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    タグ:テスラモーターズ

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    1: 2017/06/03(土) 18:52:32.25 ID:CAP_USER9
     米電気自動車(EV)大手テスラの日本法人は3日、国内6店目となる直営店を名古屋市内にオープンした。
    売り場面積は643平方メートルで国内最大。トヨタ自動車のお膝元である中部地区への出店は初めてだが、
    「名古屋を拠点にEVの良さを広く伝えていく」(担当者)考えだ。

     新店舗は整備工場を併設し、店内には主力セダンの「モデルS」やEV初となる市販のスポーツ用多目的車(SUV)「モデルX」などを展示。
    EVの仕組みや搭載する自動運転機能などの説明が受けられるほか、試乗もできる。

     大容量のバッテリーを積むテスラのEVは、1回の充電で最大600キロ以上走行でき、スポーツカー並みの加速力を持つ。
    モデルSが900万円から、モデルXが1078万円からといずれも高額だが、初日から多くの人が来店した。
    名古屋市に住む60代の男性客は「もう少し安くなってほしいが、また試乗に来たい」と話していた。(2017/06/03-14:31)

    時事通信
    http://www.jiji.com/jc/article?k=2017060300372&g=eco
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    1: 2017/06/03(土) 21:27:46.05 ID:/ve6WEAa0 
    トヨタ自動車が、一時は約3%を保有していた米電気自動車メーカー「テスラ」の株式をすべて売却し、提携を解消していたことが3日、分かった。
    トヨタは電気自動車(EV)の自社開発を強化しており、提携の必要性がなくなったと判断したとみられる。

    トヨタは平成22年5月、テスラとの提携を発表した。当時約45億円を出資し、テスラ株の3・15%を取得し、EVの共同開発などを進めるとした。

    テスラの電池を搭載したスポーツ用多目的車(SUV)を開発したが、増産には至らなかった。
    トヨタは26年10月にテスラ株の一部を売却し、28年末までに残りも市場で売却した。
    トヨタの広報担当者は「定期的な提携戦略の見直しの一環」としている。

    http://www.sankei.com/economy/news/170603/ecn1706030015-n1.html
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    1: 2017/05/30(火) 21:30:43.52 ID:CAP_USER
    テスラは、経済性や環境性能ばかりが注目されていた電気自動車(EV)の世界を変えた。スピードも追求したからだ。

    今年2月、100kWhのバッテリーを搭載したテスラ・モデルSは「Ludicrous Mode」(「狂気モード」「バカモード」などと言われる)で、0-60mph、2.3秒を切った(正確には2.275507139秒)。この加速性能は、ポルシェ911ターボSを上回る。

    しかしEVでスピードを追求しているのはテスラだけではない。複数のスタートアップメーカーが、とてつもなく速いEVスーパーカーを開発することで名を上げようとしている。メルセデス・ベンツのような有名企業もスピードを追求したEVを発表した。

    以下、とてつもないスピードを誇る5台のEVスーパーカーを紹介しよう。ポイントは、0-60mphのタイムと最高速度。スーパーカーの決め手と言えば、この2つだ。

    >>0-60mph:停止状態から時速60マイル(約96.6km/h)に達するタイム。

    1. 中国のスタートアップNioのEVスーパーカー「Nio EP9」。最高速度は時速194マイル(約312キロ)。0-100km/h(約62mph)は2.7秒。
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    Nio EP9は、2つのスピード記録を持っている。5月中旬、有名なドイツ・ニュルブルクリンクの北コースで6分45秒09という記録を打ち立てた。

    昨年、同車が記録したEV最速の7分05秒12という驚異的なラップタイプをさらに10数秒も縮めた。
    またNio EP9は、フランスのポール・リカール・サーキットで1分52秒78というEV最速記録も持っている。

    同社によると、Nio EP9は265マイル(約427.5km)という素晴らしい航続距離を誇る。同社は、Nio EP9を148万ドル(約1億6000万円)で限定生産している。

    2. ルノーは昨年9月、EVスーパーカーのコンセプトモデル「Trezor」を発表。ルノーによると出力は350馬力を誇るが、まだコース上でタイム測定は行っていない。
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    Trezorのモーターには、フォーミュラE選手権で2度優勝した同社のチーム「ルノー e.dams」のノウハウが導入されている。

    ルノーは最高速度を発表していないが、0-100km/hは、4秒を切るとしている。

    ルノーのコンセプトカー「Trezor」、キャノピードアをリフトアップしている様子

    「Trezor」はデザインが特徴的だ。乗降時には、屋根が持ち上がる。なお航続距離も不明だ。

    3. メルセデス・ベンツは昨年8月、コンセプトカー「Vision Mercedes-Maybach 6」を発表。その出力は738馬力というとてつもない数値だが、走行テストはまだ。
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    全長は18.5フィート(約5.6m)。最高速度は時速155マイル(約249.4キロ)。0-60mphは4秒を切るという。

    だが最大の特徴は、わずか5分の充電で62マイル(約99.8キロ)も走行できることだろう。

    4. クロアチアの自動車メーカー「Rimac(リマック)」は今年3月、ジュネーブモーターショーで「Concept_One」を発表。その出力は、なんと約1070馬力に達する。
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    Rimacは、テレビ番組の1/4マイル(約402.3m)対決で、ポルシェ・スパイダー918に勝った。
    最高速度は時速355キロ、0-100km/hは2.6秒。今回取り上げた中では最も速いEVスーパーカーだ。

    続きは
    https://www.businessinsider.jp/post-33761

    【【自動車】時速355キロ! とてつもなく速いEVスーパーカー5選】の続きを読む

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    1: 2017/05/27(土) 20:12:15.77 ID:CAP_USER
    世界で最も早く完全自動運転車を実用化――。それを実現する可能性が高いのが、電気自動車(EV)専業の新興自動車メーカーのテスラだ。2016年10月、同社のすべてのモデルに完全自動運転を実現するセンサーやハードウエアを搭載すると発表した。

     現在発売しているEVのセダン「Model S」とSUV(スポーツ・ユーティリティー・ビークル)の「Model X」には、新しいハードウエアが既に搭載されている。あとはOTA(Over the Air、無線通信によるソフトウエア更新)を使えば、「完全自動運転車」になるわけだ。“衣替え”の時期は分からないが、法律などの整備が進めば2017年内に実施する可能性がある。

     実のところテスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)はかつて、自動運転車の開発に否定的だった。だが自動運転の可能性に気付くとすぐさま方針転換。他のメーカーを置き去りにする勢いで、一気に開発に力を注ぎ始めた。方針を切り替えた後のスピードの速さは、見事というほかないだろう。

    テスラが完全自動運転を実現するために採用する当面の技術は、多くのメーカーとは異なりそうだ。例えば、完全自動運転に必須と見られることの多い赤外線レーザースキャナー(LiDAR)を当面は採用しないものと見られる。LiDARの代わりにテスラは、既存のカメラと画像認識技術を活用することで、自動運転車の開発速度を上げようとしている。

     同社が想定している完全自動運転車が搭載するセンサーの構成は、カメラと超音波センサー(ソナー)、ミリ波レーダーである。なかでも“主役”は、数十~250mの中長距離の検知に使うカメラである。ソナーは10m程度とみられる短距離の検知に活用。ミリ波レーダーはバックアップのために用いるという。
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    現時点でLiDARについて言及していないものの、テスラがこれを搭載する可能性をある。だが、開発スピードを優先すると、、“LiDARレス”にせざるを得ないものと見られる。現状では、LiDARの価格帯は数十~数百万円。車両1台分に相当しそうなコストがかかるため、すぐさま量産車に使える段階とはいえないからだ。

    カメラ偏重と言えるセンサー構成でカギを握るのが、画像認識技術である。中核となる車載コンピューターとして、テスラは世界で注目を集めるエヌビディア製の車載ハードウエア「DRIVE PX 2」を採用する。
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    実のところテスラはかつて、自動ブレーキの画像認識にエヌビディアのライバルと言えるイスラエル・モービルアイ(米インテルが2017年3月に同社を買収すると発表)の技術を使っていた。だが次の事故を契機に、エヌビディアに切り替えた経緯がある。

     2016年5月、EVのセダン「モデルS」で簡易的な自動運転機能「オートパイロット」の動作中に死亡事故が起きた。同機能は自動運転技術の水準で事故の責任を運転者が負う「レベル2」に相当するもの。事故の責任をテスラが負う必要はないものの、「自動運転中における初めての死亡事故」として世界で注目を集めた。米運輸省高速道路交通安全局(NHTSA)は2017年1月、テスラの車両に「欠陥は見つからなかった」ことを発表している。

     テスラは原因として、モービルアイの画像認識機能をやり玉に挙げる。「空が明るくて眩しい状況で、車両も人も前方のトラックを認識できなかった」と主張。画像認識の“失敗”だとして、モービルアイを暗に非難したわけだ。これにモービルアイが反発。「テスラへの供給を終了する」と発表した。

     テスラにとって、重要な部品メーカーを失う一大事になるかと思われた。だが自動運転の画像認識技術で世界の注目を集めるエヌビディアと手を組むきっかけにしたわけだから、結果として見事な“危機対応”になった。
    以下ソース
    http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/feature/15/041100089/052400019/

    【【EV】パナソニックも熱視線?完全自動運転の一番乗りはテスラか】の続きを読む

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    1: 2017/05/04(木) 13:56:43.34 ID:CAP_USER
    【NQNニューヨーク=神能淳志】電気自動車(EV)メーカーのテスラが3日夕に発表した2017年1~3月期決算は売上高が前年同期の2.3倍に膨らんだ。急成長を市場も評価し、株式時価総額は4月下旬にゼネラル・モーターズ(GM)を上回った。だが、1株当たりの赤字幅が市場予想より拡大するなど、今回の決算では不安な一面ものぞかせた。7月にも価格の安い量産車種を投入するが、既存車種の需要を食うリスクが浮上して…
    http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL04H3K_U7A500C1000000/


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    【【EV】米テスラ、赤字幅が拡大 株価「過大評価」の声も 】の続きを読む

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    1: 2017/04/21(金) 09:45:23.47 ID:o8EDLabJ0 
    米電気自動車メーカー、テスラは20日、世界で5万3000台をリコール(無料の回収・修理)すると発表した。
    駐車の際に使う電動のパーキングブレーキについて、解除できない欠陥の恐れがある。
    関連の事故やけが人は確認されていないという。
    2016年2月から10月までに生産されたセダン「モデルS」とスポーツタイプ多目的車(SUV)「モデルX」が対象。
    リコール対象の5%未満の車両で、問題が生じる恐れがあるとしている。
    テスラは国・地域別のリコール台数を明らかにしていない。(共同)

    https://mainichi.jp/articles/20170421/k00/00e/020/214000c

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