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    カテゴリ:自動車ネタ > 外車・ブランド・高級車・スポーツカー・スーパーカー

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    1: 2017/08/17(木) 07:46:45.64 ID:CAP_USER9
    イタリアの老舗レーシングカーコンストラクター、「Automobili Turismo e Sport ATS」(オートモビリ・ツーリズモ・エ・スポート ATS)は、新世代スーパーカーを8月31日に公開することを予告すると共に、ティザーショットを初公開した。

    ATSは1962年、カルロ・キティ氏を始めとするフェラーリ元従業員によりイタリアで設立したが、僅か数年で破綻。その後2012年、「ATS スポーツ」や「ATS 2500GT」で復活を果たしている。

    次世代スーパーカー・プロトタイプの詳細は不明だが、現在判明していることは、エンジニアのEmanuele Bomboi氏により設計され、インテリア、シャシー、そしてボディにカーボンファイバーを採用。駆動方式はFRでV型8気筒エンジンを搭載、車名は「GT」を名乗り限定12台が販売されることだ。

    https://s.response.jp/article/2017/08/16/298629.html
    http://s.response.jp/imgs/sp/photo/1214703.jpg
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    【フェラーリの遺伝子…イタリアン新世代スーパーカー、8月31日デビューへ 12台限定】の続きを読む

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    1: 2017/08/13(日) 12:45:48.63 ID:L8a9ABcA0 BE:479913954-2BP(1931)
    なぜ日本人は高級車を買わないのか?

    2017年8月12日、中国のポータルサイト・今日頭条に、なぜ日本人は高級車をあまり買わないのか、その理由について分析する記事が掲載された。
    記事は、日本の自動車は税額の違いから中国よりも30%ほど安く購入できると紹介。それにもかかわらず、高級車を購入する人は少ないという。

    ではなぜ日本人は高級車を購入する人が少ないのか。
    その理由の1つとして記事は、「交通の便が発達していること」を挙げた。
    東京や大阪、京都などの大都市は公共の交通が発達しており、電車とバスで十分だという。

    2つ目の理由は「土地が狭いこと」だ。日本では自動車の購入に当たり車庫証明が必要だが、駐車場の確保が難しく、家に駐車場を造るよりは花を植えた方がいいと考えるからだという。

    3つ目の理由は「維持費が高いこと」だ。自動車保険、メンテナンス費、ガソリン代などの維持費が高く、中でも駐車代が非常に高いからだとした。

    4つ目の理由は「富をひけらかすことを嫌がること」だ。日本では富をひけらかすと白い目で見られるためで、日本一の金持ちであっても800万円程度のレクサスに乗るだけだという。

    5つ目の理由は「誤解を恐れること」だ。「日本では暴力団員などが高級車に乗っている場合が多いので、誤解されないようにするため」だという。

    6つ目の理由は「愛国」だ。ベンツやBMWは日本メーカーではないの好まれないという。この傾向は、自動車のみならず携帯電話や日用品さらには食べ物にまで及んでいるとした。

    7つ目の理由は「エコ意識」だ。そのため電車や自転車で済めば自動車に乗ることはしないという。

    これに対し、中国のネットユーザーから
    「考え方や価値観が違いすぎて比較にならない」
    「日本に行ってみればわかる。精神面では中国は一生日本に追いつけない」

    などのコメントが寄せられた。また、

    「中国がトヨタやホンダのような品質の車を造れるなら、俺だってベンツやBMWは買わないよ」
    「中国は全国民が役人になって金持ちになりたいと考えている。みんながお金しか見ておらず偽物ばかり作る」

    などの意見もあり、中国人の普遍的な価値観に問題があるとの意見が多かった。

    http://a.excite.co.jp/News/chn_soc/20170813/Recordchina_20170813003.html
    【中国人「なぜ日本人は高級車を買わないの?中国より安く買えるのに」】の続きを読む

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    1: 2017/08/12(土) 18:38:19.226 ID:cIbXh1aw0
    駐車場狭くないの?
    Mercedes-Benz_E200_AVANTEGARDE_Sports

    【なんで外車ってでかい車多いの?】の続きを読む

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    1: 2017/08/11(金) 21:26:16.345 ID:QuntLMIa0
    何?

    【そこら辺のDQNが高級車に乗れる理由wwwwwwwww】の続きを読む

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    1: 2017/08/12(土) 10:58:46.331 ID:apap+IAK0
    どうなん?

    【2Lツインターボの車って速い?】の続きを読む

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    1: 2017/08/11(金) 12:14:54.646 ID:FCMOfK7hd
    高級車乗りも牛丼食べたくなることくらいあるだろ

    【「ベンツやレクサスに乗って吉野家に来るんじゃねぇよ!w」←言うほどそうか?】の続きを読む

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    1: 2017/08/08(火) 23:14:22.751 ID:yf149OFW0
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    LFAの話がしたい
    嫌いな人も歓迎

    【レクサスLFAは名車だな…】の続きを読む

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    1: 2017/08/07(月) 19:42:02.40 ID:gI3DkzYP0 
    ポルシェのエントリークーペ『718ケイマン』の史上最強モデルとなる『718 RS』が、2018年にも市場へ投入される可能性が高いことが分かりました。

    Spyder7が提携する独エージェントからの情報によれば、ワイドフェンダーを採用し、トレッドが拡大されるといいます。

    また、フロントバンパーに5分割エアインテーク、ボンネット前部にもエアダクトを装備し、固定式大型リアスポイラーや性能を高めたサイドエアスクープなどアグレッシブなエクステリアとなるようです。

    「ケイマン」には、これまで295psの「ケイマンS」、330psの「ケイマンR」、340psの「ケイマンGTS」、385psの「ケイマンGT4」など、多数のハイスペックモデルが誕生してきました。

    「718 RS」のパワートレインは「GT3」の4リットルフラット6エンジンを400psにデチューンして搭載され、これまでのハイスペックモデルを凌駕すると思われます。

    衝撃の世界デビューは2018年の秋が有力です。

    https://clicccar.com/2017/07/28/495132/
    【ミドシップ独特のコーナリングを味わうともう普通の車には戻れないよなw】の続きを読む

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    1: 2017/08/06(日) 20:37:05.821 ID:IKtuUj/u0
    さぁ走ったろ!と思ってもどうせ町中に溢れかえった貧乏人の軽自動車に道を阻まれるし
    どこもかしこも渋滞渋滞で走る車買っても走る道がない

    【日本で高性能なスポーツカーとか高級車買っても意味ないよね】の続きを読む

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    1: 2017/08/01(火) 22:52:02.353 ID:IoJ+E8/2d
    どんな車乗ってたらこんな口聞けるの?
    【おまえら「Cクラス?ベンツはSクラスからでしょ」「レクサスの納車式?成金臭くてダセェ」「BMWが高級車?ないないw」←これ】の続きを読む

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    1: 2017/07/30(日) 21:59:55.345 ID:EO6YNdsN0
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    例えばお金持ちで複数台車持てるとしたら
    車好きにとってはランボルギーニって無視できない存在だと思うなぁ…

    【車好きにとってはランボルギーニって憧れの存在?】の続きを読む

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    1: 2017/07/30(日) 11:17:59.96 ID:CAP_USER9
    ロールスロイス初のクロスオーバーSUV『カリナン』。その市販型プロトタイプが、初めてニュルブルクリンク高速テストに現れた。

    直線では、ビッグボディであることを感じさせない強力な加速で周囲を圧倒。走行速度は250km/h程度まで引き上げられていたという。その原動力が最高出力600ps以上と噂される6.6リットルV型12気筒エンジンだ。

    市販モデルでは軽量アルミプラットフォームを採用。新「マジックカーペット」サスペンションにより、SUV最高レベルの乗り心地とパフォーマンス実現する。

    試作車のエクステリアは、これまでと変わらず『ファントム』の意匠を継承するフロントマスク、ロールスロイスの象徴でもある観音開き式「コーチドア」、スクエア・ツインエキゾーストパイプなどが確認出来る。

    室内は2列シート4人乗りの贅沢なレイアウトが予想されており、価格は日本円で7000万円から1億円と予想されている。ワールドプレミアは2018年3月のジュネーブモーターショーが有力だ。

    https://s.response.jp/article/2017/07/30/298042.html
    http://s.response.jp/imgs/sp/photo/1210587.jpg

    【ロールスロイス初のSUV、250km/hで爆走する……価格は7000万円~1億円】の続きを読む

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    1: 2017/07/30(日) 08:57:48.291 ID:rIZdWCDy0
    見た目以外でどういうところに金がかかってて普通車と比べてどういうことができるの?
    【スポーツカーと普通の車って何がちうの?】の続きを読む

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    1: 2017/07/26(水) 22:52:24.653 ID:7CjFQMke0
    煽られたくない
    【一番煽られない高級車って何?】の続きを読む

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    1: 2017/07/23(日) 21:12:38.193 ID:2hLrceh60
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    ス-パ-カ-含む2ドアク-ぺの中で
    ランボルギーニのセンスの良さは異常

    【スポーツカ-でランボルギーニよりカッコ良い車あるか?】の続きを読む

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    1: 2017/07/21(金) 18:27:53.247 ID:Jg56b3f80
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    現在市場では4000万円
    スパイダーモデルなら8000万円

    でもただのスポーツカ-って感じだよね見た目

    【フェラーリの車の値段高すぎワロタwww】の続きを読む

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    1: 2017/07/20(木) 13:34:08.215 ID:kA67Hflld
    無理?

    【じゃあ日本車ってドイツ車並のコストかければドイツ車より良い車できるの?】の続きを読む

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    1: 2017/07/17(月) 12:35:32.70 ID:8+0WRLEE0 
    AUTOCAR英国編集部が選ぶ「いま買えるクルマ トップ50」 2017年版 トップ5

    3位:アルファロメオ・ジュリア・クアドリフォリオ
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    ジュリア・クアドリフォリオで、最も驚かされるのはゼロ加速だ。ジュリア登場まで、アルファロメオは後輪駆動セダンを長らく造っていなかった。
    V8にも、基本的に手を出していない。4Cを別にすれば、最近のモデルはスポーティさも平凡なレベルだ。
    となれば、BMW M3やメルセデス-AMG C63へのチャレンジは失敗に終わりそうなものだが、そうはならなかった。
    それどころか、予想以上にデキが良かったのだ。これこそアルファ、と呼べるものがついに現れた、と言えるかもしれない。とてつもなく素敵で、欠点はあっても感情的に逆らいがたい魅力がある。

    天使の羽根を思わせる軽さのステアリングは、正確さと鋭さも備える。軽く陽気なフィールは、重く神経質なドイツ勢とは対照的だ。
    シャシーは打てば響くようなレスポンスを最優先事項とし、ノーズは活気いっぱいに向きを変える。
    エクスムーアの狭い道でも、晴天に恵まれ、速度制限もある状況下では、パワフルな後輪駆動であることがクアドリフォリオの足枷にはならなかった。
    バランスがよく、安心感があり、活気に富んでいることが、すべて一瞬のうちに感じ取れる。もちろん同時に、ブレーキの反応の鈍さや燃費の劣悪さ、触れる部分の質感やあまりにも楽観的な値付けといった欠点もある。
    それでも、このジュリアの並外れた、期待以上の資質はそれらを上まわるほど魅力的だ。

    https://www.autocar.jp/news/2017/07/17/229144/3/

    【ステアリングが軽い 日本車:プアなフィーリング 外車:天使の羽根のようだ!】の続きを読む

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    1: 2017/07/15(土) 10:01:24.228 ID:goWGTrzM0
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    新車価格は3750万円 世界限定500台
    レクサスLFA

    現在は約5400万円~6000万円

    【時価6000万円の日本の超高級車をご覧ください】の続きを読む

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    1: 2017/07/15(土) 10:45:02.07 ID:CAP_USER9
    ■ めっきり聞かなくなったクルマの「ツインターボ」

    かつて、高性能なクルマの売り文句のひとつに「ツインターボ」というものがありました。
    エンジンに空気をよりたくさん送り込むターボがふたつ(ツイン)あることから、「ツインターボ」と呼ばれ、強力なエンジン馬力を生み出していたのです。
    ところが、最近はすっかりその名を聞くことが少なくなりました。
    理由のひとつは高性能スポーツカーの減少でしょう。

    実は、いまでも日産「GT-R」やホンダ「NSX」、BMW「M4」などの高性能スポーツカーには、「ツインターボ」のエンジンが搭載されています。
    しかし、いまの日本においてスポーツカーは、すっかり少数派。
    街を見渡せば、省燃費をうたうエコカーばかりというのが実際です。
    そうした世の中で「ツインターボ」を使ってハイパワーを絞り出すクルマの話を耳にするのは少なくなってしまったというのが、最大の理由でしょう。

    技術の進化も「ツインターボ」を耳にしなくなった理由のひとつです。
    かつては、手っ取り早くパワーを絞り出すには、ふたつのターボを使うという手法が大いに流行りました。

    しかし、最近ではひとつのターボでも空気の流し方を工夫することで、まるでふたつのターボを使ったように、低回転域でも高回転域でもパワーを出す方法が確立されました。
    それが「ツインスクロールターボ」です。
    スバル「WRX STI」やBMW「M2」などの高性能スポーツカーに採用されています。

    ■ 「ターボ」はいま、どうなっている?

    では省燃費重視の世の中になってターボを使うクルマが減ったかというと、実は反対です。
    欧州から「過給ダウンサイジング」という提案がなされ、広く採用されました。
    かんたんにいえば、排気量を小さくしたエンジンにターボなどの過給機を付けるというものです。
    これにより、負荷の少ないところでは小排気量エンジンのように省燃費で走ることができます。

    また、パワーが必要なときはターボを使えばOK。省燃費でありながらもパワー不足を感じないというのが「過給ダウンサイジング」の狙いです。
    排気量が小さいので、税制上有利という魅力もあります。
    フォルクスワーゲンやプジョーといった欧州ブランドが提案したこともあり、欧州車では大いに流行り、今では欧州車の主流になるほど増えています。

    この方式は、日本でもいくつかのモデルで採用されています。
    その一例がホンダ「ステップワゴン」やトヨタ「クラウン」です。
    前者は1.5リッターのターボ・エンジン、後者には2リッターのターボ・エンジンが搭載されたグレードをラインナップしています。
    ライバルよりも、ひとクラス小さなエンジンですね。

    ■ 「過給ダウンサイジング」も存続の危機に?

    しかし、これから欧州と日本では燃費の計算と表示方式が変わります。
    世界基準の「WLTC方式」です。
    従来の燃費計算方式よりも強い負荷をかけるため、より実燃費に近い数値になると言われています。
    また、負荷が大きいため、過給ダウンサイジングはより燃費の数値が悪くなることが予想されます。

    カタログ値が悪くなっては過給ダウンサイジングの魅力は激減してしまうことに。
    もしかすると、新燃費方式の普及にともない、過給ダウンサイジングを採用するクルマは減るかもしれませんね。

    パワーを求めた時代にもてはやされたのが「ツインターボ」でした。
    技術が進んだことで採用が増えたのが「ツインスクロールターボ」。
    そして省燃費を目指した「過給ダウンサイジングターボ」。
    求められるものが変化すると、使われる技術も変わるというわけです。

    ■ 写真
    ツインターボ採用、2代目「NSX」
    http://i.imgur.com/HWYKR2o.jpg 

    2015年10月発売のプジョー「208 Allure」は1.2L 3気筒ターボエンジンを搭載
    http://i.imgur.com/Dqn7xtM.jpg
    2015年10月発売のトヨタ「クラウン 2.0 アスリート G-T」


    【「ツインターボ」を聞かなくなったワケ 時代と共に変化し続ける「ターボ」という技術】の続きを読む

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