マイカー速報

自動車関連の、車まとめ情報を配信しています!

    カテゴリ:自動車ネタ > 新車予想・未確認情報

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2020/09/02(水) 23:44:35.03 ID:cwDmoQKB0
    no title
    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1599057875/0-


    【ダイハツさん、満を持してめちゃくちゃカッコイイミニバン発売へ】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2020/08/20(木) 05:51:02.74 ID:CAP_USER
    2020.08.14

    サマリー
    新型スバルBRZ、トヨタ86の情報が届きました。開発車両の姿を捉えた写真から、大型グリルと、新デザインのヘッドライトを確認できます。TNGAプラットフォームになる可能性もレポートされています。




    新型 255psを発揮か

    次世代型スバルBRZのプロトタイプが、スパイカメラマンによって初めてカメラに収められた。
    2021年発表と思われる期待の新型は、今回の写真で、開発初期のスタイリングを確認することができる。

    no title

    新型スバルBRZのプロトタイプ車両。

    今年初めに第1報をお伝えしたとおり、次期型BRZは、255psを発揮するターボ・ユニットを搭載する見込みだ。
    メカニカル面が(そしてきっと外観も)、時期を前後して登場する「次期86」と同一なのは新型でも変わらない。
    ただ、トヨタ版は、地域によっては「GR 86」を名乗る可能性もある。




    アセントの2.4Lターボの可能性も

    撮影された個体は、曲面で構成されたお馴染みのシルエットをまとっていた。
    それでも、フロントグリルが目に見えて大型化し、前後のライトが新デザインになっていることが判断できる。

    no title

    新型スバルBRZのプロトタイプ車両。

    トヨタ-スバルが送り出す新型は、スバル由来の従来型シャシーから、後輪駆動にも対応できるトヨタのTNGAプラットフォームに切り替わると思われる。
    ただ、エンジンはスバルの現行ラインナップから流用される見込みで、北米で展開されるSUV「アセント」の2.4L水平対向4気筒直噴ターボが候補となる可能性が高い。
    現行型では自然吸気ユニットから200psを発生するが、ターボ・エンジンに変更することで255psまでパワーアップするならば、2社がターゲットとするライバルにアルピーヌA110も含まれることになるだろう。

    https://www.autocar.jp/news/2020/08/14/554799/
    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1597870262/0-

    【次期スバルBRZ 開発中のプロトタイプを激写 2.4Lターボで、アルピーヌに対抗か】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2020/07/31(金) 13:31:52.992 ID:vHbFe7PP0
    新開発1.8Lターボ パワーと燃費を両立!

    衛生を利用したADAS アイサイトが格段に進化 ほぼ自動運転へ

    フル液晶メーターで高度な情報表示が可能に

    電気制御ダンパー搭載しワンタッチで車の複数の制御を一瞬で変更できる

    no title
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1596169912/l50

    【【朗報】スバルの新型レヴォーグ 性能が凄すぎるwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2020/07/29(水) 10:48:51.96 ID:h/ui+JyD9
    マツダのベストセラー・クロスオーバーSUV『CX-5』後継モデルの情報を、スクープサイト「Spyder7」が海外エージェントから入手した。情報によると、その車名は『CX-50』となる可能性があるという。最速で2021年内、あるいは2022年初頭の発表と予想される後継モデルの姿にせまる。

    CX-5は、燃焼効率の高い「SKYACTIVエンジン」、および高機能「SKYACTIVシャシー」、軽量高剛性「SKYACTIVボディ」を採用し、2012年に初代が誕生。マツダ再生の立役者となっただけでなく、SKYACTIV-Dエンジンの投入によって日本市場でのクリーンディーゼルエンジン車普及を牽引したエポックメイキングなモデルだ。

    現行型となる第2世代は2017年に発売。マツダのデザイン哲学「魂動」をさらに研ぎ澄ませ、新たな都会的SUV像を作り上げた。そして早くもCX-5に後継モデルが登場することになる。

    マツダは、2019年5月に新たなFRプラットフォームと、直列6気筒エンジンの投入を明らかにしている。縦置きアーキテクチャ、48Vマイルドハイブリッド/プラグインハイブリッドなどDセグメントの「Largeアーキテクチャ」の詳細も語っており、『マツダ6』次期型はこれを採用すると見られている。CX-5後継モデルへの採用もささやかれているが果たして。

    これが事実なら、3.0リットル直列6気筒「SKYATIV-X」+48Vマイルドハイブリッド、そして3.3リットル直列6気筒ディーゼルの「SKYACTIV-D」、2つの直6がトップグレードとして並び立つ。

    以下、最高出力187psを発揮する2.5リットル直列4気筒「SKYACTIV-G」+48Vマイルドハイブリッド、最高出力226psを発揮する2.5リットル直列4気筒ターボチャージャー「SKYACTIV-G」、そして2.2リットル直列4気筒ディーゼル「SKYACTIV-D」がラインアップされるだろう。

    そして気になるのがそのデザインだ。Spyder7が予想CGを作成した。

    次期型では、Aピラー、Cピラーにより傾斜を持たせたクーペスタイルとなり、フロント形状も前衛的なシャープなデザインになる。サイドは前後タイヤハウス周りに切れ込みが入り、アンダースカートの形状と合わせて立体感がさらに強調されるだろう。

    フロントは従来の魂動デザインの延長線上ながら、ヘッドライト上部に大型LEDをビルトイン。アンダー開口部はグリルに合わせて跳ね上がるデザインに、さらに大胆にカットされたデュフューザーが迫力満点のエクステリアを形作るだろう。

    その車名については、前述の通り「CX-50」となる可能性があるという。マツダは欧州特許庁へ「CX-10」から「CX-90」までのネーミングを登録していることが確認されており、このCX-5後継モデルに「CX-50」の名が与えられる可能性は高い。

    マツダ CX-5 後継モデル、CX-50(仮)予想CG
    no title

    マツダ CX-5 の2020年モデル(英国仕様)
    no title


    2020年7月28日(火) レスポンス
    https://response.jp/article/2020/07/28/336930.html
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1595987331/0-

    【マツダ CX-5 後継モデルは「CX-50」が濃厚? FR&直6エンジン搭載で全面刷新か】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2020/07/17(金) 19:12:30.098 ID:J1jMZjhsa
    まずはインドで発売

    no title

    https://bestcarweb.jp/newcar/174423
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1594980750/0-

    【日産自動車、新型SUV「マグナイト」を発表】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2020/07/05(日) 16:57:33.31 ID:CAP_USER
    業績不振に苦しむ日産自動車が、国内でのブランド再建に向け、試金石となる新型車を投入した。
    6月30日に国内販売が開始されたコンパクトSUV(スポーツ用多目的車)の「キックス」は、5月下旬に新たな中期経営計画「NISSAN NEXT」を発表した後、初の新型車となる。
    日産は今後も新型車を矢継ぎ早に投入して反転攻勢のアクセルを踏む考えだ。

    新型車乏しく株主からは厳しい声

    「これまでモデルチェンジしていないから、そのひずみが出ている。ディーラーの人は『売れる車がないんですよね』と言っている。恥ずかしくないのか」。
    6月29日に開かれた日産の定時株主総会で、ある株主が国内での新車投入の乏しさを痛烈に批判する場面があった。

    この株主が言うように、日産は新型車の投入が少なく、モデルチェンジから長期間経過した「高齢車」が多い。
    軽自動車では2019年から2年連続で新型車を投入したものの、主力の登録車(排気量660CCを超える車)では、2017年10月発売の電気自動車(EV)「リーフ」以降、フルモデルチェンジ(全面改良)の車がない。
    完全な新型車に至っては、今回発売したキックスが2010年12月発売の初代「リーフ」以来、10年ぶりになる。

    日産は2010年代前半以降、カルロス・ゴーン社長(当時)の指揮下で新興国での生産拡大に邁進。インドネシアやブラジル、インドなどに次々と新工場を建設していく一方で、新車開発に振り向けられる投資は絞られた。
    モデルの経年に伴い、デザインや性能が最先端のトレンドから取り残されていって商品力が落ちたことが、近年の販売不振につながった

    それが顕著に表れているのが国内市場だ。2014年に…

    続きはソース元で
    https://toyokeizai.net/articles/-/360760
    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1593935853/0-

    Nissan_KICKS_X_Two-Tone001s


    【日産、久々の新型車「キックス」が担う重大使命 "国内軽視"路線から決別、新車攻勢の第1弾】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2020/07/11(土) 08:07:23.021 ID:mjJzisde0
    no title
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1594422443/0-

    【新型トヨタ86、公開】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2020/07/03(金) 19:40:51.321 ID:TjMuNimV0
    no title

    またコンパクトSUVでワロタ

    日産新型コンパクトSUVをチラ見せ! イケメン風なSUVを世界初公開へ
    https://kuruma-news.jp/post/271479
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1593772851/0-


    【【朗報】日産、コンパクトSUVキックスに続いて怒涛の新型車発表!なんと次はwwwwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2020/06/23(火) 15:58:14.520 ID:aXTE3WH40
    no title

    no title

    no title
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1592895494/0-


    【リークショットされたスバル 新型レヴォーグがカッコよすぎると話題に】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2020/06/19(金) 11:25:09.81 ID:oZWxdPz20
    これが
    no title


    こう
    no title
    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1592533509/0-


    【スバル・インプレッサ、とてつもない形のレーシングカーが登場予定だった】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2020/06/12(金) 12:43:01.263 ID:ZaX5qf5U0
    no title

    no title

    no title

    爆死不可避
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1591933381/0-


    【【悲報】三菱さん、まさかの新型車はスポーツカーwwwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2020/05/03(日) 21:49:31.780 ID:qJfY/h200
    no title
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1588510171/0-


    【【画像】次期ダイハツ ムーブがカッコ良すぎると日本中で話題にwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2020/04/13(月) 16:11:01.27 ID:B//+9u3l0● BE:439992976-PLT(16000)

    【フルモデルチェンジ】新型ハリアー発表 デザイン画像/内装/スペックを解説 トヨタが6月発売か

    トヨタは、4月13日に新型ハリアーを発表した。発売は2020年6月ごろを予定している。

    トヨタのミドルクラスSUV、ハリアーは1997年12月に初代が登場。
    それまでのクロスカントリー的な、どちらかと言えば「泥臭い」4WDではなく、都市部での使用を前提とした、
    ファッション性も高く多彩な用途にも対応可能な「都市型SUV」として誕生し、人気を集めた。

    そのフィロソフィーは、2003年2月に登場した2代目、2013年に登場した3代目、そして4代目となる新型ハリアーにも引き継がれている。

    ちなみに、初代と2代目のハリアーは、海外ではレクサスRXとして販売されていた。
    日本でもレクサス・ブランドが展開されたのを機に、3代目からはレクサスRXとは別のモデルとなり、差別化が図られている。

    前述のように新型ハリアーの発売は6月と予定されているが、
    今回、価格やグレードによる装備の違いなどを除けば、ほとんどの情報が公開されたので、紹介していくことにしよう。

    <省略>

    新型ハリアー スペック(ガソリン車:トヨタ測定値)
    ■ハリアーZレザーパッケージ

    価格(10%税込み):未発表
    全長×全幅×全高:4740×1855×1660mm
    ホイールベース:2690mm
    重量:1620kg(4WDは1680kg)
    パワートレイン:1986cc直4 DOHC
    最高出力:171ps/6600rpm
    最大トルク:21.1kg-m/4800rpm
    トランスミッション:CVT
    タイヤサイズ:225/55R19


    新型ハリアー スペック(ハイブリッド車:トヨタ測定値)
    ■ハリアーZハイブリッド・レザーパッケージ

    価格(10%税込み):未発表
    全長×全幅×全高:4740×1855×1660mm
    ホイールベース:2690mm
    重量:1710kg(4WDは1770kg)
    ドライブトレイン:2487cc直4 DOHC+モーター(4WDは2モーター)
    最高出力(エンジン):178ps/5700rpm
    最大トルク(エンジン):22.5kg-m/3600-5200rpm
    最高出力(前モーター):120ps
    最大トルク(前モーター):20.6kg-m
    最高出力(4WD:後モーター):54ps
    最大トルク(4WD:後モーター):12.3kg-m
    トランスミッション:電気式無段変速機
    タイヤサイズ:225/55R19

    <続く>

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200413-00502579-autocar-ind
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1586761861/0-


    【トヨタ新型ハリアー発表 6月発売か】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2020/03/27(金) 19:27:17.58 ID:Y/C5dfII0
    no title

    no title
    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1585304837/0-




    【【画像】トヨタ86の後継モデルがこちらwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2020/02/13(木) 23:28:32.484 ID:gs2ji6YWM
    遂にきたか

    no title

    no title
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1581604112/0-

    【【画像】三菱自動車が本気を出してきた件www】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2019/12/23(月) 21:52:37.92 ID:xHsRhlq+
    立てましたよ

    引用元 http://maguro.2ch.sc/test/read.cgi/kcar/1577105557/0-

    【【ダイハツ】タフト復活! 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2019/04/28(日) 19:19:48.61 ID:Wwo+jcVb0 BE:232392284-PLT(12000)
    次期型フィットのパワートレインは、1.0リットル直列3気筒エンジン、最高出力110psを発揮する1.3リットル直列3気筒ガソリンエンジン、
    最高出力153psを発揮する1.5リットル直列4気筒+「i-MMD」ハイブリッドモデル、航続300kmのEVなどのラインアップが予想される。

    ワールドプレミアは、最速で2019年後半、遅れれば2020年前半となるだろう。

    https://response.jp/article/2019/04/22/321624.html
    no title
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1556446788/0-


    【ホンダ新型フィットが国内で目撃される】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2019/04/17(水) 19:59:27.96 ID:T8nc94610● BE:299336179-PLT(13500)
    マツダのフラッグシップ・4ドアサルーン、『アテンザ』次期型に関する情報を入手した。

    アテンザは、世界戦略車として2002年にデビュー。2008年には、往来の2.3リットルエンジンに代わりL5-VE型2.5リットルエンジンを搭載する2代目を発表。2012年には、
    「魂動」デザインを採用した現行モデルへとバトンタッチされている。そして2020年、アテンザは史上最大の進化を遂げることになりそうだ。

    マツダは、グローバル化強化のため『アクセラ』の車名を日本仕様でも『マツダ3』へ変更するとみられているが、アテンザも同様に『マツダ6』へと車名変更される可能性が高い。

    そして最大の注目は、現行モデルのFFからFRへの変更だろう。より官能的な走りを実現すると共に、次世代プラットフォーム「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE」を採用、
    よりラグジュアリーな空間を提供してくれるはずだ。

    パワートレインの目玉は、やはり「SKYACTIV-X」の投入だ。さらに最高出力300ps以上を発揮する3.0リットル直列6気筒ディーゼルツインターボ+電動スーパーチャージャー
    「SKYACTIV-D」の設定が予想され、燃費、走行性能が大幅に向上するだろう。

    Spyder7スクープ班ではこれらの情報をもとに、予想CGを制作した。

    FRモデルを想定し、フロントノーズはやや伸ばし、より前衛的なフォルムとリヤに向かうに連れワイド感を増したシルエットに。Cピラー部分は若干傾斜し、
    クーペ風シルエットとした。サイドスカート部は、張り出し部分とリヤ部分を切りあげたデザインとして軽快さをアピール。フロントはグリル部分をワイドに。
    またそれに繋がるライトは細くシャープなデザインで、アンダーグリルも車幅いっぱいまで伸ばし、迫力を演出、かつ踏ん張り感をもたせた。

    ワールドプレミアは2019年には行われず、2020年秋と見ている。https://response.jp/article/2019/04/17/321457.html?from=tprt

    FR化&直6搭載の次期「マツダ6」
    no title
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1555498767/0-

    【2020年予定の次期アテンザ「マツダ6」、FR化&直6搭載へ 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2019/04/15(月) 18:26:30.00 0
    もちろん通常のハッチバックも出る
    no title
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1555320390/0-

    【ホンダの新型フィットはクロスオーバーモデルあり!? 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2019/04/12(金) 22:40:52.67 ID:S1zL1Ww50 BE:232392284-PLT(12000)
    これが噂のトヨタ”第3のスポーツモデル”?前後の見分けがかなり難しいデザインイメージの特許を取得

    トヨタの2ドアスポーツクーペモデルといえば、スバルとの共同開発によって実現した「86」と5月17日に発売予定となっているBMWとの共同開発によって誕生する新型「GRスープラ」の2種類となっていますが、
    ここに新たに「MR2」の置き換えモデルとして第3のスポーツモデルが登場予定となっているのですが、日本市場専用のデザインイメージが遂に特許取得されていたことがわかりました。

    no title

    no title

    no title

    http://creative311.com/?p=60719
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1555076452/0-

    【トヨタ次期MR2のデザインが流出】の続きを読む

    このページのトップヘ