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    カテゴリ:自動車ネタ > 外車・ブランド・高級車・スポーツカー・スーパーカー

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    1: 2024/03/13(水) 09:39:46.02 ID:VRNJ23ch0● BE:837857943-PLT(17930)

    どこが違う? どう進化した? 日本車とドイツ車本気の実力
    メルセデス・ベンツ、BMW、ポルシェ……ドイツのクルマはいつの時代も日本人の憧れだった。しかし、時代は移り変わっていくもの。
    現在、世界で高い評価を得ている日本車は、はたしてドイツ車の境地に達したといえるのか?日本車とドイツ車、
    世界一とも言われる2つの国の国民車の魅力をひも解いていく。
    https://www.goo-net.com/magazine/knowhow/222202/
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1710290386/0-




    【結局、ドイツ車と日本車ってどっちがいいの?】の続きを読む

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    1: 2024/03/13(水) 01:04:13.81 0
    あるSNS見てて気になった
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1710259453/0-


    【車全く詳しくない、TOYOTA 86GTという車はどんな人が乗る車?】の続きを読む

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    1: 2024/02/25(日) 20:29:25.485 ID:fhpPyPb90
    東京なら結構見るの?
    https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1708860565/0-



    【ホンダのNSXを見かけることがほとんどない理由ってなんなの?】の続きを読む

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    1: 2024/02/07(水) 11:49:48.29 ID:IYq25oxf9
    MINIは2月7日、3ドアハッチバックのMINI『クーパー』新型と『クーパーS』新型を初公開した。EVに続いて、内燃エンジンを搭載する新型が登場している。

    新型では、ガソリンエンジンの性能レベルを表すために、クーパーには「C」の文字、高性能なクーパーSには「S」の文字が使用されている。新型のパワートレインは、3気筒または4気筒の効率的なガソリンエンジンだ。

    米国向けは、2.0リットル直列4気筒エンジンが搭載される。クーパーSの場合、201hpの最大出力と30.6kgmの最大トルクを発生し、0~96km/h加速は6.3秒だ。

    内装は、ミニマリストデザインと新しい素材を採用した。「MINIオペレーティングシステム9」、新しいMINIエクスペリエンスモード、幅広いデジタル機能などの技術革新により、没入感のあるユーザーエクスペリエンスを生み出すという。

    新型は、敏捷なハンドリングのために設計されたサスペンションとダンピングシステムを装備する。典型的なMINIのステアリングと強力なブレーキにより、高いレベルの運転の楽しさ、安全性、快適性を追求している。

    フロントには、新しい八角形グリルを装備した。小型のレーダーセンサーが、エアインテーク間の水平ストラットに配置されている。合計12個の超音波センサーが搭載され、ドライバーアシスタンスシステムをサポートし、運転の安全性を高めている。

    水平なLEDデイタイムランニングライトが新しい外観を強調している。さらに、MINI LEDヘッドライトのデイタイムランニングライトと新設計のマトリックステールライトには、「Classic」、「Favoured」、「JCW」の3つの選択可能なライトシグネチャが用意されている。

    レスポンス 森脇稔

    https://news.yahoo.co.jp/articles/58083161720ce25e38ba6cb09868949457ecad39
    画像
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    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1707274188/0-


    【MINIハッチバック新型、内燃エンジン車を発表…「クーパーS」は201馬力】の続きを読む

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    1: 2024/01/06(土) 19:42:48.033 ID:8yPgSJHO0
    見た目だけで本気で世界一だと思う車
    https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1704537768/0-




    【おまいらが世界一カッコいいと思う車って何❓】の続きを読む

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    1: 2024/01/06(土) 20:43:19.909 ID:op/MotVP0
    気になる
    https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1704541399/0-




    【お前らの愛車のスポーツカーか高級車を教えてくれ】の続きを読む

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    1: 2023/12/19(火) 18:53:26.12 ID:Ve9eZN/C9
    レクサス、新型「UX」国内仕様公開 HEV「UX300h」とBEV「UX300e」で全モデル電動化 - Car Watch
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1555617.html

    編集部:椿山和雄 2023年12月19日 11:00

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    新型「UX」国内仕様公開

    全モデル電動化された新型「UX」

     レクサスは12月19日、新型「UX」国内仕様を発表。ハイブリッドモデル「UX300h」を2024年1月上旬ごろ、バッテリEVモデル「UX300e」を1月下旬ごろそれぞれ発売予定としている。価格はUX300hが455万9000円~565万7000円、UX300eが650万円~705万円。

     レクサスはカーボンニュートラル社会の実現に向けて、新型「UX」のラインアップをハイブリッドとバッテリEVとし、全モデル電動車とした。「UX300h」はシステム最高出力146kW(199PS)とするなどハイブリッドシステムを刷新、「UX300e」では急速充電性能の向上など、日常的な使用でもより安心感あるバッテリEVへと進化させた。

     新型「UX」のラインアップは、UX300hをベースモデルに"version L" "F SPORT" "version C"を設定、それぞれに2WD(FF)と4WDを用意する8モデル展開。UX300eは"version L" "version C"の2モデル展開となる。

    UX300h

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     HEVモデル「UX300h」は、高出力モーターとリチウムイオンバッテリを組み合わせた新開発の第5世代となるハイブリッドシステムにより、高出力かつ低燃費26.3km/Lを実現。より電動車らしいダイレクト感と伸びのある加速感を持つUX300hの走りに貢献する。

     UX300hの主要諸元は、最高出力112kW(152PS)/6000rpm、最大トルク188Nm/4400~5200rpmを発生する「M20A-FXS」エンジンを搭載し、最高出力83kW(113PS)206Nmを発生する「1VM」モーターを組み合わせる。4WDモデルでは、最高出力30kW(41PS)、最大トルク84NMを発生する「1WM」をリアに搭載。システム最高出力は146kW(199PS)で、燃費性能は23.4~26.3km/L(WLTCモード:国土交通省審査値)とした。


    UX300e

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     UX300eは、駆動用電池クーラーを搭載し、走行と急速充電を繰り返しても電池の上限温度に達しないように調節し、充電性能や電池寿命を確保。また、外気温が下がる冬場などもよりすばやく満充電になるようバッテリ温度を調整する駆動用電池ヒーターを搭載するなど、高出力、高効率な充電システムに磨きをかけ、従来型に比べ、充電時間を25%短縮、利便性を向上させた。

     UX300eの主要諸元は、全モデル2WD(FF)モデルで、最高出力150kW(203PS)、最大トルク300Nmを発生するモーターを搭載。72.8kWhの電池容量を持ち、電費は141Wh/km、航続距離は512km(WLTCモード:国土交通省審査値)を実現させた。急速充電規格CHAdeMOに対応する。

    両モデル共通の走りの味の深化

    両モデル共通した走りの味の深化では、(略)


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    シフトレバーは、シフトポジションを電動で制御するエレクトロシフトマチックを採用。ショートストロークにより、小気味よく、確実で素早いシフト操作を実現。また、センタコンソールパネル、シフトパネル、フロントトレイ、パワーウィンドウスイッチベースには、金属感があり光の当たり方によって面の表情が変わる色を新たに採用し、電動車としてのシンプルかつクリーンさに、上質さや華やかさを併せ持つ内装とした(写真はUX300h "version L” センターコンソール)

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    車内のアクセサリーコンセント(AC100V 1500W/非常時給電システム付)を新たに設定。停電などの非常時に、車内や車外において消費電力で計1500W以下の電気製品を使用可能。また、外部給電アタッチメントを利用することで、窓を閉めたまま電源コードを出して給電が可能。車内への虫などの異物の侵入や、雨天時の水の侵入を低減することができる(写真はUX300e、外部給電アタッチメント)

    (略)

    ※全文はソースで。
    http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1702979606/0-


    【レクサス、新型「UX」国内仕様公開 HEV「UX300h」とBEV「UX300e」で全モデル電動化】の続きを読む

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    1: 2023/10/02(月) 16:07:58.12 ID:v2sQQS259
    「AE86」をオマージュした特別仕様車とは?
     TOYOTA GAZOO Racing(以下TGR)は、同ブランドがラインナップする「GR86」の特別仕様車として「RZ“40th Anniversary Limited”」(以下、40周年記念車)を限定販売します。
     
    2023年は、GR86の前身ともいえる「AE86(カローラレビン/スプリンタートレノ)」のデビューから40年が経過した節目の年にあたり、そのため、40周年を記念した特別仕様車が登場したというわけです。

    「パンダトレノ」を再現したトヨタ「GR86 RZ“40th Anniversary Limited”」
    40周年記念車は最上級グレード「RZ」をベースとし、ストライプのサイドデカールやトランクスポイラー、ドアハンドルをブラックで統一するなど、AE86をオマージュしたパーツを装備。

    黒いサイドデカールは現行モデルのスタイリングに合わせたストライプとしたほか、「SINCE 1983 40TH」というフォントはAE86で使用されていたのと同じものを使用するなど、こだわりのデザインを実現しています。

    加えて、18インチホイールは黒く輝くダークグレーメタリックが施されました。

    内装も「AE86 GTアペックス」をイメージし、ブラック基調に赤のアクセントカラーを施したほか、ドアパネルにも当時のフォントで40周年記念を示す刺繍が入れられています。

    赤いステッチ入りのステアリングは、通常グレードで赤内装を選択したときに装着されるものと同じですが、ブラック内装に対しては初めて採用。シートはサイド部やステッチを赤としながら、パーフォレーションとアクセントはブラックとなっている点も40周年記念車のみの特別なデザインです。

    また、VSCやエアコンの操作スイッチ、..
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    https://news.livedoor.com/article/detail/25086507/
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1696230478/0-


    【トヨタが新型「ハチロク」発表! なぜ「パンダトレノ」を完全再現】の続きを読む

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    1: 2023/08/24(木) 21:00:15.34 ID:NCrO8cl40● BE:423476805-2BP(4000)
    GRカローラへの一部改良が実施され、Webでの抽選申込みがスタートした。
    抽選期間は2023年8月23日13時30分から9月11日8時59分までとしており、2023年9月下旬より順次商談がスタートする見込み。
    販売の開始は2023年秋頃が予定されている。
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    販売予定台数としては550台が発表されているが、半導体不足が緩和の傾向にあるため、販売台数を増加させる可能性があるとしている。

    今回の一部改良では、締結剛性向上ボルトの採用のほか、フロントバンパーダクト形状の改善が盛り込まれた。

    消費税込み車両本体価格は、GRカローラ RZ 5,250,000円となる。
    価格は据え置きで値上げは実施されない。

    新たに用意されたシアンメタリックには、専用内装色ブラック×ブルーが設定され、50台限定(550台の内数)で販売される。
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/corolla/gr-2.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1692878415/0-


    【トヨタ【GRカローラ】525万円で販売再開、限定550台、抽選締め切り9月11日8時まで】の続きを読む

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    1: 2023/08/20(日) 14:05:09.008 ID:CU/gJll20
    トヨタとBMWの力作なのに?
    なぜスープラだけ微妙な反応されてるの?
    https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1692507909/0-


    【スポーツ車としてスープラとシビックRとZがよく比較されてるけどスープラだけいつも評価微妙なのなぜ?】の続きを読む

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    1: 2023/08/02(水) 07:18:49.64 ID:dMVCaEnj9
     日産自動車は7月31日(現地時間)、北米市場で今秋発売する「Z NISMO」2024年モデルを発表した。Z NISMO は、最高出力420HPと馬力とトルクが向上し、NISMOにより調整されたサスペンションやブレーキ、改良されたエアロボディワーク、強化されたサスペンション、よりアグレッシブなタイヤコンパウンドを備えた幅広のホイールの採用により、象徴的なスポーツカーのパフォーマンスを向上させた。価格は後日発表される。

     NISMOグレードは、北米で展開される「Z Sport」グレードと「Z Performance」グレードの性能を継承し、より興奮とダイナミックなパフォーマンスを求めるユーザーに向けたグレードとしている。

     Z NISMOが搭載するV型6気筒ツインターボエンジンは、最高出力420HP、最大トルク384lb-ftに高められ、他のグレードと比較して出力で20HP、トルクで34lb-ft強化された。最大トルクは2000-5200rpmで発生され、ドライバーが全回転域で強力なパフォーマンスを発揮。エンジンの馬力向上は、冷却の改善、ターボチャージャーのブーストとタービン速度の向上を実現する改良された電子ウエストゲート制御、GT-R NISMOからインスピレーションを得た独立した点火タイミングの組み合わせによって達成。サーキットパフォーマンスを向上させるために強化されたエンジンオイルクーラーも備える。

     トランスミッションはサーキットユースを重視した9速ATを専用採用。他のZグレードのトランスミッションと比較して、クラッチパックを改良し、より素早いシフトチェンジを可能にし、エンジン管理ソフトウェアの改訂に加え、Z NISMOのトランスミッションは「Z Performance」と比較してシフトダウン時間をほぼ半分に短縮。ローンチコントロールにより、よりアグレッシブなスタンディングスタート加速も実現したという。

     タイヤは、GT-Rでも使用されている ダンロップ「SP SPORT MAXX GT600」を装着。リアタイヤは、「Z Performance」に装着されている275/35R19より10mm幅が広くなり285/35R19となった。

     ホイールは、NISMO専用の軽量グロスブラックとなるRAYS製19インチホイールを装着。Z Performanceの19インチホイールよりも0.5インチ幅が広くなり、フロント幅10インチ、リア幅10.5インチ、先進的な構造によりNISMO専用ホイールは軽量に仕上げられたとしている。

     そのほか、装備面ではパフォーマンスグレードで提供される装備を基本に、インテリアの強化として、赤色アルマイト処理されたエンジンスタートボタンとドライブモードボタン、手動調整可能なレカロシート、12時の位置に赤いマーカーが付いた革とアルカンターラで包まれたステアリングホイールが含まれる。

    【北米市場で今秋発売する「Z NISMO」2024年モデル】
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    Car Watch 2023年8月1日 11:41
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1520576.html

    ※他ソース
    日産、「フェアレディZ NISMO」発表 当面は振替販売のみで価格920万400円
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1520575.html
    http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1690928329/0-



    【【日産】「フェアレディZ NISMO」2024年モデル発表 420HPのV6ツインターボ 9速AT搭載 価格920万400円 】の続きを読む

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    1: 2023/07/15(土) 22:45:45.70 ID:oAqXGiDr0● BE:423476805-2BP(4000)

    トヨタは「センチュリーSUV(仮称)」が想定される新型車種について、2023年内の発売を予告している。
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    今回、スパイショットされたセンチュリーSUVの写真は、大型トラックと並ぶなかということもあり、その大きさが伝わりにくいかもしれない。
    プラットフォームは、全長5160~5170mmの北米グランドハイランダーや北米レクサスTXと共用されることが予想される。

    上下二段のヘッドランプはエクステリアデザインの大きな特徴となっている。

    また、4ドアセダン版センチュリーのイメージを引き継ぐ、ホイールデザインも興味深い。
    セダンは29本のスポークにより高級感と繊細さを感じさせるデザインであった。
    センチュリーSUVでは、太くなった17本のスポークにより、SUVらしい力強さが加わった。
    (続きあり)
    https://car-research.jp/century-suv/toyota-9rt.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1689428745/0-


    【トヨタ【センチュリーSUV】ホイールデザイン判明、2023年内の発売予告】の続きを読む

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    1: 2023/06/17(土) 22:18:00.20 ID:Vxk8tC8W9
    20~30年以上経った今でも語り継がれるクルマが、続々と自動車メーカーから投入された1990年代。その頃の熱気をつくったクルマたちがそれぞれ生まれた歴史や今に何を残したかの意味を「東洋経済オンライン自動車最前線」の書き手たちが連ねていく。
     トヨタ「セルシオ」。またの名を「レクサスLS」。

     トヨタ自動車が北米でレクサスLSをデビューさせたのは1989年8月。日本でトヨタ・セルシオとして発売されたのは2カ月後のことだ。登場するやいなや世界中の自動車メーカーを震え上がらせて、その後出てくるクルマに大きな影響を与えた。

    そうした意味で、1989年生まれではあるが、『1990年代のクルマはこんなにも熱かった』という本シリーズで紹介するにふさわしい日本車だろう。

     ボディサイズ、排気量、そしてコストをかけた作り込み。そのいずれもが旧来の日本車の枠に収まらない力作で、メルセデス「Sクラス」やBMW「7シリーズ」が世界的に席巻していた高級車市場にトヨタが初めて送り込んだ世界戦略車であった。

     トヨタの高級ブランド、高級販売チャネルとしてのレクサスをアメリカで定着させた立役者にもなった。日本では2006年までラテン語の「最高」に由来するセルシオとして売られたが、レクサス店の展開に併せて日本でも4代目モデルから名をレクサスLSに改めた。

    ■待ち望まれていた日本製Sクラス

     戦後の高度経済成長はもちろん、バブルを駆け上がる段階でも、自動車市場の主流はミニバンでもSUVでもなかった。クルマで生活レベルを誇示しようとする人々にとってのピラミッドは、あくまでセダンで構成されていた。むろんその頂点にあったのは、メルセデス・ベンツである。

     彼らは大きくて高価な順にSクラス、Eクラス、Cクラス(当時は190E)を用意していた。これを迎え撃つ日本勢はといえば、車格的にいえばEクラスどまりであった。トヨタなら「クラウン」、日産自動車なら「セドリック/グロリア」である。そこが頂点でありゴールであったといっていい。

     トヨタには「センチュリー」が、日産には「プレジデント」があったが、いずれも法人向けのショーファー・ドリブンカーであり、一般向けではなかった。

     すでに1980年に日本の自動車生産台数は世界一になっており、1980年代後半のバブル景気に沸くユーザーにとって、あるいはメーカーサイドにとっても、“Sクラス”を持ち合わせていないという現実は痛痒であったろう。

     他方では、日本メーカーの実用小型車のコストパフォーマンスは群を抜いていたから、アメリカ市場を食い荒らす日本車が外交問題にまで発展し、日本が輸出台数を自主的に規制するという事態にまで至った。各社が台当たり利益の大きい高価格車に次のターゲットを定めたのは必然であったといえる。

     セルシオのボディサイズは4995×1820×1400mm。当時のクラウンのラインナップで主流だった5ナンバー車よりも全長で305mm、全幅で125mmも大きかった。むろん大きいだけではなく、開発費と生産コストをふんだんにつぎ込み、部品一つひとつの設計と精度にこだわった。

     それに伴い生産技術も格段に高いレベルが求められ、これらはその後のトヨタ車全般に大きな影響を与えたといわれる。もっと安価なモデルの性能や生産品質の向上にも一役買ったのである。

    ■ライバルはこぞって分解して秘密を探った

     初代セルシオの一番の特徴は、圧倒的な静粛性だ。エンジン自体の騒音を徹底的に抑え込み、室内との隔壁には高性能な遮音材をたっぷり貼り込む。ワイパーとガラスの摩擦音にまで気を配ったともいわれている。

     Sクラスだけでなくロールスロイスやジャガー、キャデラックといった高級車メーカーをも震撼させたほどだった。多くのメーカーがセルシオ(レクサスLS)を購入し、分解して静粛性の秘密を探ったといわれる。

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    6/17(土) 9:02
    東洋経済オンライン

    https://news.yahoo.co.jp/articles/8db8cd663c5118d6b5de9d80c4300efa807c85bc
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1687007880/0-


    【【名車】トヨタ「セルシオ」世界の高級車に並んだ日本車。打倒「Sクラス」の心意気がレクサス成功の基礎を作った】の続きを読む

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    1: 2023/04/07(金) 22:56:52.758 ID:44kPvyJTM
    200万円でNボックス新車より
    200万円でベンツとかアウディとかのほうがどう考えても良くない?
    安全だし、早いし、かっこいいし
    https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1680875812/0-














    【買うべき車ってやっぱり型落ち中古外車セダンだよな】の続きを読む

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    1: 2023/03/20(月) 21:50:11.92 ID:klPmBXmb9
    GT―Rの2024年モデル受注開始、1375万円から…日産「台数に限りがあります」
    2023/03/20 21:07 読売新聞
    https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230320-OYT1T50185/


    日産自動車は20日、高級スポーツカー「GT―R」の2024年モデルの受注を始めたと発表した。エンジンの出力や回転力の性能を維持しながら、雑音や振動を抑える新型マフラーを採用し、国内の騒音規制に対応した。4月下旬に発売する。

    新モデルの投入は1年半ぶり。バンパーや車体後方の「ウィング」といった主要部品のデザインを刷新した。空気抵抗を抑えて車両と地面との接着性も高め、操作感を良くしたという。内装や外装、部品のグレードによって8種類を用意し、価格は税込み1375万円から。


    ※全文はリンク先で
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1679316611/0-


    【GT―Rの2024年モデル受注開始、1375万円から…日産「台数に限りがあります」】の続きを読む

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    1: 2023/03/12(日) 19:59:56.405 ID:zdT0rgEgd
    車ヲタク「MTしか無いじゃん!買わない!」

    トヨタ「6MT出したぞ」


    なんで買わないの?
    https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1678618796/0-


    【車ヲタク「スープラ復活させろ!」 トヨタ「出したぞ」】の続きを読む

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    1: 2023/02/21(火) 23:55:57.06 ID:p7Soiz2a9
    ランボルギーニ・ジャパンは2023年2月21日、東京・神宮前において日本の現代美術家であるIKEUCHI氏が手がけたランボルギーニ設立60周年記念のワンオフモデル「ウラカンSTOタイムチェイサー_111100」を世界初公開した。

    アウトモビリ・ランボルギーニは1963年にフェルッチオ・ランボルギーニ氏がイタリア・ボローニャで設立したスポーツカーブランド。60周年という節目の年を迎えるにあたって、53カ国にあるネットワークを生かしながら国際的に有名なアーティストと協力する横断的なプロジェクトを実施している。

    今回のIKEUCHI氏とのコラボレーションはそうしたプロジェクトの一環。ウラカンSTOタイムチェイサー_111100は、ランボルギーニのパーソナライゼーションプログラムを担当するアドペルソナム部門による「オペラユニカ」(ワンオフモデル)で、IKEUCHI氏の創作テーマであるサイバネティクスとランボルギーニ60周年の歴史、そして「常に時代の先端をいき、過去のルールを破る創造的表現という共通の価値と、その世界観を表現した」と紹介される。車名にある111100の数字は、60のバイナリーコードを意味している。

    作品を手がけたIKEUCHI氏は、「ランボルギーニは私のアートと同じように常に未来をカタチづくり、常に挑戦しようと努力しているブランド。ウラカンSTOタイムチェイサー_111100と同時に発表したオプジェ『Time Gazer(タイムゲイザー)』は、歴代アニバーサリーモデルのオリジナルパーツを取り入れて制作しており、ランボルギーニの歴史をたたえるものでもあります」とコメントを寄せた。(webCG)

    2023.02.21
    https://www.webcg.net/articles/-/47821

    ウラカンSTOタイムチェイサー_111100
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    アウトモビリ・ランボルギーニの会長兼最高経営責任者であるステファン・ヴィンケルマン氏
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    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1676991357/0-


    【創立60周年を迎えたランボルギーニが日本の現代美術家IKEUCHI氏とのコラボモデルを世界初公開】の続きを読む

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    1: 2023/01/18(水) 23:40:25.63 ID:/V60PyoA9
    トヨタ自動車は半導体不足の影響で新車の納期が長期化していることから、高級車ブランド「レクサス」の多くのモデルで受注制限を行っていることが分かりました。販売店ごとに受注台数を割り当て、それ以上の注文は受け付けないということです。

    トヨタによりますと、高級車ブランド「レクサス」の11のモデルのうち、SUV=多目的スポーツ車の「RX」や「UX」など8つのモデルで受注制限を行っているということです。

    販売店ごとに受注台数を割り当て、上限に達すると、それ以上の注文は受け付けないとしています。

    また、別の2つのモデルでは受注自体を停止しているということです。

    これは半導体不足の影響により新車の納期が長期化しているためで、トヨタではこうした措置をいつまで継続するか見通しは立っていないとしています。

    トヨタでは「お客様にはご迷惑やご不便をおかけし、心からおわび申し上げます。部品供給の状況を精査し、あらゆる対策の検討を進めていくことで、1日でも早くお届けできるよう努力していきたい」とコメントしています。

    NHK 2023年1月18日 22時04分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230118/k10013953671000.html
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1674052825/0-


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    1: 2023/01/13(金) 23:54:40.34 ID:WQfPYFft9
     日産自動車(横浜市西区)は13日、同社を代表するスポーツカー「GT─R」の2024年モデルを公開した。正式な発表や発売は今春を予定している。

     24年モデルでは運転性能を高めるためにフロントバンパー、リアバンパー、リヤウィングなどの外装を一新。走行時の空力性能を向上させた。また、国内仕様車には新たな騒音規制に適合した新構造のマフラーを搭載。スポーツカーならではの音響も維持している。

     日産は、幕張メッセ(千葉県)で同日開幕した「東京オートサロン2023」(15日まで)で、新型モデルを展示。初日は同社のアシュワニ・グプタ最高執行責任者(COO)が登壇し、「24年モデルはGT─Rの極みであり史上最高の集大成。長い歴史に刻まれるモデルになる」と述べた。

    神奈川新聞社
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d55c769ef3ab95ed9556ca2b921a84df26d10433
    24年モデルの「GT-RプレミアムエディションT-spec」(日産提供)
    no title

    【写真で見る】より運転性能を向上させた「GT-R NISMO」
    no title
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1673621680/0-


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    1: 2022/12/10(土) 15:36:06.54 ID:3TaNPhzo0● BE:837857943-PLT(17930)
    2022年11月の外国メーカー車新車販売、3割増加 国内販売シェアも過去最高で輸入車市場の回復鮮明に

    日本自動車輸入組合(JAIA、クリスチャン・ヴィードマン理事長)が6日発表した2022年11月の外国メーカー車新規登録台数は、
    前年同月比28.8%増の2万2647台で2カ月連続の増加となった。新車生産のひっ迫に伴う販売への影響が顕在化した前年同月からの
    反動で大幅増となった。登録車全体に占める外国メーカー車のシェアも10.2%で11月としては統計開始以来最高となるなど、
    外国メーカー車の回復基調が鮮明となった。

    ブランド別ではメルセデス・ベンツが同75.8%増の5700台で首位、BMWが同18.5%増の2913台で2位、
    フォルクスワーゲンが同17.9%増の2802台で3位と、上位ブランドが好調に推移し全体の実績を押し上げた。
    ルノー、シトロエン、DS、アストンマーチンの4ブランドが11月としての最多台数を更新した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d075f93d4ff6aad47d09b68ab42e76ee5e35d9d0
    2022年11月の外国メーカー車新車販売、3割増加 国内販売シェアも過去最高で輸入車市場の回復鮮明に(日刊自動車新聞)
    no title
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1670654166/0-


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