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    カテゴリ:自動車ネタ > 国際・メーカー・経済・税金・法律・話題・イベント・ランキング

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    1: 2023/08/18(金) 22:08:38.98 ID:Yi8tywu90● BE:837857943-PLT(17930)

    自動車の購入に関する情報・サービスを提供するメディア「MOTA(モータ)」では、新車や中古車の最新の人気車種ランキングを、
    ボディタイプやメーカー別に紹介しています。今回はその中から、「クーペの新車人気車種ランキング」(2023年8月13日時点)の
    ランキング上位の結果を見てみましょう。

    第1位:ポルシェ 911
    第1位は「ポルシェ 911」でした。356の後継車種として開発が進められ、1964年に本格的な展開が始まって以降、実に半世紀以上にわたって
    愛され続けているスポーツカーです。登場直後から美しいデザインや高い走行性能で多くのファンの心をつかみ、1973年には「ナナサン・カレラ」とも
    呼ばれるホモロゲーションモデルの「911 カレラ RS 2.7」が登場。エンジンの大幅なパワーアップや軽量化を施したモデルで、
    ファンの間では今なお“伝説の名車”として語り継がれています。

    第2位:日産 GT-R
    第2位は「日産 GT-R」でした。“誰でも、どこでも、いつでも”スポーツカーの走りを楽しめることをめざし、2007年に誕生。日産のスポーツモデルで、
    同社の象徴だった「スカイラインGT-R」の後継車種として注目されました。シリーズとしてはスカイラインから独立し、パーツは細部に至るまで
    モデル専用として開発。エンジンには3.8L V型6気筒ツインターボを搭載し、その性能の高さは世界を驚かせました。

    第3位:ポルシェ 718ケイマン
    第4位:トヨタ GR86
    第5位:フェラーリ F8トリブート
    第5位:アウディ TT
    第5位:ベントレー コンチネンタルGT
    第8位:ランボルギーニ ウラカン
    第8位:フェラーリ ローマ
    第8位:トヨタ スープラ
    第8位:日産 フェアレディZ
    第12位:フェラーリ 296GTB
    第12位:マクラーレン 720S
    第12位:アルピーヌ A110
    第12位:アストンマーティン DB11
    第12位:メルセデス・ベンツ Eクラスクーペ
    第12位:マクラーレン GT
    第12位:シボレー コルベット
    第19位:アストンマーティン DBSスーパーレッジェーラ
    第19位:ジャガー Fタイプクーペ

    画像はソースにあります
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a1e0f329f96cc33a75e2acd4f58281b79d26ac50
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1692364118/0-


    【「クーペ(新車)」の人気車種ランキング! 2位は「日産 GT-R」、1位は?【2023年8月・MOTA調べ】】の続きを読む

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    1: 2023/08/17(木) 00:56:33.33 ID:J9I/M7hI
    経済産業省は、今月14日現在のレギュラーガソリン全国平均小売り価格について、先週より1円60銭高い、1リットルあたり181円90銭だったと発表した。値上がりは13週連続。
    原油価格の値上がりや円安の進行に加え、ガソリンなどの燃料価格の負担軽減策として国が給付している補助金の補助率が、6月から段階的に引き下げられていることが影響した。
    181円台は、約15年ぶり。
    1990年の統計開始以降、2008年8月には185円10銭の最高値をつけていて、その価格に近づいている。
    来週も補助率の引き下げや円安などが影響し、ガソリン価格は引き続き値上がりとなる見通しで、経産省は、補助金なしの場合、来週のガソリン価格は195円70銭に達すると予測している。
    補助金はあすから1リットルあたり12円10銭投入される。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5bcf89e09567759e0b4e6bc4015afc180fb52875
    https://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1692201393/0-



    【ガソリン価格歴代最高値に迫る 13週連続値上がりで181円90銭に】の続きを読む

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    1: 2023/08/11(金) 21:28:33.87 ID:dDOojTQk9
    >>8/11(金) 6:04配信
    現代ビジネス

    積荷のEVが勝手に燃え出した?

     7月26日未明、北海のオランダ沖で、3783台の車を積んだ自動車運搬船「フリーマントル・ハイウェイ」が火災を起こした。その中には498台のEVが含まれており、その1台から発火したと言われている。

     最初、船員が消火を試みたが成功せず、避難の途中に1人が死亡。残りの22人は30mの高さから海に飛び込んで救助された。

     EVのバッテリーは何もしなくても突然、発火することがあるという。また、一旦火が点くと消火が難しく、しかも、非常に高温になる。26日の夜のニュースで公開された熱感知カメラで撮影した映像では、火災はすでに船全体に広がっていた。

     ガソリン車の方は、燃料は乗船と下船のためだけなので、せいぜい5リットル程度しか入っていないというが、いずれにせよ、3783台の車が次々と燃えていたことは確かで、全長200mにもなる船の全体からは、白い煙がものすごい勢いで噴き出していた。火勢がだんだん鎮まったのは、1週間以上、燃え続けた後だった。

     この貨物船は北ドイツのブレーマーハーフェンの港を出発し、エジプトに向かう予定だったが(最終目的地はシンガポール)、150kmほど西進し、オランダ領海を航海中に事故が起こった。

     なぜか当初、この事件は日本ではほとんどニュースにならなかったが、実はこの自動車専用の貨物船は、愛媛県の正栄汽船が船主で、チャーターは川崎汽船、船籍はパナマだという。

     もし、積荷のEVが勝手に燃え出したのだとすると、ひどい災難だが、果たしてそれを証明することはできるのだろうか? 保険は効くのか。あるいは、火災元を証明できなかったら? 疑問が満載だ。

    消火活動は遅々として進まず

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a698962277aec7a3d2114885c39a52d3e7f4d9e6?page=1
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1691756913/0-

    【積荷のEVが発火…!? 「自動車運搬船火災事故」を機にドイツで噴出した“EV危険かもしれない論”の危険性】の続きを読む

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    1: 2023/08/08(火) 13:50:27.64 ID:WcV5xtpJ
     トヨタ自動車の佐藤恒治社長(53)に自動車産業の変革期に挑む考えを聞いた。4月の社長就任後、佐藤氏が国内主要紙の単独インタビューに応じるのは初めて。取材は7月30日にトヨタが出場した耐久レースが開かれた大分県日田市の「オートポリス」で行った。

    □内燃機関は一定量は持つ
     ――「全方位戦略」を掲げる背景は。

     「二つある。一つは、トヨタの目指す『幸せの量産』のためだ。地球上の誰一人も置いていかずに、移動の自由を提供する。地域の事情に合わせた解決策を持っているべきだ。

     もう一つはエネルギーセキュリティーだ。持続的な成長には脱炭素が必要で、エネルギー源は最終的には電気と水素の二つの柱がバランスをとって存在するだろう。電気の有用性は誰も疑わず、水素は保管性に優れ、形を変えやすい。

     だが、移行プロセスは現実的に考えないといけない。明日からすべてが電気自動車(EV)となったら、社会システムはスムーズに移行できるだろうか。プラグインハイブリッド車(PHV)などが過渡的に、より効率的に存在すべき時がくる。内燃機関は一定量は持っていないといけない。

     全方位戦略は絶対にぶれない。信念を持ってやっている」

     ――トヨタにとってEVの位置付けは。

     「EVに対する解決策の提示が他社と比べて遅れていたのは事実だ。以前から開発を進めてきたが、機が熟してきたので、段階的に(開発状況などの)情報開示している。

     4月にEVの世界販売を2026年までに(現在の約60倍にあたる)年150万台に引き上げる計画を表明した。部品メーカーを含めて規模をイメージしながら準備しないと顧客の需要に応えられない。

     『裏付けがあるのか』というのが次の疑問だと思ったので、6月の技術説明会で『ある』ことを示した。

     EVはクルマの価値を拡張する上で非常に有力だ。車は大半の時間を止まったままで土地を占有している。その時間を使い、エネルギーや情報がクルマを介して移動できるようになれば、生活はもっと楽になる。その際、電気の特性は親和性が高い。

     EVのモーターを使った駆動力はレスポンスが早い。強大な駆動力をすぐに出せる。車の付加価値も高められる。

     一方で、音がしない、振動がないことで、感情的な要素が失われる。説明会では、マニュアル操作が楽しめるEVを公開した。懐古主義ではない。駆動力に感情的な要素を加えれば、今までにない『ファン・トゥ・ドライブ』を作れる機会でもある。安心・安全は、トヨタのバッジつけて出す以上は絶対だ。

     目指すのは「クルマ屋のEV」だ。車がコモディティー(汎用品)になってほしくない。

     (航続距離が大幅に伸びるといった)次世代EVは、日本でも26年にも高級車ブランド『レクサス』から投入する。レクサスに限らず、トヨタブランドも含めて広くやっていく」

    □水素エンジン車、7合目に
     ――水素を使って走る車の開発状況は。

     「(耐久レースへの参戦を通じて開発中の)水素エンジン車は、(目標とする)市販化を頂上とすると、7合目に到達するかしないかくらいのところに来た。燃焼を制御する技術は手の内に入り、排気処理に関する技術開発を進めている。

     燃料電池車(FCV)と水素エンジン車のどちらが優位かは車両や走らせ方による。例えば、大型トラックで、重い荷物を載せる時は水素エンジン車のほうが効率が良い。水素社会に向けて、どちらも開発を続ける。

     水素の消費量は、商用車を軸に進むだろう。インフラの整備を促し、水素の重要性が高まれば、乗用車でも広がっていく」

     ――ほかの自動車メーカーとの連携はどうする。

     「これまでは、とにかく(技術を)隠して、車を発表する時に開示して優位性を保とうとした。競争力を生み出す一つの手法だが、今はそういう時代ではない。開示することで、多くの関係企業に、我々が進もうとしている技術的な道筋を示せる。そこに共感があればパートナーを作れる。最終的に日本の産業力を高めることが大事だ。

     日本の自動車メーカー同士の連携が進んでいるのは、業界が向き合うテーマや規模感により、協調する領域が増えてきたからだ。一定の領域では協調しつつ、自社の強みを持つ事業戦略をとらないと戦っていけない」

    >>2 へ続く

    □関連スレ
    【業績】トヨタの1Q営業益1兆円超、市場予想上回る-株価終値で最高値【7203】 [エリオット★]
    https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1690874858/

    2023/08/04 05:00
    読売新聞
    https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230802-OYT1T50215/
    https://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1691470227/0-


    【【インタビュー】電気も水素もPHVも「全方位戦略は絶対にぶれない、信念持ってやる」…トヨタ自動車・佐藤恒治社長】の続きを読む

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    1: 2023/08/10(木) 10:12:58.46 ID:icwYzeW3
    米運輸省は7月28日、平均的な新型乗用車の燃費を10年以内に1ガロンあたり58マイル(1リットル当たり約25キロメートルに相当)以上にすることを義務付ける案を発表した。この動きは、自動車業界が化石燃料から電力にシフトするのを支援するためのバイデン政権の取り組みを基にしたものだ。

    米運輸省道路交通安全局(NHTSA)は、自動車メーカーが2027年から企業平均燃費(CAFE)目標を引き上げることを求め、乗用車では年率2%、小型トラックでは同4%の改善を求めている。最終目標は、2032年までに全車種平均で1ガロンあたり58マイルを達成することだ。同局は、60日間のパブリックコメント期間を経て、最終的な規則をまとめる。

    今回のNHTSAの提案は、その内容が野心的すぎると考えている可能性が高い自動車メーカーからの反発を引き起こすかもしれない。しかし、電気自動車(EV)やハイブリッド車の普及が、自動車メーカーに新たな選択肢を提供することになる。この提案は、商用車も対象としており、地球温暖化を加速させる二酸化炭素(CO2)の排出量を9億トン削減する可能性がある。

    環境保護論者で生物多様性センターの責任者のダン・ベッカーは、新たな提案について「さほど驚くべき内容ではない」とフォーブスの取材に語った。

    「実現可能な最大限の効率基準を設定するというNHTSAの義務を果たすためには、もっと強力なものであるべきだ。自動車メーカーは、安価で効率的な技術をたくさん持っているが、政府が効率化を強制しない限り、棚に置かれたままになってしまう」と彼は述べた。

    バイデン政権によってすでに制定された法律で、消費者はバッテリーEVに乗り換えるインセンティブを与えられ、適格モデルには最高7500ドルの税額控除が適用される。自動車メーカーやバッテリーメーカーは、EVを生産するための米国内の新工場に多額の補助金を支給される。

    NHTSAは、今回の提案で消費者の累積燃料費が500億ドル節約されると見積もっている。「自動車の燃費が良くなることは、米国人の懐が潤い、国全体のエネルギー安全保障が強化されることを意味する」と、ピート・ブティジェッジ運輸長官は声明で述べた。

    NHTSAは、乗用車の燃費要件の強化とともに、商用ピックアップおよび業務バンの燃費を2030年から2035年にかけて、毎年10%改善することを提案している。

    https://forbesjapan.com/articles/detail/65174
    https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1691629978/0-


    【米運輸省、乗用車に「1リッター25キロ」の燃費基準を提案】の続きを読む

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    1: 2023/08/03(木) 13:32:16.44 ID:Zmk1PGOKa
    ラグジュアリー
    セミラグジュアリー→該当なし

    高級
    レクサス

    少し高級
    スバル

    大衆車
    トヨタ、日産、三菱、ホンダ、スズキ、マツダ

    廉価車
    ダイハツ

    no title

    no title

    【【悲報】日本の自動車メーカーの格付けが判明してしまうw】の続きを読む

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    1: 2023/07/21(金) 22:29:20.22 ID:P3X5Zrb/0● BE:844481327-PLT(13345)

    全車事故歴無し
    安全性に不安がある事故歴(修復歴)のある車は販売いたしません。

    徹底した検査を行いますので ご安心ください!

    https://bigmotor.co.jp/bigmotor2/search_order/
    no title




    ビッグモーター元社員「事故形跡ある車を顧客に隠し販売」証言

    中古車販売会社の「ビッグモーター」をめぐる問題で、元社員の男性がNHKの取材に応じ、会社が事故歴のない車しか販売しないと宣伝している中、「自分の店では明らかに事故の形跡がある車を顧客に隠して販売していた」などと証言しました。

    「ビッグモーター」は、自社が販売する中古車について、ホームページなどで、『全車事故歴無し。安全性に不安がある車は販売いたしません』などと宣伝しています。

    およそ10年間、「ビッグモーター」の店舗の工場などで働いていた元社員の男性は、NHKの取材に対し、「自分の店では事故の形跡がある車でも、顧客に事実を隠したまま販売していた」などと証言しました。

    中には、販売用に仕入れた車に、溶接部分の打ち直しなど、明らかな事故の形跡が見つかったケースもありましたが、すでに納車の予定が決まっていて、営業職の社員は、「あちゃー、見なかったことにしよう」などと話し、車はそのまま販売されたということです。

    勤めていた店では、同様のケースが複数回あったとしています。

    男性は、保険金を水増しするため、修理で預かった顧客の車の部品を故意に破損させるなどの行為についても、「自分も行い、部下にも指示していた」と明かしたうえで、「ノルマを果たさなくてはいけない、降格はさせられたくないと、自分を含めた社員みんながおかしくなってしまった。見せかけの数字ばかりを追い求めていた結果だ」と話していました。

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230721/k10014138021000.html

    【ビッグモーター「事故歴のある車は販売いたしません。ご安心ください!」→ウソでした】の続きを読む

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    1: 2023/07/05(水) 08:42:03.66 ID:P9fBoH+l0● BE:323057825-PLT(13000)

     ホンダは4日、連結子会社の自動車部品メーカーで東証スタンダード上場の八千代工業について、TOB(株式公開買い付け)で完全子会社化した後、インドの自動車部品メーカーのグループ会社に売却すると発表した。

     ホンダは2040年までに新車販売のすべてを電気自動車(EV)か燃料電池車(FCV)にする「脱エンジン化」を進めている。EVシフトが主力サプライヤーの売却に発展することになる。

     八千代工業は、主力製品である燃料タンクなどの事業を拡大するには、ホンダ以外に販路を拡大していく必要があると判断した。
    ホンダは関係当局の承認などを経て、10月ごろのTOB開始を目指す。八千代工業はTOBに賛同意見を表明した。
    TOBが成立すれば八千代工業株は上場廃止となる見込み。 

    ホンダ、脱エンジンで子会社売却へ 八千代工業、インド企業傘下に
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8c52b82c8bbd28639bb0c9d4373f34023e39093f
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1688514123/0-


    【【悲報】ホンダ、脱エンジンで子会社の八千代工業を外国企業に売却へ】の続きを読む

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    1: 2023/05/08(月) 20:55:09.911 ID:zMe+EPL+0
    買い替える金があるならとっくに買い替えるが?💢💢💢
    https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1683546909/0-


    【自動車税「古い車は15%上乗せ」 ←これの意味www】の続きを読む

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    1: 2023/04/15(土) 10:12:33.59 ID:/XoWFHMG0● BE:837857943-PLT(17930)

    自動車の購入に関する情報・サービスを提供するメディア「MOTA(モータ)」では、新車や中古車の最新の人気車種ランキングを、
    ボディタイプやメーカー別に紹介しています。今回はその中から、「軽自動車の人気中古車おすすめ車種ランキング」
    (2023年4月5日時点)のランキング上位の結果を見てみましょう。

    第1位:ホンダ N-BOX
    第1位は「ホンダ N-BOX」。軽自動車の新車では、国内の販売台数で常にトップクラスを維持する人気車種です。
    名前の通り四角いBOX型の車体で、車内空間を広くとっているため、家族でも広々と快適に乗車できます。

    第2位:スズキ ハスラー
    第2位は「スズキ ハスラー」。2014年の初代モデルから、2020年に登場した2代目モデルまで、長年にわたって人気を獲得している軽SUVです。
    “遊べる軽”というキャッチコピーの通り、遊び心あふれるデザインで、オレンジやピンクなどのフレッシュなカラーリングが目を引きます。

    第3位:ダイハツ タント
    第4位:スズキ ジムニー
    第5位:スズキ ワゴンR
    第6位:スズキ スペーシア
    第7位:スズキ アルトラパン
    第8位:スズキ エブリイ
    第9位:ダイハツ ムーヴキャンバス
    第10位:ダイハツ ムーヴ
    第11位:スズキ エブリイワゴン
    第12位:ホンダ N-VAN
    第13位:ダイハツ ミライース
    第14位:ホンダ N-ONE
    第15位:ダイハツ タフト
    第16位:ダイハツ ハイゼットトラック
    第17位:ホンダ N-WGN
    第18位:日産 ルークス
    第19位:スズキ アルト
    第20位:日産 デイズ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/fd0ad7f33e58108a546c31b4179f85fd1f1cca03
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1681521153/0-


    【「軽自動車(中古車)」の人気車種は? 2位は「スズキ ハスラー」、1位は?【2023年4月・MOTA調べ】】の続きを読む

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    1: 2023/04/10(月) 16:13:01.35 ID:luddnEgp0● BE:837857943-PLT(17930)

    自動車の購入に関する情報・サービスを提供するメディア「MOTA(モータ)」では、新車や中古車の最新の人気車種ランキングを、
    ボディタイプやメーカー別に紹介しています。今回はその中から、「新車人気車種ランキング」(2023年4月4日時点)の
    ランキング上位の結果を見てみましょう。

    第1位:トヨタ ヤリスクロス
    第1位は「トヨタ ヤリスクロス」でした。2020年、世界的に人気が高まっているBセグメント向けに発表された新たなコンパクトSUVで、
    低燃費とデザイン性の高さで人気を集めた「ヤリス」シリーズをベースとしています。 SUVの力強さを備えつつもコンパクトにまとめられた
    デザインの車体には、同社のSUVでは初となる高度駐車支援システム「トヨタチームメイト(アドバンストパーク)」を搭載するなど、装備も充実。
    ドライビングポジションを取りやすい造りも魅力です。高い運転性能に加えて静粛性も申し分なく、快適な走りを堪能できます。

    第2位:トヨタ ライズ
    第2位は「トヨタ ライズ」でした。2019年にダイハツ・ロッキーのOEMとして発表されたコンパクトSUVです。基本的な特徴はロッキーとほぼ共通ですが、
    フロントマスクやボディカラーなどのデザインが異なったほか、グレードごとの装備にも違いが見られました。

    第3位:トヨタ プリウス
    第4位:トヨタ ハリアー
    第5位:ホンダ N-BOX
    第6位:レクサス NX
    第7位:ダイハツ タント
    第8位:トヨタ ヤリス
    第9位:トヨタ ルーミー
    第10位:トヨタ シエンタ
    第11位:ホンダ ヴェゼル
    第12位:日産 エクストレイル
    第13位:トヨタ ノア
    第14位:トヨタ クラウン
    第15位:トヨタ アルファード
    第16位:トヨタ アクア
    第17位:スズキ ジムニーシエラ
    第18位:日産 ノートオーラ
    第19位:スズキ ソリオ
    第20位:トヨタ ピクシスジョイ

    画像はソースで
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5625460dd993eb399f40fa312bed25e865ee243b
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1681110781/0-



    【お前らはどれ欲しい?「いま人気の新車」 2位は「トヨタ ライズ」、1位は?【2023年4月・MOTA調べ】】の続きを読む

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    1: 2023/03/15(水) 12:36:20.99 ID:dpvwAjeU
    【オースティン=奥平和行】米ゼネラル・モーターズ(GM)のメアリー・バーラ最高経営責任者(CEO)は14日、米アップルが自動運転機能を備えた電気自動車(EV)に参入するとの観測について、「過小評価すべきではない」と述べた。新規参入は自動運転車の市場の大きさを示すものだと指摘し、投資を継続する考えを示した。

    米テキサス州オースティン市で開いているテクノロジーと音楽の祭典「SXSW(サウス・バイ・サ...
    2023年3月15日 12:22
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN151Q50V10C23A3000000/
    https://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1678851380/0-



    【AppleのEV参入「過小評価すべきでない」 米GMのCEO】の続きを読む

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    1: 2023/03/11(土) 18:30:59.31 ID:axwpe5OJ
    米国で最も購入が検討されているエコカー(純EV+PHEV)はトヨタの準中型SUV「RAV4」の電動化モデル(ハイブリッド、PHEV)であることが分かった。購入が検討されている上位10台には日本車が多くランクインしている。

    最近、米国でエコカーを購入する際、純EVよりもハイブリッドを選択する消費者が増えているようだ。ケリー・ブルー・ブック(Kelle Blue Book)レポートによると、新車購入者の25%が電動化モデルを検討していることが分かった。これら顧客のうち、約二倍が純粋EVよりハイブリッドを検討しているという。

    ケリー・ブルー・ブック「ブランド・ウォッチ・レポート」による直近(昨年第4四半期)の購入検討ランキングを見ると、1位トヨタRAV4ハイブリッド、2位ホンダCR-Vハイブリッド、3位テスラモデルⅢ、4位トヨタハイランダーハイブリッド、5位フォードマーベリックハイブリッド、共同5位ホンダアコードハイブリッド、7位トヨタカムリハイブリッド、8位フォードライトニングハイブリッド、9位トヨタプリウス、10位フォードボルトEVだった。

    上記ランキングのうち日本車は実に6台もランクインしている。また、純粋EVは2台のみで、あとはすべてハイブリッド車だった。韓国車はランクインしていない。

    ハイブリッドへの選好度が高い理由としては、走行距離がバッテリーによって制限されないため、走行距離や充電インフラ不足に対する懸念が少ないが挙げられる。また、EVに比べてハイブリッド車は安価であり、走行コストも比較的安い。そのため従来の内燃機関車の利便性を持ちながらも、EVの不便さを感じることなく燃費の良さを享受し、環境への負荷も減らせるという利点がある。

    EVへの移行ムーブメントにやや乗り遅れているとみられる日本車メーカーだが、ハイブリッドに対する選好度が米国でも根強いこと分かったことは、ポジティブな要素となるとみられる。

    一方、韓国の現代自動車・起亜自動車はEVの開発・販促を積極的に推し進めており、アイオニック5(現代)やEV6(起亜)は世界の有力自動車賞でも受賞するなど専門家からの評価も高い。昨年前半は米国市場でも一時、テスラに次ぐEV販売量を記録したが、その後成立した米インフレ削減法(IRA)により、最大約100万円のEV購入補助金の対象外となり、販売量が減少した。ケリー・ブルー・ブックの購入検討ランキングで圏外になったもその影響があるとみられる。

    ちなみに、韓国のエコカー市場ではEVの販売量が2022年9月にハイブリッド車を初めて追い抜いた。韓国ではハイブリッド車の購入補助金が2021年から廃止されるなど、EV時代にシフトしているが、しかし2022年には前年比14.3%増となる合計21万1304台のハイブリッド車(新車)が販売されるなど、根強い人気を誇っている。輸入車ではレクサスやトヨタのハイブリッド車が販売上位に名を連ねている。

    https://korea-economics.jp/posts/23031101/
    http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1678527059/0-


    【「米国人が買いたいエコカーTOP10」に日本のHVが6台 韓国EVは圏外に】の続きを読む

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    1: 2023/03/08(水) 20:37:38.66 ID:CJj62D//0● BE:123322212-PLT(14121)

    「中国EVに乗り換えようかな」日本車の牙城は今 タイの現状

     日本車が圧倒的シェアを誇り、日系自動車メーカーの金城湯池といわれる東南アジアで、世界的な電気自動車(EV)普及の
    波に乗った中国など外国勢が攻勢を仕掛けている。日本の基幹産業である自動車の重要な牙城を守れるのか-。
    インドネシアと並ぶ東南アジアの二大自動車市場の一つ、タイから現状を報告する。

    中国勢が半額程度で攻勢 EVへの補助金も追い風

     タイの首都バンコクの郊外にある巨大な展示場。昨年12月に12日間にわたって開かれた
    「モーターエキスポ」で目立っていたのは、中国勢のブースだった。

     中国の大手EVメーカー比亜迪(BYD)と長城汽車(GWM)の出展スペースは、トヨタ自動車と並んで最大規模。
    EVの新型車がずらりと並び、多くのタイ人が新型の「ATTO3」や「ORA Good Cat」などに見入った。

     BYDの担当者は手応えを語る。「EV購入には政府から補助金も出ますし、多くの人々が興味を持ってくれています。
    この人出を見れば分かりますよね」

     タイ政府は2030年までに国内で生産される自動車全体に占めるEVの割合を30%に引き上げ、東南アジアのEV生産ハブ(拠点)になることを目指す。
    普及に向けて昨年9月から、EV購入者に1台当たり7万バーツ(約28万円)から15万バーツの補助金を出しているほか、道路税などの優遇策も展開する。

     この機に乗じ、日本車の独占状態を一気に変えようと、中国勢などが攻勢に出る。

     上海汽車は傘下の英老舗ブランド「MG」のEV「MG EP」を、最安値モデルで約77万バーツ(約300万円)で販売。日産自動車の「リーフ」の半額程度だ。
    GWMの「Cat」も約76万バーツと価格を抑える。

     中国メーカーはこれまで完成車をタイに輸出してきたが、タイ政府のEV振興策を活用して現地組み立てにシフトしつつある。
    BYDはタイ中部ラヨーン県に工場を建設する方針で、5年以内にタイ市場でトップ5入りを目指すと強気だ。
    米テスラも現地法人を設立した。

    全文
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a5512155dee9c438b30e818a4813aa6c2c536293
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1678275458/0-


    【タイ人「中国EVは日本車よりデザインが良くて安い。乗り換えようかな?」】の続きを読む

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    1: 2023/03/02(木) 07:18:18.56 ID:zhJGGphA0● BE:123322212-PLT(14121)
    2022年の乗用車メーカー国内販売ランキングは、1位:トヨタ(129万台/レクサスを含む)、2位:スズキ(60万台)、3位:ダイハツ(58万台)、
    4位:ホンダ(57万台)、5位:日産(45万台)、6位:マツダ(16万台)、7位:スバル(10万台)、8位:三菱(9万台)であった。

    上記の販売台数を見ると、トヨタが129万台で圧倒的に多い。2位のスズキ以下に、2倍以上の差を付けた。
    トヨタの国内シェアは、軽自動車を含めた国内販売全体で31%。軽自動車を除いた小型/普通車では、49%にも達する。

    そのため、2位以下は僅差だ。2位のスズキ(60万台)と5位の日産(45万台)の差は15万台に収まる。

    2008年頃までは、1位:トヨタ、2位:日産が定位置で、3位をホンダとスズキが争っていた。それが2010年頃から、
    日産はホンダに2位を奪われて3位に下がり、2010年代の中盤になると、スズキとダイハツにも抜かれて5位まで後退した。

    この状態がしばらく続き、2020年には、スズキが2位に躍進。3位はホンダ、4位はダイハツで、5位が日産であった。
    そして直近の2022年には、前述の通り1位がトヨタ、2位はスズキ、3位にはダイハツが入り、ホンダは4位まで下がる。
    日産は5位だ。

    以上のように過去10年少々の間で、かつて2位だった日産が5位にまで落ち、日産に代わって2位に浮上したホンダも、
    今は4位に後退した。その代わりスズキが2位、ダイハツは3位に浮上している。

    日産の落ち込み幅は他メーカー以上

    トヨタの1位は1963年以降、60年近くにわたって変わらないが、スズキが2位でダイハツが3位という順番は、20世紀には考えられないことだった。

    このように乗用車メーカーの国内販売ランキングが大きく変動した背景には、今の自動車業界に発生しているさまざまな事柄が絡み合っている。

    時系列で捉えると、2010年前後に生じた最初の変動は日産の後退だ。日産の国内販売台数(軽自動車を含む)は、
    2007年は72万台だったが、2010年には65万台まで下がり、2015年は60万台、2020年は47万台、直近の2022年は45万台だった。
    2022年の販売台数は、2007年の63%にとどまる。

    全文
    https://toyokeizai.net/articles/-/653898
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1677709098/0-


    【スズキが国内第2位の乗用車メーカーになった理由】の続きを読む

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    1: 2023/02/24(金) 14:55:00.78 ID:RtCgvksd0● BE:971283288-PLT(14001)

    スズキは24日、半導体を含む部品の供給不足が続いていることから、国内の四輪車工場を一部停止すると発表した。
    湖西工場(静岡県湖西市)第一は2月27日─3月1日の3稼働日、相良工場(同県牧之原市)は2月28日の1稼働日、終日操業を停止する。

    https://jp.reuters.com/article/idJPL4N3541QP?il=0
    http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1677218100/0-



    【スズキ、国内工場で2月末から一時操業停止 半導体不足で】の続きを読む

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    1: 2023/02/16(木) 15:51:59.60 ID:R598ZUOp9
     調査会社マークラインズが16日までにまとめた2022年の電気自動車(EV)世界販売台数ランキングによると、日本勢は日産自動車・三菱自動車・仏ルノーの3社連合が28万3000台(シェア3.9%)で7位に入ったのが最高だった。

     トップ10に入ったのは同連合のみで、他の日系メーカーのシェアはいずれも1%未満。日本勢のEV市場での出遅れが改めて浮き彫りになった形だ。

     調査対象は世界主要62カ国・地域で販売されたEVで、合計では約726万台だった。

     日本勢はこのほか、ホンダが2万7000台(シェア0.4%)で26位、トヨタ自動車グループが2万台(同0.3%)で27位。マツダは29位、SUBARUは31位にとどまった。

     首位は米テスラの126万8000台で、シェアは17.5%。2位は比亜迪(BYD、中国)、3位はゼネラル・モーターズ(GM、米国)グループ、4位はフォルクスワーゲン(VW、ドイツ)グループ、5位は浙江吉利控股集団(中国)と、米国や中国、欧州メーカーが上位を占めた。 

    https://news.yahoo.co.jp/articles/895aec35b2807f87b18f2fcb0e096a97e3b1a102
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1676530319/0-


    【世界EV販売、日産・三菱勢が7位 ホンダ26位、トヨタ27位 昨年】の続きを読む

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    1: 2023/01/11(水) 19:40:34.46 ID:KCC1Xldu0● BE:123322212-PLT(14121)

    去年、国内で最も売れた車はホンダの「NーBOX」で、2年ぶりに軽自動車がトップとなりました。

    業界団体の日本自動車販売協会連合会などは11日、去年1年間に販売された車種別の新車の台数を発表しました。

    それによりますと、最も販売台数が多かったのは、ホンダの軽自動車「NーBOX」の20万2197台で、2年ぶりにトップとなりました。

    2位は、おととしトップだったトヨタ自動車の小型車「ヤリス」で、16万8557台。

    3位は、トヨタの「カローラ」で、13万1548台でした。

    そして、4位は日産自動車の「ノート」、5位はトヨタの「ルーミー」、6位はダイハツ工業の「タント」となっていて、
    上位10車種のうち半分を軽自動車が占めています。

    一方、EV=電気自動車では、日産と三菱自動車工業が共同開発した軽自動車サイズのEVが販売を伸ばし、
    このうち、日産の「サクラ」が2万1887台、三菱の「eKクロスEV」が4175台売れました。

    また、日産の「リーフ」が1万2732台と、おととしより17%増えました。

    こうした結果、去年、軽乗用車を含めて国内で販売された乗用車のうち、EVの割合が1.7%となり、初めて1%を超えました。

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230111/k10013946581000.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1673433634/0-



    【国内の新車販売台数、1位はホンダ「N-BOX」】の続きを読む

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    1: 2023/01/08(日) 10:20:08.36 ID:Ja1w080T0
    日本では「ありがとう」の声が聞こえてこない、自工会の豊田会長
    https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01537/00634/

    ここ10年以上、日本の自動車産業は、全産業の平均を上回る2.2%の賃上げを続けてきた。雇用を維持しただけでなく、新型コロナウイルス禍の2年間で22万人の雇用を増やした。平均年収を500万円と仮定すると、1兆1000億円を家計に回した計算になる。「しかし日本では、私たちに対する『ありがとう』の声はほとんど聞こえてこない」と豊田氏は嘆いた。
    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1673140808/0-




    【【悲報】トヨタ自動車「日本は我々への感謝が足りない」】の続きを読む

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    1: 2023/01/01(日) 18:31:53.51 ID:mYndICK70 BE:158879285-PLT(16151)
    本連載でも過去に何度も書いてきているが、01年から19年までの20年間に日本の自動車産業は、CO2排出量を23%も削減してきた。
    それは軽自動車やコンパクトカーへのサイズダウン移行と、ハイブリッドの普及による明確な成果である。
    それを自工会会長会見で豊田章男社長が何度も発表しているにもかかわらず、メディアは報道しないし、政府も評価しない。

    no title

    過去20年の自動車CO2排出量(国際比較)

     同じ期間に米国は+9%、ドイツは+3%とCO2排出量を増加させてきており、原発大国として意気軒昂なフランスですら削減幅はたった1%にすぎない。
    欧州で最も成果を挙げた英国でさえマイナス9%と、日本の半分にも達していない。
    いやBEVに舵(かじ)を切ったのは、最近で……と言うのも結構だが、結局19年に向けてさえグラフは無常にも上昇するケースこそあれ、英国以外では減じてはいないではないか。

    https://www.itmedia.co.jp/business/spv/2301/01/news013_4.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1672565513/0-


    【ここ20年の自動車CO2排出量 米+9% 独・蘭+3% 仏-1% 英-9% 日-23% これ日本だけ真面目だろ】の続きを読む

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