マイカー速報

自動車関連の、車まとめ情報を配信しています!

    カテゴリ:自動車ネタ > 国際・メーカー・経済・税金・法律・話題・イベント・ランキング

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2023/03/15(水) 12:36:20.99 ID:dpvwAjeU
    【オースティン=奥平和行】米ゼネラル・モーターズ(GM)のメアリー・バーラ最高経営責任者(CEO)は14日、米アップルが自動運転機能を備えた電気自動車(EV)に参入するとの観測について、「過小評価すべきではない」と述べた。新規参入は自動運転車の市場の大きさを示すものだと指摘し、投資を継続する考えを示した。

    米テキサス州オースティン市で開いているテクノロジーと音楽の祭典「SXSW(サウス・バイ・サ...
    2023年3月15日 12:22
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN151Q50V10C23A3000000/
    https://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1678851380/0-



    【AppleのEV参入「過小評価すべきでない」 米GMのCEO】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2023/03/11(土) 18:30:59.31 ID:axwpe5OJ
    米国で最も購入が検討されているエコカー(純EV+PHEV)はトヨタの準中型SUV「RAV4」の電動化モデル(ハイブリッド、PHEV)であることが分かった。購入が検討されている上位10台には日本車が多くランクインしている。

    最近、米国でエコカーを購入する際、純EVよりもハイブリッドを選択する消費者が増えているようだ。ケリー・ブルー・ブック(Kelle Blue Book)レポートによると、新車購入者の25%が電動化モデルを検討していることが分かった。これら顧客のうち、約二倍が純粋EVよりハイブリッドを検討しているという。

    ケリー・ブルー・ブック「ブランド・ウォッチ・レポート」による直近(昨年第4四半期)の購入検討ランキングを見ると、1位トヨタRAV4ハイブリッド、2位ホンダCR-Vハイブリッド、3位テスラモデルⅢ、4位トヨタハイランダーハイブリッド、5位フォードマーベリックハイブリッド、共同5位ホンダアコードハイブリッド、7位トヨタカムリハイブリッド、8位フォードライトニングハイブリッド、9位トヨタプリウス、10位フォードボルトEVだった。

    上記ランキングのうち日本車は実に6台もランクインしている。また、純粋EVは2台のみで、あとはすべてハイブリッド車だった。韓国車はランクインしていない。

    ハイブリッドへの選好度が高い理由としては、走行距離がバッテリーによって制限されないため、走行距離や充電インフラ不足に対する懸念が少ないが挙げられる。また、EVに比べてハイブリッド車は安価であり、走行コストも比較的安い。そのため従来の内燃機関車の利便性を持ちながらも、EVの不便さを感じることなく燃費の良さを享受し、環境への負荷も減らせるという利点がある。

    EVへの移行ムーブメントにやや乗り遅れているとみられる日本車メーカーだが、ハイブリッドに対する選好度が米国でも根強いこと分かったことは、ポジティブな要素となるとみられる。

    一方、韓国の現代自動車・起亜自動車はEVの開発・販促を積極的に推し進めており、アイオニック5(現代)やEV6(起亜)は世界の有力自動車賞でも受賞するなど専門家からの評価も高い。昨年前半は米国市場でも一時、テスラに次ぐEV販売量を記録したが、その後成立した米インフレ削減法(IRA)により、最大約100万円のEV購入補助金の対象外となり、販売量が減少した。ケリー・ブルー・ブックの購入検討ランキングで圏外になったもその影響があるとみられる。

    ちなみに、韓国のエコカー市場ではEVの販売量が2022年9月にハイブリッド車を初めて追い抜いた。韓国ではハイブリッド車の購入補助金が2021年から廃止されるなど、EV時代にシフトしているが、しかし2022年には前年比14.3%増となる合計21万1304台のハイブリッド車(新車)が販売されるなど、根強い人気を誇っている。輸入車ではレクサスやトヨタのハイブリッド車が販売上位に名を連ねている。

    https://korea-economics.jp/posts/23031101/
    http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1678527059/0-


    【「米国人が買いたいエコカーTOP10」に日本のHVが6台 韓国EVは圏外に】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2023/03/08(水) 20:37:38.66 ID:CJj62D//0● BE:123322212-PLT(14121)

    「中国EVに乗り換えようかな」日本車の牙城は今 タイの現状

     日本車が圧倒的シェアを誇り、日系自動車メーカーの金城湯池といわれる東南アジアで、世界的な電気自動車(EV)普及の
    波に乗った中国など外国勢が攻勢を仕掛けている。日本の基幹産業である自動車の重要な牙城を守れるのか-。
    インドネシアと並ぶ東南アジアの二大自動車市場の一つ、タイから現状を報告する。

    中国勢が半額程度で攻勢 EVへの補助金も追い風

     タイの首都バンコクの郊外にある巨大な展示場。昨年12月に12日間にわたって開かれた
    「モーターエキスポ」で目立っていたのは、中国勢のブースだった。

     中国の大手EVメーカー比亜迪(BYD)と長城汽車(GWM)の出展スペースは、トヨタ自動車と並んで最大規模。
    EVの新型車がずらりと並び、多くのタイ人が新型の「ATTO3」や「ORA Good Cat」などに見入った。

     BYDの担当者は手応えを語る。「EV購入には政府から補助金も出ますし、多くの人々が興味を持ってくれています。
    この人出を見れば分かりますよね」

     タイ政府は2030年までに国内で生産される自動車全体に占めるEVの割合を30%に引き上げ、東南アジアのEV生産ハブ(拠点)になることを目指す。
    普及に向けて昨年9月から、EV購入者に1台当たり7万バーツ(約28万円)から15万バーツの補助金を出しているほか、道路税などの優遇策も展開する。

     この機に乗じ、日本車の独占状態を一気に変えようと、中国勢などが攻勢に出る。

     上海汽車は傘下の英老舗ブランド「MG」のEV「MG EP」を、最安値モデルで約77万バーツ(約300万円)で販売。日産自動車の「リーフ」の半額程度だ。
    GWMの「Cat」も約76万バーツと価格を抑える。

     中国メーカーはこれまで完成車をタイに輸出してきたが、タイ政府のEV振興策を活用して現地組み立てにシフトしつつある。
    BYDはタイ中部ラヨーン県に工場を建設する方針で、5年以内にタイ市場でトップ5入りを目指すと強気だ。
    米テスラも現地法人を設立した。

    全文
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a5512155dee9c438b30e818a4813aa6c2c536293
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1678275458/0-


    【タイ人「中国EVは日本車よりデザインが良くて安い。乗り換えようかな?」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2023/03/02(木) 07:18:18.56 ID:zhJGGphA0● BE:123322212-PLT(14121)
    2022年の乗用車メーカー国内販売ランキングは、1位:トヨタ(129万台/レクサスを含む)、2位:スズキ(60万台)、3位:ダイハツ(58万台)、
    4位:ホンダ(57万台)、5位:日産(45万台)、6位:マツダ(16万台)、7位:スバル(10万台)、8位:三菱(9万台)であった。

    上記の販売台数を見ると、トヨタが129万台で圧倒的に多い。2位のスズキ以下に、2倍以上の差を付けた。
    トヨタの国内シェアは、軽自動車を含めた国内販売全体で31%。軽自動車を除いた小型/普通車では、49%にも達する。

    そのため、2位以下は僅差だ。2位のスズキ(60万台)と5位の日産(45万台)の差は15万台に収まる。

    2008年頃までは、1位:トヨタ、2位:日産が定位置で、3位をホンダとスズキが争っていた。それが2010年頃から、
    日産はホンダに2位を奪われて3位に下がり、2010年代の中盤になると、スズキとダイハツにも抜かれて5位まで後退した。

    この状態がしばらく続き、2020年には、スズキが2位に躍進。3位はホンダ、4位はダイハツで、5位が日産であった。
    そして直近の2022年には、前述の通り1位がトヨタ、2位はスズキ、3位にはダイハツが入り、ホンダは4位まで下がる。
    日産は5位だ。

    以上のように過去10年少々の間で、かつて2位だった日産が5位にまで落ち、日産に代わって2位に浮上したホンダも、
    今は4位に後退した。その代わりスズキが2位、ダイハツは3位に浮上している。

    日産の落ち込み幅は他メーカー以上

    トヨタの1位は1963年以降、60年近くにわたって変わらないが、スズキが2位でダイハツが3位という順番は、20世紀には考えられないことだった。

    このように乗用車メーカーの国内販売ランキングが大きく変動した背景には、今の自動車業界に発生しているさまざまな事柄が絡み合っている。

    時系列で捉えると、2010年前後に生じた最初の変動は日産の後退だ。日産の国内販売台数(軽自動車を含む)は、
    2007年は72万台だったが、2010年には65万台まで下がり、2015年は60万台、2020年は47万台、直近の2022年は45万台だった。
    2022年の販売台数は、2007年の63%にとどまる。

    全文
    https://toyokeizai.net/articles/-/653898
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1677709098/0-


    【スズキが国内第2位の乗用車メーカーになった理由】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2023/02/24(金) 14:55:00.78 ID:RtCgvksd0● BE:971283288-PLT(14001)

    スズキは24日、半導体を含む部品の供給不足が続いていることから、国内の四輪車工場を一部停止すると発表した。
    湖西工場(静岡県湖西市)第一は2月27日─3月1日の3稼働日、相良工場(同県牧之原市)は2月28日の1稼働日、終日操業を停止する。

    https://jp.reuters.com/article/idJPL4N3541QP?il=0
    http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1677218100/0-



    【スズキ、国内工場で2月末から一時操業停止 半導体不足で】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2023/02/16(木) 15:51:59.60 ID:R598ZUOp9
     調査会社マークラインズが16日までにまとめた2022年の電気自動車(EV)世界販売台数ランキングによると、日本勢は日産自動車・三菱自動車・仏ルノーの3社連合が28万3000台(シェア3.9%)で7位に入ったのが最高だった。

     トップ10に入ったのは同連合のみで、他の日系メーカーのシェアはいずれも1%未満。日本勢のEV市場での出遅れが改めて浮き彫りになった形だ。

     調査対象は世界主要62カ国・地域で販売されたEVで、合計では約726万台だった。

     日本勢はこのほか、ホンダが2万7000台(シェア0.4%)で26位、トヨタ自動車グループが2万台(同0.3%)で27位。マツダは29位、SUBARUは31位にとどまった。

     首位は米テスラの126万8000台で、シェアは17.5%。2位は比亜迪(BYD、中国)、3位はゼネラル・モーターズ(GM、米国)グループ、4位はフォルクスワーゲン(VW、ドイツ)グループ、5位は浙江吉利控股集団(中国)と、米国や中国、欧州メーカーが上位を占めた。 

    https://news.yahoo.co.jp/articles/895aec35b2807f87b18f2fcb0e096a97e3b1a102
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1676530319/0-


    【世界EV販売、日産・三菱勢が7位 ホンダ26位、トヨタ27位 昨年】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2023/01/11(水) 19:40:34.46 ID:KCC1Xldu0● BE:123322212-PLT(14121)

    去年、国内で最も売れた車はホンダの「NーBOX」で、2年ぶりに軽自動車がトップとなりました。

    業界団体の日本自動車販売協会連合会などは11日、去年1年間に販売された車種別の新車の台数を発表しました。

    それによりますと、最も販売台数が多かったのは、ホンダの軽自動車「NーBOX」の20万2197台で、2年ぶりにトップとなりました。

    2位は、おととしトップだったトヨタ自動車の小型車「ヤリス」で、16万8557台。

    3位は、トヨタの「カローラ」で、13万1548台でした。

    そして、4位は日産自動車の「ノート」、5位はトヨタの「ルーミー」、6位はダイハツ工業の「タント」となっていて、
    上位10車種のうち半分を軽自動車が占めています。

    一方、EV=電気自動車では、日産と三菱自動車工業が共同開発した軽自動車サイズのEVが販売を伸ばし、
    このうち、日産の「サクラ」が2万1887台、三菱の「eKクロスEV」が4175台売れました。

    また、日産の「リーフ」が1万2732台と、おととしより17%増えました。

    こうした結果、去年、軽乗用車を含めて国内で販売された乗用車のうち、EVの割合が1.7%となり、初めて1%を超えました。

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230111/k10013946581000.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1673433634/0-



    【国内の新車販売台数、1位はホンダ「N-BOX」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2023/01/08(日) 10:20:08.36 ID:Ja1w080T0
    日本では「ありがとう」の声が聞こえてこない、自工会の豊田会長
    https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01537/00634/

    ここ10年以上、日本の自動車産業は、全産業の平均を上回る2.2%の賃上げを続けてきた。雇用を維持しただけでなく、新型コロナウイルス禍の2年間で22万人の雇用を増やした。平均年収を500万円と仮定すると、1兆1000億円を家計に回した計算になる。「しかし日本では、私たちに対する『ありがとう』の声はほとんど聞こえてこない」と豊田氏は嘆いた。
    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1673140808/0-




    【【悲報】トヨタ自動車「日本は我々への感謝が足りない」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2023/01/01(日) 18:31:53.51 ID:mYndICK70 BE:158879285-PLT(16151)
    本連載でも過去に何度も書いてきているが、01年から19年までの20年間に日本の自動車産業は、CO2排出量を23%も削減してきた。
    それは軽自動車やコンパクトカーへのサイズダウン移行と、ハイブリッドの普及による明確な成果である。
    それを自工会会長会見で豊田章男社長が何度も発表しているにもかかわらず、メディアは報道しないし、政府も評価しない。

    no title

    過去20年の自動車CO2排出量(国際比較)

     同じ期間に米国は+9%、ドイツは+3%とCO2排出量を増加させてきており、原発大国として意気軒昂なフランスですら削減幅はたった1%にすぎない。
    欧州で最も成果を挙げた英国でさえマイナス9%と、日本の半分にも達していない。
    いやBEVに舵(かじ)を切ったのは、最近で……と言うのも結構だが、結局19年に向けてさえグラフは無常にも上昇するケースこそあれ、英国以外では減じてはいないではないか。

    https://www.itmedia.co.jp/business/spv/2301/01/news013_4.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1672565513/0-


    【ここ20年の自動車CO2排出量 米+9% 独・蘭+3% 仏-1% 英-9% 日-23% これ日本だけ真面目だろ】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2022/12/26(月) 15:37:08.82 ID:/oFeHDFw
    トヨタ自動車の2022年の世界新車販売が3年連続で世界首位になる見通しとなった。トヨタが26日に発表した1~11月の世界販売台数は前年同期比横ばいの956万台だった。独フォルクスワーゲン(VW、9%減の742万台)を214万台上回った。主力市場の中国や東南アジアでの販売増が全体を押し上げた。一方、半導体不足などに端を発する世界的な生産停滞は続いており、需要をすべてまかなえない状態が依然リスクとなっている。

    no title

    トヨタ自動車が発表した新型クラウン(千葉市)

    ダイハツ工業と日野自動車を含むトヨタグループ全体の11月単月の世界販売は88万台と前年同月比で4%伸びた。一方、VWは9%増の67万台だった。トヨタを逆転して首位に立つには22年の月間平均販売の3倍を超える台数が12月だけで必要になる計算だ。トヨタ単体(トヨタ・レクサスブランド)だけでもVWを上回りそうだ。

    1~11月でけん引したのは中国や東南アジアだ。トヨタ単体の中国での販売は2%増だった。「カローラ」や「カムリ」といった車種が好調だったほか、夏に工場の生産能力を増強し、新型コロナウイルス禍の落ち込みから回復し始めた旺盛な需要を取り込んだ。東南アジアでは多目的スポーツ車(SUV)などが好調で、インドネシア(1割増)やタイ(2割増)などで販売を伸ばした。

    VWは中国で6%減と苦戦し、その他のアジア太平洋地域でも6%増にとどまった。中国での都市封鎖(ロックダウン)により、部品供給や海上輸送の混乱が響いた。独北部ウォルフスブルクの本社工場の稼働にも影響し、販売台数が大きく落ち込んだ。VWの新車販売の4割、トヨタでも2割を占める中国市場が明暗を分けた。

    ただ、トヨタもその他の主力市場では苦戦した。北米と国内ともに1割減だった。半導体を多く使う高性能車種の供給が滞ったことが原因だ。VWもお膝元の西欧地域で7%減だった。9月に就任したVWのオリバー・ブルーメ社長は「供給不足は例外ではなく、もはや自動車産業のルールとなりつつある」と語る。

    no title

     トヨタが首位濃厚だ/世界販売台数の推移

    成長領域とされる電気自動車(EV)ではVWが先を行く。1~9月に前年同期比25%増の約36万台を販売した。トヨタは11月までで2万台弱にすぎない。トヨタは本格量産EVの「bZ4X」が不具合によりリコール(回収・無償修理)に追い込まれるなど、思うような成果が出せていない。

    □11月世界生産は過去最高の83万台
    トヨタは23年3月期に世界で970万台を生産する計画を掲げていたが、11月に50万台下方修正した。前期実績(857万台)や過去最高だった17年3月期(907万台)を上回る高水準だが、半導体不足によって計画通りに造れない混乱がなお続いている。

    足元では改善の兆しもある。トヨタの11月の世界生産は1%増の83万台と11月として過去最高だった。ある部品会社幹部は「半導体不足は最悪期を脱した」と語る。生産が正常化すれば、世界で積み上がっている受注残が解消され、長引く納期問題の改善にもつながる。

    調査会社の米S&Pグローバルによると、23年の世界新車(乗用車系)販売台数は前年比6%増の約8360万台の見通しだ。半導体不足は緩和されるものの、早くても24年までは影響が残るという。供給網全体で部品を安定調達できるかが問われる局面は続きそうだ。

    2022年12月26日 13:30
    日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFD2371I0T21C22A2000000/
    http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1672036628/0-


    【トヨタ22年世界販売、3年連続首位へ VWは中国で失速】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2022/11/04(金) 17:38:51.04 ID:C7pnukcC0● BE:928380653-2BP(4276)
    三菱自動車、新型軽「デリカミニ」2023年度初夏投入へ 東京オートサロン2023に参考出品予定


    no title



    no title




    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1453103.html
    http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1667551131/0-


    【【画像】三菱自、起死回生をかけて「デリカミニ」投入!!】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2022/10/15(土) 23:34:17.75 ID:GixaxnPE0
    2022年9月 世界各国の車種別売上トップ3

    日本
    1位 NBOX(144万円)
    2位 ヤリス(147万円)
    3位 タント(124万円)

    アメリカ
    1位 F-150(503万円)
    2位 シルバラード(556万円)
    3位 ラムピックアップ(505万円)

    ドイツ
    1位 モデルY(781万円)
    2位 ゴルフ(428万円)
    3位 ティグアン(456万円)

    イギリス
    1位 キャシュカイ(440万円)
    2位 モデルY(868万円)
    3位 ポロ(318万円)

    オーストラリア
    1位 ハイラックス(550万円)
    2位 レンジャー(334万円)
    3位 モデルY(680万円)
    01742ed6001s
    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1665844457/0-


    【【悲報】欧米「500万円以上の車が飛ぶように売れます」日本「100万円台の車しか売れません」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2022/09/29(木) 13:52:23.92 ID:CAP_USER
    トヨタ自動車が29日発表した8月の販売・生産・輸出実績(レクサス含む)によると、世界販売台数は前年同月と比べ4%増の77万7047台だった。12カ月ぶりに前年同月の実績を上回った。アジア各国で新型コロナウイルスが流行した前年の反動が大きい。世界生産は76万6683台と8月として過去最高だった。

    海外販売は9%増の69万4272台と2カ月ぶりに前年実績を上回った。けん引したのはアジア各国で、中国では3割、タイやフィリピンでは9割近く増加した。新型コロナによる前年の反動増に加え、「カローラ」や新型の小型セダンの販売が好調だった。北米(12%減)や欧州(2%減)の落ち込みを補った。国内は8万2775台と2割超減少し、12カ月連続で前年を下回った。

    一方、世界生産は44%増え、5カ月ぶりに前年を超えた。北米では能力増強や生産最適化により25%増えた。欧州や中国を含むアジアで2倍を超える増加だった。前年は東南アジアで新型コロナの流行が深刻化したほか、半導体不足の影響が大きかったため、その反動で増加した。国内生産も6%増の19万6038台と6カ月ぶりの増加となった。

    販売・生産ともに増加に転じたが、いずれも新型コロナなどによって前年に落ち込んだ反動の影響が大きい。足元で半導体不足などの不透明要因はなお残っている。海外での好調を維持しつつ、販売と生産の両面で国内が巻き返せるかがカギになる。
    2022年9月29日 13:32
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFD291W80Z20C22A9000000/
    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1664427143/0-

    toyota-1596082_500

    【トヨタ世界販売、8月は12カ月ぶり増 生産は過去最高】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2022/08/18(木) 13:59:11.15 ID:CAP_USER
    no title

    約200万台の受注残を抱えるトヨタ、2023年度後半へ向けて生産の遅れを取り戻していく。新型クラウンの生産も立ち上がっていくものと思われる

     トヨタ自動車は8月10日、9月の生産計画を公表するとともに9月から11月のグローバル生産台数を公表した。トヨタは8月4日の2023年3月第1四半期決算において、上海ロックダウンや南アフリカの洪水など想定外の案件により計画どおりの生産ができなかったことを公表しており、後半に向けて増産体制を敷くことを明らかにしていた。

    (中略)

     とくに世界でもトップレベルのクルマ需要を受け止め、年間1000万台に迫る約970万台の生産を予定しているトヨタ自動車においては、その受注残が多く積み上がっている。

     トヨタの抱える受注残はグローバル全体で約200万台、国内のみでは約80万台と見られており、この受注残の解消のために2023年3月第1四半期決算では下期に向けて増産を行なっていくとしていた。

    no title

    8月4日に発表された8月4日の2023年3月第1四半期の決算。増収でありながら減益となり、資材高騰などで利益率が悪化している

     9月の生産計画公表は、この増産を反映したものとなっており、9月のグローバル生産台数は85万台程度を見込む(国内約25万台、海外約60万台)ものの、9~11月のグローバル生産台数は平均で月90万台程度と、トヨタ自身が「高い生産計画の立案」というものになっている(通期生産見込みの約970万台は変わらず)。

    (中略)

    no title

    連結営業利益増減要因。左から3つ目のマイナス2750億円の部分に含まれる3150億円の資材高騰分。サプライヤーの資材高騰分の引き受けもこの部分に入っているという

    □関連リンク
    9月 生産計画について
    https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/37824233.html
    8月 生産計画について
    https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/37669692.html
    トヨタ自動車株式会社
    https://global.toyota/jp/

    2022年8月18日 10:18
    Car Watch
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1432774.html
    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1660798751/0-


    【トヨタ、約200万台の受注残解消へ 9月から11月は月平均90万台の増産体制に】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2022/01/11(火) 15:43:15.15 ID:rTsS2c7Q9
    去年、国内で最も売れた車はトヨタ自動車の「ヤリス」でした。

    軽自動車が首位となる年が続いていましたが、5年ぶりに小型車が販売トップになりました。

    日本自動車販売協会連合会などの業界団体は、去年1年間の車種別の新車販売台数を発表しました。
    それによりますと、最も販売台数が多かったのはトヨタ自動車の小型車「ヤリス」の21万2927台でした。

    エンジン車だけでなくハイブリッド車もそろえ、燃費のよさが販売増加につながったということで、5年ぶりに小型車が販売トップとなりました。

    2位はおととしトップだったホンダの軽自動車「NーBOX」で18万8940台。

    3位はトヨタの小型車「ルーミー」で13万4801台でした。
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220111/k10013424451000.html

    no title
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1641883395/0-

    【去年 国内で最も売れた車はトヨタの「ヤリス」 5年ぶり小型車トップ】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2022/01/08(土) 01:15:41.14 ID:V20LtFTK0
    トヨタ強すぎて草
    フォルクスワーゲンと同じくらいって凄いやん

    no title
    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1641572141/0-


    【【画像】車メーカーの自動車販売台数ランキングwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2021/07/21(水) 20:12:24.12 ID:CAP_USER
    no title

    レギュラーガソリン実売価格(「e燃費」調べ)
    no title

    ハイオクガソリン実売価格(「e燃費」調べ)
    no title

    給油所のガソリン小売価格推移(資源エネルギー庁の発表をもとにレスポンス編集部でグラフ作成)

    資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、7月19日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比0.3円高の158.3円で、7週連続の値上がりとなった。

    地域別では北海道は前週比0.3円高の156.6円、東北は157.0円、関東は157.6円で前週と変わらず、中部は0.1円高の158.0円、近畿は0.7円高の158.7円、中国は0.5円高の156.3円、四国は0.2円高の158.0円、九州沖縄は0.6円高の162.1円だった。

    ハイオクガソリンは前週比0.4円高の169.2円、軽油は0.3円高の138.2円となった。

    60万人の会員を持つガソリン価格投稿/愛車燃費管理サービス「e燃費」によると、7月21日のレギュラーガソリンの全国平均購入価格は149.4円/リットル(前週比+1.8円)、ハイオクは159.8円/リットル(+1.1円)、軽油は124.8円/リットル(+1.0円)だった。

    なお資源エネルギー庁による平均値は「販売」価格の平均であるのに対し、e燃費は「購入」価格の平均。現実の購入でユーザーは安い価格を指向するので、購入価格平均は販売価格平均より安くなる。

    ●全国のガソリン価格平均推移、価格ランキングなどを「e燃費」で確認することができます。

    e燃費 URL
    http://e-nenpi.com/

    2021年7月21日(水)16時45分
    レスポンス(Response.jp)
    https://response.jp/article/2021/07/21/347909.html
    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1626865944/0-

    【【自動車】レギュラーガソリン、前週比0.3円高の158.3円…7週連続値上がり】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2021/05/09(日) 22:53:07.32 ID:ylDZ6Clq0
    no title
    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1620568387/0-

    【トヨタ「ヤリス」、圧倒的な売れ方をしてしまう。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2021/04/22(木) 11:45:44.10 ID:LoHMFzl69
    日本自動車工業会は4月22日、豊田章男会長が出席する記者会見を開催、2021年に開催を予定していた「東京モーターショー2021」の開催中止を発表した。

    豊田会長は「今回オンラインも使ったより魅力ある企画を検討してまいりましたが、多くのお客様に安全安心な環境でモビリティの魅力を体験いただけるメインプログラムのご提供が難しいと判断し、開催中止を決定いたしました。次回はさらに進化した東京モビリティショーとしてお届けしたいと思っておりますので、今後ともご支援よろしくお願いいたします」とコメントした。

    Impress
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1320395.html
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1619059544/0-

    【「東京モーターショー2021」開催中止を発表 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2021/04/06(火) 16:19:31.70 ID:F5e9uEjo9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ce38900db1ebfec89c6e471f15a310a7b9ad4663

    ■ 2020年度(2020年4月~2021年3月)の車名別新車販売ランキング
    乗用車ベスト10
    1位 トヨタ「ヤリス」:20万2652台(前年比1216.8%)
    2位 トヨタ「ライズ」:12万988台(前年比247.9%)
    3位 トヨタ「カローラ」:11万2777台(前年比98.6%)
    4位 トヨタ「アルファード」:10万6579台(前年比157.1%)
    5位 トヨタ「ルーミー」:10万3064台(前年比111%)
    6位 ホンダ「フィット」:9万4311台(前年比123.9%)
    7位 トヨタ「ハリアー」:8万6843台(前年比277.6%)
    8位 ホンダ「フリード」:7万3368台(前年比86.9%)
    9位 トヨタ「ヴォクシー」:7万1903台(前年比87.7%)
    10位 日産「ノート」:7万1894台(前年比67.9%)

    軽自動車ベスト10
    1位 ホンダ「N-BOX」:19万7900台(前年比79.9%)
    2位 スズキ「スペーシア」:14万5319台(前年比90.9%)
    3位 ダイハツ「タント」:12万8218台(前年比74.3%)
    4位 ダイハツ「ムーヴ」:10万1183台(前年比85.3%)
    5位 日産「ルークス」:9万8564台(前年比1291.3%)
    6位 スズキ「ハスラー」:8万5426台(前年比136%)
    7位 ダイハツ「ミラ」:7万1757台(前年比84.1%)
    8位 日産「デイズ」:6万6257台(前年比42.8%)
    9位 スズキ「ワゴンR」:6万6003台(前年比84%)
    10位 ホンダ「N-WGN」:6万1421台(前年比148.2%)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/97afed46958fd264ce8a8d19accd50a60e15d2ec


    2020年度の車名別国内新車販売は、昨年2月発売のトヨタ自動車の小型車「ヤリス」が前年度に比べて約12.2倍の20万2652台でトップだった。
    日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が6日発表した。
    トヨタ車が1位になるのは16年度のハイブリッド車(HV)「プリウス」以来、4年ぶり。

    19年度まで3年連続首位だったホンダの軽自動車「N―BOX」は20.1%減の19万7900台で2位にとどまった。

    ヤリスは昨年8月発売の派生車の小型スポーツタイプ多目的車(SUV)「ヤリスクロス」との合算で、先進の運転支援技術や燃費性能の高さが評価された。

    03217d42-001s
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1617693571/0-

    【【2020年最も売れた新車】国内新車販売、「ヤリス」がトップ トヨタが4年ぶり奪還 】の続きを読む

    このページのトップヘ