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    カテゴリ: 国産車

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    1: 2023/09/15(金) 21:57:10.57 ID:Y38/4m+1
    ホンダの米国法人は2023年9月14日、電動小型バイク 新型「モトコンパクト」を発表し、同年11月から発売すると発表しました。この新型モトコンパクトは、かつての名車「モトコンポ」を思わせる構造が特徴的で、日本でも大きな注目を集めそうです。

    あの「モトコンポ」の後継車あらわる!
     ホンダの米国法人は2023年9月14日、電動小型バイク 新型「モトコンパクト」を発表し、同年11月から発売することを発表しました。
     
     新型モトコンパクトは折りたたむことで小さな車体をさらに小型化でき、キャリーケースのように持ち運ぶことが可能だといいます。

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    ホンダの新しい折りたたみバイク 新型「モトコンパクト」

     ホンダはかつて「モトコンポ」という折りたたみ可能な小型バイクを1981年に発売しており、これは同時に登場したコンパクトカー「シティ」の小さなトランクルームに積載できるというユニークな設計でした。

     そんなモトコンポは優れた携帯性と可愛らしいデザインから、今でもファンからの高い人気を集めています。

     今回ホンダが発表した新型モトコンパクトは、このモトコンポを彷彿とさせる車名とデザイン、そして特徴である携帯性を備えている、まさに電動版モトコンポと言えそうなモデルです。

     ボディ形状は、四角いトランクケースのような車体からハンドルやサドル、前後輪が飛び出した斬新なスタイルをしており、前述したように各部を折りたたんで格納することで、完全に突起物の無いトランクさながらのスタイルに変形。

     さらにホンダ独自技術による軽量化も図られたことで、折りたたまれた新型モトコンパクトはクルマや電車などに載せ、手軽に持ち運ぶことが可能だといいます。

     新型モトコンパクトの搭載するバッテリーは、オンボード充電器を使用することで3.5時間で充電が完了し、満充電での最大航続距離は12マイル(約19km)。

     開発コンセプトには「乗って楽しい最初と最後の1マイル」が掲げられ、現代の都市移動課題のひとつであるラストワンマイルを担う存在であり、くわえて走行中に二酸化炭素を排出しないことから自然環境にも配慮したモデルとして作られたことが分かります。

     新型モトコンパクトのボディサイズは、走行可能状態で全長96.7cm×全幅43.6cm×全高88.9cm、折りたたんだ状態が全長74.1cm×全幅9.4cm×全高53.5cm。

     シートの高さは62.2cmで、ホイールベースは74.1cm。車両重量は18.7kgで最高時速は15マイル(約24km)です。

     また、駆動方式はバイクとしてはユニークな前輪駆動を採用しています。

    ※ ※ ※

     発表された新型モトコンパクトの価格は995ドル(約14万7000円)で、発売時期は2023年11月を予定。

     ホンダのバイク取扱店や四輪車ディーラーおよびアキュラディーラーにて取り扱われるということです。

     また、日本への導入については現在のところ公式発表はありません。しかし日本のバイクユーザからの反響も予想されるため、今後の続報に注目が集まります。

    https://kuruma-news.jp/post/688671
    https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1694782630/0-


    【ホンダの名車「モトコンポ」が復活! 15万円以下の新型「モトコンパクト」初公開】の続きを読む

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    1: 2023/09/02(土) 13:32:29.01 ID:1Aq86aG30
    不人気すぎて中古が180万で買える模様

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    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livegalileo/1693629149/0-


    【ホンダフィット(燃費S、街乗りS、高速A、価格A、車内A、見た目B)←こいつが落ち目な理由】の続きを読む

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    1: 2023/08/24(木) 21:00:15.34 ID:NCrO8cl40● BE:423476805-2BP(4000)
    GRカローラへの一部改良が実施され、Webでの抽選申込みがスタートした。
    抽選期間は2023年8月23日13時30分から9月11日8時59分までとしており、2023年9月下旬より順次商談がスタートする見込み。
    販売の開始は2023年秋頃が予定されている。
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    販売予定台数としては550台が発表されているが、半導体不足が緩和の傾向にあるため、販売台数を増加させる可能性があるとしている。

    今回の一部改良では、締結剛性向上ボルトの採用のほか、フロントバンパーダクト形状の改善が盛り込まれた。

    消費税込み車両本体価格は、GRカローラ RZ 5,250,000円となる。
    価格は据え置きで値上げは実施されない。

    新たに用意されたシアンメタリックには、専用内装色ブラック×ブルーが設定され、50台限定(550台の内数)で販売される。
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/corolla/gr-2.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1692878415/0-


    【トヨタ【GRカローラ】525万円で販売再開、限定550台、抽選締め切り9月11日8時まで】の続きを読む

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    1: 2023/08/20(日) 14:05:09.008 ID:CU/gJll20
    トヨタとBMWの力作なのに?
    なぜスープラだけ微妙な反応されてるの?
    https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1692507909/0-


    【スポーツ車としてスープラとシビックRとZがよく比較されてるけどスープラだけいつも評価微妙なのなぜ?】の続きを読む

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    1: 2023/08/14(月) 10:23:14.23 ID:rwj5Us7B9
    わずか1世代で歴史に幕を下ろす…なぜ?

     マツダは、同社のフラッグシップSUVとなる「CX-8」を2023年12月をもって生産終了することを2023年8月11日に明らかにしました。

     マツダがミニバンに代わるモデルとして投入したCX-8とはどのようなモデルだったのでしょうか。

    (続きは↓でお読みください)
    くるまのニュース
    8/14(月) 7:10
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0b143bf6d1cb8992c0f6fd59e56c032f568ce413
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1691976194/0-


    【マツダ「CX-8」12月で生産終了! 1世代6年の歴史に幕、なぜ? 新型CX-80への布石か】の続きを読む

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    1: 2023/08/12(土) 22:48:14.54 ID:YhTQ4fqE0● BE:423476805-2BP(4000)
    2023年6月にフルモデルチェンジを迎えた新型アルファード40系であるが、そのプレミアムな質感と先進的な装備による、高価格設定は多くのファンにとって手に届きにくい存在となった。
    しかしトヨタは、今後、低価格モデルの追加発売があることをほのめかしており、ファンの期待は高まっている。
    そんななか、新たな低価格グレードの可能性を示唆するテストカーがスパイショットされた。

    バックショットからは、バッジ類が一切貼られていないこと、そして三河の仮ナンバーが装着されていることが確認できる。
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    そして、最大の特徴として注目したいのが、シーケンシャルターンランプ、いわゆる「流れるウィンカー」が装備されていないことである。

    現行モデルのいずれもが、片側4つのLEDによって構成される「流れるウィンカー」が標準装備されるが、テストカーでは内側の2灯のみが流れることなく同時に点滅する。これに関しては、リンク先の動画で詳しく確認することができる。
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/alphard/turbo.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1691848094/0-


    【トヨタ【アルファード】低価格グレード追加見込み、流れるウィンカー無しで差別化】の続きを読む

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    1: 2023/08/08(火) 13:50:27.64 ID:WcV5xtpJ
     トヨタ自動車の佐藤恒治社長(53)に自動車産業の変革期に挑む考えを聞いた。4月の社長就任後、佐藤氏が国内主要紙の単独インタビューに応じるのは初めて。取材は7月30日にトヨタが出場した耐久レースが開かれた大分県日田市の「オートポリス」で行った。

    □内燃機関は一定量は持つ
     ――「全方位戦略」を掲げる背景は。

     「二つある。一つは、トヨタの目指す『幸せの量産』のためだ。地球上の誰一人も置いていかずに、移動の自由を提供する。地域の事情に合わせた解決策を持っているべきだ。

     もう一つはエネルギーセキュリティーだ。持続的な成長には脱炭素が必要で、エネルギー源は最終的には電気と水素の二つの柱がバランスをとって存在するだろう。電気の有用性は誰も疑わず、水素は保管性に優れ、形を変えやすい。

     だが、移行プロセスは現実的に考えないといけない。明日からすべてが電気自動車(EV)となったら、社会システムはスムーズに移行できるだろうか。プラグインハイブリッド車(PHV)などが過渡的に、より効率的に存在すべき時がくる。内燃機関は一定量は持っていないといけない。

     全方位戦略は絶対にぶれない。信念を持ってやっている」

     ――トヨタにとってEVの位置付けは。

     「EVに対する解決策の提示が他社と比べて遅れていたのは事実だ。以前から開発を進めてきたが、機が熟してきたので、段階的に(開発状況などの)情報開示している。

     4月にEVの世界販売を2026年までに(現在の約60倍にあたる)年150万台に引き上げる計画を表明した。部品メーカーを含めて規模をイメージしながら準備しないと顧客の需要に応えられない。

     『裏付けがあるのか』というのが次の疑問だと思ったので、6月の技術説明会で『ある』ことを示した。

     EVはクルマの価値を拡張する上で非常に有力だ。車は大半の時間を止まったままで土地を占有している。その時間を使い、エネルギーや情報がクルマを介して移動できるようになれば、生活はもっと楽になる。その際、電気の特性は親和性が高い。

     EVのモーターを使った駆動力はレスポンスが早い。強大な駆動力をすぐに出せる。車の付加価値も高められる。

     一方で、音がしない、振動がないことで、感情的な要素が失われる。説明会では、マニュアル操作が楽しめるEVを公開した。懐古主義ではない。駆動力に感情的な要素を加えれば、今までにない『ファン・トゥ・ドライブ』を作れる機会でもある。安心・安全は、トヨタのバッジつけて出す以上は絶対だ。

     目指すのは「クルマ屋のEV」だ。車がコモディティー(汎用品)になってほしくない。

     (航続距離が大幅に伸びるといった)次世代EVは、日本でも26年にも高級車ブランド『レクサス』から投入する。レクサスに限らず、トヨタブランドも含めて広くやっていく」

    □水素エンジン車、7合目に
     ――水素を使って走る車の開発状況は。

     「(耐久レースへの参戦を通じて開発中の)水素エンジン車は、(目標とする)市販化を頂上とすると、7合目に到達するかしないかくらいのところに来た。燃焼を制御する技術は手の内に入り、排気処理に関する技術開発を進めている。

     燃料電池車(FCV)と水素エンジン車のどちらが優位かは車両や走らせ方による。例えば、大型トラックで、重い荷物を載せる時は水素エンジン車のほうが効率が良い。水素社会に向けて、どちらも開発を続ける。

     水素の消費量は、商用車を軸に進むだろう。インフラの整備を促し、水素の重要性が高まれば、乗用車でも広がっていく」

     ――ほかの自動車メーカーとの連携はどうする。

     「これまでは、とにかく(技術を)隠して、車を発表する時に開示して優位性を保とうとした。競争力を生み出す一つの手法だが、今はそういう時代ではない。開示することで、多くの関係企業に、我々が進もうとしている技術的な道筋を示せる。そこに共感があればパートナーを作れる。最終的に日本の産業力を高めることが大事だ。

     日本の自動車メーカー同士の連携が進んでいるのは、業界が向き合うテーマや規模感により、協調する領域が増えてきたからだ。一定の領域では協調しつつ、自社の強みを持つ事業戦略をとらないと戦っていけない」

    >>2 へ続く

    □関連スレ
    【業績】トヨタの1Q営業益1兆円超、市場予想上回る-株価終値で最高値【7203】 [エリオット★]
    https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1690874858/

    2023/08/04 05:00
    読売新聞
    https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230802-OYT1T50215/
    https://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1691470227/0-


    【【インタビュー】電気も水素もPHVも「全方位戦略は絶対にぶれない、信念持ってやる」…トヨタ自動車・佐藤恒治社長】の続きを読む

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    1: 2023/08/02(水) 07:18:49.64 ID:dMVCaEnj9
     日産自動車は7月31日(現地時間)、北米市場で今秋発売する「Z NISMO」2024年モデルを発表した。Z NISMO は、最高出力420HPと馬力とトルクが向上し、NISMOにより調整されたサスペンションやブレーキ、改良されたエアロボディワーク、強化されたサスペンション、よりアグレッシブなタイヤコンパウンドを備えた幅広のホイールの採用により、象徴的なスポーツカーのパフォーマンスを向上させた。価格は後日発表される。

     NISMOグレードは、北米で展開される「Z Sport」グレードと「Z Performance」グレードの性能を継承し、より興奮とダイナミックなパフォーマンスを求めるユーザーに向けたグレードとしている。

     Z NISMOが搭載するV型6気筒ツインターボエンジンは、最高出力420HP、最大トルク384lb-ftに高められ、他のグレードと比較して出力で20HP、トルクで34lb-ft強化された。最大トルクは2000-5200rpmで発生され、ドライバーが全回転域で強力なパフォーマンスを発揮。エンジンの馬力向上は、冷却の改善、ターボチャージャーのブーストとタービン速度の向上を実現する改良された電子ウエストゲート制御、GT-R NISMOからインスピレーションを得た独立した点火タイミングの組み合わせによって達成。サーキットパフォーマンスを向上させるために強化されたエンジンオイルクーラーも備える。

     トランスミッションはサーキットユースを重視した9速ATを専用採用。他のZグレードのトランスミッションと比較して、クラッチパックを改良し、より素早いシフトチェンジを可能にし、エンジン管理ソフトウェアの改訂に加え、Z NISMOのトランスミッションは「Z Performance」と比較してシフトダウン時間をほぼ半分に短縮。ローンチコントロールにより、よりアグレッシブなスタンディングスタート加速も実現したという。

     タイヤは、GT-Rでも使用されている ダンロップ「SP SPORT MAXX GT600」を装着。リアタイヤは、「Z Performance」に装着されている275/35R19より10mm幅が広くなり285/35R19となった。

     ホイールは、NISMO専用の軽量グロスブラックとなるRAYS製19インチホイールを装着。Z Performanceの19インチホイールよりも0.5インチ幅が広くなり、フロント幅10インチ、リア幅10.5インチ、先進的な構造によりNISMO専用ホイールは軽量に仕上げられたとしている。

     そのほか、装備面ではパフォーマンスグレードで提供される装備を基本に、インテリアの強化として、赤色アルマイト処理されたエンジンスタートボタンとドライブモードボタン、手動調整可能なレカロシート、12時の位置に赤いマーカーが付いた革とアルカンターラで包まれたステアリングホイールが含まれる。

    【北米市場で今秋発売する「Z NISMO」2024年モデル】
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    Car Watch 2023年8月1日 11:41
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1520576.html

    ※他ソース
    日産、「フェアレディZ NISMO」発表 当面は振替販売のみで価格920万400円
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1520575.html
    http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1690928329/0-



    【【日産】「フェアレディZ NISMO」2024年モデル発表 420HPのV6ツインターボ 9速AT搭載 価格920万400円 】の続きを読む

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    1: 2023/08/03(木) 17:10:30.99 ID:Z48xT+a29
    現在2年連続で販売台数日本一の「N-BOX」 全面刷新で3年連続なるか

     ホンダは2023年8月3日、2023年秋発売予定の3代目となる新型「N-BOX(エヌボックス)」に関する情報を発表しました。
     
     N-BOXが属する軽スーパーハイトワゴンは軽自動車の半数近くを占めるカテゴリーとなっており、各社がさまざまなモデルを投入する激戦区です。
     
     そんななかN-BOXは、登録車を含む新車販売台数で2年連続1位、軽四輪販売台数においては8年連続1位を獲得しており、日本で一番売れているクルマとして多くのユーザーに支持されています。
     
     初代N-BOXは、ホンダの軽自動車「Nシリーズ」の最初のモデルとして2011年12月にデビュー。日本にベストな新しい乗り物を創造したいという思いを込めてスタートしました。
     
     現行モデルは2017年にフルモデルチェンジした2代目。そして今回6年ぶりにフルモデルチェンジがおこなわれ、N-BOXの強みである総合力をさらに高めた新型モデル(3代目)がデビューします。どのような進化をしたのでしょうか。

    新型N-BOXは、安定感のある四角いフォルムを基本に、造形そのものから上質さが感じられるデザインとしつつ、見通しが良く運転がしやすい視界を実現しました。

     従来モデルと同じく標準仕様のN-BOXとエアロ仕様の「N-BOX カスタム」を設定。外観デザインは、N-BOXが丸穴デザインのフロントグリルに上下2分割のヘッドライトリングを装着し、シンプルで街になじむ「親しみやすさ」を演出します。

     なかでも丸目のヘッドライトは人間や動物の「瞳」を参考にしており、ライトは丸ではなく、上下にまぶたが被さっているような造形とすることで、安心を表現したといいます。

     一方のN-BOX カスタムは、立体感のある緻密な造形のフロントグリルに横一文字ライトを採用。ロー&ワイドな見え方と空力性能を考慮した専用エアロデザインを取り入れた、品格のあるデザインです。

    以下全文はソース先で

    8/3(木) 16:16 くるまのニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/30a82eedeb8a59417e193840aa4b992e6552ef2f

    ※関連ソース
    ホンダ、新型「N-BOX」「N-BOX カスタム」発表 8月より先行予約開始
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1521200.html
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    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1691050230/0-


    【【ホンダ】新型「N-BOX」初公開 「日本一売れてる車」6年ぶり全面刷新で3代目へ 高級感増し23年秋に発売】の続きを読む

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    1: 2023/08/02(水) 10:42:55.72 ID:qZTdKALo0● BE:323057825-PLT(13000)
     トヨタ自動車は8月2日、新型「ランドクルーザー“250”シリーズ」を世界初公開した。
    その中で、ヘビーデューティーモデルの「ランドクルーザー“70”」も、
    今冬に継続販売モデルとして日本に再導入する予定であることが明かされた。

     これまでランクルは、常に最新技術を導入しフラグシップとして進化を担う
    ステーションワゴン(“300”シリーズ)、高い耐久性、走破性が求められるヘビーデューティーモデル(“70”シリーズ)、
    悪路走破性をベースに扱いやすさと快適性を付与し、人々の生活と実用を支えるライトデューティーモデル(“プラド”)の3シリーズを展開しており、
    今回のランドクルーザー“70”再導入によって日本で再びランドクルーザーの全3シリーズが揃うことになる。

    トヨタ、「ランドクルーザー“70”」を今冬に日本再導入 エンジンは2.8リッター直噴ターボディーゼルに
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1520958.html
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    http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1690940575/0-



    【【速報】トヨタ、ランドクルーザー70再発売】の続きを読む

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    1: 2023/07/21(金) 21:59:54.55 ID:dljNzCFJ0● BE:194767121-PLT(13001)


    honda-350

    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1689944394/0-




    【昔は「車体はダメだけど、エンジンはいいんだよホンダは」とか言っていたよな。】の続きを読む

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    1: 2023/07/17(月) 06:37:24.583 ID:iLkVneo00
    嫁に買わせようかな
    https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1689543444/0-


    【軽自動車バカにしてたけどダイハツのタフトは良いと思う】の続きを読む

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    1: 2023/07/05(水) 08:42:03.66 ID:P9fBoH+l0● BE:323057825-PLT(13000)

     ホンダは4日、連結子会社の自動車部品メーカーで東証スタンダード上場の八千代工業について、TOB(株式公開買い付け)で完全子会社化した後、インドの自動車部品メーカーのグループ会社に売却すると発表した。

     ホンダは2040年までに新車販売のすべてを電気自動車(EV)か燃料電池車(FCV)にする「脱エンジン化」を進めている。EVシフトが主力サプライヤーの売却に発展することになる。

     八千代工業は、主力製品である燃料タンクなどの事業を拡大するには、ホンダ以外に販路を拡大していく必要があると判断した。
    ホンダは関係当局の承認などを経て、10月ごろのTOB開始を目指す。八千代工業はTOBに賛同意見を表明した。
    TOBが成立すれば八千代工業株は上場廃止となる見込み。 

    ホンダ、脱エンジンで子会社売却へ 八千代工業、インド企業傘下に
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8c52b82c8bbd28639bb0c9d4373f34023e39093f
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1688514123/0-


    【【悲報】ホンダ、脱エンジンで子会社の八千代工業を外国企業に売却へ】の続きを読む

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    1: 2023/07/15(土) 22:45:45.70 ID:oAqXGiDr0● BE:423476805-2BP(4000)

    トヨタは「センチュリーSUV(仮称)」が想定される新型車種について、2023年内の発売を予告している。
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    今回、スパイショットされたセンチュリーSUVの写真は、大型トラックと並ぶなかということもあり、その大きさが伝わりにくいかもしれない。
    プラットフォームは、全長5160~5170mmの北米グランドハイランダーや北米レクサスTXと共用されることが予想される。

    上下二段のヘッドランプはエクステリアデザインの大きな特徴となっている。

    また、4ドアセダン版センチュリーのイメージを引き継ぐ、ホイールデザインも興味深い。
    セダンは29本のスポークにより高級感と繊細さを感じさせるデザインであった。
    センチュリーSUVでは、太くなった17本のスポークにより、SUVらしい力強さが加わった。
    (続きあり)
    https://car-research.jp/century-suv/toyota-9rt.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1689428745/0-


    【トヨタ【センチュリーSUV】ホイールデザイン判明、2023年内の発売予告】の続きを読む

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    1: 2023/07/14(金) 18:05:56.94 ID:SC7obkuK
    6月に就任したマツダの毛籠勝弘社長は、電気自動車(EV)専用の車台(プラットホーム)の導入が2027年になるとの考えを示した。電動化に向けてトヨタ自動車とはソフトで連携する。毛籠氏はEVについて「スモールプレーヤーであると自覚している」とした上で、「意志のあるフォロワーだ」と述べた。

    毛籠氏は14日、日本経済新聞社などの取材に応じた。

    マツダは30年に世界で販売する車のうち、25~40%をEVにする計画を掲げる。EV専用プラットホームについては従来、最も早い場合で26年にも導入するとみられていたが、時間をかける見通しを示した形だ。

    EV生産には、ガソリン車などを製造するための従来のプラットホームも活用し、EV生産が軌道に乗るまではガソリン車も同じラインで生産する用意を整えている。マツダはガソリン車向け部品を生産する取引先を多く抱える。毛籠氏が「電動化をいっきに進めると供給網がついてこれない」とみているためだ。

    EVの駆動装置である「イーアクスル」などの開発・生産では、広島県内の企業を中心とする地場サプライヤーと新会社を設立している。「特に電動化技術そのものは、やはり地元で育んでいきたい」と述べ、まずは広島を中心とした国内でEVの研究開発などを進める方針を示した。

    毛籠氏は「EVの進展速度は国によって異なる」と述べ、国や地域の電源構成などに応じて柔軟に電動車を投入していく考えも示した。EV専用車の品ぞろえを増やすのは28年からで、それまではハイブリッド車(HV)やプラグインハイブリッド車(PHV)を組み合わせて販売していく戦略を描く。

    EVの性能を左右する車載ソフト開発についてはトヨタと協業を進めている。ソフトや制御部品を含めたEVの設計思想について「トヨタと協力している」と説明。「基本部分を一緒にすることで今後大きな利点になる」と話した。

    EVの新しい生産技術「ギガキャスト」についてはメリットを理解した上で、「もう少し考えながら採用するかしないかというのを決めていけばいい」と話した。
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC140AS0U3A710C2000000/
    https://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1689325556/0-



    【マツダ新社長「27年にEV用車台」 トヨタとソフト協力】の続きを読む

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    1: 2023/07/03(月) 23:29:56.29 ID:K39jMiAg9
    スバルは2023年7月3日、スポーツワゴン「レヴォーグ」の特別仕様車「Smart Edition(スマートエディション)」を発表した。

    今回登場したレヴォーグ スマートエディションは、「GT」「GT EX」グレードをベースに、11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ&インフォテインメントシステム(GT EXは標準装備)や、スポーティーさと上質感を演出するブラック塗装+切削光輝の18インチアルミホイール、高触感革の本革巻きステアリングホイールといったブラックを基調とした内外装アイテムを採用しながら、価格を抑えたという特別仕様車である。

    レヴォーグ スマートエディションの主な特別装備は以下のとおり。

    ・11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ&インフォテインメントシステム
    ・本革巻きステアリングホイール(シルバーステッチ、高触感革)
    ・ヘッドランプ(ブラックベゼル+光輝加飾)
    ・18インチアルミホイール(ブラック塗装+切削光輝)
    ・運転席10ウェイ&助手席8ウェイパワーシート
    ・アルミパッド付きスポーツペダル(アクセル、ブレーキ、フットレスト)

    価格はアイサイトXなしのレヴォーグ スマートエディションが343万2000円、アイサイトXを装備するレヴォーグ スマートエディションが354万2000円。(webCG)

    2023.07.03
    https://www.webcg.net/articles/-/48525

    レヴォーグ Smart Edition(スマートエディション)
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    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1688394596/0-



    【スバルが「レヴォーグ」の特別仕様車「スマートエディション」を発売】の続きを読む

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    1: 2023/06/28(水) 09:13:13.811 ID:OOxSzyz40
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    かっけぇ
    https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1687911193/0-



    【新しいトヨタCHRカッコよすぎでは???】の続きを読む

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    1: 2023/06/21(水) 04:26:55.11 ID:hEUt0gQU0 BE:844628612-PLT(14990)

    ホンダが新型「インテグラ」実車初公開! 6速MT仕様展示! 15年ぶり復活の名車は「まさか日本導入⁉︎」 いま青山に展示したワケ | くるまのニュース
    https://kuruma-news.jp/post/659537

    なぜ? ホンダが新型「インテグラ」を日本初公開…そのワケは?

     ホンダは同社が北米を中心に展開するアキュラブランドから販売する新型「インテグラ」の実車を日本で初公開しました。
     
     なぜ海外で展開されるインテグラを日本で展示するのでしょうか。

     ホンダを代表するインテグラは、2007年に一度その歴史の幕を閉じています。

     その後、2022年に約15年ぶりの復活をアキュラブランドから果たしました。

     2023年現在、米国では「Integra」、「A-Spec Package」、「A-Spec with Technology Package (CVT)」、「A-Spec with Technology Package (6MT)」、そして「Type S (6MT)」をラインナップ。

     今回、ホンダウエルカムプラザ青山に展示されるのは「A-Spec」、「Type S」となり、日本初公開となります。

     復活を果たしてから2年が経過した中でなぜこのタイミングで日本での展示となったのでしょうか。今後日本で発売される可能性はあるのでしょうか。

     ホンダによれば今回の展示は「2023 北米カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した記念によるものだと言います。

     そのため2台のインテグラ以外に北米で受賞した「Car Of The Year」および「10Best Engine」のトロフィーや開発者のメッセージ映像なども見ることができます。

     なおホンダウエルカムプラザ青山では、見るだけでなく乗り込むことも可能です。

    画像
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    http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1687289215/0-


    【【ホンダ】インテグラ、日本での発売予定は無いけど日本で実車展示初公開】の続きを読む

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    1: 2023/06/23(金) 13:23:28.35 ID:g//mE0Ou0● BE:837857943-PLT(17930)

    ダイハツが『ムーヴ』の生産終了をアナウンス!初のスライドドア採用となる新型は…発表どうなる

    ダイハツが「ムーヴ」「ムーヴ カスタム」の生産終了を公式サイトで発表

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    ダイハツを代表するモデルである『ムーヴ』および『ムーヴ カスタム』は、2014年12月12日に現在販売されている6代目モデルがデビューし、
    その販売開始から2023年で9年目を迎えることから、まもなくフルモデルチェンジが実施されると予想されていました。

    ダイハツがムーヴをベースにスバルへOEM供給している『ステラ』は、スバルの公式サイトにおいて「現行モデルについては、生産終了に伴い、
    販売店での在庫対応のみとなります。」と記載され、現行モデルの生産が終了となることが2023年4月にわかっています。

    この時点では『ムーヴ』および『ムーヴ カスタム』の生産終了に関する公式な情報はなかったものの、2023年6月に、
    ムーヴのダイハツ公式ページで「2023年6?下旬をもちまして、ムーヴの?産を終了いたします。」と記載されました。
    生産終了後は、販売店での在庫がなくなり次第販売が終了となります。

    https://news.livedoor.com/article/detail/24477415/
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1687494208/0-



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    1: 2023/06/17(土) 22:18:00.20 ID:Vxk8tC8W9
    20~30年以上経った今でも語り継がれるクルマが、続々と自動車メーカーから投入された1990年代。その頃の熱気をつくったクルマたちがそれぞれ生まれた歴史や今に何を残したかの意味を「東洋経済オンライン自動車最前線」の書き手たちが連ねていく。
     トヨタ「セルシオ」。またの名を「レクサスLS」。

     トヨタ自動車が北米でレクサスLSをデビューさせたのは1989年8月。日本でトヨタ・セルシオとして発売されたのは2カ月後のことだ。登場するやいなや世界中の自動車メーカーを震え上がらせて、その後出てくるクルマに大きな影響を与えた。

    そうした意味で、1989年生まれではあるが、『1990年代のクルマはこんなにも熱かった』という本シリーズで紹介するにふさわしい日本車だろう。

     ボディサイズ、排気量、そしてコストをかけた作り込み。そのいずれもが旧来の日本車の枠に収まらない力作で、メルセデス「Sクラス」やBMW「7シリーズ」が世界的に席巻していた高級車市場にトヨタが初めて送り込んだ世界戦略車であった。

     トヨタの高級ブランド、高級販売チャネルとしてのレクサスをアメリカで定着させた立役者にもなった。日本では2006年までラテン語の「最高」に由来するセルシオとして売られたが、レクサス店の展開に併せて日本でも4代目モデルから名をレクサスLSに改めた。

    ■待ち望まれていた日本製Sクラス

     戦後の高度経済成長はもちろん、バブルを駆け上がる段階でも、自動車市場の主流はミニバンでもSUVでもなかった。クルマで生活レベルを誇示しようとする人々にとってのピラミッドは、あくまでセダンで構成されていた。むろんその頂点にあったのは、メルセデス・ベンツである。

     彼らは大きくて高価な順にSクラス、Eクラス、Cクラス(当時は190E)を用意していた。これを迎え撃つ日本勢はといえば、車格的にいえばEクラスどまりであった。トヨタなら「クラウン」、日産自動車なら「セドリック/グロリア」である。そこが頂点でありゴールであったといっていい。

     トヨタには「センチュリー」が、日産には「プレジデント」があったが、いずれも法人向けのショーファー・ドリブンカーであり、一般向けではなかった。

     すでに1980年に日本の自動車生産台数は世界一になっており、1980年代後半のバブル景気に沸くユーザーにとって、あるいはメーカーサイドにとっても、“Sクラス”を持ち合わせていないという現実は痛痒であったろう。

     他方では、日本メーカーの実用小型車のコストパフォーマンスは群を抜いていたから、アメリカ市場を食い荒らす日本車が外交問題にまで発展し、日本が輸出台数を自主的に規制するという事態にまで至った。各社が台当たり利益の大きい高価格車に次のターゲットを定めたのは必然であったといえる。

     セルシオのボディサイズは4995×1820×1400mm。当時のクラウンのラインナップで主流だった5ナンバー車よりも全長で305mm、全幅で125mmも大きかった。むろん大きいだけではなく、開発費と生産コストをふんだんにつぎ込み、部品一つひとつの設計と精度にこだわった。

     それに伴い生産技術も格段に高いレベルが求められ、これらはその後のトヨタ車全般に大きな影響を与えたといわれる。もっと安価なモデルの性能や生産品質の向上にも一役買ったのである。

    ■ライバルはこぞって分解して秘密を探った

     初代セルシオの一番の特徴は、圧倒的な静粛性だ。エンジン自体の騒音を徹底的に抑え込み、室内との隔壁には高性能な遮音材をたっぷり貼り込む。ワイパーとガラスの摩擦音にまで気を配ったともいわれている。

     Sクラスだけでなくロールスロイスやジャガー、キャデラックといった高級車メーカーをも震撼させたほどだった。多くのメーカーがセルシオ(レクサスLS)を購入し、分解して静粛性の秘密を探ったといわれる。

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    6/17(土) 9:02
    東洋経済オンライン

    https://news.yahoo.co.jp/articles/8db8cd663c5118d6b5de9d80c4300efa807c85bc
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1687007880/0-


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