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    カテゴリ:自動車ネタ > モデルチェンジ・ニューカー

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    1: 2022/10/03(月) 22:27:28.13 ID:nwSWQ9ch9
    ダイハツ工業は2022年10月3日、軽乗用車「タント」にマイナーチェンジを実施し、同日販売を開始した。

    ■累計販売260万台のヒットモデル

    ダイハツ・タントは、2003年に登場したスペースユーティリティーを重視する軽乗用車である。高い全高を生かした広い車内空間が特徴で、一代にして軽スーパーハイトワゴンというジャンルを開拓。これまでに累計260万台以上が販売されてきた。

    現行型は4代目のモデルにあたり、2019年7月に登場。今回のマイナーチェンジでは、ユーザーの多様化に合わせたバリエーションの拡大や、利便性・機能性の向上が図られた。すでに2022年8月22日に先行受注を開始しており、1万2500台という月販目標に対して2万8000台の受注を得ているという。

    ■アウトドアで役立つ専用装備を採用

    ラインナップでは、既存の「タント」と「タント カスタム」のほかに、新たにSUVテイストを加えた「タント ファンクロス」を設定。アクティブさとタフさを表現したスタイルや、アウトドアレジャーでの使用を想定した専用装備を特徴としている。

    エクステリアでは、専用デザインのヘッドランプやフロントグリル、フロントバンパー、シルバー装飾、サイドガーニッシュなどで力強さを表現。またレジャーシーンで活躍するルーフレールを標準装備とした。一方インテリアでは、オレンジのアクセントカラーやカムフラージュ柄のシートを採用。ファブリックのシート表皮や後席のシートバックには、汚れに強く、ぬれても簡単に拭き取れるはっ水加工を施している。

    さらにファンクロスの専用装備として、…

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    ラインナップと価格は以下のとおり。

    【タント/タント カスタム】
    ・L:138万6000円(FF)/151万2500円(4WD)
    ・X:154万円(FF)/166万1000円(4WD)
    ・Xターボ:165万円(FF)/177万1000円(4WD)
    ・カスタムX:178万2000円(FF)/190万3000円(4WD)
    ・カスタムRS:187万円(FF)/199万1000円(4WD)

    【タント ファンクロス】
    ・ファンクロス:172万1500円(FF)/184万2500円(4WD)
    ・ファンクロスターボ:180万9500円(FF)/193万0500円(4WD)

    (webCG)

    2022.10.03
    https://www.webcg.net/articles/-/47072
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1664803648/0-


      【「ダイハツ・タント」がマイナーチェンジ アウトドアレジャーに好適な「ファンクロス」登場 】の続きを読む

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    1: 2022/08/24(水) 00:14:40.73 ID:CAP_USER
    2022年8月23日 発売
    195万円~310万8000円

    トヨタ自動車は8月23日、安心して扱えるコンパクトなボディサイズに、広々室内と7人乗車のミニバンの利便性をプラスした「シエンタ」をフルモデルチェンジして発売した。ガソリン車とハイブリッド車が設定され、価格は195万円~310万8000円。

     歴代シエンタは、ユーザーの価値観の変化を深掘りすることで家族の生活をしっかりとサポートし、運転する人だけでなく同乗するさまざまな人にも「やさしい」クルマとして、初代より一貫して日本の家族に寄り添ったモデル。

     新型シエンタの開発にあたり、開発チームは改めて数多くのユーザーの声に耳を傾け、本当にシエンタに求められるものを探り、「扱いやすい5ナンバーサイズ」「最新の安全・安心装備」「低燃費」「購入しやすい価格」という特徴はそのままに、初代からの「使い勝手のよい室内空間」を一層磨き上げたという。
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    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1434110.html
    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1661267680/0-


    【トヨタ、新型コンパクトミニバン「シエンタ」(3代目) 価格は195万円~310万8000円】の続きを読む

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    1: 2022/08/22(月) 22:06:50.95 ID:ml/zx4kF0● BE:423476805-2BP(4000)
    ■新型タント「通常/カスタム/ファンクロス」先行受注スタート
    https://car-research.jp/wp-content/uploads/2022/08/new-tanto.jpg

    tanto002

    ダイハツは主力軽自動車の「タント」を2022年秋にマイナーチェンジさせることを予告した。
    「タント カスタム」はフロントフェイスが大幅に変更され、押し出し感を強めた大人の上質・洗練さが表現された。
    そして、新たにSUVテイストのボディタイプとして「新型タント ファンクロス」がラインアップに追加された。
    新型タントシリーズの正式な発売日は2022年10月3日となる見込みで、既に先行受注が始まっている。
    自動車の納期が長期化するなか、予約争奪戦がスタートしている。

    ■新型タント ファンクロス(FUNCROSS)追加、派生クロスオーバーSUV追加でウェイクの後継を担う
    (続きあり)
    https://car-research.jp/tanto/hybrid.html
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1661173610/0-


    【ダイハツ「タント」マイチェン!SUVの「ファンクロス」を追加し、先行予約開始】の続きを読む

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    1: 2022/06/02(木) 20:48:46.01 ID:+N9gpCjq9
    TOYOTA GAZOO Racingは2022年6月1日、同年4月に米国カリフォルニア州で発表された「GRカローラ」の国内仕様車を世界初公開した。グレード名は「GRカローラRZ」で、同年秋ごろの発売が予定されている。

    同モデルは「カローラ スポーツ」をベースに、ボディーおよびシャシーの剛性を高め、「GRヤリス」にも採用された1.6リッター直3ターボエンジンやスポーツ4WDシステム「GR-FOUR」を搭載するなどした高性能モデル。開発に際しては、トヨタ社内のマスタードライバーでもある豊田章男社長や、石浦宏明選手をはじめとするプロのレーシングドライバーの走り込みを経ており、「ドライバーと対話のできるクルマ」「ずっと走らせていたくなるスポーツカー」に仕上がったとアピールされる。

    GRカローラRZの主なスペックは以下のとおり。価格については、現時点では明らかにされていない。

    ・ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4410×1850×1480(アンテナを含む。ルーフ高は1455)mm
    ・ホイールベース:2640mm
    ・トレッド:(前)1590mm/(後)1620mm
    ・車重:1470kg
    ・駆動方式:4WD
    ・エンジン:1.6リッター直3 DOHC 12バルブ ターボ
    ・トランスミッション:6段MT(iMT)
    ・差動装置:(前)トルセンLSD/(後)トルセンLSD
    ・最高出力:304PS(224kW)/6500rpm
    ・最大トルク:370N・m(37.7kgf・m)/3000-5550rpm
    ・サスペンション:(前)マクファーソンストラット式/(後)ダブルウイッシュボーン式
    ・ホイール:BBS製鍛造アルミホイール(センターオーナメント付き)
    ・タイヤ:(前)235/40R18/(後)235/40R18(ヨコハマ・アドバン アペックスV601)

    2022年冬ごろには、このGRカローラRZをベースに一段と走行性能を高めた限定車「GRカローラ モリゾウエディション」も発売される予定だ。(webCG)

    2022.06.01
    https://www.webcg.net/articles/-/46442

    世界初公開! トヨタGRカローラRZ/GRカローラ モリゾウエディション説明会
    https://youtu.be/L6KschEVpXo


    関連記事
    さらに速く野生的に 限定車「トヨタGRカローラ モリゾウエディション」がデビュー
    https://www.webcg.net/articles/-/46447
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1654170526/0-


    【トヨタが高性能モデル「GRカローラ」の日本仕様車を世界初公開 】の続きを読む

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    1: 2022/06/01(水) 21:13:35.72 ID:Gd0ycrXi9
    トヨタ自動車は2022年6月1日、レクサスブランドのSUV「RX」の新型を世界初公開した。日本での発売は、同年秋ごろになる見込み。

    ■ボディーサイズは変えずにリファイン

    今回発表された新型は、レクサスRXとしては5代目にあたるモデル。現行型(4代目)が2015年4月にデビューして以来のフルモデルチェンジで、「ラグジュアリーSUV市場のパイオニアにして、レクサスブランドをけん引するグローバルコアモデルであるからこそ変革に挑戦し、全面刷新を遂げた」とアピールされる。

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)

    2022.06.01
    https://www.webcg.net/articles/-/46426

    レクサス RX
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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1654085615/0-


    【新型「レクサスRX」は2022年秋発売 新たな高性能モデルも導入】の続きを読む

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    1: 2022/05/26(木) 20:04:07.64 ID:7QgnizUC9
    本田技研工業は2022年5月26日、6代目となる新型「STEP WGN(ステップワゴン)」を同年5月27日に発売すると発表した。

    ■ラインナップは「エアー」と「スパーダ」の2本立て

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    ラインナップと価格は以下のとおり。

    ・エアー(FF/7人乗り):299万8600円
    ・エアー(FF/8人乗り):302万0600円
    ・エアー(4WD/7人乗り):324万0600円
    ・エアー(4WD/8人乗り):326万2600円
    ・スパーダ(FF/7人乗り):325万7100円
    ・スパーダ(FF/8人乗り):327万9100円
    ・スパーダ(4WD/7人乗り):347万7100円
    ・スパーダ(4WD/8人乗り):349万9100円
    ・スパーダ プレミアムライン(FF/7人乗り):346万2800円
    ・スパーダ プレミアムライン(4WD/7人乗り):365万3100円
    ・e:HEVエアー(FF/7人乗り):338万2500円
    ・e:HEVエアー(FF/8人乗り):340万4500円
    ・e:HEVスパーダ(FF/7人乗り):364万1000円
    ・e:HEVスパーダ(FF/8人乗り):366万3000円
    ・e:HEVスパーダ プレミアムライン(FF/7人乗り):384万6700円

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)

    2022.05.26
    https://www.webcg.net/articles/-/46353

    ステップワゴン エアー(左)、ステップワゴン スパーダ(右)
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    ステップワゴン エアー
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    ステップワゴン スパーダ
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    リア
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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1653563047/0-


    【ホンダが新型「ステップワゴン」を発表 クリーン&シンプルにスタイリングを一新】の続きを読む

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    1: 2021/08/21(土) 15:53:15.65 ID:CAP_USER
    2021年9月14日に正式発表決定!カローラクロスの概要はいかに
     2020年7月にタイで世界初公開されたトヨタ新型「カローラクロス」。2021年8月13日には、YouTubeで公開されたカローラのTVCMにおいて、日本仕様の新型カローラクロスと見られるシルエットがお披露目されています。
     
     そうしたなかで、2021年8月21日から日本国内のトヨタ販売店にて新型カローラクロスの先行受注が開始されるといいます。

    トヨタのカローラシリーズは、1966年に初代モデルを発売して以来、世界150以上の国と地域で累計5000万台を販売しているロングセラーモデルです。

     そのなかで、新型カローラスポーツはシリーズ初のSUVとなり、先行して販売されたタイ仕様でも人気なモデルだといい、国や地域によって異なるもののガソリン車やハイブリッド車が設定されています。

     新型カローラクロスは、「カローラスポーツ/カローラ/カローラツーリング」と同じTNGAプラットフォーム(GA-C)を採用。これにより、上質な走りと快適な乗り心地、静粛性を実現しています。

     また、快適性能に加えて、広々としたキャビン、乗降性の良さ、あらゆるシーンで活躍するクラストップレベルのラゲージスペースを確保。

     さらに、カローラシリーズから引き継いだ安全装備により「快適・便利・安心」を追求したクルマに仕上がっています。

     そうしたなかで、日本市場でも販売に向けた動きが見られており、2021年8月21日からは一部の店舗で先行受注を開始。正式発売に関しては2021年9月14日を予定しています。

     では、新型カローラクロスのスペックや価格などは、どのようになっているのでしょうか。

     ボディサイズは、全長4490mm×全幅1825mm×1620mmとなっており、イメージとしては、「C-HR」と「RAV4」の中間に位置するサイズ感です。

    パワートレインには、1.8リッターのガソリン車とハイブリッド車をラインナップ。駆動方式は、ガソリン車が2WDのみ、ハイブリッド車は2WDまたはE-Four(電気式4WD)から選択することができます。

     グレード展開は、エントリー(ビジネス向け)の「GX」から「G」「S」そして上級グレードの「Z」を設定。価格は、ガソリン車が約199万円から約264万円、ハイブリッド車の2WD仕様が約259万円から約299万円、4WD仕様が約279万円から約319万円だと、販売店スタッフは説明しています。
    https://kuruma-news.jp/post/414807
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    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1629528795/0-




    【トヨタ新型SUV「カローラクロス」、8/21より先行受注開始。199万円から】の続きを読む

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    1: 2021/07/29(木) 15:17:16.34 ID:CAP_USER
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    スバル BRZ
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    新開発2.4L BOXER D-4Sエンジン [FA24]
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    超低重心パッケージングイメージ
    (その他画像は元ソースからご覧下さい)
    https://response.jp/article/img/2021/07/29/348118/1657048.html

    SUBARU(スバル)は7月29日、トヨタ自動車と共同開発したFRスポーツカー、新型『BRZ』を正式発表した。価格は308万円から343万2000円。

    新型BRZは、水平対向エンジンを搭載したFRレイアウトのピュアスポーツカー。2012年発売の初代モデルは、「低重心」「軽量」「コンパクト」という特長を持つ水平対向エンジンを低い位置に搭載することで、世界トップクラスの低重心による優れたハンドリング性能を実現した。

    今回の新型『GR 86』と新型『BRZ』の共同開発では、クルマのベースを共有しながらも、それぞれの個性を際立たせる異なる走りの味を持たせることに注力。新型BRZでは「誰もが愉しめる究極のFRピュアスポーツカー」を目指した。

    >>2 へ続く

    □新型「SUBARU BRZ」を発表 | ニュースリリース | 株式会社SUBARU
    https://www.subaru.co.jp/press/news/2021_07_29_10329/
    □いっしょにいいクルマつくろう!トークセッション | TOYOTA GAZOO Racing
    https://toyotagazooracing.com/jp/together/

    2021年7月29日(木)13時15分
    レスポンス(Response.jp)
    https://response.jp/article/2021/07/29/348118.html
    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1627539436/0-

    【スバル BRZ 新型 誰もが愉しめる究極のFRスポーツ…価格は308万円より】の続きを読む

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    1: 2021/07/19(月) 20:42:45.77 ID:heHRDHZn9
    トヨタ自動車は2021年7月19日、ハイブリッドカー(HV)の新型「アクア」を発表。同日、販売を開始した。

    ■バッテリーに「バイポーラ型ニッケル水素電池」を採用

    トヨタ・アクアは、車内空間の広さと優れた燃費性能を特徴とするコンパクトなハイブリッド専用車として、2011年に登場。これまでにグローバルで約187万台が販売されてきた(北米仕様の「プリウスc」を含む)。新型はその2代目のモデルにあたり、初代が掲げていた「次の10年を見据えたコンパクトカー」というコンセプトを継承・進化させ、「さらに次の10年を見据えたコンパクトカー」として、毎日楽しく使えることや、安全・安心かつ快適に乗れること、そして高度な環境性能を追求したモデルとなっているという。

    従来型より駆動システムもプラットフォームも刷新しており、特に前者については、ガソリンエンジンに動力分割機構とモーター/ジェネレーターを組み合わせるハイブリッドシステム「THS II」は踏襲しつつ、バッテリーにバイポーラ型ニッケル水素電池を採用した。駆動用車載電池としてはこれが世界初の採用となるバイポーラ型ニッケル水素電池は、高出力であることが特徴で、新型アクアに搭載されるものは従来型のニッケル水素電池の約2倍という出力を実現。アクセル操作に対する応答性の向上や、低速からのリニアでスムーズな加速に寄与している。また電気だけで走行できる速度域を拡大したことで、普段使いの多くのシーンで、エンジンを使わずに走れるようになったという。

    一方、1.5リッターのガソリンエンジンも、“ダイナミックフォースエンジン”と総称される従来型より新しい世代に属する「M15A-FXE」に変更。ハイブリッドシステムもアクア向けに最適化されているという。

    これらの改良や新技術の採用により、新型アクアはFF車で33.6~35.8km/リッター(WLTCモード)という燃費性能を実現。同時にHVらしい軽快な走りも備えているとアピールされる。

    このほかにも、ドライブモードで「POWER+モード」を選択すると回生ブレーキの強さが高まり、ブレーキペダルへの踏みかえ頻度を抑えて運転の負担を軽減する新機能「快感ペダル」を採用。4WD車「E-Four」の設定もトピックで、こちらの燃費は30.0~30.1km/リッターとアナウンスされている。

    一方、車両骨格については剛性の高いTNGA(GA-B)プラットフォームに刷新しており、静粛性の向上と安定感のある走りを追求。ボディーサイズは全長×全幅×全高=4050×1695×1485(4WD車は1505)mmと、従来モデルから全長・全幅はそのままに全高を高めており、50mm延びた2600mmのホイールベースとも相まって、後席の居住空間や荷室空間の拡大を図っている。

    ■充実した装備のなかには“トヨタ製コンパクト初”のものも

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    ラインナップと価格は以下の通り。

    ・B:198万円(FF)/217万8000円(4WD)
    ・X:209万円(FF)/228万8000円(4WD)
    ・G:223万円(FF)/242万8000円(4WD)
    ・Z:240万円(FF)/259万8000円(4WD)

    月間の販売目標台数は9800台。生産はこれまでと同じく、トヨタ自動車東日本の岩手工場で行われる。(webCG)

    2021.07.19
    https://www.webcg.net/articles/-/44838

    アクア
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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1626694965/0-

    【トヨタがハイブリッドカーの新型「アクア」を発売 従来モデルから燃費を約20%改善】の続きを読む

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    1: 2020/10/23(金) 22:11:24.62 ID:UjuSsc3u9
    スバルは2020年10月22日、ミドルクラスSUV「フォレスター」の改良モデルを発表。同日、販売を開始した。

    ■黒がアクセントの専用エクステリアにも注目

    今回の改良では、1.8リッター直噴ガソリンターボエンジン「DIT」(最高出力177PS/最大トルク300N・m)を搭載した新グレード「スポーツ」を設定したほか、「X-BREAK」「ツーリング」の2グレードにも電動パワートレイン「e-BOXER」を採用。2.5リッター自然吸気エンジンを搭載したモデルを廃止した。

    これらのうち、新設定のスポーツは質感の高い走りを追求した新たな最上級グレードという位置づけで、既述の直噴ターボエンジンに加えてサスペンションには専用開発のダンパーとコイルスプリングを採用。燃費は他グレードの14.0km/リッターに対し、13.6km/リッターとアナウンスされている(WLTCモード)。またブラック塗装のフロントグリルやダークメタリック塗装のアルミホイール、ホールド性に優れたウルトラスエードと本革のコンビシートなどもスポーツの特徴となっている。

    同グレードの主な装備は以下の通り。

    ・フロントグリル(ブラック塗装+ブラック塗装加飾)
    ・フロントフォグランプカバー(グレーメタリック塗装+グレーメタリック加飾)
    ・電動格納式リモコンドアミラー(LEDサイドターンランプ&ターンインジケーター付き、グレーメタリック塗装)
    ・スポーツ用18インチアルミホイール(ダークメタリック塗装)
    ・フロントバンパーガード(アクセントシルバー塗装加飾付き)
    ・サイドクラッディング(アクセントシルバー塗装加飾付き)
    ・リアバンパーガード(シルバー塗装、ディフューザータイプ)
    ・デュアルマフラー(スポーツ用カッター付き)
    ・ルーフスポイラー(LEDハイマウントストップランプ内蔵、グレーメタリック塗装)
    ・ルーフアンテナ(シャークフィンタイプ、グレーメタリック塗装)
    ・ウルトラスエード/本革シート(シルバーステッチ)
    ・インパネ加飾パネル(ブラック塗装&ウルトラスエード表皮巻き[ブラックステッチ])
    ・ドアトリム(ウルトラスエード表皮巻き[ブラック、シルバーステッチ])
    ・センタートレイ加飾(アルミ調&ウルトラスエード表皮巻き[ブラックステッチ])
    ・スポーツ専用マルチインフォメーションディスプレイ付きメーター
    ・本革巻きステアリングホイール(高触感革[シルバーステッチ])
    ・アルミパッド付きスポーツペダル(アクセル、ブレーキ、フットレスト)

    また装備の拡充も図っており、ドライバーを認識してシートポジションやドアミラー角度、空調などを自動で調整する「ドライバーモニタリングシステム」を、「アドバンス」とスポーツに標準で、X-BREAKとツーリングにオプションで設定している。

    価格は以下の通り。

    ・ツーリング:291万5000円
    ・X-BREAK:305万8000円
    ・アドバンス:315万7000円
    ・スポーツ:328万9000円

    (webCG)

    2020.10.22
    https://www.webcg.net/articles/-/43512

    フォレスター スポーツ
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    フォレスター ツーリング
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    フォレスター X-BREAK
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    フォレスター アドバンス
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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1603458684/0-

    【「スバル・フォレスター」に新グレード「スポーツ」登場 1.8リッターターボの最上級モデル】の続きを読む

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    1: 2020/10/19(月) 21:53:55.47 ID:b+Exor9W9
    スバルは2020年10月15日、スポーツワゴン「レヴォーグ」の新型を発表した。

    ■全方位的に進化

    2014年6月の誕生以来、初のフルモデルチェンジを迎えたレヴォーグ。2代目となる新型は、「新世代の運転支援システムによるすぐれた安全性」と「低重心と新開発のドライブモードが実現するスポーティーな走り」、そして「SUVに負けないワゴンとしての価値」をキーワードに開発された。

    先代に続き国内での使い勝手を意識したというボディーのサイズは全長×全幅×全高=4755×1795×1500mm。先代と比べた場合、65mm長く、15mm幅広くなっている(高さは同一)。エクステリアデザインは「BOLDER」というスバルの新コンセプトを量産車として初めて取り入れたもので、ワイドなヘキサゴングリルや鋭いヘッドランプ、大きく張り出したリアフェンダーなどが特徴とされている。

    車両との一体感が得られるというスポーティーなインテリアは、ホイールベースの延長(2650mm→2670mm)がもたらす快適性も自慢。タブレットを思わせる11.6インチのセンターインフォメーションディスプレイや、そこにスマートフォンのアプリを表示できるインフォテインメントシステム(Apple CarPlayやAndroid Autoにも対応)、運転に必要な情報をグラフィカルに表示する12.3インチのフル液晶メーターなど、ヒューマン・マシン・インターフェイスの充実もセリングポイントとなっている。

    ハンズフリーでバックドアを開けられる荷室の容量は、5人乗車時で561リッター(フロアボード上部492リッター+サブトランク69リッター)。先代比で39リッター増しとされた。

    ■パワートレインも一新

    新世代のスバルグローバルプラットフォームをベースとするボディーは、主要骨格を強固に結合したうえでパネルを張り合わせる「フルインナーフレーム構造」によるもの。さらに構造用接着剤の適用範囲を拡大することで、ねじり剛性は44%アップした。2ピニオン式の電動パワーステアリングの採用や、サスペンションのロングストローク化、空力パーツの適切な配置なども、走りのよさにつながる要素として挙げられる。

    パワーユニットはスバル伝統の水平対向エンジン。現時点では、従来の1.6リッター4気筒ターボの後継と位置付けられる新開発の1.8リッター4気筒ターボ(最高出力177PS、最大トルク300N・m)のみとなる。同じくリニューアルしたCVT「リニアトロニック」と相まって、先代の1.6リッターモデルを上回る16.6km/リッター(JC08モード。WLTCモードでは13.7km/リッター)の燃費を実現した。

    駆動方式は全車4WD。ベーシックな「GT」に装備充実の「GT-H」、スポーティーな「STI Sport」と大きく分けて3種のグレードが用意されるうち、STI Sportグレードはスバル初のドライブモードセレクトを装備。パワーステアリングや電子制御ダンパー、4WDシステム、運転支援システム、そしてエアコンの特性を、走行シーンに合わせて変更できる。

    ■「アイサイト」は機能が充実

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    ラインナップと価格は以下の通り。初年度の計画販売台数は月間2200台となっている。

    ・GT:310万2000円
    ・GT EX:348万7000円
    ・GT-H:332万2000円
    ・GT-H EX:370万7000円
    ・STI Sport:370万7000円
    ・STI Sport EX:409万2000円

    (webCG)

    2020.10.15
    https://www.webcg.net/articles/-/43478

    レヴォーグ
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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1603112035/0-


    【新型「スバル・レヴォーグ」デビュー 運転支援システムも大幅進化 】の続きを読む

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    1: 2020/10/09(金) 17:26:31.57 ID:rNM9J6XZ9
    ほぼCX-30とボディサイズが共通の、異色のマツダ車

    2020年10月8日、マツダの新型コンパクトSUV「MX-30」が発売されました。昨年の東京モーターショーでは電気自動車でしたが、夏の事前発表で2.0Lガソリンエンジン×マイルドハイブリッド版が日本のメイングレードであることが明らかになっています。

    ボディサイズは全長4395×全幅1795×全高1550mm、ホイールベース2655mm。全高が10mm高いほかは、ファミリー向けコンパクトSUVの「CX-30」と同じで、ラゲッジ容量はCX-30より30L少ない400L。ちなみにマイルドハイブリッドは付かないものの、CX-30にも同じ2.0Lガソリンエンジンを積むグレードがあるのでした。

    MX-30の最大の特徴は観音開きドア。センターピラーが存在しないため、後席のアプローチが楽で、チャイルドシートも使いやすそう。一方、前ドアを開けないと後ろドアが開かない独特な構造のため、送迎など頻繁に後席を使う場合は少々不便かもしれません。

    一長一短のドアに対して、デザインのこだわりはこの車の魅力です。従来の魂動デザインとは趣を変えたエクステリアは、特にルーフが別色だと目立つ存在になりそう。また、コルクやリサイクル生地を使ったインテリアも、ライフスタイル寄りの北欧製品のような雰囲気が漂います。ちなみに今後のマツダ車の方向性を先取りしたというよりは、あくまで従来とは違うユーザー層へのアピールを狙った、アンテナ的な存在のモデルなんだとか。

    凝った内外装を考えると価格設定はリーズナブル

    意外なのは価格です。
    MX-30(FF)……242万円
    MX-30(4WD)……265万6500円
    >>100周年特別記念車は315万7000円(FF)、339万3500円(4WD)

    CX-30のガソリンモデル(20S プロアクティブ、FFで261万2500円)と比べても安いぐらいで、CX-30には付かないメーター中央部の大型液晶や液晶タッチパネル式のエアコン操作部も標準装備するなど、お得感もあります。ただ、本革巻ステアリングやシフトノブ、外装のアクセントでもあるDピラーのメッキ&マツダロゴといった"いい感じ"の装備はパッケージオプションとなっているものも多いので、装備を追加していくと200万円台後半~300万円ぐらいに落ち着きそう。

    2021年1月にEVモデルも発売されますが、こちらはフリート販売が中心で、価格もバッテリーの分かなり上がると思われます。

    ・・・普通にファミリーで使うならオーソドックスな5ドアのCX-30が無難とはいえ、北欧のお洒落オーディオあたりを彷彿させるような内外装や、台数的な希少性で選ぶのも悪くないかも。ちなみに月販目標は1000台/月です。

    マツダが新しい商品イメージを模索するテスト商品として、リーズナブルなお試し価格に設定されたと考えると、マッチするユーザー層は一定数あるのかもしれません。

    スペック例

    【MX-30 2WD(FF)】
    全長×全幅×全高=4395×1795×1550mm
    ホイールベース=2655mm
    車両重量=1460kg
    駆動方式=FF
    エンジン=2.0L 直列4気筒DOHC直噴
    エンジン最高出力=115kW(156ps)/6000rpm
    エンジン最大トルク=199Nm(20.3kg-m)/4000rpm
    モーター最高出力=5.1kW(6.9ps)/1800rpm
    モーター最大トルク49Nm(5.0kg-m)/100rpm
    トランスミッション=6速AT
    バッテリー=リチウムイオン(10Ah)
    使用燃料=レギュラーガソリン
    サスペンション=前:マクファーソンストラット式
            後:トーションビーム式
    タイヤサイズ=前後:215/55R18
    WLTCモード燃費=15.6km/L
    車両本体価格=242万円

    2020/10/08 10:58 carview!
    https://carview.yahoo.co.jp/article/detail/684bfb989eaa1908d5afc51386c19fb005d2ead6/

    ■他ソース
    【マツダ MX-30】気になるポイント…価格、EV、ロータリーレンジエクステンダー、ターゲット
    https://response.jp/article/2020/10/08/339183.html

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    【観音開きドアをもつマツダの異色SUV「MX-30」発売 意外に安い!242万円~】の続きを読む

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    1: 2020/09/16(水) 19:42:55.92 ID:YaQq6b889
    日産自動車は2020年9月16日、「フェアレディZ プロトタイプ」のオンライン発表会を開催。同車を世界初公開した。

    ■7代目となる新型「フェアレディZ」のデザインを示唆

    「フェアレディZ」は1969年に登場した日産のスポーツカーで、現在はZ34と呼ばれる6代目のモデルが販売されている。今回発表されたプロトタイプは、7代目となる新型のデザインを示唆するモデルであり、発表会に参加した日産自動車の内田 誠CEOは、「フェアレディZ プロトタイプはコンセプトカーではない。デザインはほぼ完成している」と語っている。

    ボディーサイズは全長×全幅×全高=4382×1850×1310mm。エクステリアデザインはS30(初代フェアレディZ)のシルエットやフロントおよびリアのアイコニックなモチーフを引き継いだもので、スクエアなラジエーターグリルやボンネットのパワーバルジ、ティアドロップ形状のLEDヘッドランプも、初代をほうふつさせる意匠となっている。

    サイドビューは長いフロントノーズと垂直に切り立ったテールエンド、フロントフェンダーよりもわずかに低く、なだらかに傾斜するリアまわりの意匠によってS30に通じるシルエットを表現。リアのデザインは、S30やZ32などのテールランプをモチーフに現代風にアレンジしたもので、同時にレイヤー状に光るLEDリアコンビランプを採用することにより、先進的なイメージも付与している。

    またスポーツカーならではのパフォーマンスの高さも表現しており、サイドシルやリアバンパー、フロントバンパー下のチンスポイラーはいずれもカーボンで成形。タイヤサイズは前が255/40R19、後ろが285/35R19という大きさで、左右に配されたマフラーとともに、フェアレディZ プロトタイプの存在感を強調しているという。

    一方インテリアについては、オーセンティックなイメージと最新技術の融合を追求。メーターパネルには12.3インチのデジタルディスプレイを採用しており、その他の計器類も一目でクルマの状態がわかるようデザインされているという。ステアリングホイールはディープコーン型で、グリップ部の操作性のよさに加え、スイッチ類の見やすさにも配慮。インテリア各部のステッチや、シート中央部に施されたグラデーション状のストライプ模様など、ボディーカラーと合わせたイエローのアクセントがいたるところに取り入れられている。

    パワートレインについてはV6ツインターボエンジンと6段MTの組み合わせとアナウンスされている。(webCG)

    2020.09.16
    https://www.webcg.net/articles/-/43349

    フェアレディZ プロトタイプ
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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1600252975/0-


    【日産が「フェアレディZ プロトタイプ」を発表 伝統のロングノーズにV6ターボを搭載 】の続きを読む

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    1: 2020/08/20(木) 22:42:46.42 ID:9Jhwh+4v9
    スバルは2020年8月20日、新型「スバル・レヴォーグ」の概要を発表。同日、先行予約の受け付けを開始した。同年10月15に正式に発表される見込み。

    ■適度なサイズと利便性を追求

    レヴォーグは、2014年6月に発売されたスバルのスポーツワゴン。今回の新型は2代目にあたるもので、「新世代の運転支援システムによるすぐれた安全性」と「低重心と新開発のドライブモードが実現するスポーティーな走り」、そして「SUVに負けないワゴンとしての価値」がセリングポイントとされている。

    エクステリアは、2019年の東京モーターショーで披露されたデザインスタディーを踏襲するエッジの効いたデザインで、立体的なフロントグリルやフェンダーが特徴。ボディーサイズは全長×全幅×全高=4755×1795×1500mmと、先代よりも65mm長く、15mm幅広くなったものの(高さは同一)、駐車場を含め、国内の多くの使用環境で使い勝手のいいサイズにおさめられている。

    上質感と快適性を追求したというインテリアは、カーナビの地図や運転支援システムの情報が表示できる12.3インチフル液晶メーターや、縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ、センターパッドの小さなDシェイプステアリングホイールなどが特徴的。ホイールベースの延長(2650mm→2670mm)は空間的なゆとりをもたらし、荷室の開口部を拡大して5人乗車時の積載容量を39リッター増しの561リッターとするなど、ユーティリティー性の向上も図られている。

    ■新開発パワートレイン搭載

    新世代のスバルグローバルプラットフォームをベースとするボディーは、主要骨格を強固に結合したうえでパネルを張り合わせる「フルインナーフレーム構造」の採用や、構造用接着剤の適用範囲拡大により、剛性アップを実現(ねじり剛性は先代比で44%向上)。上質なステアフィールを実現する2ピニオン式の電動パワーステアリングの開発や、サスペンションのロングストローク化、空力パーツの適切な配置などにより、スポーティーなレヴォーグにふさわしい走りのよさが追求されている。

    スバル車のキモとなる水平対向エンジンは、従来の1.6リッター4気筒ターボに代えて、その7PS増しとなる最高出力177PSと同50N・m増しの最大トルク300N・mを発生する新開発の1.8リッター4気筒ターボを採用。同じくリニューアルしたCVT「リニアトロニック」と相まって、先代の1.6リッターモデルに勝る16.6km/リッター(JC08モード。WLTCモードでは13.7km/リッター。いずれも社内測定値)の燃費を実現した。

    先代では2リッター4気筒ターボも選べたが、新型は現時点では上記1.8リッターに限定されており、アウトプットを含め、パワートレインは3グレード(ベーシックな「GT」/装備充実の「GT-H」/スポーティーな仕様の「STI Sport」)で共通となっている。駆動方式は全車4WDである。

    STI Sportグレード限定ながら、スバル初のドライブモードセレクトが備わるのもニュース。パワートレインの特性を変化させる「SI-DRIVE」に加えて、パワーステアリングや電子制御ダンパー、4WDシステム、運転支援システム、そしてエアコンの特性を、走行シーンに合わせて変更できる。

    ■「アイサイト」も大幅に強化

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)

    2020.08.20
    https://www.webcg.net/articles/-/43201

    レヴォーグ(プロトタイプ)
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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1597930966/0-


    【スバルが新型「レヴォーグ」の概要を公開 2020年10月15日に正式発表】の続きを読む

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    1: 2020/08/20(木) 14:33:52.32 ID:d7LHIthK0● BE:439992976-PLT(16000)

    おお…これは売れそう 新型レヴォーグ先行予約開始!! 発表は10/15 全情報を徹底紹介

    2020年8月20日、全国のスバルディーラーで新型レヴォーグの先行予約が開始された。
    このタイミングで各販売店では新型の資料配布を開始。
    スバル公式サイトでも新型の紹介サイトがオープンしている。

    レヴォーグといえば、大ヒット車であり日本におけるワゴンブームの牽引役であったレガシィの実質的な後継車として2014年4月に発表(発売は6月)。
    それから約6年半で、2代目となる新型の登場となる(新型レヴォーグの正式発表は2020年10月15日、発売は11月予定)。

    思い起こせば初代(現行型)レヴォーグ(現在はオーダーストップで在庫販売のみ)が登場してから約6年半、日本の新車市場も大きく状況が変わっている。
    ワゴン車のライバルも変わった。それでもレヴォーグは多くのファンに愛され続けてきたわけだが、ではそのバトンを引き継ぐ新型の「でき」はどうか。
    さらなるヒットは望めるのか。

    スバル渾身のフルモデルチェンジの成果やいかに。


    <画像>
    新型レヴォーグ(プロトタイプ)
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    <つづく>



    https://news.yahoo.co.jp/articles/7efbb97b3a5e02cdd04924ff03b0ab59ee9a6d58
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1597901632/0-


    【質実剛健の塊、スバル新型レヴォーグ先行予約開始】の続きを読む

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    1: 2020/07/02(木) 23:13:49.74 ID:ez0y65PU0
    やばー
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    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1593699229/0-


    【スズキの新型SUV、やばい】の続きを読む

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    1: 2020/06/24(水) 19:28:53.79 ID:l/J/N14l0● BE:123322212-PLT(14121)
     日産自動車は2020年6月24日、新型コンパクトSUV『キックス』を発表、6月30日(火)より発売するとアナウンスした。
    ニッサンの電動パワートレイン『e-POWER』を搭載するモデルのみの設定で、価格は275万9900~286万9900円となっている。
     
     2020年5月中旬から国内での広告展開をスタートしたキックス。市場でも若々しいデザインとe-POWERを支持する声が上がっているという。

     現行のキックスは、海外では2016年から販売されているモデルだ。今回、発表されたキックスe-POWERは2020年5月にタイで追加された新グレードだ。
    2016年版のキックスに対し、最新モデルはヘッドライトが大型化され、フロントマスクはシャープさを増したデザインにブラッシュアップされている。

     前述のとおり、国内版キックスには、電動パワートレインのe-POWERが搭載されている。直列3気筒1.2リッターエンジンと電気モーター、
    157kWhのリチウムイオンバッテリーを組み合わせ、システム合計で最高出力129ps、最大トルク26.5kgmを発生。

     同門のノートe-POWERが109ps、25.9kgm、セレナe-POWERが136ps、32.6kgmなので、キックスe-POWERは中間の立ち位置となる。

     キックスは2019年12月に国内での生産を終えたジューク(JUKE)の実質的な後継車種にあたる。ボディサイズは全長4295mm、全幅1760mm、全高1585mm。
    ジュークに比べると160mm長く、20mmほど背が高い。ホイールベースもキックスの方が長いため、室内の居住性は広がっている。
    これはライバルのホンダ・ヴェゼルやトヨタC-HRとほぼ同格といえるボディサイズだ。

     グレードは『X』のみ。駆動方式はFWDに限られ、4WDの用意はない。安全装備においては、衝突被害軽減ブレーキが標準装備となるが、
    インテリジェントアラウンドビューモニターやインテリジェントルームミラーはオプション設定となる。

     一方、高速道路の運転でアクセルとブレーキ、ステアリングをアシストしてくれる『プロパイロット』は標準で装備された。

    https://www.as-web.jp/car/593637?all
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    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1592994533/0-


    【日産が10年ぶりに新車種を発売! コンパクトSUV『キックス』】の続きを読む

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    1: 2020/06/19(金) 21:25:38.595 ID:RAgEiEw/0
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    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1592569538/0-


    【日産の社運を賭けた新型ジューク、ついに上陸】の続きを読む

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    1: 2020/06/17(水) 21:04:30.81 ID:GEM4tGoR9
    ダイハツ工業は2020年6月17日、軽乗用車「タント」に新グレード「X“スペシャル”」を設定し、販売を開始した。

    ダイハツ・タントX“スペシャル”は「X」グレードをベースに、スムーズな車内移動を可能にする「ミラクルウオークスルーパッケージ」などのキーアイテムはそのままに、装備を簡素化することで価格を抑えた新グレードである。

    タントX“スペシャル”の主な装備内容は以下の通り。

    ・ミラクルウオークスルーパッケージ(運転席ロングスライドシート<540mm・シートバックレバー付き>、助手席ロングスライド<380mm>など)
    ・プッシュボタンスタート&キーフリーシステム(イモビライザー機能付き、タッチ式リクエストスイッチ式<運転席/助手席>、リクエストスイッチ付き<バックドア>)
    ・オートエアコン(プッシュ式)
    ・オート格納式カラードドアミラー

    タントX“スペシャル”の価格はFF車が140万8000円で4WD車が153万4500円。いずれもXよりも8万2500円安となっている。(webCG)

    2020.06.17
    https://www.webcg.net/articles/-/42892

    タント X“スペシャル”
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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1592395470/0-


    【「ダイハツ・タント」にお買い得価格の新グレード登場】の続きを読む

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    1: 2020/06/14(日) 08:44:53.764 ID:nR9l35Vn0
    新型
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    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1592091893/0-


    【日産、ついに新型「エクストレイル」を発表し名誉挽回へ】の続きを読む

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