量に搭載するEVは価格上の強みが薄まった。テスラなどEV大手が値下げ攻勢をかけたことで収益が悪化し、メーカーにとってもうまみは減りつつある。

     EVはこれまで政府から環境対応を求められるタクシー会社やネット予約タクシーの運転手らが顧客として買い支えてきた。しかし、タクシー需要が飽和状態になり、EVの販売増加の余地が小さくなっている。一方、ガソリンも使えるPHVは航続距離の不安が少なく、通勤や旅行などで一般消費者の根強い支持を集めている。

    続きはソースで
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/259236
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1687988209/0-



    【中国で強まるPHVへの回帰 補助金打ち切りでEVに割高感 競争激化でメーカー同士の場外戦も勃発】の続きを読む

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    1: 2023/03/18(土) 07:59:54.30 ID:z7ynr7/a0
    しかもEVや

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    http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1679093994/0-


    【【悲報】韓国キアの大型SUV(EV)がかっこよすぎるw】の続きを読む

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    1: 2023/03/05(日) 08:48:45.41 ID:MAUJrdIF9
    中国の電気自動車(EV)会社のBYDが、今年からATTO3というSUV(スポーツ多目的車)の発売を開始した。1グレードの設定で、販売価格は消費税込みの440万円だ。

    昨年発売された韓国のヒョンデIONIQ5が479万円からなので、それより手軽に買える価格設定である。また、車両寸法も、IONIQ5よりやや小ぶりで、トヨタのカローラクロスに近いので、国内の道路でより扱いやすいといえる。

     BYDは、創業者の「Build Your Dream(夢を築け)」との想いを社名として名づけたもので、中国名では「比亜迪」と書く。

     創業は1995年で、たとえば米国のテスラモーターズの2003年設立より古い。ただし、当初はバッテリーメーカーとして事業をはじめている。

     中国は、1990年代初頭からEVへの関心を高めており、電気自動車シンポジウム(EVS)にも積極的に参加。産学ともに知識を深めていった。そうした流れのなかにBYDもあったといえるだろう。

    そして2003年に中国国営の自動車メーカーを買収し、自動車産業への参入を開始した。この年は、テスラの設立と重なる。2年後の2005年には早くも日本法人を設立し、15年に太陽光発電事業に乗り出している。

     また、EVバスを2019年に日本に導入するなど、乗用車の前に公共交通への参入を行うことで地盤固めをし、日本市場の様子をつぶさに研究してきたといえるのではないか。そして、いよいよ乗用車販売に踏み切ったのである。


    長いので続きはソースで
    Yahoo(web cartop) 3/4(土) 17:40
    https://news.yahoo.co.jp/articles/56893b4924d20be47be7feb079f87700d2d0b961
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1677973725/0-


    【知れば知るほど驚異でしかない! 中国のEVメーカー「BYD」が日本を席巻する可能性】の続きを読む

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    1: 2023/02/18(土) 13:28:45.81 ID:DmI1zN129
    トヨタ「アルファード」のフェイスデザインを真似たような軽自動車サイズの「未奥 BOMA」が中国で発表されました。日本のユーザーからはどのような反響があるのでしょうか。

    これはトヨタ「アルファード」に似すぎでは?
     2023年2月上旬に中国ではトヨタ「アルファード」のフェイスデザインを真似たような軽自動車サイズの「未奥 BOMA」が中国で発表されました。
     
     日本のユーザーからはどのような反響があるのでしょうか。

     かつての中国車といえば、安くて壊れやすい、デザインは他車のパクリというイメージが横行していました。

     しかし、現在では北米や欧州に並ぶ自動車市場として拡大を遂げるなか、中国の自動車メーカーも「BYD」や「第一汽車」、「吉利(ジーリー)」などグローバルでも存在感を示すメーカーも少なくありません。

     そうしたなかで、前述の「未奥 BOMA」は近年珍しいほどのパクリ車といえるモデルです。

     その見た目は、日本やアジアなどで販売され高い人気誇るトヨタの高級ミニバンとなる「アルファード」そのままのフェイスといえるデザインとなっています。

     サイズ感こそ小さいですが、アルファードの特徴でもあるグリルセンター部の突き出しや階段形状の造り込み、縦基調を強調したメッキ加飾などはほぼそのままのデザインです。

     さらにバンパー左右の三角(ブラックの部分)もアルファードと同じように配置されています。

    ※画像、続きは以下ソースをご確認下さい

    2023.02.17
    くるまのニュース

    https://kuruma-news.jp/post/614145
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1676694525/0-


    【マジで…トヨタ「アルファード」をパクリ過ぎ! 中国 ド迫力グリルの新型「軽ワゴン」発表】の続きを読む

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    1: 2023/01/19(木) 22:13:14.31 ID:KSimW9er
    中国の電気自動車(EV)大手、比亜迪(BYD)が1月31日、日本の乗用車市場にいよいよ正式参入する。第1弾の多目的スポーツ車(SUV)は、先進運転支援システム(ADAS)がてんこ盛りで税込み440万円。その価格競争力は、EVシフトを進める日本メーカーが世界中で激突する中国勢が難敵であることを示す。

    BYDが第1弾として発売するEVは「ATTO3(アットスリー)」。2022年12月の発表会ではフル装備で一律440万円という価格をアピールした。BYD日本法人傘下の輸入販売会社、BYDオートジャパン(横浜市)の東福寺厚樹社長は「高度な技術を集積したEVに見合った価格を意識し、検討を重ねた」と値付けまでの経緯を振り返る。

     国内のEV市場での価格競争力は高い。車載電池の総電力量がほぼ同じ日産自動車の「リーフ」は税込み525万円から。日産が原材料高を理由に12月に約100万円の値上げを実施したことで大きな価格差が付いた。同じく日産の「アリア」(539万円から)や、SUBARU(スバル)の「ソルテラ」(594万円から)とは、もっと差が大きい。
    以下ソース
    https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/depth/01670/
    https://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1674133994/0-


    【【EV】BYDが日本の乗用車市場に参入 中国EV、日本メーカーの難敵に】の続きを読む

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    1: 2021/04/14(水) 11:48:11.91 ID:wd5bhxya0 BE:668024367-2BP(1500)

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    中国製EV、日本に本格上陸 佐川急便が7200台採用
    【イブニングスクープ】

    中国の自動車・部品メーカー、広西汽車集団が小型商用の電気自動車(EV)を日本企業に供給する。SGホールディングス傘下の佐川急便が国内での配送用トラックとして7200台採用することを決めた。EVの普及で先行する中国製のEVが日本に本格上陸する事例となる。

    広西は中国南部の広西チワン族自治区柳州市に本拠を構える。供給するEVは軽自動車サイズの商用バンで航続距離は200キロメートル以上。配送拠点から配達...



    佐川は今回採用するEVのコストを明らかにしていないが、現状のガソリン車の軽ミニバンの130万~150万円を下回る水準とみられる。

    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC136SH0T10C21A4000000/?unlock=1
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1618368491/0-

    【中国製EV、日本に本格上陸! 佐川急便が7200台採用】の続きを読む

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    1: 2021/04/01(木) 07:55:19.08 ID:Jc3Sk6iJ9
    ※FNN

    電気自動車の価格破壊。

    48万円の中国製格安EVの実力とは。

    日本の軽自動車の規格より、50cm短い全長2.9メートルで、4人乗り。
    2020年7月に発売以来、すでに20万台が売れたという「宏光ミニEV」。

    あの「テスラ」を超えて、今、中国で1番売れている電気自動車。

    人気の理由は、日本円でおよそ48万円からという格安価格で、キャッチフレーズは“人民の足”。

    運転席の前には、小型の液晶画面が1つ。

    安っぽさをそこまで感じさせない、シンプルなデザイン。

    実際に運転してみると、キーンという音がするが、電気自動車なので静か。

    少しアクセルを踏み込んでみると、すごく加速がいいというわけではないが、すぐに時速50km程度に達した。

    この“中国人民の足”、安さの理由は、通勤や買い物など、日常の足として割り切った性能。

    安いタイプの電池を使い、航続距離は最長120km。

    旅行先などで便利な急速充電には対応していない。

    上汽通用五菱自動車・張益勤氏「宏光ミニEVは市内の短距離移動用に作ったもので、長い航続距離や必要以上のハイテクはいりません。わたしたちは、この自動車の海外進出を積極的に進めます。わたしたちの目標は、(宏光ミニEVを)世界に広げて、世界の人民の足になることです」

    脱炭素で、普及が加速する電気自動車。

    中国発の格安EVが、台風の目になるかもしれない。

    この中国の“格安EV”について、フジテレビの風間晋解説委員に聞く。

    フジテレビ・風間解説委員「中国は、地域による経済格差が大きいので、格安の車への需要もまた大きいと思いますが、もう1つ見逃せないのが、中国政府の産業政策です。2025年の、国内の新車販売台数に占めるEVなど新エネルギー車の比率を、20%前後にするという目標を掲げています。補助金たっぷりのEVだからこそ、50万円を切るような格安が実現できている面があると思います。さらに、充電ポストの増設など、そういうことも進んでいて、EVの日本人オーナードライバーの感覚では、EVの方が、ガソリン車よりもランニングコストが安いということなんです。中国は今、EVメーカーの戦国時代ですが、政府の目標達成のためには、この格安EVの販売台数が鍵になりそうです。死角があるとすれば、安いバッテリー。この耐久性がどれぐらいあるのかが、まだわからないことかなと思います」

    内田嶺衣奈キャスター「確かに、そのあたりも気になります。中国は、産業政策として電気自動車の普及を図っているようですが、地球への優しさ、環境への配慮というのも、合わせて目を配る必要があるかと思います」

    2021年3月31日 水曜 午前1:21
    https://www.fnn.jp/articles/-/162795
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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1617231319/0-


    【お値段48万円…中国「格安EV」の実力とは 航続距離120km キャッチフレーズは“人民の足” 】の続きを読む

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    1: 2021/02/24(水) 16:01:48.75 ID:p5HfrSL60
    音を聞いて飛び出してきた近所の住民が911に緊急通報。約10分後、ロサンゼルス郡警察が駆け付けたとき、ヒュンダイ製の高級SUV車「ジェネシスGV80」が道路から6メートル以上も離れた脇のブッシュの中で、横転した状態になっていた。

    車両は大破しており、主に前部の損傷が激しかった。警察官は周囲の状況から、車両が数回、横転したことが、すぐにわかったという。
    「運転手は意識があり、シートベルトも着用していた」
    そのとき、運転手がウッズであることが初めてわかった。ウッズは車の中に閉じ込められた状態だった。消防署のクレーン車の出動要請はすでに行なわれていたが、救出に当たった警察官らはクレーンを待つ間、咄嗟の判断で斧のようなものを使って車をこじ開け、ウッズを引っ張り出した。

    「意識はしっかりしていたが、出血量はかなり多かった。足首を負傷しており、脚は左右とも複数のケガが見て取れた。とりわけ片方の脚の損傷が激しかった。命を落とさなかったことは奇跡だ」
    no title
    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1614150108/0-


    【タイガー・ウッズ、ヒュンダイ車のお陰で奇跡的に命が助かっていた】の続きを読む

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    1: 2021/02/07(日) 10:49:53.31 ID:CAP_USER
    コロナでも善戦した中国自動車市場…日本車快調・韓国車後退
    世界最大の市場、中国で外国企業が首位に立つ秘訣

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     世界の新車販売で3台に1台が売れる中国市場で今、日本車が快調に走り続けている。

     日本の自動車メーカーは昨年、中国だけで520万台を売り上げ、シェア約26%を記録した。中国で売れた乗用車の4台に1台が日本車だったことになる。これにより、日本車はドイツ車を抜き、昨年の中国市場で外国車のトップ(現地生産車と輸入車の合計)に立った。日本車が外国車でトップとなったのは2012年に尖閣諸島を巡る中日外交紛争の影響で販売が減少して以来8年ぶりのことだ。中国で外資系最古参のドイツ車は509万台(シェア25%)にとどまった。

     日本車の躍進はコロナ後の需要回復分を日本車が持っていった結果と分析されている。日本車は12年、中国での販売が半減した後、徹底した現地化を通じ、競争力の刷新に取り組んだ。その結果、販売が伸び続け、中国でコロナの感染拡大が落ち着いた後、自動車需要の回復で大きな恩恵を受けた。

    ■トヨタの中国販売台数、11%増の180万台

     特にトヨタが180万台を売り上げ、昨年を11%上回ったのが目立った。昨年中国の乗用車市場(セダン・SUV・バン)が6%縮小したのと対照的だ。トヨタは中国での販売増でフォルクスワーゲンを抜き、5年ぶりに世界でも販売台数首位に返り咲いた。ホンダも163万台を売り上げ、前年より5%販売を伸ばした。中国の愛国マーケティングにも動じなかった。地場メーカーの販売台数は774万9000台(シェア38%)だが、前年を8%下回り、全体平均よりも減少幅が大きかった。

     中国市場を重視すべき理由は、昨年の年間販売台数が2531万台に達する巨大市場だからだ。2位米国を80%上回り、その差はさらに広がる見通しだ。商用車を含めた中国自動車市場はコロナにもかかわらず、2%の縮小にとどまった。乗用車は減少したが、商用車の販売が前年を19%上回ったおかげだ。一方、欧州市場(24%減)、米国市場(15%減)は振るわなかった。

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/02/05/2021020580101.html
    引用元 http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1612662593/0-
    【中国で韓国車の売り上げ激減、日本車はバカ売れ 日本車は年間520万台でシェア26%、現代起亜は66万5000台】の続きを読む

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    1: 2019/06/18(火) 15:40:08.53 ID:TVy+YA7h0 BE:209847587-PLT(12031)

    ボルボは、運転席のない自動運転EVトラックコンセプトカーの『ヴェラ』(Volvo Vera)が、スウェーデンで実際に荷物を自動運転で運ぶテストを開始すると発表した。
    ヴェラは、次世代の3つの大きな技術となる自動運転、コネクティビティ、電動モビリティの利点を組み合わせて、輸送および物流業務における
    最適なソリューションを提案した1台だ。完全電動トラックとなっており、パワートレインとバッテリーは、ボルボの市販EVトラックと同じものを搭載する。

    ヴェラは、コントロールセンターに接続されている。輸送を管理するコントロールセンターは、輸送の進行状況を継続的に監視し、各車両の位置、
    バッテリーの充電量、車両の負荷、サービス要件、その他多数のパラメーターを正確にモニターする。

    コントロールセンターでは、トラックの不必要な待機を回避し、配送の効率を高めるために、作業の速度と進捗状況を調整する。
    同じルートを走行する車両は、最適な交通の流れを作り出すために、協力する。

    このヴェラが、スウェーデンのDFDSの物流センターとヨーテボリの港湾ターミナルの間で、実際に荷物を自動運転で運ぶテストを開始する。
    ヴェラには、多くのセンサー、レーダー、カメラを装備しており、自動運転での走行は40km/hを上限に低速で行う。

    https://response.jp/article/2019/06/18/323554.html
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    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1560840008/0-

    【これはカッコイイ!運転席がない! ボルボの自動運転EVトラック、荷物を運ぶテストへ【画像】】の続きを読む

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    1: 2020/12/05(土) 07:51:14.50 ID:IjCXDRo90● BE:789862737-2BP(2000)
    Zotye New Energyは、破産、清算、および支払いの延滞について正式に裁定され、多くのサプライヤーに債務危機を引き起こしました
    深刻な債務危機のために、ZotyeAutomobileの運命はより悲観的になっています。12月2日、* ST Zotye(1.480, -0.01, -0.67%)は、Zotye Automobile Co.、Ltd。が最近、浙江省永康市人民法院が発行した「民事判決」を受理しました。
    二次子会社である中台新エネルギー自動車株式会社は、債権者が正当な請求を返済することができず、資産がすべての債務を完済するのに不十分であったという理由で破産および清算が申請されることになりました。
    当時、杭州前唐新区の総合社会保障管理サービスセンターでは、多くの従業員が給与を求めて抗議していました。その後、Zotyeは6月末までに2019年の給与の決済に対応し、2020年の給与は会社の通常の業務の後に支払われます。

    画像
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    延滞賃金が正常に支払えないだけでなく、サプライヤーの支払いでさえ、ZotyeNewEnergyは返済することができません。昨年、Shenzhen BAK Power Battery Companyは、Zotye New Energy Subsidiary Energy Conservation Powerに対して訴訟を起こし、相手方に商品の支払いと合計6億1600万元の延滞を要求しました。

    しかし、Zotyeが購入価格を期限内に返済できなかったため、連鎖反応が発生しました。BAKPowerBatteryは、サプライヤーの購入価格を返済できませんでした。
    BAKBatteryは、BAK Batteryを借金の泥沼に巻き込みました。現在のBAK Batteryのビジネス危機でさえ、一部の工場は賃金を負っており製造中止となりました。

    Sina Finance 2020/12/5
    https://finance.sina.com.cn/roll/2020-12-04/doc-iiznezxs5104205.shtml

    <続く>
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1607122274/0-

    【中国企業TOP500 電気自動車メーカーがデフォルト 15年の歴史に幕】の続きを読む

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    1: 2019/08/15(木) 18:50:19.53 ID:l9Xo1bQ40● BE:844481327-PLT(13345)
    中国の自動車産業は「厳しい冬」に見舞われている。今年7月末で、中国国内の自動車総販売台数が13カ月連続で減少している。
    このほど、中国の自動車メーカー大手20社の負債総額は2018年に1兆元(約15兆600億円)を上回り、過去最高水準となったことが明らかになった。

    中国紙・証券日報は13日、この上場20社の過去3年間の負債状況を報道した。これによると、2016年に8098億元(約12兆1976億円)、2017年に1兆1127億元(約16兆7600億円)、2018年には1兆1570億元(約17兆4300億円)に膨らんだ。

    20社のなかでは、上海汽車、比亜迪(BYD)、長城汽車の負債総額が最も多い。それぞれ4980億元(約7兆5011億円)、1339億元(約2兆168億円)、591億元(約8902億円)の債務を抱えているという。
    また、負債率でみると、天津一汽夏利汽車、金杯客車と金龍汽車が最も高く、それぞれ64%、69%、53%となっている。

    報道は、中国自動車業界のトップメーカーである上海汽車が抱える深刻な負債状況に焦点を当てた。2018年、上海汽車の負債総額は前年比で1割増えた。同社の負債額は20社全体の43%を占めた。
    買掛金や流動負債などの増加が負債の拡大につながったという。また、同社の自動車販売も低迷している。
    昨年の販売台数は前年比でわずか1.75%増の705万台となった。伸び率としては、2008年以来の最低水準だ。

    一方、中国の新エネルギー車(NEV)市場の不振も目立っている。

    中国汽車工業協会(CAAM)は12日、7月のNEV販売台数は前年比4.7%減の8万台と発表した。6月は80%増の15万2000台だった。

    CAAMは、中国当局のNEV購入支援政策の縮小と国際原油価格の下落が、NEV車への需要低迷の主因だとの見方を示した。今年のNEV車販売見通しを事前の160万台から150万台に下方修正した。

    https://www.epochtimes.jp/p/2019/08/45931.html
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    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1565862619/0-

    【中国自動車大手メーカー20社の負債が過去最高の17兆円に】の続きを読む

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    1: 2019/06/16(日) 10:57:19.430 ID:eTfb47CSd
       
    ベトナム初の国産車、17日に納品へ
    2019年6月15日 14:48 
    発信地:ハイフォン/ベトナム [ ベトナム アジア・オセアニア ]

    【6月15日 AFP】ベトナム初の国産車メーカー、ビンファスト(VinFast)は
    17日に初回生産分を納品すると発表した。

    アジアトップクラスの経済成長率を誇るベトナムは、ハイテク製造分野の拡大を目指している。

    https://www.afpbb.com/articles/-/3230152

    参考
    VinFast LUX A2.0
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    VinFast LUX SA2.0
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    ビンファスト (VinFast) はベトナムの自動車メーカー
    ビンファーストの目標は東南アジアトップの自動車メーカーになり、
    2025年までに年間50万台を製造する計画である。
    主な製品は内燃機関自動車、電気自動車や電動バイクである。
    まず初めにヨーロッパ基準の5人乗りセダン、7人乗りSUV、電動バイクを製造し、
    予想される製造台数は年間10万~20万台である。

    https://en.wikipedia.org/wiki/VinFast
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1560650239/0-


    【【画像】ベトナム初の国産車がコチラ   】の続きを読む

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    1: 2019/02/11(月) 03:01:28.67 ID:sJzpxZ/id
    かっこヨ
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    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1549821688/0-

    【ボルボ850エステートとかいう史上最高にカッコいい車www】の続きを読む

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    1: 2019/01/07(月) 18:18:37.36 0
    https://japanese.engadget.com/2019/01/06/byton-ev-ces2019/

    中国版テスラ「Byton」 巨大ディスプレイを備えたEVを年内量産:CES2019

    米国ラスベガスで開催中のCES 2019より。中国のEV(電気自動車)ベンチャーBytonは、同社が開発するSUVタイプのEV「M-Byte」を2019年末より量産すると発表しました。
    航続距離は約400キロで、価格は約4万ドル(約450万円)から。

    M-Byteは、ダッシュボードの代わりに49インチの細長い巨大ディスプレイを搭載。
    iPhoneのFace IDのような顔認証で始動し、サイドミラーはカメラに置き換えられています。
    また、各シートにそれぞれ1つずつ、合計5台のiPad大のディスプレイを備え、見た目はまるでディスプレイとクルマが一体化したようです。
    満充電時の航続距離は248マイル(約400キロ)であるとのこと。

    その他、世界的な安全基準を満たし、発売時にはレベル3自動運転にも対応予定。
    座席は体重計と一体化しており、健康管理のプラットフォームとしても活用できます。

    驚くべきはその価格です。
    ブースの担当者によると、米国での価格は4万ドル?(約450万円?)になるとのこと。
    当然、この価格でコンセプトのような先進仕様を満載するのかは定かではありませんが、内装も非常に洗練されており、テスラ・モデルXの1000万円超に比べると安価。
    テスラ・モデル3の3万5000ドル(約380万円)より少々高めといった具合です。

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    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1546852717/0-


    【中国の電気自動車が凄い!49インチ巨大ディスプレイ搭載、航続距離約400キロでお値段450万円】の続きを読む

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    1: 2019/01/06(日) 08:55:56.470 ID:FKReQENj0
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    電気自動車(EV)が環境に優しいことはわかっているが、まだまだ高価で、誰もが買えるというわけではない。しかしそうした状況が一変するかもしれない。

    中国の車メーカー、グレートウォールモーターはEV「ORA R1」を5万9800人民元(約95万円)?で発売した。
    現在世界各国で展開されているEVは安くても数100万というのが相場であることを考えると破格の安さだ。

    ・航続距離は241キロ

    写真を見てもらえればお分かりの通り、ORA R1はコンパクトカー。都市部を中心にした“チョイ乗り”に向いていそうだ。
    33kWhバッテリーを搭載し、航続距離は200マイル(約321キロ)とのこと。
    ただし、この航続距離はNEDC(新欧州ドライビングサイクル)基準を使用したもので、実際には150マイル(約241キロ)ほどとなる。

    ・ガソリン車に劣らず

    航続距離150マイルというのは、正直、大手メーカーが手がけるEVには見劣りがする。また、トップスピードも時速100キロほど性能は限られているようだ。
    しかし、この車の最大の魅力は値段。5万9800?7万7800人民元(約95万?124万円)とガソリン車にひけをとらない設定となっている。
    確かに、みなが長距離を走るわけではないし、Teslaなどの高級車を買える財政的余裕があるわけでもなく、こうした選択肢を歓迎する人は少なくないのかもしれない。
    ORA R1は当面、中国のみでの展開となっているが、中国外での需要を掘り起こせる可能性は十分ありそうだ。


    https://techable.jp/archives/90282
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1546732556/0-


    【中国が「格安自動車」発売、これでフリーターでも車に乗れるぞ www 】の続きを読む

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    1: 2018/11/21(水) 07:10:28.28 ID:ZT5JBVEp0 BE:844481327-PLT(12345)

    来年売り出される予定のベトナム初の国産車が20日、初めて一般に公開され、会場には大勢の人が詰めかけました。

    ベトナム初の国産車を手がけるのは不動産大手、ビングループが設立した自動車メーカー、「ビンファスト」です。

    首都ハノイでは20日、来年売り出される予定の車が初めて一般に公開され、フック首相なども参加して記念のイベントが開かれました。

    この中で、ビングループのグエン・ヴィエット・クアン副会長が「ビンファストは皆さんと一緒に、国産ブランドの車をつくりあげ、ベトナム人の誇りをつくっていきたい」と呼びかけました。

    イベントでは10月、パリのモーターショーで披露されたセダンとSUV=多目的スポーツ車に加えて、価格を抑えた小型車も初めてお目見えしました。

    いずれも、ドイツの大手自動車メーカー、BMWの技術を導入し、車のデザインはイタリアの会社が担当しています。

    価格はSUVが日本円で550万円、セダンが390万円となっている一方、小型車は160万円に設定されていて、会場に設けられたブースには大勢の人たちが集まり、早速予約をしていました。

    SUVを予約した男性は「実際に見てみると、期待どおりの車でした。ほかのブランドと比べて、値段も問題ないと思います」と話していました。

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181121/k10011718181000.html
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    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1542751828/0-

    【ベトナム初の国産自動車「VinFast Fadil」が一般公開 来年にも発売へ】の続きを読む

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    1: 2018/05/16(水) 05:01:20.59 ID:t+TlhAeb0
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    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1526414480/0-


    【【悲報】韓国車、日本車よりカッコ良くなる 】の続きを読む

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    1: 2018/05/10(木) 20:15:55.44 ID:CAP_USER
    韓国ヒュンダイのコンパクト・ハッチバック「i30」に設定されるハードコアモデル、「i30N」に新たに設定される5ドア・ファストバックが、ニュルブルクリンクに姿を見せました。

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    これまでで最もカモフラージュが軽い状態で捉えた開発車両には、ハニカムメッシュの六角ラジエーターグリル、エアダクトやバンパー形状、リアディフューザーなどが確認できます。またキックアップされたリア・クォーターウィンドウや、メルセデス「GLC」に酷似した、ルーフエンドから流れるようなボディスタイルが見て取れます。

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    パワートレインは「i30Nハッチバック」と共有する2リットル直列4気筒ターボエンジンで、最高出力は250psを発揮します。6速MTと組み合わされますが、遅れてDCTも設定されるようです。ハイライトは「パフォーマンス・パッケージ」なる最強モデルで、最高出力は275psまで高められといいます。300ps以上を発揮するホンダ「シビック タイプR」に迫るパフォーマンスが発揮できるかが注目されます。

    予想されるワールドプレミアは、2018年10月のパリモーターショーか、年内の発表と予想されています。
    (APOLLO)

    http://clicccar.com/2018/05/10/588285/
    引用元:http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1525950955/0-

    【ホンダ・タイプRを追い詰める!? 韓国最強のファストバックがニュル参上 】の続きを読む

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