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    カテゴリ:自動車ネタ > F1ネタ・モータースポーツ

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    1: 2017/06/18(日) 08:32:22.72 ID:ii3m/1Fs0 
    no title

    ttp://22.snpht.org/170618081729.jpg


    WEC 第3戦 ル・マン24時間レースをYouTube LIVEで配信!

    6/17(土)?18(日)の下記時間に、スタートシーンやゴールシーンを含む計12時間のレース生中継と、配信開始から30分間(17日 21:00~21:30)のTOYOTA GAZOO Racingオリジナル番組等からなる、
    全14時間のWEB配信をいたします。レース生中継は、J SPORTSのル・マン生中継番組と同内容の映像の配信となります。

    第1部 6/17(土) 21:00?25:00
    第2部 6/18(日) 13:00?23:00

    http://toyotagazooracing.com/jp/wec/special/2017/lemans-live.html

    【トヨタがルマンで3台出しと大人げない対応→3台ともトラブルでポルシェ陣営爆笑w】の続きを読む

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    1: 2017/06/16(金) 07:38:23.17 ID:CAP_USER9
    ル・マン24時間レースの予選3回目が行われたが、このセッションでトップタイムが更新されることはなく、7号車トヨタのポールポジションが確定した。

     ル・マン24時間レースの予選3回目が行われたが、このセッションでトップタイムが更新されることはなく、7号車トヨタのポールポジションが確定した。

     定刻通り現地時間22時よりセッションがスタート。セッション序盤で8号車トヨタの中嶋一貴が3分17秒128をマークし、2番手に浮上した。

     その後の20分間、LMP2車とGTE車が立て続けにクラッシュしたことでスローゾーンが発生。それ以降も、LMP1各車はロングランにプログラムを移すなどして、タイムが更新されることはなかった。

     一方のポルシェ陣営は、セッションの後半で2号車がエンジントラブルを抱えた。ミュルサンヌ・ストレートの2つ目シケインでスローダウンし、一旦エンジンを停止してモーターのパワーでピットに戻ろうとするも、インディアナポリスでマシンを止めてしまった。

     結局、予選2回目で小林が記録した3分14秒791という圧倒的なタイムが今回のル・マン24時間レース予選のトップタイムとなり、7号車トヨタはポールポジションを獲得した。セッション終了まで緊張感のあったトヨタのピット内は、ポールポジション確定と同時に拍手に包まれた。

     2番手以下は、8号車トヨタ、1号車ポルシェ、2号車ポルシェ、9号車トヨタ、バイコレスという格好になった。

     LMP2クラスの首位は、26号車Gドライブ。平川亮がドライブする22号車Gドライブはクラス14番手となった。

     GTE Proクラスのトップタイムは97号車アストンマーチン、GTE Amクラスは50号車コルベットだった。澤圭太が駆る61号車クリアウォーターはクラス11番手、加藤寛規が担当するその姉妹車の60号車はクラス12番手で背後に続いた。

    2017-06-15
    https://jp.motorsport.com/lemans/news/%E3%AB-%E3%9E%E3%B324h-%E4%BA%E9%B83-%E3%88%E3%A8%E3%BF1-2%E3%A7%E3%95%E3%AD%E3%B3%E3%88%E3%AD%E3%A6%E7%8B%AC%E5%8D%A0-9%E5%8F%B7%E8%BB%8A%E3%AF5%E7%AA%E6%8B-919058/

    LM P1 予選結果

    1 #7 Toyota Gazoo Racing KOBAYASHI Kamui 3:14.791 P1
    2 #8 Toyota Gazoo Racing NAKAJIMA Kazuki 3:17.128 2.337 P1
    3 #1 Porsche LMP Team LOTTERER André 3:17.259 2.468 P1
    4 #2 Porsche LMP Team HARTLEY Brendon 3:18.067 3.276 P1
    5 #9 Toyota Gazoo Racing LAPIERRE Nicolas 3:18.625 3.834 P1

    http://www.lemans.org/en/24-hours-of-le-mans

    image
    【【WEC】ル・マン24h予選:トヨタ1-2でフロントロウ独占。9号車は5番手】の続きを読む

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    1: 2017/06/15(木) 13:31:28.22 ID:Duu5wT7Pa
    マクラーレンが、ホンダと決別し、2018年からメルセデスのカスタマーエンジンに戻ることを決断したと Daily Mail が報じている。
    同紙は「マクラーレンが現在のエンジンパートナーであるホンダの競争力と信頼性不足に忍耐が尽きた」と報道。

    記事では、それにより、マクラーレンは9000万ユーロ(約111億円)を犠牲にすると伝えており、
    メルセデスとの契約は最終段階にあり、夏休み前の7月末もしくは8月の初めに発表されると付け加えられてる。
    Fernando_Alonso_20166_Malaysia_Q1

    【マクラーレンさん、ついにホンダと契約解除へ】の続きを読む

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    1: 2017/06/12(月) 22:31:53.20 ID:CAP_USER9
    F1カナダGP決勝レースでポイント圏内を走行しながらもパワーユニットのトラブルによりリタイアでレースを終えたフェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)は、次のように振り返った。

    ■フェルナンド・アロンソ
    #FA14 MCL32-03
    スターティンググリッド:12番手
    レース:DNF (16位完走扱い) ? PUトラブル (66周目)
    自身のファステストラップ:1分15.853秒(63周目)+1.302秒(4番目のタイム)
    ピットストップ:42周目 (2.86秒) オプション→プライム

    「僕たちは最後の何周かまでポイント圏内にいたけど、エンジンがギブアップした。もちろん、イライラしているけれど、当然、今日ポイントを失ったことだけではないよ。

    ドライバーとして、僕たちはできるだけ速く走るよう努力している。だから、特に昼夜問わず仕事をし、クルマと戦略を準備し、一つ一つの細部までケアしているみんなのことを思うと残念だよ。

    僕たちのシャーシはコーナーではかなり強いと感じているけれど、ストレートではみんなに追い抜かれていくんだ。キツいよね。

    カナダのファンからのサポートは素晴らしいから、僕のクルマが止まった時、何かを返すべきだと思ったんだ。それで、僕を応援してくれた人々にレーシンググローブをプレゼントしようと、グランドスタンドに上ったんだ」

    6/12(月) 18:02配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170612-00000012-fliv-moto
    formula-one-152974_960_720

    【【F1】<マクラーレン・ホンダのアロンソ>イラつく「エンジンが壊れた。コーナーは速いけど直線で全員に抜かれる」】の続きを読む

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    1: 2017/06/11(日) 03:34:38.68 ID:CAP_USER9
    日本時間11日(日)、カナダ・モントリオールのジル・ビルヌーブサーキットにてF1カナダGP予選Q3が行われた。

    ポールポジションを獲得したのは、F1初優勝の地で、ここを得意としているルイス・ハミルトン(メルセデス)。憧れのアイルトン・セナに並ぶ65回目のポールポジションを獲得した。2番手はセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)だった。

    ■予選Q3/F1カナダGP予選
    1 ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    2 セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
    3 バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    4 キミ・ライコネン(フェラーリ)
    5 マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    6 ダニエル・リカルド(レッドブル)
    7 フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)
    8 セルジオ・ペレス(フォース・インディア)
    9 エステバン・オコン(フォース・インディア)
    10 ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)

    ■Q2敗退
    11 ダニール・クビアト(トロロッソ)
    12 フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)
    13 カルロス・サインツ(トロロッソ)
    14 ロマン・グロージャン(ハース)
    15 ジョリオン・パーマー(ルノー)

    ■Q1敗退
    16 ストフェル・バンドーン(マクラーレン・ホンダ)
    17 ランス・ストロール(ウィリアムズ)
    18 ケビン・マグヌッセン(ハース)
    19 マーカス・エリクソン(ザウバー)
    20 パスカル・ウェーレイン(ザウバー)


    6/11(日) 3:14配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170611-00000003-fliv-moto
    formula-one-152974_960_720

    【【F1】カナダGP予選:ハミルトン、セナに並ぶ65回目のポールポジション獲得】の続きを読む

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    1: 2017/06/09(金) 13:34:46.27 ID:eYp/jtDL0 
    マクラーレンとホンダが決別するとの憶測が強まっている。

    ホンダが2015年にF1復帰して以降、ワークスパートナーとしてエンジン供給を受ける名門マクラーレンは低迷を続けている。

    そのため、今年はプレシーズンテストからマクラーレンがホンダとの契約を解消して、2018年にメルセデスのエンジンを買うとの報道が絶えない。

    マクラーレンのエグゼクティブディレクターを務めるザク・ブラウンは、ホンダへの忍耐が“限界に近づいている”と述べており、今後90日、すなわち9月にはホンダとの今後について検討することを示唆している。

    だが、それはもう少し早い時期に訪れることになるかもしれない。

    AS は、マクラーレンのザク・ブラウンとエリック・ブーリエ(レーシングディレクター)は、夏休み前のF1ハンガリーGPまでにすでに競争的になっていることを期待しており、夏休み明けのF1ベルギーGP(8月23日決勝)での結果でホンダとの将来が決定すると報じている。

    「夏休み後の最初のグランプリ(ベルギー)が、ブラウンとブーリエの限界だ」

    「最終期限はスパだ。彼らがベルギーできちんとしたレベルに到達し、楽にQ3に進出し、トップ3と戦うことができなければ、マクラーレンはすでに開始していたメルセデスとの交渉を再開することを決断するだろう」

    https://f1-gate.com/mclaren/f1_36936.html
    racetrack-153686_960_720

    【マクラーレン、ホンダに最後通告? F1ベルギーGPで判断との報道】の続きを読む

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    1: 2017/05/28(日) 23:22:08.21 ID:CAP_USER9
     第6戦モナコGPの決勝レースが行われ、フェラーリのセバスチャン・ベッテルが逆転で今シーズン3勝目、通算45勝目を飾った。

     フェラーリのキミ・ライコネンはベッテルに逆転を許し、2位でレースを終えた。

     5番手スタートのレッドブルのダニエル・リカルドは、レース中にオーバーカットを成功させ、3位でフィニッシュした。

     ジェンソン・バトン(マクラーレン)は60周目、ターン8(ポルティエ)で前を走るパスカル・ウェーレイン(ザウバー)のインに飛び込んだところ接触。これによりウェーレインのマシンは跳ねあげられ、横転してしまった。その後ウェーレインは無事にマシンを降りている。またバトンもマシンの左フロントの足まわりを破損し、リタイアとなってしまった。

     なおストフェル・バンドーン(マクラーレン)は、リスタート後に1コーナーでセルジオ・ペレス(フォースインディア)にイン側を突かれ、コーナーを曲がり切ることが出来ずにウォールにクラッシュ。これでマクラーレンは2台ともリタイアとなってしまった。

    2017-05-28
    https://jp.motorsport.com/f1/news/f1-%E3%A2%E3%8A%E3%B3gp%E6%B1%BA%E5%8B%9D%E9%9F%E5%A0%B1-911653/


    F1 2017 モナコGP result

    1 セバスチャン ベッテル Ferrari
    2 キミ ライコネン Ferrari
    3 ダニエル リカルド Red Bull
    4 バルテリ ボッタス Mercedes
    5 マックス フェルスタッペンRed Bull
    6 カルロス サインツ Jr. Toro Rosso Renault
    7 ルイス ハミルトン Mercedes
    8 ロマン グロージャン Haas Ferrari
    9 フェリペ マッサ Williams Mercedes
    10 ケビン マグヌッセン Haas Ferrari
    11 ジョリオン パーマー Renault
    12 エステバン オコン Force India Mercedes
    13 セルジオ ペレス Force India Mercedes
    14 dnf ダニール クビアト Toro Rosso Renault
    15 dnf ランス ストロール Williams Mercedes
    dnf ストフェル バンドーン McLaren Honda
    dnf マーカス エリクソン Sauber Ferrari
    dnf ジェンソン バトン McLaren Honda
    dnf パスカル ウェーレイン Sauber Ferrari
    dnf ニコ ヒュルケンベルグ Renault

    https://jp.motorsport.com/f1/results/2017/gp-165206/?st=RACE
    race-track-188891_960_720

    【【F1】モナコGP決勝:ベッテルが逆転で今シーズン3勝目! マクラーレンは無念のダブルリタイア】の続きを読む

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    1: 2017/05/29(月) 10:04:35.78 ID:CAP_USER9
    佐藤琢磨(アンドレッティ・オートスポート)は第101回インディ500で優勝。日本人初の歴史的快挙を成し遂げた。しかし彼のレースは簡単なものではなかった。レース中盤、ピットストップの際にホイールナットを落としてしまうというミスがあり、一時隊列の中団に下がってしまったのだ。

     しかしその後の佐藤は、予選で発揮したペースをいかんなく披露し順位を回復。終盤には難敵だったマックス・チルトン(チップ・ガナッシ)を抜き、エリオ・カストロネベス(ペンスキー)との激闘を制して、見事トップチェッカーを受けた。

    「まずマイケル・アンドレッティと、アンドレッティ・オートスポートのチームみんなに感謝したいです。彼らのサポートがなければ、僕は今日ここにいることなんてできませんでした」

     そう佐藤はレース後に語った。

    「ある時、僕は勢いを失い、10番手くらいまで落ちてしまいました。僕はただ自分の仕事に集中し、クルマとピットストップを信じました」

    「その時が来たら、僕は100%やり切る必要がありましたが、それができると確信していました。でも、その時を待っていた。ラスト数周、それがその時だったんです」

    「エリオがいつもチャージをかけてくることは知っています。しかし彼は紳士的だし、フェアプレイヤーです。僕は彼を信じ、サイド・バイ・サイドでターン1に入って行きました。それで、僕は成し遂げたんです」

    「最後の数周、クルマは素晴らしく動いてくれました。僕は支えてくれたみんなに、感謝してもしきれません」

     インディ500の勝利が、佐藤にとってどんな意味を持つのだろうか? それについて尋ねると、佐藤は次のように語った。

    「ものすごく大きい事です。どうなっていくのかは、想像することすらできません」

    「日本のもてぎでのレースは、とても良いレースだと思っていました。ファンの皆さんには、本当にありがたく思っています。僕にとっては、ホームレースはいつも特別なものです」

    「しかし最近では、多くの日本人のファンがインディカーをフォローしてくれています。特にインディ500のために。今日も彼らが日本からやってきてくれていることを知っています。本当に多くの人が来てくれました。だから、僕らが成し遂げたことを、誇りに思っています、そしてチームは本当に素晴らしいチャンスを与えてくれました」

    「今日は最終的に素晴らしい結果を出すことができたので、僕は本当に、本当に嬉しいんです」


    motorsport.com 日本版 5/29(月) 9:24
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170529-00010008-msportcom-moto


    【【佐藤琢磨】インディ500優勝の快挙「みんなに感謝。本当に、本当に嬉しい」 】の続きを読む

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    1: 2017/05/27(土) 23:18:39.90 ID:SGuKCIQv0 
     自動車のF1シリーズ第6戦、モナコ・グランプリ(GP)は27日、モンテカルロ市街地コースで公式予選が行われ、キミ・ライコネン(フィンランド、フェラーリ)が2008年フランスGP以来、9年ぶりのポールポジション(PP)を獲得した。
    通算17度目。セバスチャン・フェテル(ドイツ)が2位でフェラーリ勢が1列目を占めた。

     マクラーレン・ホンダ勢は今季初めて2台とも3次予選に進出し、1戦限定復帰のジェンソン・バトン(英国)が9位、ストフェル・バンドーン(ベルギー)が10位。

    http://www.jiji.com/jc/article?k=2017052700672&g=spo

    マクラーレンと喧嘩別れしてルノーに移籍したらマクラーレンが翌年王者に
    ルノーと喧嘩別れしてフェラーリに移籍したらルノーのワークス契約レッドブルが4連覇
    フェラーリと喧嘩別れしてマクラーレンホンダに移籍したらフェラーリが絶好調、今年ワールドチャンピオンになりそう
    マクラーレンホンダと喧嘩してインディ500に参戦したら、マクラーレン・ホンダが2台ともQ3突破
    formula-one-152974_960_720

    【アロンソ伝説炸裂!!アロンソがいない間にマクラーレン・ホンダが2台ともQ3突破!!!】の続きを読む

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    1: 2017/05/16(火) 09:13:18.14 ID:+xWYkGl00 
    だが、こうしたうわさについて質問を受けたラウダは、『Salzburger Nachrichten(ザルツブルガー・ナッハリヒテン)』に次のように否定した。

    「ばかげているよ。どうして我々がホンダを助ける必要があるんだい? 我々だって自分たちのクルマを持っているんだからね」

    現役時代に3度F1チャンピオンになった伝説的元F1ドライバーでもあるラウダは、次のように付け加えた。

    「ホンダにも腕の立つエンジニアはいるよ。MotoGP(世界最高峰の二輪選手権)でそれが示されているし、あれだって最高水準のエンジンなんだからね」

    - See more at: http://www.topnews.jp/2017/05/15/news/f1/158653.html#sthash.VyjocK60.dpuf

    mercedes-1497454_960_720

    【「メルセデスがホンダに協力するわけがない」とニキ・ラウダ 「ホンダも腕の立つエンジニアはいるよ」】の続きを読む

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    1: 2017/05/14(日) 23:04:23.72 ID:CAP_USER9
     第5戦スペインGPの決勝が行われ、メルセデスのルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィンで今シーズン2勝目、通算55勝目を飾った。

     2番手からスタートしたフェラーリのセバスチャン・ベッテルは、スタートでハミルトンを逆転するも、レース中にハミルトンの追い抜きを許し、2位でレースを終えた。

     3位には、6番手からスタートしたレッドブルのダニエル・リカルドが入った。

     マクラーレンのフェルナンド・アロンソは、7番手からスタートするも、12位でレースを終えた。またストフェル・バンドーンは、フェリペ・マッサ(ウイリアムズ)と接触し、リタイアとなってしまった。

    5/14(日) 22:49配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170514-00010021-msportcom-moto

    result

    1 ルイス ハミルトン Mercedes
    2 セバスチャン ベッテル Ferrari
    3 ダニエル リカルド Red Bull
    4 セルジオ ペレス Force India Mercedes
    5 エステバン オコン Force India Mercedes
    6 ニコ ヒュルケンベルグ Renault
    7 カルロス サインツ Jr. Toro Rosso Renault
    8 パスカル ウェーレイン Sauber Ferrari
    9 ダニール クビアト Toro Rosso Renault
    10 ロマン グロージャン Haas Ferrari
    11 マーカス エリクソン Sauber Ferrari
    12 フェルナンド アロンソ McLaren Honda
    13 フェリペ マッサ Williams Mercedes
    14 ケビン マグヌッセン Haas Ferrari
    15 ジョリオン パーマー Renault Renault
    16 ランス ストロール Williams Mercedes dnf バルテリ ボッタス Mercedes
    dnf ストフェル バンドーン McLaren Honda
    dnf マックス フェルスタッペン Red Bull TAG
    dnf キミ ライコネン Ferrari

    https://jp.motorsport.com/f1/results/2017/gp-165207/?st=RACE
    formula-one-152974_960_720

    【【F1】スペインGP決勝:ハミルトン、ベッテルとの一騎打ちを制し今季2勝目。アロンソは12位完走 】の続きを読む

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    1: 2017/05/13(土) 22:03:01.96 ID:uBADLSiW0 
    現地より速報!!!!

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    【【速報】マクラーレン・ホンダ スペインGP予選で7位きたーーーーー】の続きを読む

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    1: 2017/05/12(金) 17:34:25.91 ID:CAP_USER9
    【5月12日 AFP】フォーミュラワン(F1、F1世界選手権)制覇2度の実績を誇るフェルナンド・アロンソ(Fernando Alonso)が11日、所属するマクラーレン・ホンダの不振が来季も続く可能性があれば、ライバルチームからのオファーを受ける考えがあることを明らかにした。

     第5戦F1スペインGPを控えた記者会見に臨んだアロンソは、チームには満足しているとしながらも、目標は自身3度目の世界タイトルを目指すことだとし、「自分の目標であり最優先事項は、F1で来年もレースをすることだ。だけど、ただレースをするだけでなく、勝利を目指している。チームには満足しているが、勝ててはいない」と語った。

    「これから9月か10月までに、2018年に勝てる可能性がわかれば、喜んでチームに残留する。それが無理な場合は、誰とでも喜んで交渉する」

     現地バルセロナ(Barcelona)が雨に見舞われるなか、穏やかで快活な様子をみせていたアロンソは、インディカー・シリーズのインディアナポリス500(Indianapolis 500)に備えるため、次週渡米することを楽しみにしていると述べた。

     アロンソはまた、今月28日に行われるインディ500決勝で使用するレースマシンの所有権を維持できる項目が契約書に書かれており、母国スペインにある自身の博物館で展示する予定であると明かし、「そう、その予定なんだ。2004年以降の契約書には全部、そのことが書かれている」と述べた。

     今年がマクラーレンとの3年契約の最終年となっているアロンソは、満面の笑顔をみせながら、チームを離れてメルセデスAMG(Mercedes AMG)をはじめ、フェラーリ(Ferrari)やレッドブル(Red Bull)に加わる可能性を示唆している。

    「そのことを考えるときがきている。インディ参戦で忙しい時期だから、まだわからない。F1以外に挑戦することを見つける可能性もあるし、F1で自分の目標である選手権制覇の可能性があるなら、なんでも喜んで受け入れる」


    2017/05/12 11:30(バルセロナ/スペイン)
    http://www.afpbb.com/articles/-/3127948?act=all
    no title

    【【F1】アロンソが移籍の可能性を示唆、マクラーレン・ホンダの不振続けば「誰とでも交渉する」】の続きを読む

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    1: 2017/05/13(土) 14:56:27.63 ID:kKFsILUA0 
    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介は、F1スペインGPのフリー走行1回目のフェルナンド・アロンソのエンジントラブルについて説明した。

    フェルナンド・アロンソは、フリー走行1回目にエンジンの不具合が発生し、ガレージを出たあとの1周目のラップで、マシンを2コーナーで止めざるを得えなかった。

    ホンダは原因をまだ調査中だが、長谷川祐介はテレメトリーに警告が出た後、クルマをストップさせるのが遅すぎたと説明した。

    「油圧が完全に落ちていました。エンジニアはアロンソにエンジンを停止させるよう伝えましたが、遅すぎました」と長谷川祐介は説明。

    「エンジンの底に大きな穴が開き、オイルが抜けていました」

    「オイルが漏れた(油圧が低下した)理由はわかりませんが、ブローはそれが原因です」
    https://f1-gate.com/honda/f1_36422.html
    fb8af4e7866690ac72083d0029f6b4ec_s
         ※イメージ画像 【ホンダF1、トラブルで「エンジンの底に大きな穴が開いた」 これはシャーシが悪い】の続きを読む

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    1: 2017/05/02(火) 23:12:16.65 ID:Uper+Qlk0 
    マクラーレンは、ホンダはもう2018年のF1エンジンに取り組まなければならないと主張する。

    F1ロシアGPではフェルナンド・アロンソのパワーユニットにトラブルが発生し、レースをスタートすることができなかった。

    マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、そのような失態は「許容できない」と語っている。

    だが、フェルナンド・アロンソは、トラブルに驚かなかったと語る。

    「僕たちにはウィンターテストから多くの問題があったし、それがレースでも続いている。根本的な変更がなされるまで続くだろう」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    エリック・ブーリエは、トラブルはF1の技術的な状況によって悪化していると述べた。

    「現在のF1には不都合な点がある。チーム間のギャップはさらに増加している」とエリック・ブーリエは Speed Week にコメント。

    「エンジンは、燃費と安定性がよくなり、よりパワフルで効率的になっている。パワフルなエンジンはすべての点で有利だが、我々のエンジンはすべての点が不利だ」

    現在、マクラーレンは、F1スペインGPで改善することを切に願っている。

    「原則としてはイエスだ。我々はそう願っている」とエリック・ブーリエはコメント。


    マクラーレン 「ホンダのF1エンジンは“すべての点で不利”」
    https://f1-gate.com/mclaren/f1_36253.html

    f1-1906648_640

    【【ホンダ】マクラーレン 「ホンダのF1エンジンは“すべての点で不利”」wwwww】の続きを読む

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    1: 2017/04/30(日) 16:50:15.85 ID:wmqx14/C0 BE:
    Sauber F1 Teamへのカスタマーパワーユニット供給を決定
    http://www.honda.co.jp/news/2017/c170430.html

    以下ニュースリリース

    Hondaは、FIA※フォーミュラ・ワン世界選手権(以下、F1)に参戦しているSauber F1 Team(ザウバー エフワン チーム 以下、ザウバー)に対し、2018年シーズンからのカスタマーパワーユニット供給を決定しました。

    ザウバーからの申し入れにより検討を進めてきた今回の供給を通じて、エネルギーマネージメント技術の研鑽とパワーユニットの競争力向上をさらに加速してまいります。

    ■本田技研工業株式会社 執行役員 ブランド・コミュニケーション本部長 森山 克英のコメント
    「2015年からのマクラーレンとのパートナーシップに加えて、来年からザウバーへのカスタマーパワーユニット供給を開始することは、HondaのF1活動における新たなチャレンジとなります。
    2チーム供給によるメリットを最大限に活かせるよう、開発を行っているHRD Sakuraと英国ミルトンキーンズの活動拠点双方の体制を強化し、ファンの皆さまに強いHondaを一日も早くお見せできるよう、これからも挑戦を続けてまいります」

    ■Sauber F1 Team チーム代表 モニシャ・カルテンボーンのコメント
    「来期よりHondaと共に戦えることは、ザウバー エフワン チームにとって非常に光栄なことです。チームの再編成が進んでいることは、オーナー交代のみならず、
    このHondaとのテクニカルパートナーシップからも明らかです。この『新エンジン時代』に新たなマイルストーンを加えて戦うことを大変心待ちにしています。

    そしてもちろん、これからも新たなチャンスを模索していきたいと思います。チームは、戦略的視点からも技術的視点からも将来の成功への道筋を示すことになる、
    Honda とのパートナーシップを大変楽しみにしていますし、このパートナーシップの実現に導いてくれたHondaに感謝します」


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    1: 2017/04/30(日) 12:37:00.15 ID:CAP_USER9
     motorsport.comの取材によると、ホンダがザウバーと来季のパワーユニット供給契約を交わしたことが分かった。

     ホンダは2015年のF1復帰以来、パワーユニットをマクラーレンのみに供給し続けてきたが、来季の供給契約について複数のチームと話し合っていることを先日認めた。そして、まずはザウバーとの契約締結に至ったものとみられる。

     トラブルが続出するホンダのパワーユニットには不安の声もあったが、1年落ちのフェラーリエンジンに高額の使用料を支払わなければならないザウバーにとれば、将来的に戦闘力向上が期待されるホンダエンジンを安価で入手する方が有益と判断したと思われる。

     契約期間などの詳細は現時点では不明ながらも、この契約締結については本日午後にも発表される見通しだ。

     ホンダは、2チームのみではなく、複数チームにパワーユニットを供給する可能性について示唆しており、今後さらなる動きがあるかもしれない。またマクラーレンとメルセデスが来季のパワーユニット供給について契約を締結したと、元F1チームオーナーのエディ・ジョーダンが報じたが、両社共に即座にこれを否定している。

     なおパワーユニットのマニュファクチャラーはFIAに対し、2018年の供給計画を5月6日までに通知することが求められている。


    motorsport.com 日本版 4/30(日) 12:00配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170430-00010005-msportcom-moto


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    honda-350


    1: 2017/04/26(水) 12:45:43.16 ID:CAP_USER9
     ホンダF1が、パワーユニット開発における問題を早急に解決するために、ライバルのメルセデスと契約を結んでアドバイスを受ける可能性があると報じられている。

     2015年にマクラーレンと組んでF1に復帰し、3年目のシーズンを迎えたホンダだが、今年はプレシーズンテストから信頼性のトラブルが相次ぎ、パフォーマンス向上を思うように図れずにいる。バーレーンではグランプリ期間と合同テスト初日の4日間、トラブルが連発した。

     英AUTOSPORTが得た情報によると、ホンダは、信頼性とパワーの向上をできるだけ早く進めるため、コンサルタント的支援を得る可能性について、最近メルセデスと話し合いを開始したという。

     契約の詳細については合意に至っていないものの、パワーユニットの電気、ハイブリッドエリアが中心の内容になるものと考えられている。

     当初のポリシーから離れ、ホンダはこの数週間、積極的に外部アドバイザーの力を借りようとしている。メルセデスとの交渉を進める一方で、ホンダは、レースエンジンを扱うエンジニアリング会社イルモアのアドバイスも受けているといわれる。

     ホンダF1プロジェクト総責任者、長谷川祐介氏は、アドバイザーについて具体的に明かしてはいないものの、状況を好転させるためにあらゆることを行っていくと語った。

    「やれることをすべてをやってきました」と長谷川総責任者は英AUTOSPORTに対して語った。

    「外部から得られるあらゆるものを活用しています」

    「3月初めから、組織をほぼ(完全に)変えつつあります」
    「それがうまく機能していると私は思います。ただ(シーズン開始までに)開発をモディファイするには遅すぎました」

    「もちろん簡単にはいきません。エンジンの修正には時間がかかります。そこが問題です」

    「いくつかいい要素を確認していますが、パッケージ全体の準備はまだ整っていません」

    つづく

    2017.04.26
    http://www.as-web.jp/f1/113536?all

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