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    カテゴリ:自動車ネタ > 国際・メーカー・経済・税金・法律・話題・イベント・ランキング

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    1: 2020/10/18(日) 21:50:06.01 ID:Obzpd+280
    こんな高いて聞いてないわ
    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1603025406/0-

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    【すまん、車検の15万が払えないんやが】の続きを読む

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    1: 2020/10/18(日) 08:00:00.26 ID:5W/mU1Ui0
    時代が流転していく

    トヨタ、最新鋭端末「ホロレンズ」を自動車メーカー最速採用。
    タブレット・スマホを越えるネクストジェネレーションガジェット
    GRヤリス生産ラインで初採用
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    https://youtu.be/5N0v4gX2RVk




    ホロレンズは無線・単独5G通信可能なオンデマンドガジェットです。
    あなたの視界を拡張し、あらゆるバーチャルガジェットであなたをサポートします。
    空中インターネットブラウザやメジャーは当たり前のように。
    存在する物体を認識して3Dモデルのガイドを設置したり、楽器を出現させることもできます。
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    人の名前を覚えられないあなたに朗報。もう覚える必要はありません
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    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1602975600/0-


    【【朗報】スマホの次世代の端末、ついに出現。トヨタが採用】の続きを読む

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    1: 2020/10/16(金) 18:33:26.20 ID:WU0NzGHJ9
    https://kuruma-news.jp/post/302120

    ダイハツ、軽自動車は苦戦も登録車は前年比増!

     2020年度上半期(4月から9月)の新車販売台数が発表されましたが、新型コロナウイルスの影響が大きく、ほとんどのメーカーが前年比減となってしまいました。
     
     しかし、そのなかで唯一前年比増を記録したのがダイハツです。その原動力となったのはなんだったのでしょうか。

    新型コロナウイルスは、日本の自動車産業にも大きな影響を与えています。現在ではほとんどの工場が生産を再開していますが、
    多くの工場で操業停止や操業時間の短縮がおこなわれました。

     日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会の発表した数字を合算すると、2020年度上半期(4月から9月)の新車販売台数は、202万8540台となり、前年比22.6%減でした。
    この減少率は、オイルショックや東日本大震災のときに匹敵しています。
     ブランド別では、三菱が前年比59.5%減ともっとも深刻で、次いでスバルが44.9%減、日産が37.1%減と続きます。比較的健闘しているトヨタでも、17.6%減となっています。

     そんななか、唯一前年比増(46.5%増)となっているのが、ダイハツです。この数字はあくまで登録車のみ、
    つまり軽自動車は含まれない数字であり、軽自動車も含めるとダイハツも前年比減となっていますが、それでも唯一の前年比増はコロナ禍の昨今においては快挙といえるでしょう。

     では、ダイハツ躍進の要因はどこにあるのでしょうか。ダイハツの販売店関係者は次のように話します。
    「コロナ禍のなかで、外出自粛の影響もあり販売店にいらっしゃるお客さま自体が少なくなりました。そんななか、コンパクトSUVの『ロッキー』は順調に販売台数を伸ばしてくれました。ダイハツの登録車が前年比増となった要因はロッキーの好調にあります」

     そもそもダイハツの登録車(乗用車)は、ロッキーのほかにはトールワゴンの「トール」、コンパクトの「ブーン」、トヨタ「プリウスα」のOEMである「メビウス」、トヨタ「カムリ」のOEMである「アルティス」しかありません。
     トールやブーンはモデルチェンジからしばらく時間が経っているため目新しさに欠けているのに加え、メビウスやアルティスは国産車のなかでもトップクラスの「レア車」なので、いずれも前年比増の要因とはなりづらいと考えられます。

     一方、2019年11月に投入された新モデルであるロッキーは、登録車でははじめて「DNGA(ダイハツ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)」が採用されたモデルであり、
    さらに、いまもっとも売れ筋カテゴリーといわれるコンパクトSUVであることから、前年比増は必然だったのかもしれません。
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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1602840806/0-

    【コロナ禍で元気なのはダイハツのみ? 前年比増の原動力とはなんだったのか】の続きを読む

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    1: 2020/10/08(木) 16:12:27.19 ID:CAP_USER9
    ホンダが自動車レース最高峰のF1(フォーミュラ・ワン)から2021年を最後に撤退する方針を発表し、日本グランプリ(GP)開催地でホンダ鈴鹿製作所もある三重県鈴鹿市では惜しむ声が広がった。市は、参戦見納めとなる来年のF1日本GPで、ホンダへの応援を例年以上に盛り上げたい考えだ

     F1撤退の方針発表があった2日、末松則子市長は仕事で外出中で、担当課からの電話で知った。「19年シーズンは3勝、20年もすでに2勝し、これからに期待を寄せていた。突然の発表に驚きと残念な気持ちでいっぱいです」。

     市は市内の経済団体などと連携し、毎年のF1開催を支援してきた。モータースポーツを担当する地域資源活用課は「地元のホンダがいなくなるのは寂しいが、F1開催がなくなるのではない。ほかの多様なレースへのホンダの関わりも続く」と、冷静に受け止めようとしている。

     ホンダのF1参戦は1964年~68年、83年~92年、00年~08年、15年~現在の4期あるとされ、アラン・プロストやアイルトン・セナが活躍した第2期は特に人気が高い。

     4期はマクラーレンからレッドブルなどへパートナーを替え、19年のオーストリアGPで復帰後の初勝利に輝いた。06年ハンガリーGP以来13年ぶりの優勝だった。20年は新型コロナの影響で日本GPが中止されたが、9月のイタリアGPで2勝目、7戦連続表彰台を記録していた。

     鈴鹿サーキットを運営するモビリティランドは、ホンダのF1撤退とF1日本GPの開催は別とのスタンス。「発表は残念だが、F1開催契約は21年まで残っており、来年は今年の分まで楽しんでもらえるよう準備する」との考えだ。チケット改革などで観客増への光も見えており、22年以降の開催継続にも前向きだとみられている。

     F1日本GP開催に合わせて鈴鹿サーキットの観客席に設けられる「ホンダ応援席」は、ホンダ参画のレッドブルなどを「地元チーム」として扱い、ファンが熱い声援を送ってきた。今年は応援席を拡大する計画だったが、新型コロナで実現できなかった。来年はその分も含め、「さよならホンダ」の声援で盛り上がることになりそうだ。(中根勉)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/72d19c863244cb7088fbd2fa9fe950ff1a3f9f69
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    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1602141147/0-

    【【F1】「さよならホンダ」F1撤退惜しむ鈴鹿、応援盛り上げへ、アラン・プロストやアイルトン・セナが活躍した第2期は特に人気が高い】の続きを読む

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    1: 2020/09/28(月) 18:45:11.81 0
    1位「BMW」(7.5%) 2位「レクサス」(7.1%)
    3位「メルセデス・ベンツ」(5.8%)
    4位「トヨタ」(5.2%)
    5位「ポルシェ」(3.2%)
    6位「フォルクスワーゲン」(2.6%)
    6位「フェラーリ」(2.6%)
    8位「日産」(1.9%)
    9位「ミニ」(1.5%)
    10位「スバル」(1.3%)
    ※「特になし」(40.1%)

    調査時期: 2020年9月19日~2020年9月28日 調査対象: 20~30代マイナビニュース女性会員
    調査数: 464人


    スバルの時代がきたようだな
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1601286311/0-


    【男性が乗っていたらかっこいいと思う車トップ10にスバルがランクイン】の続きを読む

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    1: 2020/10/06(火) 17:26:46.05 ID:GbyJgvE69
    https://mainichi.jp/articles/20201006/k00/00m/020/133000c
    毎日新聞2020年10月6日 16時22分(最終更新 10月6日 16時22分)


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    トヨタ自動車の小型車「ヤリス」


     9月の車名別国内新車販売台数は、トヨタ自動車の小型車「ヤリス(旧ヴィッツ)」が2万2066台で初の首位となった。日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が6日発表した。軽自動車以外の自動車(登録車)が全体でトップになったのは2017年8月以来、3年1カ月ぶり。

     「ヤリス」は充実した運転支援技術や燃費の良さが評価され、今年2月の発売から好調が続き、8月末には小型スポーツタイプ多目的車(SUV)「ヤリスクロス」も発売した。8月まで9カ月連続で首位だったホンダの軽自動車「N―BOX」は前年同月比34・6%減の1万8630台で2位となった。(共同)

    【9月国内新車販売、「ヤリス」が初首位 トヨタの小型車 軽以外は3年ぶり】の続きを読む

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    1: 2020/10/06(火) 14:52:51.23 ID:CAP_USER
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    ホンダ N-BOX、N-BOXカスタム
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    スズキ・スペーシア

    全国軽自動車協会連合会は10月6日、2020年度上半期(4~9月)の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年同期比33.4%減ながら9万0612台で6年連続のトップとなった。

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大により、自動車市場が冷え込む中、N-BOXは2020年度上半期すべての月で販売台数トップを記録。2位のスズキ『スペーシア』に約2万8000台の大差をつけた。ダイハツ『タント』は同40.8%減と大きく数字を落とし、1ランクダウンの3位となった。

    □2020年度上半期 車名別軽自動車販売台数ランキング
    1位[1位]:ホンダN-BOX 9万0612台(33.4%減・5年ぶり減)
    2位[4位]:スズキ・スペーシア 6万2399台(21.8%減・5年ぶり減)
    3位[2位]:ダイハツ・タント 5万2210台(40.8%減・2年ぶり減)
    4位[-位]:日産ルークス 4万1112台
    5位[5位]:ダイハツ・ムーヴ 4万0398台(35.6%減・2年ぶり減)
    6位[9位]:スズキ・ハスラー 3万8670台(42.2%増・6年ぶり増)
    7位[6位]:ダイハツ・ミラ 3万3254台(28.8%減・3年連続減)
    8位[7位]:スズキ・ワゴンR 3万2134台(24.7%減・3年連続減)
    9位[3位]:日産デイズ 3万2134台(61.7%減・2年ぶり減)
    10位[12位]:ホンダN-WGN 3万0318台(85.6%増・4年ぶり増)

    >>0�]内は前年順位、()内は前年比
    ※デイズルークスはデイズとして、2020年3月発売のルークスについてはルークスとして集計

    2020年10月6日(火)14時30分
    レスポンス(Response.jp)
    https://response.jp/article/2020/10/06/339092.html
    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1601963571/0-

    【軽自動車販売、『N-BOX』6年連続トップもコロナ禍で販売台数は3割減…2020年度上半期】の続きを読む

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    1: 2020/09/24(木) 09:47:10.34 ID:08BZY01z9
    米カリフォルニア州のニューサム知事は23日、2035年に州内で販売される全ての新車を排ガスを出さない「ゼロエミッション車」にするよう義務づけると発表した。同知事は米西海岸で大きな被害を生んでいる山火事は気候変動が原因だとしており、環境への影響が大きい運輸部門の温暖化対策を急いだ格好だ。

    知事の命令を受け、同州大気資源局(CARB)が段階的な規制づくりに着手する。35年以降、州内では自動車メーカーによるガソリン車やディーゼル車の新車販売が禁じられることになる。ただ、今回の命令は州民らがガソリン車を所有したり、中古車市場で販売したりするのを妨げるものではないとしている。

    CARBは中大型の商用車については、可能であれば45年までに州内で走行する車両を全てゼロエミッション車にするよう義務づける方針も示した。特に大型で環境への負荷が大きいコンテナ輸送トラックについては、35年までに実施する方針だという。

    州政府によると、州内で排出される温暖化ガスの50%以上は運輸部門が占めている。ニューサム知事は声明で「我々の車が山火事を悪化させ、煙のような空気が充満した日を増やすべきではない」と指摘。今回の規制については「気候変動と闘うために州ができる最もインパクトのある一歩となる」と強調した。

    カリフォルニア州は1990年代に全米でいち早く自動車メーカーに一定割合のゼロエミッション車の販売を義務づける規制を取り入れ、他州の政策にも影響を与えてきた。今年6月には45年までに走行中に排ガスを出すトラックの新規販売を禁止する規制を導入している。州政府によると、世界では英国やフランスなど15の国がガソリン車の段階的な廃止を表明している。

    地球温暖化に懐疑的なトランプ米政権は各州政府による独自の環境規制を禁じ、連邦政府の規制に従うよう求めている。反発するカリフォルニア州など複数の州政府は連邦政府を相手取った訴訟を起こしている。カリフォルニア州がより厳しい独自の環境規制を表明したことで、両者の対立が一段と深まる可能性がある。

    日本経済新聞 2020年9月24日 5:55
    https://r.nikkei.com/article/DGXMZO64167940U0A920C2I00000?s=5
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1600908430/0-


    【米カリフォルニア州、35年にガソリン車の新規販売禁止 】の続きを読む

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    1: 2020/09/18(金) 23:04:46.14 ID:CAP_USER
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     レクサスをパトカーに採用です。栃木県警は、トヨタ自動車の「レクサス」の高級車を全国で初めてパトカーとして採用し、
    18日、車両を公開しました。

     栃木県警が新たにパトカーとして採用したのは、トヨタ自動車「レクサス」の高級車、LC500です。
    18日、寄贈式が行われるにあたって車両が一般公開されました。

     このパトカーは、栃木市内に住む会社役員の男性(67)が「交通事故の抑止に役立てて欲しい」として
    寄付したものだということです。

     「話題性を生かしながら、交通安全活動に生かして参りたいと思っております」(栃木県警 吉川宗宣 交通機動隊長)

     栃木県警によると、価格はおよそ1740万円で、この車種をパトカーとして採用するのは全国で初めてだということで、
    今後は交通機動隊に配属して、取り締まりや交通安全イベントなどに活用していくとしています。

    ソース TBS NEWS 09/18 20:50
    http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4081699.html
    引用元 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1600437886/0-

    【栃木県警が「レクサス」高級車をパトカーに全国初採用】の続きを読む

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    1: 2020/08/28(金) 07:59:52.70 ID:zPYKoHvm9
    (2020年5月~6月調査)

    顧客満足度に関する調査・コンサルティングの国際的な専門機関である株式会社J.D. パワージャパンは、2020年日本自動車初期品質調査を実施。新車購入後2~9ヶ月経過したユーザーを対象に不具合経験を聴取し、自動車の初期品質に関するユーザー評価の結果を発表した。

    J.D. パワー 2020年日本自動車初期品質調査ランキング発表
    ブランドランキング トップ15
    ■1位:ホンダ (51)
    ■2位:日産(53)
    ■3位:ダイハツ(56)
    ■4位:レクサス (60)
    ■5位:マツダ(61)
    ■6位:スズキ(62)/トヨタ(62)
    ■8位:スバル(63)
    ■9位:アウディ(72)
    ■10位:MINI(74)/三菱(74)
    ■12位:ボルボ(99)
    ■13位:メルセデス・ベンツ(103)
    ■14位:BMW(105)
    ■15位:フォルクスワーゲン(107)
    >>0�)内の数値が低いほど品質が高い

    セグメント別:軽自動車 トップ3
    ■1位:ダイハツ ムーヴ キャンパス
    ■2位:ホンダ N-BOX
    ■3位:ダイハツ ミライース
    セグメント別:コンパクト トップ3
    ■1位:ホンダ フィット
    ■2位:スズキ ソリオ
    ■3位:トヨタ パッソ

    セグメント別:ミッドサイズ トップ3
    ■1位:スバル XV
    ■2位:ホンダ シャトル
    ■3位:トヨタ プリウス

    セグメント別:ミニバン トップ3
    ■1位:トヨタ ノア
    ■2位:日産 セレナ
    ■3位:トヨタ ヴォクシー

    全文はソース元で
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e823ce492a4226e1dcf93d9da8d53c428ea019b4
    no title
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1598569192/0-

    【新車の格付け、ホンダが初の総合No.1獲得! 2年連続トップのダイハツを抜きトップに】の続きを読む

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    1: 2020/08/19(水) 16:30:50.50 ID:cM1fjhQX0
    日本政府当局者、日産とホンダに合併交渉迫ったが実現せず-報道
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1a7f123333a503dabda7faca62891c2c6ade0973
    (ブルームバーグ): 日本政府当局者は今年に入って、日産自動車とホンダに合併を協議させようと試みたが実現しなかった。
    英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が事情に詳しい複数の関係者の話を引用して伝えた。
    同案が両社に最初に持ちかけられたのは2019年末だったが、取締役会に達する前に拒否されたという。
    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1597822250/0-


    【日本政府「ホンダくん!日産自動車と合併してくれ!!」ホンダ「断る」】の続きを読む

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    1: 2020/08/22(土) 14:50:38.38 ID:juxqyvEi0
    一方でソニーは、トヨタ自動車系の車載部品大手デンソーに画像センサーが採用されるなど車載部品メーカーとしての地歩も固めつつある。トヨタの高級ブランド「レクサス」のセダン「LS」などに既に搭載されているのだ。

     こうした実績もあってか、VISION-Sの開発責任者の川西泉執行役員は「車を作ることに、それほど『難しい』という印象はなかった」と強調。年度内に公道試験を行うとしており、市販についても「よりよいユーザー体験を追求するのがソニーの使命であり、可能性はゼロではない」と明言した。
    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1598075438/0-

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    【ソニー「車って結構かんたんに作れるものだとわかった。自動車業界に参入するかも」】の続きを読む

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    1: 2020/07/30(木) 17:41:51.53 ID:R9V5GUd19
    トヨタ自動車が2020年上半期(1-6月期)の世界販売台数で独フォルクスワーゲン(VW)を抜きトップに立った。
    19年はトヨタグループとして過去最高の販売台数を記録したものの、VWには及ばず2位だった。
     トヨタの30日の発表によると、子会社のダイハツ工業や日野自動車を含めたグループ全体の1-6月期の世界販売は4年ぶりの前年割れとなる前年同期比22%減の約416万台だった。一方、VWは今月中旬、トラックやバイクを含めた世界販売が同27%減の389万台だったと発表していた。

      VWは16年にトヨタを抜いて初めて年間の販売台数でトップに立って以来、年間で首位の座を維持してきた。
    一方、トヨタは17年と18年は仏ルノー・日産自動車・三菱自動車のアライアンス(3社連合)に2位の座を譲っていたが、
    日産のカルロス・ゴーン元会長の逮捕などによる経営の混乱が続く中、3社連合が販売を落としたこともあって、昨年はトヨタが再び2位に浮上していた。

    ブルームバーグ・インテリジェンスの吉田達生アナリストは、販売台数が多いところと組みたいという会社との事業提携などがしやすくなるなど
    「一番とか数が多いということはそれなりの意味がある」と語った。

    新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、自動車各社は厳しい事業環境に直面している。
    日産は、今期(21年3月期)の業界全体の世界の自動車需要は前期比16%減の7204万台となると見込んでいる。

    トヨタを含む日系自動車メーカー7社の発表によると、
    販売台数は全社で回復傾向にあるが、6月も5月同様の前年同月比2桁減となっており依然厳しい状況だ。

    吉田氏によると、新型コロナの感染拡大の地域ごとの動向を踏まえると、
    7-12月にVWが販売台数を伸ばして年間販売台数でトヨタを逆転することは考えにくいという。

    しかし「一番大きなワイルドカード」は新型コロナの第2波で、
    例えば米国のようなトヨタにとって大市場である国でロックダウン(都市封鎖)といった措置が取られた場合には、
    同社の分が悪くなる可能性があるとの見方を示した。

    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-07-30/QE9HXKDWX2PW01
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1596098511/0-

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    【トヨタ、コロナ禍にVW抜き世界販売首位に 3年ぶりの年間首位も視野】の続きを読む

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    1: 2020/07/28(火) 19:40:27.62 ID:a8wPcyfG0
    スバルの公式サイトで、ある異変が起きている。軽を含む市販の全18モデル中、14モデルが「注文受付終了」となっているのだ。

    フルモデルチェンジを控えるレヴォーグや、惜しまれつつ生産を終えるBRZのみならず、人気のフォレスターや軽のステラ、サンバートラックなども含まれているのだから尋常ではない。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200728-00010005-autoconen-bus_all
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    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1595932827/0-


    【スバル、完全に終わる 18車種中14車種の販売を終了】の続きを読む

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    1: 2020/07/28(火) 01:59:43.79 ID:NjUu56DY0
    ソニー試作EV「VISION-S」公開 一定の自動運転、年度内に公道実験
    2020年7月28日 00時00分
    https://mainichi.jp/articles/20200727/k00/00m/020/206000c

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    【ソニー「片手間で自動車作ってみたら市販のスポーツカー軽く超えたわ」】の続きを読む

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    1: 2020/07/06(月) 13:27:48.82 ID:ioKBXTAR9
    7/6(月) 13:06
    読売新聞オンライン
     
     6月の車名別の新車販売台数は、ホンダの軽自動車「エヌボックス」が7か月連続で首位だった。

     日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が6日午前に発表した。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で来客が減少したことなどで、エヌボックスの販売台数は前年同月比34・1%減の1万5557台にとどまった。ただ、緊急事態宣言の解除などで減少幅は前月(47・6%)から縮小した。

     2020年上半期(1~6月)の車名別の販売台数も、エヌボックスが首位となった。2位はスズキの「スペーシア」、3位はダイハツ工業の「タント」と、3位までを軽自動車が独占した。4位にトヨタ自動車が昨年11月に発売したスポーツ用多目的車(SUV)「ライズ」が入った。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200706-00050145-yom-bus_all
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1594009668/0-

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    【ホンダの「エヌボックス」、7か月連続で首位…6月新車販売】の続きを読む

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    1: 2020/07/03(金) 21:58:49.619 ID:gU7VpIH/0
    >日本独自の「ガラパゴス進化」しているミニバン、軽自動車についても縮小の動きが出ている。
    >日本でしか需要がないため、採算が取れないからだ。「生産終了もあり得る」との声も挙がっている。

    2019年の販売台数
    トヨタカローラ 148万台
    フォードFシリーズ 107万台
    トヨタRAV4 96万台
    ホンダCR-V 82万台
    ホンダシビック 81万台
    フォルクスワーゲンティグアン 77万台
    日産エクストレイル 76万台
    ラッジダム 75万台
    日産シルフィー 72万台
    フォルクスワーゲンポロ 71万台
    トヨタカムリ 71万台
    シボレーシルバラード 64万台
    フォルクスワーゲンゴルフ 64万台

    ホンダN-BOX 25万台(軽自動車1位)
    トヨタシエンタ 11万台(ミニバン1位)
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1593781129/0-

    Honda_N-BOX_G・EX002s

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    1: 2020/06/25(木) 22:31:14.76 ID:tNCn/nzs9
    日産自動車は6月25日、伊勢原市および地元企業と共同で、クルマの形した柿の種『新型カキノタネ』を企画・製作したと発表した。
    この新型カキノタネは、神奈川県伊勢原市が推進する地域特産品のPR活動“伊勢原うまいものセレクト”の新商品。ニッサンの技術開発拠点である日産テクニカルセンターの地域貢献活動の一環として、地元食品メーカーである龍屋物産株式会社とニッサンがコラボレーションして誕生したものだ。
     
     新商品の特徴は米菓の形状がクルマのかたちをしている点にあり、ニッサン/ダットサンの歴史的名車23モデルと、関東百名山のひとつで伊勢原市のシンボルである大山がモチーフとなっている。
     
     この形状の柿の種を生産するにあたっては、日産総合研究所の試作部が最新加工技術を駆使し、CAD/CAM設計と自動切削機を活用して抜型を製作。また、米菓の形状や、ドリンクホルダーに収まる容器のパッケージデザインなどはニッサンのデザイナーが担当したという。
     
     3種類のパッケージが用意された新型カキノタネは、伊勢原市内の飲食店や中日本ハイウェイのサービスエリアなどで7月7日(火)から販売が開始される予定だ。

     柿の種の形状ラインアップ(全24種類)は以下のとおり。

    ・伊勢原 大山(紀元前97年>>0
    ・ダットサン12型フェートン(1933年)
    ・パトロール(1960年)
    ・ダットサン・フェアレディ(1962年)
    ・サニー1000(1966年)
    ・スカイライン2000GT-R<ハコスカ>(1969年)
    ・フェアレディZ<S30>(1969年)
    ・サニートラック(1971年)

    ・チェリークーペX-1R(1973年)
    ・スカイライン2000GT<ケンメリ>(1973年)
    ・シーマ(1988年)
    ・エスカルゴ(1989年)
    ・スカイラインGT-R<R32>(1989年)
    ・フェアレディZ<Z32>(1989年)
    ・フィガロ(1991年)
    ・マーチ(2002年)

    ・キューブ(2002年)
    ・ムラーノ(2002年)
    ・ピポ(2005年)
    ・ニッサンGT-R<R35>(2007年)
    ・ジューク(2010年)
    ・セレナ(2016年)
    ・リーフ(2017年)
    ・アリア コンセプト(2019年)
    ※大山阿夫利神社の社殿が創建されたと伝えられる年

    [オートスポーツweb ]
    https://news.yahoo.co.jp/articles/115ef4c9ba2261a55d696d687d3f0e0e8793f4ac
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1593091874/0-

    【ニッサン『新型カキノタネ』製作。ハコスカ、フェアレディZ、GT-Rなど23車種が柿の種に】の続きを読む

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    1: 2020/06/23(火) 12:35:45.07 ID:407hW0tU9 BE:569940775-2BP(0)
    6/23(火) 11:56
    ロイター

    スバル社長「今期赤字にしない」との意志、経営陣で確認=株主総会
     6月23日、SUBARU(スバル)の中村知美社長は、東京都内で開いた株主総会で、2021年3月期(今期)業績予想を「遅くとも第1・四半期決算までには開示する」との意向を示した。写真は東京モーターショーで昨年10月撮影(2020年 ロイター/SOE ZEYA TUN)
    [東京 23日 ロイター] - SUBARU(スバル)<7270.T>の中村知美社長は23日、東京都内で開いた株主総会で、2021年3月期(今期)業績予想を「遅くとも第1・四半期決算までには開示する」との意向を示した。新型コロナウイルス感染の第2波リスクを含め、市場動向が分からない時期だからこそ、精緻な予測以上に「今はこうしたいのだという経営の意志が大事だ」と指摘。「非常に厳しい状況だが、絶対に赤字にはしないということを全経営陣で確認し合っている」と述べた。

    no title


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200623-00000079-reut-bus_all
    引用元  http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1592883345/0-


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    1: 2020/06/09(火) 15:56:18.22 ID:RYOKvoQm0● BE:844481327-PLT(13345)
    2020年7月にデビューすることが突如発表された日産の新型電気自動車「ARIYA(アリア)」について調べていたら、ショーモデル用かと思われていた今までと違う日産エンブレムを市販車でも使うようです。

    どうやら日産は、新型アリア以後に発表するモデルのエンブレムを、すべて新しい世代に変えるようです。なぜ、日産はエンブレムを変更するのでしょうか。

    日産は、2001年にデビューした「シーマ」までフロントグリル内にエンブレムを付けていませんでした。

    車種専用のエンブレムや「シルビア(S13型)」のように車名エンブレムなどを付けるモデルはあったけれど、基本的にスッキリとしたフロントフェイスでした。

    改めて当時の日産車を見ると、エンブレムに頼ったデザインじゃないためか個性的です。

    「共通のエンブレムを作ってイメージを統一しろ」と命じたのは、1999年に日産のCOOになったカルロス・ゴーン氏です。

    ヨーロッパ的に考えると、フロントグリルにエンブレムが無くちゃブランドのイメージが作れないのでしょうか。

    現在のエンブレムは、日産の新しいイメージ戦略を引き受けたチーフデザイナーの中村史郎氏率いるチームによって作られたということです。

    日産の新しい体制はエンブレムまで変えたくなったのでしょう。
    折しも2017年に中村史郎氏が引退し、チーフデザイナは日産生え抜きのアルフォンソ氏になり、すべて一新しようということになったことが考えられます。

    https://kuruma-news.jp/post/262093
    no title


    上が現行
    下が新型
    no title
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1591685778/0-



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