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    カテゴリ: ミニバン・1BOX

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    1: 2024/03/12(火) 15:44:27.19 ID:iuwuGFP50
    ああいう形が好きなんやが
    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livegalileo/1710225867/0-


    【トヨタのルーミー、スズキのソリオみたいな車他にない?】の続きを読む

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    1: 2023/12/07(木) 13:54:27.83 ID:ZxymB7Xm9
     2021年12月24日、狭山工場の閉鎖を機に国内での生産を終了したオデッセイ。その後は在庫車の販売が継続されていたが、2022年9月をもって完全に国内市場から姿を消していた。そのオデッセイが2023年12月7日、日本に帰ってきた!!生産終了から2年、販売終了時点から1年3カ月の時を経て、新たに日本市場へと復活した新オデッセイとはどんなクルマに進化したのか?徹底チェックしよう!!

     日本での再販に向けて「新」オデッセイで特に手を入れたのが2列目シートの快適性だ。

     シート形状の基本に変更はないものの、リクライニングとオットマンは座面側面のスイッチで操作できる電動としたことで、リラックスした着座姿勢のまま微妙な角度に調整可能。

     また、アブソルートEX及び最上級のアブソルートEXブラックエディションでは本革シートを標準設定とした。

     本革シートはゆったりとした表皮の張りで、座ると身体がスッと包み込まれるようなホールド感で心地いい。

     大きくリクライニングさせた時には背もたれ上部が中折れして立ち上がる機構があるため、首や上半身に負荷がかからず快適な姿勢でリラックスできる。

     これは従来型から採用され、評判がよかったシート構造。シートヒーターが標準装着となったのも嬉しい。

     シートアレンジは従来型から変更はないものの、2列目シートは横にスライドできる機構で、内側に設定すると最大700のロングスライドとなる。

     3列目を収納してゆったり過ごすのならこのポジションがいい。外側ポジション時にはスライド量は制限されるものの隣席との空間が広がるため、カップホルダー付きの大型テーブルが引き出せる。

     これは「新」オデッセイで改良された新装備。2列目シートの脚部にUSBポートも新設された。

     従来型には設定のあった2列目がベンチシートとなる8人乗りは設定されず、キャプテンシートの7人乗りのみの設定となるのもポイントだ。

     アブソルート:480万400円

     アブソルートEX:500万600円

     アブソルートEXブラックエディション:516万4500円

     パワートレーンは2リッターエンジンを搭載するe:HEVのみで従来型では設定されていた2.4リッターガソリンエンジンは搭載されない。

     また、4WDはなくFFのみだ。装備を充実させるとともに、上級仕様にグレード展開を絞ったことで、従来型に対し価格レンジは40万~50万円引き上がっている。

    「新」オデッセイは中国工場で生産する輸入車。日本上陸後にPDIセンターで点検整備して配車される

     一度国内での販売を終了したオデッセイがなぜ今、復活をするのか?販売店からの復活へのラブコールも大きかったという。

     「2年前、オデッセイの国内販売を終了する時点で、何とか継続できないかを検討していました」とオデッセイを担当する商品ブランド部の永坂徹氏は苦渋の決断だったことを吐露する。

     狭山工場の閉鎖は避けられない決定事項で、ステップワゴンは寄居工場に移管。オデッセイを作れる工場が国内にはなく、一時的に国内販売を終了するしかなかったということだ。

     オデッセイは日本での生産を終了したのちも中国の工場で引き続き生産されている。年間4万5000台規模の販売台数だという。

     中国工場の生産調整が整ったことで、今回改めて日本向けオデッセイを開発し、中国で生産し導入することができた、というのがオデッセイ復活の経緯だ。

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    12/7(木) 11:30配信
    ベストカー

    https://news.yahoo.co.jp/articles/cba58957481577637bb454d224361a255bbc085e?page=2
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1701924867/0-


    【オデッセイが480万円で2年ぶり復活!! 中国生産で本当に売れるの!? ホンダはプレミアムミニバンをどう闘うのか】の続きを読む

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    1: 2023/12/15(金) 08:32:14.08 0
    新車700万円のトヨタ「アル・ヴェル」が街中をバンバン走っている謎。みんなそんなに「高年収」なの? よく見かける理由について検証

    トヨタ自動車が誇る最高級ワンボックスカーである「アルファード」と「ヴェルファイア」ですが、2023年6月に新型が発売されたことでより話題となっています。

    さて、通称「アル・ヴェル」は値段もかなりなものであることは、車に興味のある人であれば周知されているかと思います。
    しかし、街中をバンバン走っているのをみかけませんか?「あれだけの人が買えているのが不思議でならない」という人も多いのではないでしょうか。

    本記事では、「アル・ヴェル」の支払金額から、家計具合を想像してみたいと思います。

    アル・ヴェルに乗っている人は現金一括購入の人を除いては、少なくとも月5~6万円程度の支払いをしているようです。

    「アル・ヴェルに乗ることにすべてをかけている」という人もいるので、年収がいくら必要とは一概にいえませんが、
    国税庁が公表している1年を通じて勤務した給与所得者の平均給与458万円程度の人であれば大きな家計負担となっていると考えられます。

    アル・ヴェルが街中をバンバン走っている理由は、「比較的誰でも購入できる仕組みがある」、「年収に比して無理して乗っている」人も多いからかもしれません。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/8f9feeaed3e2a8565bcd02ebe09cfb278582561c
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1702596734/0-


    【専門家「新車700万円のアル・ヴェルが街中をバンバン走っている、日本人は見栄っ張り」】の続きを読む

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    1: 2023/10/07(土) 20:35:53.82 ID:JKTWHNtK0● BE:423476805-2BP(4000)
    フリードのフルモデルチェンジは2024年中盤頃の実施が予想される。
    遂に、新型フリードの開発車両であることが想定されるテストカーがスパイショットされた。
    前方からのショットでは、ダブルファンクションウインカーの採用が確認できる。
    no title

    こちらのテストカーは、これまでのホンダのテストカーでも使われてきた「所沢」の仮ナンバーの装着が確認でき、さいたま市内のコンビニエンスストアに駐車されている状況となっている。
    同県にはホンダに関連する事業所が多く、これまでフリードシリーズが生産されてきた寄居完成車工場もある。
    テストカーは、ホンダの開発車両であり、ボディ形状からフルモデルチェンジが迫っているフリードの次期型と考えて間違いないだろう。

    次期フリードについては、プラットフォームがキャリーオーバーされた、実質フルスキンチェンジである可能性も一部で予想されてきた。
    しかし、テストカーを見る限り、基本骨格の大幅な変更が確認できる。
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/freed/fmc-honda.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1696678553/0-


    【ホンダ【フリード】開発車両スパイショット、2024年フルモデルチェンジへ】の続きを読む

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    1: 2023/08/12(土) 22:48:14.54 ID:YhTQ4fqE0● BE:423476805-2BP(4000)
    2023年6月にフルモデルチェンジを迎えた新型アルファード40系であるが、そのプレミアムな質感と先進的な装備による、高価格設定は多くのファンにとって手に届きにくい存在となった。
    しかしトヨタは、今後、低価格モデルの追加発売があることをほのめかしており、ファンの期待は高まっている。
    そんななか、新たな低価格グレードの可能性を示唆するテストカーがスパイショットされた。

    バックショットからは、バッジ類が一切貼られていないこと、そして三河の仮ナンバーが装着されていることが確認できる。
    no title

    そして、最大の特徴として注目したいのが、シーケンシャルターンランプ、いわゆる「流れるウィンカー」が装備されていないことである。

    現行モデルのいずれもが、片側4つのLEDによって構成される「流れるウィンカー」が標準装備されるが、テストカーでは内側の2灯のみが流れることなく同時に点滅する。これに関しては、リンク先の動画で詳しく確認することができる。
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/alphard/turbo.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1691848094/0-


    【トヨタ【アルファード】低価格グレード追加見込み、流れるウィンカー無しで差別化】の続きを読む

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    1: 2023/07/21(金) 21:26:46.47 ID:dljNzCFJ0● BE:194767121-PLT(13001)

    なぜ「背の低いミニバン」絶滅? かつては定番ジャンルも今は「背の高いミニバン」ばかり… 需要の変化で何が起きたのか
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ddc8cb38cb602feb95fe55899d5e180f63cf96d6
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1689942406/0-



    【実際ミニバンって若いお父さんが女房と子供乗せる車で子供が成長したらどうすんの?】の続きを読む

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    1: 2023/06/08(木) 19:55:05.24 ID:ml5z+v1I9
    本田技研工業は2023年6月8日、コンパクトミニバン「フリード」および同車の2列5人乗り仕様である「フリード+」の「クロスター」グレードに、特別仕様車「ブラックスタイル」を設定し、同年6月9日に発売すると発表した。

    ホンダ・フリードおよびフリード+にラインナップするクロスターはクロスオーバースタイルが特徴となるグレードで、2019年10月のマイナーチェンジに合わせて設定された。今回のブラックスタイルは、エクステリアにブラックがアクセントとなるアイテムを採用したほか、シルバーのステッチで仕立てられたコンビシートなどが特徴となる。

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    主な特別装備の内容は以下のとおり。

    ・フロントグリルガーニッシュ(ブラッククロームメッキ)&フロントグリル(マットグレー)
    ・リアライセンスガーニッシュ(ブラッククロームメッキ)
    ・専用ステッチ(シルバー)コンビシート&インテリア
    ・ドアミラー(クリスタルブラック・パール)
    ・アウタードアハンドル(クリスタルブラック・パール)
    ・クロスター専用デザイン15インチアルミホイール(ブラック)
    ・LEDハイマウントストップランプ(クリアタイプ)
    ・フロントロワースポイラー&フロントロワーガーニッシュ(ガンメタリック塗装)
    ・リアロワースポイラー&リアロワーガーニッシュ(ガンメタリック塗装)
    ・ルーフレール(ブラック)

    ラインナップと価格は以下のとおり。

    【フリード】
    ・クロスター ブラックスタイル(FF/6人乗り):270万3800円
    ・クロスター ブラックスタイル(4WD/6人乗り):286万8800円
    ・ハイブリッド クロスター ブラックスタイル(FF/6人乗り):303万3800円
    ・ハイブリッド クロスター ブラックスタイル(4WD/6人乗り):319万8800円

    【フリード+】
    ・クロスター ブラックスタイル(FF/5人乗り):272万0300円
    ・クロスター ブラックスタイル(4WD/5人乗り):288万5300円
    ・ハイブリッド クロスター ブラックスタイル(FF/5人乗り):305万0300円
    ・ハイブリッド クロスター ブラックスタイル(4WD/5人乗り):321万5300円

    (webCG)

    2023.06.08
    https://www.webcg.net/articles/-/48394
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1686221705/0-


    【ホンダが「フリード クロスター」に特別仕様車「ブラックスタイル」を設定】の続きを読む

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    1: 2023/04/29(土) 21:49:18.05 ID:r+xwJv+J0● BE:423476805-2BP(4000)

    フルモデルチェンジで40系となるトヨタの主力ミニバン、新型アルファード/新型ヴェルファイアの発売スケジュールは、当初の計画から2週間延期され、2023年6月21日の発表、発売となる見込み。
    価格決定や先行予約の開始時期なども遅れる可能性がある。

    一方、レクサスブランドからの姉妹車種、新型LMシリーズは上海モーターショーで内外装が公開され、2023年秋の日本発売が予告されている。
    no title

    早くも国内で、ほぼ擬装無しのテストカーが走行しており、SNSなどで多くの目撃情報が上げられている。
    モデルネーム「LM500h」が商標登録済みで、eAxleが後輪駆動を担う2.4L ターボハイブリッドが搭載される見込み。

    2.4Lターボエンジンについては、新型ヴェルファイアにも搭載予定であるが、こちらはコンベンショナル版が想定され、差別化される見込み。
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/alphard/turbo.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1682772558/0-


    【アルファード【トヨタ】フルモデルチェンジ日程延期、6月21日発表、発売へ】の続きを読む

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    1: 2023/04/18(火) 12:11:33.47 ID:zWR6/ulF0
    no title

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    no title

    no title

    no title

    値段はまだ知らんが
    安くて軽く1000万は超えると思う
    全幅1890mm全高1955mm全長5125mm
    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1681787493/0-



    【【速報】コレが世界最高級ミニバン、新型レクサスLMが発表www】の続きを読む

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    1: 2023/04/13(木) 20:16:43.18 ID:Zo7hK81/9
    日産自動車は2023年4月13日、ミニバン「セレナ」の「e-POWER」搭載車を同年4月20日に発売すると発表した。6代目となる最新のセレナは2022年11月28日に登場。ガソリンエンジン搭載車が先に販売された。

    新型セレナのe-POWER車は、同年2月の注文受け付け開始から現在までに、受注台数が2万台を突破。このペースは先代モデルよりも大幅に早いもので、新型セレナの受注のうちe-POWER車が約60%以上を占めるという。さらに今回、セレナとして1991年に初代モデルが発売されて以降、国内での累計販売台数が200万台に到達したこともアナウンスされた。

    e-POWER車に搭載されるのは、新開発の1.4リッター直3エンジンと発電用および走行用モーターを組み合わせた第2世代のe-POWERで、よりパワフルで気持ちのいい加速や高い静粛性を実現。カスタムカー「AUTECH」や、幅広いニーズに対応する福祉車両、車中泊仕様車「マルチベッド」などの特装車にも幅広くe-POWER車がラインナップされている。

    新型セレナのe-POWER車では、約15%が6代目モデルに新設定された最上位グレード「LUXION(ルキシオン)」になるという。外板色は「プリズムホワイト」が1番の人気カラーで、「ダイヤモンドブラック」が次に続く。2トーンカラーでは「プリズムホワイト/スーパーブラック」が人気を集めている。

    また、日産は金融子会社である日産フィナンシャルサービスと、パートナーの損害保険ジャパンが共同開発した車両搭載のテレマティクス技術を活用する自動車保険プラン「日産カーライフ保険プラン つながるあんしんプラス」を、セレナe-POWERより本格導入する。これは、日産カーライフ保険プランが提供する従来内容に、「安全運転アシストサービス」と「緊急対応トータルサポート」という2つを加えた新たな保険サービスである。

    安全運転アシストサービスは、テレマティクス技術により車両から取得した走行データに基づき、運転挙動などをスコア化することで安全運転に対する意識を高めると共に、スコア結果によって保険料が割引になるというもの。緊急対応トータルサポートは、万が一の事故の際に緊急対応(救援機関への連絡)からレッカー手配、保険会社への事故報告までが一貫性をもってサポートされる。

    セレナe-POWERの価格は319万8800円~479万8200円。(webCG)

    2023.04.13
    https://www.webcg.net/articles/-/48070
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1681384603/0-



    【日産が「セレナe-POWER」を発売 すでに受注台数は2万台を突破】の続きを読む

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    1: 2023/04/11(火) 12:41:13.73 ID:wgBRmxI70● BE:423476805-2BP(4000)

    フルモデルチェンジで40系となるトヨタの主力ミニバン、新型アルファード/新型ヴェルファイアのワールドプレミアが2023年6月7日に実施される見込み。
    no title


    既にフロントショットの画像がリークされており、SNSで出回っている状況だ。
    ヘッドランプ下に設けられた4連上下2段のデイタイムランニングライトを特徴とする近未来的な顔付きに仕上げられた。
    また、従来型30系アルファードで採用されてきた、格子パターンをベースとしたフロントデザインの継承も確認できる。

    新型40系は、ヴェルファイアのブランド復権についても注目されている。
    現行型30系の特に後期型では、人気車アルファードと不人気車ヴェルファイアの差が、カーオークションの相場価格に顕著に表れるという現象まで起こっていた。
    新型ヴェルファイアでは、ターボエンジン採用による差別化が施される見込み。

    ■グレード構成とパワートレイン表
    (続きあり)
    https://car-research.jp/alphard/turbo.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1681184473/0-



    【トヨタ【新型アルファード】フロントデザイン画像リーク、ターボは新型ヴェルファイアだけ】の続きを読む

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    1: 2023/04/07(金) 12:28:00.32 ID:T5K7I1+b0● BE:837857943-PLT(17930)

    【復活!! ホンダ オデッセイ】ハイブリッドに新タイプも設定、ティザーサイト公開

    ホンダは4月7日、今冬発売予定のミニバン『オデッセイ』改良新型に関する情報をホームページで先行公開。
    先行予約の受付は今秋に開始する予定だ。

    オデッセイは、使う人の生活をより楽しく豊かに広げることを目指す「クリエイティブ・ムーバーシリーズ」の第1弾として1994年10月に発売し、
    ミニバンブームの先駆けとなった。多人数がゆったり乗れる空間、低床・低重心パッケージによる高い走行性能、
    洗練されたデザインで多くの支持を得て、ホンダを代表するモデルへと成長した。前モデルは2021年末をもって生産終了となったが、
    長く愛されてきたオデッセイを継続して提供したいという想いと、多くのユーザーからの要望に応え、前モデルをベースとした改良モデルを発売する。

    https://response.jp/article/2023/04/07/369628.html
    https://response.jp/imgs/p/sLrgPI7db7YDmkjy8a4jjChJ30T7QkNERUZH/1872913.jpg
    honda07


    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1680838080/0-


    【ホンダ オデッセイ復活!2年ぶり】の続きを読む

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    1: 2023/04/03(月) 00:39:37.74 ID:YPcW+Raa0
    no title

    no title

    芸能人・youtuber・社長会長役員クラスの送迎車として定着。
    高級外車に乗る金持ちにも人気
    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1680449977/0-


    【アルファードとかいう高級車としてのブランドを定着させた車w】の続きを読む

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    1: 2023/01/07(土) 21:29:00.65 0
    2021年に生産終了したホンダを代表するミニバン『オデッセイ』が復活する。
    さらにボディサイズを拡大し超高級路線へ移行、王者トヨタ『アルファード』に真っ向勝負を仕掛けるようだ。
    スクープサイト「Spyder7」が最新情報をつかんだ。
    初代オデッセイは1994年に誕生。『アコード』のプラットフォームと既存の生産ラインの中で生まれた、車高の低いミニバンとして個性を発揮。
    日本で大ヒットなった。2013年には最終モデルとなる5代目が歴代初のスライドドアを採用して登場するが販売は伸び悩み、
    2020年の大幅改良からわずか1年後の2021年12月、狭山工場の閉鎖に伴い、惜しまれつつも生産が終了した(中国市場では存続)。
    オデッセイ終了から2年、ついに後継モデルが発売されるという。この新モデルは、全高を1850mm程度まで拡大するほか、
    全長とホイールベースもストレッチすることで3列目までの居住空間が大幅に向上するとみられる。
    室内では、アコードと並ぶブランド史上最大の12.3インチインフォテイメントディスプレイを搭載、Googleを標準搭載しApple CarPlayに対応。
    シートには高級レザーを仕様、トリムもプレミアム感を持たせるなど、ホンダ史上最高級ミニバンを目指すとともに、日本ではミニバン王者のアルファードを標的にすると予想される。
    安全装備では、全方位安全運転支援システムの「Honda SENSING 360」と「Honda SENSING Elite」の次世代技術を搭載。
    パワートレインは、2.0リットル直列4気筒+電気モーター「e:HEV」ハイブリッドをメインとする。ガソリンエンジンが設定されず、ハイブリッド専用モデルになるという噂もある。
    Spyder7が掴んだ情報をもとにエクステリアデザインを予想してみた。
    フロントエンドはシンプルな顔つきながら、ヘッドライトは細く、シャープなデザインに。
    両サイドには大胆に伸ばしたLEDライトを配置するなどラグジュアリーなデザインが予想される。
    最近のホンダデザインのトレンドに倣い、シンプル&クリーン路線の新たなオデッセイ像が見られるだろう。
    最新技術を惜しみなく投入するオデッセイ新型のワールドプレミアは、2023年後半となりそうだ。
    予想CG
    https://response.jp/imgs/p/sLrgPI7db7YDmkjy8a4jjChJ30T7QkNERUZH/1835392.jpg
    honda06


    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1673094540/0-


    【ホンダ『オデッセイ』復活へ!高級路線へ進化、トヨタ「アルファード」に真っ向勝負か】の続きを読む

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    1: 2022/12/22(木) 12:26:43.69 ID:tDWz9GMJ9
    【プロはこう見る 経済ニュースの核心】

     今や日用品・衣料品や家電製品などの分野では「中国産」に対する消費者のアレルギーはすっかりなくなった。だが、乗用車、それも大衆車ではなく上級車種となるとどうだろうか。

    創業者・本田宗一郎と久米是志元社長の大論争はホンダそのものだった(佐高信)

     ホンダが中国合弁工場で生産しているミニバン「オデッセイ(現地表記・奥徳賽)」を輸入して2023年度中に国内販売する方針を固めた。中国産車の“逆輸入”は大手自動車メーカーで初めての試みとなる。

     オデッセイはホンダ初の本格的ミニバンとして1994年に誕生した。上級セダン「アコード」のプラットフォームを活用したこともあってミニバンらしからぬ走行性能と快適な移動空間が消費者の支持を集め、同社を代表するヒット車種の一つとなった。

     ただ収益力が低下していた国内四輪車事業の再編を余儀なくされ、オデッセイの主力製造拠点だった狭山完成車工場(埼玉県)は21年末で閉鎖。これに伴い同車の生産も打ち切りとなり、今年9月には販売も終了した。

     今回、逆輸入に踏み切るのはホンダ車ユーザーの間から「オデッセイ復活や再販売を望む声が殺到した」(関係者)ためだ。国内拠点から供給するには生産ラインの再構築などで負担が重くなるものの中国産車なら「国内仕様への変更にかかる費用や物流コストを考慮しても十分採算がとれる」と判断したようだ。現地向けは左ハンドル車だが、右ハンドルに変えて日本に輸出する。

     供給拠点となるのは広汽ホンダ。ホンダと広州汽車集団との合弁で、オデッセイは02年から生産している。逆輸入の規模や対象モデルなどは今後詰めるが、ホンダ車ファンの間で関心が高まっているのが、今年11月に現地で投入された「オデッセイエリートエディション」の取り扱いだ。

    ■これってメードイン・チャイナ? ジャパン

     オデッセイの最上級モデルで、通常モデルでは3列のシートを2列に変更して4人乗りとし、フロントとリアの間にはパーティションを設置。後部座席のプライバシーを確保したうえで19インチテレビも標準装備した。価格は43万9800元。日本円で約870万円もする代物だ。

     まさに中国産ラグジュアリーカーといったところだが、「産地偽装」はないよね。

    12/22(木) 7:02
    日刊ゲンダイDIGITAL

    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/2b6e7240dd97d07136255d3610913d7b921b936c&preview=auto
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1671679603/0-




    【【ホンダ】自動車業界初! 中国生産「オデッセイ」の“逆輸入”に踏み切ったワケ】の続きを読む

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    1: 2022/12/15(木) 22:37:42.69 ID:xvs2yNgS9
    スズキは2022年12月15日、スーパーハイトワゴン「ソリオ」にハイブリッドモデルを設定し、販売を開始した。

    ソリオのハイブリッドモデルは標準モデルとカスタム顔の「バンディット」にそれぞれ設定され、モデルネームは「ソリオ ハイブリッドSZ」および「ソリオ バンディット ハイブリッドSV」。最高出力91PS/最大トルク118N・mの「K12C」型1.2リッター4気筒エンジンと同13.6PS/同30N・mの駆動用モーターを内蔵したシングルクラッチ式AT、さらに容量6Ahのリチウムイオンバッテリーを組み合わせたパラレルハイブリッド式のパワートレインを搭載し、モーターによるアシストだけでなく、クリープや一定速走行時にはエンジンが停止したEV走行も可能なフルハイブリッドだ。WLTCモード燃費は22.3km/リッター。既存のマイルドハイブリッドモデル(同17.8~19.6km/リッター)とは一線を画す低環境負荷性能に加えて、EV走行の頻度を高める「エコ」モードと力強くきびきびした走りの「標準」モードが選べるなど、多彩な走りが楽しめるのもメリットだ。

    バックドアスポイラーやハイブリッドモデル専用色のアルミホイール、インパネオーナメントなども採用し、デザイン面での上質さも追求している。

    ボディーカラーは「キャラバンアイボリーメタリック」「タフカーキパールメタリック」を新規採用。そのうえでソリオ ハイブリッドSZにはガンメタリックのツートーンルーフを設定し、モノトーン6タイプ、ツートーン5タイプの全11タイプ展開に。…

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    価格はソリオ ハイブリッドSZが222万2000円で、ソリオ バンディット ハイブリッドSVが224万6200円。(webCG)

    2022.12.15
    https://www.webcg.net/articles/-/47462

    ソリオ ハイブリッドSZ
    no title

    ソリオ バンディット ハイブリッドSV
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    ソリオのカラーバリエーション
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    ソリオ バンディットのカラーバリエーション
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    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1671111462/0-


    【「スズキ・ソリオ」にフルハイブリッド車が復活 モード燃費は22.3km/リッター】の続きを読む

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    1: 2022/12/12(月) 22:20:16.78 ID:y3tVTCBZ0● BE:423476805-2BP(4000)
    ホンダ「オデッセイ」は、狭山工場の閉鎖に伴い販売終了となっていたが、中国生産される「エリシオン」をベースとしたミニバンモデルが日本へ輸入され、後継モデルとして2023年内に復活販売される見通しとなっている。
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    ホンダは、従来オデッセイと基本設計を同じとする2つのミニバン車種を中国で展開しており、販売中となっている。
    これらは、「広汽ホンダ・オデッセイ」と姉妹車種にあたる「東風ホンダ・エリシオン」であるが、両モデルは2021年にマイナーチェンジが施されており、現地での人気も高い

    一方で、日本のラージクラスミニバン市場は、「トヨタ・アルファード」の一強状態が続いており、姉妹車種の「ヴェルファイア」と合わせてトヨタ勢に寡占されている。
    さらに「日産・エルグランド」もあるが、これらのライバル3車種は、いずれも2023年度にフルモデルチェンジが実施される見込みで、同市場は活性化する。
    ホンダも対抗して、オデッセイ後継モデルをラインアップさせることになる。
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/odyssey/honda-mp3v.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1670851216/0-


    【ホンダ【オデッセイ/エリシオン】復活へ、中国生産ミニバンを2023年内に日本で輸入販売】の続きを読む

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    1: 2022/11/28(月) 23:11:22.29 ID:RTQJLmSl9
    日産自動車は2022年11月28日、ミニバン「セレナ」をフルモデルチェンジし、ガソリン車を今冬に、「e-POWER」搭載車を2023年の春に発売すると発表した。

    ■Mクラスミニバンで最大の居住空間

    今回登場した新型セレナは、1991年に登場した初代から数えて6代目にあたる。初代から受け継がれる「BIG」「EASY」「FUN」のコンセプトを具現した室内空間の広さや利便性に「CONNECT」のキーワードを加え、車内Wi-Fiや「乗る前エアコン」などの機能を盛り込み、移動時の利便性や快適性も追求。最先端技術を用いたさまざまな機能や装備の充実を図ることで、家族との大切な時間を楽しむことができるミニバンとしてさらなる進化を遂げたという。

    親しみやすさを感じさせながら、より上質でモダンな要素を取り入れたと紹介されるエクステリアデザインは、フロントに組み込まれた縦3連のヘッドランプやイルミネーションランプ、大型のラジエーターグリルが目を引く。すべてのランプをLED化し、先進性と美しさにもこだわっている。

    ガソリン車とe-POWER搭載車に設定されるエントリーモデルの「X」や、その上級グレードとなる「XV」は全長×全幅×全高=4690×1695×1870mm(先代のXおよびXVグレードモデルは同4685×1695×1865mm)、ホイールベースが2870mm(同2860mm)と、5ナンバーサイズに収まるボディーサイズだが、スポーティーなフォルムがセリングポイントとなる「ハイウェイスターV」や今回の新型で初設定された最上級グレード「LUXION(ルキシオン)」は、全長×全幅が4765×1715mmと、3ナンバーサイズになっている。

    インテリアは先進的で上質な広々とした空間を意識しながらも、細やかなこだわりを詰め込んでいる。運転席は、…

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    ラインナップと価格は以下のとおり。

    【純ガソリンエンジン車】
    ・X:276万8700円
    ・XV:308万8800円
    ・ハイウェイスターV:326万9200円

    【e-POWER】
    ・e-POWER X:319万8800円
    ・e-POWER XV:349万9100円
    ・e-POWERハイウェイスターV:368万6100円
    ・e-POWERルキシオン:479万8200円

    ガソリンエンジン車の4WDモデルも設定される予定で、発売日や価格などについては後日発表される。(webCG)

    2022.11.28
    https://www.webcg.net/articles/-/47366
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1669644682/0-


    【日産が新型ミニバン「セレナ」を発表 進化した第2世代「e-POWER」を搭載】の続きを読む

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    1: 2022/11/25(金) 20:35:22.48 ID:Hawai9ce0● BE:423476805-2BP(4000) 
    日産は、C28型となる新型セレナのフルモデルチェンジ発表を、2022年11月28日の14:00から行うことを予告した。
    発表披露会の様子は、オンライン中継される予定となっている。
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    約6年ぶりのフルモデルチェンジにより、セレナは6代目となる。
    先代モデルからの進化のポイントは、「電動パワートレイン」と「自動運転技術」にある。

    シリーズ式ハイブリッドの「e-POWER」搭載モデルでは、発電エンジンが従来の1.2Lから、ロングストローク化による新型1.4Lへ刷新される。

    また、最上級グレードとして「LUXION(ルキシオン)」を設定し、これには「プロパイロット 2.0」が採用される。
    高速道路のナビ連動ルート走行と、同一車線でのハンズオフ機能が、同時に提供される。
    ■新型セレナ、1.4L e-POWER車は遅れる、低価格2.0Lガソリン車が先行発売
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/serena/serena-16.html
    http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1669376122/0-


     
    【日産【セレナ】11月28日(月)14:00より、フルモデルチェンジ 発表会 オンライン配信】の続きを読む

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    1: 2022/11/11(金) 21:24:31.30 ID:DrpTWTlH0● BE:423476805-2BP(4000)
    日産は、新型セレナのティザー画像を公開した。
    2022年11月28日の日程が想定されるフルモデルチェンジ発表が現実的となってきた。
    no title

    C28型となる新型セレナは、二種類のパワートレインが用意される。
    なかでも2.0L ガソリンエンジン搭載モデルが先行発売されるスケジュールとなっている。
    シリーズ式ハイブリッドのe-POWERは、2023年4月頃の発売と遅れそうだが、こちらは発電エンジンとして、新開発の1.4L NAガソリンを採用する最新型が搭載される。

    特許庁では、意匠登録された「新型セレナの画像14枚」が公開されており、日産による正式発表よりも早く、エクステリアを確認することができる。
    ■意匠登録 全14枚 画像
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/serena/serena-16.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1668169471/0-


    【日産【セレナ】ティザー公開、フルモデルチェンジ2022年11月28日正式発表へ、ガソリン車が先行販売】の続きを読む

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