1: 2019/03/18(月) 22:34:24.024 ID:p1liIS5P0
引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1552916064/0-カテゴリ:イギリス車 > マクラーレン
これが4000万の超高級車だ!wwwwwww
1: 2019/03/04(月) 07:38:51.923 ID:qpywD/n+0
ドアの開き方がおかしいな…
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割とマジで煽りとかじゃなくてクッソかっこいい車見つけたwwwwwwwwwwwwwww
1: 2018/08/23(木) 09:33:01.581 ID:broDRmo40
引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1534984381/0-伝説のF1ドライバー・セナ、マクラーレンのスポーツカーに 1億125万円~
1: 2018/05/22(火) 19:05:18.43 ID:CAP_USER9
自動車レースF1の名門で知られる英マクラーレン日本法人は22日、伝説のF1ドライバーの故アイルトン・セナ選手にちなんだスポーツカー「マクラーレン セナ」を日本で初披露した。
「セナ」は3月に開かれたジュネーブモーターショーで、初公開されたモデル。排気量4・0リットルのV型8気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高時速は340キロ。世界で限定500台が生産された。価格は67万5千ポンド(約1億125万円)からだが、すでに完売している。
マクラーレンは、新型モデルにセナ選手の名前をつけた理由について「高性能のエンジンなど速い走りの実現に、マクラーレンの最も偉大なレーサーの才能にふさわしい、比類なきパフォーマンスを作り出す情熱が込められている」としている。
ブラジル出身のセナ選手は1984年にF1デビュー。94年のサンマリノ・グランプリで34歳の若さで事故死するまで161回出走し、マクラーレン・ホンダで3回年間チャンピオンに輝いた。日本では「音速の貴公子」と呼ばれ、F1ブームの火付け役となった。(高橋克典)
http://www.asahi.com/sp/articles/ASL5Q3DNXL5QULFA00G.html
引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1526983518/0-「セナ」は3月に開かれたジュネーブモーターショーで、初公開されたモデル。排気量4・0リットルのV型8気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高時速は340キロ。世界で限定500台が生産された。価格は67万5千ポンド(約1億125万円)からだが、すでに完売している。
マクラーレンは、新型モデルにセナ選手の名前をつけた理由について「高性能のエンジンなど速い走りの実現に、マクラーレンの最も偉大なレーサーの才能にふさわしい、比類なきパフォーマンスを作り出す情熱が込められている」としている。
ブラジル出身のセナ選手は1984年にF1デビュー。94年のサンマリノ・グランプリで34歳の若さで事故死するまで161回出走し、マクラーレン・ホンダで3回年間チャンピオンに輝いた。日本では「音速の貴公子」と呼ばれ、F1ブームの火付け役となった。(高橋克典)
http://www.asahi.com/sp/articles/ASL5Q3DNXL5QULFA00G.html
名前は『セナ』…マクラーレンの新型スーパーカーは史上最強の800ps、価格は1億1385万円
1: 2017/12/11(月) 07:42:17.21 ID:CAP_USER9
https://s.response.jp/article/2017/12/11/303545.html
英国のマクラーレンオートモーティブは12月10日、マクラーレン『セナ』を発表した。伝説のF1ドライバー、故アイルトン・セナの名前を冠した新型スーパーカーとなる。
マクラーレン・セナは、マクラーレンオートモーティブの「アルティメットシリーズ」の最新作。中核モデルの「スーパーシリーズ」(『720S』)の上に位置するアルティメットシリーズ最新作は、生産を終了したマクラーレン『P1』の後継車として登場した。公道とサーキットの両方で、優れたパフォーマンスを発揮することを目指す。
マクラーレン・セナは、ミッドシップに4.0リットルV型8気筒ツインターボエンジンを搭載。最大出力800ps、最大トルク81.6kgmを発生する。このスペックは、マクラーレンの市販車としては、史上最強となる。トランスミッションは7速デュアルクラッチ。
また、第3世代の「カーボンファイバーモノケージ」の採用をはじめ、すべてのボディパネルをカーボンファイバー化。これにより、車両重量は『マクラーレンF1』(1993~1998年)以来、最も軽量な1198kgとした。パワーウェイトレシオは、およそ1.49kg/ps。
なお、現時点では、加速性能や最高速などのデータは公表されていない。マクラーレン・セナは、世界限定500台を生産する計画。英国での価格は、75万ポンド(約1億1385万円)と発表されている。
英国のマクラーレンオートモーティブは12月10日、マクラーレン『セナ』を発表した。伝説のF1ドライバー、故アイルトン・セナの名前を冠した新型スーパーカーとなる。
マクラーレン・セナは、マクラーレンオートモーティブの「アルティメットシリーズ」の最新作。中核モデルの「スーパーシリーズ」(『720S』)の上に位置するアルティメットシリーズ最新作は、生産を終了したマクラーレン『P1』の後継車として登場した。公道とサーキットの両方で、優れたパフォーマンスを発揮することを目指す。
マクラーレン・セナは、ミッドシップに4.0リットルV型8気筒ツインターボエンジンを搭載。最大出力800ps、最大トルク81.6kgmを発生する。このスペックは、マクラーレンの市販車としては、史上最強となる。トランスミッションは7速デュアルクラッチ。
また、第3世代の「カーボンファイバーモノケージ」の採用をはじめ、すべてのボディパネルをカーボンファイバー化。これにより、車両重量は『マクラーレンF1』(1993~1998年)以来、最も軽量な1198kgとした。パワーウェイトレシオは、およそ1.49kg/ps。
なお、現時点では、加速性能や最高速などのデータは公表されていない。マクラーレン・セナは、世界限定500台を生産する計画。英国での価格は、75万ポンド(約1億1385万円)と発表されている。
日産GTR マクラーレンに軽く置いて行かれる。 ひとつの時代が終わった・・・。
1: 2017/11/28(火) 21:49:35.536 ID:9UyO2mMb0
マクラーレン720S(吊るし710馬力)vs日産GTR(720馬力にチューンアップ)
https://www.youtube.com/watch?v=XJk-6WPfIdo
↑ クリックで動画再生します。
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これが2億円の車だ!貧乏人は見る事すら許されない
英マクラーレン、「570S」のオープントップモデル「570S スパイダー」発表。日本での価格は2898万8000円
1: 2017/06/15(木) 22:55:18.24 ID:CAP_USER9
英マクラーレン、「570S」のオープントップモデル「570S スパイダー」発表。日本での価格は2898万8000円 - Car Watch
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1065607.html
最初の400台はローンチエディションとして生産
編集部:小林 隆2017年6月15日 22:33
2017年6月14日(現地時間) 発表
2898万8000円
英マクラーレン・オートモーティブは6月14日(現地時間)、「570S クーペ」のオープントップモデル「570S スパイダー」を英国で開催される「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」(6月29日~7月2日)で世界初公開すると発表した。同モデルは日本での受注を開始しており、価格は2898万8000円。英国のマクラーレン・プロダクション・センターで手作業で組み立てられるという570S スパイダーの最初の400台は、ローンチエディションモデルとして生産されるとのこと。
2シーターで後輪駆動の570S スパイダーは、同社のスポーツシリーズにおいてクーペ、GTに続く第3のボディスタイルとなり、「650S スパイダー」「675LT スパイダー」でも採用されるリトラクタブル・ハードトップを装備。ルーフの開閉に必要な時間は15秒としており、40km/hまで操作を行なうことができる。また、リトラクタブル・ハードトップはソフトトップに比べて耐候性に優れ、色あせがしにくくなっており、車両重量はクーペモデルから46kg増にとどまるとしている。
(全文はソース)
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1065607.html
最初の400台はローンチエディションとして生産
編集部:小林 隆2017年6月15日 22:33
2017年6月14日(現地時間) 発表
2898万8000円
英マクラーレン・オートモーティブは6月14日(現地時間)、「570S クーペ」のオープントップモデル「570S スパイダー」を英国で開催される「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」(6月29日~7月2日)で世界初公開すると発表した。同モデルは日本での受注を開始しており、価格は2898万8000円。英国のマクラーレン・プロダクション・センターで手作業で組み立てられるという570S スパイダーの最初の400台は、ローンチエディションモデルとして生産されるとのこと。
2シーターで後輪駆動の570S スパイダーは、同社のスポーツシリーズにおいてクーペ、GTに続く第3のボディスタイルとなり、「650S スパイダー」「675LT スパイダー」でも採用されるリトラクタブル・ハードトップを装備。ルーフの開閉に必要な時間は15秒としており、40km/hまで操作を行なうことができる。また、リトラクタブル・ハードトップはソフトトップに比べて耐候性に優れ、色あせがしにくくなっており、車両重量はクーペモデルから46kg増にとどまるとしている。
(全文はソース)
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