1: 2018/03/07(水) 07:33:40.23 ID:yjG5qNNG0 BE:232392284-PLT(12000)
スクーデリア・トロロッソの技術部門を率いるジェームス・キーは、3月6日(火)の第二回合同テストで発生したシャシー側のトラブルについて、
走行を担当したピエール・ガスリーとエンジンを供給するホンダに対して謝罪した。
先週のテストを好調な形で締め括ったトロロッソ・ホンダは、勢いそのままに第二回目のテスト初日に臨んだ。
晴れ渡るバルセロナの空の下、ガスリーは午前中に全体で5番目に多い53周を走り、最速を記録したセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)からコンマ5秒遅れの5番手タイムを叩き出した。
だが午後は一変。昼休み明けのトロロッソ・ホンダのガレージは硬く閉ざされてしまった。原因はブレーキトラブル。
エンジン側には問題なかったものの、止む無く走行を断念した。この日のトータルラップは54周に留まり、最多周回数を記録したベッテルの171周には遠く及ばなかった。
ジェームス・キー
テクニカル・ディレクター
残念な事に、午後はシャシー側に問題が出てしまい、ブレーキにトラブルを抱えてしまった。原因の特定に手間取ってしまい、多くの時間を失ってしまった。
トラブルのために走行機会を失ってしまった事が残念だよ。ホンダに対して謝りたい。絶好の走行チャンスを失ってしまい、用意していたロングテストの項目を実施することが出来なかった。
キーが謝罪する一方で、ホンダF1プロジェクトの現場を統括する田辺豊治テクニカル・ディレクターは「トラブルをあぶり出す事もテストの一つ」との認識を示した。
https://formula1-data.com/article/preseason-test2-day1-tororosso-2018
わざわざトラブルの原因を公表し、謝罪までする必要ないのに。
ここまでする理由はマクラーレン代表ザクブラウンが会長のMOTORSPORT NETWORKと買収されたF1メディアたちが、
ホンダのせいにしてホンダ叩きするのを回避するために、あえてトロロッソはこうしたんだぜ。
一方マクラーレンは38週しか走っていないのに、3回もPUシャットダウン
原因は説明せずだんまり。PU変わったのに、去年と全く同じ状況で世界中から叩かれている。
引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1520375620/0-走行を担当したピエール・ガスリーとエンジンを供給するホンダに対して謝罪した。
先週のテストを好調な形で締め括ったトロロッソ・ホンダは、勢いそのままに第二回目のテスト初日に臨んだ。
晴れ渡るバルセロナの空の下、ガスリーは午前中に全体で5番目に多い53周を走り、最速を記録したセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)からコンマ5秒遅れの5番手タイムを叩き出した。
だが午後は一変。昼休み明けのトロロッソ・ホンダのガレージは硬く閉ざされてしまった。原因はブレーキトラブル。
エンジン側には問題なかったものの、止む無く走行を断念した。この日のトータルラップは54周に留まり、最多周回数を記録したベッテルの171周には遠く及ばなかった。
ジェームス・キー
テクニカル・ディレクター
残念な事に、午後はシャシー側に問題が出てしまい、ブレーキにトラブルを抱えてしまった。原因の特定に手間取ってしまい、多くの時間を失ってしまった。
トラブルのために走行機会を失ってしまった事が残念だよ。ホンダに対して謝りたい。絶好の走行チャンスを失ってしまい、用意していたロングテストの項目を実施することが出来なかった。
キーが謝罪する一方で、ホンダF1プロジェクトの現場を統括する田辺豊治テクニカル・ディレクターは「トラブルをあぶり出す事もテストの一つ」との認識を示した。
https://formula1-data.com/article/preseason-test2-day1-tororosso-2018
わざわざトラブルの原因を公表し、謝罪までする必要ないのに。
ここまでする理由はマクラーレン代表ザクブラウンが会長のMOTORSPORT NETWORKと買収されたF1メディアたちが、
ホンダのせいにしてホンダ叩きするのを回避するために、あえてトロロッソはこうしたんだぜ。
一方マクラーレンは38週しか走っていないのに、3回もPUシャットダウン
原因は説明せずだんまり。PU変わったのに、去年と全く同じ状況で世界中から叩かれている。