マイカー速報

自動車関連の、車まとめ情報を配信しています!

    カテゴリ:自動車ネタ > 外車・ブランド・高級車・スポーツカー・スーパーカー

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2020/05/26(火) 19:17:56.73 ID:fafxYY6R9
    スバルは2020年5月26日、高性能スポーツセダン「WRX S4」の特別仕様車「STI Sport♯」の概要を発表。同日、先行予約の受け付けを開始した。

    ■運動性能をさらに高めた500台限定モデル

    今回の特別仕様車は、専用のサスペンションなどを備えたWRX S4の上級グレード「STI Sport」をベースに、スバルテクニカインターナショナルの用品などを採用することでさらに運動性能を高めた、台数500台の限定モデルである。正式発表は2020年7月6日、発売は同年8月20日の予定で、受注期間は同年10月22日までとなっている。

    エクステリアには、「WRX STI」のコンプリートカー「S208」や特別仕様車「EJ20ファイナルエディション」にも採用される大型フロントアンダースポイラーやエアアウトレットグリル付きリアバンパー、ダークグレーシリカ塗装のフロントグリル、ブラック塗装の18インチアルミホイールなどを装備。ブラックとシルバーのモノトーンでコーディネートされたインテリアでは、レカロ製シートをはじめ、各所の表皮に本革やウルトラスエードを採用している。

    走りに関する部分では、STI製の低圧損エアクリーナーエレメントや低背圧パフォーマンスマフラーの採用によって吸排気抵抗を低減し、加速時のエンジントルクを最大で約10%アップ。CVTオイルクーラーを装備したり、ラジエーターファンを強化タイプとしたりすることで、冷却性能の向上も図っている。

    またボディーには、国内向けのスバル車としては今回が初の純正採用となるSTI製の「フレキシブルドロースティフナー リア」や、「フレキシブルドロースティフナー フロント」「フレキシブルタワーバー フロント」の3点のパーツを追加。操舵応答性とコーナリング時の走行安定性を大幅に向上させたという。

    このほかにも、吸音材や制振剤の追加により、走行中の静粛性を改善。快適性の向上も図っている。

    ボディーカラーは「セラミックホワイト」(特別設定色)と「アイスシルバー・メタリック」「クリスタルブラック・シリカ」「WRブルー・パール」の全4色。価格は474万1000円。

    なお、スバルは上述のWRX S4 STI Sport♯の概要とともに、カタログモデルの年次改良についても発表。カタログ燃費をWLTCモードに対応させるほか、「GT」「GT-S」の2グレードを廃止。今後のラインナップは、STI Sportのみのモノグレード構成となるという。(webCG)

    2020.05.26
    https://www.webcg.net/articles/-/42775

    WRX S4 STI Sport♯
    no title

    低圧損エアクリーナーエレメント
    no title

    低背圧パフォーマンスマフラー
    no title

    CVTオイルクーラー
    no title

    フレキシブルタワーバー フロント
    no title

    フレキシブルドロースティフナー フロント
    no title

    フレキシブルドロースティフナー リア
    no title
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1590488276/0-


    【スバルが「WRX S4 STI Sport♯」の概要を発表 走りを磨いた500台の限定モデル 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2020/05/17(日) 08:13:24.861 ID:JMRSS4gv0
    なんかいつの間にか高級スポーツカー路線になってたよな
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1589670804/0-

    SkylineR34GT-R001ss




    【GT-Rって昔は大衆車だったのに】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2020/04/28(火) 21:45:56.46 ID:cPVApnGO9
    トヨタ自動車は2020年4月28日、スポーツカー「スープラ」に一部改良を実施するとともに、特別仕様車「RZ“Horizon blue edition(ホライゾンブルーエディション)”」を設定し、いずれも同年10月頃に発売すると発表した。

    ■27台限定の特別なボディーカラーも設定

    今回の一部改良では、最上級グレード「RZ」に搭載される3リッター直6ターボエンジンの最高出力を、従来型の340PS/5000rpmから387PS/5800rpmへと14%向上。0-100km/h加速も4.1秒と、これまでより0.2秒短縮させた。

    また、車体のフロント部にブレースを追加してボディー剛性を強化するとともに、それに合わせてサスペンションも再チューニングすることで、コーナリング中の安定性の向上を図っている。

    車体色は全7色。このうちRZ専用色「マットストームグレーメタリック」の車両については27台の数量限定となっており、2020年4月28日から5月24日までウェブで商談申し込みを受け付け、抽選のうえで販売を行うとしている。

    価格は以下の通り。

    ・SZ:499万5000円
    ・SZ-R:601万3000円
    ・RZ:731万3000円

    なお、車体色マットストームグレーメタリックについてはオプション価格として、別途35万2000円が必要となる。

    ■特別な内外装が目を引く100台の限定モデル

    RZ“ホライゾンブルーエディション”は、新規採用の専用ボディーカラー「ホライゾンブルー」を特徴とする特別仕様車である。インテリアについても、ボディーカラーに合わせてインストゥルメントパネルやドアトリム、ステアリングホイールなどにブルーステッチを採用。マットブラック塗装の19インチ鍛造アルミホイールや、アルカンターラとブラックの本革を組み合わせたシートなども特徴となっている。

    価格は741万3000円。数量は100台の限定で、成約順に販売するとしている。(webCG)

    2020.04.28
    https://www.webcg.net/articles/-/42699

    スープラ RZ“Horizon blue edition(ホライゾンブルーエディション)”
    no title

    no title

    no title

    no title

    no title

    no title
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1588077956/0-


    【「トヨタ・スープラ」の直6モデルが387PSに出力向上 青いボディーの限定車も登場】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2020/04/18(土) 09:42:57.71 ID:OQClQQ+Q0
    no title



    no title


    ジャギュワーFタイプや
    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1587170577/0-


    【この新型車、マジでカッコいいwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2020/02/27(木) 10:05:45.802 ID:+mLhE2e60
    お前ら「パワーが~86って名前が~」

    トヨタ「スープラ出したよ」

    お前ら「自社開発してないじゃん」

    トヨタ「GRヤリス出したよ」

    お前ら「ヴィッツなのに高すぎ」




    TOYOTA_86001sss
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1582765545/0-


    【お前ら「最近はFRスポーツカーがないから新車買わない」トヨタ「86出したよ」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2020/02/20(木) 21:21:58.27 ID:AmPKcCrc9
    本田技研工業は2020年2月20日、同年秋の発売を予定している「ホンダ・シビック タイプR」の限定モデル「リミテッドエディション」の情報を、公式サイトにて先行公開した。

    シビック タイプR リミテッドエディションは、軽量化や専用タイヤの採用、可変ダンパーの専用チューニングなどを通して高い運動性能を追求した台数200台限定のモデルであり、ホンダは「軽さとスポーツフィールをさらに研ぎ澄ませた」と説明している。

    具体的には、ダッシュボードアウターやルーフライニング、リアインサイドパネルなどのインシュレーター、およびフロントフェンダーのエンクロージャーなどといった防音材を省くことで、13kgの軽量化を実現。さらに専用鍛造ホイールの採用により、10kgの軽量化を果たしている。このホイールはBBSと共同開発したもので、ホンダ車のホイールとしては最も薄いリムを実現しているという。

    さらに、タイヤには同車専用設計の「ミシュラン・パイロットスポーツ カップ2」を採用。アダプティブダンパーシステムやEPSにも専用のチューニングを施している。

    視覚的な差異化も図っており、ボンネットのインテークカバーやドアミラーキャップ、ルーフなどはいずれもブラックで塗装。リアの「CIVIC」エンブレムがクロームとなるほか、インテリアにもクロームのシリアルナンバープレートが施される。

    ボディーカラーには往年の初代「インテグラ タイプR」やシビック タイプRの色を復刻させたという「サンライトイエローII」が設定されている。(webCG)

    2020.02.20
    https://www.webcg.net/articles/-/42394

    シビック タイプR リミテッドエディション
    no title

    no title

    no title

    no title

    no title

    no title

    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1582201318/0-


    【「ホンダ・シビック タイプR」に「リミテッドエディション」登場 走りを磨いた200台限定モデル】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2020/02/14(金) 21:59:19.41 ID:kS1Z7Qst9
    トヨタ自動車は2020年2月13日(現地時間)、最高出力を高めるなどの改良を加えた「GRスープラ」の2021年モデルを、米フロリダ州デイトナで発表した。

    今回の改良では、エキゾーストマニホールドの構造変更や新ピストンの採用などにより、エンジンの圧縮比を変更。最高出力を従来モデルの335hp(約250kW)/5000-6500rpmから382hp(約285kW)/5800-6500rpm(従来型比+14%)、最大トルクを365lb-ft(約495N・m)/1600-4500rpmから368lb.ft.(約499N・m)/1800-5000rpmに向上させた。これにより、0-60mph(約96km/h)加速は3.9秒と、従来モデルより0.2秒短縮している。

    またフロント部にブレースを追加してボディー剛性を強化するとともに、それに合わせてサスペンションを再チューニング。コーナリング中の安定性向上を図っている。

    これらの改良を受けた2021年モデルのGRスープラは、日本での発売は2020年秋以降を予定している。(webCG)

    2020.02.14
    https://www.webcg.net/articles/-/42378

    GRスープラ
    no title

    no title

    no title

    no title

    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1581685159/0-


    【トヨタが「GRスープラ」の2021年モデルを発表 最高出力が従来モデルから14%アップ】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2020/01/20(月) 10:02:41.07 ID:KAx1VXuj9
    日産自動車は新型『フェアレディZ(370Z)』の開発を進めていると伝えられている。スクープサイト『Spyder7』ではプロトタイプの姿を捉えることに成功したが、現段階でビッグマイナーチェンジなのか、フルモデルチェンジなのか断定できていない。しかしその詳細が徐々に明らかになってきた。

    この新型フェアレディZは、過去のモデルにインスパイアされたレトロ風のフロントマスクになると、自動車ニュースサイト『Autoblog』では複数の日産ディーラーの証言を伝えている。具体的には1970年台に人気を集めた『240Z』を彷彿させる円形ヘッドライトやスクエア基調のグリル、リアエンドでは『300ZX』風テールライトを装備するといい、これが事実なら大きな衝撃だ。

    キャビン内では、最新のインフォテイメントシステムやナビゲーションを搭載、現行モデルとは全く異なるレイアウトになるだろう。

    ボンネットの下には3.0リットルV型6気筒ツインターボエンジンが期待されており、最高出力はライバルとなるトヨタ『スープラ』新型「RZ」グレードの340psを超える400psを発揮、高性能モデルには「Z400」の名称が与えられ、最高出力400psを発揮するという。

    トランスミッションは9速ATだが、6速MTの設定も可能性がありそうだ。また最強のNISMO仕様では、最高出力500psへブーストアップされると予想している。

    このプロトタイプがビッグマイナーチェンジ版の場合、ワールドプレミアは2021年内となり、フルモデルチェンジならば2022年以降が有力だ。いずれにしても来年以降、フェアレディZに大きな変化が見られるはずだ。

    no title


    1/20(月) 8:00配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200120-00000003-rps-ind
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1579482161/0-

    【日産 フェアレディZ はフルモデルチェンジすることができるか!? レトロ顔で刷新の噂】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2019/12/11(水) 16:33:03.05 ID:TPWd8veb0
    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1576049583/0-

    【ホンダの最高級セダン「レジェンド」が月20台しか売れない・・・お値段はリーズナブルな720万円 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2019/12/05(木) 21:45:56.84 ID:fadtu8Bk9
    本田技研工業は2019年12月5日、ミドシップスポーツカー「NSX」の2020年モデルを発表し、注文受け付けを開始した。2020年4月に発売する。

    2020年モデルではボディーカラーに新色「インディイエロー・パールII」(8万8000円の有償色)を追加設定した。

    インディイエロー・パールIIは、2019年モデルで追加した「サーマルオレンジ・パール」に続く“エキサイティングカラーシリーズ”の第2弾だ。初代NSXの「インディイエロー・パール」にインスピレーションを受けながら、クリアで鮮やかな発色へと時代とともに進化させ、スーパーカーとしてのたたずまいと力強い存在感を表現するとともに、NSXの世界観、またスーパースポーツならではの“観る・所有する”喜びのさらなる醸成を図った外板色だという。

    価格は2420万円。

    なお、NSXの2020年モデルは、千葉県の幕張メッセで開催される「東京オートサロン2020」(会期:2020年1月10日~12日)のホンダブースに展示される予定となっている。(webCG)

    2019.12.05
    https://www.webcg.net/articles/-/42048

    NSX(2020年モデル)
    no title

    no title

    no title

    no title

    no title
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1575549956/0-


    【「ホンダNSX」の2020年モデル登場 東京オートサロン2020】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2019/11/20(水) 22:00:27.67 ID:5Gxdrq/G0HAPPY
    割とええやん
    no title

    no title

    no title
    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1574254827/0-


    【フォルクスワーゲンの新型ゴルフ、割とカッコいい】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2018/02/12(月) 14:32:44.00 ID:HHoqWF920 BE:423476805-2BP(3000)
    次期WRX S4に搭載されるエンジンは、新開発1.8L DITとなる。これはスバルが2019年の発売を予告していたユニットであり、次期WRXの発売時期と重なる。

    次期WRX STIについては、EJ20型エンジンは継続採用されず、FA20型DITをベースにしたハイパフォーマンス版の搭載となるだろう。最高出力としては350psクラスが想定される。

    https://car-research.jp/tag/wrx-sti
    no title
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1518413564/0-

    【スバル次期WRX STIはEJ20エンジン廃止、FA20型DIT高出力版を搭載 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2019/08/19(月) 19:24:45.52 ID:qGy2fKxx0● BE:632443795-2BP(10000)
    モントレーカーウィークで初公開

    ブガッティが、新型ハイパーカー「チェントディエチ」の実車を、北米の自動車イベントで公開した。モントレーカーウィークで、フランスのブランドが110周年を祝う展示を行ったのだ。

    「チェントディエチ」の詳細は既報に譲り、ここではペブルビーチ・コンクールデレガンスのブガッティ・ブースで披露された実車の姿をご紹介しよう。

    往年の名車「タイプ35」に始まり、EB110 SS、ヴェイロン・スーパースポーツ、シロン・スポーツ、ディーヴォ、ラ・ヴォアチュール・ノアールとともにステージの最上段に展示されたのが、EB110にオマージュを捧げる新型車「チェントディエチ」だ。

    イタリア語で「110」を意味するモデル名を与えられた「チェントディエチ」。EB110からヒントを得たグリルデザイン、隠されたAピラーを覆うように回り込むウインドスクリーン、EB110 SSのアイコンでもある5つの円形インテークが、ブガッティにより送り出された2つのモデルの関連性を示している。

    最高出力:1600ps
    0-100km/h加速:2.4秒
    740万ポンド(9億5649万円)という価格ながら、限定生産台数の10台はすでに完売しているという。

    https://www.autocar.jp/news/2019/08/19/401310/
    no title
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1566210285/0-

    【ブガッティが1600ps 0-100km/h2.4sの限定車を発表。お値段たったの9.6億円 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2019/08/14(水) 18:58:40.849 ID:B9Zx9T1P0
    no title

    no title

    no title

    欲しすぎワロタ(´・ω・`)
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1565776720/0-

    【【悲報】ホンダシビックタイプR、かっこよすぎる 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2019/08/13(火) 19:11:39.03 ID:l6A5gYsV0
    メーカー「若者の車離れ」
    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1565691099/0-

    SUBARU_WRX_STI_001ss


    【メーカー「若者の車離れ」ワイ「2LハイターボのMTを300万で出したらどうだろう?」 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2019/08/10(土) 21:14:50.74 ID:TuwE4QTg9
    ゼネラルモーターズ・ジャパンは2019年8月8日、スポーツクーペ「シボレー・カマロ」に20台の限定車「カマロSTYLING SPORT EDITION(スタイリングスポーツエディション)」を設定。同年8月20日に発売すると発表した。

    今回のカマロ スタイリングスポーツエディションは、パワフルな6.2リッターV8モデル「カマロSS」がベースの限定車。

    ボディーカラーに新色のシャドーグレーメタリックを採用し、レッドアウトラインストライプ付きの5スポークグロスブラックホイールでドレスアップ。ジェットブラックのインテリアには、レカロ製のパフォーマンスシートが組み合わされている。

    価格はベース車から48万6000円アップの729万円。20台限定で販売される。(webCG)

    2019.08.08
    https://www.webcg.net/articles/-/41336

    カマロ STYLING SPORT EDITION(スタイリングスポーツエディション)
    no title

    no title

    no title

    no title
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1565439290/0-


    【シャドーグレーメタリックのカラーが決め手 特別な「シボレー カマロ」が20台限定で登場 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2019/08/10(土) 21:20:52.81 ID:TuwE4QTg9
    ポルシェジャパンは2019年8月8日、特別仕様車「718ケイマンGTS/718ボクスターGTS×ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャー」をポルシェセンター青山で、「911カレラGTS/911カレラGTSカブリオレ×ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャー」をポルシェセンター名古屋で発売すると発表した。

    ■ボディーカラーに懐かしの「マリタイムブルー」を採用

    今回の特別仕様車は、いずれも国内のポルシェセンターで対応している特別カスタマイズサービス、ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャーの手によるもので、カタログモデルにはない内外装の仕様が特徴となっている。

    ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャーとは、ボディーカラーやインテリア、パフォーマンスに関する部分まで、細やかな顧客のリクエストに対応する特別カスタマイズサービスである。特にポルシェセンター青山とポルシェセンター名古屋は、本国エクスクルーシブマニュファクチャー部門のトレーニングを受けたコンサルタントが対応しており、本国からエクスクルーシブマニュファクチャーパートナーに選ばれている。

    4台の特別仕様車のうち、ポルシェセンター青山で販売される718ケイマンGTS/718ボクスターGTS×ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャーは、ボディーカラーに1991年から1993年にかけて製造された「911」(タイプ964)や、「968」「928」に設定のあった「マリタイムブルー」を採用したものである。

    一方、ポルシェセンター名古屋で販売される911カレラGTS/911カレラGTSカブリオレ×ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャーは、エクステリアではボディーカラーをマリタイムブルーとするとともに、カーボンファイバー製のスポーツデザインドアミラーやサテングロスブラック仕上げのセンターロック式20インチアルミホイール、ハイグロスブラックのスポーツエキゾーストシステムを採用。ブラックで統一したインテリアには、ホワイトでペイントしたスポーツクロノパッケージのストップウオッチや、オリジナルのイルミネーションを施したステンレスドアエントリーガード、センター部やステッチをグラファイトブルーとしたシートなどを装備している。

    販売台数はいずれも1台のみ。718ケイマンGTS/718ボクスターGTS×ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャーは2019年8月25日に、911カレラGTS/911カレラGTSカブリオレ×ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャーは同年9月11日に発売される。

    価格は以下の通り。

    ・718ケイマンGTS ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャー:1455万3000円
    ・718ボクスターGTS ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャー:1514万3000円
    ・911カレラGTS ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャー:2265万3000円
    ・911カレラGTSカブリオレ ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャー:2511万6000円

    (webCG)

    2019.08.08
    https://www.webcg.net/articles/-/41338

    ボディーカラーに「マリタイムブルー」が採用された「ポルシェ911」(タイプ964)
    no title
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1565439652/0-

    【「ポルシェ911」と「718ケイマン/ボクスター」に限定モデル 懐かしの青いボディーカラーが特徴 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2019/07/25(木) 21:37:31.75 ID:SAc/ThXU9
    日産自動車は2019年7月24日、「GT-R NISMO」と「GT-Rトラックエディションengineered by NISMO」(以下GT-Rトラックエディション)2020年モデルの価格を発表した。

    GT-R NISMOの2020年モデルは、「GT-R」の2020年モデルおよび、GT-Rと「フェアレディZ」の生誕50周年を記念した特別仕様車「50th Anniversary」と共に、同年4月17日に公開されていた。しかし、価格や発売時期は未発表だった。今回、GT-Rトラックエディションの2020年モデルと併せて、価格と発売日(同年10月8日)が発表された。

    価格は以下の通り(消費税を10%とした場合)。

    ・GT-R NISMO:2420万円
    ・GT-Rトラックエディション engineered by NISMO:1463万6600円

    GT-R NISMOと同時に発売されるGT-Rトラックエディションは、GT-Rのフォルムはほぼそのままに、GT-R NISMOの足まわりと高剛性ボディーを融合した仕様だ。GT-Rトラックエディションの2020年モデルには、新開発のハイグリップタイヤに新デザインの専用レイズ製アルミ鍛造ホイールを採用。また、専用カーボン製セラミックブレーキやボディー剛性を高めるという専用カーボンルーフ、新構造の専用RECARO製シートもオプションとして用意されている。(webCG)

    2019.07.25
    https://www.webcg.net/articles/-/41277

    GT-R NISMO
    no title

    no title

    GT-Rトラックエディション engineered by NISMO
    no title

    【日産が「GT-R NISMO」2020年モデルの価格を発表 「トラックエディション」もブラッシュアップされて登場】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2019/06/11(火) 08:23:25.57 ID:NLv6duJf9
     1980年代のバブル全盛期、人気を集めていた車がトヨタの『スープラ』です。10日、17年ぶりに復活したスープラの報道関係者向け試乗会がありました。

     世界の主流が電気自動車へと変わっていこうしている中、なぜガソリンエンジンのスポーツカーを復活させたのでしょうか。

     10日、愛知県長久手市で行われたトヨタのスポーツカーの試乗会。

    (リポート)
    「こちらが新型スープラです、うわーっ、かっこいいですね!」

    トヨタ自動車 豊田社長(デトロイトモーターショーにて):
    「Supra is back!」

     トヨタが令和の時代に送り出すスポーツカー「スープラ」。17年の時を経て復活し、5月から販売が始まっています。

     バブル好景気に沸く1986年に誕生した「スープラ」。スポーツカー人気の中で若者らから圧倒的な支持を受けました。

     いまでは見られなくなった開閉式のヘッドライトが印象的で、のべ29万台を販売。しかし、スポーツカー人気の衰退とともに、2002年に生産を終了。日本のロードシーンから姿を消していました。

     あれから17年…満を持して復活したスープラ。その力強さは健在です。

    Q.以前のスープラから引き継いでる点は?

    トヨタ担当者:
    「すべてのモデルで共通していたのが直列6気筒エンジンとFR(後輪駆動)のレイアウトですね」

     “抜け”のいい3リッター直列6気筒エンジンを搭載し、スポーツカーの王道であるFR=後輪駆動を継承しています。

    (ドライブリポート)
    「加速がスムーズですね。ちょっとアクセル踏んだだけで、座席に私の体がフッと吸い込まれるような、くっつくような感覚になります」

    トヨタ担当者:
    「エンジンもそうですしトランスミッションもすごくスムーズにシフトするので、エンジンのレスポンスとかもこだわってつくっています」

     低く抑えられたドライビングシートに座りステアリングを握れば…ちょっとしたレーサー気分を味わうことができます。

     後席は設けず、2シーターの車として令和の世に蘇ったスープラ。しかし…。

    トヨタ 寺師副社長:
    「今後のビジネスを考えると、その中心になるのは間違いなくEVだと思います」

     7日、東京で開かれたトヨタの記者発表。寺師副社長は時代はEV=電気自動車だと話したうえで、世界で550万台以上のEVやハイブリッド車など2030年に販売するとしていた目標を5年前倒しすると発表。

     世界的な「EVシフト」の流れに押される形で、トヨタも歩行タイプや二人乗りの小型タイプなどEVのラインアップ拡充を急いでいます。

     EVの販売拡大へ大きく舵を切ろうとしている中、一体なぜ、ガソリンエンジンのスポーツカー「スープラ」を復活させたのでしょうか?

    トヨタの担当者:
    「メーカーとしてはスポーツカーを作って車好きの人をどんどん増やしていかないと、先は無いんじゃないかと」

     自動車を作る会社から移動に関わるあらゆるサービスを提供する「モビリティ・カンパニー」への変貌を目指すトヨタ自動車。

     自動車メーカーとして譲れないこだわりが「スープラ」なのかも知れません。

    6/10(月) 20:36
    東海テレビ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190610-00022709-tokaiv-bus_all

    ■他ソース
    新型スープラ公道試乗。必ずしも上級グレードが良いわけではない理由
    https://carview.yahoo.co.jp/article/testdrive/20190607-20105269-carview/
    2.0L直列4気筒直噴ターボエンジン「SZ」(490万円)
    3.0L直列6気筒直噴ターボエンジンを積む「RZ」」(490万円)

    一般道で「スープラ」に乗ってきた
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/column/kusakabe/1188876.html
    2.0L直列4気筒直噴ターボエンジン「SZ」
    no title

    3.0L直列6気筒直噴ターボエンジンを積む「RZ」」(490万円)
    no title


    ■関連過去スレ
    【車】17年ぶり復活、トヨタ スープラ 新型が世界初披露…2Lターボ車も 価格未定 ★2
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1547515717/
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1560209005/0-

    【ガソリンのスポーツカー「スープラ」 一般道で試乗会 17年ぶり復活に見るトヨタのこだわり ※お値段490万~690万円 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2019/05/18(土) 21:23:25.99 ID:w65Aj8Kk0 BE:232392284-PLT(12000)
    トヨタは、新型『スープラ』を5月17日より発売した。

    新型はスープラの5代目にあたり、2002年に生産終了してから17年ぶりの復活。歴代スープラ同様に直列6気筒エンジンとFR方式を継承している。
    加えて新型は「ホイールベース」「トレッド」「重心高」の3つの基本要素にこだわり、ピュアスポーツカーにふさわしいハンドリング性能を実現した。

    先進安全装備については、昼間の歩行者に加えて自転車の運転者を検知する「プリクラッシュセーフティ(ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)」、
    「レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)」等を標準装備。車載通信機DCMも標準搭載し、スープラ専用のコネクティッドサービス
    「Toyota Supra Connect」を提供する。

    取扱販売店は、全国のトヨタブランド全店。価格は、2リットル直4ターボエンジンを搭載し、最高出力197ps、最大トルク320Nmの「SZ」が490万円、
    258psと400Nmの「SZ-R」が590万円、3リットル直6ターボエンジンを搭載し、340ps、500Nmの「RZ」が690万円。

    https://response.jp/article/2019/05/17/322417.html
    no title
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1558182205/0-


    【トヨタスープラ 最高出力197pswww】の続きを読む

    このページのトップヘ