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    カテゴリ:自動車ネタ > モデルチェンジ・ニューカー

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    1: 2017/06/24(土) 09:53:20.73 ID:G3HDuY7d0
    ホンダは、7月下旬発表予定の新型『シビック』3モデル(ハッチバック、セダン、タイプR」に関する情報を、6月23日、特設サイトで先行公開した。

    特設サイトでは、3モデルのカラーラインアップや主要装備のほか、全国の展示イベントや試乗イベントなど、新型シビックシリーズに関する情報を公開している。

    10代目となる新型シビックシリーズは、新開発のプラットフォームを核に、機能美を追求したロー&ワイドな先進フォルムを採用。さらに、
    力強くスムーズな加速と高い環境性能を両立した直噴VTECターボエンジンを搭載し、卓越した走行性能を実現している。

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    【【ホンダ シビック 新型】フォルム公開 結構カッコイイじゃん】の続きを読む

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    1: 2017/06/20(火) 22:12:30.56 ID:2awDgT1m0 
    ホンダの米国法人、アメリカンホンダは6月19日、新型『アコード』を7月14日、米国ミシガン州デトロイトで初公開すると発表した。

    初代アコードは1976年に発売。以来、米国での累計販売台数は1300万台を超えている。1982年11月からは、メアリーズビル、オハイオの両工場で、現地生産を開始。35年間のアコードの米国累計生産台数は、1100万台を超えている。

    10世代目となる新型アコードの特徴のひとつが、ダウンサイズエンジンの搭載。直噴ガソリン直列4気筒ターボエンジンは、排気量が1.5リットルと2.0リットルの2種類を設定する。
    トランスミッションは、1.5リットルが6速MTまたはCVT、2.0リットルは6速MTまたは新開発の10速ATを組み合わせる。ホンダによると、FF乗用車への10速AT採用は、新型アコードが初めてという。

    ハイブリッドについては、ホンダの次世代の2モーターハイブリッドを搭載する予定。なお、アメリカンホンダは、新型アコードのデザインスケッチを公開している。

    https://response.jp/article/2017/06/20/296340.html
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    【ホンダが新型アコードを発表!!!!かっこよすぎやばい!!!】の続きを読む

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    1: 2017/06/12(月) 08:06:29.22 ID:7212tVq/0 
    ホンダの米国法人、アメリカンホンダは6月10日、次期『アコード』の開発プロトタイプの写真を公開した。

    10世代目となる次期アコードの特徴のひとつが、ダウンサイズエンジンの搭載。直噴ガソリン直列4気筒ターボエンジンは、排気量が1.5リットルと2.0リットルの2種類を設定する。

    トランスミッションは、1.5リットルが6速MTまたはCVT、2.0リットルは6速MTまたは新開発の10速ATを組み合わせる。ホンダによると、FF駆動の乗用車への10速AT採用は、次期アコードが初めてという。

    また、ハイブリッドについては、ホンダの次世代の2モーターハイブリッドを採用する予定。アメリカンホンダのジェフ・コンラッド上級副社長は、「3種類の先進のパワートレインを設定。
    10世代目のアコードは、史上最もファントゥドライブで、洗練され、燃費に優れるアコードになるだろう」と述べている。

    https://response.jp/article/2017/06/12/295971.html
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    【ホンダ新型アコードきたーーーー シビック・タイプRと同じエンジンに10速AT!!! 】の続きを読む

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    1: 2017/06/01(木) 23:39:17.63 ID:0ECRKXNq
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    【ホンダの新型シビックのターゲットは世帯年収1000万円】の続きを読む

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    1: 2017/06/02(金) 20:31:54.74 ID:HSMitF+T0 
    新型シビックタイプR

    米国での価格は33,900ドル(約377万円)!!!

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    アメリカでの販売価格が明らかとなりました。
    正し公式発表ではなく、CIVIC Xに投稿された1枚の写真によって価格がリークされたとの事です。
    投稿されたフォーラムによると、これから全米へ向け出荷されるシビックRの集められた米国内の
    ポートで、タイプRに貼ってあるスペックシートを撮影、投稿した事から価格がリークしたとの事です。

    それがこちら
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    MSRP(Manufacurer’s Suggested Retail Price) と呼ばれる、いわゆるメーカー希望小売価格
    は33,900ドル(日本円にして約377万円)である事が判明しました。

    https://honda-connect.com/archives/10918

    【新型シビックタイプR 377万円!!!!】の続きを読む

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    1: 2017/05/31(水) 16:25:47.620 ID:80c9A6BZ0
    これガチでカッコ良すぎ
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    【【朗報】ホンダの新型シビック、日本車とは思えないかっこよさ……】の続きを読む

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    1: 2017/05/31(水) 18:10:01.26 ID:CAP_USER9
    「ホンダらしさを体現した」10代目シビック(写真:森川 誠一)
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    7年前、ホンダが「シビック」の日本仕様を8代目限りで終了し、9代目は原則として日本国内向けには販売しないと聞いたとき、「やっぱり、そうなったか」と率直に思った。

    「カリーナ」「コロナ」(トヨタ自動車)、「サニー」「ブルーバード」(日産自動車)、「ファミリア」(マツダ)、「ギャラン」(三菱自動車)――。
    30~40代以上のクルマ好きなら、これらの名前を知っている人は少なくないだろう。
    各メーカーの一時代を築いた看板車種たちだ。残念ながらその車名を今に引き継げずに日本市場からは消えてしまっている。

    車名別の新車販売ランキングで、安定して上位に食い込む昭和のブランドは、トヨタ「カローラ」「クラウン」ぐらい。
    そんな強力な販売網を持つトヨタでさえも、「マークⅡ」は「マークX」に名前を替え、今モデルで廃止される方向と中日新聞をはじめ複数のメディアがこの春に報じている。

    日産「スカイライン」の現行モデルの販売も往年の勢いを知る者の1人としては、さみしいかぎりの水準になってしまった。
    1972年に初代が登場し、かつてホンダの最量販車だったシビックもこの波にあらがえなかったのは致し方ない、という感想を7年前には抱いていた。

    ■今さらシビックを求めるユーザーがいるのか?

    だからシビックが日本市場で2017年度中にも復活するというニュースが昨年末に流れたときは、正直言って驚いた。
    失礼ながらも、これを酒のさかなにして「目の肥えた日本市場で、今さらシビックを求めるユーザーがいるのか?」という議論を、クルマ好きの知人との間で交わしたぐらいである。

    そんなことを反芻しつつ、ホンダに招かれるままに、5月23日に袖ケ浦フォレストレースウェイ(千葉県袖ケ浦市)で開かれた「新型シビック先行試乗会」に参加した。

    10代目に当たるシビックは2015年秋にアメリカで発売され、欧州やアジア、中国、南米などに順次、販売地域を広げてきた。
    2016年の世界販売台数は約67万9000台、このうち、米国では約36万7000台を販売してセグメントナンバーワンを獲得した。

    ホンダ関係者によれば、当初は日本市場に投入する計画はなかったが、アメリカでの爆発的なヒットをはじめ、各市場で販売が好調に推移していることから、日本市場で復活の機運が高まった。

    日本市場には4ドアセダンと5ドアハッチバック、高性能版の「タイプR」の3タイプが投入される。
    セダンとハッチバックの日本仕様は排気量1500CCのターボガソリンエンジン1本。

    いわゆるダウンサイジングターボでセダンが173馬力、ハッチバックが183馬力の最高出力を発生する。
    モーターとエンジンを併用するハイブリッド車(HV)やディーゼルエンジン搭載モデルなどの設定は予定されていない。
    7月下旬に正式発表され、その後、日本国内で売られる見込みという。

    車内は同クラスのセダンやハッチバックと比べれば広々している
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    ※以下各ページの見出しです
    本文はソース先でお読み下さい

    ■「久しぶりにカッコいい」シビックだ!

    ■各領域の担当者がやりたいようにやった結晶

    ■今の日本市場で最も売りにくいカテゴリに

    ■昔ながらのイメージをどう破っていくか

    配信 2017年05月31日
    東洋経済オンライン
    http://toyokeizai.net/articles/-/174082

    他ソース
    ホンダ、復活「シビック」日本仕様公開 母国でブランド再構築(日経 2017/5/23)
    http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ23HS1_T20C17A5000000/

    【ホンダ「シビック」 日本復活の意義とこだわり 6年ぶりに日本市場に投入】の続きを読む

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    1: 2017/05/30(火) 00:22:42.41 ID:vFCoACZW0
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    ええやん

    【【朗報】ホンダフィット、やっと格好良くなる】の続きを読む

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    1: 2017/05/27(土) 20:10:05.41 ID:CAP_USER
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    ドイツの高級車メーカー、BMWグループは5月25日、イタリアで開幕した「Concorso d'Eleganza Villa d'Este」において、『コンセプト8シリーズ』を初公開した。

    同車は、2018年に市販される新型『8シリーズクーペ』を示唆したコンセプトカー。1999年に初代が生産を終了した8シリーズが、およそ20年ぶりに復活を果たす。

    コンセプト8シリーズは、BMWブランドの最上級クーペ。ひと目でBMWとわかるフォルムを持ちながら、新しいデザインアイデアを随所に導入している。例えば、キドニーグリルは、BMWのクラシッククーペからインスピレーションを得て、ワイド&ローの新デザイン。ボンネットとルーフラインが、ダイナミックさを演出する。

    インテリアは、ドライバー重視の設計。シートはダークブラウンのメリノレザーで、ダッシュボードなどには、カーボンファイバーやアルミのアクセントが配される。iDriveコントローラーは、スワロフスキーガラス製とした。

    BMWグループ取締役会のハラルド・クルーガー会長は、「BMWグループは“NUMBER ONE>NEXT”戦略において、売上と収益を大幅に増やすことを目指している。8シリーズクーペはこの戦略の実現に、重要な役割を果たすだろう」と述べている。
    https://response.jp/article/2017/05/26/295272.html

    【BMWの最上級クーペ再来…コンセプト 8シリーズ 発表】の続きを読む

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    1: 2017/05/25(木) 22:47:09.20 ID:Udf3CUEX0 BE:232392284-PLT(12000) ポイント特典
    ホンダ、「N-BOX」を今秋フルモデルチェンジ。公式サイトで先行公開
    2011年12月に発売されて以来、初のフルモデルチェンジ

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     本田技研工業は5月25日、今秋フルモデルチェンジを予定している軽自動車「N-BOX(エヌボックス)」に関する情報を、新型N-BOX先行情報サイトで公開した。

     2011年12月に「N」シリーズの第1弾モデルとして発売されてから初めてのフルモデルチェンジとなる今回は、広い室内空間や存在感のあるデザインといった
    N-BOXの特徴に磨きをかけながら、日本の人や街、暮らしなどを見つめ直し、使い勝手を高めているという。

     新型N-BOXに関する情報はWebサイトで順次公開していくとのこと。

    http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1061546.html

    【新型N-BOXきたーーーーーーーーーーーー!!!】の続きを読む

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    1: 2017/05/24(水) 20:46:05.11 ID:CAP_USER9
    スバルは2017年5月24日、スポーツセダン「WRX STI」に大幅改良を施し、同年6月20日に発売すると発表した。

    今回の改良では、新電子制御マルチモードDCCDを採用し、車両のハンドリング性能を向上。さらに、新開発のブレンボ製18インチベンチレーテッドディスクブレーキや19インチアルミホイール&タイヤでコーナリングの限界性能を高めつつ、サスペンションの設定を最適化させ、操縦安定性とフラットな乗り心地を両立させたという。

    ステアリング連動ヘッドランプや、前方視界の確認をサポートするフロントビューモニター、アウトドアライフをより充実させるルーフキャリアブラケットも搭載。安全性能と実用性も強化した。内外装のデザイン刷新もセリングポイントとなっている。

    具体的な変更点は、以下の通り。

    ・新デザインのフロントバンパー
    ・19インチアルミホイール(ダークガンメタリック塗装)&245/35R19タイヤ
    ・インストゥルメントパネル部の加飾パネル&ドアスイッチパネル(ハイグロスブラック)
    ・運転席&助手席8ウェイパワーシート付きレカロ製フロントシート(レッドステッチ+レッドアクセント+STIロゴ入り)
    ・レッドカラーシートベルト
    ・マルチファンクションディスプレイ(高精彩9インチ大型カラー液晶)
    ・ディーラー装着オプションとして、8インチモニターのナビゲーションシステムを設定
    ・新電子制御マルチモードDCCD
    ・ブレンボ製18インチベンチレーテッドディスクブレーキ(ドリルドディスクローター&モノブロック対向6ピストン/2ピストン式キャリパー<イエロー塗装、STIロゴ入り>)
    ・サスペンション設定の最適化
    ・LED2灯ハイビーム&ロービームランプ+ステアリング連動ヘッドランプ
    ・フロントビューモニター
    ・ルーフキャリアブラケット

    エンジンのアウトプット(最高出力308ps、最大トルク422Nm)や燃費値(JC08モードで9.4km/リッター)については、変更はない。

    価格はWRX STI(4WD/6MT)が386万6400円で、WRX STI タイプS(4WD/6MT)が406万0800円。(webCG)

    2017.05.24
    http://www.webcg.net/articles/-/36451

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    【【スバル】走りに磨きをかけた新「スバルWRX STI」が登場】の続きを読む

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    1: 2017/05/24(水) 15:24:13.68 ID:NjxR9ct20
    SUBARU(スバル)は、スポーツセダン『WRX STI』の大幅改良モデルを6月20日に発売すると発表した。

    今回の改良では、新電子制御マルチモードDCCDの採用によるハンドリング性能向上や、
    新開発ブレンボ製18インチベンチレーテッドディスクブレーキ、新開発19インチアルミホイール&タイヤの採用によるコーナリングの
    限界性能向上によって、走行性能を高めながら、サスペンション設定の最適化等で優れた操縦安定性とフラットな乗り心地を両立した。
    また、ステアリング連動ヘッドランプやドライバーの前方確認をサポートするフロントビューモニター、ルーフキャリアブラケットを採用することで、
    安全性能や実用性も強化した。

    エクステリアでは、新デザインのフロントバンパーを採用。インテリアでは、インパネ加飾パネル&ドアスイッチパネル(ハイグロスブラック)や
    運転席&助手席8ウェイパワーシート付レカロフロントシートを備え質感を向上させたほか、9インチ大型カラー液晶のマルチファンクションディスプレイを装備する。

    価格はWRX STIが386万6400円、同タイプSが406万0800円。

    https://response.jp/article/2017/05/24/295156.html
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    【【スバル WRX STI 改良新型】新電子制御マルチモードDCCDを搭載、ハンドリング向上】の続きを読む

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    1: 2017/05/23(火) 19:25:41.38 ID:6pdmYNBA0 
     ホンダは23日、今夏に国内で約6年ぶりの復活で発売する小型車「シビック」の日本モデルの試作車を、千葉県袖ケ浦市のサーキットで報道関係者に公開した。日本モデルの公開は初めて。

     公開したのは4ドアセダンと5ドアのハッチバックで、いずれも排気量1500ccのターボエンジンを搭載している。三部敏宏執行役員は「高速安定性と快適性を実現し、グローバルホンダの新基準となる車に仕上がった」と強調した。

     シビックは1972年の発売。海外では現在も販売を続けている。

    https://this.kiji.is/239678310892273669?c=110564226228225532
    http://www.chunichi.co.jp/s/article/images/2017052301001931.jpg
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    【シビック 日本モデル世界初公開!!!!】の続きを読む

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    1: 2017/05/21(日) 20:33:47.25 ID:8SPhXNVg0
    今回、スバル レヴォーグのマイナーチェンジ(後期型)いわゆるD型の超詳細情報を、Twitterのフォロワーさんである【∠しゅう⊿ @pgfm_7469 】さんが、
    販売店にて実際に資料を見せていただいたとのことで、僕に直々に教えてくださったので、このブログにてまとめさせていただきました!


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    http://iwakki.exblog.jp/26793284/

    【スバル新型レヴォーグのカタログ流出きたーーーー 】の続きを読む

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    1: 2017/05/21(日) 07:11:50.79 ID:8SPhXNVg0 
    フィットのマイナーチェンジモデルがタイで発表された。日本仕様も同じようなエクステリアになることだろう。MC前のモディと並べてみたら、顔つきカッコ良くなってます。
    現行フィットのフロントグリル、な~んか樹脂ブブン多いカッコ良くない。バンパー形状もシンプルで存在感薄い感じ。

    https://i2.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/2017/05/5192.jpg
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    上がMC後。下は現行

    バンパーの長さも伸びてカッコよくなった。フロントデザインについちゃ全く文句なし! 下を見て10万円くらい高いクルマになった感じ。エンジンやハイブリッド性能は発表していない。
    日本仕様、どんなハードの改良をしてきているだろうか? 6月と言われる発表が楽しみです。 

    http://kunisawa.net/car/car_latest-information/%E3%95%E3%A3%E3%83%E3%88%E3%AE%E3%9E%E3%A4%E3%8A%E3%BC%E3%81%E3%A7%E3%B3%E3%B8%E3%81%E3%BF%E3%A4%E3%A7%E5%88%E8%A1%8C%E7%BA%E8%A1%A8%EF%BC%81/

    【ホンダ・フィットがかっこよくなりすぎと話題に 】の続きを読む

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