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車の2ちゃんまとめ情報

    カテゴリ: ミニバン・1BOX

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    1: 2025/08/10(日) 23:41:43.464 ID:fsoZVGUQ0
    ホンダ買っちゃうよ?
    http://tekito.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1754836903/0-


    【マツダはスライドドアの車出さないの?】の続きを読む

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    1: 2025/07/28(月) 17:06:00.88 ID:UBm1WH2a9
    くるまのニュース 2025/07/27
    https://news.yahoo.co.jp/articles/dc4a31f8f8a06a8a461db415d60259f1a5aaafba


    2025年6月2日、トヨタは「JPN TAXI(ジャパンタクシー)」の一部改良を発表しました。

    このジャパンタクシーとは車名の通り、最近のタクシーに多く採用されているトールワゴン車ですが、一体どのような性能のクルマなのでしょうか。

     また商用ではなく自家用として個人で購入することは可能なのでしょうか。

    ジャパンタクシーは、トヨタが2017年から販売している「ユニバーサルデザインタクシー向けトールワゴン」。

     もともとトヨタでは、タクシー用車両として「クラウンコンフォート」などセダンタイプを販売していました。

     しかし、時代の流れとともにタクシーに対するニーズが変わり、より多様なユーザーに対応できるタクシー車両が求められるようになりました。

     そこでトヨタではユニバーサルデザインの要件を満たした「次世代タクシーコンセプト」を開発し、2013年開催の「第43回 東京モーターショー」にて「JPN TAXI Concept」として発表。

    そしてこのJPN TAXI Conceptが市販化されたのが、今回取り上げるジャパンタクシーです。

     そんなジャパンタクシーは、「シエンタ(2代目)」などに用いられているトヨタ「Bプラットフォーム」を採用。

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     ボディサイズは全長4400mm×全幅1695mm×全高1750mmとなっており、同クラスのトールワゴンであるスズキ「ソリオ」(全長3790mm×全幅1645mm×全高1745mm)と比較すると、前後がかなり長いのが特徴です。

     ドアはフロント2枚とリアの右側がヒンジ式、リア左側のみが電動スライド式となっています。

    (中略)

    ちなみにジャパンタクシーは、タクシー会社だけでなく、実は個人でも購入できます。

     車両価格(消費税込)は標準グレードの「和」が345万5100円。上級グレードの「匠」が368万600円。

     燃料が一般的なガソリンスタンドでは補充できないLPガスのため、補給場所の確保が必須になりますが、購入に前向きな人はトヨタディーラーで購入相談してみるといいでしょう。

     販売開始から8年が経過した現在、「ジャパンタクシー」はタクシーのスタンダード車両になりつつあります。
    http://tekito.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1753689960/0-


    【新車345万円! トヨタ新「“5人乗り”小型ワゴン」がスゴイ! ジャパンタクシーは個人でも購入可能?】の続きを読む

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    1: 2025/07/18(金) 22:29:42.62 0
    褒めてほしいあれこそ万能の車だ
    http://tekito.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1752845382/0-



    【数多の車種から軽箱バンを選択したこの俺の慧眼】の続きを読む

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    1: 2025/07/13(日) 08:46:59.346 ID:Rz+sEGR10
    10台買うわwwwwwww
    no title
    http://tekito.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1752364019/0-



    【【朗報】アルファードさん、新車でもめっちょ安いw月々1万円から買えるw】の続きを読む

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    1: 2025/07/02(水) 08:10:45.809 ID:r5zvBdQ40
    現金一括だから、本物のアルファード
    http://tekito.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1751411445/0-


    【こどおじだけど車中泊用にアルファード買った】の続きを読む

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    1: 2025/06/29(日) 09:53:31.08 ID:xtj+Fc+E0
    なんで?
    http://tekito.2ch.sc/test/read.cgi/livegalileo/1751158411/0-


    【車「シエンタとかフリードみたいな車を作れば売れます」←トヨタと本田以外が作らない方法】の続きを読む

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    1: 2025/06/23(月) 19:07:41.943 ID:LGARnWoo0
    居住性がいいのは何となく分かるけど走りの性能とかってあんま聞かねえなと思って
    http://tekito.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1750673261/0-


    【「アルファード」って高級車として有名だけどスペックもめちゃんこ高いの?】の続きを読む

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    1: 2025/06/11(水) 09:33:49.63 ID:S3AWj9Tm0
    キング・オブ・ロードことアルファードが
    中国の車に人気を取られている模様

    タイのバン登録台数推移
    中国BYDのDENZA D9が1と5月で首位に



    DENZA D9
    no title
    http://tekito.2ch.sc/test/read.cgi/livegalileo/1749602029/0-


    【【悲報】アルファードさん、海外でも人気が低下、残クレ希望の星リセールバリュー崩壊へ】の続きを読む

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    1: 2025/06/08(日) 11:52:01.860 ID:OzIH2pPH0
    賃貸暮らしよりマシだろ?
    http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1749351121/0-



    【残クレアルファードがなんで叩かれてたの?】の続きを読む

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    1: 2024/07/14(日) 11:29:16.45 ID:06MYbsXcH
    ホンダ「“2列6人乗り”ミニバン」に大反響! “全長4.3m”小柄ボディに「前席3人シート」って実際どうなの? 斬新な「エディックス」に熱視線!

    https://news.yahoo.co.jp/articles/eb425049edf86b7ea97327f28428137c1cb091e8

    no title
    http://tekito.2ch.sc/test/read.cgi/livegalileo/1720924156/0-


    【ホンダが発売した「前列3人シート」のミニバンが大反響 「斬新すぎる」】の続きを読む

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    1: 2024/05/13(月) 07:57:18.700 ID:fNxBQhlF0
    大家族でもいねえよwwwww
    https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1715554638/0-


    【ハイエースを自家用車として持ってる奴w】の続きを読む

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    1: 2024/05/08(水) 10:40:04.20 ID:mBLA6HED0● BE:423476805-2BP(4000)
    ホンダではフリードのフルモデルチェンジに向けた準備が進められていますが、まだ正式な発表には至っていません。しかし、そのような状況の中、ショッピングモールでの先行展示会の告知画像により、新型フリードのエクステリアデザインがリークされてしまいました。
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    新型フリードは正式発表後、全国各地で展示会が開催される予定です。その一環として、イオンモール浜松市野での展示会も計画されています。しかし、同モールが公式サイトで告知した際に、まだ公開してはいけないと思われる新型フリードの写真が掲載されてしまい、今回のリークとなりました。

    なお、同モールでの先行展示会は、2024年5月18日から19日の10:00から19:00までの予定で開催されます。
    (つづきあり)https://car-research.jp/freed/fmc-honda.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1715132404/0-


    【ホンダ【新型フリード】画像リーク、まもなくフルモデルチェンジ】の続きを読む

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    1: 2024/03/23(土) 07:53:45.51 ID:CzJ6WkZZ9
    アルヴェルのオーナーになるにはいくらの年収が必要?

     国産車でも高価格帯のトヨタ「アルファード/ヴェルファイア」は、2023年6月に「快適な移動の幸せ」をコンセプトとした新型モデルが発売されました。
     
     このクルマは、どんな人が、どのような方法で手に入れているのでしょうか。

    トヨタ「ヴェルファイア」を購入できる人とは? ファイナンシャルプランナーの資格を持つ筆者が解説
     高級ミニバンの代名詞、トヨタのアルファード/ヴェルファイア。

     車両価格は、アルファードが540万円~872万円、ヴェルファイアが655万円~892万円です。

     新車の一般的な購入目安は「年収の半分程度」であり、アル/ヴェルを新車で購入するには最低でも年収1080万円~1310万円ほど必要です。

     国税庁の「民間給与実態統計調査」によると、令和4年度における日本の平均年収は458 万円。余裕をもって購入できる人は少ないものの、実際は購入者の約半数が20代~30代で、子育て世代が多いようです。

     リセールバリューが高いクルマもあるアル/ヴェルは、売却代金を頭金に回して乗り換える人もいます。

     たとえば、下取り車が200万円ほどで540万円の新車に乗り換える場合、差額は340万円。新車の購入目安ルールで考えた場合、年収は680万円ほど必要です。

    実際はローンなど、別の方法を活用している方が多いでしょう。

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    3/21(木) 8:19
    くるまのニュース

    https://news.yahoo.co.jp/articles/33ec2df8ad13f7cbeeb87de89dd0903eb2831e83

    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1711105459/
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1711148025/0-


    【街に溢れるトヨタ「アルファード」どうやって買うの? “500万円以上”の高級ミニバン! 年収いくらあれば良い?】の続きを読む

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    1: 2024/03/12(火) 15:44:27.19 ID:iuwuGFP50
    ああいう形が好きなんやが
    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livegalileo/1710225867/0-


    【トヨタのルーミー、スズキのソリオみたいな車他にない?】の続きを読む

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    1: 2023/12/07(木) 13:54:27.83 ID:ZxymB7Xm9
     2021年12月24日、狭山工場の閉鎖を機に国内での生産を終了したオデッセイ。その後は在庫車の販売が継続されていたが、2022年9月をもって完全に国内市場から姿を消していた。そのオデッセイが2023年12月7日、日本に帰ってきた!!生産終了から2年、販売終了時点から1年3カ月の時を経て、新たに日本市場へと復活した新オデッセイとはどんなクルマに進化したのか?徹底チェックしよう!!

     日本での再販に向けて「新」オデッセイで特に手を入れたのが2列目シートの快適性だ。

     シート形状の基本に変更はないものの、リクライニングとオットマンは座面側面のスイッチで操作できる電動としたことで、リラックスした着座姿勢のまま微妙な角度に調整可能。

     また、アブソルートEX及び最上級のアブソルートEXブラックエディションでは本革シートを標準設定とした。

     本革シートはゆったりとした表皮の張りで、座ると身体がスッと包み込まれるようなホールド感で心地いい。

     大きくリクライニングさせた時には背もたれ上部が中折れして立ち上がる機構があるため、首や上半身に負荷がかからず快適な姿勢でリラックスできる。

     これは従来型から採用され、評判がよかったシート構造。シートヒーターが標準装着となったのも嬉しい。

     シートアレンジは従来型から変更はないものの、2列目シートは横にスライドできる機構で、内側に設定すると最大700のロングスライドとなる。

     3列目を収納してゆったり過ごすのならこのポジションがいい。外側ポジション時にはスライド量は制限されるものの隣席との空間が広がるため、カップホルダー付きの大型テーブルが引き出せる。

     これは「新」オデッセイで改良された新装備。2列目シートの脚部にUSBポートも新設された。

     従来型には設定のあった2列目がベンチシートとなる8人乗りは設定されず、キャプテンシートの7人乗りのみの設定となるのもポイントだ。

     アブソルート:480万400円

     アブソルートEX:500万600円

     アブソルートEXブラックエディション:516万4500円

     パワートレーンは2リッターエンジンを搭載するe:HEVのみで従来型では設定されていた2.4リッターガソリンエンジンは搭載されない。

     また、4WDはなくFFのみだ。装備を充実させるとともに、上級仕様にグレード展開を絞ったことで、従来型に対し価格レンジは40万~50万円引き上がっている。

    「新」オデッセイは中国工場で生産する輸入車。日本上陸後にPDIセンターで点検整備して配車される

     一度国内での販売を終了したオデッセイがなぜ今、復活をするのか?販売店からの復活へのラブコールも大きかったという。

     「2年前、オデッセイの国内販売を終了する時点で、何とか継続できないかを検討していました」とオデッセイを担当する商品ブランド部の永坂徹氏は苦渋の決断だったことを吐露する。

     狭山工場の閉鎖は避けられない決定事項で、ステップワゴンは寄居工場に移管。オデッセイを作れる工場が国内にはなく、一時的に国内販売を終了するしかなかったということだ。

     オデッセイは日本での生産を終了したのちも中国の工場で引き続き生産されている。年間4万5000台規模の販売台数だという。

     中国工場の生産調整が整ったことで、今回改めて日本向けオデッセイを開発し、中国で生産し導入することができた、というのがオデッセイ復活の経緯だ。

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    12/7(木) 11:30配信
    ベストカー

    https://news.yahoo.co.jp/articles/cba58957481577637bb454d224361a255bbc085e?page=2
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1701924867/0-


    【オデッセイが480万円で2年ぶり復活!! 中国生産で本当に売れるの!? ホンダはプレミアムミニバンをどう闘うのか】の続きを読む

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    1: 2023/12/15(金) 08:32:14.08 0
    新車700万円のトヨタ「アル・ヴェル」が街中をバンバン走っている謎。みんなそんなに「高年収」なの? よく見かける理由について検証

    トヨタ自動車が誇る最高級ワンボックスカーである「アルファード」と「ヴェルファイア」ですが、2023年6月に新型が発売されたことでより話題となっています。

    さて、通称「アル・ヴェル」は値段もかなりなものであることは、車に興味のある人であれば周知されているかと思います。
    しかし、街中をバンバン走っているのをみかけませんか?「あれだけの人が買えているのが不思議でならない」という人も多いのではないでしょうか。

    本記事では、「アル・ヴェル」の支払金額から、家計具合を想像してみたいと思います。

    アル・ヴェルに乗っている人は現金一括購入の人を除いては、少なくとも月5~6万円程度の支払いをしているようです。

    「アル・ヴェルに乗ることにすべてをかけている」という人もいるので、年収がいくら必要とは一概にいえませんが、
    国税庁が公表している1年を通じて勤務した給与所得者の平均給与458万円程度の人であれば大きな家計負担となっていると考えられます。

    アル・ヴェルが街中をバンバン走っている理由は、「比較的誰でも購入できる仕組みがある」、「年収に比して無理して乗っている」人も多いからかもしれません。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/8f9feeaed3e2a8565bcd02ebe09cfb278582561c
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1702596734/0-


    【専門家「新車700万円のアル・ヴェルが街中をバンバン走っている、日本人は見栄っ張り」】の続きを読む

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    1: 2023/10/07(土) 20:35:53.82 ID:JKTWHNtK0● BE:423476805-2BP(4000)
    フリードのフルモデルチェンジは2024年中盤頃の実施が予想される。
    遂に、新型フリードの開発車両であることが想定されるテストカーがスパイショットされた。
    前方からのショットでは、ダブルファンクションウインカーの採用が確認できる。
    no title

    こちらのテストカーは、これまでのホンダのテストカーでも使われてきた「所沢」の仮ナンバーの装着が確認でき、さいたま市内のコンビニエンスストアに駐車されている状況となっている。
    同県にはホンダに関連する事業所が多く、これまでフリードシリーズが生産されてきた寄居完成車工場もある。
    テストカーは、ホンダの開発車両であり、ボディ形状からフルモデルチェンジが迫っているフリードの次期型と考えて間違いないだろう。

    次期フリードについては、プラットフォームがキャリーオーバーされた、実質フルスキンチェンジである可能性も一部で予想されてきた。
    しかし、テストカーを見る限り、基本骨格の大幅な変更が確認できる。
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/freed/fmc-honda.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1696678553/0-


    【ホンダ【フリード】開発車両スパイショット、2024年フルモデルチェンジへ】の続きを読む

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    1: 2023/08/12(土) 22:48:14.54 ID:YhTQ4fqE0● BE:423476805-2BP(4000)
    2023年6月にフルモデルチェンジを迎えた新型アルファード40系であるが、そのプレミアムな質感と先進的な装備による、高価格設定は多くのファンにとって手に届きにくい存在となった。
    しかしトヨタは、今後、低価格モデルの追加発売があることをほのめかしており、ファンの期待は高まっている。
    そんななか、新たな低価格グレードの可能性を示唆するテストカーがスパイショットされた。

    バックショットからは、バッジ類が一切貼られていないこと、そして三河の仮ナンバーが装着されていることが確認できる。
    no title

    そして、最大の特徴として注目したいのが、シーケンシャルターンランプ、いわゆる「流れるウィンカー」が装備されていないことである。

    現行モデルのいずれもが、片側4つのLEDによって構成される「流れるウィンカー」が標準装備されるが、テストカーでは内側の2灯のみが流れることなく同時に点滅する。これに関しては、リンク先の動画で詳しく確認することができる。
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/alphard/turbo.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1691848094/0-


    【トヨタ【アルファード】低価格グレード追加見込み、流れるウィンカー無しで差別化】の続きを読む

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    1: 2023/07/21(金) 21:26:46.47 ID:dljNzCFJ0● BE:194767121-PLT(13001)

    なぜ「背の低いミニバン」絶滅? かつては定番ジャンルも今は「背の高いミニバン」ばかり… 需要の変化で何が起きたのか
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ddc8cb38cb602feb95fe55899d5e180f63cf96d6
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1689942406/0-



    【実際ミニバンって若いお父さんが女房と子供乗せる車で子供が成長したらどうすんの?】の続きを読む

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    1: 2023/06/08(木) 19:55:05.24 ID:ml5z+v1I9
    本田技研工業は2023年6月8日、コンパクトミニバン「フリード」および同車の2列5人乗り仕様である「フリード+」の「クロスター」グレードに、特別仕様車「ブラックスタイル」を設定し、同年6月9日に発売すると発表した。

    ホンダ・フリードおよびフリード+にラインナップするクロスターはクロスオーバースタイルが特徴となるグレードで、2019年10月のマイナーチェンジに合わせて設定された。今回のブラックスタイルは、エクステリアにブラックがアクセントとなるアイテムを採用したほか、シルバーのステッチで仕立てられたコンビシートなどが特徴となる。

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    主な特別装備の内容は以下のとおり。

    ・フロントグリルガーニッシュ(ブラッククロームメッキ)&フロントグリル(マットグレー)
    ・リアライセンスガーニッシュ(ブラッククロームメッキ)
    ・専用ステッチ(シルバー)コンビシート&インテリア
    ・ドアミラー(クリスタルブラック・パール)
    ・アウタードアハンドル(クリスタルブラック・パール)
    ・クロスター専用デザイン15インチアルミホイール(ブラック)
    ・LEDハイマウントストップランプ(クリアタイプ)
    ・フロントロワースポイラー&フロントロワーガーニッシュ(ガンメタリック塗装)
    ・リアロワースポイラー&リアロワーガーニッシュ(ガンメタリック塗装)
    ・ルーフレール(ブラック)

    ラインナップと価格は以下のとおり。

    【フリード】
    ・クロスター ブラックスタイル(FF/6人乗り):270万3800円
    ・クロスター ブラックスタイル(4WD/6人乗り):286万8800円
    ・ハイブリッド クロスター ブラックスタイル(FF/6人乗り):303万3800円
    ・ハイブリッド クロスター ブラックスタイル(4WD/6人乗り):319万8800円

    【フリード+】
    ・クロスター ブラックスタイル(FF/5人乗り):272万0300円
    ・クロスター ブラックスタイル(4WD/5人乗り):288万5300円
    ・ハイブリッド クロスター ブラックスタイル(FF/5人乗り):305万0300円
    ・ハイブリッド クロスター ブラックスタイル(4WD/5人乗り):321万5300円

    (webCG)

    2023.06.08
    https://www.webcg.net/articles/-/48394
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1686221705/0-


    【ホンダが「フリード クロスター」に特別仕様車「ブラックスタイル」を設定】の続きを読む

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