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    カテゴリ: セダン・クーペ・ワゴン

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    1: 2024/02/15(木) 10:58:26.191 ID:yQ8l0cca0
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    https://i.imgur.com/WYTVZIx.jpg
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    品の良い老夫婦が乗ってそう
    セダンがSUVに無い魅力は大人っぽさ
    走りと快適性の両立だし
    そう考えたらアルピナがセダンの究極な気がする
    https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1707962306/0-




    【現行のセダンで1番カッコいい車をご覧くださいw】の続きを読む

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    1: 2023/12/30(土) 21:28:11.646 ID:EvljOBvu0
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    新型アコード
    こういうの求めたんだよな?
    http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1703939291/0-


    【【画像】ホンダが新型車発売】の続きを読む

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    1: 2023/12/13(水) 19:15:45.452 ID:DOIgmCzXM
    記事のサムネがクソダサ過ぎて思わず見に行ってしまったぞ
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    https://motor-fan.jp/stylewagon/article/117107/
    https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1702462545/0-


    【今のスバルWRXってダサすぎないか?これどの客層が欲しがるんだ?】の続きを読む

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    1: 2023/11/09(木) 09:29:30.09 ID:Xc41h+KK0● BE:837857943-PLT(17930)
    トヨタがニューフォーマルを追求した新型「クラウンセダン」を発売、ハイブリッドとFCEVを用意

    トヨタは、11月2日に新型クラウン(セダン)を発表した。同日よりご注文の受付を開始し、11月13日の発売を予定している。

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    トヨタは昨年、「これからの時代のクラウンらしさ」を追求した4つの新しいクラウンを発表した。新しいクラウンの開発は、セダンありきではなく、
    クラウンとは何かを徹底的に見つめ直したものであった。クラウンの「革新と挑戦」というDNAを引き継ぎつつ、ユーザーの多様な
    価値観やライフスタイルに寄り添うクルマとして誕生したのがセダンとSUVが融合した第1弾のクロスオーバーだった。

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    【月販基準台数】
    600台/月

    【メーカー希望小売価格】
    Z[FCEV]後輪駆動 8,300,000円(税込)
    Z[HEV]後輪駆動 7,300,000円(税込)

    https://dime.jp/genre/1682247/
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1699489770/0-



    【トヨタがニューフォーマルを追求した新型「クラウンセダン」を発売】の続きを読む

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    1: 2023/11/02(木) 19:46:02.98 ID:tk4EB/GC9
    トヨタ自動車は11月2日、『クラウン(セダン)』新型を発表し、注文の受付を開始した。発売は11月13日を予定している。

    トヨタは昨年7月、「これからの時代のクラウンらしさ」を追求した4つの新しいクラウンを発表。セダンとSUVを融合させた「クロスオーバー」、アグレッシブな走りを楽しめる「スポーツ」、ショーファーニーズにも応える「セダン」、大人の雰囲気のSUV「エステート」を披露した。

    ◆正統派セダンを再定義する新スタイル

    クロスオーバー、スポーツに続く、クラウン新型第3弾となるセダンは、快適な乗り心地と上質な走りとともに、ショーファーニーズを満たすくつろぎの空間を創出。正統派セダンを再定義する新スタイルで、パーソナルにもビジネスにも応える「ニューフォーマル」という新たな価値観に挑戦し、「セダン再発見」を感じさせるクルマになっている。

    クラウン(セダン)は「オーソドックスなセダンはつくりたくない」というデザイナーたちの思いのもと、ニューフォーマルセダンという新たな価値の創造にチャレンジした。ホイールベースを3メートルに設定し、ショーファーニーズに応えるべく、後席のゆとりを創出。足元のスペースも広くなり、足抜きしやすいスムーズな乗り降りを実現した。

    また、水素社会の実現に向け、フラッグシップであるクラウンに、今回新たに走行中にCO2を排出しない燃料電池車(FCEV)を用意。ハイブリッド車(HEV)とともに、多様なニーズに応える選択肢を増やしながら、電動車の普及やカーボンニュートラルの実現に貢献していく。

    価格はFCEVが830万円、HEVが730万円。サブスクリプションサービス「KINTO」(個人・法人)でも、11月9日より取扱いを開始する。月々10万8130円から乗ることができる。

    ◆FCEVは3分の充填で約820km走行可能

    FCEVは走行中にCO2を一切排出しない電動車。静粛性や環境配慮面でのショーファーカーとしての価値に加え、FCEVならではの加速性能で走りの楽しさも実現した。MIRAIと同じ高性能FCシステムを採用。3本の高圧水素タンクと燃料電池などを搭載し、1回あたり約3分の水素充填で約820km走行可能。アクセルを踏んだ瞬間からトルクが立ち上がり、スムーズに伸びるFCEVならではのパワーと、モーター駆動ならではの静粛性や乗り心地を実現した。

    HEVは新開発の2.5リットルマルチステージハイブリッドシステムをトヨタとして初搭載。エンジンと2つのモーターに加え、有段ギアを組み合わせることで、あらゆる車速域からのアクセル操作に応える駆動力を実現した。従来はエンジン最高出力を使用できる車速領域が約140km/hからだったが、本システムでは約43km/hから使用可能になった。高速走行時はエンジン回転数を低く抑え、低燃費で静かな走りを可能に。排気量をダウンサイジングしながら、力強い動力性能と燃費性能を両立している。

    また、FCEVは外部給電システムを搭載。大出力の電力を住宅や電気製品に供給できる。さらにFCEV/HEVともに車内2か所のアクセサリーコンセント(AC100V 1500W)で電気製品を利用可能。走行中だけでなく、非常時給電システムとして、車両が停止した状態でも給電できる。

    《纐纈敏也@DAYS》

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    レスポンス 2023年11月2日(木)16時00分
    https://response.jp/article/2023/11/02/376416.html

    ■他ソース
    トヨタ新型「クラウンセダン」発表! 約1年半ぶりに「セダン」復活へ 初のFCEV設定&ショーファーニーズ対応の新たなクラウン、730万円から
    https://kuruma-news.jp/post/707966
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1698921962/0-


    【トヨタ「クラウンセダン」発表 正統派セダンを再定義、FCEVも設定 お値段730万円から】の続きを読む

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    1: 2023/07/03(月) 23:29:56.29 ID:K39jMiAg9
    スバルは2023年7月3日、スポーツワゴン「レヴォーグ」の特別仕様車「Smart Edition(スマートエディション)」を発表した。

    今回登場したレヴォーグ スマートエディションは、「GT」「GT EX」グレードをベースに、11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ&インフォテインメントシステム(GT EXは標準装備)や、スポーティーさと上質感を演出するブラック塗装+切削光輝の18インチアルミホイール、高触感革の本革巻きステアリングホイールといったブラックを基調とした内外装アイテムを採用しながら、価格を抑えたという特別仕様車である。

    レヴォーグ スマートエディションの主な特別装備は以下のとおり。

    ・11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ&インフォテインメントシステム
    ・本革巻きステアリングホイール(シルバーステッチ、高触感革)
    ・ヘッドランプ(ブラックベゼル+光輝加飾)
    ・18インチアルミホイール(ブラック塗装+切削光輝)
    ・運転席10ウェイ&助手席8ウェイパワーシート
    ・アルミパッド付きスポーツペダル(アクセル、ブレーキ、フットレスト)

    価格はアイサイトXなしのレヴォーグ スマートエディションが343万2000円、アイサイトXを装備するレヴォーグ スマートエディションが354万2000円。(webCG)

    2023.07.03
    https://www.webcg.net/articles/-/48525

    レヴォーグ Smart Edition(スマートエディション)
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    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1688394596/0-



    【スバルが「レヴォーグ」の特別仕様車「スマートエディション」を発売】の続きを読む

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    1: 2023/06/21(水) 04:26:55.11 ID:hEUt0gQU0 BE:844628612-PLT(14990)

    ホンダが新型「インテグラ」実車初公開! 6速MT仕様展示! 15年ぶり復活の名車は「まさか日本導入⁉︎」 いま青山に展示したワケ | くるまのニュース
    https://kuruma-news.jp/post/659537

    なぜ? ホンダが新型「インテグラ」を日本初公開…そのワケは?

     ホンダは同社が北米を中心に展開するアキュラブランドから販売する新型「インテグラ」の実車を日本で初公開しました。
     
     なぜ海外で展開されるインテグラを日本で展示するのでしょうか。

     ホンダを代表するインテグラは、2007年に一度その歴史の幕を閉じています。

     その後、2022年に約15年ぶりの復活をアキュラブランドから果たしました。

     2023年現在、米国では「Integra」、「A-Spec Package」、「A-Spec with Technology Package (CVT)」、「A-Spec with Technology Package (6MT)」、そして「Type S (6MT)」をラインナップ。

     今回、ホンダウエルカムプラザ青山に展示されるのは「A-Spec」、「Type S」となり、日本初公開となります。

     復活を果たしてから2年が経過した中でなぜこのタイミングで日本での展示となったのでしょうか。今後日本で発売される可能性はあるのでしょうか。

     ホンダによれば今回の展示は「2023 北米カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した記念によるものだと言います。

     そのため2台のインテグラ以外に北米で受賞した「Car Of The Year」および「10Best Engine」のトロフィーや開発者のメッセージ映像なども見ることができます。

     なおホンダウエルカムプラザ青山では、見るだけでなく乗り込むことも可能です。

    画像
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    http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1687289215/0-


    【【ホンダ】インテグラ、日本での発売予定は無いけど日本で実車展示初公開】の続きを読む

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    1: 2023/04/28(金) 23:51:45.07 ID:ZNCl6wNH9
    TOYOTA GAZOO Racingは2023年4月28日、「トヨタ・スープラ」の特別仕様車“プラズマオレンジ100エディション”を発表した。100台限定の抽選販売で、同年5月8日から6月4日まで抽選の申し込みを受け付け、6月中旬から順次商談を開始する。発売は秋以降の予定。

    今回のスープラ“プラズマオレンジ100エディション”はカスタマーモータースポーツ車両「GRスープラGT4」の累計生産台数100台到達を記念した限定車だ。3リッター直6ターボエンジンを搭載した「RZ」グレードの8段ATモデルをベースに専用ボディーカラー「プラズマオレンジ」を採用。スープラの純粋なスポーティーさを表現したという。

    主な特別装備の内容は以下のとおり。

    ・特別設定色「プラズマオレンジ」
    ・アルカンターラ×本革(ブラック)シート
    ・マットブラック塗装鍛造アルミホイール
    ・ブラック塗装ブレーキキャリパー(フロント:「GR」ロゴ入り)
    ・“Plasma Orange 100 Edition”カーボンオーナメント(助手席前方)

    価格は760万円。なお、5月3日、4日に静岡県の富士スピードウェイで開催されるSUPER GT 2023年 第2戦富士「FUJIMAKI GROUP FUJI GT 450km RACE」のTOYOTA GAZOO Racingブースに実車が展示される。(webCG)

    2023.04.28
    https://www.webcg.net/articles/-/48192

    スープラ“プラズマオレンジ100エディション”
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    関連記事
    「GRスープラGT4」に世界限定3台の特別仕様車「100エディション」登場
    https://www.webcg.net/articles/-/48191
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1682693505/0-


    【「トヨタ・スープラ」の限定車“プラズマオレンジ100エディション”発売】の続きを読む

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    1: 2023/04/15(土) 15:41:27.04 ID:Fq23HOBD0
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    コの字型ヘッドライト
    ハンマーヘッドデザインらしい
    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1681540887/0-


    【これが最近の自動車デザインの流行りらしいwww】の続きを読む

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    1: 2023/04/12(水) 20:53:05.73 ID:Gt/3AYFp0● BE:323057825-PLT(13000)

    クラウン スポーツは、エモーショナルで創造的な雰囲気を持ち、乗り降りや運転のしやすいパッケージと共に、俊敏でスポーティな走りが楽しめる、新しいカタチのスポーツSUVだ。
    ボディサイズは全長4710×全幅1880×全高1560mm、ホイールベース2770mm。タイヤサイズは21インチ。
    4WDのみの設定でHEV搭載モデルを2023年秋頃、PHEV搭載モデルを2023年冬頃に発売する予定だ。

    クラウン セダンは、上質な走りと快適な乗り心地、ショーファーニーズに応えるくつろぎの後席空間など、パーソナルにもビジネスにも応えるニューフォーマルセダンだ。
    ボディサイズは全長5030×全幅1890×全高1470mm、ホイールベース3000mm。タイヤサイズは19または20インチ。
    FRのみの設定でHEV搭載モデルを2023年秋頃、FC(燃料電池)EV搭載モデルを2023年冬頃に発売する予定だ。

    クラウン エステートは、ワゴンとSUVを高次元で融合させ、洗練と余裕の大人の雰囲気を併せ持つ新たなクラウン。
    後席のフルフラットデッキと共に、アクティブライフを楽しめる。
    ボディサイズは全長4930×全幅1880×全高1620mm、ホイールベース2850mm。タイヤサイズは21インチ。
    4WDのみの設定でHEV搭載モデルとPHEV搭載モデルを2024年に発売する予定だ。

    【トヨタ クラウン 新型】スポーツ/セダンは今秋、エステートは2024年発売へ
    自動車ビジネス国内マーケット
    https://response.jp/article/2023/04/12/369836.html
    http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1681300385/0-


    【トヨタ、クラウンスポーツは21インチ デカすぎw】の続きを読む

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    1: 2023/04/07(金) 22:56:52.758 ID:44kPvyJTM
    200万円でNボックス新車より
    200万円でベンツとかアウディとかのほうがどう考えても良くない?
    安全だし、早いし、かっこいいし
    https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1680875812/0-














    【買うべき車ってやっぱり型落ち中古外車セダンだよな】の続きを読む

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    1: 2023/03/23(木) 00:04:01.07 ID:IikonsVy0● BE:329591784-PLT(13100)

    トヨタ自動車が、セダン「カムリ」の国内販売を終了することが分かった。セダン需要が伸び悩んでいる
    ためとみられ、22日までに販売店などに伝えた。初代「セリカカムリ」が発売された1980年以来、43
    年の歴史に幕を下ろす。海外での販売は続ける。

    カムリは近年、スポーツ用多目的車(SUV)やミニバンの人気に押されて販売が低迷。日本自動車販
    売協会連合会によると、2021年度の販売台数は計8933台で、同じトヨタの「ヤリス」(約19万100
    0台)の20分の1以下にとどまっていた。

    一方、米国や中国などでは広い車内空間や使い勝手の良さが人気で、生産・販売を続ける。国内でも
    輸出用の生産は続ける見通し。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/14447b3c8b1331e17f101c203ed4a3ca4eb461b0
    http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1679497441/0-


    【トヨタ・カムリが国内販売を終了 発売から43年もセダン需要の伸び悩みで】の続きを読む

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    1: 2023/03/17(金) 01:18:31.49 ID:IfAMxzKp0
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    セダンやめて正解だったな
    セダンはダサい
    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1678983511/0-


    【【画像】新型クラウンさん、マジでカッコいい】の続きを読む

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    1: 2023/02/16(木) 23:48:35.48 ID:3dwWj7x99
    スバルは2023年2月16日、同年春に発売を予定している新型「インプレッサ」の情報を、公式ウェブサイトにおいて先行公開した。

    スバル・インプレッサは、Cセグメントに属するスバルの基幹モデルである。過去にはセダンやワゴンなどもラインナップされていたが、6代目にあたる新型は、今のところ5ドアハッチバックのみ実車(プロトタイプ)が公開され、概要が明らかにされている。

    また、これまでインプレッサのハッチバック車は「インプレッサ スポーツ」と呼ばれていたが、新型では日本市場における名称を「インプレッサ」に変更。従来型より、スポーティーかつカジュアルなデザイン、優れた運動性能、充実した先進安全装備、高いユーティリティーといった特徴は踏襲しつつ、スバルの最新技術を取り入れることで、安全性能や動的質感が大幅に進化しているという。

    スバルでは、公式サイトにおいて新型インプレッサの情報を随時更新。2023年3月2日に先行受注を開始するとしている。(webCG)

    2023.02.16
    https://www.webcg.net/articles/-/47805

    インプレッサ
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    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1676558915/0-


    【スバルが新型「インプレッサ」の受注を3月2日に開始 公式サイトで情報を先行公開】の続きを読む

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    1: 2022/12/16(金) 23:24:22.75 ID:Ls+D1B8p0● BE:423476805-2BP(4000)
    2022年、クラウンはFF化という大きな節目を迎えた。
    一方で、新型クラウンシリーズには、合計4種類のボディタイプが設定され、特に「クラウン セダン」では、従来的なFRセダンの価値観が継承される。
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    クラウンセダンについては、開発目標値であるボディサイズが公表され、なかでもホイールベースは 3000mmと発表されている。長いホイールベースと、短いフロントオーバーハングを特徴としており、FRレイアウトの継承が推測される。

    そうなると採用されるプラットフォームはどうなるのか。
    220系クラウンで導入されたばかりで、まだ設計が新しいナロー版GA-Lプラットフォームのキャリーオーバーが予想される。

    ■新型クラウンセダンは燃料電池車の可能性、結局はMIRAIのロングホイールベース派生車
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/crown/toyota-fr.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1671200662/0-


    【トヨタ【クラウンセダン】2023年発売へ、FRレイアウト燃料電池車、実質はMIRAI派生ロングボディ】の続きを読む

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    1: 2022/12/09(金) 22:30:43.01 ID:ALEg8MVG9
    マツダは2022年12月9日、「マツダ6」を商品改良するとともに特別仕様車「20th Anniversary Edition(20thアニバーサリーエディション)」を設定し、予約注文受け付けを開始した。発売は同年12月下旬を予定している。

    マツダ6は2002年5月にミッドサイズカー「アテンザ」として誕生した。2度のフルモデルチェンジを行い、現行型は2012年にデビュー。2019年7月に車名をグローバル統一名称のマツダ6に変更した。フラッグシップモデルとしてブランドメッセージの「Zoom-Zoom」を象徴する存在であり、「走る歓(よろこ)び」を体現し続けているという。

    今回の商品改良では、走りの進化を追求。ディーゼルモデルの「スカイアクティブD 2.2」ではエンジン制御を変更し、最高出力とトルク特性を変更。最高出力は従来比で10PS増の200PSに、4000rpm時の発生トルクを25N・m増の350N・mに増強(最大トルクは450N・m/2000rpm)し、高回転までの伸びと力強さの向上を狙っている。アクセルペダルの踏力特性や電動パワーステアリングのアシスト特性の見直しによって、コントロール性の向上も図った。

    運転支援機能では追従走行機能とステアリングアシスト機能を組み合わせた「クルージング&トラフィックサポート」を追加設定。ドライバーの運転疲労軽減をサポートする。快適装備ではスマートフォンのワイヤレス充電と「Apple CarPlay」のワイヤレス接続機能を新たに採用。ボディーカラーには「ロジウムホワイトプレミアムメタリック」と「プラチナクォーツメタリック」を新規設定したほか、「Lパッケージ」ではプラックナッパレザーシートを選べるようにした。

    新グレード「スポーツアピアランス」も追加。2020年導入の「ブラックトーンエディション」の世界観を進化させたモデルで、スポーティーなイメージをさらに強調している。ブラックメタリック塗装の19インチアルミホイールを装備し、ドアミラーカバーに加えて前後シグネチャーウイングや、フロントバンパーロアガーニッシュ、ルーフレールをブラックで統一した。

    20thアニバーサリーエディションは初代アテンザのデビューから20周年を記念した特別仕様車だ。…

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    新しいマツダ6の価格は296万2300円~473万9900円。(文=鈴木真人/写真=向後一宏)

    2022.12.09
    https://www.webcg.net/articles/-/47427
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1670592643/0-


    【「マツダ6」のデビュー20周年記念モデル登場 特別なボディーカラーを設定】の続きを読む

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    1: 2022/11/25(金) 20:13:15.94 ID:5XGcS2ZQ0● BE:509689741-2BP(6000)
    新型クラウン登場でおっさん狂喜&若者にもウケてる!? 今こそ逆襲のファストバック!!
    2022年11月23日

     クラウンの大変身で一気に注目の的になったファストバック。いまファストバックがカッコいい!

     特に中高年の心に刺さる。カムバック! 美しくもスカしたファストバック車たちよ!


    新型クラウンの衝撃!! ファストバックが時代の主役だ!?
     一気に4車種も公開され、世間をあっと言わせた新型クラウン。そのうちの2台、クラウンクロスオーバーとセダンは、ファストバック形状だった!

     どちらも独立したトランクを持つ「ファストバックセダン」で、ファストバックの王道たる5ドアハッチバックではないが、そんなことはいい。だってどっちもカッコいいから。

     あのクラウンがファストバックにリボーンして、時代に取り残されたおっさんセダンから、一気にイケてる存在になったのだ! その衝撃は計り知れないぜ!

     思えば、過去2代のクラウンは、若返りを模索し、もがいていた。

     14代目アスリートはカチッとしたスポーティなフォルムに、イナズマグリルを装着。

     15代目は、サイドを6ライト化し、ファストバック風にリアピラーを大きく寝かせた。

    しかし、どちらも中途半端で、おっさん未満の層を動かすことはできなかった。付け焼刃は通用しなかったのだ。

     しかし新型は違う。ファストバック化によって山は動いた。

    すでに全国民が強く反応し、「クラウン、カッコいいね」となっている。

     そして、ファストバック全体がイケてる存在になりつつある! ファストバックが時代の主役になるらしい!

    ■ファストバックの定義
     ファストバックとは、ノッチ(折れ)を持たない、速い背中(fastback)。つまりボディラインが「近道」したバック形状のことだ。

     トランク部分がノッチで独立しておらず、リア後端まで直線的に傾斜しているものを指す。多くはハッチバック車だが、独立したトランクを持つ場合もある。

     ハッチバック車はほぼ自動的にファストバックに含まれるが、小型ハッチバック車の場合、バックの傾斜がキツくなる。

     今回、それらはファストバックには含まないことにした。

     目安は、リアウィンドウの傾斜角が30度前後であること。つまり、ある程度全長の長い、中・大型車が中心となる。

    続き
    https://bestcarweb.jp/feature/column/550025
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1669374795/0-



    【【朗報】新型クラウンカッコよすぎてオッサンも若者も狂喜乱舞www】の続きを読む

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    1: 2022/11/24(木) 23:13:42.11 ID:HYUBdTDo9
    スバルは2022年11月24日、スポーツワゴン「レヴォーグ」の一部改良モデルを発表した。

    今回の改良は、機能性の向上や装備の拡充、防犯機能の強化を中心に実施。ヘッドランプ/室内灯の消し忘れ時における自動消灯機能が追加され、スマートキーのスリープ機能やモーションセンサーの採用によってリレーアタック対策が行われている。

    さらにライティングスイッチの操作性の見直しも実施。これまで「車幅灯/尾灯&OFF」は1ポジションで兼用されていたが、「車幅灯/尾灯」と「OFF」の2つのポジションに分けられた。

    価格は310万2000円から482万9000円。(webCG)

    2022.11.24
    https://www.webcg.net/articles/-/47355

    レヴォーグ
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    レヴォーグ STI Sport EX
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    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1669299222/0-



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    1: 2022/11/24(木) 23:08:58.69 ID:HYUBdTDo9
    スバルは2022年11月24日、「WRX S4」の一部改良モデルを発表した。

    スバルWRX S4は、高出力の2.4リッター水平対向ターボエンジンと、スバル独自のフルタイム4WDシステムを組み合わせた高性能スポーツセダンである。

    今回の改良は機能・装備の拡充が中心となっており、ヘッドランプや室内灯を消し忘れた際の自動消灯機能を追加。防犯機能を強化するべく、リレーアタック対策としてスマートキーのスリープ機能やモーションセンサーを採用した。

    またライティングスイッチの操作性を見直し、これまで「車幅灯/尾灯&OFF」の1ポジションだったものを、「車幅灯/尾灯」と「OFF」に分け、2ポジションに変更した。

    価格は400万4000円から482万9000円。(webCG)

    2022.11.24
    https://www.webcg.net/articles/-/47354

    WRX S4
    no title
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1669298938/0-


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    1: 2022/11/18(金) 22:25:59.13 ID:LzrQIoeg9
    スバルは2022年11月17日(現地時間)、ロサンゼルスモーターショー2022において、新型「スバル・インプレッサ」の米国仕様車を世界初公開した。

    ■アクティブに使える一台を目指して

    今回公開された新型インプレッサは、第6世代にあたるモデル。「愉(たの)しくなる優れた運動性能、安心できる先進安全装備、とことん使えるユーティリティーなど、その機能や実用性をさらに高めた」とうたわれる。

    公表された北米仕様車のボディーサイズは、全長×全幅×全高=176.2×70.1×58.3インチ(約4475×1780×1480mm)で、ホイールベースは105.1インチ(約2670mm)。エクステリアのデザインは先行デビューしているクロスオーバーモデルの新型「クロストレック」に通じるもので、プロテクターをはじめとするSUVらしい意匠こそないものの、多くの共通点が見受けられる。

    一方車内は、「ドライビングとアクティビティーの時間を自然体で過ごせる使い勝手の良いカジュアルなインテリア」が追求されている。一部のグレードは、STARLINK対応の11.6インチマルチインフォメーションディスプレイを装備。スマートフォンアプリを介したリモートロック/アンロック、リモートクラクション・ライト機能、リモート車両位置確認機能などが利用できる。そのほか、各席(運転席/助手席/前席/全席)への集中送風モードを新たに設定するなど、快適性にも配慮されている。

    ■2.5リッターのスポーティーグレードも

    設定新型インプレッサの車台はスバルグローバルプラットフォームをさらに進化させたもので、フルインナーフレーム構造の採用や、構造用接着剤の適用拡大、サスペンション取り付け部の剛性アップにより、従来型に対して動的質感の向上が図られている。

    エンジンは、2リッター水平対向4気筒(最高出力152hp、最大トルク145N・m)と、2.5リッター水平対向4気筒(同182hp、同178N・m)の2本立て。パワートレインについてはアクティブトルクスプリットAWDの制御を刷新し、応答性、ハンドリング、コーナリング性能を改善。日常使いのさまざまな走行シチュエーションにおいて、…

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    新型インプレッサは、米国市場の導入(2023年春以降を予定)を皮切りに、世界各国の市場に順次導入される見込み。(webCG)

    2022.11.18
    https://www.webcg.net/articles/-/47325
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1668777959/0-


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