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    カテゴリ: 国産車

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    1: 2024/04/17(水) 16:20:58.06 ID:fseaQvFW9
    トヨタ自動車が世界的に再評価されるハイブリッド車(HV)の生産を加速する。岩手県内の工場で生産する新型車「LBX」は高級車ブランド「レクサス」の小型多目的スポーツ車(SUV)だが、国内外の受注は約5カ月で販売計画を上回る計約2万2000台に達した。レクサスとしては低価格な「入門者向け」として新しいファンをつかみ、旺盛なHV需要を取り込む。

    トヨタ子会社のトヨタ自動車東日本岩手工場(岩手県金ケ崎町...
    (以下有料版で,残り774文字)

    日本経済新聞 2024年4月17日 13:49
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFD157N00V10C24A4000000/
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1713338458/0-


    【トヨタの小型HVレクサス、受注2万台超 岩手で生産加速】の続きを読む

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    1: 2024/04/12(金) 12:51:22.58 ID:Dvl7hRIH9
     ダイハツ工業は11日、本社工場(大阪府池田市)での軽自動車「コペン」の生産を5月7日に再開すると発表した。国内4拠点、五つの完成車工場のうち、本社工場は最後まで認証不正問題による生産停止が続いていた。4カ月半ぶりに全工場が稼働することになる。

     国土交通省が3月29日、コペンの出荷停止指示を解除したことを受けた。子会社の大分工場(大分県中津市)での軽自動車「タフト」の生産も5月6日に再開する。

     車の認証試験を巡る大規模な不正が発覚したことで、ダイハツは昨年12月下旬に国内の全工場を生産停止にし、国交省が出荷停止を解除した車から順次、生産を再開している。国内での現行生産車種24のうち、「ムーヴキャンバス」や「ロッキー(ハイブリッド車)」などはまだ出荷停止が解除されていない。(清井聡)

    https://www.asahi.com/articles/ASS4C34BRS4CPLFA008M.html
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1712893882/0-


    【ダイハツ、4カ月半ぶりに全工場稼働へ 5月に本社工場を再開】の続きを読む

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    1: 2024/04/10(水) 08:34:13.436 ID:HobmXiqld
    トヨタがグルなんじゃないかと思うレベル
    https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1712705653/0-


    【【悲報】ランドクルーザーとかいう車、5台に1台が盗まれる】の続きを読む

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    1: 2024/04/06(土) 18:38:24.844 ID:nnfuypMi0
    これ口をそろえたように言うよね
    https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1712396304/0-


    【スバル信者「スバルって過小評価されすぎだろ!」】の続きを読む

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    1: 2024/04/06(土) 19:24:15.76 ID:EwchyFmn0● BE:423476805-2BP(4000)

    スバルでは、新型フォレスターのSL型へのフルモデルチェンジが進行中となっている。
    no title

    日本仕様の発売時期は少し遅れる可能性がある。
    一方、先行発売する米国仕様では、新型のデリバリーが2024年春の終わり頃から予定されており、価格も明らかとなっている。

    グレード   USD    日本円換算
    Base    31,090  4,694,590
    Premium 33,390  5,041,890
    Sport   35,890  5,419,390
    Limited  37,390  5,645,890
    Touring  41,390  6,249,890

    新型フォレスターのエクステリア、インテリアなどは従来型から完全に新設計となっている。
    一方、スバルグローバルプラットフォームはキャリーオーバーされ、パワートレインに2.5L ボクサーが採用されることは変わらない。
    新型には遅れてハイブリッドの追加が予告されている。
    (続きあり)
    https://car-research.jp/forester/subaru-2.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1712399055/0-


    【スバル【次期型フォレスター】約470~625万円で米国発売が先行予定、インフレ値上げ】の続きを読む

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    1: 2024/04/03(水) 23:21:04.11 ID:Fk+e2G3Bp
    トヨタ自動車は4月3日、「アクア」を一部改良するとともに、特別仕様車「Z“Raffine(ラフィネ)”」を設定して発売した。
    価格は214万6000円~283万7000円。Z“Raffine”の発売は2024年8月上旬以降を予定するが、4月3日から注文を受け付けている。
    Z“Raffine”の価格は2WDが266万7000円、4WDが283万7000円。

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    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1581459.html
    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livegalileo/1712154064/0-


    【ワイ「トヨタのアクア欲しいなあ」アクア「特別仕様車が284万円です」←これ】の続きを読む

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    1: 2024/04/05(金) 07:49:24.96 ID:yMzKBoz90● BE:837857943-PLT(17930)

    2023年度の車名別の国内新車販売台数は、ホンダの軽自動車「N-BOX(エヌボックス)」が前年度比6・7%増の21万8478台で、
    3年連続で首位だった。車内空間の広さや充実した安全機能などで支持を集めた。2位も昨年に続きトヨタ自動車の
    小型車「ヤリス」で4・8%増の18万3738台。1~10位のうち4車種は軽自動車だった。

    日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が4日発表したデータを集計した。

    3位はトヨタ「カローラ」で7・8%増、4位はスズキの軽「スペーシア」で20・5%増だった。ダイハツ工業の軽「タント」は1つ順位を落とし5位。
    昨年発覚した認証不正問題に伴う出荷停止が響いたとみられる。

    世界的な半導体不足の影響緩和もあり、上位5車種は、いずれも前年度より販売台数を伸ばした。電気自動車(EV)では
    日産のEV「サクラ」が3・0%増の3万4081台となり、軽乗用車部門で14位となった。

    https://www.nikkansports.com/general/news/202404040000659.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1712270964/0-



    【23年度国内新車販売台数 ホンダのN-BOXが3年連続首位 2位トヨタ ヤリス】の続きを読む

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    1: 2024/04/04(木) 12:50:21.89 ID:1508zAmD00404
    厳ついフロントマスクがいいね
    全体的に高いけど
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    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1712202621/0-


    【三菱自動車さん、急に覚醒する】の続きを読む

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    1: 2024/03/23(土) 07:53:45.51 ID:CzJ6WkZZ9
    アルヴェルのオーナーになるにはいくらの年収が必要?

     国産車でも高価格帯のトヨタ「アルファード/ヴェルファイア」は、2023年6月に「快適な移動の幸せ」をコンセプトとした新型モデルが発売されました。
     
     このクルマは、どんな人が、どのような方法で手に入れているのでしょうか。

    トヨタ「ヴェルファイア」を購入できる人とは? ファイナンシャルプランナーの資格を持つ筆者が解説
     高級ミニバンの代名詞、トヨタのアルファード/ヴェルファイア。

     車両価格は、アルファードが540万円~872万円、ヴェルファイアが655万円~892万円です。

     新車の一般的な購入目安は「年収の半分程度」であり、アル/ヴェルを新車で購入するには最低でも年収1080万円~1310万円ほど必要です。

     国税庁の「民間給与実態統計調査」によると、令和4年度における日本の平均年収は458 万円。余裕をもって購入できる人は少ないものの、実際は購入者の約半数が20代~30代で、子育て世代が多いようです。

     リセールバリューが高いクルマもあるアル/ヴェルは、売却代金を頭金に回して乗り換える人もいます。

     たとえば、下取り車が200万円ほどで540万円の新車に乗り換える場合、差額は340万円。新車の購入目安ルールで考えた場合、年収は680万円ほど必要です。

    実際はローンなど、別の方法を活用している方が多いでしょう。

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    3/21(木) 8:19
    くるまのニュース

    https://news.yahoo.co.jp/articles/33ec2df8ad13f7cbeeb87de89dd0903eb2831e83

    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1711105459/
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1711148025/0-


    【街に溢れるトヨタ「アルファード」どうやって買うの? “500万円以上”の高級ミニバン! 年収いくらあれば良い?】の続きを読む

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    1: 2024/03/22(金) 17:57:53.59 ID:Wz5jzYvn9
    三菱自動車が早ければ2026年度にも、「パジェロ」の後継となる多目的スポーツ車(SUV)を国内発売することがわかった。パジェロは19年に国内向けの生産が終了しており、復活すれば7年ぶり。国内でSUV人気が続くなか、三菱自の象徴である車種を再投入して需要を取り込む。

    同社がこのほど販売会社向けの会議で伝えた。新型SUVは東南アジアの工場で生産し、26年度以降に国内販売する。2月に国内販売したピックアップトラック「トライトン」の車台を用い、高い走破性能を売りにする。車名や価格帯などの詳細は今後決める。

    初代パジェロは1982年に発売。「パリ・ダカールラリー」を制覇するなど、本格的なオフロード性能が強みで90年代に販売を伸ばした。ただ競合車種の増加に加え、経営悪化に伴う構造改革で2019年に国内向けの生産を終了。ファンや販売会社から復活を求める声が寄せられていた。

    日本経済新聞 2024年3月22日 15:35
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC2260Y0S4A320C2000000/
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1711097873/0-


    【三菱自動車、「パジェロ」復活 26年度にも国内発売】の続きを読む

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    1: 2024/03/18(月) 16:21:42.15 0
    3月13日、イタリアのカーデザイナーの巨匠、マルチェロ・ガンディーニさんが亡くなった。85歳だった。

    ガンディーニさんは、ドアが上に開く「シザーズドア」で知られるランボルギーニ・カウンタックをはじめ、ランボルギーニ・ミウラ、ランチア・ストラトスなど、数々の高級車のデザインを手がけた。
    日本車でも、1980年代に量産されたマツダのルーチェや、日産のコンセプトカーAP-Xなどに携わっている。

    元レーシングドライバーで自動車評論家の桃田健史さんは、20年ほど前、ガンディーニさんの自宅を訪れ、アトリエを見るという貴重な体験をした。本誌の取材にこう話す。

    「あまり表に出たがらない方と聞いていたのですが、イタリアの協力者を通じて取材を依頼したところ、『うちに呼んでくれることになったよ』と言われて。このことを人に話すと、『珍しいね』ってよく驚かれます。

    ご自宅はトリノの修道院を改修したものです。スイスのアルプス側へ走っていくと、あまり木が生えていない崖がたくさん現われ、その急斜面の中腹に建っていました。
    本当に改修しただけで、派手なものはほとんどなく、アトリエも非常にシンプルでした。余計なものは置いていない印象でした」

    当時、桃田さんは『週刊ヤングジャンプ』で連載中の漫画『カウンタック』の技術監修をしていた。その取材のなかで、ガンディーニさんの口から意外な言葉が飛び出した。

    「カウンタックの話をしてほしいと伝えていたのですが、すでにフリーランスとして小型ヘリコプターなどいろいろな工業デザインをやっていらしたので、
    話題がどんどんそっちに行ってしまったんです。かなり長い時間ご自宅にいましたが、なかなか聞きたいことが聞けない。

    そこで、『これまでいちばん優れていると感じたカーデザインはなんですか?』と水を向けると、『“ジャバニーズ軽自動車” に決まっているだろ』と、断定的な言い方をしたんですよ。
    “ジャパニーズ軽” が突出していると。英語の『コンパクトカー』などではなく、まさに『ケイ』と言って、ほかにはないというような口調でした。

    決められた車両規格のなかで、日常的に使え、スポーツ仕様からファミリータイプまで多様にあり、なおかつ価格まで安い。
    『こんなものはあり得えない』と。ものすごく優れていると強調した姿が強く印象に残っています」

    さらに驚いたのが、愛車がスズキの「ワゴンR」だったこと。

    「出かけるときは、ほとんどこれしか乗らないとおっしゃっていました。ご自宅は山の上のほうにあるため、
    周りにスーパーなどがほとんどなく、車で20~30分走らないとお店にたどりつかない。だから、『買い物のときはワゴンRで行くから』と」

    スーパーカーに携わってきた稀代のデザイナーが、日本の軽自動車を絶賛する。そのギャップがなんとも興味深い。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5af0d822091314d88a413fcb798dea26a318460e
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1710746502/0-


    【「一番優れたカーデザインはジャパニーズ軽自動車に決まってるだろ」愛車はワゴンRのランボルギーニ・カウンタックのデザイナー死去】の続きを読む

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    1: 2024/03/13(水) 06:23:45.75 ID:xwIcfoV0
    藤 和彦 経済産業研究所コンサルティングフェロー

    ■中国でEVが売れない…

    アメリカでは、電気自動車(EV)が売れずにトヨタのハイブリッドが売れているという。世界でもこの傾向に拍車がかかるのだろうか。少なくともEVに力を注いできた中国では、EVはいま大きな過渡期を迎えようとしている。

    その要因は、習近平国家主席が景気刺激策を打たずに、国民全体で消費が後退しているからだ。供給に対して需要がまったく追いつかない状態で、高価格のEVは値下げ圧力が大きくなっている。

    中国政府が3月1日に発表した2月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は、49.1だった。前月より0.1ポイント低下したが、5ヵ月連続で好不調の境目である50を下回った。

    絶不調の中国経済の中で「期待の星」とされるEVだが、業界はシェア確保のための値下げが相次いでおり、SNS上では「今後3年間で自動車価格は30%下がる可能性がある」と話題になっている。

    中国のデフレが、EVに対しても深刻なダメージをもたらしているのだ。

    ■EVが世界的に不調

    EVの異変は、アメリカではじまった。

    アメリカでは、ここまで旺盛な需要が経済を牽引しインフレを加速させてきた。しかし、現状ではFRBによるインフレ抑制策で金利が上昇、アメリカでEV販売が減速した。加えてガソリン価格も上昇したことから、消費者は経済性に優れたハイブリッドにシフトしているという。その影響で投資家はテスラ株を売却し、トヨタ株を買っているとマーケットでは指摘されている。

    その傾向は世界一のEV大国、中国でも高まっている。

    昨年の中国の自動車販売台数、生産台数はともに3000万台を超え、15年連続で世界第1位となった。なかでも気を吐いているのがEVであり、昨年の販売台数は前年比38%増の950万台と9年連続で世界1位の座を堅持している。

    しかし、ここにきて中国の需要不足が、EV販売に影響し始めているのだ。

    中国自動車協会が2月8日に発表した1月の国内自動車販売台数は205万台で前月比14%も減少したが、その足を引っ張ったのがEVだった。1月のEV販売台数は前月比47%減の40万台と低迷した。

    中国は折からの景気減速と不動産バブルの崩壊による資産効果の剥落から、極端な需要不足に陥っている。さらに、中国のEV業界は現在、電池メーカーも含めて供給が過剰になっている。

    需要が小さいのに供給が多ければ、それはデフレを引き起こす。価格競争の激化によって中国EV関係企業の大量倒産は、時間の問題だろう。

    ■「消費の大後退」と習近平の「経済無策」

    中国経済に関する情報はいつものとおり暗いものばかりだ。不況の元凶である不動産市場は相変わらず低迷している。

    不動産大手100社による2月の新築住宅販売額は、前年比60%減の1859億元(約4兆円)だった。1月の34%に比べて下落幅が拡大した。政府が不動産市場の救済策を強化しているが、状況は悪化の一途を辿っている。

    若者の就職難も変わらない。雇用状況は若干改善したが、賃金の低下傾向が鮮明になっている(2月29日付ロイター)。

    先にも述べた通り、この原因はバブル崩壊に伴う「需要の大幅な後退」によって引き起こされている。

    しかし、習近平国家主席はこのことを今一つ理解していないようだ。

    それどころか、かつて汚職を摘発して共産党内部の反対派を追いやった習氏は、消費社会が堕落の象徴のように映っているのではないかと指摘されている。

    消費社会を否定すれば、需要を喚起する経済政策は当然、本腰の伴わないものとなる。その嫌な予感が、現実となったのが、3月5?11日まで開催された全国人民代表大会(全人代、国会に相当)だった。

    後編では『「中国EV大ピンチ」のウラに、習近平の「経済大粛清」があった…!中国「虎の子EV」を壊滅させる習近平思想の「恐ろしい中身」』では、「世界のEV市場の変調」が中国EVに与える影響と、政府がバブル崩壊後の「需要不足」に全く関心を払わない背景にある“習近平氏の「思想」”について、詳しく見ていこう。

    https://gendai.media/articles/-/125579
    https://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1710278625/0-


    【EVがアメリカだけでなく中国でも絶不調に…トヨタ「ハイブリッド一人勝ち」のウラで「中国EV大ピンチ」の深刻すぎる実態】の続きを読む

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    1: 2024/03/17(日) 12:31:15.292 ID:yeTC5DIhd
    日産より良くないか?
    https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1710646275/0-



    【マツダの車が好きっていうと馬鹿にされるの辛い】の続きを読む

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    1: 2024/03/16(土) 14:47:08.19 0
    ぽっと出のメーカーが偉そうにとか思ってる?
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1710568028/0-



    【トヨタ車オーナーってホンダや三菱を見下してるの】の続きを読む

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    1: 2024/03/08(金) 19:41:01.21 ID:72VISJjv0
    今関西ローカルでやってるTOYOTAダイハツ問題で判明
    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livegalileo/1709894461/0-


    【TOYOTAダイハツの従業員の給料、激安。16-19万しか貰ってないことが判明】の続きを読む

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    1: 2024/03/15(金) 12:00:43.15 ID:amkgYSfD0● BE:837857943-PLT(17930)
    【速報】ホンダと日産自動車がEVなどの協業に向けて覚書を結ぶ方針 午後にも両社が発表へ

    自動車大手のホンダと日産自動車がEV=電気自動車などに関する協業に向けて覚え書きを結ぶことがわかりました。
    きょう午後にも両社が発表します。

    ホンダと日産自動車はトヨタに次いで国内2位と3位の自動車メーカーで、協業が実現すれば、
    業界の勢力図に影響を及ぼす可能性があります。

    両社はEV分野でコストがかかる電池や部品の生産や開発を中心に協業を検討していくものと見られます。

    https://news.biglobe.ne.jp/economy/0315/tbs_240315_3516943596.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1710471643/0-


    【ホンダと日産自動車がEVなどの協業に向けて覚書を結ぶ方針 両社とも株価はage】の続きを読む

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    1: 2024/03/13(水) 01:04:13.81 0
    あるSNS見てて気になった
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1710259453/0-


    【車全く詳しくない、TOYOTA 86GTという車はどんな人が乗る車?】の続きを読む

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    1: 2024/02/25(日) 20:29:25.485 ID:fhpPyPb90
    東京なら結構見るの?
    https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1708860565/0-



    【ホンダのNSXを見かけることがほとんどない理由ってなんなの?】の続きを読む

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    1: 2024/02/25(日) 12:16:22.898 ID:xGCiL7bk0
    お前ら車オタクにバカにされても無視すればいい
    https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1708830982/0-



    【車なんてアクアでよくね】の続きを読む

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    1: 2024/02/21(水) 16:24:21.65 ID:MnZ2sVk60● BE:423476805-2BP(4000)
    新型ランドクルーザー250の日本での発売が2024年4月中旬以降に延期されました。
    no title

    この車は2023年8月に初公開され、2024年前半の発売が予告されていました。
    直近では3月14日の発売スケジュールで、販売店で準備が進んでいたものの、これは延期となりました。
    延期の理由については、トヨタグループで発覚した認証不正問題との直接の関連は否定されています。
    しかし、エンジン選択肢の一つに、認証不正の対象であった豊田自動織機製の1GD-FTV型2.8Lディーゼルエンジンが含まれていました。

    新型ランドクルーザー250は人気車種ランドクルーザープラドの後継モデルに相当します。
    オーダーが遅れると数年待ちという事態になることは想像に難くなく、ユーザーは、受注開始と同時に契約を結びたい事情があります。
    そのため、新型ランドクルーザー250の発売日は特に注目されています。
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/prado/toyota-3.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1708500261/0-


    【トヨタ【ランドクルーザー250】発売延期、3月14日→4月中旬以降】の続きを読む

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