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    カテゴリ:自動車ネタ > 外車・ブランド・高級車・スポーツカー・スーパーカー

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    1: 2019/05/18(土) 01:58:57.979 ID:YJSG5SDy0
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    メルセデスマイバッハらしい
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1558112337/0-

    【4500万の高級車をご覧くださいwwwww 】の続きを読む

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    1: 2019/05/13(月) 19:37:55.67 ID:sppKebIx9
    トヨタ自動車は2019年5月13日、レクサスの2ドアスポーツクーペ「RC F」のマイナーチェンジモデルを発表し、同日、販売を開始した。

    今回のマイナーチェンジでは、「持ち味とする優れたパフォーマンスを絶え間なく進化させることを目指し、軽量化や空力性能のほか、パワートレイン、タイヤ、サスペンションなど、あらゆる点に改良を加え、常用域での軽快な走りと限界域における優れた操縦安定性を実現した」とトヨタは説明している。

    5リッターV8エンジンについては、エアクリーナー形状の変更を行い、吸気性能とスロットルレスポンスを向上させ、最高出力を477psから481psに、最大トルクを530Nmから535Nmに向上。また、CFRP(炭素繊維強化プラスチック)の外装部品やカーボンセラミックブレーキ、チタンマフラーなどの採用により、車両重量を約20kg削減している。

    足まわりでは、レスポンスに優れたハンドリングと限界領域でのコントロール性向上を目的に、トレッドパターン一本一本のコンパウンド材質までこだわりタイヤを新開発。エンジンマウント、サスペンションメンバーブッシュ、ステアリングラックブッシュなどの剛性アップ、ディファレンシャルのローギヤ化、発進時のタイヤ空転を防ぐローンチコントロールなどを採用し、サーキット走行などにおいても優れた操縦安定性を発揮するという。

    エクステリアは「レース育ちのスタイリング」をテーマに改良。フロントスポイラー隅にカナード形状を取り入れたほか、サイドのロッカーモール後端にアンダーカット形状を採用。前後のホイールハウスにダクトを設けるなどし、最適なコーナリング姿勢やステアリングの応答性向上をもたらすよう変更を行ったという。

    マイナーチェンジと同時に、サーキットにおける優れた走行性能を象徴するバージョン“パフォーマンスパッケージ”を新設定したのもトピックである。同モデルは北米仕様において「トラックエディション」と呼ばれ、RC Fのフラッグシップモデルという位置付けになる。

    RC F“パフォーマンスパッケージ”では、CFRP製のカーボンフロントスポイラーやカーボン大型ロッカーフィン、カーボンエクステリアパーツ(エンジンフード、ルーフ)を採用したほか、マットブラック塗装の軽量鍛造アルミホイールやチタンマフラーを採用。さらに専用装備となるカーボンパーテーションブレースとカーボンセラミックブレーキ、固定式のカーボンリアウイングの導入によって、従来型ベースグレード比で約70kgの軽量化を実現している。

    ラインナップと価格は以下の通り。

    ・RC F:1021万0909円
    ・RC F“カーボンエクステリアパッケージ”:1099万6364円
    ・RC F“パフォーマンスパッケージ”:1404万円

    (webCG)

    2019.05.13
    https://www.webcg.net/articles/-/40883

    RC F
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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1557743875/0-


    【運動性能を高めた最新の「レクサスRC F」が国内デビュー】の続きを読む

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    1: 2019/05/11(土) 11:46:15.95 ID:wgymyrTo9
    プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『308』(Peugeot 308)に新型ガソリンエンジン、8速オートマチック、アクティブクルーズコントロールなどを追加し、5月7日より発売した。

    今回搭載した3気筒1.2リットルガソリンエンジンは、新しい欧州環境規制EURO 6.2に対応するため、各部に改良がほどこされた新エンジン。新しいインジェクションシステムを採用し、パフォーマンスを維持しつつ、さらなる排ガス基準に対応するために燃料噴射ポンプの圧力は250バールに高められている。センサーを2つに増強し、ガソリン専用のGPF(Gasoline Particle Filter)を採用。ターボチャージャーは電子制御式に変更している。

    トランスミッションは308のディーゼルエンジン搭載モデルに採用している新世代電子制御8速オートマチック「EAT8」を新たに搭載。これにより308は全車8速AT&パドルシフト付きとなった(GTi除く)。EAT8は3つのドライブモードが選択できる。エコモード時は新しく搭載されたフリーホイール機能で、走行条件が合えば、アクセルオフ時にクラッチを切り燃費改善に貢献。「308アリュール」「308 SWアリュール」ともに17.0km/リットル(JC08モード)の低燃費を実現している。

    その他、市場ニーズの高いアクティブクルーズコントロールを全車標準装備し、プジョーミラースクリーン(Apple CarPlay対応)を搭載している。

    価格は308アリュールが283万9000円、308 SWアリュールが308万7000円。運転支援機能やアクティブクルーズコントロールを標準搭載した特別仕様車、308 GTラインが308万9000円。

    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/16439975/
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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1557542775/0-


    【プジョー 308、新1.2リットルガソリンエンジンと8速AT導入 283万9000円より 】の続きを読む

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    1: 2019/05/04(土) 09:55:00.62 0
    数十台乗り継いだ結果
    軽自動車が世界で一番優れた車だという結論に達した
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1556931300/0-

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    【車歴は軽から始まり国産高級セダンに大排気量のアメ車に英車に高級欧州車まで愛車にしつつ35年以上経った今また軽自動車に回帰した 】の続きを読む

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    1: 2019/05/01(水) 23:31:19.000 ID:UxmCX44c00501
    だっせぇwwwwwwwwwwwwwwww  

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    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1556721079/0-

    【トヨタ86にハコネエディションキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!】の続きを読む

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    1: 2019/04/17(水) 14:00:16.04 ID:bW//lSw99
    日産自動車は4月17日、6月発売予定の『NISSAN GT-R』2020年モデルを発表。あわせて、『NISSAN GT-R NISMO』2020年モデルと限定モデル『NISSAN GT-R 50thアニバーサリー』、『フェアレディZ 50thアニバーサリー』を公開した。

    ■NISSAN GT-R 2020年モデル

    GT-R 2020年モデルは、GT-R NISMOに採用してきたレスポンス向上に貢献するターボ高効率化技術「アブレダブルシール」を採用。吸入した空気の漏れを最小限にすることで、ドライバーの加速意図に即座に応えるレスポンスを実現する。

    また、Rモード専用のアダプティブシフトコントロール(ASC)のシフトスケジュールをよりアグレッシブに設定した。コーナー進入時のブレーキングでは、積極的に低いギア段を選択し、より鋭いコーナー進入と同時に、再加速時の駆動レスポンスを向上させ、より鋭いコーナー加速を実現。新たなサスペンションセッティングも行い、速さはもちろん鋭い応答性と乗り心地の質の高さを実現した。さらに、ブレーキはブースター特性のチューニングにより初期の効き感を向上させ、短いストロークで効きが立ち上がるコントロール性の良いブレーキを実現した。

    ボディカラーには、見る角度により表情を変える新色のワンガンブルーを設定した。閃光のような鮮やかなブルーが特長。青色の透明ベースに光干渉顔料を追加することで、ミステリアスな色の変化が愉しめる。また、手作りで加工した青く輝くチタン製のエキゾーストフィニッシャを採用。よりスポーティな印象を与えるマフラーと、新デザインのホイールが2020年モデルの存在感を際立たせている。

    価格は1063万1520円から1210万5720円。

    ■NISSAN GT-R NISMO 2020年モデル

    GT-R NISMO 2020年モデルは、2018年のGT3レーシングカーから使用されている新型ターボチャージャーを採用した。NISMO用の新たなタービンブレードは、枚数を減らすとともに最新の流体・応力解析を用い、形状を徹底的に見直すことで出力を落とすことなく、レスポンスを約20%向上。アクセルを踏み込んだ際の立ち上がり加速性能を高めている。

    また、ルーフやエンジンフード、フロントフェンダーにカーボン素材を使用し、車両を約10.5kg軽量化することでコーナリング性能が向上した。新開発のレカロシートは、ドライバーの肩甲骨から脇腹、骨盤を安定して支え、車両とドライバーの一体感を向上。さらに、カーボンシェルにコアフレーム構造を追加することで軽量化をしながら剛性を高めている。

    空力面では、GT3レーシングカーを彷彿とさせるエアダクトをフロントフェンダーに装備。エンジンルームからの熱を逃がすだけでなく、エンジンルーム内の内圧を下げ、エアダクトの排出風によってフェンダー外表面の流速を下げることで表面リフトを減少。フロントタイヤのダウンフォースを増やす効果ももたらす。

    新開発した世界最大級のサイズを誇る超高性能のカーボンセラミックブレーキは、世界トップクラスの制動性能はもちろん、サーキットにおける高Gでの効きの良さと、一般道などでの低Gでのコントロール性の両立を実現。ブレーキローターの大径化に合わせて、ピストン配列を最適化した専用の高剛性キャリパーと、新しい摩擦材のブレーキパッドを開発し、高負荷状況だけでなく、日常的な使用においても圧倒的な制動力と優れたコントロール性を実現する。

    車両の軽量化、空力性能の向上に加え、9本スポークが特徴の軽量かつ高剛性な鍛造アルミホイールと、新開発のハイグリップゴムを採用するとともに、走行中の接地面積を最大化したハイグリップタイヤを新たに開発。さらに、これに伴い電子制御サスペンションのセッティングも施した。軽量化したブレーキと相まってばね下重量を大幅に削減し、路面をより確実にとらえ、その凹凸にあわせてタイヤのグリップを最大限使用できるようになった。

    GT-R NISMO 2020年モデルは、5月中旬より先行予約受付を開始する。

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    2019年4月17日(水)12時15分 レスポンス
    https://response.jp/article/2019/04/17/321473.html
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1555477216/0-

    【日産、GT-R 2020年モデルを6月に発売 お値段1063万円~1210万円 】の続きを読む

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    1: 2019/04/09(火) 13:37:31.44 ID:CAP_USER
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    ポルシェ 911ターボ カブリオレ 新型(スクープ写真)
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    その他画像は元ソースでご覧下さい
    https://response.jp/article/img/2019/04/09/321127/1405845.html

    ポルシェは、『911カブリオレ』新型を3月のジュネーブモーターショー2019で初公開したばかりだが、その高性能モデルとなる『911ターボ カブリオレ』の開発中の姿をカメラが捉えた。

    ベースモデルが発表されているだけに、カモフラージュはかなり薄めだ。ディテールこそ隠されているが、フロントエンドには大口のコーナーエアインテーク、厚みのあるサイドシル、リアフェンダーにはエアスクープを備えるほか、ベースモデルと差別化するセンタロックホイールも見てとれる。

    リアエンドでは、大型のリアウィング、クワッドエキゾーストパイプ、911新型ファミリーと共通のLEDストリップライトを装備。ナンバープレートは市販型だが、その位置はより下方へ移動されるだろう。

    ベースの「カブリオレ」は、新世代の3.0リットル水平対向6気筒ガソリンターボエンジンを搭載し、最高出力450psを発揮する。対して「ターボ カブリオレ」は3.8リットル水平対向6気筒ガソリンターボエンジンに新開発の8速デュアルクラッチトランスミッション「PDK」と組み合わされ、最高出力は600ps以上と予想される。また油圧式ソフトトップは、最高時速31マイル(50km/h)で、約12秒で開閉可能だ。

    ポルシェは、9月のフランクフルトモーターショーで『911ターボ』を発表予定で、911ターボ カブリオレは最速で2020年3月のジュネーブモーターショーと予想される。

    2019年4月9日(火)08時00分
    レスポンス(Response.jp)
    https://response.jp/article/2019/04/09/321127.html
    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1554784651/0-


    【ポルシェ 911ターボ カブリオレ 新型、600馬力オーバーで2020年3月デビューか【スクープ】】の続きを読む

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    1: 2019/04/04(木) 17:03:19.13 ID:cW9FemoMM0404
    というかマツダ以外うんこ
    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1554364999/0-

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    【正直マツダ車が国産で1番かっこいいよな】の続きを読む

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    1: 2019/03/27(水) 07:52:42.798 ID:LDuMTmMK0
    ちな二億

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    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1553640762/0-


    【フェラーリの新型車ダサいwwwwwwwww】の続きを読む

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    1: 2019/03/23(土) 19:48:13.519 ID:74a9ZkDJ0
    ん?
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1553338093/0-

    -Mercedes-AMG_GLA45_4MATIC001s


    【テレビ「なんと高級外車に乗っているのだ!(GLAクラス、新車300万円台で購入可)」 】の続きを読む

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    1: 2019/03/20(水) 06:31:19.43 0
    運転してて楽しいとか 
    内装は国産メーカーよりセンスいい感じはするけど
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1553031079/0-

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    【初めての車で ドイツ車買おうと思うのだが国産車とは乗り味違ったりするの?】の続きを読む

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    1: 2019/03/18(月) 22:34:24.024 ID:p1liIS5P0
    かっこええ!!

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    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1552916064/0-


    【マクラーレンのやべぇ車wwwwwwwwww】の続きを読む

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    1: 2019/03/18(月) 21:28:23.15 ID:4nCC9BDi9
    美しさは見る人の目にあります。 しかし客観的に醜い、ビールの50本でさえ美化することができないということがいくつかあります。 この小さなコンセプトは車の世界でも同じです。 何年にもわたって、道路はデザイナーだけがきれいと呼ぶことができるいくつかの車を見ました。 これらすべてのモンスターを記念して、これはトップカーマガジンのこれまでに作成された15の最も醜い車です。

    1. The Aurora
    2. Fiat Multipla
    3. Citro?n Ami
    4. Panoz Abruzzi ‘Spirit of Le Mans’
    5. Weber Sportscars aka ‘Faster One’
    6. The Nissan Cube
    7. 2010 Veritas RS III
    8. Reliant Robin
    9. Brubaker Box
    10. PT Cruiser
    11. Stutz Blackhawk
    12. Hyundai Tiburon
    13. Troll Sportcoup?
    14. Marcos Mantis
    15. 2004 Covini C6W

    http://topcarsmagazine.com/15-ugliest-cars-ever-made/?utm_source=taboola&utm_term=hearstlocalnews-ctpost_1117764&utm_content=48691305_https%3A%2F%2Fprezna.com%2Fget%2FRgr-3550510289398364135.jpg_The+Top+10+Ugliest+Cars+Ever+Made%3A+According+To+You_Tablet_2019-03-18+12%3A02%3A07&utm_medium=referral&utm_campaign=Ugly-ALL-DTM-TCM-TB
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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1552912103/0-

    【【top of lowest】15台の最も醜い自動車が選出される 】の続きを読む

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    1: 2019/03/11(月) 17:43:36.561 ID:vHLtAR+Ud
    意外と認定中古車高くないんだな

    この価格だと型落ちだから威張れはしないけど腐っても鯛と言うし装備と乗り心地はいいだろ
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1552293816/0-

    -Lexus_CT200h_Fsport001


    【中途半端に新車350万とかの車買うより同じ価格でレクサスの中古車買った方が良くないだろうか】の続きを読む

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    1: 2019/03/09(土) 10:04:14.010 ID:Ulq/JePT0
    このデザインで中身はスープラ Z4と同じな模様
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    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1552093454/0-

    【【悲報】スープラの兄弟車ダサすぎるwwwww 】の続きを読む

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    1: 2019/03/07(木) 22:07:54.68 ID:ZHL0+DnB9
    伊ランボルギーニは2019年3月5日(現地時間)、スイス・ジュネーブで開催されているジュネーブモーターショー(開催期間:2019年3月5日~17日))において、2台のオープンミドシップモデルを同時に発表した。

    1台は、V10エンジンを搭載する「ウラカンEVOスパイダー」。もう1台は、幻のワンオフモデル「J(イオタ)」の名を冠した、V12エンジン搭載の「アヴェンタドールSVJロードスター」である。どちらも先に登場したクーペの派生モデルという位置付けながら、各シリーズの最速・最強の称号を持つオープンモデルになっている。

    ■最高速325km/hを誇るウラカンEVOスパイダー

    ウラカンEVOスパイダーは、センターコンソールにあるスイッチひとつでトップのオープン/クローズが簡単に行える電動油圧式の軽量ソフトトップを採用。開閉に必要な時間はそれぞれ17秒で、50km/h以下であれば走行中の操作も可能である。

    2018年1月のビッグマイナーチェンジで進化した「ウラカンEVO」の空力特性は、そのままこのオープン版にも受け継がれている。最大ダウンフォース量と空力効率は先代「ウラカン スパイダー」の5倍以上に向上しており、注目すべきはオープン時でもその数値に大きな変化がないということ。ランボルギーニは、同社史上最も優れた空力性能を備えたオープンモデルであると説明している。

    リアミドに搭載されるパワーユニットは、ウラカンEVOと同じ5.2リッターV10自然吸気エンジンで、最高出力640ps、最大トルク600Nmを発生。0-100km/h加速3.1秒、0-200km/h加速9.3秒、最高速は325km/hというスペックが発表されている。

    ■アヴェンタドールSVJロードスターの価格は5714万3135円

    アヴェンタドールSVJロードスターのベースとなったのは、ニュルブルクリンク北コースで「6分44秒97」という市販車最速ラップタイム(当時)を樹立したクーペモデルの「アヴェンタドールSVJ」。最高出力770ps、最大トルク720Nmという実力を持つ6.5リッターの自然吸気V12エンジンをそのまま受け継いでいる。

    オープントップは、「アヴェンタドールSロードスター」と同じシステムを採用する。ルーフは左右2分割された軽量なカーボン製で、これを手動で取り外せばロードスタースタイルが完成する。オープン化の作業は簡単で、取り外したルーフはフロントボンネット内に収納することができる。オープン化に伴う重量増は50kg。乾燥車重は1575kgとなる。

    ランボルギーニの歴代V12オープンモデル最速となるアヴェンタドールSVJロードスターのスペックは、0-100km/h加速2.8秒、0-200km/h加速8.8秒、最高速度350km/h以上と発表されている。0-100km/h加速タイムはクーペと変わらないが、0-200km/h加速はクーペのほうが0.2秒速いタイムをマークしている。

    ジュネーブモーターショーの会場ではアヴェンタドールSVJロードスターの各国での販売価格も発表されている。日本では5714万3135円(税抜き)という設定となる。(webCG)

    2019.03.06
    https://www.webcg.net/articles/-/40500

    ウラカンEVOスパイダー(奥)、アヴェンタドールSVJロードスター(手前)
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    ウラカンEVOスパイダー
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    アヴェンタドールSVJロードスター
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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1551964074/0-


    【ランボルギーニが2台のオープンモデルを発表】の続きを読む

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    1: 2019/03/04(月) 22:09:06.701 ID:Z6AnKxc5d
    すでにデザインとエンジンでは国内メーカーじゃ相手になるの無いし
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1551704946/0-

    -Mazda_ATENZA_WAGON_XD01s



    【マツダって10年後にはベンツBMWアウディあたりと同格の会社になってそうじゃね? 】の続きを読む

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    1: 2019/03/04(月) 07:38:51.923 ID:qpywD/n+0
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    ドアの開き方がおかしいな…
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1551652731/0-

    【これが4000万の超高級車だ!wwwwwww 】の続きを読む

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    1: 2019/03/01(金) 22:13:54.16 ID:jyrinwG49
    マツダは2019年2月28日、千葉・幕張メッセで開催される自動車イベント「AUTOMOBILE COUNCIL 2019(オートモビル カウンシル2019)」(開催期間:4月5日~7日)への、出展概要を発表した。

    今回マツダは、「ロードスター ~30年の物語、そして今~」をテーマにブースを展開。1989年に誕生し、30周年を迎える「ロードスター」の歴史を振り返る内容となっている。

    展示車両には、1985年に製作されたロードスターのプロトタイプのほか、2019年2月8日に米国シカゴオートショーで世界初公開された「ロードスター30周年記念車」(ソフトトップ車)と、30年前のシカゴオートショーへ参考出品された初代ロードスターをベースとしたコンセプトカー「クラブレーサー」という日本初公開モデル2台を含む、計6台のロードスターがブースを飾る。

    ブース内では展示車の開発などのストーリーを紹介するほか、初代モデルの企画を手がけた福田成徳氏と、初代から3代目までロードスターの開発主査を務めた貴島孝雄氏のマツダOBをゲストに迎えたトークショーも実施する予定になっている。

    マツダブースの出展予定車両は以下の通り。

    ・ロードスタープロトタイプモデル:1985年に製作し、米国カリフォルニア州にて試走評価を実施した車両。
    ・ロードスター(初代モデル):1989年式。当時新車で購入し、長年所有されていたオーナーから、2018年にマツダへ寄贈された車両。
    ・ロードスター10周年記念車(2代目モデル):1999年式。1.8リッターエンジン搭載車をベースに、専用の内外装と装備を採用。
    ・ロードスター20周年記念車(3代目モデル):2009年式。ソフトトップモデルおよびパワーリトラクタブルハードトップモデルをベースに、専用の内外装と装備を採用。(会場ではソフトトップ車両のみを展示)
    ・ロードスター30周年記念車(ソフトトップ車)[日本初公開]:ソフトトップモデルとリトラクタブルハードトップモデル合わせて世界3000台限定で販売予定。専用装備のほか、レーシングオレンジのカラーを採用。
    ・ロードスタークラブレーサー[日本初公開]:1989年のシカゴオートショーで参考出品された初代ロードスターベースのコンセプトカー。ブライトイエローのカラーを採用。

    (webCG)

    2019.02.28
    https://www.webcg.net/articles/-/40460

    ロードスタープロトタイプモデル(1985年)
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    ロードスター(初代モデル、1989年式)
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    ロードスター30周年記念車(ソフトトップ車)[日本初公開]
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    ロードスタークラブレーサー(1989年)[日本初公開]
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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1551446034/0-

    【【マツダが、日本初公開を含む歴代の「ロードスター」を展示】の続きを読む

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    1: 2019/02/27(水) 13:22:07.84 ID:CAP_USER
    ✓外観はエアロダイナミクス性能を追求した新デザインに
    ✓8.4インチのマルチタッチスクリーンを装備
    ✓0~100km/h加速3.1秒、最高速325km/h

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    その他画像は元ソースでご覧ください
    https://response.jp/article/img/2019/02/27/319559/1390213.html

    ランボルギーニは2月26日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2019において、『ウラカン・エボ・スパイダー』(Lamborghini Huracan EVO Spyder)を初公開すると発表した。

    同車は、ランボルギーニ『ウラカン・スパイダー』の初の大幅改良モデルだ。大幅改良を機に、進化形であることを意味する「エボ」の名前が冠されている。

    □外観はエアロダイナミクス性能を追求した新デザインに
    ウラカンエボ スパイダーのデザインは、ウラカンスパイダー本来のフォルムを変えることなく、エアロダイナミクス性能を向上させるデザインとした。Y型スタイルのフロントバンパー、名車『カウンタック』にインスパイアされたフードのカッティングデザイン、『ムルシエラゴ』を彷彿とさせるサイドスカートのエアインテーク、ランボルギーニ高性能モデルに由来するリア中央に配されたハイポジションエグゾーストなどが特徴だ。20インチのホイールは新デザイン。ピレリ製の「Pゼロ」タイヤを組み合わせる。

    エアロダイナミクスに関しては、フロントリップスポイラーがアンダーボディへの空気の流れを促進し、新デザインのディフレクターも採用した。これにより、ダウンフォースを増した。さらに、新デザインのリアスポイラーが空力性能を引き上げる。ルーフは、電動油圧式の軽量ソフトトップ。ボタン操作により、17秒で開閉できる。走行中でも50km/h以下なら、開閉することが可能だ。

    □8.4インチのマルチタッチスクリーンを装備
    室内は、コックピットのセンタートンネルに8.4インチの静電式マルチタッチスクリーンシステムが新たに装備された。従来のボタン類をデジタル化し、指でタッチするだけで、全てのドライビングダイナミクスの制御とエンターテインメント機能の操作が可能だ。リアルタイムの交通情報の受信やドライブモードに合わせた室内灯の設定もできる。2台のビデオカメラを備えた新テレメトリーが運転技術の向上に貢献する。内装の仕上げには高品質の素材が採用されており、アルカンターラのほか、ランボルギーニが開発した特許取得済みのカーボンファイバー素材「カーボンスキン」が設定されている。

    >>2 に続く

    2019年2月27日(水)12時45分
    レスポンス(Response.jp)
    https://response.jp/article/2019/02/27/319559.html
    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1551241327/0-

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