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    カテゴリ:自動車ネタ > 外車・ブランド・高級車・スポーツカー・スーパーカー

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    1: 2023/04/07(金) 22:56:52.758 ID:44kPvyJTM
    200万円でNボックス新車より
    200万円でベンツとかアウディとかのほうがどう考えても良くない?
    安全だし、早いし、かっこいいし
    https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1680875812/0-














    【買うべき車ってやっぱり型落ち中古外車セダンだよな】の続きを読む

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    1: 2023/03/20(月) 21:50:11.92 ID:klPmBXmb9
    GT―Rの2024年モデル受注開始、1375万円から…日産「台数に限りがあります」
    2023/03/20 21:07 読売新聞
    https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230320-OYT1T50185/


    日産自動車は20日、高級スポーツカー「GT―R」の2024年モデルの受注を始めたと発表した。エンジンの出力や回転力の性能を維持しながら、雑音や振動を抑える新型マフラーを採用し、国内の騒音規制に対応した。4月下旬に発売する。

    新モデルの投入は1年半ぶり。バンパーや車体後方の「ウィング」といった主要部品のデザインを刷新した。空気抵抗を抑えて車両と地面との接着性も高め、操作感を良くしたという。内装や外装、部品のグレードによって8種類を用意し、価格は税込み1375万円から。


    ※全文はリンク先で
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1679316611/0-


    【GT―Rの2024年モデル受注開始、1375万円から…日産「台数に限りがあります」】の続きを読む

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    1: 2023/03/12(日) 19:59:56.405 ID:zdT0rgEgd
    車ヲタク「MTしか無いじゃん!買わない!」

    トヨタ「6MT出したぞ」


    なんで買わないの?
    https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1678618796/0-


    【車ヲタク「スープラ復活させろ!」 トヨタ「出したぞ」】の続きを読む

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    1: 2023/02/21(火) 23:55:57.06 ID:p7Soiz2a9
    ランボルギーニ・ジャパンは2023年2月21日、東京・神宮前において日本の現代美術家であるIKEUCHI氏が手がけたランボルギーニ設立60周年記念のワンオフモデル「ウラカンSTOタイムチェイサー_111100」を世界初公開した。

    アウトモビリ・ランボルギーニは1963年にフェルッチオ・ランボルギーニ氏がイタリア・ボローニャで設立したスポーツカーブランド。60周年という節目の年を迎えるにあたって、53カ国にあるネットワークを生かしながら国際的に有名なアーティストと協力する横断的なプロジェクトを実施している。

    今回のIKEUCHI氏とのコラボレーションはそうしたプロジェクトの一環。ウラカンSTOタイムチェイサー_111100は、ランボルギーニのパーソナライゼーションプログラムを担当するアドペルソナム部門による「オペラユニカ」(ワンオフモデル)で、IKEUCHI氏の創作テーマであるサイバネティクスとランボルギーニ60周年の歴史、そして「常に時代の先端をいき、過去のルールを破る創造的表現という共通の価値と、その世界観を表現した」と紹介される。車名にある111100の数字は、60のバイナリーコードを意味している。

    作品を手がけたIKEUCHI氏は、「ランボルギーニは私のアートと同じように常に未来をカタチづくり、常に挑戦しようと努力しているブランド。ウラカンSTOタイムチェイサー_111100と同時に発表したオプジェ『Time Gazer(タイムゲイザー)』は、歴代アニバーサリーモデルのオリジナルパーツを取り入れて制作しており、ランボルギーニの歴史をたたえるものでもあります」とコメントを寄せた。(webCG)

    2023.02.21
    https://www.webcg.net/articles/-/47821

    ウラカンSTOタイムチェイサー_111100
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    アウトモビリ・ランボルギーニの会長兼最高経営責任者であるステファン・ヴィンケルマン氏
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    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1676991357/0-


    【創立60周年を迎えたランボルギーニが日本の現代美術家IKEUCHI氏とのコラボモデルを世界初公開】の続きを読む

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    1: 2023/01/18(水) 23:40:25.63 ID:/V60PyoA9
    トヨタ自動車は半導体不足の影響で新車の納期が長期化していることから、高級車ブランド「レクサス」の多くのモデルで受注制限を行っていることが分かりました。販売店ごとに受注台数を割り当て、それ以上の注文は受け付けないということです。

    トヨタによりますと、高級車ブランド「レクサス」の11のモデルのうち、SUV=多目的スポーツ車の「RX」や「UX」など8つのモデルで受注制限を行っているということです。

    販売店ごとに受注台数を割り当て、上限に達すると、それ以上の注文は受け付けないとしています。

    また、別の2つのモデルでは受注自体を停止しているということです。

    これは半導体不足の影響により新車の納期が長期化しているためで、トヨタではこうした措置をいつまで継続するか見通しは立っていないとしています。

    トヨタでは「お客様にはご迷惑やご不便をおかけし、心からおわび申し上げます。部品供給の状況を精査し、あらゆる対策の検討を進めていくことで、1日でも早くお届けできるよう努力していきたい」とコメントしています。

    NHK 2023年1月18日 22時04分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230118/k10013953671000.html
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1674052825/0-


    【トヨタ 「レクサス」の受注を制限 半導体不足で納期が長期化】の続きを読む

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    1: 2023/01/13(金) 23:54:40.34 ID:WQfPYFft9
     日産自動車(横浜市西区)は13日、同社を代表するスポーツカー「GT─R」の2024年モデルを公開した。正式な発表や発売は今春を予定している。

     24年モデルでは運転性能を高めるためにフロントバンパー、リアバンパー、リヤウィングなどの外装を一新。走行時の空力性能を向上させた。また、国内仕様車には新たな騒音規制に適合した新構造のマフラーを搭載。スポーツカーならではの音響も維持している。

     日産は、幕張メッセ(千葉県)で同日開幕した「東京オートサロン2023」(15日まで)で、新型モデルを展示。初日は同社のアシュワニ・グプタ最高執行責任者(COO)が登壇し、「24年モデルはGT─Rの極みであり史上最高の集大成。長い歴史に刻まれるモデルになる」と述べた。

    神奈川新聞社
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d55c769ef3ab95ed9556ca2b921a84df26d10433
    24年モデルの「GT-RプレミアムエディションT-spec」(日産提供)
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    【写真で見る】より運転性能を向上させた「GT-R NISMO」
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    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1673621680/0-


    【日産、新型「GT-R」初お披露目 「史上最高の集大成」 発売は今春予定】の続きを読む

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    1: 2022/12/10(土) 15:36:06.54 ID:3TaNPhzo0● BE:837857943-PLT(17930)
    2022年11月の外国メーカー車新車販売、3割増加 国内販売シェアも過去最高で輸入車市場の回復鮮明に

    日本自動車輸入組合(JAIA、クリスチャン・ヴィードマン理事長)が6日発表した2022年11月の外国メーカー車新規登録台数は、
    前年同月比28.8%増の2万2647台で2カ月連続の増加となった。新車生産のひっ迫に伴う販売への影響が顕在化した前年同月からの
    反動で大幅増となった。登録車全体に占める外国メーカー車のシェアも10.2%で11月としては統計開始以来最高となるなど、
    外国メーカー車の回復基調が鮮明となった。

    ブランド別ではメルセデス・ベンツが同75.8%増の5700台で首位、BMWが同18.5%増の2913台で2位、
    フォルクスワーゲンが同17.9%増の2802台で3位と、上位ブランドが好調に推移し全体の実績を押し上げた。
    ルノー、シトロエン、DS、アストンマーチンの4ブランドが11月としての最多台数を更新した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d075f93d4ff6aad47d09b68ab42e76ee5e35d9d0
    2022年11月の外国メーカー車新車販売、3割増加 国内販売シェアも過去最高で輸入車市場の回復鮮明に(日刊自動車新聞)
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    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1670654166/0-


    【ドイツ車と日本車ってどっちがいいの? ドイツ車がバカ売れ】の続きを読む

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    1: 2022/11/22(火) 21:08:39.95 ID:Z+KZLJpBd
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    アウディR8 V10 GT RWD
    世界限定333台 3200万円以上
    V10NA RWDファイナルモデル

    R8は2023年生産終了予定

    アウディイケてるやんけ
    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1669118919/0-



    【アウディさん、車好き向けにオタ心を擽る超絶カッコいい車を発売wwwwwwwww】の続きを読む

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    1: 2022/11/20(日) 23:54:56.79 ID:vDHayFwi0HAPPY
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    イカつくてカッコいい
    艶消しブラックもこの車のためにあるようなもの
    男のロマン
    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1668956096/0-


    【【画像】この車カッコよすぎだろwwwwwwwwwww】の続きを読む

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    1: 2022/11/19(土) 20:21:47.70 ID:q/sEGAHz0● BE:423476805-2BP(4000)
    レクサスは主力SUVである「RXシリーズ」のフルモデルチェンジを実施し発売した。
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    消費税10%込み車両本体価格は、エントリーモデルの「RX350 2.4L/ターボ/FF」が 664万円、トップグレードの「RX500h 2.4L/ターボハイブリッド/AWD」が 900万円、この他に「RX450h+ 2.5L/プラグインハイブリッド/AWD」が 871万円、などでラインアップされる。

    新型RXの販売にあたっては、「はじめてレクサス車の購入を検討するユーザー」に向けた、抽選販売の案内が出されている。
    新規ユーザー向けの抽選枠は、全国でわずか500台に設定されており、かなり当選が難しい状況となっている。

    また、転売対策として、はじめてレクサス車を購入希望するユーザーに対して、「他ブランドの下取り車を用意すること」、「一括払いを認めない」などの条件が出されている。
    昨今では、納期の長期化によって、リセール価格が高騰しており、転売目的での購入が相次いでいる。
    新型RXもこういった問題が大いに懸念される車種の一つとなっている。

    ■新型RX お申し込み条件
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/rx/lexus-4.html
    http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1668856907/0-



    【レクサス【RX】フルモデルチェンジ、一見客は抽選方式の殿様商売、RX500h 900万円ほか】の続きを読む

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    1: 2022/10/15(土) 18:14:02.201 ID:DIDj5YzQ0
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    デザインと車としての性能や魅力が
    完璧すぎる

    なおスポ根すぎる見た目は女性には人気ない
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1665825242/0-


    【【画像】ランボルギーニとかいう女には嫌われ男には人気のある車】の続きを読む

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    1: 2022/09/24(土) 05:21:10.06 ID:Z7tqUrrd0
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    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1663964470/0-


      【【朗報】BMWの新車、カッコ良過ぎる…お前らの想像の10倍はカッコいい】の続きを読む

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    1: 2022/09/30(金) 21:42:09.44 ID:RG468fG19
    日産自動車と日産モータースポーツ&カスタマイズ(以下NMC)は2022年9月28日、スポーツカー「フェアレディZ」をベースとしたベースとしたカスタマー向けのレース車両「日産Z GT4」を発表した。

    GT4とは、市販車をベースに開発された競技車両で行われるモータースポーツのカテゴリーで、今日では世界中の多くのスポーツカーメーカーが車両を供給している。

    今回発表された日産Z GT4は、NMCのNISMO Racing事業部が開発したモデルで、ベースとなるフェアレディZの素性のよさを生かし、走行性能、安全性、耐久性、操作性を高次元でバランスさせたという。2022年6月の「富士24時間レース」にテスト参戦した車両をベースに改良を重ね、プロドライバーからジェントルマンドライバーまで、幅広いレベルのドライバーが総合的に満足できるパフォーマンスを実現していると説明されている。

    開発のポイントは以下のとおり。

    ・ベースの「VR30DDTT」型エンジンの素性のよさを生かしたエンジンチューニング
    ・レース用に最適化したシャシーとサスペンション
    ・レギュレーションの範囲内で最大限の性能向上を図った空力性能
    ・居住性、操作性を最適化したコックピット

    詳細な仕様などについては、2022年11月1日~4日にアメリカで開催されるSEMAショーで発表を予定。車両の供給は2023年シーズンより開始するという。(webCG)

    2022.09.28
    https://www.webcg.net/articles/-/47047

    日産Z GT4
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    新型 Nissan Z GT4 発表
    https://youtu.be/UguWofBu3To
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1664541729/0-


    【日産が「フェアレディZ」をベースにレーシングカーを開発 2023年シーズンより供給開始】の続きを読む

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    1: 2021/10/05(火) 12:28:04.92 ID:JpaaLXh90● BE:423476805-2BP(4000)
    米国ホンダは、新型シビックタイプRがドイツ ニュルブルクリンク サーキットにおけるタイムテストをいつでも行える状態にあることを発表した。
    https://car-research.jp/wp-content/uploads/2021/10/civic-type-r-nur.jpg

    civic-type-r001s

    新型シビックタイプRについては、2022年の発売が予告されており、開発が終盤となっている。しかし、そのパワートレインについては、未だ確定的な情報が出されていない。

    搭載パワートレインの一つの案として考えられるのが、従来型2.0L VTEC-TURBOがキャリーオーバーされるというもの。もちろん改良とパフォーマンスアップは盛り込まれるだろう。

    そして、もう一つの案として期待されるのが、SPORT HYBRID SH-AWD導入によるハイブリッド化である。メインユニットは、やはり2.0L VTEC-TURBOとなるだろうが、モーターによるリア駆動を左右独立制御することでコーナリング性能も高められる。

    いずれのパワートレインが採用されるかは、今後の発表を待つことになる。

    ■新型タイプRの生産拠点は国内寄居工場か、米国グリーンズバーグ工場か
    2021年7月に販売が終了した先代シビックタイプRは、英国スウィンドン工場での生産であったが、同工場はホンダの方針により閉鎖される。タイプRシリーズの生産をどの工場が引き継ぐのかも注目されるポイントであった。

    新型タイプRのベース車であるハッチバック仕様については、新たに寄居工場とインディアナ州グリーンズバーグ工場が生産拠点となっており、これらいずれかの工場で新型タイプRの生産が行われることが予想される。

    そんななか、今回のプレスリリースは、新型タイプRの開発進捗に関するものであり、これが北米で先行して発表されたということを考えると、グリーンズバーグ工場で生産される可能性が高まったのではないか。
    (続きあり)
    https://car-research.jp/civic/honda-4.html
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1633404484/0-


    【ホンダ【新型シビック タイプR】2022年発売、ニュルブルクリンク、タイムテスト準備完了】の続きを読む

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    1: 2021/09/14(火) 21:59:54.44 ID:jjX7iF7C9
    日産自動車は2021年9月14日、ハイパフォーマンスモデル「日産GT-R」の2022年モデルと、同車をベースとする特別仕様車「T-spec」を2モデル発表した。

    今回発表の特別仕様車に用いられたT-specという名称は、“時代を導くという哲学”であり、GT-Rの在り方やその時代をけん引するクルマであり続けるという願いを表現した「Trend Maker(トレンドメーカー)」と、“しっかりと地面を捉え駆動する車両”という開発におけるハードウエアへの考えを表した「Traction Master(トラクションマスター)」の頭文字から名づけられたという。

    特別仕様車は「日産GT-RプレミアムエディションT-spec」と「日産GT-Rトラックエディションengineered by NISMO T-spec」の2モデルで、いずれも専用カーボンセラミックブレーキやカーボン製リアスポイラー、専用エンジンカバー、専用バッジ(フロント、リア)を特別装備。日産GT-RプレミアムエディションT-specではこれらに加え、専用の内装やレイズ製アルミ鍛造ホイール(ブロンズ)、専用チューンのサスペンションが採用されている。

    いっぽうの日産GT-Rトラックエディションengineered by NISMO T-specには、専用のカーボン製ルーフやカーボン製トランクリッド(トリムレス、本革プルストラップレス仕様)が採用されている。

    両モデルのボディーカラーには、新色の「ミッドナイトパープル」と「ミレニアムジェイド」を設定。ミッドナイトパープルは、R33型「スカイラインGT-R」以降の歴代GT-Rに採用されてきた色の進化版で、ミレニアムジェイドは、グリーンの色調で静かななかにも存在感のある「洗練された佇(たたず)まい」を表現。金属的なグレイッシュメタリックに仕上げることで、GT-Rの存在感を引き出したと紹介されている。

    T-specは、両モデル合わせて100台限定(予定)の抽選販売で、申し込み期間は2021年9月15日から同年9月29日までとなっている。2022年モデルについては従来型からの変更点のアナウンスなどはなく、同年10月下旬に販売が開始される。

    ラインナップと価格は以下の通り。

    【日産GT-R 2022年モデル】
    ・GT-Rピュアエディション:1082万8400円
    ・GT-Rブラックエディション:1277万2100円
    ・GT-Rプレミアムエディション:1232万9900円
    ・GT-Rトラックエディションengineered by NISMO:1463万6600円

    【日産GT-R 2022年モデル特別仕様車】(合計100台限定の抽選販売)
    ・GT-RプレミアムエディションT-spec:1590万4900円
    ・GT-Rトラックエディションengineered by NISMO T-spec:1788万1600円

    (webCG)

    2021.09.14
    https://www.webcg.net/articles/-/45135

    GT-R プレミアムエディション T-spec
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    GT-R トラックエディション engineered by NISMO T-spec
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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1631624394/0-

    【日産が「GT-R」の2022年モデルを発表 特別仕様車「T-spec」を合計100台限定で発売 】の続きを読む

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    1: 2021/08/31(火) 21:09:07.31 ID:TBFvvRyO9
    本田技研工業は2021年8月30日、2代目「NSX」の最終モデル「NSXタイプS」の購入申し込みについて、同年9月2日に受け付けを開始すると発表した。

    ■2代目「NSX」の集大成

    ホンダNSXは、ミドシップのエンジンレイアウトを採用した高性能スポーツモデルである。現行型は2016年8月にデビューした2代目にあたり、高出力の3.5リッターV6ツインターボエンジンと、フロント2基、リア1基の電動モーターによるハイブリッド4WDシステム「スポーツハイブリッドSH-AWD」を搭載し、高い動力性能を実現した。

    今回発表されたタイプSは、NSXが2022年12月に生産終了となるのに合わせて設定された最終モデルであり、販売台数はグローバルで350台のみ。このうちの30台が日本に導入される。パワーユニットの性能向上や足まわりの改良、空力特性の見直しなどを通して、標準車よりさらに動力性能が高められており、大きく変わった外装デザインや専用設定のボディーカラー、各部に採用された専用パーツなどによっても、既存のモデルとの差異化が図られている。

    ■システム最高出力を610PSにアップ

    パワーユニットに関しては、エンジン、トランスミッション、電動ユニットのすべてに改良を加えている。

    赤いセンターカバーが目を引くエンジンについては、高耐熱ターボチャージャーの採用による5.6%の過給圧アップや、インジェクターの燃料噴射量の増量(25%)、インタークーラーの放熱量の増大(15%)などにより、高出力化を追求。標準車より22PS高い529PS/6500-6850rpmの最高出力と、50N・m大きい600N・m/2300-6000rpmの最大トルクを実現した。

    一方、電動ユニットについては、前2輪を駆動するツインモーターユニットを20%ローレシオ化し、加速時のレスポンスを改善。IPU(インテリジェントパワーユニット)のバッテリーも出力を10%、使用可能容量を20%アップさせ、よりスムーズかつ長い時間のEV走行を可能にした。これらの改良により、パワーユニット全体でのシステム最高出力は、標準車より29PS高い610PSを実現。システム最大トルクも21N・m増大し、667N・mとなった。

    このほかにも、エンジンやリアモーターと組み合わされる9段DCTには新たに「パドルホールド・ダウンシフト」機能を搭載。減速側のシフトパドルを0.6秒ホールドすると、その状態で落とせる最も低いギアまで一気にシフトダウンし、コーナー脱出時の再加速などをより素早く行えるようになった。

    またパワーユニット関連ではエンジンサウンドのチューニングも行っており、ドライビング時の高揚感やクルマとの一体感をさらに高めるサウンドを実現しているという。

    ■すべてのシーンで“操る喜び”を追求

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)

    2021.08.30
    https://www.webcg.net/articles/-/45023

    NSXタイプS
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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1630411747/0-

    【ホンダが「NSXタイプS」を発表 30台限定のエボリューションモデル】の続きを読む

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    1: 2021/07/20(火) 21:17:06.28 ID:h+3Jx5RL0
    やっぱ投資ですか?
    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1626783426/0-

    The_Lexus_LS_600h_L_badge

    【高級車とかどうやったら買えるの】の続きを読む

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    1: 2021/05/21(金) 22:32:50.62 ID:iHe9y4QT9
    2021.05.21 くるまのニュース編集部

    トヨタは同社の旗艦車種「センチュリー」を2021年5月12日に一部改良しました。1967年に初代モデルが登場した、歴史あるモデルのセンチュリーですが、今回どんな改良を受けたのでしょうか。





    2018年に発売された3代目センチュリー 今回どんな改良を受けた?

     トヨタは2021年5月12日に「センチュリー」を一部改良しました。現行モデルが2018年6月に発売されたセンチュリーですが、今回どんな改良がおこなわれたのでしょうか。


    トヨタ「センチュリー」
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     センチュリーは初代モデルが1967年に登場。その後30年にわたり販売されつづけ、1997年に2代目モデルへフルモデルチェンジしました。

     2代目登場から20年後の2017年の東京モーターショーで3代目センチュリーが世界初公開され、「匠の技」「高品質のモノづくり」を伝承しつつ、優れた環境性能や快適性、ヘリテージを感じさせつつ新たな魅力を持つ内外装デザインや先進装備などが与えられると発表。そして2018年の発売へと至りました。

     3代目センチュリーのボディサイズは全長5335mm×全幅1930mm×全高1505mmで、2代目モデルに比べて全長が65mm、全幅が40mm、全高が30mmそれぞれ拡大されています。

     ホイールベースは65mm拡大されていますが、延長分は後席スペースの拡大にあてられており、よりゆとりある後席空間を実現しました。

     また、2代目モデルは車両価格が1219万円(2013年一部改良モデル、消費税5%込)だったのに対し、3代目モデルは1960万円(消費税8%込)と、価格も上昇しました。

     その後消費税が8%から10%(標準税率)に引き上げられ、3代目モデルは1996万2963円となりましたが、今回の一部改良で車両価格が2008万円に改められています。

     一部改良の内容はオートライト機能と事故自動緊急通報装置の国際基準への対応ということです。

     なお3代目センチュリーは2020年12月まで静岡県の東富士工場で生産されていましたが、同工場の閉鎖に伴い、愛知県の元町工場へ移管されています。

         ===== 後略 =====
    全文は下記URLで

    https://kuruma-news.jp/post/379270
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1621603970/0-

    【トヨタ超高級車が55年目の進化!「センチュリー」約12万円アップでどう変化した? 】の続きを読む

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    1: 2021/02/23(火) 00:20:23.64 ID:wOYK8awy0
    なんでこうなったん
    no title

    no title

    no title
    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1614007223/0-


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    1: 2021/02/26(金) 08:03:45.221 ID:TsTWxSbL0
    アルファードとかハリアー買うならアルテオンとか3シリーズツーリング買ったほうがよくね
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1614294225/0-


    【親に外車を買わせたいんだがアルファードかハリアーで悩んでるみたい】の続きを読む

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