マイカー速報

自動車関連の、車まとめ情報を配信しています!

    カテゴリ: セダン・クーペ・ワゴン

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2019/11/08(金) 21:11:54.02 ID:ufRyu6pf9
    スバルは2019年11月7日、スポーツワゴン「レヴォーグ」に特別仕様車「2.0GT EyeSight Vスポーツ」を設定し、2020年1月23日に発売すると発表した。

    今回の特別仕様車は、最高出力300PSの2リッターDITエンジンを搭載し、ビルシュタイン製ダンパー(フロント倒立式)やフロント17インチ2ポットベンチレーテッドディスクブレーキなどが採用された「2.0GT-S EyeSight」グレードがベース。通常はオプションとなるハイビームアシスト(自動防げんルームミラー付き)や「スバルリアビークルディテクション(後側方警戒支援システム)」などが盛り込まれた「アイサイトセイフティプラス」を標準装備するとともに、スポーティーな仕様の足まわりや内外装を取り入れたモデルとなっている。

    主な特別装備は以下の通り。

    ・アイサイトセイフティプラス
    ・18インチアルミホイール(ブラック塗装)
    ・「LEVORG」リアオーナメント(ラスターブラック)
    ・「シンメトリカルAWD」リアオーナメント(ラスターブラック)
    ・ブラックカラードドアミラー
    ・本革巻きステアリングホイール(シルバーステッチ)
    ・シフトブーツ(シルバーステッチ)
    ・インパネセンターバイザー(レザー調素材巻き)
    ・インパネ加飾パネル(ピアノブラック調+クロームメッキ)
    ・フロントスポーツシート(ファブリック/トリコットシート<シルバーステッチ>)

    ボディーカラーは、「クリスタルホワイトパール」「アイスシルバーメタリック」「クリスタルブラックシリカ」「WRブルーパール」「クールグレーカーキ」の全5色。価格はベース車よりも22万円安い346万5000円。(webCG)

    2019.11.07
    https://www.webcg.net/articles/-/41886

    レヴォーグ2.0GT EyeSight Vスポーツ
    no title

    no title

    no title

    no title

    no title
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1573215114/0-

    【スバルが「レヴォーグ」にスポーティーな特別仕様車「2.0GT EyeSight Vスポーツ」を設定 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2019/11/13(水) 22:31:10.14 0
    no title


    3.5リッター V6 9速AT AWD
    最高出力:290hp/6,200rpm
    最大トルク:362Nm/4,500rpm
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1573651870/0-

    【ホンダの新型セダンが超カッコイイと話題に! 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2019/10/15(火) 20:09:31.576 ID:o6s3skx50
    パドルシフト付ターボで荷物詰めれてアイサイトの機能ほぼ入って安全
    Subaru_LEVORG_1.6GT_EyeSight001s
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1571137771/0-


    【煽り抜きでマジでレヴォーグって攻守最強の車じゃね?】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2019/10/11(金) 12:12:18.84 ID:L1YvD1ES0● BE:844481327-PLT(13345)
    カローラのワゴンにトレンドのクロスオーバー仕様が誕生!

    2019年9月25日、欧州でトヨタが新型カローラトレックを発表。
    国内仕様は初の3ナンバーモデルとなり話題の新型カローラに、欧州では早くもクロスオーバー仕様となる派生モデルが追加された。

    スバルのXVやアウトバックなど、ハッチバックやワゴンをベースとしたクロスオーバーは、トレンドのモデル。

    流行りのジャンルに新顔として登場するカローラトレックは、名実ともに人気モデルとなり得るのか?
    日本導入の可能性と合わせて解説したい。

    https://bestcarweb.jp/news/newcar/97625
    no title

    no title

    no title
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1570763538/0-


    【トヨタがカローラワゴンのクロスオーバー仕様、カローラトレック発表】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2019/09/28(土) 18:25:41.95 ID:wORYm3K40 BE:232392284-PLT(12000)
    ホンダがとんでもない快挙!何と2019年8月の販売台数は44,000台超えと過去最高となり、その内の約80%が新型「シビック」という衝撃事実

    アメリカ市場をメインに販売している米ホンダが、2019年8月の販売台数を発表。
    昨年比+20%となる44,235台という快挙を見せ、更にはホンダとしては過去最高の販売台数となったことが明らかとなりました。

    米ホンダの情報によれば、この販売台数の背景には「パスポート/HR-V(日本名:ヴェゼル)/CR-V/アコード/フィット/インサイト」が
    貢献しているとのことですが、それよりも圧倒的な販売台数を記録したのが、何と全体の79%(34,808台)を売り上げた新型「シビック」という衝撃事実。

    この販売台数は、トヨタ新型「カローラ」の2019年8月の販売台数が約20,000台だったため、それよりも1.7倍近く売り上げたことになりますね。

    no title


    新型「シビック」がここまで売れた理由としては、同車はセダンやクーペ、ハッチバックといった様々なボディスタイルを持っていることや、
    コンパクトSUVを下回るリーズナブルな価格帯であることが影響したのではないか?と考えているそうですが、
    そもそもモデルサイクルの後半に来ている「シビック」がこれだけの台数を記録したことは本当に信じられないことのようで、
    これはホンダとしても全く想定していなかったことなのだと思いますね。

    http://creative311.com/?p=73709


    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1569662741/0-

    【ホンダ・シビックが売れまくりでやばいことになっている 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2019/09/16(月) 23:55:15.14 ID:Y5YYOg1B0● BE:423476805-2BP(4000)
    現行5代目インプレッサは2016年10月にフルモデルチェンジ発売となったモデル。
    販売期間として3年が経過する2019年秋にマイナーモデルチェンジが予定されている。
    10月下旬に開幕する東京モーターショーでは、しっかりフェイスリフトを受けて新型インプレッサとして出品されることになる。

    後期型に切り替わりエクステリアの雰囲気が大きく変わる。
    フロントのロアグリルが拡大され、左右のフォグランプ位置まで引き伸ばされた太い一文字の形状となる。
    重心の低さが強調して表現され、スポーティな印象を強める。

    装備面では、アイサイト・ツーリングアシストが後期型から全グレード標準装備となる。全車速対応のクルーズコントロールとレーンキープ機能によって、高速道路走行時のドライバーの負担が軽減される。

    同じCセグメントのライバルモデルを見ていくと、トヨタカローラがセダン、ワゴンともフルモデルチェンジ発売。
    マツダ3は、導入が遅れていたSKYACTIV-X搭載モデルが2019年12月に追加発売される見込み。
    国内ブランドCセグメント車種の競争が激しくなってきている。

    https://car-research.jp/subaru/impreza-20.html
    no title

    https://www.youtube.com/watch?v=Qt3IOaHmWCQ

    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1568645715/0-

    【スバル インプレッサ後期型へマイナーモデルチェンジ 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2019/09/15(日) 00:44:39.65 ID:5KQu+x5o0
    メーカー「しょうがねーなスポーツカー出したぞ」

    車好きA「なんか違う」

    車好きB「色が好きじゃない」

    車好きC「高い」

    メーカー「車売れない」
    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1568475879/0-

    Toyota_86_001ss


    【メーカー「車売れない」車好き「今の車はつまらん!スポーツカー増やせ」 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2019/08/28(水) 21:03:43.59 ID:rxkKWamO9
    スバルは2019年8月27日、同年秋に発売を予定している「インプレッサ」の改良モデルに関する事前情報を専用ウェブサイトで公開するとともに、先行予約の受け付けを開始した。

    今回の改良ではエクステリアデザインを刷新するとともに、走りの質感を向上。運転支援システム「アイサイト・ツーリングアシスト」については、全車に標準装備となる。(webCG)

    2019.08.27
    https://www.webcg.net/articles/-/41403

    インプレッサ
    no title

    no title

    no title
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1566993823/0-

    【スバルが「インプレッサ」の大幅改良を予告 「アイサイト・ツーリングアシスト」を全車に標準化 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2019/08/25(日) 08:27:26.501 ID:h5pA1v4K0
    セダン
    ¥1,936,000~2,940,000
    no title



    ツーリング
    ¥1,976,400~2,997,500
    no title
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1566689246/0-


    【トヨタの大衆車カローラ、新型がカッコイイ 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2019/08/17(土) 12:46:37.68 ID:y8fXwHyv0 BE:232392284-PLT(12000)
    アキュラ タイプSコンセプト 発表…高性能仕様が10年ぶり復活へ、2年以内に2車種

    アキュラの高性能仕様「タイプS」が10年ぶりに復活する。ホンダの高級車ブランド、アキュラは、まもなく西海岸で始まるモントレー・カーウィークにおいて、『タイプSコンセプト』を発表する。

    アキュラによるとタイプSコンセプトは、発表予定の2代目『TLXタイプS』のキャラクターに大きな影響を及ぼしているという。
    開発順でいうと、TLXタイプSの予告コンセプトがタイプSコンセプトになるはずだ。アキュラは今後の2年間でタイプSの2車種を投入すると明らかにした。

    タイプSコンセプトは、15日にアキュラのプライベート・レセプションで披露された後、16日に「ザ・クエイル」で一般に公開され、続いて18日にペブルビーチ・コンクール・デレガンスにも展示される。

    https://response.jp/article/2019/08/15/325455.html
    https://www.youtube.com/watch?v=Wmyw7oxIIJc


    no title

    no title

    no title
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1566013597/0-


    【ホンダ10年ぶりにタイプS復活!】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2019/08/08(木) 20:35:21.36 ID:T88J+bb+0 BE:123322212-PLT(13121)
    ホンダはハイブリッド車(HV)の主力セダン「アコード」の生産を国内からタイに切り替える。電動車の生産に優遇措置があるタイに移管し、投資効率を高める。
    世界の自動車大手は業績が軒並み悪化し、投資の選択と集中を急いでいる。アジア新興国でも環境車の需要が増える中、
    アジアが小型車にとどまらずHVなど環境対応車の製造拠点として存在感を高めている。

    三菱自動車も2021年にタイでプラグインハイブリッド車(PH…
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48368130Y9A800C1MM8000/
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1565264121/0-

    【ホンダ「今度から、アコードはタイ製になります」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2019/08/04(日) 20:10:12.23 ID:WTg5QKa20 BE:232392284-PLT(12000)

    ホンダ・新型「シビック(ハッチバック/セダン/タイプR)」が生産拠点移動のため販売終了へ。年明けにはマイナーチェンジでHonda SENSINGも強化

    no title


    以前より、イギリスの欧州連合離脱(通称:ブレグジット)により、EU加盟国への移行が進む中、ホンダのイギリス工場閉鎖も影響して同社主要モデルとなる
    「シビック・ハッチバック(Civic Hatchback)/シビック・セダン(Civic Sedan)/シビック・タイプR(Civic Type R)」が生産終了→生産拠点を移動することが確定しています。

    これについては、ホンダディーラのセールスさんとも話をしていて、次なる生産拠点は日本に移るそうで、
    そのタイミングに合わせてマイナーチェンジも施されるそうです(しかもタイプRにHonda SENSING搭載!)。

    ちなみに、ホンダの公式ホームページでは、上の画像の赤四角ように「まもなく販売終了となります。詳しくは販売会社にお問い合わせください。」と
    赤文字で記載されていますが、厳密にはイギリス工場から割り振られていた日本輸出向けの割当台数4,100台が全て完了するということで、
    次なる日本での生産がスタートする際には新しく年明けより販売をスタートするという意味となるため、
    決して「シビック・タイプR」が販売終了するという意味ではありませんのでご注意を。

    http://creative311.com/?p=69802
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1564917012/0-

    【ホンダシビックタイプR 国内生産へ ホンダセンシングも搭載 !!】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2019/08/01(木) 15:47:31.79 ID:bLgmtAey0● BE:423476805-2BP(4000)
    トヨタでは、カローラシリーズのアクシオ後継セダンと、フィールダー後継ツーリングを秋にフルモデルチェンジ発売させる予定で、既に先行予約が受付中。
    欧州仕様は全幅1780mmのワイドボディ設計。これに対し、日本仕様はナローボディの専用デザインで、フェンダーの膨らみが抑えられ全幅1745mmに仕上げられる。
    全長についても欧州仕様の4630mmから短縮される見込み。

    国内向け新型カローラツーリングのエンジンラインナップは、3種類。
    1.2Lターボは、駆動方式FF、トランスミッションは6速MTのみでCVTは無し、WxBのワングレード設定となりそう。車両価格は約241万円が想定される。
    1.8L NAガソリンエンジン搭載車の想定価格は約197万円から。
    1.8Lハイブリッド搭載車の想定価格は約243万円からとなる。
    正式な車両価格は発表日を待つことになる。

    https://car-research.jp/toyota/corolla-sedan-touring.html
    no title

    https://www.youtube.com/watch?v=HbKvOvTcVQE

    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1564642051/0-


    【カローラ セダン/ツーリング9月17日正式発表へ、先行予約受付中 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2019/07/09(火) 18:16:35.503 ID:E34UBaTcd
    SUVよりええやん
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1562663795/0-


    Subaru_LEVORG_1.6GT_EyeSight001s


    【ワゴンタイプの車ってカッコいいのにいまいち流行らんよな 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2019/06/11(火) 17:54:52.003 ID:CfYccRfDa
    no title

    no title

    no title

    no title
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1560243292/0-


    【ダイハツさんカッコいいセダンを発売するwwwwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2019/06/22(土) 17:59:55.925 ID:7bDlSbD7a
    どいつもこいつもワゴン
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1561193995/0-


    Toyota_Camry_X001s

    【セダンの車種、見なくなったな】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2019/06/16(日) 10:57:19.430 ID:eTfb47CSd
       
    ベトナム初の国産車、17日に納品へ
    2019年6月15日 14:48 
    発信地:ハイフォン/ベトナム [ ベトナム アジア・オセアニア ]

    【6月15日 AFP】ベトナム初の国産車メーカー、ビンファスト(VinFast)は
    17日に初回生産分を納品すると発表した。

    アジアトップクラスの経済成長率を誇るベトナムは、ハイテク製造分野の拡大を目指している。

    https://www.afpbb.com/articles/-/3230152

    参考
    VinFast LUX A2.0
    no title


    VinFast LUX SA2.0
    no title

    no title

    no title


    ビンファスト (VinFast) はベトナムの自動車メーカー
    ビンファーストの目標は東南アジアトップの自動車メーカーになり、
    2025年までに年間50万台を製造する計画である。
    主な製品は内燃機関自動車、電気自動車や電動バイクである。
    まず初めにヨーロッパ基準の5人乗りセダン、7人乗りSUV、電動バイクを製造し、
    予想される製造台数は年間10万~20万台である。

    https://en.wikipedia.org/wiki/VinFast
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1560650239/0-


    【【画像】ベトナム初の国産車がコチラ   】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2019/06/08(土) 22:35:33.388 ID:h6Co812h0
    今のプリウスと違って奇抜じゃないし中広いし
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1560000933/0-

    Toyota_Prius_α001sss





    【でも実際プリウスaってめっちゃいい車じゃね? 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2019/05/27(月) 16:24:27.343 ID:mLbyW6D2p
    えぐい?
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1558941867/0-


    Subaru_LEVORG_1.6GT_EyeSight001s



    【レヴォーグって車欲しいんだけどヤバイ?? 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2019/05/18(土) 20:01:35.95 ID:uzTeaulm0 BE:155743237-PLT(12000)

    no title

    no title

    https://i.imgur.com/oVKty4e.jpg
    トヨタが「死ぬ前に一度は走りたい、世界で最も素晴らしいドライビング・ロードの1つ」
    として紹介している箱根ターンパイクから名付けられたというこのトヨタ86の特別仕様車は、米国で今秋に発売される。

    その主な特徴は、「ハコネ・グリーン」と名付けられた緑色のペイントに、
    ブロンズ仕上げの17インチ・ホイール、そしてタン(褐色)・レザーと
    ブラック・アルカンターラを組み合わせたインテリア。
    助手席前のダッシュボードにはトヨタ86のロゴが刺繍され、トランクには
    このロゴがエンボス加工された特別なカーペットが敷かれる。
    さらにオーナーには、インテリアに合わせたタン・カラーのスマートキー・ケースや、
    86のロゴと黒いステッチが施された書類カバーがプレゼントされるという。

    機械面は、箱根ターンパイクに最適化されたサスペンションのセッティングや
    特別にチューニングされたエンジン…なんてことはなく
    (実際にトヨタ86 ハコネ・エディションが日本の箱根ターンパイクを走ることはまずないので)、
    2.0リッター水平対向4気筒エンジンのスペックも含め、米国や日本で売られている
    通常モデルのトヨタ86と全く変わらない。

    1980年代のAE86型カローラレビン/スプリンタートレノに因んで86と名付けられたこの
    スポーツカーは、米国では当初、トヨタが若者向けブランドとして展開していたサイオンから、
    FR-Sという車名で販売されていた。

    2016年にサイオン・ブランドが廃止される際、サイオン FR-Sはトヨタ・ブランドから
    継続販売されることになり、車名も日本と同じトヨタ86に変えられたという経緯がある。
    (中略)
    なお、トヨタ86ハコネ・エディションが箱根町を含む日本のトヨタ販売店で売られる予定はない。
    なにしろ箱根は日本の"聖地"である。トヨタ86が箱根ターンパイクでコースレコードを記録した、
    ということでもない限り、やすやすと聖地の名前を車名に使うことは、他のスポーツカーを愛する
    クルマ好きが許すはずもなく、もちろん日本のトヨタはそれを承知しているはずだ。
    (後略)
    2019/05/18 12:00
    https://forbesjapan.com/articles/detail/27270
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1558177295/0-


    【トヨタ86 ハコネ・エディション登場】の続きを読む

    このページのトップヘ