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    カテゴリ: 国産車

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    1: 2024/02/20(火) 08:42:31.10 ID:bbes/JEI
    欧米、中国、日本を含む主要14カ国のハイブリッド車(HV)の販売台数が2023年、前の年から30%増えて電気自動車(EV)などの伸び(28%)を上回った。トヨタ自動車のHV販売台数も過去最高を更新した。品ぞろえの豊富さや使い勝手の良さが支持されたもようで、拡大を続けてきたEVの成長ペースが踊り場を迎えている。

    調査会社のマークラインズによると、日米欧中など主要14カ国の23年のHV販売台数は前年...

    続きは有料記事
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC160N50W4A210C2000000/#:~:text=

    【韓国】EVのポンコツ加減が明らかになり「ハイブリッド車」のニーズ高まる。残念なことに韓国には技術がない [2/15] [昆虫図鑑★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1707952656/
    https://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1708386151/0-


    【ハイブリッド車(HV)の世界販売台数が3割増でEVを逆転 23年、トヨタは過去最高】の続きを読む

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    1: 2024/02/14(水) 20:05:14.08 ID:ToCmd2+F0 BE:123322212-PLT(13121)

     三菱自動車が、スポーツ用多目的車(SUV)「RVR」の生産を4月にも終了することがわかった。
    昨年の国内販売台数は1373台と低迷しており、今後の法規制への対応にかかる費用を踏まえて判断したとみられる。

     RVRは1991年に初代が登場。RV(レジャー用多目的車)ブームをリードし、
    高い走破性とミニバンのような使い勝手の良さで人気を博した。一度は販売を終了したが、
    2010年にデザインを大きく変えて復活した。

     RVRは現在、水島製作所(岡山県)で生産している。

    https://www.yomiuri.co.jp/economy/20240214-OYT1T50132/
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    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1707908714/0-


    【三菱自動車「RVR」、4月に生産終了へ】の続きを読む

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    1: 2024/02/18(日) 17:28:51.78 ID:CAfOy2dT0● BE:423476805-2BP(4000)
    日本の道路上で、待望のジムニー5ドアが走行している様子が目撃されました。目撃されたモデルは、鮮やかな「Sizzling Red + Bluish Black Roof」というボディカラーで、これはインド市場向けに提供されている色合いと一致しています。

    この目を引く赤いジムニー5ドアは、ある輸入業者によって日本国内に持ち込まれたと見られており、その業者のSNSアカウントが特定されました。このアカウントは最近立ち上げられたばかりで、まだ多くの閲覧者を集めているわけではありませんが、興味深い情報が公開されています。公式ホームページはまだ開設されていませんが、2024年2月20日からの販売開始が予定されているとのこと。

    さらに、このアカウントでは、目撃された赤いジムニーの追加写真も公開されており、車両は上級のAlphaグレード、オートマチックトランスミッションモデルであることが明らかにされています。
    (続きあり)
    https://car-research.jp/jimny/suzuki.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1708244931/0-



    【スズキ【ジムニー5ドア】2024年2月20日から販売するという業者が現れる】の続きを読む

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    1: 2024/02/19(月) 23:12:51.91 ID:fu499aCF0● BE:423476805-2BP(4000)
    2024年2月19日、スズキは人気のオフロード車、ジムニーおよびジムニーシエラの最新モデルとなる4型の一部仕様変更を発表しました。
    この変更は、2024年4月11日に発売される予定です。
    価格は、一律99,000円の値上げが行われ、ジムニーの新価格は消費税込みで1,654,400円から、ジムニーシエラは1,962,400円からとなります。
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    この一部仕様変更は、特に後退時車両直後確認装置の装備義務化に伴うもので、2024年4月の法規対応期限に合わせて実施されます。
    この法規により、バックカメラやセンサー系検知システム、ミラーのいずれかの装着が義務付けられます。

    多くのファンが期待していたジムニー5ドアモデルの同時発売(正規販売)は残念ながら実現しませんでした。
    (続きあり)
    https://car-research.jp/jimny/suzuki-9.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1708351971/0-



    【スズキ【ジムニー/ジムニーシエラ】4型へ一部仕様変更、一律99,000円値上げ】の続きを読む

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    1: 2024/02/11(日) 14:56:06.67 0
    戻ってきたら更に積もって入れないし
    積もってなくても雪山の上回転上げてバックとか更に危険だし
    除雪しないと世間体の悪い雪国でそんな奴ほぼいねえし
    *この後家族が除雪しました ってテロップ出しておけ
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1707630966/0-



    【スバルフォレスターが除雪していない車庫から強引に出ていくCM】の続きを読む

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    1: 2024/02/12(月) 09:54:49.64 ID:OilntY7N0
    no title

    なかなかええやん
    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1707699289/0-


    【【画像】ホンダの軽自動車カッコよすぎイイイ】の続きを読む

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    1: 2023/12/06(水) 12:53:10.94 ID:LJJQvVzy9
    スズキは2023年12月6日、コンパクトカーのスイフトを7年ぶりにフルモデルチェンジ。先日開催されたジャパンモビリティショー2023ではコンセプトモデルが公開されていたが、市販モデルが正式発表された。CVT車は2023年12月13日に、5速MT車は2024年1月17日に発売する。価格は172万7000~233万2000円。

    ボディサイズは全長3860mm×全幅1695mm×全高1500mm(FF車)。全長は流麗なデザインを追求すべく15mm拡大したものの、扱いやすい5ナンバーサイズを堅持。最小回転半径も4.8mをキープし、取りまわしのしやすさに配慮している。

    内外装は一目見たら印象に残るデザインがテーマ。外観はボディ全体のラウンドした動きを表現したスタイリングと外側に張り出したフェンダーの組み合わせによって走りをイメージさせる造形にした点が特徴。リヤは台形フォルムとして安定感のあるたたずまいを表現した。

    インテリアはインパネとドアトリムをつなげてドライバーとクルマの一体感をアピールしている。新色のフロンティアブルーパールメタリックはスズキの本拠地、浜松の空や海を象徴したカラーで、スズキ100周年を機に開発が行われた特別な色。3層コートの塗膜構成を持ち、生産工程でも手間をかけて塗っている。

    プラットフォームは先代のHEARTECT(ハーテクト)の改良版。エンジンは直列4気筒1242ccのK12C型(91馬力/12.0kgm)から新開発の直列3気筒1197ccのZ12E型(82馬力/11.0kgm)に変更。燃費を重視したユニットで、出力は若干低下したものの、低速から滑らかに上昇するトルク特性とし、街乗りでの軽快感にこだわって開発した。

    組み合わせるCVTも新開発し、静粛性と燃費性能に貢献。燃費はマイルドハイブリッドのCVT車で24.5km/L(先代は21.0 km/L)を実現。さらに、スズキでは国内で初めて設定したマイルドハイブリッドの5速MT車では25.4 km/L(先代は21.8 km/L)の燃費をマークしている。

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    https://driver-web.jp/articles/detail/40679
    http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1701834790/0-



    【スズキ、スイフトを7年ぶりに一新。よりスタイリッシュに燃費も向上 】の続きを読む

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    1: 2024/01/10(水) 20:35:01.47 ID:DH1vO1W30 BE:123322212-PLT(13121)

    本田技研工業は2024年1月10日、米ラスベガスで開催されているテクノロジー展「CES 2024」において、新世代EV向けの新しい「Hマーク」エンブレムを発表した。

    ホンダでは1963年の四輪市場参入以来、Hマークのエンブレムを車体に採用してきた。現在のマークは1981年に改定されたものだ。

    今回、新しいHマークをデザインしたことについて、ホンダは「変革への思いを示すとともに、原点を超え、挑戦と進化を絶えず追い求めるホンダの企業姿勢を表現した」と説明。
    両手を広げたようなデザインは、モビリティーの可能性を拡張し、ユーザーに向き合う姿勢を表したものとしている。

    新たなHマークは、「ホンダ0シリーズ」を含む次世代EV製品群に採用されるという。

    https://www.webcg.net/articles/-/49474
    no title
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1704886501/0-



    【ホンダ、新しい「Hマーク」エンブレムを発表】の続きを読む

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    1: 2024/01/29(月) 16:12:14.28 0
    何かにすごく似ているが…
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1706512334/0-



    【トヨタやダイハツが信用できません! だからスバルの軽自動車にする】の続きを読む

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    1: 2024/02/02(金) 13:36:46.309 ID:qb0SBpqk00202
    なんでスバル?
    https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1706848606/0-


    【スバルの車買う奴ってどう言う思考回路してるの?】の続きを読む

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    1: 2024/01/26(金) 00:01:54.72 ID:QmpefOb09
    >>2024/1/25 17:06
    産経新聞

    トヨタ自動車は25日、豊田章男会長が30日にトヨタ産業技術記念館(名古屋市)で記者会見し、新たなグループビジョンを公表すると明らかにした。ダイハツ工業などで不正が相次ぐ中、グループ全体で襟を正す姿勢を見せる。

    続きは↓
    https://www.sankei.com/article/20240125-7PACD23JUVMCPDCJP7YAY3MROQ/
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1706194914/0-



    【トヨタの豊田章男会長、30日に会見 ダイハツ工業含むグループ新ビジョン公表】の続きを読む

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    1: 2024/01/23(火) 15:50:59.55 ID:FxtMYtMp9
    トヨタ会長、EVの市場シェアは最大で3割どまり-残りはHVなどに - Bloomberg
    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-01-23/S7P5DAT0AFB400

    稲島剛史
    2024年1月23日 14:57 JST

    →EV化が進んでも「エンジン車は必ず残る」、豊田会長が講演で発言

    →欧州や中国でEV普及、40年に保有車のEV比率は44%との予測も

    電気自動車(EV)の市場シェアは最大でも3割、残りはハイブリッド車(HV)などになる。EVへの一点張り戦略に長らく懐疑的な見方を示してきたトヨタ自動車の豊田章男会長がそんな予測を示した。

      トヨタの自社メディア「トヨタイムズ」によると、豊田氏は企業経営者や役員に向けて今月行った講演での質疑応答で「いくらBEVが進んだとしても、市場のシェアの3割だと思う」と語った。残りの7割はHVや燃料電池車、水素エンジン車などになるとし、「エンジン車は必ず残ると思う」と続けたという。

      豊田氏が新車販売と保有車のどちらに占めるEVの市場シェアを念頭に置いた発言だったかは明らかではない。ブルームバーグNEFによると、2040年に世界乗用車販売の75%、保有車の44%がEVになると予測されている。

    (略)

    ※全文はソースで。
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1705992659/0-


    【トヨタ会長、EVの市場シェアは最大で3割どまり-残りはHVなどに 「エンジン車は必ず残ると思う」】の続きを読む

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    1: 2023/12/26(火) 10:01:38.77 ID:USWlxIbr0
    内装も最近は良いし
    安全性と走破性は世界で見てもガチってる
    価格もインプレッサなら新車200万くらい
    これ国産で買えるって俺は恵まれてねぇか
    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1703552498/0-






    【今思えばスバルって「燃費悪い」以外ガチで隙がなくねぇかw】の続きを読む

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    1: 2024/01/11(木) 21:22:36.552 ID:beQ4Oe+n0
    みんなして乗ってるし
    https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1704975756/0-




    【N-BOXのおかげで軽自動車が恥ずかしいものじゃなくなったよな】の続きを読む

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    1: 2024/01/07(日) 19:27:00.93 ID:Nlj4ZD1o9
    【ラスベガス=沖永翔也】ホンダがカナダで電気自動車(EV)の新工場建設を検討していることが7日、分かった。電池の製造も視野に入れており、関連投資は総額で2兆円規模になる可能性がある。ホンダとしては過去最大級の投資となり、欧米メーカーに比べて出遅れたEV生産を巻き返す足がかりにする。

    各国がEV優遇策を競う中、政府の支援や材料調達などでカナダでの工場新設が有利だとみているもようだ。新工場はカナダの...(以下有料版で,残り1186文字)

    日本経済新聞 2024年1月7日 18:30
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC216PO0R21C23A2000000/
    http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1704623220/0-



    【ホンダ、カナダにEV新工場 電池含め巻き返しへ検討】の続きを読む

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    1: 2023/12/30(土) 21:28:11.646 ID:EvljOBvu0
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    新型アコード
    こういうの求めたんだよな?
    http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1703939291/0-


    【【画像】ホンダが新型車発売】の続きを読む

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    1: 2023/12/21(木) 18:01:34.37 ID:HnwmfiWf9
    本田技研工業は2023年12月21日、新型コンパクトSUV「WR-V」を2024年3月22日に発売すると発表した。

    ホンダWR-Vは、アジア最大となるタイの四輪開発拠点、ホンダR&Dアジアパシフィックが開発を担当し、インドのホンダカーズインディアで生産するグローバルモデル。「既成概念や固定観念にとらわれずに、より自由な発想で自分らしい生き方を表現する人々に寄り添うクルマを目指した」と、開発コンセプトが説明される。

    車名のWR-Vは、「Winsome Runabout Vehicle(ウインサム ランナバウト ビークル)」の頭文字を組み合わせたもので、Winsomeには楽しさや快活さの意味があり、WR-Vとともに生き生きとした毎日を楽しんでほしいという願いが込められているという。

    ボディーサイズは全長×全幅×全高=4325×1790×1650mm。ホンダのコンパクトSUV「ヴェゼル」とほぼ同サイズで、ホイールベースはヴェゼルよりも40mm長い2650mmに設定されている。自信あふれるタフなデザインと、四隅にタイヤを配した踏ん張り感とワイド感を強調したエクステリアデザインが特徴とされる。

    パワートレインは最高出力118PS、最大トルク142N・mを発生する 1.5リッター直4ガソリンエンジンにCVTが組み合わされ、前輪駆動車のみのラインナップとなる。スイッチ類を中央に集約することで操作や運転のしやすさを目指したというコックピットや、クラストップとなる室内空間、容量458リッターを誇る荷室の広さも同車の特徴としてアナウンスされる。

    フロントワイドビューカメラと前後それぞれ8個のソナーセンサーを組み合わせた「ホンダセンシング」が全車に標準装備とされるほか、新世代のコネクテッド技術を用いた車載通信モジュール「ホンダコネクト」も搭載。ホンダコネクトを通じたカーライフサポートサービス「ホンダ トータルケア プレミアム」も利用できる。ボディーカラーは「イルミナスレッド・メタリック」「プラチナホワイト・パール」など全5色を設定している。ラインナップと価格は以下のとおり。

    X:209万8800円
    Z:234万9600円
    Z+:248万9300円

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    webCG 2023.12.21
    https://www.webcg.net/articles/-/49406

    ■他ソース
    うぉぉぉ210万円切りって!!! まさかのN-BOXより安いSUV爆誕!! ホンダWR-Vのコスパは今年最後の大ニュースか
    https://bestcarweb.jp/feature/column/759394
    ホンダWR-Vは「250万円以下なんだから、そこは我慢してくれなくちゃ」と訴えてくるところがひとつもない
    https://motor-fan.jp/mf/article/188671/
    【ホンダ WR-V 新型】209.9万円から!価格も走りもわかりやすく潔い「これぞホンダ!」な一台
    https://response.jp/article/2023/12/21/377681.html
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    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1703149294/0-


    【ホンダ、新型コンパクトSUV「WR-V」 2024年3月22日発売 1.5L直4+CVT FFのみ 209万8800円~】の続きを読む

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    1: 2023/12/20(水) 13:58:59.50 ID:DmXJmUkY9
    トヨタ自動車は20日、ダイハツ工業の不正を受け、ダイハツが生産する「ルーミー」や「プロボックス」といったトヨタブランドの車の出荷を停止すると発表した。

    共同通信 2023年12月20日 13時30分
    https://www.47news.jp/10289178.html

    ■ダイハツ工業による認証申請における追加不正行為の判明ならびにトヨタ販売車両の出荷停止と今後の対応について
    https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/40238663.html

    不正が行われた車種一覧表(トヨタ販売車種)
    https://global.toyota/pages/news/images/2023/12/20/1300/20231220_01_01_jp.pdf

    ■関連スレ
    ダイハツ、国内外の全車種出荷停止へ 不正データで認証取得 ★3 [ばーど★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1703047569/
    【トヨタ】ダイハツの不正行為に「OEM供給車の開発がダイハツの負担となっていた可能性。状況を把握できていなかったことを深く反省」 [ばーど★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1703047253/
    http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1703048339/0-



    【トヨタ、国内外で生産中の全てのダイハツOEM車の出荷を停止 ルーミー、ライズ、プロボックスなど】の続きを読む

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    1: 2023/12/20(水) 17:27:59.89 ID:Vrl1KlJV0
    ①ヘッドライト光軸の虚偽
    コペンやウェイクのヘッドライトがクソみたいに眩しい問題。
    やはり基準外だった
    no title

    【ダイハツの不正一覧、マジでヤバイ】の続きを読む

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    1: 2023/12/19(火) 18:53:26.12 ID:Ve9eZN/C9
    レクサス、新型「UX」国内仕様公開 HEV「UX300h」とBEV「UX300e」で全モデル電動化 - Car Watch
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1555617.html

    編集部:椿山和雄 2023年12月19日 11:00

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    新型「UX」国内仕様公開

    全モデル電動化された新型「UX」

     レクサスは12月19日、新型「UX」国内仕様を発表。ハイブリッドモデル「UX300h」を2024年1月上旬ごろ、バッテリEVモデル「UX300e」を1月下旬ごろそれぞれ発売予定としている。価格はUX300hが455万9000円~565万7000円、UX300eが650万円~705万円。

     レクサスはカーボンニュートラル社会の実現に向けて、新型「UX」のラインアップをハイブリッドとバッテリEVとし、全モデル電動車とした。「UX300h」はシステム最高出力146kW(199PS)とするなどハイブリッドシステムを刷新、「UX300e」では急速充電性能の向上など、日常的な使用でもより安心感あるバッテリEVへと進化させた。

     新型「UX」のラインアップは、UX300hをベースモデルに"version L" "F SPORT" "version C"を設定、それぞれに2WD(FF)と4WDを用意する8モデル展開。UX300eは"version L" "version C"の2モデル展開となる。

    UX300h

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     HEVモデル「UX300h」は、高出力モーターとリチウムイオンバッテリを組み合わせた新開発の第5世代となるハイブリッドシステムにより、高出力かつ低燃費26.3km/Lを実現。より電動車らしいダイレクト感と伸びのある加速感を持つUX300hの走りに貢献する。

     UX300hの主要諸元は、最高出力112kW(152PS)/6000rpm、最大トルク188Nm/4400~5200rpmを発生する「M20A-FXS」エンジンを搭載し、最高出力83kW(113PS)206Nmを発生する「1VM」モーターを組み合わせる。4WDモデルでは、最高出力30kW(41PS)、最大トルク84NMを発生する「1WM」をリアに搭載。システム最高出力は146kW(199PS)で、燃費性能は23.4~26.3km/L(WLTCモード:国土交通省審査値)とした。


    UX300e

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     UX300eは、駆動用電池クーラーを搭載し、走行と急速充電を繰り返しても電池の上限温度に達しないように調節し、充電性能や電池寿命を確保。また、外気温が下がる冬場などもよりすばやく満充電になるようバッテリ温度を調整する駆動用電池ヒーターを搭載するなど、高出力、高効率な充電システムに磨きをかけ、従来型に比べ、充電時間を25%短縮、利便性を向上させた。

     UX300eの主要諸元は、全モデル2WD(FF)モデルで、最高出力150kW(203PS)、最大トルク300Nmを発生するモーターを搭載。72.8kWhの電池容量を持ち、電費は141Wh/km、航続距離は512km(WLTCモード:国土交通省審査値)を実現させた。急速充電規格CHAdeMOに対応する。

    両モデル共通の走りの味の深化

    両モデル共通した走りの味の深化では、(略)


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    シフトレバーは、シフトポジションを電動で制御するエレクトロシフトマチックを採用。ショートストロークにより、小気味よく、確実で素早いシフト操作を実現。また、センタコンソールパネル、シフトパネル、フロントトレイ、パワーウィンドウスイッチベースには、金属感があり光の当たり方によって面の表情が変わる色を新たに採用し、電動車としてのシンプルかつクリーンさに、上質さや華やかさを併せ持つ内装とした(写真はUX300h "version L” センターコンソール)

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    車内のアクセサリーコンセント(AC100V 1500W/非常時給電システム付)を新たに設定。停電などの非常時に、車内や車外において消費電力で計1500W以下の電気製品を使用可能。また、外部給電アタッチメントを利用することで、窓を閉めたまま電源コードを出して給電が可能。車内への虫などの異物の侵入や、雨天時の水の侵入を低減することができる(写真はUX300e、外部給電アタッチメント)

    (略)

    ※全文はソースで。
    http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1702979606/0-


    【レクサス、新型「UX」国内仕様公開 HEV「UX300h」とBEV「UX300e」で全モデル電動化】の続きを読む

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