マイカー速報

自動車関連の、車まとめ情報を配信しています!

    カテゴリ: ミニバン・1BOX

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2023/04/29(土) 21:49:18.05 ID:r+xwJv+J0● BE:423476805-2BP(4000)

    フルモデルチェンジで40系となるトヨタの主力ミニバン、新型アルファード/新型ヴェルファイアの発売スケジュールは、当初の計画から2週間延期され、2023年6月21日の発表、発売となる見込み。
    価格決定や先行予約の開始時期なども遅れる可能性がある。

    一方、レクサスブランドからの姉妹車種、新型LMシリーズは上海モーターショーで内外装が公開され、2023年秋の日本発売が予告されている。
    no title

    早くも国内で、ほぼ擬装無しのテストカーが走行しており、SNSなどで多くの目撃情報が上げられている。
    モデルネーム「LM500h」が商標登録済みで、eAxleが後輪駆動を担う2.4L ターボハイブリッドが搭載される見込み。

    2.4Lターボエンジンについては、新型ヴェルファイアにも搭載予定であるが、こちらはコンベンショナル版が想定され、差別化される見込み。
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/alphard/turbo.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1682772558/0-


    【アルファード【トヨタ】フルモデルチェンジ日程延期、6月21日発表、発売へ】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2023/04/18(火) 12:11:33.47 ID:zWR6/ulF0
    no title

    no title

    no title

    no title

    no title

    値段はまだ知らんが
    安くて軽く1000万は超えると思う
    全幅1890mm全高1955mm全長5125mm
    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1681787493/0-



    【【速報】コレが世界最高級ミニバン、新型レクサスLMが発表www】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2023/04/13(木) 20:16:43.18 ID:Zo7hK81/9
    日産自動車は2023年4月13日、ミニバン「セレナ」の「e-POWER」搭載車を同年4月20日に発売すると発表した。6代目となる最新のセレナは2022年11月28日に登場。ガソリンエンジン搭載車が先に販売された。

    新型セレナのe-POWER車は、同年2月の注文受け付け開始から現在までに、受注台数が2万台を突破。このペースは先代モデルよりも大幅に早いもので、新型セレナの受注のうちe-POWER車が約60%以上を占めるという。さらに今回、セレナとして1991年に初代モデルが発売されて以降、国内での累計販売台数が200万台に到達したこともアナウンスされた。

    e-POWER車に搭載されるのは、新開発の1.4リッター直3エンジンと発電用および走行用モーターを組み合わせた第2世代のe-POWERで、よりパワフルで気持ちのいい加速や高い静粛性を実現。カスタムカー「AUTECH」や、幅広いニーズに対応する福祉車両、車中泊仕様車「マルチベッド」などの特装車にも幅広くe-POWER車がラインナップされている。

    新型セレナのe-POWER車では、約15%が6代目モデルに新設定された最上位グレード「LUXION(ルキシオン)」になるという。外板色は「プリズムホワイト」が1番の人気カラーで、「ダイヤモンドブラック」が次に続く。2トーンカラーでは「プリズムホワイト/スーパーブラック」が人気を集めている。

    また、日産は金融子会社である日産フィナンシャルサービスと、パートナーの損害保険ジャパンが共同開発した車両搭載のテレマティクス技術を活用する自動車保険プラン「日産カーライフ保険プラン つながるあんしんプラス」を、セレナe-POWERより本格導入する。これは、日産カーライフ保険プランが提供する従来内容に、「安全運転アシストサービス」と「緊急対応トータルサポート」という2つを加えた新たな保険サービスである。

    安全運転アシストサービスは、テレマティクス技術により車両から取得した走行データに基づき、運転挙動などをスコア化することで安全運転に対する意識を高めると共に、スコア結果によって保険料が割引になるというもの。緊急対応トータルサポートは、万が一の事故の際に緊急対応(救援機関への連絡)からレッカー手配、保険会社への事故報告までが一貫性をもってサポートされる。

    セレナe-POWERの価格は319万8800円~479万8200円。(webCG)

    2023.04.13
    https://www.webcg.net/articles/-/48070
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1681384603/0-



    【日産が「セレナe-POWER」を発売 すでに受注台数は2万台を突破】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2023/04/11(火) 12:41:13.73 ID:wgBRmxI70● BE:423476805-2BP(4000)

    フルモデルチェンジで40系となるトヨタの主力ミニバン、新型アルファード/新型ヴェルファイアのワールドプレミアが2023年6月7日に実施される見込み。
    no title


    既にフロントショットの画像がリークされており、SNSで出回っている状況だ。
    ヘッドランプ下に設けられた4連上下2段のデイタイムランニングライトを特徴とする近未来的な顔付きに仕上げられた。
    また、従来型30系アルファードで採用されてきた、格子パターンをベースとしたフロントデザインの継承も確認できる。

    新型40系は、ヴェルファイアのブランド復権についても注目されている。
    現行型30系の特に後期型では、人気車アルファードと不人気車ヴェルファイアの差が、カーオークションの相場価格に顕著に表れるという現象まで起こっていた。
    新型ヴェルファイアでは、ターボエンジン採用による差別化が施される見込み。

    ■グレード構成とパワートレイン表
    (続きあり)
    https://car-research.jp/alphard/turbo.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1681184473/0-



    【トヨタ【新型アルファード】フロントデザイン画像リーク、ターボは新型ヴェルファイアだけ】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2023/04/07(金) 12:28:00.32 ID:T5K7I1+b0● BE:837857943-PLT(17930)

    【復活!! ホンダ オデッセイ】ハイブリッドに新タイプも設定、ティザーサイト公開

    ホンダは4月7日、今冬発売予定のミニバン『オデッセイ』改良新型に関する情報をホームページで先行公開。
    先行予約の受付は今秋に開始する予定だ。

    オデッセイは、使う人の生活をより楽しく豊かに広げることを目指す「クリエイティブ・ムーバーシリーズ」の第1弾として1994年10月に発売し、
    ミニバンブームの先駆けとなった。多人数がゆったり乗れる空間、低床・低重心パッケージによる高い走行性能、
    洗練されたデザインで多くの支持を得て、ホンダを代表するモデルへと成長した。前モデルは2021年末をもって生産終了となったが、
    長く愛されてきたオデッセイを継続して提供したいという想いと、多くのユーザーからの要望に応え、前モデルをベースとした改良モデルを発売する。

    https://response.jp/article/2023/04/07/369628.html
    https://response.jp/imgs/p/sLrgPI7db7YDmkjy8a4jjChJ30T7QkNERUZH/1872913.jpg
    honda07


    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1680838080/0-


    【ホンダ オデッセイ復活!2年ぶり】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2023/04/03(月) 00:39:37.74 ID:YPcW+Raa0
    no title

    no title

    芸能人・youtuber・社長会長役員クラスの送迎車として定着。
    高級外車に乗る金持ちにも人気
    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1680449977/0-


    【アルファードとかいう高級車としてのブランドを定着させた車w】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2023/01/07(土) 21:29:00.65 0
    2021年に生産終了したホンダを代表するミニバン『オデッセイ』が復活する。
    さらにボディサイズを拡大し超高級路線へ移行、王者トヨタ『アルファード』に真っ向勝負を仕掛けるようだ。
    スクープサイト「Spyder7」が最新情報をつかんだ。
    初代オデッセイは1994年に誕生。『アコード』のプラットフォームと既存の生産ラインの中で生まれた、車高の低いミニバンとして個性を発揮。
    日本で大ヒットなった。2013年には最終モデルとなる5代目が歴代初のスライドドアを採用して登場するが販売は伸び悩み、
    2020年の大幅改良からわずか1年後の2021年12月、狭山工場の閉鎖に伴い、惜しまれつつも生産が終了した(中国市場では存続)。
    オデッセイ終了から2年、ついに後継モデルが発売されるという。この新モデルは、全高を1850mm程度まで拡大するほか、
    全長とホイールベースもストレッチすることで3列目までの居住空間が大幅に向上するとみられる。
    室内では、アコードと並ぶブランド史上最大の12.3インチインフォテイメントディスプレイを搭載、Googleを標準搭載しApple CarPlayに対応。
    シートには高級レザーを仕様、トリムもプレミアム感を持たせるなど、ホンダ史上最高級ミニバンを目指すとともに、日本ではミニバン王者のアルファードを標的にすると予想される。
    安全装備では、全方位安全運転支援システムの「Honda SENSING 360」と「Honda SENSING Elite」の次世代技術を搭載。
    パワートレインは、2.0リットル直列4気筒+電気モーター「e:HEV」ハイブリッドをメインとする。ガソリンエンジンが設定されず、ハイブリッド専用モデルになるという噂もある。
    Spyder7が掴んだ情報をもとにエクステリアデザインを予想してみた。
    フロントエンドはシンプルな顔つきながら、ヘッドライトは細く、シャープなデザインに。
    両サイドには大胆に伸ばしたLEDライトを配置するなどラグジュアリーなデザインが予想される。
    最近のホンダデザインのトレンドに倣い、シンプル&クリーン路線の新たなオデッセイ像が見られるだろう。
    最新技術を惜しみなく投入するオデッセイ新型のワールドプレミアは、2023年後半となりそうだ。
    予想CG
    https://response.jp/imgs/p/sLrgPI7db7YDmkjy8a4jjChJ30T7QkNERUZH/1835392.jpg
    honda06


    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1673094540/0-


    【ホンダ『オデッセイ』復活へ!高級路線へ進化、トヨタ「アルファード」に真っ向勝負か】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2022/12/22(木) 12:26:43.69 ID:tDWz9GMJ9
    【プロはこう見る 経済ニュースの核心】

     今や日用品・衣料品や家電製品などの分野では「中国産」に対する消費者のアレルギーはすっかりなくなった。だが、乗用車、それも大衆車ではなく上級車種となるとどうだろうか。

    創業者・本田宗一郎と久米是志元社長の大論争はホンダそのものだった(佐高信)

     ホンダが中国合弁工場で生産しているミニバン「オデッセイ(現地表記・奥徳賽)」を輸入して2023年度中に国内販売する方針を固めた。中国産車の“逆輸入”は大手自動車メーカーで初めての試みとなる。

     オデッセイはホンダ初の本格的ミニバンとして1994年に誕生した。上級セダン「アコード」のプラットフォームを活用したこともあってミニバンらしからぬ走行性能と快適な移動空間が消費者の支持を集め、同社を代表するヒット車種の一つとなった。

     ただ収益力が低下していた国内四輪車事業の再編を余儀なくされ、オデッセイの主力製造拠点だった狭山完成車工場(埼玉県)は21年末で閉鎖。これに伴い同車の生産も打ち切りとなり、今年9月には販売も終了した。

     今回、逆輸入に踏み切るのはホンダ車ユーザーの間から「オデッセイ復活や再販売を望む声が殺到した」(関係者)ためだ。国内拠点から供給するには生産ラインの再構築などで負担が重くなるものの中国産車なら「国内仕様への変更にかかる費用や物流コストを考慮しても十分採算がとれる」と判断したようだ。現地向けは左ハンドル車だが、右ハンドルに変えて日本に輸出する。

     供給拠点となるのは広汽ホンダ。ホンダと広州汽車集団との合弁で、オデッセイは02年から生産している。逆輸入の規模や対象モデルなどは今後詰めるが、ホンダ車ファンの間で関心が高まっているのが、今年11月に現地で投入された「オデッセイエリートエディション」の取り扱いだ。

    ■これってメードイン・チャイナ? ジャパン

     オデッセイの最上級モデルで、通常モデルでは3列のシートを2列に変更して4人乗りとし、フロントとリアの間にはパーティションを設置。後部座席のプライバシーを確保したうえで19インチテレビも標準装備した。価格は43万9800元。日本円で約870万円もする代物だ。

     まさに中国産ラグジュアリーカーといったところだが、「産地偽装」はないよね。

    12/22(木) 7:02
    日刊ゲンダイDIGITAL

    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/2b6e7240dd97d07136255d3610913d7b921b936c&preview=auto
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1671679603/0-




    【【ホンダ】自動車業界初! 中国生産「オデッセイ」の“逆輸入”に踏み切ったワケ】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2022/12/15(木) 22:37:42.69 ID:xvs2yNgS9
    スズキは2022年12月15日、スーパーハイトワゴン「ソリオ」にハイブリッドモデルを設定し、販売を開始した。

    ソリオのハイブリッドモデルは標準モデルとカスタム顔の「バンディット」にそれぞれ設定され、モデルネームは「ソリオ ハイブリッドSZ」および「ソリオ バンディット ハイブリッドSV」。最高出力91PS/最大トルク118N・mの「K12C」型1.2リッター4気筒エンジンと同13.6PS/同30N・mの駆動用モーターを内蔵したシングルクラッチ式AT、さらに容量6Ahのリチウムイオンバッテリーを組み合わせたパラレルハイブリッド式のパワートレインを搭載し、モーターによるアシストだけでなく、クリープや一定速走行時にはエンジンが停止したEV走行も可能なフルハイブリッドだ。WLTCモード燃費は22.3km/リッター。既存のマイルドハイブリッドモデル(同17.8~19.6km/リッター)とは一線を画す低環境負荷性能に加えて、EV走行の頻度を高める「エコ」モードと力強くきびきびした走りの「標準」モードが選べるなど、多彩な走りが楽しめるのもメリットだ。

    バックドアスポイラーやハイブリッドモデル専用色のアルミホイール、インパネオーナメントなども採用し、デザイン面での上質さも追求している。

    ボディーカラーは「キャラバンアイボリーメタリック」「タフカーキパールメタリック」を新規採用。そのうえでソリオ ハイブリッドSZにはガンメタリックのツートーンルーフを設定し、モノトーン6タイプ、ツートーン5タイプの全11タイプ展開に。…

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    価格はソリオ ハイブリッドSZが222万2000円で、ソリオ バンディット ハイブリッドSVが224万6200円。(webCG)

    2022.12.15
    https://www.webcg.net/articles/-/47462

    ソリオ ハイブリッドSZ
    no title

    ソリオ バンディット ハイブリッドSV
    no title

    ソリオのカラーバリエーション
    no title

    ソリオ バンディットのカラーバリエーション
    no title
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1671111462/0-


    【「スズキ・ソリオ」にフルハイブリッド車が復活 モード燃費は22.3km/リッター】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2022/12/12(月) 22:20:16.78 ID:y3tVTCBZ0● BE:423476805-2BP(4000)
    ホンダ「オデッセイ」は、狭山工場の閉鎖に伴い販売終了となっていたが、中国生産される「エリシオン」をベースとしたミニバンモデルが日本へ輸入され、後継モデルとして2023年内に復活販売される見通しとなっている。
    no title

    ホンダは、従来オデッセイと基本設計を同じとする2つのミニバン車種を中国で展開しており、販売中となっている。
    これらは、「広汽ホンダ・オデッセイ」と姉妹車種にあたる「東風ホンダ・エリシオン」であるが、両モデルは2021年にマイナーチェンジが施されており、現地での人気も高い

    一方で、日本のラージクラスミニバン市場は、「トヨタ・アルファード」の一強状態が続いており、姉妹車種の「ヴェルファイア」と合わせてトヨタ勢に寡占されている。
    さらに「日産・エルグランド」もあるが、これらのライバル3車種は、いずれも2023年度にフルモデルチェンジが実施される見込みで、同市場は活性化する。
    ホンダも対抗して、オデッセイ後継モデルをラインアップさせることになる。
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/odyssey/honda-mp3v.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1670851216/0-


    【ホンダ【オデッセイ/エリシオン】復活へ、中国生産ミニバンを2023年内に日本で輸入販売】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2022/11/28(月) 23:11:22.29 ID:RTQJLmSl9
    日産自動車は2022年11月28日、ミニバン「セレナ」をフルモデルチェンジし、ガソリン車を今冬に、「e-POWER」搭載車を2023年の春に発売すると発表した。

    ■Mクラスミニバンで最大の居住空間

    今回登場した新型セレナは、1991年に登場した初代から数えて6代目にあたる。初代から受け継がれる「BIG」「EASY」「FUN」のコンセプトを具現した室内空間の広さや利便性に「CONNECT」のキーワードを加え、車内Wi-Fiや「乗る前エアコン」などの機能を盛り込み、移動時の利便性や快適性も追求。最先端技術を用いたさまざまな機能や装備の充実を図ることで、家族との大切な時間を楽しむことができるミニバンとしてさらなる進化を遂げたという。

    親しみやすさを感じさせながら、より上質でモダンな要素を取り入れたと紹介されるエクステリアデザインは、フロントに組み込まれた縦3連のヘッドランプやイルミネーションランプ、大型のラジエーターグリルが目を引く。すべてのランプをLED化し、先進性と美しさにもこだわっている。

    ガソリン車とe-POWER搭載車に設定されるエントリーモデルの「X」や、その上級グレードとなる「XV」は全長×全幅×全高=4690×1695×1870mm(先代のXおよびXVグレードモデルは同4685×1695×1865mm)、ホイールベースが2870mm(同2860mm)と、5ナンバーサイズに収まるボディーサイズだが、スポーティーなフォルムがセリングポイントとなる「ハイウェイスターV」や今回の新型で初設定された最上級グレード「LUXION(ルキシオン)」は、全長×全幅が4765×1715mmと、3ナンバーサイズになっている。

    インテリアは先進的で上質な広々とした空間を意識しながらも、細やかなこだわりを詰め込んでいる。運転席は、…

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    ラインナップと価格は以下のとおり。

    【純ガソリンエンジン車】
    ・X:276万8700円
    ・XV:308万8800円
    ・ハイウェイスターV:326万9200円

    【e-POWER】
    ・e-POWER X:319万8800円
    ・e-POWER XV:349万9100円
    ・e-POWERハイウェイスターV:368万6100円
    ・e-POWERルキシオン:479万8200円

    ガソリンエンジン車の4WDモデルも設定される予定で、発売日や価格などについては後日発表される。(webCG)

    2022.11.28
    https://www.webcg.net/articles/-/47366
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1669644682/0-


    【日産が新型ミニバン「セレナ」を発表 進化した第2世代「e-POWER」を搭載】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2022/11/25(金) 20:35:22.48 ID:Hawai9ce0● BE:423476805-2BP(4000) 
    日産は、C28型となる新型セレナのフルモデルチェンジ発表を、2022年11月28日の14:00から行うことを予告した。
    発表披露会の様子は、オンライン中継される予定となっている。
    no title

    約6年ぶりのフルモデルチェンジにより、セレナは6代目となる。
    先代モデルからの進化のポイントは、「電動パワートレイン」と「自動運転技術」にある。

    シリーズ式ハイブリッドの「e-POWER」搭載モデルでは、発電エンジンが従来の1.2Lから、ロングストローク化による新型1.4Lへ刷新される。

    また、最上級グレードとして「LUXION(ルキシオン)」を設定し、これには「プロパイロット 2.0」が採用される。
    高速道路のナビ連動ルート走行と、同一車線でのハンズオフ機能が、同時に提供される。
    ■新型セレナ、1.4L e-POWER車は遅れる、低価格2.0Lガソリン車が先行発売
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/serena/serena-16.html
    http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1669376122/0-


     
    【日産【セレナ】11月28日(月)14:00より、フルモデルチェンジ 発表会 オンライン配信】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2022/11/11(金) 21:24:31.30 ID:DrpTWTlH0● BE:423476805-2BP(4000)
    日産は、新型セレナのティザー画像を公開した。
    2022年11月28日の日程が想定されるフルモデルチェンジ発表が現実的となってきた。
    no title

    C28型となる新型セレナは、二種類のパワートレインが用意される。
    なかでも2.0L ガソリンエンジン搭載モデルが先行発売されるスケジュールとなっている。
    シリーズ式ハイブリッドのe-POWERは、2023年4月頃の発売と遅れそうだが、こちらは発電エンジンとして、新開発の1.4L NAガソリンを採用する最新型が搭載される。

    特許庁では、意匠登録された「新型セレナの画像14枚」が公開されており、日産による正式発表よりも早く、エクステリアを確認することができる。
    ■意匠登録 全14枚 画像
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/serena/serena-16.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1668169471/0-


    【日産【セレナ】ティザー公開、フルモデルチェンジ2022年11月28日正式発表へ、ガソリン車が先行販売】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2022/11/02(水) 23:05:48.28 ID:PsEBJH779
    日産自動車は2022年11月1日、高級ミニバン「エルグランド」の一部仕様を変更し、同日、販売を開始した。

    今回の仕様変更では、抗菌効果が実証されたという素材を用いた抗菌仕様シートを、全車に標準装備とした。

    価格は379万9400円から567万9300円。(webCG)

    2022.11.01
    https://www.webcg.net/articles/-/47232

    エルグランド
    no title

    no title
    http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1667397948/0-



    【日産が高級ミニバン「エルグランド」の一部仕様を変更】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2022/09/04(日) 22:07:03.17 ID:hqTGH9S+0● BE:423476805-2BP(4000)
    日産・セレナのフルモデルチェンジが、2022年終盤~2023年序盤にかけて実施される見込み。
    早ければ2022年11月にも発表される可能性があるが、発売日および生産スタートは2023年に入ってからとなりそう。
    https://car-research.jp/wp-content/uploads/2021/05/serena-2019.jpg
    nissan01

    既に、テスト車両がリークしていることからも、フルモデルチェンジが目前に迫っていることが判断される。
    テスト車両によると、次期C28型セレナは、車体の一部が現行C27型からキャリーオーバーされた、フルスキンチェンジ版であることが予想される。

    一方で、現行型セレナについては、フルモデルチェンジに向けて販売体制が縮小されてきている。

    2022年7月にはスズキ・ランディについてのOEM提携が解消となった。
    新型ランディは、提携先を日産からトヨタに変えて、新型ノアの車体供給を受けることでフルモデルチェンジが実施された。

    日産のラインアップでも、現行セレナは、福祉車両を除いて、マイルドハイブリッド車がカタログ落ちしている状況となっている。
    e-POWER搭載車の一部にグレードを絞り販売が継続されている。

    ■次期セレナのリーク画像
    (続きあり)
    https://car-research.jp/serena/serena-16.html
    引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1662296823/0-


    【日産【セレナ】フルモデルチェンジへ、早ければ2022年11月発表の可能性】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2022/06/08(水) 21:13:21.65 ID:RQfmF2q90● BE:423476805-2BP(4000)
    トヨタ・シエンタのフルモデルチェンジが迫っている。
    現時点で想定されるスケジュールをまとめておく。

    ・2022年6月下旬…事前予約(商談の予約)の受付スタート
    ・2022年7月頃…商談スタート、価格判明
    ・2022年8月頃…正式発表、発売日

    従来型シエンタは2015年にフルモデルチェンジされたが、その翌年2016年の年間販売台数として125,832台の実績を残した。
    国内需要が多い人気車種であることから、新型も多数のオーダーが集まることになるだろう。
    半導体など自動車部品の供給体制が不安定ななか、納期が長期化することが予想され、長く待てないというユーザーは、新型シエンタの発売に向けて早めに動いていくことが必要となりそう。

    ■新型シエンタも5人乗り、7人乗りの設定を継続
    新型シエンタのシート配列と乗車人数は、2列シート5人乗り、3列シート6,7人乗りが設定される見込み。
    (つづきあり)

    https://car-research.jp/sienta/fmc-2.html

    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1654690401/0-


    【トヨタ【シエンタ】フルモデルチェンジ直前、2022年6月下旬事前予約スタート、8月発売予想】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2022/05/28(土) 21:27:57.39 ID:ZuWnudXv0● BE:423476805-2BP(4000)

    アルファードのフルモデルチェンジは2023年の中頃の実施が予想される。
    https://car-research.jp/wp-content/uploads/2021/04/alphard-2.jpg

    alphard001s



    トヨタではミニバン車種に対する、TNGA(トヨタニューグローバルアーキテクチャ)導入のフルモデルチェンジが進められている。
    2022年1月には中型ミニバンの新型ノア/ヴォクシーが発売となり、続いて2022年7月には小型ミニバンのシエンタがフルモデルチェンジ発売される計画だ。
    この流れはさらに大型ミニバンのクラスへと波及することになり、アルファードは次期型40系へと進化する。

    40系に採用されるプラットフォームについては、GA-Kのホイールベース延長版となる見込み。そしてパワートレインもこれまでのGA-K車種と共用されることになるだろう。

    エントリーモデルに搭載される2.5L NAエンジンは、40系ではダイナミックフォース世代のA25A-FKS型に刷新。またハイブリッド版であるA25A-FXS型も用意され販売の主力となるはず。さらにA25A-FXS型のPHV仕様も次期アルファードで設定が期待されるモデルの一つである。そして、V6エンジン搭載モデルについては廃止となることが予想される。

    ■次期アルファードの価格は、値上がりが避けられない
    (続きあり)
    https://car-research.jp/alphard/turbo.html
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1653740877/0-


    【トヨタ【アルファード】フルモデルチェンジ発売日2023年中頃、全ミニバン車種を一新へ】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: ID:Uqz8GCpia
    シンプルイズベスト
    no title

    no title


    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1641531477/0-

     
    【【朗報】ホンダの新型ステップワゴン、すごく良い】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2021/10/07(木) 21:13:12.33 ID:LwTMSaZx0● BE:423476805-2BP(4000)

    ホンダのコンパクトミニバン、フリードのフルモデルチェンジ発売が、早ければ2022年秋にも実施される見込みである。
    https://car-research.jp/wp-content/uploads/2021/04/freed-plus.jpg

    Bセグメントカーをベースに3列シートミニバン化された車種は、国内ではフリードのほかトヨタ・シエンタがあるが、これら2モデルはいずれも商品力が高く、長年、他ブランドの参入を難しくしてきた。

    特にフリードは、軽自動車を除く登録車クラスにおいて、ホンダの再量販モデルで、同社のなかでも非常に重要度の高い車種となっている。

    そんななか、新型フリードのフルモデルチェンジ発売が期待される2022年は、日産とダイハツにおいてもコンパクトミニバンの新型車種を投入する動きがあり、フリードのセールスは脅かされることになりそうだ。

    ■フリードの脅威1:ノート派生3列シートミニバン
    フリードの第一のライバルとなりそうののが、ノート派生の3列シートミニバンである。日産では、新型ノートをベースにした派生モデルとして「プレミアム案」と「3列シート案」が計画されていたが、特に前者はノートオーラとして既に、市販化を果たしている。
    後者の3列シート車についても開発が進行中となっており、2022年の発売が想定される。やはりシリーズ式ハイブリッドのe-POWERが搭載されることになるだろう。

    ■フリードの脅威2:ブーンルミナス後継
    そして、フリードの第二のライバルとなりそうなのが、DNマルチシックスである。ダイハツは、かつてのブーンルミナス、その姉妹モデルのトヨタ・パッソセッテを後継する国内向け多人数乗車モデルを模索してきた。

    そのユーザーへの提案の一つとなったのが、東京モーターショー2017で出品されたDNマルチシックスである。当時からダイハツはSUVテイストかつ小型の3列シート車を国内市場に参入させるタイミングを見計っていたことになる。

    そして最近になってダイハツは「e-SMART HYBRID」を完成させており、DNマルチシックスのような小型車クラスの新型車を市場投入する機運が高まっている。
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/freed/honda-5.html

    Honda_FREED_HYBRID_G・Honda_SENSING01ss

    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1633608792/0-

    【ホンダ【フリード】フルモデルチェンジ予想2022年、日産とダイハツが競合車種投入で激戦へ】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2021/09/19(日) 14:04:38.90 ID:bhW5OSx/9
    ついにトヨタ「エスクァイア」生産終了へ

     2021年9月18日にトヨタは、公式ホームページにて「ノア/ヴォクシー」の姉妹車となる「エスクァイア」を同年12月上旬をもって生産終了することを明らかにしました。
     
     2014年の登場から7年目でその歴史に幕を下ろすことになりますが、なぜ生産終了となるのでしょうか。

    トヨタのミドルサイズミニバンとなるノア/ヴォクシーは2001年から販売され、2014年に3代目モデルになったタイミングで高級志向のエスクァイアが追加されました。

     それぞれのパワートレインや基本性能は共通しており、異なる部分としてはエクステリアやインテリアなどのデザイン面が挙げられます。

     また、エスクァイアは高級志向なことから、ノア/ヴォクシーと比べると価格設定が高くなっていることが特徴です。

     2020年4月までは販売チャネル(トヨタ店・トヨペット店・カローラ店・ネッツ店)によって専売車種が設けられていました。

     そのため、ノアはカローラ店、ヴォクシーはネッツ店、エスクァイアはトヨタ店・トヨペット店とそれぞれ異なるチャネルで展開。

     しかし、同年5月から販売チャネルに関係なく、全店舗で全車種を扱うことになったことで、ノア/ヴォクシー/エスクァイアが併売されることになります。

     また、トヨタのラージサイズミニバン「アルファード」の人気が高まったことも影響し、エスクァイアの販売台数は好調とはいえず、2020年4月の一部改良にてグレードが見直されていました。

     エスクァイアについて、トヨタの販売店スタッフは次のように話しています。

    「高級志向のエスクァイアは、併売化やアルファード人気の影響を受けている印象はありました。

     そのため、コンパクトで価格を抑えるならノア/ヴォクシー、サイズや価格に余裕があるならアルファード/ヴェルファイアを選ぶという風になっており、中途半端な立ち位置となるエスクァイアは営業側でもおすすめしづらい印象です」

     こうした状況もあり、今回トヨタは公式ホームページにて「エスクァイアについて21年12月上旬をもって生産終了いたします。長い間たくさんのお客様にご愛顧いただきました。誠にありがとうございました」とアナウンスしています。

     また、エスクァイアが生産終了に至る理由をトヨタ広報部は次のように話しています。

    「お客さまのニーズや、すべてのチャネルでの併売化などを総合的に勘案し、シリーズラインナップの見直しを図りました」

    トヨタは、2017年に「2020年代半ばをめどに国内で販売する車種を現行の半分の30程度に減らす」という方針を明らかにしています。

     直近3年ほどでは、2019年10月に「エスティマ」、12月に「マークX」の生産を終了しています。

     2020年9月には「ルーミー/タンク」をルーミーに統合する形でタンクを廃止し、2020年12月に「ポルテ/スペイド」を生産終了。

     そして、2021年3月には「プレミオ/アリオン」と「プリウスα」の生産終了という流れで国内の車種が整理されていました。

     今回のエスクァイアは7年の歴史に幕を下ろすこととなりましたが、トヨタのミドルサイズミニバンは、今後ノア/ヴォクシーの二択となるか注目です。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/d26904706c035d40efe8bd7f8ef8b798a55d6f53
    no title
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1632027878/0-


    【トヨタ「エスクァイア」生産終了! 2021年12月上旬】の続きを読む

    このページのトップヘ