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    カテゴリ: 国産車

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    1: 2018/10/15(月) 17:42:40.61 ID:c+cPVhv/0
    なぜ、販売しない?
    引用元 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/auto/1539592960/0-


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    【レクサスの軽自動車】の続きを読む

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    1: 2018/10/14(日) 20:35:30.29 ID:HUkaZJ1L0● BE:423476805-2BP(4000)

    CX-5にSKYACTIV-G 2.5T搭載モデルがラインアップに加わった。
    マツダは北米向けエンジンとして直4 2.5LガソリンターボのSKYACTIV-G 2.5Tを実用化し、フラグシップSUVのCX-9に搭載してきた。
    日本販売モデルにも導入されることになり、その第一弾が今回のCX-5ということになる。
    さらにSKYACTIV-G 2.5Tは、3列シートSUVのCX-8に採用される計画で、その発売日は2018年10月28日となる見込み。

    https://car-research.jp/tag/cx-5
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    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1539516930/0-


    【マツダ・CX-5に2.5Lガソリンターボエンジン追加、北米CX-9から流用】の続きを読む

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    1: 2018/10/14(日) 13:11:06.23 0
    普段は国産車なんか乗らないんだけど
    この1年くらいの間に地方出張とか旅行とかで現地の空港からレンタカーを借りることが多かった

    乗った車は
    <日産>マーチ ノート
    <トヨタ>ヴィッツ アクア プリウス マークX ヴォクシー
    <ホンダ>フィット インサイト
    <マツダ>デミオ

    この中で一番まともだったのはまさかのデミオ
    剛性感がそれなりにあってステアリングインフォメーションがそこそこあったから
    高速走行でもそれなりに安心できた

    一番酷かったのがノート
    アイドリングストップの後で走り出す時にパワステの動力復帰が一瞬遅れる感じで酷く運転しにくかった

    ヴォクシーは見ての通り時速80キロ以上を出してはいけない乗り物だった

    ちなみにインサイト以外はほぼ新車の車だった
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1539490266/0-

    demi588



    【普段ベンツに乗っている俺から見て一番まともな国産車は 】の続きを読む

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    1: 2018/10/10(水) 15:11:16.527 ID:RZlJwJRYd1010
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    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1539151876/0-


    【【朗報】最近のホンダ車、内装頑張る 】の続きを読む

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    1: 2018/10/14(日) 13:52:34.856 ID:7PKfPOxb0
    車特に詳しくないんだけど見た目格好いいから欲しいんですけど
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    内装
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    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1539492754/0-


    【アテンザって車どう思う?????? 】の続きを読む

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    1: 2018/10/13(土) 14:40:52.45 ID:U4E6G2L/0 BE:232392284-PLT(12000)

     ホンダは10月12日、カスタマーレーシングカーとして販売しているホンダNSX GT3のエボリューションモデルを発表した。
    空力やターボチャージャー等に改良が加えられており、既存モデルに改良パーツを加えることでのエボ化も可能だという。

     NSX GT3は、2016年にアキュラブランドで北米で先行してレースデビュー。2017年にはスパでホンダブランドのNSX GT3がお披露目された後、
    マカオで行われたFIA GTワールドカップでレースデビューし、2018年からは各国のカスタマーに活用されている。

     そんなNSX GT3について、ホンダは2019年に向けエボリューションモデルを販売することを発表した。目的はパフォーマンスと信頼性の向上で、
    過去2年間グローバルに使用されてきたカスタマーレーシングプログラムで得られた情報を分析して反映されている。

     外観では、フロントスプリッターやボンネットにルーバーが追加されたほか、リヤエンドはバンパー左右、ディフューザーに改良を受けている。
    トップスピードの向上、冷却の改善等が行われ、アマチュア、プロドライバーどちらにとっても広範囲でバランスを向上させているという。

     さらにターボチャージャーが新しくなり、スロットルレスポンス、ブーストコントロール、またスーパーGTで課題となっていた燃費を改善。
    ブレーキではABSのハードウェア、キャリブレーションの改善、ボッシュ製ディスプレイとデータロギングユニットのアップグレード等が施されている。
    なお、このアップデートは既存のNSX GT3へのバリアント・サプライとして改造を施すことができるという。

    https://www.as-web.jp/supergt/419269?all
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    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1539409252/0-

    【ホンダ NSXエボリューション発表!! 】の続きを読む

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    1: 2018/10/13(土) 10:12:08.71 ID:KAWzNaNG
    全世界だとどれだけの割合で日本車走ってるんだ?

    もうあれだな世界は日本の自動車技術にひれ伏すしかないな 走ってる台数が多いってことはそれだけ耐久性に信頼持たれてるってことだろ
    引用元 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1539393128/0-

    ロシアf_s


    【海外動画みてるとさ、ロシアなんて6割くらい日本車走ってるな 】の続きを読む

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    1: 2018/10/09(火) 20:17:40.485 ID:eHknFDqs0
    もちろんノンターボ
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1539083860/0-


    EVERY_JOIN_TURBO01s



    【俺の愛車エブリィが燃費15.6km/Lなのだが異端か? 】の続きを読む

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    1: 2018/10/11(木) 20:01:27.722 ID:5l72AxA70
    これは確かに売れるわ
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    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1539255687/0-


    【トコットとか言うダイハツの女子社員が作った車が売れまくってる件wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 】の続きを読む

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    1: 2018/10/12(金) 09:57:08.32 ID:tI9r8dth0● BE:423476805-2BP(4000)

    スバルでは次期レヴォーグの開発が進められている。
    発表は2019年秋頃が予想され、同時期に開催される東京モーターショーでのワールドプレミアが期待される。
    スバルグローバルプラットフォーム(SGP)採用で基本性能を大幅に向上させる。
    ジュネーブモーターショー2018で発表されたヴィジヴ ツアラーコンセプトがデザインコンセプトと考えられる。
    新開発1.8L DITが搭載される見込み。

    https://car-research.jp/tag/levorg
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    【次期レヴォーグ2019年秋フルモデルチェンジ予測、新開発1.8L DIT搭載】の続きを読む

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    1: 2018/10/11(木) 19:36:40.62 ID:CAP_USER9
    スバルは2018年10月11日、クロスオーバーSUV「XV」に一部改良を実施し、同年11月19日に発売すると発表した。

    今回の改良では、2リッター水平対向直噴エンジンに電動モーターを組み合わせたパワートレイン「e-BOXER」を搭載した新グレード「アドバンス」を追加。走りはもちろん、専用ボディーカラー「ラグーンブルー・パール」の設定や、各所にブルーのアクセントを施したインテリアの採用により、視覚的な差別化も図っている。

    また、一部のグレードを除き後退時自動ブレーキシステムを標準装備としたり、「アイサイトセイフティプラス」(視角拡張)にサイドビューモニター機能を追加したりするなど、安全装備の強化も図っている。

    価格は「1.6i EyeSight」の213万8400円から、アドバンスの282万9600円まで。(webCG)

    2018.10.11
    https://www.webcg.net/articles/-/39622

    XVアドバンス
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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1539254200/0-


    【「スバルXV」に電動パワートレイン「e-BOXER」搭載車が登場 】の続きを読む

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    1: 2018/10/11(木) 22:16:44.307 ID:wsjN93WF0
    視界や車両感覚が掴みやすくて車としてよく出来てる
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1539263804/0-

    JMN18_Suzuki_Jimny_XG01s



    【ジムニーってジムニストのせいで変態扱いされがちだけど実際運転するにはいい車だよな 】の続きを読む

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    1: 2018/10/11(木) 20:53:34.00 ID:CAP_USER9
    スズキは2018年10月11日、コンパクトカー「スイフト」に特別仕様車「XRリミテッド」を設定し、同日、販売を開始した。

    XRリミテッドは、エントリーグレードの「XG」をベースに、「RS」系のモデルと同じスポーティーな空力パーツや、メッキフロントグリル、チタン調のインテリア装飾、通常はオプション扱いとなる運転支援システムなどを採用した特別仕様車である。

    ボディーカラーは新設定の「クラレットレッドメタリック」「ミネラルグレーメタリック」を含む7色で、クラレットレッドメタリックと「プレミアムシルバーメタリック」については現行スイフトでは初となるブラック2トーンルーフ仕様も選択可能となっている。

    これらを含む特別装備は以下の通り。

    ・メッキフロントグリル
    ・RS用フロントバンパー(エアロ形状)
    ・RS用リアバンパー(エアロ形状)
    ・サイドアンダースポイラー
    ・ルーフエンドスポイラー
    ・LEDサイドターンランプ付きドアミラー
    ・本革巻きステアリングホイール
    ・ステアリングオーディオスイッチ
    ・専用色ドアアームレストオーナメント(チタン調)
    ・専用色インパネオーナメント(チタン調)
    ・専用色コンソールオーナメント(チタン調)
    ・RS用ファブリックシート表皮(シルバーステッチ)
    ・運転席センターアームレスト(CVT車のみ)
    ・SRSカーテンエアバッグ
    ・フロントシートSRSサイドエアバッグ
    ・デュアルセンサーブレーキサポート
    ・誤発進抑制機能(CVT車のみ)
    ・車線逸脱警報機能
    ・ふらつき警報機能
    ・先行車発進お知らせ機能
    ・ハイビームアシスト
    ・アダプティブクルーズコントロール
    ・リアシートベルトフォースリミッター(左右2名分)
    ・リアシートベルトプリテンショナー(左右2名分)
    ・オートライトシステム
    ・フロントマルチリフレクターハロゲンフォグランプ
    ・リアフォグランプ
    ・リアディスクブレーキ
    ・フロント2スピーカー、フロント2ツイーター、リア2スピーカー
    ・電動格納式リモコンドアミラー(リモート格納)
    ・助手席シートヒーター(FF車のみ、4WD車はベース車も標準装備)

    価格は、FF車の5段MT仕様が150万3360円、FF車のCVT仕様が150万7680円、4WD車のCVT仕様が165万8880円となっている。(webCG)

    2018.10.11
    https://www.webcg.net/articles/-/39626

    スイフト XRリミテッド
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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1539258814/0-


    【「スズキ・スイフト」にスポーティーな装いの特別仕様車 】の続きを読む

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    1: 2018/10/10(水) 19:11:35.60 ID:CAP_USER9
    ダイハツ工業は2018年10月10日、コンパクトカー「ブーン」にマイナーチェンジを実施し、販売を開始した。

    ■丸いフロントグリルが特徴の上級モデル

    ブーンはダイハツが製造、販売するAセグメントのコンパクトカーである。現行型は3代目のモデルにあたり、トヨタもダイハツからOEM供給を受け、「パッソ」という車名で販売している。

    今回のマイナーチェンジでは、「ブーン」「ブーン シルク」に加え、新たにダイハツ独自の新モデル「ブーン スタイル」を設定。他の2モデルとは異なる内外装デザインが特徴で、丸みを強調したフロントマスクやホワイト塗装のエクステリアパーツ、インテリアに配したマゼンタのアクセント、同車専用の3色のシート等が採用されている。

    またブーン、ブーン シルクについても内外装の仕様を変更。従来の親しみやすいデザインはそのままに、ブーンはフロントグリルにシルバーのアクセントを用いたり、メタリックブラック塗装のリアクオーターパネルを採用したりして質感を向上させた。一方、ブーン シルクではフロントグリルを大型化したほか、前後バンパーにL字形のべゼルを採用。インテリアもピアノブラックのインストゥルメントパネルやカッパーのアクセントが特徴の、落ち着いた雰囲気のコーディネートに変更した。

    安全装備の拡充も図っており、衝突回避支援システムの「スマートアシストIII」や、前後コーナーセンサー、4カ所のカメラにより車両の前後左右を映し、上から見下ろしたような映像をナビ画面に表示する「パノラマモニター」などを新たに採用している。

    価格は117万7200円から189万1080円。(webCG)

    2018.10.10
    https://www.webcg.net/articles/-/39610

    ブーン スタイル
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    ブーン シルク
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    ブーン
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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1539166295/0-


    【「ダイハツ・ブーン」に第3のモデル「ブーン スタイル」が登場】の続きを読む

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    1: 2018/10/09(火) 21:03:36.37 ID:aonsu4LP0● BE:423476805-2BP(4000)

    パリモーターショー2018が開催中となっているが、日産の次期型ジュークも発表が期待されていたモデルの一つであった。
    しかし、これは発表が延期となり、年を明けた2019年初頭にフルモデルチェンジされる見通しとなっている。
    日産はもう一つのコンパクトクロスオーバーSUVとして、KICKSを2016年に発売していた。
    ブラジル、メキシコ、中国、マレーシアを生産国とする主に新興国をターゲットとした車種であるが、これが次期ジュークだったのでは、という心配もあった。
    しかしKICKSはVプラットフォームを採用したモデル。
    次期ジュークは日産とルノー共用の最新型BプラットフォームであるCMF-Bをベースに開発が進められており、シリーズ式ハイブリッドのe-POWERにも対応する。

    https://car-research.jp/tag/juke
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    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1539086616/0-


    【日産・ジュークのフルモデルチェンジが遅れる、2019年初頭発表へ】の続きを読む

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    1: 2018/10/04(木) 19:10:56.55 ID:sWptR5dC0 BE:232392284-PLT(12000)

    ホンダは10月4日、2018年冬に発売予定の新型ハイブリッド車『インサイト』をホームページで先行公開した。

    3代目となる新型インサイトは、クルマとしての基本価値を磨き、走り、デザイン、安全性能、すべてにおいて上質を追求したミドルセダンとして登場する。
    パワートレーンは、コンパクトながら2モーターならではの力強く滑らかな加速を実現するハイブリッドシステム
    「スポーツハイブリッド i-MMD」を1.5リットル DOHC i-VTECエンジンと組み合わせ、上質な走りと燃費性能を両立。
    また安全運転支援システム「ホンダ センシング」を全タイプで標準装備する。

    日本仕様の装備としては、フロントグリルを専用デザインとしたほか、トランクスポイラーを追加。
    走りの面でも独自のチューニングを施し、国内ユーザーのニーズに応える仕上がりを目指したという。

    ホンダでは今後、ホームページで新型インサイトに関する情報を順次公開していく。

    https://response.jp/article/2018/10/04/314699.html
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    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1538647856/0-


    【ホンダ新型インサイト発表!】の続きを読む

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    1: 2018/10/08(月) 22:52:12.142 ID:q0Pbuzzx0
    レクサスと悩んだけどアクシオもありだよね?
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1539006732/0-

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    【カローラのAXIO(アクシオ)って車を20万円値引きしてもらって100万円で買っちゃいました】の続きを読む

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    1: 2018/10/06(土) 01:11:13.75 ID:JDOkPVjD0
    売れてるのは194~208万円のカスタムグレード

    流れるウィンカー、軽自動車唯一衝突安全性★5、LED、プッシュスタートライトもLED、スピーカーも増やす、車線逸脱と自動ブレーキホンダセンシング標準装備 、ETC標準装備

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    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1538755873/0-


    【ホンダNBOXとか言う軽自動車なのに日本一売れてる国民車ww】の続きを読む

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    1: 2018/10/08(月) 08:17:32.910 ID:yf0lVJvJd
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    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1538954252/0-


    【次乗る車をホンダのアコードにしようと思ってるんだけどこれが人生最後の車になると思う】の続きを読む

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    1: 2018/10/08(月) 20:35:04.86 ID:mifd9SN50 BE:232392284-PLT(12000)
     
    目撃情報多数あり!?開発中の新型ホンダS2000を徹底予想!

    現在は生産を終了しているホンダ S2000ですが、最近になって復活するのではないかと噂されるようになり、
    ホンダファンだけでなく多くの車好きが期待に胸を膨らませています。NSXやS660など
    ホンダを代表するスポーツカーが復活を果たし、残すはS2000のみ。
    新型S2000の開発途中とされるクルマがテスト走行している目撃情報も多数あり、ここにきてS2000の復活が現実味をおびてきました。

    今年の初夏に、某サーキットで白いユニフォームを着たホンダのスタッフたちが新型S2000を持ち出し、テスト走行を行われていという目撃談があったそうです。

    新型S2000の話から少し逸脱しますが、S1000の開発も進んでいる模様です。
    ホンダは軽スポーツカー『S660』の海外輸出を予定しており、海外仕様には1,000ccのエンジンを搭載する可能性も!!
    そして、S1000とみられるクルマがホンダ栃木研究所のテストコースで走行していた際、同時に新型S2000とみられる車両も走っていたという目撃談がありました。

    この新型S2000とみられる車両は、VTEC独特のエンジンサウンドを響かせながら走っていたため、新型S2000がガソリンエンジンを搭載したピュアスポーツカーという予想もでてきます。
    新型S2000がガソリンエンジンなのか、はたまた完全なEVになるのか、多くのことが謎に包まれていますが、着々と開発が進められていることは間違いないでしょう。

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    https://motorz.jp/race/car/67369/
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1538998504/0-


    【次期型ホンダS2000が目撃される!】の続きを読む

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