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    カテゴリ:自動車ネタ > 外車・ブランド・高級車・スポーツカー・スーパーカー

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    1: 2020/10/16(金) 20:58:10.86 ID:OdvYlEir0
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    これダサいっていう奴いんの?
    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1602849490/0-

    【ランボルギーニとかいうカッコいい車……】の続きを読む

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    1: 2020/10/03(土) 21:57:03.55 ID:HSQ0mx0R9
     トヨタの上級ブランドとされるレクサスと輸入車の代表格であるメルセデス・ベンツですが、両ブランドにおける販売台数の差が広がっています。

     レクサスは、2020年1月から8月に1か月平均で約3825台を登録している一方、メルセデス・ベンツは同時期の1か月平均登録台数が4197台です(乗用車のみで商用車などを除く)。

     レクサスの開業は2005年なので、2020年で15周年を迎えますが、依然として販売面ではメルセデス・ベンツを抜けません。

     両ブランドに属する各車の売れ行きを見ると、レクサスとメルセデス・ベンツには明確な違いがあります。それはセダンの登録台数です。

     メルセデス・ベンツでは、セダンやワゴンも堅調に売れています。日本自動車輸入組合のデータによると、2019年(暦年)には、メルセデス・ベンツ「Cクラス」が1年間に1万7210台登録されました。Cクラスのライバル車となるレクサス「IS」は2050台なので、大幅な差があります。

     Cクラスには、セダン、ワゴン、クーペ、カブリオレがあり、ISに比べるとボディバリエーションが豊富なので、販売面でも有利です。それにしても、1万7210台と2050台では8倍以上の開きが生じているのです。

     また、メルセデス・ベンツ「Eクラス」は2019年に7285台を登録しましたが、2020年に生産を終えたレクサス「GS」は約1000台です。Eクラスにも複数のボディがありますが、登録台数にはそれ以上の格差が生じました。

     2017年に発売された設計が比較的新しい「LS」も、2019年の登録台数は3200台弱です。このようにレクサスのIS/GS/LSという後輪駆動のセダンは、1か月の平均登録台数が100台から300台に留まっています。

     もっとも多く売れているレクサスのセダンは、2018年に導入された前輪駆動の「ES」で、2019年には1万1000台少々を登録しました。それでもCクラスの1万7210台には達しません。

     なぜレクサスのセダンは売れないのでしょうか。レクサスの販売店スタッフは次のようにいいます。

    「ISは以前までは堅調に売れましたが、発売が2013年なのでいまでは古さもあり、売れ行きが下がりました。また、GSはすでに販売終了しました。

     LSは現行型になってボディが大幅に拡大され、自宅の車庫に入らないお客さまもいます。そこでLSからESに乗り替える場合もありますが、安いクルマに格下げすることになってしまいます。

     そうなると、適度なボディサイズで上級グレードも豊富なメルセデス・ベンツに乗り替えるお客さまもおられます」

     ISは2013年の発売から7年以上を経過していますが、2020年に実施するのはフルモデルチェンジではなくマイナーチェンジです。そうなると今後も、3年から4年は現行モデルを売り続けるでしょう。

     対するライバル車のCクラスは、2014年に現行型を日本で発売しました。2021年には新型が登場する見込みです。そうなるとISはますます古さが目立ちます。

     レクサスとメルセデス・ベンツでは、コンパクトで価格の割安な車種にも違いがあります。レクサスは5ドアハッチバックの「CT」を用意しますが、登場したのは2011年と古いです。

     メルセデス・ベンツでライバルとなる「Aクラス」は、2018年に現行型を日本で発売。2019年の登録台数は、Aクラスが1万1197台で、CTは約900台にとどまります。

     レクサスやメルセデス・ベンツがコンパクトな車種に力を入れ過ぎると、ブランドの安売りになって悪影響が生じることも考えられますが、ユーザー層を広げるうえで5ドアハッチバックは大切な役割を担っています。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201003-00300178-kurumans-bus_all

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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1601729823/0-
    【なぜレクサスはメルセデス・ベンツを抜けない? 高級車販売で差が付く明確な違いとは】の続きを読む

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    1: 2020/09/30(水) 21:53:21.48 ID:f2KukfAq9
    BMWジャパンは2020年9月30日、「MINIクロスオーバー」改良モデルの国内導入を発表した。納車開始は同年10月以降となる予定。

    今回は主に内外装デザインのブラッシュアップを図っている。

    エクステリアでは前後バンパーのデザインを一新。サイドのエアインテークを直立させてよりダイナミックな形状としたほか、LEDヘッドライトの形状を丸形から角形に変更した。ヘッドライトにはコーナリングライト機能とデイライト機能が全車標準装備となっている。リアコンビランプは先に改良を受けた他のMINIシリーズと同じ、ユニオンジャックをモチーフとしたグラフィックに変更。ボディーカラーには新たに「セージグリーンメタリック」「ホワイトシルバーメタリック」「ムーンウォークグレーメタリック」の3色を追加設定した。

    インテリアには新たにフル液晶タイプのメーターパネルを採用し、トップパフォーマンスモデルの「ジョンクーパーワークス クロスオーバーALL4」に標準装備、その他グレードにはオプション設定。センターディスプレイ用の物理スイッチはフラットタイプに変更し、シンプルかつモダンなデザインとしている。

    改良モデルのラインナップは最高出力150PS/最大トルク350N・mの2リッター直4ディーゼルターボエンジンを搭載した「クーパーDクロスオーバー」とその4WDバージョン「クーパーDクロスオーバーALL4」、同190PS/同400N・mの2リッター直4ディーゼルターボエンジンを搭載した「クーパーSDクロスオーバーALL4」、同306PS/同450N・mの2リッター直4ガソリンターボエンジンを搭載した「ジョンクーパーワークス クロスオーバーALL4」、そして1.5リッター直3ガソリンターボエンジンをベースとしたシステム総合出力224PS/システム総合トルク385N・mのプラグインハイブリッド機構を積んだ「クーパーS EクロスオーバーALL4」の全5モデル。クーパーS EクロスオーバーALL4を除く全車にシフトバイワイヤ式の8段ATを搭載する。

    価格は以下の通り。

    ・クーパーDクロスオーバー(FF/8AT):430万円
    ・クーパーDクロスオーバーALL4(4WD/8AT):454万円
    ・クーパーSDクロスオーバーALL4(4WD/8AT):510万円
    ・ジョンクーパーワークス クロスオーバーALL4(4WD/8AT):609万円
    ・クーパーS EクロスオーバーALL4(4WD/8AT):510万円

    (webCG)

    2020.09.30
    https://www.webcg.net/articles/-/43400

    MINIクロスオーバー(写真はすべて海外仕様の「MINIカントリーマン」。日本仕様は全車右ハンドルとなる)
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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1601470401/0-


    【新デザインを採用した「MINIクロスオーバー」が日本上陸】の続きを読む

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    1: 2020/09/26(土) 22:47:27.74 ID:J5l/W3Ez0
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    【【朗報】トヨタの最新スポーツカー、かっこよすぎる】の続きを読む

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    1: 2020/09/24(木) 02:47:15.43 ID:2fZ/7f039
    BMWの高性能車部門のBMW Mは9月23日、新型『M3セダン』(BMW M3 Sedan)を欧州で発表した。新型BMW『3シリーズセダン』がベースの高性能なMモデルになる。

    ◆縦長グリルの背後にパワフルなエンジンの存在を示唆
    外観の特徴は、ベース車両の3シリーズセダンとは異なる専用のフロントマスクだ。新型『4シリーズクーペ』と同様、縦長デザインのフロントグリルが採用された。

    大型で直立配置されたBMWキドニーグリルは、その背後に大量の冷却用エアが必要なパワフルなエンジンが存在していることを示唆するものだ。この部分は前傾しており、縦長のグリルはフロントバンパーの下端に届きそうな大きさ。グリルの内部は、新型4シリーズクーペのメッシュパターンから、新型M3セダンでは横バーを配したデザインに変更された。

    このBMWキドニーグリルが、特徴的な要素としてフロントエンドの中央に堂々とレイアウトされる。中央に直立するように配置されたこのグリルは、BMW『328』やBMW『3.0 CSi』など、往年のBMWの伝説的なモデルのデザイン的特長を取り入れ、現代的な方法で再解釈したものだという。

    また、このBMWキドニーグリルは、立体的な構造のサーフェスで囲まれている。ヘッドライトの輪郭も、BMWキドニーグリルに向かっている。フロントバンパーの外縁部には、縦長にデザインされたエアカーテン用吸気口があり、幅の広さを強調している。

    ◆標準仕様は480hp+6速MT
    最新のBMW Mツインパワーターボテクノロジーを採用する。このエンジンは、「S58」型と呼ばれる直噴3.0リットル直列6気筒ガソリンツインターボユニットだ。

    BMW Mの他の高性能モデルと同様に、新型BMW M3セダンには、2つのパフォーマンスレベルが用意される。標準仕様は、最大出力が480hp/6250rpm、最大トルクが56.1kgm/2650~6130rpmだ。トランスミッションは6速MT。BMWによると、純粋なパフォーマンス体験と、車両をダイレクトに操る感覚を好む顧客にとって、マニュアルトランスミッションモデルのバリエーションは、このセグメントでユニークなオファーになるという。

    動力性能は、0~100km/h加速が4.2秒、最高速が250km/h(リミッター作動)。オプションの「Mドライバーズパッケージ」では、最高速が290km/h(リミッター作動)に引き上げられる。

    ◆コンペティションは510hp+8速Mステップトロニック
    さらなる高性能を求める顧客には、「コンペティション」を設定する。直噴3.0リットル直列6気筒ガソリンツインターボエンジンは、最大出力が510hp/6250rpm、最大トルクが66.3kgm/2750~5500rpmに高められた。トランスミッションは「ドライブロジック」を搭載した8速「Mステップトロニック」を組み合わせる。

    動力性能は、0~100km/h加速が3.9秒、最高速が250km/h(リミッター作動)。オプションの「Mドライバーズパッケージ」では、最高速が290km/h(リミッター作動)に引き上げられる。

    従来型M3セダンには、直噴3.0リットル直列6気筒ツインターボエンジンを積む。最大出力は431hp/5500~7300rpm、最大トルクは56.1kgm/1850~5500rpmだ。新型では、標準仕様で49hp、コンペティションで79hpという大幅なパワーアップが図られたことになる。

    新型M3セダンにはまず、後輪駆動モデルが用意される。遅れて、4WDの「M xDrive」が初設定される。M xDriveは通常状態ではFRを基本にしながら、路面状況や走行状態に応じて、4WDに変化する。

    レスポンス 森脇稔
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1c2f4fee7cbda31e5afda6fb61dabcb6a0db8054
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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1600883235/0-

    【BMW M3セダン 新型、縦長グリル採用… 3シリーズ と決別したデザイン】の続きを読む

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    1: 2020/09/21(月) 22:08:35.225 ID:Sj9Zn/UZ0
    お前ら何買うの?
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1600693715/0-



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    【新型ZにスープラにGRヤリスに車選びたいほうだいだけど】の続きを読む

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    1: 2020/09/14(月) 14:48:58.226 ID:K7K7+d3+0
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    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1600062538/0-


    【【朗報】マセラティの新型車、いくらなんでもかっこよすぎるという事実wwwwww】の続きを読む

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    1: 2020/09/07(月) 16:58:23.70 ID:CAP_USER
    2020年9月10日~13日 予約受付
    6速MT 254万6000円
    6速AT 264万7000円

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    限定200台の「ルノー カングー ラ・ポスト」

     ルノー・ジャポンは9月10日~13日、2015年に限定車として発売し好評を得た、フランスの郵便車をイメージしたボディカラー「ジョン ラ・ポスト」を復刻し「ルノー カングー ラ・ポスト」として200台限定の予約受付を行なう。価格は6速MTが254万6000円、6速ATが264万7000円。

     カングーは、広い室内空間と高い機能性から、欧州ではLUDOSPACE(ルドスパス:遊びの空間)と呼ばれて親しまれるモデル。随所に散りばめられた遊び心のあるデザインや、機能的で使い勝手にすぐれたユーティリティ、広くて高い開放的な室内空間、大容量のラゲッジスペースなど、たくさんの工夫が凝縮されている。

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    専用ボディカラーのジョン ラ・ポスト(フランス郵便の黄色)

     その高い機能性から、欧州各国では郵便車として活躍しているカングーには、フランス郵便「ラ・ポスト」からの要望に応え、操作しやすいエアプレーンタイプのパーキングブレーキ、書類を収めるダッシュボードセンタートレイ、郵便配達に使用するバスケットをセットできる可倒式助手席といった装備が採用されている。

     今回そのフランスの郵便車をイメージした限定カラーが復刻。カングー ラ・ポストには、専用ボディカラーのジョン ラ・ポスト(フランス郵便の黄色)に加え、ボディ同色フロントグリルブレード、ブラックフロントバンパー、ブラックリアバンパー、ブラックドアミラーが装備される。

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    ボディ同色フロントグリルブレード
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    ブラックフロントバンパー
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    ブラックドアミラー

     また、スムーズかつダイレクトな加速感を実現する電子制御6速AT(6EDC)モデルに加え、思いのままに運転を楽しめる6速MTモデルもラインアップ。6速ATが160台、6速MTが40台の合計200台の限定販売。9月10日~9月13日まで予約申込を受け付け、申し込みが販売台数を上回った場合は抽選販売となる。なお、抽選日は9月14日。

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    4280×1830×1810mm(全長×全幅×全高)、ホイールベース2700mm、車重1450kg(6速AT)1430kg(6速MT)、直列4気筒1.2リッターガソリンターボエンジン、最高出力115PS/4500rpm、最大トルク190Nm/1750rpm(6速AT)2000rpm(6速MT)

    □関連リンク
    ルノー・ジャポン株式会社
    https://www.renault.jp/
    製品情報
    https://www.renault.jp/car_lineup/kangoo/jaunelimited/index.html

    2020年9月7日 12:08
    Car Watch
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1275336.html
    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1599465503/0-


    【ルノー、フランスの郵便車を再現した限定200台の「カングー ラ・ポスト」】の続きを読む

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    1: 2020/09/05(土) 12:26:21.243 ID:bh98oU+fa
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    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1599276381/0-

    【【朗報】トヨタのスポーツカーのラインナップがクッソ多い件wwwww】の続きを読む

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    1: 2020/09/05(土) 22:31:33.233 ID:1A6zdVTh0
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    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1599312693/0-

    【【悲報】ランボルギーニの新型車、かっこよすぎるwwwww】の続きを読む

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    1: 2020/07/31(金) 16:33:56.86 ID:UDJgh9tr9
    7月31日、ホンダは新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大に伴う生産活動への影響によって発売を延期していた『シビック・タイプR』マイナーチェンジモデルを、2020年10月に発売予定だと発表した。

     2017年に登場した現行型シビックシリーズは今年1月にマイナーチェンジモデルの登場がアナウンスされ、よりスポーティな走りが楽しめる“タイプR”についても、これに合わせて夏頃に改良モデルが登場するとされていた。

     しかし6月、ホンダは新型コロナウイルス感染症が世界的に蔓延し、同社の生産活動に影響を及ぼすことを理由に新型シビック・タイプRの発売は延期に。

     この時点での新しい発売日については決定次第アナウンスをするとのことだったが、7月31日にホンダはリリースを発表し、生産拠点での活動再開に伴い、新型シビック・タイプRは2020年10月に発売を予定していることが明らかとなった。

     また、鈴鹿サーキットの国際レーシングコースでFF最速タイムとなる2分23秒993を記録した『シビック・タイプR リミテッド・エディション』に関する情報についても、公式ホームページ内で順次案内がされるという。

     リミテッド・エディションは、専用カラーの“サンライトイエローII&ブラック”を設定するほか、BBS製20インチ鍛造アルミホイールやミシュラン製ハイグリップタイヤなどを装備し、国内では200台の限定販売となる予定だ。

     新型シビック・タイプRとリミテッド・エディションの詳細についてはホンダの公式ホームページ(https://www.honda.co.jp/CIVICTYPE-R/new/)まで。

    ソース オートスポーツ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/86c5b98a0af527c5a1c7268070c14cf4e8617863
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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1596180836/0-

    【ホンダ、発売延期となっていた新型『シビック・タイプR』を10月に発売へ。生産拠点での活動再開】の続きを読む

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    1: 2020/07/26(日) 20:49:24.424 ID:DttMtze9M
    友達(デブ)がレクサスの変なSUVみたいなやつを絶賛してるんだけどバッチ違いのトヨタ車でしょ?
    引用元  http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1595764164/0-


    【レクサスの車の良いところって何?】の続きを読む

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    1: 2020/07/04(土) 19:54:18.910 ID:+49eYmBa0
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    600馬力以上の馬力出すハイパフォーマンスレーシングカー
    ニュルで6分57秒出す凄さ
    マン島TTレースで有名
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1593860058/0-

    【スバルWRXで本気で速い車作った結果】の続きを読む

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    1: 2020/07/03(金) 23:16:15.152 ID:psu16UpXM
    最高じゃん
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1593785775/0-

    Volkswagen_Golf_VIII001s


    【ゴルフとかいう外車なのに嫌味じゃない車】の続きを読む

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    1: 2020/06/29(月) 22:25:34.02 ID:TBypHQMP0NIKU
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    GTRニスモ
    吊るしで筑波を59秒3で走る
    日本人憧れの日産GTR
    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1593437134/0-


    【【画像】2500万円の日本が誇る車をご覧ください…】の続きを読む

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    1: 2020/06/30(火) 00:53:00.01 ID:th3YHj1b0
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    ポルシェ911カレラS 1666万円【オプション無し】
    ニュル7分25秒 水平対向6気筒ツインターボで450馬力
    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1593445980/0-


    【【画像】これがスポーツカーの頂点の車らしい…】の続きを読む

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    1: 2020/06/29(月) 21:59:53.94 ID:GLhC2Qqw9
    ホンダの純正アクセサリーメーカーであるホンダアクセスは2020年6月26日、「ホンダS2000」用純正アクセサリーパーツの販売を開始した。

    すでに2020年2月20日から予約注文受け付けが始まっているホンダS2000用の純正アクセサリーパーツ。“20年目のマイナーモデルチェンジ”をコンセプトに新開発されたフロントエアロバンパーに加えて、車両販売当時にラインナップされていた純正アクセサリーを一部復刻して販売する。

    今回販売されるアクセサリーパーツは以下の通り。

    【2021年2月19日までの期間限定受注生産商品】

    ・フロントエアロバンパー:9万6800円
    ・トランクスポイラー ダックテールタイプ:4万6200円
    ・リアストレーキ:3万3000円
    ・フロアカーペットマット(ブラックまたはレッド):3万0800円
    ・フットライト:1万3200円
    ・ボディーカバー ハーフタイプ:1万8700円

    【販売個数限定商品】

    ・スポーツサスペンション(1台分セット/500セット限定):17万0500円
    ・オーディオリッド:8800円(2000個限定)

    個数限定商品については、スポーツサスペンションが残りわずか、オーディオリッドはすでに完売しているという。

    20周年記念アクセサリーの開発責任者は、2004年以来のS2000オーナーだ。彼がS2000の発売20周年を迎える前に一念発起。20年分の進化を表現するアクセサリーの開発を当時の役員に直談判したことから、今回のプロジェクトがスタートした。その後は2019年4月に開催したオーナーズイベントで、企画中のフロントエアロバンパーのデザインステッチを公開して意見を聞いたほか、アンケートも実施。これらの意見も参考にして商品ラインナップの検討を進めてきたという。(webCG)

    2020.06.29
    https://www.webcg.net/articles/-/42942

    ホンダS2000用純正アクセサリーパーツ
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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1593435593/0-


    【「ホンダS2000」のデビュー20周年記念アクセサリーの販売がスタート】の続きを読む

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    1: 2020/06/19(金) 22:08:35.22 0
    やっす~
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1592572115/0-
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    【240万で買った外車5年乗って売ったら27万にしかならんかった】の続きを読む

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    1: 2020/06/12(金) 15:51:13.41 ID:CAP_USER
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    ポルシェ カイエンGTSクーペ
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    ポルシェ カイエンGTS
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    ポルシェ カイエンGTSクーペ
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    ポルシェ カイエンGTSクーペ
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    ポルシェ カイエンGTSクーペ(左)とカイエンGTS
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    ポルシェ カイエンGTSクーペ
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    ポルシェ カイエンGTSクーペ
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    ポルシェ カイエンGTSクーペ
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    ポルシェジャパンは、高性能SUV、新型『カイエンGTS』および『カイエンGTSクーペ』の予約受注を6月12日より開始する。

    新型カイエンGTSは、先代の3.6リットルV6ツインターボエンジンに代わり、再びV8エンジンを採用する。最高出力460ps(先代比+20ps)/最大トルク620Nm(同+20Nm)を発生する4リットルツインターボエンジンは、走行性能を大幅に向上。8速ティプトロニックSとの組み合わせにより、新型カイエンGTS(スポーツクロノパッケージ装着車)は0-100km/h加速4.5秒(同-0.6秒)、最高速度は270km/h(同+8km/h)に達する。また、専用設計のスポーツエグゾーストシステムを標準装備。テールパイプを車体リアの左右に配し、個性豊かでスポーティなサウンドを奏でる。

    シャシーは、横方向のダイナミクスを優れたレベルに仕上げられるよう、理想的な状態にセッティング。標準仕様のスチールスプリングサスペンションは車高を20mm低くするとともに、スポーティなダンパーコントロールを実現するアクティブ制御のポルシェアクティブサスペンションマネージメント(PASM)やポルシェトルクベクトリングプラス(PTV Plus)も標準装備する。

    このほか、ねずみ鋳鉄製大径ブレーキ、レッドブレーキキャリパーを装備。さらに、タングステンカーバイドのコーティングを施したポルシェサーフィスコーテッドブレーキ(PSCB)、ポルシェセラミックコンポジットブレーキ(PCCB)、3チャンバーエアサスペンション、リアアクスルステアリング、ポルシェダイナミックシャシーコントロールシステム(PDCC)などをオプションとして用意する。

    標準装備のスポーツデザインパッケージは、ブラックでカラーリングされた数々のアクセントが特徴。サテングロスブラックの21インチRSスパイダーデザインホイールを標準装備とするほか、ポルシェダイナミックライトシステム(PDLS)を搭載したLEDヘッドライトおよびLEDテールライトバーはダークカラーのティンテッド仕上げ。さらに、フロントのエアインテーク、サイドウインドウトリム、スポーツエグゾーストシステムのテールパイプ、リアのモデル名とポルシェロゴもブラックで統一している。

    インテリアでは、ルーフライニング、シートのセンターパネル、センターコンソールアームレスト、ドアに、アルカンターラやダークブラッシュド仕上げのアルミニウムといった高品質素材を採用。専用設計の8ウェイスポーツシートは、高さのあるサイドボルスターがコーナリング時のドライバーを最適にサポートする。

    その他のカイエンと同様に、日本仕様のカイエンGTSはアダプティブクルーズコントロール、レーンチェンジアシスト、サラウンドビュー付パークアシスト、コンフォートアクセスなど、日本以外ではオプションとなる多くの装備を標準で搭載している。

    価格はカイエンGTSが1682万円、カイエンGTSクーペが1752万円。

    2020年6月12日(金)12時30分
    レスポンス(Response.jp)
    https://response.jp/article/2020/06/12/335523.html
    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1591944673/0-

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    1: 2020/06/12(金) 12:02:03.07 ID:0re8j59r0
    うーーーん
    普通にランボルギーニだろな
    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1591930923/0-


    lamborghini-001ss



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