【悲報】アルファードさん、海外でも人気が低下、残クレ希望の星リセールバリュー崩壊へ 2025年06月14日 カテゴリ:トヨタミニバン・1BOX 1: 2025/06/11(水) 09:33:49.63 ID:S3AWj9Tm0 キング・オブ・ロードことアルファードが 中国の車に人気を取られている模様 タイのバン登録台数推移 中国BYDのDENZA D9が1と5月で首位に DENZA D9 http://tekito.2ch.sc/test/read.cgi/livegalileo/1749602029/0- 【【悲報】アルファードさん、海外でも人気が低下、残クレ希望の星リセールバリュー崩壊へ】の続きを読む
残クレアルファードがなんで叩かれてたの? 2025年06月09日 カテゴリ:ミニバン・1BOX車選び・予算・デザイン・マイカー・ディーラー 1: 2025/06/08(日) 11:52:01.860 ID:OzIH2pPH0 賃貸暮らしよりマシだろ? http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1749351121/0- 【残クレアルファードがなんで叩かれてたの?】の続きを読む
ホンダが発売した「前列3人シート」のミニバンが大反響 「斬新すぎる」 2024年07月28日 カテゴリ:ホンダミニバン・1BOX 1: 2024/07/14(日) 11:29:16.45 ID:06MYbsXcH ホンダ「“2列6人乗り”ミニバン」に大反響! “全長4.3m”小柄ボディに「前席3人シート」って実際どうなの? 斬新な「エディックス」に熱視線! https://news.yahoo.co.jp/articles/eb425049edf86b7ea97327f28428137c1cb091e8 http://tekito.2ch.sc/test/read.cgi/livegalileo/1720924156/0- 【ホンダが発売した「前列3人シート」のミニバンが大反響 「斬新すぎる」】の続きを読む
ハイエースを自家用車として持ってる奴w 2024年05月14日 カテゴリ:トヨタミニバン・1BOX 1: 2024/05/13(月) 07:57:18.700 ID:fNxBQhlF0 大家族でもいねえよwwwww https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1715554638/0- 【ハイエースを自家用車として持ってる奴w】の続きを読む
ホンダ【新型フリード】画像リーク、まもなくフルモデルチェンジ 2024年05月09日 カテゴリ:ホンダミニバン・1BOX 1: 2024/05/08(水) 10:40:04.20 ID:mBLA6HED0● BE:423476805-2BP(4000) ホンダではフリードのフルモデルチェンジに向けた準備が進められていますが、まだ正式な発表には至っていません。しかし、そのような状況の中、ショッピングモールでの先行展示会の告知画像により、新型フリードのエクステリアデザインがリークされてしまいました。 新型フリードは正式発表後、全国各地で展示会が開催される予定です。その一環として、イオンモール浜松市野での展示会も計画されています。しかし、同モールが公式サイトで告知した際に、まだ公開してはいけないと思われる新型フリードの写真が掲載されてしまい、今回のリークとなりました。 なお、同モールでの先行展示会は、2024年5月18日から19日の10:00から19:00までの予定で開催されます。 (つづきあり)https://car-research.jp/freed/fmc-honda.html https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1715132404/0- 【ホンダ【新型フリード】画像リーク、まもなくフルモデルチェンジ】の続きを読む
街に溢れるトヨタ「アルファード」どうやって買うの? “500万円以上”の高級ミニバン! 年収いくらあれば良い? 2024年03月24日 カテゴリ:トヨタミニバン・1BOX 1: 2024/03/23(土) 07:53:45.51 ID:CzJ6WkZZ9 アルヴェルのオーナーになるにはいくらの年収が必要? 国産車でも高価格帯のトヨタ「アルファード/ヴェルファイア」は、2023年6月に「快適な移動の幸せ」をコンセプトとした新型モデルが発売されました。 このクルマは、どんな人が、どのような方法で手に入れているのでしょうか。 トヨタ「ヴェルファイア」を購入できる人とは? ファイナンシャルプランナーの資格を持つ筆者が解説 高級ミニバンの代名詞、トヨタのアルファード/ヴェルファイア。 車両価格は、アルファードが540万円~872万円、ヴェルファイアが655万円~892万円です。 新車の一般的な購入目安は「年収の半分程度」であり、アル/ヴェルを新車で購入するには最低でも年収1080万円~1310万円ほど必要です。 国税庁の「民間給与実態統計調査」によると、令和4年度における日本の平均年収は458 万円。余裕をもって購入できる人は少ないものの、実際は購入者の約半数が20代~30代で、子育て世代が多いようです。 リセールバリューが高いクルマもあるアル/ヴェルは、売却代金を頭金に回して乗り換える人もいます。 たとえば、下取り車が200万円ほどで540万円の新車に乗り換える場合、差額は340万円。新車の購入目安ルールで考えた場合、年収は680万円ほど必要です。 実際はローンなど、別の方法を活用している方が多いでしょう。 ※続きは以下ソースをご確認下さい 3/21(木) 8:19 くるまのニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/33ec2df8ad13f7cbeeb87de89dd0903eb2831e83 ※前スレ https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1711105459/ https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1711148025/0- 【街に溢れるトヨタ「アルファード」どうやって買うの? “500万円以上”の高級ミニバン! 年収いくらあれば良い?】の続きを読む
トヨタのルーミー、スズキのソリオみたいな車他にない? 2024年03月17日 カテゴリ:ミニバン・1BOX車選び・予算・デザイン・マイカー・ディーラー 1: 2024/03/12(火) 15:44:27.19 ID:iuwuGFP50 ああいう形が好きなんやが https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livegalileo/1710225867/0- 【トヨタのルーミー、スズキのソリオみたいな車他にない?】の続きを読む
オデッセイが480万円で2年ぶり復活!! 中国生産で本当に売れるの!? ホンダはプレミアムミニバンをどう闘うのか 2023年12月17日 カテゴリ:ホンダミニバン・1BOX 1: 2023/12/07(木) 13:54:27.83 ID:ZxymB7Xm9 2021年12月24日、狭山工場の閉鎖を機に国内での生産を終了したオデッセイ。その後は在庫車の販売が継続されていたが、2022年9月をもって完全に国内市場から姿を消していた。そのオデッセイが2023年12月7日、日本に帰ってきた!!生産終了から2年、販売終了時点から1年3カ月の時を経て、新たに日本市場へと復活した新オデッセイとはどんなクルマに進化したのか?徹底チェックしよう!! 日本での再販に向けて「新」オデッセイで特に手を入れたのが2列目シートの快適性だ。 シート形状の基本に変更はないものの、リクライニングとオットマンは座面側面のスイッチで操作できる電動としたことで、リラックスした着座姿勢のまま微妙な角度に調整可能。 また、アブソルートEX及び最上級のアブソルートEXブラックエディションでは本革シートを標準設定とした。 本革シートはゆったりとした表皮の張りで、座ると身体がスッと包み込まれるようなホールド感で心地いい。 大きくリクライニングさせた時には背もたれ上部が中折れして立ち上がる機構があるため、首や上半身に負荷がかからず快適な姿勢でリラックスできる。 これは従来型から採用され、評判がよかったシート構造。シートヒーターが標準装着となったのも嬉しい。 シートアレンジは従来型から変更はないものの、2列目シートは横にスライドできる機構で、内側に設定すると最大700のロングスライドとなる。 3列目を収納してゆったり過ごすのならこのポジションがいい。外側ポジション時にはスライド量は制限されるものの隣席との空間が広がるため、カップホルダー付きの大型テーブルが引き出せる。 これは「新」オデッセイで改良された新装備。2列目シートの脚部にUSBポートも新設された。 従来型には設定のあった2列目がベンチシートとなる8人乗りは設定されず、キャプテンシートの7人乗りのみの設定となるのもポイントだ。 アブソルート:480万400円 アブソルートEX:500万600円 アブソルートEXブラックエディション:516万4500円 パワートレーンは2リッターエンジンを搭載するe:HEVのみで従来型では設定されていた2.4リッターガソリンエンジンは搭載されない。 また、4WDはなくFFのみだ。装備を充実させるとともに、上級仕様にグレード展開を絞ったことで、従来型に対し価格レンジは40万~50万円引き上がっている。 「新」オデッセイは中国工場で生産する輸入車。日本上陸後にPDIセンターで点検整備して配車される 一度国内での販売を終了したオデッセイがなぜ今、復活をするのか?販売店からの復活へのラブコールも大きかったという。 「2年前、オデッセイの国内販売を終了する時点で、何とか継続できないかを検討していました」とオデッセイを担当する商品ブランド部の永坂徹氏は苦渋の決断だったことを吐露する。 狭山工場の閉鎖は避けられない決定事項で、ステップワゴンは寄居工場に移管。オデッセイを作れる工場が国内にはなく、一時的に国内販売を終了するしかなかったということだ。 オデッセイは日本での生産を終了したのちも中国の工場で引き続き生産されている。年間4万5000台規模の販売台数だという。 中国工場の生産調整が整ったことで、今回改めて日本向けオデッセイを開発し、中国で生産し導入することができた、というのがオデッセイ復活の経緯だ。 ※続きは以下ソースをご確認下さい 12/7(木) 11:30配信 ベストカー https://news.yahoo.co.jp/articles/cba58957481577637bb454d224361a255bbc085e?page=2 https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1701924867/0- 【オデッセイが480万円で2年ぶり復活!! 中国生産で本当に売れるの!? ホンダはプレミアムミニバンをどう闘うのか】の続きを読む
専門家「新車700万円のアル・ヴェルが街中をバンバン走っている、日本人は見栄っ張り」 2023年12月16日 カテゴリ:トヨタミニバン・1BOX 1: 2023/12/15(金) 08:32:14.08 0 新車700万円のトヨタ「アル・ヴェル」が街中をバンバン走っている謎。みんなそんなに「高年収」なの? よく見かける理由について検証 トヨタ自動車が誇る最高級ワンボックスカーである「アルファード」と「ヴェルファイア」ですが、2023年6月に新型が発売されたことでより話題となっています。 さて、通称「アル・ヴェル」は値段もかなりなものであることは、車に興味のある人であれば周知されているかと思います。 しかし、街中をバンバン走っているのをみかけませんか?「あれだけの人が買えているのが不思議でならない」という人も多いのではないでしょうか。 本記事では、「アル・ヴェル」の支払金額から、家計具合を想像してみたいと思います。 アル・ヴェルに乗っている人は現金一括購入の人を除いては、少なくとも月5~6万円程度の支払いをしているようです。 「アル・ヴェルに乗ることにすべてをかけている」という人もいるので、年収がいくら必要とは一概にいえませんが、 国税庁が公表している1年を通じて勤務した給与所得者の平均給与458万円程度の人であれば大きな家計負担となっていると考えられます。 アル・ヴェルが街中をバンバン走っている理由は、「比較的誰でも購入できる仕組みがある」、「年収に比して無理して乗っている」人も多いからかもしれません。 https://news.yahoo.co.jp/articles/8f9feeaed3e2a8565bcd02ebe09cfb278582561c https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1702596734/0- 【専門家「新車700万円のアル・ヴェルが街中をバンバン走っている、日本人は見栄っ張り」】の続きを読む
ホンダ【フリード】開発車両スパイショット、2024年フルモデルチェンジへ 2023年10月09日 カテゴリ:ホンダミニバン・1BOX 1: 2023/10/07(土) 20:35:53.82 ID:JKTWHNtK0● BE:423476805-2BP(4000) フリードのフルモデルチェンジは2024年中盤頃の実施が予想される。 遂に、新型フリードの開発車両であることが想定されるテストカーがスパイショットされた。 前方からのショットでは、ダブルファンクションウインカーの採用が確認できる。 こちらのテストカーは、これまでのホンダのテストカーでも使われてきた「所沢」の仮ナンバーの装着が確認でき、さいたま市内のコンビニエンスストアに駐車されている状況となっている。 同県にはホンダに関連する事業所が多く、これまでフリードシリーズが生産されてきた寄居完成車工場もある。 テストカーは、ホンダの開発車両であり、ボディ形状からフルモデルチェンジが迫っているフリードの次期型と考えて間違いないだろう。 次期フリードについては、プラットフォームがキャリーオーバーされた、実質フルスキンチェンジである可能性も一部で予想されてきた。 しかし、テストカーを見る限り、基本骨格の大幅な変更が確認できる。 (つづきあり) https://car-research.jp/freed/fmc-honda.html https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1696678553/0- 【ホンダ【フリード】開発車両スパイショット、2024年フルモデルチェンジへ】の続きを読む
トヨタ【アルファード】低価格グレード追加見込み、流れるウィンカー無しで差別化 2023年08月14日 カテゴリ:トヨタミニバン・1BOX 1: 2023/08/12(土) 22:48:14.54 ID:YhTQ4fqE0● BE:423476805-2BP(4000) 2023年6月にフルモデルチェンジを迎えた新型アルファード40系であるが、そのプレミアムな質感と先進的な装備による、高価格設定は多くのファンにとって手に届きにくい存在となった。 しかしトヨタは、今後、低価格モデルの追加発売があることをほのめかしており、ファンの期待は高まっている。 そんななか、新たな低価格グレードの可能性を示唆するテストカーがスパイショットされた。 バックショットからは、バッジ類が一切貼られていないこと、そして三河の仮ナンバーが装着されていることが確認できる。 そして、最大の特徴として注目したいのが、シーケンシャルターンランプ、いわゆる「流れるウィンカー」が装備されていないことである。 現行モデルのいずれもが、片側4つのLEDによって構成される「流れるウィンカー」が標準装備されるが、テストカーでは内側の2灯のみが流れることなく同時に点滅する。これに関しては、リンク先の動画で詳しく確認することができる。 (つづきあり) https://car-research.jp/alphard/turbo.html https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1691848094/0- 【トヨタ【アルファード】低価格グレード追加見込み、流れるウィンカー無しで差別化】の続きを読む
実際ミニバンって若いお父さんが女房と子供乗せる車で子供が成長したらどうすんの? 2023年07月23日 カテゴリ:ミニバン・1BOX車選び・予算・デザイン・マイカー・ディーラー 1: 2023/07/21(金) 21:26:46.47 ID:dljNzCFJ0● BE:194767121-PLT(13001) なぜ「背の低いミニバン」絶滅? かつては定番ジャンルも今は「背の高いミニバン」ばかり… 需要の変化で何が起きたのか https://news.yahoo.co.jp/articles/ddc8cb38cb602feb95fe55899d5e180f63cf96d6 https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1689942406/0- 【実際ミニバンって若いお父さんが女房と子供乗せる車で子供が成長したらどうすんの?】の続きを読む
ホンダが「フリード クロスター」に特別仕様車「ブラックスタイル」を設定 2023年06月17日 カテゴリ:ホンダミニバン・1BOX 1: 2023/06/08(木) 19:55:05.24 ID:ml5z+v1I9 本田技研工業は2023年6月8日、コンパクトミニバン「フリード」および同車の2列5人乗り仕様である「フリード+」の「クロスター」グレードに、特別仕様車「ブラックスタイル」を設定し、同年6月9日に発売すると発表した。 ホンダ・フリードおよびフリード+にラインナップするクロスターはクロスオーバースタイルが特徴となるグレードで、2019年10月のマイナーチェンジに合わせて設定された。今回のブラックスタイルは、エクステリアにブラックがアクセントとなるアイテムを採用したほか、シルバーのステッチで仕立てられたコンビシートなどが特徴となる。 (中略、詳細はソースでご確認下さい) 主な特別装備の内容は以下のとおり。 ・フロントグリルガーニッシュ(ブラッククロームメッキ)&フロントグリル(マットグレー) ・リアライセンスガーニッシュ(ブラッククロームメッキ) ・専用ステッチ(シルバー)コンビシート&インテリア ・ドアミラー(クリスタルブラック・パール) ・アウタードアハンドル(クリスタルブラック・パール) ・クロスター専用デザイン15インチアルミホイール(ブラック) ・LEDハイマウントストップランプ(クリアタイプ) ・フロントロワースポイラー&フロントロワーガーニッシュ(ガンメタリック塗装) ・リアロワースポイラー&リアロワーガーニッシュ(ガンメタリック塗装) ・ルーフレール(ブラック) ラインナップと価格は以下のとおり。 【フリード】 ・クロスター ブラックスタイル(FF/6人乗り):270万3800円 ・クロスター ブラックスタイル(4WD/6人乗り):286万8800円 ・ハイブリッド クロスター ブラックスタイル(FF/6人乗り):303万3800円 ・ハイブリッド クロスター ブラックスタイル(4WD/6人乗り):319万8800円 【フリード+】 ・クロスター ブラックスタイル(FF/5人乗り):272万0300円 ・クロスター ブラックスタイル(4WD/5人乗り):288万5300円 ・ハイブリッド クロスター ブラックスタイル(FF/5人乗り):305万0300円 ・ハイブリッド クロスター ブラックスタイル(4WD/5人乗り):321万5300円 (webCG) 2023.06.08 https://www.webcg.net/articles/-/48394 https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1686221705/0- 【ホンダが「フリード クロスター」に特別仕様車「ブラックスタイル」を設定】の続きを読む
アルファード【トヨタ】フルモデルチェンジ日程延期、6月21日発表、発売へ 2023年05月06日 カテゴリ:トヨタミニバン・1BOX 1: 2023/04/29(土) 21:49:18.05 ID:r+xwJv+J0● BE:423476805-2BP(4000) フルモデルチェンジで40系となるトヨタの主力ミニバン、新型アルファード/新型ヴェルファイアの発売スケジュールは、当初の計画から2週間延期され、2023年6月21日の発表、発売となる見込み。 価格決定や先行予約の開始時期なども遅れる可能性がある。 一方、レクサスブランドからの姉妹車種、新型LMシリーズは上海モーターショーで内外装が公開され、2023年秋の日本発売が予告されている。 早くも国内で、ほぼ擬装無しのテストカーが走行しており、SNSなどで多くの目撃情報が上げられている。 モデルネーム「LM500h」が商標登録済みで、eAxleが後輪駆動を担う2.4L ターボハイブリッドが搭載される見込み。 2.4Lターボエンジンについては、新型ヴェルファイアにも搭載予定であるが、こちらはコンベンショナル版が想定され、差別化される見込み。 (つづきあり) https://car-research.jp/alphard/turbo.html https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1682772558/0- 【アルファード【トヨタ】フルモデルチェンジ日程延期、6月21日発表、発売へ】の続きを読む
【速報】コレが世界最高級ミニバン、新型レクサスLMが発表www 2023年04月21日 カテゴリ:レクサスミニバン・1BOX 1: 2023/04/18(火) 12:11:33.47 ID:zWR6/ulF0 値段はまだ知らんが 安くて軽く1000万は超えると思う 全幅1890mm全高1955mm全長5125mm https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1681787493/0- 【【速報】コレが世界最高級ミニバン、新型レクサスLMが発表www】の続きを読む
日産が「セレナe-POWER」を発売 すでに受注台数は2万台を突破 2023年04月15日 カテゴリ:日産ミニバン・1BOX 1: 2023/04/13(木) 20:16:43.18 ID:Zo7hK81/9 日産自動車は2023年4月13日、ミニバン「セレナ」の「e-POWER」搭載車を同年4月20日に発売すると発表した。6代目となる最新のセレナは2022年11月28日に登場。ガソリンエンジン搭載車が先に販売された。 新型セレナのe-POWER車は、同年2月の注文受け付け開始から現在までに、受注台数が2万台を突破。このペースは先代モデルよりも大幅に早いもので、新型セレナの受注のうちe-POWER車が約60%以上を占めるという。さらに今回、セレナとして1991年に初代モデルが発売されて以降、国内での累計販売台数が200万台に到達したこともアナウンスされた。 e-POWER車に搭載されるのは、新開発の1.4リッター直3エンジンと発電用および走行用モーターを組み合わせた第2世代のe-POWERで、よりパワフルで気持ちのいい加速や高い静粛性を実現。カスタムカー「AUTECH」や、幅広いニーズに対応する福祉車両、車中泊仕様車「マルチベッド」などの特装車にも幅広くe-POWER車がラインナップされている。 新型セレナのe-POWER車では、約15%が6代目モデルに新設定された最上位グレード「LUXION(ルキシオン)」になるという。外板色は「プリズムホワイト」が1番の人気カラーで、「ダイヤモンドブラック」が次に続く。2トーンカラーでは「プリズムホワイト/スーパーブラック」が人気を集めている。 また、日産は金融子会社である日産フィナンシャルサービスと、パートナーの損害保険ジャパンが共同開発した車両搭載のテレマティクス技術を活用する自動車保険プラン「日産カーライフ保険プラン つながるあんしんプラス」を、セレナe-POWERより本格導入する。これは、日産カーライフ保険プランが提供する従来内容に、「安全運転アシストサービス」と「緊急対応トータルサポート」という2つを加えた新たな保険サービスである。 安全運転アシストサービスは、テレマティクス技術により車両から取得した走行データに基づき、運転挙動などをスコア化することで安全運転に対する意識を高めると共に、スコア結果によって保険料が割引になるというもの。緊急対応トータルサポートは、万が一の事故の際に緊急対応(救援機関への連絡)からレッカー手配、保険会社への事故報告までが一貫性をもってサポートされる。 セレナe-POWERの価格は319万8800円~479万8200円。(webCG) 2023.04.13 https://www.webcg.net/articles/-/48070 https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1681384603/0- 【日産が「セレナe-POWER」を発売 すでに受注台数は2万台を突破】の続きを読む
トヨタ【新型アルファード】フロントデザイン画像リーク、ターボは新型ヴェルファイアだけ 2023年04月12日 カテゴリ:トヨタミニバン・1BOX 1: 2023/04/11(火) 12:41:13.73 ID:wgBRmxI70● BE:423476805-2BP(4000) フルモデルチェンジで40系となるトヨタの主力ミニバン、新型アルファード/新型ヴェルファイアのワールドプレミアが2023年6月7日に実施される見込み。 既にフロントショットの画像がリークされており、SNSで出回っている状況だ。 ヘッドランプ下に設けられた4連上下2段のデイタイムランニングライトを特徴とする近未来的な顔付きに仕上げられた。 また、従来型30系アルファードで採用されてきた、格子パターンをベースとしたフロントデザインの継承も確認できる。 新型40系は、ヴェルファイアのブランド復権についても注目されている。 現行型30系の特に後期型では、人気車アルファードと不人気車ヴェルファイアの差が、カーオークションの相場価格に顕著に表れるという現象まで起こっていた。 新型ヴェルファイアでは、ターボエンジン採用による差別化が施される見込み。 ■グレード構成とパワートレイン表 (続きあり) https://car-research.jp/alphard/turbo.html https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1681184473/0- 【トヨタ【新型アルファード】フロントデザイン画像リーク、ターボは新型ヴェルファイアだけ】の続きを読む
ホンダ オデッセイ復活!2年ぶり 2023年04月08日 カテゴリ:ホンダミニバン・1BOX 1: 2023/04/07(金) 12:28:00.32 ID:T5K7I1+b0● BE:837857943-PLT(17930) 【復活!! ホンダ オデッセイ】ハイブリッドに新タイプも設定、ティザーサイト公開 ホンダは4月7日、今冬発売予定のミニバン『オデッセイ』改良新型に関する情報をホームページで先行公開。 先行予約の受付は今秋に開始する予定だ。 オデッセイは、使う人の生活をより楽しく豊かに広げることを目指す「クリエイティブ・ムーバーシリーズ」の第1弾として1994年10月に発売し、 ミニバンブームの先駆けとなった。多人数がゆったり乗れる空間、低床・低重心パッケージによる高い走行性能、 洗練されたデザインで多くの支持を得て、ホンダを代表するモデルへと成長した。前モデルは2021年末をもって生産終了となったが、 長く愛されてきたオデッセイを継続して提供したいという想いと、多くのユーザーからの要望に応え、前モデルをベースとした改良モデルを発売する。 https://response.jp/article/2023/04/07/369628.html https://response.jp/imgs/p/sLrgPI7db7YDmkjy8a4jjChJ30T7QkNERUZH/1872913.jpg https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1680838080/0- 【ホンダ オデッセイ復活!2年ぶり】の続きを読む
アルファードとかいう高級車としてのブランドを定着させた車w 2023年04月05日 カテゴリ:トヨタミニバン・1BOX 1: 2023/04/03(月) 00:39:37.74 ID:YPcW+Raa0 芸能人・youtuber・社長会長役員クラスの送迎車として定着。 高級外車に乗る金持ちにも人気 https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1680449977/0- 【アルファードとかいう高級車としてのブランドを定着させた車w】の続きを読む
ホンダ『オデッセイ』復活へ!高級路線へ進化、トヨタ「アルファード」に真っ向勝負か 2023年01月14日 カテゴリ:ホンダミニバン・1BOX 1: 2023/01/07(土) 21:29:00.65 0 2021年に生産終了したホンダを代表するミニバン『オデッセイ』が復活する。 さらにボディサイズを拡大し超高級路線へ移行、王者トヨタ『アルファード』に真っ向勝負を仕掛けるようだ。 スクープサイト「Spyder7」が最新情報をつかんだ。 初代オデッセイは1994年に誕生。『アコード』のプラットフォームと既存の生産ラインの中で生まれた、車高の低いミニバンとして個性を発揮。 日本で大ヒットなった。2013年には最終モデルとなる5代目が歴代初のスライドドアを採用して登場するが販売は伸び悩み、 2020年の大幅改良からわずか1年後の2021年12月、狭山工場の閉鎖に伴い、惜しまれつつも生産が終了した(中国市場では存続)。 オデッセイ終了から2年、ついに後継モデルが発売されるという。この新モデルは、全高を1850mm程度まで拡大するほか、 全長とホイールベースもストレッチすることで3列目までの居住空間が大幅に向上するとみられる。 室内では、アコードと並ぶブランド史上最大の12.3インチインフォテイメントディスプレイを搭載、Googleを標準搭載しApple CarPlayに対応。 シートには高級レザーを仕様、トリムもプレミアム感を持たせるなど、ホンダ史上最高級ミニバンを目指すとともに、日本ではミニバン王者のアルファードを標的にすると予想される。 安全装備では、全方位安全運転支援システムの「Honda SENSING 360」と「Honda SENSING Elite」の次世代技術を搭載。 パワートレインは、2.0リットル直列4気筒+電気モーター「e:HEV」ハイブリッドをメインとする。ガソリンエンジンが設定されず、ハイブリッド専用モデルになるという噂もある。 Spyder7が掴んだ情報をもとにエクステリアデザインを予想してみた。 フロントエンドはシンプルな顔つきながら、ヘッドライトは細く、シャープなデザインに。 両サイドには大胆に伸ばしたLEDライトを配置するなどラグジュアリーなデザインが予想される。 最近のホンダデザインのトレンドに倣い、シンプル&クリーン路線の新たなオデッセイ像が見られるだろう。 最新技術を惜しみなく投入するオデッセイ新型のワールドプレミアは、2023年後半となりそうだ。 予想CG https://response.jp/imgs/p/sLrgPI7db7YDmkjy8a4jjChJ30T7QkNERUZH/1835392.jpg https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1673094540/0- 【ホンダ『オデッセイ』復活へ!高級路線へ進化、トヨタ「アルファード」に真っ向勝負か】の続きを読む