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    カテゴリ:自動車ネタ > モーターショー・自動車ショー

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    1: 2023/10/25(水) 13:33:34.96 ID:szasuzdB0● BE:323057825-PLT(13000)

    本田技研工業は10月25日、「ジャパンモビリティショー2023」(東京ビッグサイト:会期10月26日~11月6日)に出展するコンセプトモデル「プレリュード コンセプト(PRELUDE Concept)」を世界初公開した。
    スペシャリティスポーツモデルとして「プレリュード」のモデル名が復活する。

     プレリュード コンセプトは、同社が2022年4月に発表した四輪電動ビジネスの取り組みにおいて、
    スポーツモデルとして、スペシャリティとフラッグシップ、2つのスポーツモデルをグローバルへ投入していくことを予告していた。
    「プレリュード コンセプト」はその1台のモデルとなる。

    【速報】ホンダ、「プレリュード コンセプト」世界初公開 スペシャリティスポーツとして「プレリュード」復活
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/event_repo/jms2023/1541514.html
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    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1698208414/0-


    【ホンダ、新型プレリュード発表】の続きを読む

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    1: 2023/04/03(月) 23:58:16.41 ID:sezFtToV9
    マツダは2023年3月31日、千葉・幕張メッセで開催される自動車イベント「AUTOMOBILE COUNCIL(オートモビル カウンシル)2023」(会期:4月14日~16日)への出展概要を発表した。

    今回、マツダが掲げた出展テーマは「ロータリーエンジンの可能性の追求と新しい価値への挑戦」。マツダは、1967年に量産化に成功したロータリーエンジンは同社を象徴する技術であり、「飽くなき挑戦」の精神で半世紀以上に渡って、ロータリーエンジンの可能性の追求と新しい価値への挑戦を続けてきたという。

    マツダブースには、公害対策や環境など自動車に対する社会的要求が高まった1970年代に排ガス規制の先陣を切って登場した「マツダ・コスモAP(Anti Pollution)」や、マルチフューエルに対応可能なロータリーエンジンの特性を生かし燃料多様性に挑戦した「RX-8ハイドロジェンRE」、1981年発表のコンセプトカー「MX-81」などが展示される。

    また、ロータリーエンジンを発電機として使用するプラグインハイブリッドモデル「MX-30 e-SKYACTIV R-EV」(欧州仕様車)も国内で初披露される。

    マツダは2030年に向け「ひと中心」の思想のもとで人を研究し続け、人々の日常や移動することの感動体験を創造し、誰もが生き生きと暮らす「愉しさ」と「生きる歓び」を届けていくことを目指していくとしている。

    マツダの出展車両は以下のとおり。

    ・コスモAP
    ・RX-8ハイドロジェンRE
    ・MX-30 e-SKYACTIV R-EV(欧州仕様車)※日本初公開
    ・MX-81(コンセプトカー)

    (webCG)

    2023.04.03
    https://www.webcg.net/articles/-/48021

    MX-30 e-SKYACTIV R-EV(欧州仕様車)
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    コスモAP
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    RX-8 ハイドロジェンRE
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    MX-81
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    http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1680533896/0-


    【マツダが新型ロータリーエンジン搭載のPHEV「MX-30 e-SKYACTIV R-EV」を日本初公開 オートモビル カウンシル2023】の続きを読む

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    1: 2023/02/14(火) 19:14:32.41 ID:2RX2rpVW
    2023.02.14 くるまのニュース編集部

    イーエスビー(ESB)は、2023年2月10日から12日まで開催された「大阪オートメッセ2023」にて、ホンダ「N-VAN」に「CLS FOX N-VAN用」を取り付けた「HONDAFUNDER」出展しました。どのようなクルマなのでしょうか。
    https://kuruma-news.jp/post/612518





    N-VANが英国の本格高級SUV「ディフェンダー」風に変身?

     2023年2月10日から12日の3日間にわたり開催されたカスタムカーイベント「大阪オートメッセ2023」では、さまざまな個性あふれるクルマが出展されました。

     なかでもイーエスビー(ESB)は、ホンダの軽商用バン「N-VAN」に、英国の高級本格SUVのような雰囲気をもたせる新登場の「CLS FOX N-VAN用」を取り付けた「HONDAFUNDER」を出展していました。



    ホンダの商用バン「N-VAN」を英国の高級クロスカントリー車に仕立てる「CLS FOX N-VAN用」を取り付けた「HONDAFUNDER」
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     大阪府に本拠を構えるイーエスビーは、主に国産車用オリジナルエアロパーツなどの開発・製造をおこなっているカスタムショップ。

     なかでも同社を代表する「CLS(シーエルエス)」ブランドは、気軽に深リムを楽しむことができる「TC01ワイドスチールホイール」を40サイズ以上展開するほか、ベースとなるクルマの印象をガラッと変えてしまうエアロパーツシリーズなどさまざまなオリジナルパーツを強みとします。

     今回の大阪オートメッセ2023で出展されたのは、そんなCLSブランドのN-VAN用カスタムパーツを装着した「HONDAFUNDER」です。

     展示されたHONDAFUNDERは、N-VANをランドローバー「DEFENDER(ディフェンダー)」風にカスタマイズし、フロントフェイスやリアの印象を変えるものです。

     N-VANは、日本の自動車市場でベストセラーに君臨するホンダ「N-BOX」シリーズの派生車種として、2018年7月に発売された軽商用バン。

    「大容量の荷室空間」「助手席側のセンターピラーレスが実現する荷室空間の使い勝手の良さ」といった商用としての利便性の高さだけでなく、「個性的なデザイン」や「アレンジ力の高さ」といった特徴も併せ持ち、商用だけでなく趣味に使うクルマとしてセカンドカーの需要も高いといいます。

     一方ディフェンダーは、長い歴史を持つ英国製本格高級クロスカントリー車で、2020年6月に実に71年ぶりのフルモデルチェンジを果たし2代目となりました。

     HONDAFUNDERは、そんなN-VANをベースにディフェンダーのようなSUVの雰囲気をもたせたカスタムカーで、愛称は「DAFUNDER(ダッフンダー)」。

     外装には、CLS FOXフロントバンパー(7万円)、CLS FOXリアバンパーパネル(3万円)、テールレンズカバー(2万円)、テールレンズカバー(2万5000円)が装備されており、ベースとなるN-VANの丸目ライトやボンネットに貼り付けられた「DAFUNDER」の文字ロゴも相まって、ディフェンダーのようなタフ感の高い印象になっています。

     また、内装もCLS FOXシートカバー(5万円)、が装着されておりベース車とは一味違った高級感とゴツ感を醸し出しています。

     さらに展示車両では、サスペンションには車検対応のアゲバネ(3万8000円)が装着され、リフトアップが施されているほか、ホイールも「CLS TC01」にオフロードタイヤを組み合わせ装着しており、本格SUVのような印象の足回りになっていました。

    ※ ※ ※

     今回展示されていたCLS FOXは、展示用に細部に手が加えられたカスタムカーであるため、公道での走行は不可能となっていますが、個々のパーツは車検適合であり、現在購入が可能です。

     イーエスビーは、N-VANだけでなく、トヨタ「プロボックス」/トヨタ「サクシード」を同様にディフェンダーのような雰囲気に変えるキットも展開しています。



    【画像】ディフェンダー顔のホンダ「N-VAN」!? 愛称「ダッフンダー」のカスタムカーを画像で見る(56枚)
    https://kuruma-news.jp/photo/612518
    https://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1676369672/0-


    【愛称は「ダッフンダー」!? ホンダ「軽商用バン」を「高級本格SUV」に”変換”! “新”「CLS FOX N-VAN用」がカッコ良すぎる!】の続きを読む

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    1: 2023/01/14(土) 20:12:05.32 ID:x3VS7VR59
    トヨタ自動車は2023年1月13日、東京オートサロン2023の会場でプレスカンファレンスを開催し、高性能ハッチバック「GRヤリス」やAE86型「カローラレビン」「スプリンタートレノ」をベースとするカスタマイズモデルを発表した。

    ■カーボンニュートラル時代の楽しみを提案

    「クルマ好きを誰ひとり置いていかない」をテーマに掲げ、ブースを構えたトヨタ。プレスカンファレンスではオープニングから豊田章男社長が姿を見せ、「2023年の日本は“クルマ好きの思い”を世界に発信していくチャンスの年」「クルマ好きだからこそできるカーボンニュートラルの道がある」などと熱弁を振るった。

    そうした考えを具体化したカスタマイズカーとして、自らステージ上のカローラレビン、スプリンタートレノを紹介。このうちレビンのカスタマイズ車「AE86 BEVコンセプト」は、もともと搭載されていたエンジンをモーターに換装したうえで、マニュアルトランスミッションを介して走らせるというピュアEV。クラッチペダルとシフレバーを使って操作する点には、カーボンニュートラルの時代でも“愛車”を楽しむためのチャレンジとしてこだわったという。

    もう一台、トレノベースの「AE86 H2コンセプト」は水素エンジン搭載車。ただし、同社がモータースポーツの場で開発を進める既存の「GRカローラ」用水素エンジンを持ち込むことはせず、トレノのオリジナルエンジンを水素エンジン化しているのがポイントだ。

    続いて登壇したGRカンパニーの佐藤恒治プレジデントは、GRヤリスベースの2台のコンセプトカー「GRヤリスRZ“ハイパフォーマンス・セバスチャン・オジェ エディション コンセプト”」「GRヤリスRZ“ハイパフォーマンス・カッレ・ロバンペラ エディション コンセプト”」も披露。これらはWRC (世界ラリー選手権)の参戦経験を生かして開発したという高性能モデルで、車名にあるとおり、トヨタのワークスドライバーであるオジェとロバンペラ両選手の好みやこだわりが色濃く反映されている。

    ほかにもトヨタのブースには、2022年のヒストリックラリーで優勝した「セリカ」やレーシングドライバー佐々木雅弘選手用のAE86、その佐々木選手がプロデュースした「レクサスRZ」ベースのコンセプトモデルなどが並び、…

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)

    2023.01.14
    https://www.webcg.net/articles/-/47610
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1673694725/0-


    【トヨタは特別な「GRヤリス」とこだわりの“AE86改”を披露 東京オートサロン2023】の続きを読む

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    1: 2021/04/22(木) 11:45:44.10 ID:LoHMFzl69
    日本自動車工業会は4月22日、豊田章男会長が出席する記者会見を開催、2021年に開催を予定していた「東京モーターショー2021」の開催中止を発表した。

    豊田会長は「今回オンラインも使ったより魅力ある企画を検討してまいりましたが、多くのお客様に安全安心な環境でモビリティの魅力を体験いただけるメインプログラムのご提供が難しいと判断し、開催中止を決定いたしました。次回はさらに進化した東京モビリティショーとしてお届けしたいと思っておりますので、今後ともご支援よろしくお願いいたします」とコメントした。

    Impress
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1320395.html
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1619059544/0-

    【「東京モーターショー2021」開催中止を発表 】の続きを読む

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    1: 2020/01/11(土) 20:04:10.63 ID:+ri4XtoD9
    本田技研工業は、2020年1月10日、千葉県の幕張メッセで開催中の「東京オートサロン2020」(会期:2020年1月12日まで)において、「シビック」のマイナーチェンジモデルをはじめ、新型車プロトタイプをベースとしたコンセプトモデルなどを発表した。

    ■現在開発中の新型「N-ONE」のカスタマイズモデルも出展

    プレスカンファレンスに登壇した寺谷公良執行役員日本本部長は、まず2019年のモータースポーツ活動についてファンに報告。2輪では1959年のマン島TTレースの参戦から60周年を迎えた記念すべき年に、ロードレース、モトクロス、トライアルのすべての世界選手権の最高峰クラスでチャンピオンを獲得。4輪ではF1復帰後初となる優勝をオートスラリアGPで飾り、通算3勝できたことを紹介した。

    ホンダブースの中心に展示されたのは、同日発表となったマイナーチェンジモデルの「シビックセダン」と「シビックハッチバック」だ。そして、シビックシリーズの頂点で「究極のFFスポーツ」を標榜(ひょうぼう)する「シビック タイプR」の改良型モデルもアンベールされた。寺谷日本本部長によれば、タイプRの改良モデルは、サーキットにおける走りの限界性能をより高めるとともに、エンジンの冷却性能とブレーキ性能を向上させ、クルマの基本性能である走る、曲がる、止まるを中心にアップデートを実施。スポーツカーとして意のままに操れる喜びをさらに高め、デザインの躍動感も向上させているとした。発売は2020年の夏を予定している。

    軽自動車では、ミドシップのオープンスポーツカー「S660」のマイナーチェンジモデルを発表するとともに、「N-ONE」のカスタマイズモデルである「N-ONEカフェレーサーコンセプト」もお披露目。このN-ONEは、走る楽しさを凝縮した最も身近なホンダ車とされており、現行N-ONEには設定のないMT仕様となっている。なお、N-ONEは現在新型が開発中で、2020年秋に発売を予定しているという。現時点では詳細は全く明かされていないため、今後の情報に要注目だ。

    さらに、純正コンプリートカーシリーズ「モデューロX」のコンセプトカーも出展。2020年2月にフルモデルチェンジを予定している、新型フィットをベースとした「フィット モデューロXコンセプト」と、2019年10月にマイナーチェンジを受けた「フリード」をベースとした「フリード モデューロXコンセプト2020」の2台が並べられた。

    ■ホンダアクセスは「S2000」用のパーツを市販化

    このほかにも、北展示ホールには純正アクセサリーやモデューロXの開発を手がけるホンダアクセスが、独立したブースを出展している。

    2019年で生誕20周年を迎えたFRオープンスポーツカー「S2000」向けの新開発パーツなどを装着した、「S2000 20thアニバーサリー プロトタイプ」や、初代シビック タイプR(EK9)をベースに、近未来的なFFスポーツの形を具現させたカスタマイズモデル「シビック サイバーナイト ジャパンクルーザー2020」、2シーターの移動基地とした「N-WGNロードサイドコンセプト」などのカスタマイズモデルを展示。ホンダらしいユニークな世界観を表現している。なお、S2000の新開発パーツおよび改良型復刻パーツは、今後市販化する予定だ。(文と写真=大音安弘)

    2020.01.11
    https://www.webcg.net/articles/-/42229

    シビック タイプR
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    シビックハッチバック マイナーチェンジモデル
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    S660 マイナーチェンジモデル
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    N-ONEカフェレーサーコンセプト
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    フィット モデューロXコンセプト
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    シビック サイバーナイト ジャパンクルーザー2020
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    S2000 20thアニバーサリー プロトタイプ
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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1578740650/0-

    【ホンダが2020年夏に発売する「シビック タイプR」のマイナーチェンジモデルを初披露 東京オートサロン2020】の続きを読む

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    1: 2019/10/31(木) 23:25:54.30 ID:CAP_USER
    トヨタ・ヤリスがワールドプレミア! ヴィッツの後継モデルはすべてが本気!|MotorFan[モーターファン]
    https://motor-fan.jp/article/10011959
    2019/10/16 MotorFan編集部

    トヨタ・ヴィッツの後継モデル、「Yaris(ヤリス)」が世界初公開された。パワートレインからプラットフォームまですべて刷新! 安全装備も最新スペックのものが惜しみなく投入され、積極的に選びたいベーシックカーに仕立てられている。日本国内での正式発表は2019年12月中旬、発売は2020年2月中旬が予定されている。

    PHOTO●中野幸次(NAKANO Koji)/トヨタ自動車


    グローバル共通ネームでキャラクターを明確に
     ヴィッツ改め、ヤリスという新しいネーミングを与えられたトヨタの最新Bセグメント・ハッチバックが、東京モーターショーに先行してワールドプレミアされた。

     初代ヴィッツはスターレットの後継モデルとして1999年に登場。当初から海外市場ではヤリスを名乗っていた。このほど四代目に刷新されるとともに、ネーミングがグローバルで統一されることになったのだ。

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    【ボディサイズ】
    全長:3940mm
    全幅:1695mm
    全高:1500mm
    ホイールベース:2550mm
    ※いずれも欧州参考値

     パワートレインは1.5L直列3気筒ガソリン+ハイブリッド(新開発)、1.5Lガソリン直列3気筒(新開発)、そして1.0L直列3気筒の3種類がラインナップされる。

    ■1.5L直列3気筒ガソリン+ハイブリッド
    燃料噴射方式:ポート噴射
    トランスミッション:THSⅡ(電気式無段変速機)
    駆動方式:2WD or 4WD

    ■1.5L直列3気筒ガソリン
    燃料噴射方式:筒内直接噴射
    トランスミッション:CVT or 6速MT
    駆動方式:2WD or 4WD

    ■1.0L直列3気筒ガソリン
    燃料噴射方式:ポート噴射
    トランスミッション:CVT
    駆動方式:2WD or 4WD

     デザインは凝縮感とロー&ワイド感を強調したもの。「BOLD(大胆)」「BRISK(活発) 「BOOST(加速)」「 BEAUTY(美)」「BULLET(弾丸)」といったテーマをまとめて「B-Dash!(ビーダッシュ)」をキーワードとし、無駄を削ぎ落とした、今にも走り出しそうなスタイルを作り上げたという。

     ちなみにビデオゲーム「マリオカート」で、Bボタンを押すとブーストがかかったように加速できる技を「Bダッシュ」と呼んでいたことも頭によぎりつつ命名した……とは担当デザイナー氏の弁。

     ちなみにヤリスはBセグメントのなかでも最も短い部類に入るディメンション(全長は3940mm)で、昨今主流の伸びやかで流麗なシルエットを表現するには不利であることは間違いない。デザイナーの側から全長を伸ばしてくれという要望は出さなかったのか、との質問に対しては「むしろ凝縮感がヤリスの特徴なので、短い方が好都合です」と胸を張った。

     プリクラッシュセーフティ、レーントレーシングアシスト、レーダークルーズコントロール、オートマチックハイビーム、ロードアシストを一括した「トヨタセーフティセンス」は上級モデルを含めても最新最高のスペックで、とりわけ右折時に直進車や温暖中の歩行者を検知する「交差点シーン対応プリクラッシュセーフティ」はトヨタ初の採用だ。

     これはソフトウェアの進化によって可能となったもので、ハード面にとくに変更はない。つまり、今後の他社種への転用も比較的容易ということだ。

     そのほか、トヨタ初の高度駐車支援システム(ステアリング、アクセル、ブレーキまでを車両側が操作する)など、ADASも充実。ヒエラルキーにとらわれず、ベーシックカーであるヤリスに最新で最良のものが惜しみなく投入されているのは、トヨタそのものが変わりつつあることを如実に表しているのかも知れない。

     新型トヨタ・ヤリスは10月24日に開幕する東京モーターショーで一般公開され、日本国内での正式発表は2019年12月中旬、発売は2020年2月中旬とアナウンスされている。

    (全文はソースで)
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    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1572531954/0-

    【トヨタ・ヤリスがワールドプレミア! ヴィッツの後継モデルはすべてが本気! 】の続きを読む

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    1: 2019/10/30(水) 21:18:38.28 ID:sPpudMFa0● BE:423476805-2BP(4000)
    東京モーターショーで発表された新型フィットが話題となっている。
    エクステリアは丸みをつけたラインが多く目立ち、優しさや温かみを感じさせながらも近未来的な印象となった。
    インテリアでは上級セダンへの搭載も見据えて新しく開発された、新世代のボディースタビライジングシートが目玉となる。
    パワートレインはe:HEVと呼ばれる新開発ハイブリッドの搭載が予告されている。
    内外装に特徴を持たせた5タイプ(BASIC、HOME、NESS、CROSSTAR、LUXE)がラインアップされ、2020年2月の発売予定となる。

    さて、ライバルではトヨタが一足先に新型ヤリスを発表したばかり。ヴィッツ後継に相当するモデルであるが、スポーツイメージを高めてくる。
    新型ヤリスの発売日はフィットとほぼ同じ時期、2020年2月中旬が予告されている。

    https://car-research.jp/honda/fit-15.html
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    https://www.youtube.com/watch?v=TRCCPl_hCeE

    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1572437918/0-

    【ホンダ新型フィット発表映像、トヨタ新型ヤリスと高画質動画で比較 】の続きを読む

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    1: 2019/10/28(月) 17:36:26.12 ID:ganYvu7P0 BE:837857943-PLT(16930)
    人気の軽SUV、スズキ『ハスラー』は登場から5年が経過し新型の噂が囁かれていた。「東京モーターショー2019」ではあくまでも
    「コンセプト」としながらも、新型の姿がお披露目となった。

    エクステリアは、現行ハスラーに近いイメージだが、灯火類やドア形状などのディティールが変更され、デザインの深化が伺える。
    また、車体形状がより箱型に近くなり、リアクォーターウインドウが追加されたことによってより車体が大きく見えるように。

    インテリアは、現行ハスラーと同様にカラフルでポップなスタイリングを継承。インパネデザインは大幅にイメージチェンジ。
    新型『ジムニー』のような道具感の溢れるコックピットとなった。

    サイズは全長3395mm、全幅1475mm、全高1680mmで、ホイールベースは2640mm。パワートレインは658cc直列3気筒NAモデルと
    658cc直列3気筒ターボモデルが設定され、全てにマイルドハイブリッドが搭載される。駆動方式は4WDだ。

    鮮やかなオレンジが特徴の「アーバンアウトドアスタイル」は、「タフさ」「力強さ」を際立たせたモデル。
    さまざまなアウトドアシーンを盛り上げてくれそうだ。

    https://response.jp/article/2019/10/25/327997.html
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    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1572251786/0-

    【これが新型 ハスラー だ! 色とりどりのスズキ ハスラーコンセプト】の続きを読む

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    1: 2019/10/23(水) 12:17:24.93 0
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    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1571800644/0-

    【ホンダ新型「FIT」を「第46回東京モーターショー2019」で世界初公開】の続きを読む

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    1: 2019/10/24(木) 12:23:22.66 ID:C1Hp2p6R9
    ■人気の小型SUV市場にダイハツも参戦

     ダイハツは、新型コンパクトSUVの市販予定車を第46回東京モーターショー2019で世界初公開しました。ダイハツにとって登録車の小型SUVの登場は久しぶりとなりますが、新型コンパクトSUVはどんなクルマなのでしょうか。

     新型コンパクトSUVは、全長3995mm×全幅1695mm×全高1620mmという小型のボディサイズが特徴のSUVです。

     外観は、トヨタのSUV「RAV4」に似たデザインとなっており、ツリ目のヘッドライトをはじめ、小さいボディながらも迫力あるデザインが採用されました。また、内装はスポーティなテイストで仕立て上げられています。

     搭載されるエンジンは1リッター直列3気筒ターボとなります。また、プラットフォームなどの新しい開発手法「DNGA」も採用されており、走行性能の高さも期待されます。トランスミッションには、CVTが採用されています。

     新型コンパクトSUVについて、ダイハツは次のようにコメントします。

    「東京モーターショー2019で公開する新型コンパクトSUVは、まもなく発売されます。モーターショーの会期中に、お客さまが触れられるかたちで展示をおこないますので、さまざまな人に見ていただきたいと思っております」

     新型コンパクトSUVは、2019年10月25日から11月4日まで一般公開される東京モーターショー2019のダイハツブースで公開されます。

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    2019.10.24
    https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20191024-10458613-carview/
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1571887402/0-

    【ダイハツ、新型SUVを世界初公開 1リッター直列3気筒ターボ まるで「ミニRAV4」の姿をサプライズ披露 間もなく発売 】の続きを読む

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    1: 2019/10/24(木) 20:16:42.31 ID:k2dSjZpQ9
    マツダは2019年10月23日、3列シートクロスオーバーSUV「CX-8」の改良モデルを同年11月28日に発売すると発表した。同車は第46回東京モーターショー2019で初公開されている。

    CX-8は、マツダの最上位クロスオーバーSUVとして2017年12月に登場。今回の改良では、電動スライドガラスサンルーフや3列目シートの充電用USB端子などの装備を追加したほか、塗布型制振材の採用により雨粒がルーフをたたくことで発生する騒音を低減させるなどし、上質感を高めたという。

    荷室は、サブトランクボックスの容量を拡大。奥行きがボーズサウンドシステム非装着車は84リッターに(前モデル比+19リッター)、ボーズサウンドシステム装着車は56リッター(前モデル比+8リッター)にそれぞれ拡大されている。ボーズサウンドシステム装着車は、機内持ち込みサイズのスーツケースであれば3列目を使用した状態でも(形状によるが)4個積載が可能になっている。

    「Lパッケージ」には2列目ベンチシートにワンタッチウォークインスイッチを追加したほか、ナッパレザー素材を採用したウォークスルータイプのキャプテンシートも設定されている。「XDプロアクティブSパッケージ」にブラックのレザーシートを、「25Sプロアクティブ」「XDプロアクティブ」「XDプロアクティブSパッケージ」のセカンドシートにヒーター(左右席)を、ウォークスルータイプのキャプテンシート車(「25S」を除く)に、2列目用カップホルダーと充電用USB端子を、一部グレードの3列目シートに充電用USB端子を新たに採用するなど、機能の向上が図られている。

    走行面ではAWD車に新開発の「オフロード・トラクション・アシスト」を搭載し、「SKYACTIV-G 2.5モデル」にAWDを、「SKYACTIV-G 2.5Tモデル」に2WDを追加設定。すべてのエンジンにおいて2WD車とAWD車が選択できるようになった。

    インテリアでは、センターディスプレイのサイズが7インチから8インチに大型化されている。

    また今回、2列目のアームレスト付きコンソールを備えたキャプテンシートに、マツダ車初採用となる電動スライド&リクライニング機構やベンチレーション機能が採用された特別仕様車「Exclusive Mode(エクスクルーシブ モード)」を追加。運転席および助手席にシートヒーターとベンチレーション機能を備えるブラックのレザーシート(6人乗り/7人乗り)やフレームレス自動防眩ルームミラー、7インチマルチスピードメーターが採用された新グレード「XDプロアクティブSパッケージ」も設定されている。

    価格は294万8000円から489万0600円まで。(webCG)

    2019.10.24
    https://www.webcg.net/articles/-/41743

    CX-8
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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1571915802/0-

    【マツダが「CX-8」を一部改良 3列シート車としての利便性や快適性が向上 東京モーターショー2019 】の続きを読む

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    1: 2019/10/24(木) 20:23:14.95 ID:k2dSjZpQ9
    スバルは2019年10月23日、第46回東京モーターショー2019(開催期間:10月23日~11月4日)の会場において新型「レヴォーグ」のプロトタイプを世界初公開した。

    プレスカンファレンスの冒頭に登場したスバルの中村知美代表取締役社長は、「先般、トヨタとの新たな資本提携が結ばれたが、安心と楽しさの両立を基本とするスバルならではの価値を追求する姿勢は不変」と強調。そして新たなブランドコピーである『believe. ~人生をより良くできるクルマは、きっと、ある。~』を紹介するとともに、新型レヴォーグ プロトタイプのアンベールを行った。

    今回披露されたプロトタイプは「より遠くまで、より早く、より快適に、より安全に」というスバルが提唱し続けている「グランドツーリング思想」に基づき、時代の先を見据えた最先端の技術をすべて注ぎ込み、新世代スバルの象徴となるモデルとして開発した」とのこと。

    デザインのコンセプトは「BOLDER」(勇敢な、大胆な、冒険的、という意味の英語)。技術面では、新開発されたステレオカメラと前後合わせて4つのレーダーで構成された「新世代アイサイト」を採用。加えて、高速道路上で利用可能な高精度マップ&ロケーターを活用した最先端の先進運転支援システムが搭載され、万一の際に安心が得られるコネクティッドサービスにも対応している。

    搭載エンジンは「乗る人すべてが心から気持ちいいと思える運転の楽しさ」のために開発されたという、加速性能と環境性能を高次元で両立させた第4世代の新開発1.8リッター水平対向直噴ターボエンジンとなる。

    新型レヴォーグ プロトタイプの、現時点で発表されている主な特徴は下記のとおり。

    ■新世代アイサイト(新開発)
    広角化した新開発ステレオカメラと、前後合わせて4つのレーダーによる360°センシングによって、見通しの悪い交差点での出合い頭や右左折時まで、プリクラッシュブレーキの作動範囲を拡大。

    ■高精度マップ&ロケーター(新開発)
    GPSと準天頂衛星「みちびき」を介してロケーターが自車位置を正確に特定し、高精度マップで高速道路形状をクルマが把握することで、カーブ前減速や渋滞時のハンズオフ走行支援を実現。

    ■コネクティッドサービス(スバル国内初採用)
    「つながる安全」として、万一の衝突事故時にクルマから自動で緊急通報を発信。オペレーターにより消防や警察に救援を要請するとともに、協力病院とも連携することで迅速な救命活動につなげる、先進の救急自動通報システムを採用。

    ■1.8リッター水平対向直噴ターボエンジン(新開発)
    第4世代となる新開発のBOXERターボエンジンにリーン(希薄)燃焼技術を採用し、加速性能と環境性能を高次元で両立。豊かなトルクと質感の高い走りを実現させる。

    ■スバルグローバルプラットフォーム×フルインナーフレーム構造
    2016年発表の第5世代「インプレッサ」から採用しているスバルグローバルプラットフォーム(SGP)に、高剛性化に寄与する「インナーフレーム構造」を採用することで、これまでも評価の高かったSGPの大幅な進化を実現。

    会場では、新型レヴォーグ市販バージョンの発売時期については「2020年後半を予定」と発表された。(文と写真=谷津正行)

    2019.10.24
    https://www.webcg.net/articles/-/41744

    レヴォーグ プロトタイプ
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    WRX STI EJ20ファイナルエディション プロトタイプ
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    ヴィジヴ アドレナリン コンセプト
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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1571916194/0-

    【スポーツワゴン「レヴォーグ」が世代交代 スバルは新型のプロトタイプを世界初公開 東京モーターショー2019 】の続きを読む

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    1: 2019/10/23(水) 20:42:26.92 ID:9zZvs6h60 BE:232392284-PLT(12000)

    【東京モーターショー 2019】世界初公開した新型「フィット」5タイプを横並び展示するホンダブース

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    https://car.watch.impress.co.jp/docs/event_repo/tokyo2019/1214150.html

    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1571830946/0-

    【ホンダニューフィットのデザインがお世辞抜きで神がかっている 】の続きを読む

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    1: 2019/10/08(火) 21:53:26.63 ID:DOtTdJeC9
    トヨタ自動車は2019年10月8日、新型フルサイズワゴン「グランエース」を発表した。同モデルは東京モーターショー2019(開催期間:2019年10月23日~11月4日)のトヨタ車体ブースにおいて展示され、年内にも発売される見込み。

    グランエースは、上質かつ快適な移動空間を提供するという大型ワゴン。専用のプラットフォームを持つ完全新設計モデルで、「アルファード」「ヴェルファイア」といったフルサイズミニバンを超える多人数乗用車へのニーズに対応する。海外でライバルと目されるのは「メルセデス・ベンツVクラス」。国内では、宿泊業・観光業における送迎や要人の移動を主とする新規顧客の開拓が期待されている。

    ボディーサイズは、全長×全幅×全高=5300×1970×1990mmで、ホイールベースは3210mm。押し出し感と高級感を演出する大型ラジエーターグリルが特徴で、ルーフ前方には通信用のアンテナが装着される。

    室内のレイアウトは、3列6人乗り仕様と4列8人乗り仕様(ともに各列2人ずつ着座)の2タイプとなっている。6人乗り仕様の2-3列目には本革仕立ての大型専用キャプテンシートが装着され、8人乗り仕様では、3列目が手動式キャプテンシートとなるほか、チップアップ機能付きのやや小ぶりな4列目シートが装着される。フルサイズのキャプテンシートにはロングスライド機構やオットマン機能が備わるなど、快適性や利便性が追求されている。

    パワーユニットは2.8リッターのクリーンディーゼル「1GD」のみで、駆動方式はFR。リアの足まわりには新開発のトレーリングリンク車軸式サスペンションが採用されており、徹底した防振・遮音対策と相まって、高級ワゴンにふさわしい乗り心地を実現したという。

    安全面については、歩行者(昼夜)や自転車(昼間)を検知対象とした先進の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を搭載。スマートフォンとの連携機能を持つディスプレイオーディオも備わる。

    正式な発売日や価格は、現時点では明らかにされていない。(webCG)

    2019.10.08
    https://www.webcg.net/articles/-/41644

    グランエース(6人乗り仕様)
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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1570539206/0-

    【“アルヴェル”より大きなピープルムーバー「トヨタ・グランエース」登場 東京モーターショー2019 】の続きを読む

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    1: 2019/10/03(木) 21:11:37.41 ID:uG/iLu8Q9
    三菱自動車は2019年10月3日、第46回東京モーターショー2019(開催期間:2019年10月23日~11月4日)の出展概要を発表した。

    三菱ブースでは2台のコンセプトカーが世界初公開される。ひとつはスモールサイズの電動SUVコンセプトカー「MI-TECH CONCEPT(マイテックコンセプト)」、もう一方は新型軽コンセプトカー「Super Height K-Wagon Concept(スーパーハイト軽ワゴンコンセプト)」だ。

    マイテックコンセプトの開発テーマは、「光と風を感じながら大地を駆け抜ける電動SUV」。公開された画像はオープントップ2シーターのように見えるが、三菱自動車の広報部によれば「皆さまのご想像にお任せする」とのことだ。

    パワーユニットにはコンパクトなプラグインハイブリッドシステムを採用。発電用のガスタービンエンジンを搭載し、軽量化と小型化を図っている。駆動方式は4WDで、モーター2基で構成する三菱独自の技術「デュアルモーターAYC」を前後輪それぞれに搭載した4モーター方式を採用する。

    先進の光センサーによってセンシングしたさまざまな情報をフロントのARウインドシールドに映し出すヒューマン・マシン・インターフェイスを搭載。ドライバーに的確な注意喚起をするとともに、ステアリングとブレーキの操作をサポートする運転支援技術「MI-PILOT(マイパイロット)」と、衝突被害を回避・軽減する予防安全技術でドライバーをサポートする。

    スーパーハイト軽ワゴンコンセプトは、その名が示す通り新世代のスーパーハイト軽ワゴンだ。「いろいろなところに行ってみたい、もっと遠くまで行ってみたい」というドライバーの気持ちに応えるという。スーパーハイト軽ワゴンならではの広々とした居住空間を実現したほか、こうしたカテゴリーのクルマに求められる性能と機能を盛り込みながら、三菱らしいSUVテイストのデザインを実現している。高速道路同一車線運転支援技術「マイパイロット」や衝突被害軽減ブレーキシステム、踏み間違い衝突防止アシストなどを搭載し、「サポカーSワイド」に該当する。三菱の広報者によれば「2019年度内には……」製品版がお披露目できる見込みだそうだ。

    このほか三菱ブースには、「アウトランダーPHEV」や「エクリプス クロス」「デリカD:5」「eKクロス」など国内で販売中のモデルに加えて、2019年3月のジュネーブ国際モーターショーで世界初披露したミッドサイズの電動SUVコンセプト「三菱エンゲルベルクツアラー」も展示される。(webCG)

    2019.10.03
    https://www.webcg.net/articles/-/41617

    マイテックコンセプト
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    スーパーハイト軽ワゴンコンセプト
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    アウトランダーPHEV
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    エクリプス クロス
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    デリカD:5
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    eKクロス
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    エンゲルベルクツアラー
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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1570104697/0-

    【三菱は小型電動SUV&スーパー軽ハイトワゴンの2台のコンセプトカーを世界初公開 東京モーターショー2019 】の続きを読む

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    1: 2019/09/30(月) 21:18:02.86 ID:VfyFX8gl9
    スズキは2019年9月30日、第46回東京モーターショー2019(開催期間:2019年10月23日~11月4日)の出展概要を発表した。

    今回、スズキは「WAKU WAKU SWITCH for EVERYONE つくろう、あなたのワクワクで、みんなのワクワクを。」をテーマにブースを出展。2020年に設立100周年を迎えるにあたり、次の100年も「小さなクルマ作りで培った技術」により、多くの人に「移動の自由」と「実用だけではない楽しみやワクワク感」を提供し、「大きな未来」を切り開いていくことを表現するとしている。

    展示車両は四輪車19台、二輪車8台、電動車いす1台の計28台で、このうち四輪車の4モデル(7台)が世界初公開となる。主な展示車両の概要は以下の通り。

    【WAKUスポ(ワクスポ)】
    世代を超えて、日常使いでも趣味使いでも、家族内で1台のクルマをシェアリングすることを想定したAセグメントのコンパクトPHEV。Bピラーレスの変則4枚ドアを備えたAセグメントコンパクトで、ボタンひとつで3ボックスのクーペとワゴンにスタイリングを変更できる。

    【HANARE(ハナレ)】
    家の“離れ”のような程よいプライベート空間を内包した、箱型の自動運転車。駐車場や狭い場所での移動を容易にする前後対称のスタイリングが特徴で、進行方向はグリルデザインによって示される。また、ボディーサイドはほぼ全体が大開口のドアとなっており、インテリアについてはステアリングホイールやダッシュボードをなくすことで車内空間を最大化。間接照明や可動式のソファシートの採用などにより、リビングのような温かみのある空間としている。

    【HUSTLER CONCEPT(ハスラー コンセプト)】
    機能性を追求したスタイルと個性的なキャラクターを併せ持つ軽クロスオーバーワゴンのコンセプトモデル。内外装のデザインは「タフで力強い」ことを重視し、特に外装については、すべてのピラーをしっかり見せることで、より大きく、広く、カジュアルなイメージとしている。

    また自転車も積載可能な広い車内空間も特徴。夜間の歩行者も検知可能な最新の予防安全装備や、ターボ車には全車速対応のアダプティブクルーズコントロールと車線逸脱抑制機能も搭載される。パワーユニットは0.66リッターの自然吸気およびターボエンジンで、ともにマイルドハイブリッド機構が組み合わされる。

    【エブリイどこでもベビールーム with コンビ】
    ベビー用品の開発・販売を手がけるコンビとのコラボレーションで誕生した「エブリイ」のコンセプトモデル。公用車としての利用を想定しており、普段は日常の業務用車両として使用しながら、災害時の避難所や屋外イベント会場などでは、おむつの交換や授乳ができるベビー休憩室としても利用できるという。

    【ジクサー250/ジクサーSF250】
    スズキがインドで販売している250ccクラスの最新モーターサイクル。新開発の油冷4ストローク単気筒SOHCエンジンを搭載している。「ジクサー250」はネイキッドモデル、「ジクサーSF250」はフルカウルのモデルとなる。

    (webCG)

    2019.09.30
    https://www.webcg.net/articles/-/41583

    ハスラー コンセプト
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    WAKUスポ(ワクスポ)
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    HANARE(ハナレ)
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    エブリイどこでもベビールーム with コンビ
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    ジクサー250(左)、ジクサーSF250(右)
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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1569845882/0-



    【スズキが軽クロスオーバーワゴン「ハスラー」のコンセプトモデルを発表 東京モーターショー2019 】の続きを読む

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    1: 2019/09/25(水) 21:48:17.62 ID:47TngvBJ9
    スバルは2019年9月25日、第46回東京モーターショー(開催期間:2019年10月23日~11月4日)に新型「レヴォーグ」や「WRX STI EJ20ファイナルエディション」のプロトタイプを出展すると発表した。

    今回の東京モーターショーにおいて、スバルは「人生をより良くできるクルマは、きっと、ある。~believe.~」をコンセプトに出展する。展示が予定される主要各モデルの概要は以下の通り。

    【新型レヴォーグ プロトタイプ】
    2014年に誕生したレヴォーグが初のフルモデルチェンジによって第2世代に進化。プロトタイプが世界初公開される。

    【WRX STI EJ20ファイナルエディション プロトタイプ】
    1989年からスバルの主力エンジンとして親しまれたEJ20型水平対向エンジンの製造が間もなく終了。同エンジンが搭載されるWRX STIの受注も、2019年12月末までとなる。その集大成ともいえる最終特別仕様車では、バランス取りされたエンジンの搭載やレカロシート、ゴールド塗装のBBS鍛造19インチホイール、シルバー色の6ポッドブレーキキャリパーの採用などが特徴で、台数555台の限定販売となる予定。

    【インプレッサスポーツ2.0i-S EyeSight】
    2019年8月27日に先行予約が開始された第5世代「インプレッサ」の大幅改良モデル。フロントセクションのデザイン変更やサスペンションの改良が行われている。運転支援システム「アイサイト・ツーリングアシスト」については、全車に標準装備となる。

    【ヴィジヴ アドレナリン コンセプト】
    2019年3月の第89回ジュネーブモーターショーで世界初公開されたコンセプトカー。より大胆なデザイン表現を通じスバルブランドの持つ世界観を広げ、特徴をより際立たせる「BOLDER(ボールダー)」の考え方のもとにデザインされたという。

    (webCG)

    2019.09.25
    https://www.webcg.net/articles/-/41553

    レヴォーグ プロトタイプ
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    WRX STI EJ20ファイナルエディション プロトタイプ
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    インプレッサスポーツ2.0i-S EyeSight
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    ヴィジヴ アドレナリン コンセプト
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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1569415697/0-

    【スバルが次期「レヴォーグ」や「WRX STI」最終モデルのプロトタイプを出展 東京モーターショー2019 】の続きを読む

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    1: 2019/03/20(水) 15:32:17.98 ID:uA/TuhMx9
    日産、約1年かけてレストアした「フェアレディZ」初代モデルをオートモビル カウンシルに展示 「スカイライン2000GT-R」初代モデルも
    2019/03/20 14:50
    https://ennori.jp/5965/nissan-z-and-gt-r-at-automobile-council-2019

    日産はオートモビル カウンシルに「フェアレディZ-L(S30型)」と「スカイライン2000GT-R(PGC10型)」を出展する。

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    「フェアレディZ-L(S30型)」「スカイライン2000GT-R(PGC10型)」を
    オートモビル カウンシルに出展

    1969年に誕生した日産のスポーツカー「Z(日本名:フェアレディZ)」と「GT-R」は、今年50年を迎える。これを記念し、日産の今年の出展テーマは「GT-R & Z 50th Anniversary」に設定された。

    日産はこのテーマのもと、「Z」と「GT-R」の初代モデルである「フェアレディZ-L(S30型)」と「スカイライン2000GT-R(PGC10型)」の展示を決めた。

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    スカイライン2000GT-R(PGC10型)
    1969年 JAFグランプリ レース風景

    「フェアレディZ-L(S30型)」は、日産が50周年記念のために、約1年かけて当時の姿にレストア作業を行いしたもの。本イベントがその初公開となる。

    また、2013年9月にドイツ・ニュルブルクリンクサーキットの北コース(Nürburgring Nordschleife)で当時の量産車世界最速周回タイム=7分8秒679を記録した「Nissan GT-R NISMO N-Attack Package(R35型)」の実車も展示される。

    ■出展予定車
    ・NISSAN GT-R NISMO N-Attack Package R35型(2013年)
    ・フェアレディZ-L S30型(1970年)
    ・スカイライン2000GT-R PGC10型(1969年JAFグランプリ優勝仕様車 No. 39)

    ・スカイライン2000GT-R PGC10型(1969年JAFグランプリ優勝仕様車 No. 39)

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    1969年 JAFグランプリ レース風景

    ■「オートモビル カウンシル 2019」開催概要
    開催日:2019年4月5日から7日
    開催時間:9時から17時(5日9時~12時は特別内覧日)
    開催場所:幕張メッセ ホール2・3
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1553063537/0-

    【【名車】日産「フェアレディZ」「スカイライン2000GT-R」 初代モデルが “オートモビル カウンシル” に登場 】の続きを読む

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    1: 2019/03/15(金) 15:26:35.17 ID:CAP_USER
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    トヨタMR2(1984)
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    日産フェアレディZ(1989)
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    ホンダ・シティ・カブリオレ(1984)
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    スバル・アルシオーネ(1989)
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    スバル・レガシィ・ツーリングワゴン(1990)
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    トヨタ・カリーナED(1985)
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    レクサスLS400(1990)(日本ではセルシオとして販売)

    トヨタ、日産、ホンダ、SUBARU(スバル)の4社は、4月5日から7日の3日間、幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル 2019」にて、「百花繚乱80's」をテーマとした共同展示を行うと発表した。

    1980年代は、日本メーカーの独創性と品質への情熱が欧米メーカーに追いつき、さまざまな技術や新車型が開花していった極めて重要な時期。「百花繚乱80's」のテーマの元、その時代を彩った、各社の代表的なクルマ7台を展示する。

    トヨタは、「ピラーレス4ドアハードトップ」と低い車高によるスポーティかつクリーンなスタイルで4ドアの新しい市場を開拓した『カリーナED』、国産初の量産ミッドシップ『MR2』、優れた走行性能と圧倒的な静粛性でその後の高級車開発にも大きな影響を与えたレクサス『LS400』を展示する。

    スバルは、世界トップレベルの空力性能を誇った水平対向6気筒搭載の高速AWDツアラー『アルシオーネ』、セダン同様の運動性能とワゴンの実用性を兼ね備え、ワゴンブームのきっかけとなった『レガシィ・ツーリングワゴン』を出展する。

    日産は、Zの伝統と革新を体現し、当時の最新技術を数多く搭載した『フェアレディZ(Z32型)』を、ホンダは、「トールボーイスタイル」の先駆けとなった『シティ』のオープンモデル「シティ・カブリオレ」を展示する。

    20192019年3月15日(金)14時00分
    レスポンス(Response.jp)
    https://response.jp/article/2019/03/15/320181.html
    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1552631195/0-

    【「百花繚乱80's」トヨタ・日産・ホンダ・スバルが共同展示へ…オートモビルカウンシル2019】の続きを読む

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