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    カテゴリ: 国産車

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    1: 2023/12/07(木) 19:30:44.87 ID:GwSjfqu+9
    日本カー・オブ・ザ・イヤーは「プリウス」 トヨタが4年ぶり受賞
    2023/12/7 18:29 産経新聞
    https://www.sankei.com/article/20231207-KTBCFWFZZZPHNG43KUMKMOSB5I/


    自動車雑誌の編集者らで構成する「日本カー・オブ・ザ・イヤー」実行委員会は7日、この1年間で最も優れた乗用車に、トヨタ自動車のハイブリッド車(HV)「プリウス」を選んだ。トヨタ車の受賞は2019年のスポーツタイプ多目的車(SUV)「RAV4」以来4年ぶり。

    世界初の量産HVとして知られるプリウスは約7年ぶりに全面改良。大きく強化した走行性能やスポーティーな印象に改めた外観が評価された。プリウスの受賞は09年以来3度目。


    ※全文はリンク先で
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1701945044/0-



    【日本カー・オブ・ザ・イヤーは「プリウス」 トヨタが4年ぶり受賞】の続きを読む

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    1: 2023/12/16(土) 11:04:49.463 ID:uCjehJM10
    いつまでも芋臭さが抜けないというか
    http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1702692289/0-





    【スバルの車って何でダサいの?】の続きを読む

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    1: 2023/12/13(水) 19:15:45.452 ID:DOIgmCzXM
    記事のサムネがクソダサ過ぎて思わず見に行ってしまったぞ
    no title

    no title


    https://motor-fan.jp/stylewagon/article/117107/
    https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1702462545/0-


    【今のスバルWRXってダサすぎないか?これどの客層が欲しがるんだ?】の続きを読む

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    1: 2023/12/13(水) 16:49:48.97 ID:lAN1uLdB0● BE:632443795-2BP(10000)
    発売3年、ホンダ初の量産EV「ホンダe」が生産終了
    目標は年間1万1000台、実績は累計1万2000台

    ホンダが同社初の量産型EV(電気自動車)である「HONDA e(ホンダe)」の生産を来年1月までに終了することがわかった。

    ホンダeは小回りの良さを強みとしたコンパクトEVとして2020年夏に欧州で発売。同年10月末に日本国内でも販売を始めた。欧州で2021年に厳格化されたCAFE(企業別平均燃費基準)規制への対応が主な開発動機だったためか、当初から年間販売計画は欧州で1万台、日本で1000台と控えめだった。

    ただ、累計販売台数は日本国内で1761台、グローバルでも1万1987台にとどまっている。すでに欧州では販売を停止しており、日本でも在庫がなくなり次第、販売を終える予定だ。

    車両価格と航続距離

    車両価格は495万円、1回のフル充電で走行できる距離は259キロメートル(WLTCモード)と、競合のEVと比べて商品性で見劣りしていた。

    送迎や買い物といった短距離の街乗りを想定。タッチパネルなど5つのディスプレーを並べたインターフェースや、サイドミラーをなくし車載カメラで外部の様子を確認できる「サイドカメラミラーシステム」を搭載するなど、当時の先進技術を多く盛り込んだ。もともと多くの販売台数を見込んだ商品ではなかったが、想定以上にユーザーを振り向かせることができなかった。

    https://toyokeizai.net/articles/-/720926?page=2
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1702453788/0-


    【ホンダ初の量産EV「ホンダe」 生産終了へ】の続きを読む

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    1: 2023/12/07(木) 13:54:27.83 ID:ZxymB7Xm9
     2021年12月24日、狭山工場の閉鎖を機に国内での生産を終了したオデッセイ。その後は在庫車の販売が継続されていたが、2022年9月をもって完全に国内市場から姿を消していた。そのオデッセイが2023年12月7日、日本に帰ってきた!!生産終了から2年、販売終了時点から1年3カ月の時を経て、新たに日本市場へと復活した新オデッセイとはどんなクルマに進化したのか?徹底チェックしよう!!

     日本での再販に向けて「新」オデッセイで特に手を入れたのが2列目シートの快適性だ。

     シート形状の基本に変更はないものの、リクライニングとオットマンは座面側面のスイッチで操作できる電動としたことで、リラックスした着座姿勢のまま微妙な角度に調整可能。

     また、アブソルートEX及び最上級のアブソルートEXブラックエディションでは本革シートを標準設定とした。

     本革シートはゆったりとした表皮の張りで、座ると身体がスッと包み込まれるようなホールド感で心地いい。

     大きくリクライニングさせた時には背もたれ上部が中折れして立ち上がる機構があるため、首や上半身に負荷がかからず快適な姿勢でリラックスできる。

     これは従来型から採用され、評判がよかったシート構造。シートヒーターが標準装着となったのも嬉しい。

     シートアレンジは従来型から変更はないものの、2列目シートは横にスライドできる機構で、内側に設定すると最大700のロングスライドとなる。

     3列目を収納してゆったり過ごすのならこのポジションがいい。外側ポジション時にはスライド量は制限されるものの隣席との空間が広がるため、カップホルダー付きの大型テーブルが引き出せる。

     これは「新」オデッセイで改良された新装備。2列目シートの脚部にUSBポートも新設された。

     従来型には設定のあった2列目がベンチシートとなる8人乗りは設定されず、キャプテンシートの7人乗りのみの設定となるのもポイントだ。

     アブソルート:480万400円

     アブソルートEX:500万600円

     アブソルートEXブラックエディション:516万4500円

     パワートレーンは2リッターエンジンを搭載するe:HEVのみで従来型では設定されていた2.4リッターガソリンエンジンは搭載されない。

     また、4WDはなくFFのみだ。装備を充実させるとともに、上級仕様にグレード展開を絞ったことで、従来型に対し価格レンジは40万~50万円引き上がっている。

    「新」オデッセイは中国工場で生産する輸入車。日本上陸後にPDIセンターで点検整備して配車される

     一度国内での販売を終了したオデッセイがなぜ今、復活をするのか?販売店からの復活へのラブコールも大きかったという。

     「2年前、オデッセイの国内販売を終了する時点で、何とか継続できないかを検討していました」とオデッセイを担当する商品ブランド部の永坂徹氏は苦渋の決断だったことを吐露する。

     狭山工場の閉鎖は避けられない決定事項で、ステップワゴンは寄居工場に移管。オデッセイを作れる工場が国内にはなく、一時的に国内販売を終了するしかなかったということだ。

     オデッセイは日本での生産を終了したのちも中国の工場で引き続き生産されている。年間4万5000台規模の販売台数だという。

     中国工場の生産調整が整ったことで、今回改めて日本向けオデッセイを開発し、中国で生産し導入することができた、というのがオデッセイ復活の経緯だ。

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    12/7(木) 11:30配信
    ベストカー

    https://news.yahoo.co.jp/articles/cba58957481577637bb454d224361a255bbc085e?page=2
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1701924867/0-


    【オデッセイが480万円で2年ぶり復活!! 中国生産で本当に売れるの!? ホンダはプレミアムミニバンをどう闘うのか】の続きを読む

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    1: 2023/12/05(火) 12:38:03.40 ID:Eu/31hbz0 BE:422186189-PLT(12015)

    自動車の電気自動車(EV)化を見据え、ホンダがサプライチェーン(供給網)の再編に着手している。ガソリン車には約3万点の部品が必要だが、EVは約2万点と約3割少なく、取引先との関係見直しが避けられない。こうした動きは業界全体に広がっている。
    ホンダは11月21日、燃料タンクなどを手がける子会社・八千代工業への株式公開買い付け(TOB)が成立し、保有比率が91・83%になると発表した。同社を上場廃止したうえで、株式の81%をインドの自動車部品大手に売却する方針だ。

    今後も残る21%の株は保有し、部品の取引も継続する。ホンダ広報は「得意分野が同じで、グローバルに事業を展開するパートナーと協業することで、八千代工業の販路拡大が見込める」と話す。

    しかし、ホンダは2040年までに新車販売を100%電気自動車(EV)や燃料電池車(FCV)にするとしており、八千代工業の売却には「脱ガソリン車」を進める思惑も透ける。ホンダ系列の部品メーカー幹部は「電動化が進めば八千代工業の業容は少しずつ減る。体力があるうちに嫁入り先を見つけてあげたのはホンダ側の配慮だ」と話す。

    一方、ホンダが関係強化を図…(以下有料版で,残り857文字)

    朝日新聞 2023年12月5日 7時00分
    https://www.asahi.com/articles/ASRD13V4VRCQULFA00X.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1701747483/0-


    【ホンダ、ガソリン自動車事業を売却、インド「発展途上国の電気インフラのヤバさをわかってない」】の続きを読む

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    1: 2023/12/15(金) 08:32:14.08 0
    新車700万円のトヨタ「アル・ヴェル」が街中をバンバン走っている謎。みんなそんなに「高年収」なの? よく見かける理由について検証

    トヨタ自動車が誇る最高級ワンボックスカーである「アルファード」と「ヴェルファイア」ですが、2023年6月に新型が発売されたことでより話題となっています。

    さて、通称「アル・ヴェル」は値段もかなりなものであることは、車に興味のある人であれば周知されているかと思います。
    しかし、街中をバンバン走っているのをみかけませんか?「あれだけの人が買えているのが不思議でならない」という人も多いのではないでしょうか。

    本記事では、「アル・ヴェル」の支払金額から、家計具合を想像してみたいと思います。

    アル・ヴェルに乗っている人は現金一括購入の人を除いては、少なくとも月5~6万円程度の支払いをしているようです。

    「アル・ヴェルに乗ることにすべてをかけている」という人もいるので、年収がいくら必要とは一概にいえませんが、
    国税庁が公表している1年を通じて勤務した給与所得者の平均給与458万円程度の人であれば大きな家計負担となっていると考えられます。

    アル・ヴェルが街中をバンバン走っている理由は、「比較的誰でも購入できる仕組みがある」、「年収に比して無理して乗っている」人も多いからかもしれません。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/8f9feeaed3e2a8565bcd02ebe09cfb278582561c
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1702596734/0-


    【専門家「新車700万円のアル・ヴェルが街中をバンバン走っている、日本人は見栄っ張り」】の続きを読む

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    1: 2023/12/05(火) 20:32:51.31 ID:MnEUHORR9
    トヨタは新型「ランドクルーザー70」を2023年11月29日に発売しました。
     
    同年8月世界初公開を経て日本市場に再び導入されることになりましたが、販売現場はどのような状況なのでしょうか。

    そのデザインもさることながら、3ナンバーワゴンでAT車というカテゴリーで、従来よりもユーザーフレンドリーになった70系。

    安全装備なども充実したことで、ジャパンモビリティーショー2023でも女性ユーザーなど多くの“新規ユーザー層”から注目を集めていました。

    そんな70系ですが、実は29日の発表当日で、ディーラーが営業を開始する午前10時と同時に電話を入れてみると「すでに新規の受付はしていない状況です」という返答が。

    その後も、関東圏にある数軒のトヨタモビリティ店に連絡を入れてみましたが、すべて“受注停止”状態になっていました。

    どうして、このような状況になっているのでしょうか。ある営業スタッフは語ります。

    「10月にはそれほどでもなかったのですが、11月にジャパンモビリティーショーにおいて実車が展示されてから、急激に買いたいというお客様のお問い合わせが多くなりました。

    しかし、発売日の数日前になってもディーラーにメーカーから詳しい情報が入ってこなかったため、ウチの店舗では1台のみ受注可能ということで話を進めました」

    その営業スタッフによれば、1台の枠を数名の営業スタッフがくじ引きをして販売する顧客を決めたということです。

    また、今回の注文に漏れた顧客に対しては、「今後のことはまったく未定状態で、次回の案内はいつになるか分からない」とアナウンスしているようです。

    以前、70系の開発スタッフに話を聞いたところ、国内向けの生産体制についても「万全を期す」と語っていましたが、メーカー発表の70系の月販台数は400台。

    年間4800台の70系が生産される予定となっています。しかし、トヨタの販売店は全国に約5000店舗あるわけですから、設定されている販売数はあっという間にはけてしまうことになります。

    ちなみに、今回のモデルからサブスクである「KINTO」での購入も可能となりましたが、こちらの公式HPによれば納車は「12ヶ月以上」とアナウンス。

    トヨタ「ランドクルーザー300」よりも納期が長くなる可能性も出てきました。

    ■70はどんなクルマなのか? なぜこれほどまで注目される? そのワケは?

    こうした状況の原因を、あるオフロード4WDカスタムショップの代表は次のように見ています。

    「従来の70系は、一部のマニアが乗るような敷居の高いクルマでした。

    しかし今回は3ナンバーワゴンになったことで、車検期間や高速料金枠といった問題が解決されただけでなく、後部に乗る家族の理解が得られるようになったことで、購入の敷居が大幅に低くなりました。

    ATになったことで、AT限定免許の人も乗れます。

    加えて、本格クロカン4WDと言えるモデルが、現在のところはこの70系とスズキ・ジムニーしかないわけです。

    旧来よりは高いとは言え、480万円のプライス。最近のヘビーデューティブームを考えれば、売れて当然。

    それでも多く作れないのですから、トヨタとしてもジレンマでしょう」

    ちなみに、70系は300系同様にトヨタ車体・吉原工場で生産されますが、こちらでは輸出向けの70系も生産されており、国内向けの台数を一気に増やすということはかなり難しそうです。

    ちなみに注文ができたユーザーに対しても、販売店により対応方法が異なるなど、現場はいまだかなり混乱している様子が見受けられました。

    買いたくても順番待ちさえできなかったというユーザーもおり、今後のトヨタの対応が注目されます。

    ■関連ソース
    ランクル70はもう買えない! 次に狙うはランクル250 発売予想時期は2024年3月初旬! 買いたい人が取るべき対策とは
    https://bestcarweb.jp/newcar/752707
    https://img.bestcarweb.jp/wp-content/uploads/2023/12/04165625/A07_9401.jpg
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    >契約した多くの顧客の納期は1年~2年、遅く契約した人で3年以上に
    サブスクのKINTOに関しても納期は公式ホームページで24カ月以上、ディーラー取材では3年以上
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1701775971/0-

    【トヨタ、ディーゼル&ATの新型「ランクル70」発売 お値段480万円 納期2年以上】の続きを読む

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    1: 2023/11/09(木) 18:43:46.55 ID:Z6V98OzQ9
    スズキは2023年11月9日、軽乗用車「スペーシア」をフルモデルチェンジし、同年11月22日に発売すると発表した。

    スズキ・スペーシアは初代が2013年3月にデビューした軽スーパーハイトワゴンだ。スタンダードと「カスタム」だけでなく、2018年にはSUVルックの「スペーシア ギア」を、2022年には商用車の「スペーシア ベース」を派生モデルに加え、勢力を拡大している。

    3代目となる新型では暮らしの変化やカスタマーの多様化、クルマを取り巻く環境の変化に合わせてデザインと機能をブラッシュアップ。乗る人みんなの日常を「もっと楽しく、便利に、快適に!」するクルマを目指している。

    (略)

    新型スペーシアの最大の特徴といえるのが、後席の座面先端で可動する「マルチユースフラップ」(スズキ初)だ。着座時は角度を調整してレッグサポートやオットマンのように使えるほか、座面に買い物かごなどを載せた場合には上向きにセットすることで荷物のストッパーとして機能。横方向の移動はセンターアームレストが食い止めるというからよく練られている。

    さらに「iPad」などを立てかけられる新形状のピクニックテーブルやフラップ形状を見直した天井サーキュレーター、サイズを拡大した乗降グリップを採用するなど、後席空間のユーティリティー性強化には余念がない。パワースライドドアはフロントドアおよびバックドアのリクエストスイッチ操作による予約ロックが可能になった。

    先進運転支援装備は前方認識用のセンサーをステレオカメラから単眼カメラ(認識画角が2.6倍に)に変更し、フロントには新たにミリ波レーダーを追加。機能的にはアダプティブクルーズコントロールにカーブ手前での減速機能や車線変更時のアシスト機能、割り込み車への接近警報機能が付いたほか、渋滞時の停止保持も可能になった(これは電動パーキングブレーキ採用によるもの)。

    センサーの進化によって先行車の軌跡情報や縁石、ガードレールなどを認識可能になったため、車線維持支援機能や車線逸脱抑制機能もパワーアップしている。

    パワーユニットは最高出力49PSの0.66リッター3気筒の「R06D」自然吸気エンジンと同64PSの「R06A」ターボエンジンの2本立てで、全車がマイルドハイブリッドというのは先代モデルと同様。高効率化と軽量化によって燃費向上に貢献するという新たなCVTを採用している。WLTCモードの燃費は自然吸気モデルが25.1km/リッターで、ターボモデルが21.1km/リッター。

    【スペーシア】
    ハイブリッドG:153万0100円(FF車)/165万6600円(4WD車)
    ハイブリッドX:170万5000円(FF車)/182万4900円(4WD車)

    【スペーシア カスタム】
    ハイブリッドGS:180万1800円(FF車)/192万5000円(4WD車)
    ハイブリッドXS:199万5400円(FF車)/211万5300円(4WD車)
    ハイブリッドXSターボ:207万3500円(FF車)/219万3400円(4WD車)


    【スズキ新型「スペーシア」発売!6年ぶりフルモデルチェンジ スズキ初の電動P 価格153万円から】の続きを読む

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    1: 2023/11/09(木) 09:29:30.09 ID:Xc41h+KK0● BE:837857943-PLT(17930)
    トヨタがニューフォーマルを追求した新型「クラウンセダン」を発売、ハイブリッドとFCEVを用意

    トヨタは、11月2日に新型クラウン(セダン)を発表した。同日よりご注文の受付を開始し、11月13日の発売を予定している。

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    トヨタは昨年、「これからの時代のクラウンらしさ」を追求した4つの新しいクラウンを発表した。新しいクラウンの開発は、セダンありきではなく、
    クラウンとは何かを徹底的に見つめ直したものであった。クラウンの「革新と挑戦」というDNAを引き継ぎつつ、ユーザーの多様な
    価値観やライフスタイルに寄り添うクルマとして誕生したのがセダンとSUVが融合した第1弾のクロスオーバーだった。

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    【月販基準台数】
    600台/月

    【メーカー希望小売価格】
    Z[FCEV]後輪駆動 8,300,000円(税込)
    Z[HEV]後輪駆動 7,300,000円(税込)

    https://dime.jp/genre/1682247/
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1699489770/0-



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    1: 2023/11/07(火) 16:56:38.17 ID:Lfu86sj/9
    三菱自動車は7日、初代パジェロが歴史に足跡を残した名車を顕彰するNPO法人「日本自動車殿堂」の「歴史遺産車」に選定されたと発表した。同車は本格オフロード4WD(四輪駆動車)として昭和57年に発売され、国内のRVブームや4WDブームを牽引(けんいん)した。

    令和3年の終了まで4世代にわたり計325万台が生産された。170カ国に輸出し、海外ファンも根強い。

    世界一過酷とされる自動車競技「ダカール・ラリー」に昭和58年以降、平成21年まで計26回参戦。総合優勝は12回に及び、走破性と耐久性の高さを実証した。

    一方、同日、マツダも「マツダ787B」が歴史遺産車に選定されたと発表した。マツダ車が選定されたのは、平成15年のコスモスポーツ、令和元年の初代ロードスターに続いて、今回が3回目。

    産経新聞 2023/11/7 13:29
    https://www.sankei.com/article/20231107-HOOLV7CURVBX5MTWC4UNFJBSJM/

    ■他ソース
    三菱自動車の初代「パジェロ」が2023年度日本自動車殿堂の「歴史遺産車」に選定
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1544966.html
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    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1699343798/0-


    【三菱自動車の初代「パジェロ」 日本自動車殿堂の歴史遺産車に選定】の続きを読む

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    1: 2023/11/02(木) 07:09:42.02 ID:y0kjTArc0
    決算にて
    トヨタは年間営業利益を更に修正 期初目標の2兆円から4兆5000億円に
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    VWは2兆2000億円
    ダイムラーは2兆円
    テスラは7000億円
    BYDは5000億円
    の見込み
    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livegalileo/1698876582/0-



    【【悲報】??「トヨタはEVに乗り遅れてオワコン!」→過去最高益へ】の続きを読む

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    1: 2023/10/25(水) 13:33:34.96 ID:szasuzdB0● BE:323057825-PLT(13000)

    本田技研工業は10月25日、「ジャパンモビリティショー2023」(東京ビッグサイト:会期10月26日~11月6日)に出展するコンセプトモデル「プレリュード コンセプト(PRELUDE Concept)」を世界初公開した。
    スペシャリティスポーツモデルとして「プレリュード」のモデル名が復活する。

     プレリュード コンセプトは、同社が2022年4月に発表した四輪電動ビジネスの取り組みにおいて、
    スポーツモデルとして、スペシャリティとフラッグシップ、2つのスポーツモデルをグローバルへ投入していくことを予告していた。
    「プレリュード コンセプト」はその1台のモデルとなる。

    【速報】ホンダ、「プレリュード コンセプト」世界初公開 スペシャリティスポーツとして「プレリュード」復活
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/event_repo/jms2023/1541514.html
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    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1698208414/0-


    【ホンダ、新型プレリュード発表】の続きを読む

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    1: 2023/11/02(木) 19:46:02.98 ID:tk4EB/GC9
    トヨタ自動車は11月2日、『クラウン(セダン)』新型を発表し、注文の受付を開始した。発売は11月13日を予定している。

    トヨタは昨年7月、「これからの時代のクラウンらしさ」を追求した4つの新しいクラウンを発表。セダンとSUVを融合させた「クロスオーバー」、アグレッシブな走りを楽しめる「スポーツ」、ショーファーニーズにも応える「セダン」、大人の雰囲気のSUV「エステート」を披露した。

    ◆正統派セダンを再定義する新スタイル

    クロスオーバー、スポーツに続く、クラウン新型第3弾となるセダンは、快適な乗り心地と上質な走りとともに、ショーファーニーズを満たすくつろぎの空間を創出。正統派セダンを再定義する新スタイルで、パーソナルにもビジネスにも応える「ニューフォーマル」という新たな価値観に挑戦し、「セダン再発見」を感じさせるクルマになっている。

    クラウン(セダン)は「オーソドックスなセダンはつくりたくない」というデザイナーたちの思いのもと、ニューフォーマルセダンという新たな価値の創造にチャレンジした。ホイールベースを3メートルに設定し、ショーファーニーズに応えるべく、後席のゆとりを創出。足元のスペースも広くなり、足抜きしやすいスムーズな乗り降りを実現した。

    また、水素社会の実現に向け、フラッグシップであるクラウンに、今回新たに走行中にCO2を排出しない燃料電池車(FCEV)を用意。ハイブリッド車(HEV)とともに、多様なニーズに応える選択肢を増やしながら、電動車の普及やカーボンニュートラルの実現に貢献していく。

    価格はFCEVが830万円、HEVが730万円。サブスクリプションサービス「KINTO」(個人・法人)でも、11月9日より取扱いを開始する。月々10万8130円から乗ることができる。

    ◆FCEVは3分の充填で約820km走行可能

    FCEVは走行中にCO2を一切排出しない電動車。静粛性や環境配慮面でのショーファーカーとしての価値に加え、FCEVならではの加速性能で走りの楽しさも実現した。MIRAIと同じ高性能FCシステムを採用。3本の高圧水素タンクと燃料電池などを搭載し、1回あたり約3分の水素充填で約820km走行可能。アクセルを踏んだ瞬間からトルクが立ち上がり、スムーズに伸びるFCEVならではのパワーと、モーター駆動ならではの静粛性や乗り心地を実現した。

    HEVは新開発の2.5リットルマルチステージハイブリッドシステムをトヨタとして初搭載。エンジンと2つのモーターに加え、有段ギアを組み合わせることで、あらゆる車速域からのアクセル操作に応える駆動力を実現した。従来はエンジン最高出力を使用できる車速領域が約140km/hからだったが、本システムでは約43km/hから使用可能になった。高速走行時はエンジン回転数を低く抑え、低燃費で静かな走りを可能に。排気量をダウンサイジングしながら、力強い動力性能と燃費性能を両立している。

    また、FCEVは外部給電システムを搭載。大出力の電力を住宅や電気製品に供給できる。さらにFCEV/HEVともに車内2か所のアクセサリーコンセント(AC100V 1500W)で電気製品を利用可能。走行中だけでなく、非常時給電システムとして、車両が停止した状態でも給電できる。

    《纐纈敏也@DAYS》

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    レスポンス 2023年11月2日(木)16時00分
    https://response.jp/article/2023/11/02/376416.html

    ■他ソース
    トヨタ新型「クラウンセダン」発表! 約1年半ぶりに「セダン」復活へ 初のFCEV設定&ショーファーニーズ対応の新たなクラウン、730万円から
    https://kuruma-news.jp/post/707966
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1698921962/0-


    【トヨタ「クラウンセダン」発表 正統派セダンを再定義、FCEVも設定 お値段730万円から】の続きを読む

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    1: 2023/10/14(土) 01:54:28.24 ID:nlBfmCvf9
    画像
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    日産“新型本格車中泊仕様車”「キャラバン MYROOM」発表
     2023年10月11日、日産は、商用バン「キャラバン」の新たな車中泊のカタチを提案するモデルである新型「キャラバン MYROOM(マイルーム)」を発表するとともに、期間限定の特別仕様車 「キャラバン MYROOM Launch edition(ローンチエディション)」の注文受付を開始しました。
    新型キャラバン MYROOM Launch editionでは、通常の新型キャラバン MYROOMに加え、車内カーテンや、ウッドブラインド、AC 100V 電源、スポット照明付きの木目調ルーフパネル、ロールスクリーン、ルーフサイド間接照明が標準装備されます
    詳細はソース 2023/10/11
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b6573e1310e302bc27e2a3b2e2800ef246268dbb
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1697216068/0-


    【日産、車中泊ができる「キャラバン MYROOM」発表 画像あり】の続きを読む

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    1: 2023/10/07(土) 20:35:53.82 ID:JKTWHNtK0● BE:423476805-2BP(4000)
    フリードのフルモデルチェンジは2024年中盤頃の実施が予想される。
    遂に、新型フリードの開発車両であることが想定されるテストカーがスパイショットされた。
    前方からのショットでは、ダブルファンクションウインカーの採用が確認できる。
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    こちらのテストカーは、これまでのホンダのテストカーでも使われてきた「所沢」の仮ナンバーの装着が確認でき、さいたま市内のコンビニエンスストアに駐車されている状況となっている。
    同県にはホンダに関連する事業所が多く、これまでフリードシリーズが生産されてきた寄居完成車工場もある。
    テストカーは、ホンダの開発車両であり、ボディ形状からフルモデルチェンジが迫っているフリードの次期型と考えて間違いないだろう。

    次期フリードについては、プラットフォームがキャリーオーバーされた、実質フルスキンチェンジである可能性も一部で予想されてきた。
    しかし、テストカーを見る限り、基本骨格の大幅な変更が確認できる。
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/freed/fmc-honda.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1696678553/0-


    【ホンダ【フリード】開発車両スパイショット、2024年フルモデルチェンジへ】の続きを読む

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    1: 2023/10/03(火) 16:51:08.63 ID:JYUeMBB89
    10/3(火) 11:16配信 日刊自動車新聞
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1c1dcfb55929d14857dcde76555212caf2e7ff18

     スズキは2日、「ワゴンR」と「ワゴンRスティングレー」「ワゴンRカスタムZ」「スイフトスポーツ」の仕様を一部変更すると発表した。車両後退時に障害物を検知した場合、メーターに表示してドライバーに警告する機能を追加した。さらに、スイフトスポーツは運転支援システム「セーフティサポート」を標準装備した。ワゴンRは12日、スイフトスポーツは16日に発売する。

     仕様変更に加え、原材料価格が高騰しているため値上げする。ワゴンRは従来に比べ、一律7万7千円高、スイフトスポーツは同13万6400円高。ワゴンRとワゴンRカスタムZの「昇降シート車」は、非課税対象となるため7万円高となる。

     価格はワゴンRが129万6900円から。スイフトスポーツは223万6300円(消費税込み)。
    http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1696319468/0-


    【スズキ、「ワゴンR」「スイフトスポーツ」を一部仕様変更 運転支援機能などを拡充 価格も値上げ】の続きを読む

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    1: 2023/10/02(月) 16:07:58.12 ID:v2sQQS259
    「AE86」をオマージュした特別仕様車とは?
     TOYOTA GAZOO Racing(以下TGR)は、同ブランドがラインナップする「GR86」の特別仕様車として「RZ“40th Anniversary Limited”」(以下、40周年記念車)を限定販売します。
     
    2023年は、GR86の前身ともいえる「AE86(カローラレビン/スプリンタートレノ)」のデビューから40年が経過した節目の年にあたり、そのため、40周年を記念した特別仕様車が登場したというわけです。

    「パンダトレノ」を再現したトヨタ「GR86 RZ“40th Anniversary Limited”」
    40周年記念車は最上級グレード「RZ」をベースとし、ストライプのサイドデカールやトランクスポイラー、ドアハンドルをブラックで統一するなど、AE86をオマージュしたパーツを装備。

    黒いサイドデカールは現行モデルのスタイリングに合わせたストライプとしたほか、「SINCE 1983 40TH」というフォントはAE86で使用されていたのと同じものを使用するなど、こだわりのデザインを実現しています。

    加えて、18インチホイールは黒く輝くダークグレーメタリックが施されました。

    内装も「AE86 GTアペックス」をイメージし、ブラック基調に赤のアクセントカラーを施したほか、ドアパネルにも当時のフォントで40周年記念を示す刺繍が入れられています。

    赤いステッチ入りのステアリングは、通常グレードで赤内装を選択したときに装着されるものと同じですが、ブラック内装に対しては初めて採用。シートはサイド部やステッチを赤としながら、パーフォレーションとアクセントはブラックとなっている点も40周年記念車のみの特別なデザインです。

    また、VSCやエアコンの操作スイッチ、..
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    https://news.livedoor.com/article/detail/25086507/
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1696230478/0-


    【トヨタが新型「ハチロク」発表! なぜ「パンダトレノ」を完全再現】の続きを読む

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    1: 2023/10/06(金) 22:10:37.36 ID:elQzkhwt0● BE:423476805-2BP(4000)

    スズキは、「スペーシア カスタム コンセプト」をジャパンモビリティショーで参考出品する。
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    通常スペーシアと同時に、3代目モデルへのフルモデルチェンジが計画されている。

    公開された画像からは、従来型の特徴であったアルファード顔のメッキグリルを廃し、力強い二本のメッキバーでフロントの表情が作られる。
    サイドビューはハンドル高さ上下二本のプレスラインが特徴で、シャープな印象に仕上げられる。
    リアデザインは、リアコンビネーションランプ位置を下げて、一文字のメッキガーニッシュとの一体感が出された。
    エクステリア全体で直線基調が強められており、先代型から印象を変えている。

    そして、後席ではオットマンの装備が注目されている。上位グレードのみでの設定が予想されるが、N-BOXに対してのアドバンテージとなりそう。
    2023年11月の予約受付スタートが予想される。

    つづきあり
    https://car-research.jp/spacia/hybrid-2.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1696597837/0-


    【【スズキ】スペーシアがフルモデルチェンジ、アルファード顔は終了、軽自動車にオットマン】の続きを読む

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    1: 2023/09/15(金) 21:57:10.57 ID:Y38/4m+1
    ホンダの米国法人は2023年9月14日、電動小型バイク 新型「モトコンパクト」を発表し、同年11月から発売すると発表しました。この新型モトコンパクトは、かつての名車「モトコンポ」を思わせる構造が特徴的で、日本でも大きな注目を集めそうです。

    あの「モトコンポ」の後継車あらわる!
     ホンダの米国法人は2023年9月14日、電動小型バイク 新型「モトコンパクト」を発表し、同年11月から発売することを発表しました。
     
     新型モトコンパクトは折りたたむことで小さな車体をさらに小型化でき、キャリーケースのように持ち運ぶことが可能だといいます。

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    ホンダの新しい折りたたみバイク 新型「モトコンパクト」

     ホンダはかつて「モトコンポ」という折りたたみ可能な小型バイクを1981年に発売しており、これは同時に登場したコンパクトカー「シティ」の小さなトランクルームに積載できるというユニークな設計でした。

     そんなモトコンポは優れた携帯性と可愛らしいデザインから、今でもファンからの高い人気を集めています。

     今回ホンダが発表した新型モトコンパクトは、このモトコンポを彷彿とさせる車名とデザイン、そして特徴である携帯性を備えている、まさに電動版モトコンポと言えそうなモデルです。

     ボディ形状は、四角いトランクケースのような車体からハンドルやサドル、前後輪が飛び出した斬新なスタイルをしており、前述したように各部を折りたたんで格納することで、完全に突起物の無いトランクさながらのスタイルに変形。

     さらにホンダ独自技術による軽量化も図られたことで、折りたたまれた新型モトコンパクトはクルマや電車などに載せ、手軽に持ち運ぶことが可能だといいます。

     新型モトコンパクトの搭載するバッテリーは、オンボード充電器を使用することで3.5時間で充電が完了し、満充電での最大航続距離は12マイル(約19km)。

     開発コンセプトには「乗って楽しい最初と最後の1マイル」が掲げられ、現代の都市移動課題のひとつであるラストワンマイルを担う存在であり、くわえて走行中に二酸化炭素を排出しないことから自然環境にも配慮したモデルとして作られたことが分かります。

     新型モトコンパクトのボディサイズは、走行可能状態で全長96.7cm×全幅43.6cm×全高88.9cm、折りたたんだ状態が全長74.1cm×全幅9.4cm×全高53.5cm。

     シートの高さは62.2cmで、ホイールベースは74.1cm。車両重量は18.7kgで最高時速は15マイル(約24km)です。

     また、駆動方式はバイクとしてはユニークな前輪駆動を採用しています。

    ※ ※ ※

     発表された新型モトコンパクトの価格は995ドル(約14万7000円)で、発売時期は2023年11月を予定。

     ホンダのバイク取扱店や四輪車ディーラーおよびアキュラディーラーにて取り扱われるということです。

     また、日本への導入については現在のところ公式発表はありません。しかし日本のバイクユーザからの反響も予想されるため、今後の続報に注目が集まります。

    https://kuruma-news.jp/post/688671
    https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1694782630/0-


    【ホンダの名車「モトコンポ」が復活! 15万円以下の新型「モトコンパクト」初公開】の続きを読む

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