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    タグ:ホンダ

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    1: 2017/07/29(土) 10:19:39.34 ID
    『グレイス』という車名を聞いて、すぐにクルマを思い浮かべることができる人はどれほどいるだろうか。
    2014年に登場した歴史の短いモデルだからしかたがないが、ベースはアジア地区などで発売されている「シティ」で基本構造が同じ車種。

    ただし、グレイスは独自の日本仕様で、シティよりボディ剛性や静粛性が高められている。シティベースというより『フィット』のセダン版がグレイスで、
    今回のフィットのマイナーモデルチェンジと同様に安全運転支援システムのホンダセンシングを採用したのがポイントだ。

    ホンダセンシングは歩行者との衝突を回避することが可能だが、ドライバーが歩行者を早く発見できることも大切。その点、明るいLEDヘッドライトは予防安全に効果がある装備だ。

    ハイブリッドの走行フィールはフィットとよく似ている。ハイブリッドの変速はよりスムーズになっていて、低速域や後退時にもDCTであることを感じさせない。
    車両重量はフィットより少しだけ重いが加速フィールに大きな差はなく、ピッチングを誘発しやすい道でのボディの動きのおさまりはフィットよりいい感じだ。

    コンパクトセダンのなかでトップレベルの先進安全装備を採用したことは大きなアドバンテージ。ライバルの『カローラアクシオ』の自動ブレーキは歩行者に対応していないし、車
    線逸脱も警報にとどまっている。グレイスは目立たないコンパクトセダンだが先進安全装備が充実したモデルだ。

    https://response.jp/article/2017/07/28/298020.html
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    【隠れた名車 グレイスの魅力】の続きを読む

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    1: 2017/07/28(金) 00:48:19.34 ID:PtgiFWyY0 
    ホンダは2017年7月27日、10代目となる新型シビックシリーズを発表した。

    新型シビックは、Cセグメントトップクラスの「操る喜び」を実現すべく、開発がすすめられた。クルマの骨格となるプラットフォームを刷新。開発の早い段階で、
    タイプRを想定したプラットフォーム作りを行ってきたという。さらに、今回はシビック史上初めてセダン/ハッチバック/タイプRの各モデルを1つのチームで行ってきた。

    新型シビックを開発するにあたり、ホンダはドイツのアウトバーンやニュルブルクリンクでクルマを徹底的に鍛え上げ、より成熟したモデルに仕上げることができたと開発者は語る。
    例えば、ハッチバックモデルに6速マニュアルが設定されたこと。当初日本に6MTを投入する予定がなかったそうなのだが、思った以上に良い仕上がりになり、
    「日本のユーザーに乗ってもらいたい!」、もっと言うと開発陣が「自分で購入して乗りたい!」という思いで、日本導入が決定した。
    実際、ハッチバックを購入した約4割のユーザーが6MTを選択しているそうで、開発陣の熱い思いがユーザーに届いた形になっているようだ。

    ボディタイプは、上質な走りのセダン、スポーティなハッチバック、究極のFFスポーツのタイプRの3つをラインナップしている。
    新型シビックの月間目標販売台数はシリーズ合計で2000台としているが、予約の段階で目標の3倍以上となる約6300台を受注しているとのこと。
    内訳は半数以上がハッチバックで、残りの半数をセダンとタイプRが二分している。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170727-00010007-autoconen-ind
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    【ホンダ・シビック正式発表!!購入者の4割はMTを選択!!!】の続きを読む

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    1: 2017/07/21(金) 14:24:41.74 ID:vgLscBqv0 
    ホンダの米国法人、アメリカンホンダは7月14日、新型『アコード』に搭載される2.0リットルターボ・エンジンが、
    新型『シビック・タイプR』用エンジンと設計の多くの部分を共有していると発表した。

    https://response.jp/article/2017/07/21/297663.html
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    【羊の皮をかぶった狼 ホンダ アコード 新型の2.0ターボは、シビック タイプR と共通設計】の続きを読む

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    1: 2017/07/21(金) 03:16:19.10 ID:CAP_USER9
    https://www.cnn.co.jp/m/business/35104541.html

    ニューヨーク(CNNMoney) 米国の団体「全米保険犯罪局(NICB)」は20日までに、米国内で最も盗まれる車種として知られるホンダの「シビック」と「アコード」の被害件数が昨年、2016年の製造モデルでは計493台に減少したとの年次報告書を公表した。

    両車種は長年、盗難が多いモデルの上位に入り続けている。昨年は、1997年製造のアコードは7500台以上、98年製造のシビックは7500台奪われていた。両車種とも路上で多いことが狙われやすい要因とされている。

    NICBによると、この2モデルの被害件数が昨年減ったのは窃盗対策技術の改善にある。16年製造モデルの盗難件数では上位25位の中にも入っていなかった。ホンダは1998年にスマートキーの最初の製品販売に踏み切ったが、これ以降、車盗難の件数は急減したという。

    ただ、技術革新だけでは問題が解決しないとも指摘。運転者は愛車を守るため車内にキーを放置しないよう注意を促した。NICBは昨年10月、2013~15年の間に報告された車両約15万台の強奪ではその車のキーが用いられていた事実を伝える別の報告書も公表していた。

    今回の新たな報告書によると、昨年中に盗まれた車種の1位はアコード(製造は1997年)、2位にシビック(同98年)、3位はフォード・ピックアップ(同2006年)だった。以下、シボレー・ピックアップ(同04年)、トヨタ・カムリ(同16年)、日産アルティマ(同15年)、ドッジ・ピックアップ(同01年)、トヨタ・カローラ(同15年)、シボレー・インパラ(同08年)にジープ・チェロキー/グランド・チェロキー(同00年)だった。

    2017.07.20 Thu posted at 19:44 JST
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    【【米盗難車ランキング】ホンダ車盗むのが困難に】の続きを読む

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    1: 2017/07/08(土) 21:04:29.52 ID:HY/qIFAJ0 
    ホンダR&DのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介は、ホンダが将来的にF1へフル参戦する可能性がある事を明らかにした。
    長谷川によれば、フルワークス体制でのフォーミュラ1参戦の構想は、これまでにも議論されているという。

    ホンダは、2015年より英国の名門チーム"マクラーレン"にパワーユニット一式を供給するという形でF1に参戦している。これは、所謂エンジンサプライヤーとしての関与であり、自らのチームを所有しての参戦ではない。

    7月7日(金)に行われた第9戦F1オーストリアGPの金曜記者会見で、"100%ホンダ"としてのフルワークス参戦の可能性について質問された長谷川は、
    「もちろん将来の話ではありますが、チームを所有するという議論はあります。F1ではどのような事も起こり得ます。
    いずれにしても、そのような構想は持っています」とコメント、ホンダとしてフルワークス体制でF1に参戦する可能性に言及した。

    ここ最近のホンダに対するマクラーレンのネガティブキャンペーンに象徴されるように、マクラーレンと組むことがタイトル獲得に結びつくのかどうかが不透明な情勢であるのも否定し難い。
    内輪揉めを許容するチーム体制が、果たして世界最高峰の戦いを制すること等できるだろうか?

    長谷川は「なんでも起こり得る」と語り、ホンダとしてチーム株式を100%取得する体制でのF1参戦を否定しなかった。
    セミワークスの座に甘んじているマクラーレンへの牽制の意図がなかったとは言い切れないが、F1界に"絶対"という言葉が存在しないのは歴史が証明している。

    http://formula1-data.com/article/honda-agree-possibility-full-works-team
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          【ホンダ、マクラーレンと決別しフルワークスでF1参戦か】の続きを読む

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    1: 2017/07/07(金) 19:00:49.20 ID:9u4USglQ0 
    ホンダ、「ヴェゼル」に新色など採用した特別仕様車「ブリリアント スタイルエディション」

     本田技研工業は7月7日、「ヴェゼル」の特別仕様車「HYBRID X・Honda SENSING ブリリアント スタイルエディション」を発売した。価格は256万5000円~278万1000円。

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    http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1069050.html

    【ホンダ新色ヴェゼルきたーーーーー!!オシャレすぎ!!!】の続きを読む

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    1: 2017/06/25(日) 16:28:30.15 ID:ikY+TbDS0 
    ホンダ、「フィット」をマイナーチェンジして6月29日発表
    綾野剛さん、二階堂ふみさんが出演する2バージョンの新CM公開

    http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1064191.html
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    【正式発表前のホンダ新型フィットが完全流出きたーーーーーーー】の続きを読む

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    1: 2017/06/25(日) 09:09:12.213 ID:FNnCuC6gM
    20はよゆうだと思ってたのに
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    【ホンダの軽乗ってるけど燃費リッター平均15しか走らない】の続きを読む

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    1: 2017/06/24(土) 11:55:09.04 ID:YmaDtLYH0 
    現地23日午後に行われたF1アゼルバイジャンGP2回目のフリー走行、フェルナンド・アロンソは今週末に投入されたばかりの新スペックのホンダエンジンが早くも音を上げたかのような発言を行った。
    セッション残り25分の所、新PUを搭載したマクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソのマシンが白煙を吐いてコース上に停止した。

    アロンソは、無線で「エンジン、エンジン」とだけ訴え、ヘッドレストを投げ捨てマシンを降りた。これまでに何度となく聞いたセリフ、そして見慣れた光景。
    その様子からは決して軽度のトラブルではないように見受けられた。アロンソはセッションを最後まで走りきることなく12番手でグランプリ初日を終えた。

    ところがレース終了後、アロンソの発言とは裏腹に、マクラーレンのエリック・ブーリエは、今回のトラブルの原因はエンジンではなくギアボックスである事を認めた。
    アロンソほどのドライバーがギアボックストラブルをエンジントラブルと間違える事は考えにくいため、ミスリードを誘ったものとの見方が大勢を占める。

    http://formula1-data.com/article/azerbaijan-fp2-digest-2017

    アロンソが所属するチームはいつも空気が悪くなる件
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         ※イメージ画像 【フェルナンド・アロンソ ホンダを叩くためだけに嘘をつく】の続きを読む

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    1: 2017/06/20(火) 22:12:30.56 ID:2awDgT1m0 
    ホンダの米国法人、アメリカンホンダは6月19日、新型『アコード』を7月14日、米国ミシガン州デトロイトで初公開すると発表した。

    初代アコードは1976年に発売。以来、米国での累計販売台数は1300万台を超えている。1982年11月からは、メアリーズビル、オハイオの両工場で、現地生産を開始。35年間のアコードの米国累計生産台数は、1100万台を超えている。

    10世代目となる新型アコードの特徴のひとつが、ダウンサイズエンジンの搭載。直噴ガソリン直列4気筒ターボエンジンは、排気量が1.5リットルと2.0リットルの2種類を設定する。
    トランスミッションは、1.5リットルが6速MTまたはCVT、2.0リットルは6速MTまたは新開発の10速ATを組み合わせる。ホンダによると、FF乗用車への10速AT採用は、新型アコードが初めてという。

    ハイブリッドについては、ホンダの次世代の2モーターハイブリッドを搭載する予定。なお、アメリカンホンダは、新型アコードのデザインスケッチを公開している。

    https://response.jp/article/2017/06/20/296340.html
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    【ホンダが新型アコードを発表!!!!かっこよすぎやばい!!!】の続きを読む

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    1: 2017/06/17(土) 21:39:38.64 ID:5un94xx70 
    ゲームアプリを標準装備!? ホンダ「S660」にユニークな特別仕様車が登場

    ホンダは、スポーティーな走行性能と日常での扱いやすさなどで幅広い年齢層から人気を博している2シーター・オープンスポーツ「S660(エスロクロクマル)」のαグレードに
    特別仕様車「Bruno Leather Edition(ブルーノ レザー エディション)」を設定、6月2日~11月30日の期間限定で販売する。

    http://getnavi.jp/vehicles/141633/
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    【S660より面白い車ってあるの?】の続きを読む

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    1: 2017/06/16(金) 21:04:49.744 ID:01EpoM4G0
    https://youtu.be/87dL_UZ5T74


    ロペライオチャンネルで酷評されてんぞ!
    お前らええんか?

    【ホンダ車の最高峰である新型ホンダNSXが酷評される…】の続きを読む

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    1: 2017/06/16(金) 17:42:31.448 ID:eit8VmVU0
    ホンダNSXは買わないとして
    FoS20162016_0625_151036AA_(27826100631)

    【ホンダNSXの2300万円で他の車買うなら何買う?】の続きを読む

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    1: 2017/06/14(水) 10:11:37.82 ID:ZO+lNKRn0 
    ホンダの米国法人、アメリカンホンダは6月12日、改良新型『フィット』を、日本での6月下旬デビューに先駆けて発表した。

    改良新型モデルでは、内外装をリニューアル。外観は、新デザインのフロントグリルやバンパーによって、新鮮さを表現。
    LEDヘッドライトとデイタイムランニングライトも新しい。リアは、バンパーが新デザイン。インテリアには、質感を高める改良を施した。

    安全面では、「ホンダ・センシング」をEXに標準装備し、LXとスポーツにオプション設定。ホンダ・センシングは、
    アダプティブクルーズコントロール、自動ブレーキ、レーンキープアシスト、レーン逸脱警告などをセットしたもの。
    アメリカンホンダによると、サブコンパクトカークラスの価格帯で、先進の安全および運転支援システムが装備されているのは、フィットだけという。

    アメリカンホンダのジェフ・コンラッド上級副社長は、「スポーティなデザインと追加機能を備えた2018年モデルのフィットは、
    サブコンパクトカー分野にはない新しいスタイルと洗練さを持ち合わせている」とコメントしている。

    https://response.jp/article/2017/06/13/296025.html
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    【ホンダ フィット 改良新型発表 街乗りならヴィッツとかマーチとかその辺いいよね】の続きを読む

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    1: 2017/06/12(月) 19:18:25.26 ID:7212tVq/0 
    【Honda Meeting 2017】新型「シビック」をベースに8速DCT化した「Dynamic Study」や新型「シビック タイプR」インプレッション

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     自律自動運転技術やクラリティ3兄弟以外にも、「Honda Meeting 2017」では要素技術の発表があった。その1つが、まもなく登場する新型「シビック」(10代目)をベースに、パワートレーンを変更して走行性能を向上させた「Dynamic Study」モデルだ。

     搭載するエンジンは新型シビックに搭載される直列4気筒 1.5リッターターボとほぼ同じ(スペックは多少なりとも向上か?)だが、トランスミッションを市販予定モデルのCVTから8速DCTへと換装した点が大きく違う。
    ちなみにこの組み合わせは、現在、中国市場で販売されているアキュラ「CDX」と同じパワートレーン形式で、日本市場向けに発売される新型シビックには現時点で導入の予定はないようだ。
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     この「Dynamic Study」に搭載される8速DCTはホンダ内製で、2014年10月に論文でも発表済み。トルクコンバーターを採用したことで力強くスムーズな発進加速性能と、
    各ギヤ段のギヤ比が近い(クロスさせた)8速化によって途切れることのない加速特性を両立させている。また、ワイドレシオ化やフリクションの低減によって、
    同クラスの対応トルク容量をもつ5速ATに対してサイズは同等としながら、15%程度の動力性能向上と8%程度の燃費数値向上を達成。ギヤ構造は、
    1速&2速&後退ギヤ、3速&4速、5速&6速、7速と8速の各ギヤセットでドリブンギヤを共有する。

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    http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1064712.html

    【ホンダが走行性能を向上させる「Dynamic Study」モデルを世界初公開!!!】の続きを読む

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    1: 2017/06/12(月) 08:06:29.22 ID:7212tVq/0 
    ホンダの米国法人、アメリカンホンダは6月10日、次期『アコード』の開発プロトタイプの写真を公開した。

    10世代目となる次期アコードの特徴のひとつが、ダウンサイズエンジンの搭載。直噴ガソリン直列4気筒ターボエンジンは、排気量が1.5リットルと2.0リットルの2種類を設定する。

    トランスミッションは、1.5リットルが6速MTまたはCVT、2.0リットルは6速MTまたは新開発の10速ATを組み合わせる。ホンダによると、FF駆動の乗用車への10速AT採用は、次期アコードが初めてという。

    また、ハイブリッドについては、ホンダの次世代の2モーターハイブリッドを採用する予定。アメリカンホンダのジェフ・コンラッド上級副社長は、「3種類の先進のパワートレインを設定。
    10世代目のアコードは、史上最もファントゥドライブで、洗練され、燃費に優れるアコードになるだろう」と述べている。

    https://response.jp/article/2017/06/12/295971.html
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    【ホンダ新型アコードきたーーーー シビック・タイプRと同じエンジンに10速AT!!! 】の続きを読む

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    1: 2017/06/08(木) 19:03:29.21 ID:CAP_USER9
    http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ08H1E_Y7A600C1000000/?dg=1

    2017/6/8 15:00
     ホンダは8日、電気自動車(EV)専用の車種を開発すると発表した。プラグインハイブリッド車(PHV)と燃料電池車(FCV)に加え、EV開発にも力を入れる。安全技術では2025年をめどに一般道での自動運転技術を確立する。「先進安全と電動化の導入を最重要項目とする」(八郷隆弘社長)として、次世代技術に重点を置く。

    ホンダは年内に電気自動車「クラリティエレクトリック」の販売を米国で始める(栃木県芳賀町)
     ホンダは18年に中国で現地向けのEVを発売する予定。これとは別にEV専用車種を開発し、その他の国でも販売を始める。EV用の車台(プラットホーム)を開発し、電池を効率よく搭載するほか、車の走りの性能も高める。EV開発を強化するため、研究所内に昨年秋に専門の組織を立ち上げた。二輪車でも18年に電動スクーターを投入するなど電動化にかじを切る。

     20年には高速道路で複数車線での自動運転に対応した車両を量産する。人工知能(AI)などを活用して一般道などに適用を拡大する。25年ごろに地域など条件が限定された環境での自動運転技術を確立する。

     自動車業界では米フォード・モーターが21年までにライドシェア事業者向けにアクセルやハンドルのない完全自動運転車の量産を始める計画。独フォルクスワーゲンも21年に完全自動運転車の市販をめざしており、各社の開発競争が激しさを増している。

     今回ホンダは、30年に向けた経営方針となる「2030年ビジョン」も策定し、質の追求による成長をめざす姿勢を改めて打ち出した。伊東孝紳社長(現・取締役相談役)時代の10年に「いいものを早く、安く、低炭素で顧客に届ける」とした「2020年ビジョン」を発表した。20年の3年手前で、30年に向けた経営方針を打ち出した背景について、八郷社長は東日本大震災や新興国経済の減速など環境の変化を挙げた。

     2030年ビジョンでは地域間の連携強化による効率化や、既存事業の基盤強化、外部企業と連携するオープンイノベーションの推進を重点領域とした。具体的には、顧客の要望が近い地域同士で、地域専用モデルの共同開発や共用を広げるなど地域間の連携を深める。

     開発領域が広がる中、既存事業の効率化にも着手し、部品などを共有化するモジュラー戦略の導入を検討する。開発と調達、生産の部門間の連携を深めてコスト低減を担う部署を作るほか、顧客の感性に訴える製品開発にも乗り出す。19年発売予定のモデルから反映されるとしており、効率化と「らしさ」の両立をはかる。(若杉朋子)

    【ホンダ、EV専用車を開発 世界で販売へ【PHV、FCVに加え、EVにも力を入れる】 】の続きを読む

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    1: 2017/06/09(金) 13:41:35.56 ID:CAP_USER9
    新型「N-BOX」の先行情報を更新
    2017.6.9
    この秋に登場する新型「N-BOX」はHonda SENSINGをすべてのタイプに標準装備。さらに広い室内空間を存分に使いきる革新のシートを開発しました。

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    http://www.honda.co.jp/Nbox/new/

    【【ホンダ】新型「N-BOX」 フルモデルチェンジ】の続きを読む

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    1: 2017/06/08(木) 19:20:08.33 ID:CAP_USER9
     ホンダの八郷はちごう隆弘社長は読売新聞などの取材に応じ、人が運転に関与しない、ほぼ完全な自動運転の車について
    「2025年頃をめどに技術的な確立を目指す」と述べ、開発を加速する方針を明らかにした。

     開発時期の目標を具体化したのは、日本メーカーでは初めて。八郷氏は「ターゲットを定めないと、研究開発でやるべきことが
    不明確になる」と狙いを語った。

     自動運転を巡り、アクセルやブレーキ、ハンドルの複数の操作を自動化する技術が実用化されている。
    完全な自動運転には高度な人工知能(AI)などの開発も必要で、ホンダは米IT大手グーグルとの共同研究など他社との連携も始めた。

     完全な自動運転の実用化には、事故発生時の責任の所在を明確にする法整備なども必要で、八郷氏は「インフラ(社会基盤)や
    法律の整備など我々にできないところもある」と指摘した。

     読売新聞
     http://www.yomiuri.co.jp/economy/20170608-OYT1T50112.html
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    【ほぼ完全自動運転、ホンダ「2025年頃めど」】の続きを読む

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    1: 2017/06/08(木) 20:29:09.90 ID:xnhxTQ0r0 
    本田技研工業は、栃木県にある本田技術研究所四輪R&Dセンターで「ホンダミーティング2017」を開催した。

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    イベントの冒頭で、本田技研工業の社長である八郷隆弘氏が今後のホンダの方向性について語った。
    ホンダはさらなる安全を目指すため、今秋発売予定の新型N-BOXを皮切りに、今後発売する新型モデル全車にHonda SENSING(ホンダセンシング)を標準装備すると発表した。
    さらに、ホンダの新しいデザインの方向性を示す次期(新型)アコードを秋のモーターショーで披露するともコメントした。

    【今後のホンダの方向性】
    ■四輪車の「デザイン」と「走り」
    デザイン:新たなホンダのデザインの方向性を秋のオートショーで公開
    走り:ホンダが目指す進化した「ドライバーが意のままに運転できる走り」の技術を開発中

    ■電動化技術の導入強化
    ・2030年に四輪車グローバル販売台数の3分の2を電動化することを目指す
    ・ハイブリッドシステムをベースとする、ホンダ 独自の高効率なプラグインハイブリッド システムを採用したモデルを今後の開発の中心とする

    ■先進安全技術導入への取り組み
    <Honda SENSINGのさらなる普及>
    ・日本では、新型N-BOX以降、軽自動車を含めた全ての新型モデルで標準装備する

    <自動運転技術の開発>
    ・自動運転技術を通じて『すべての人に交通事故ゼロと自由な移動の喜びを提供する』ことを目指す

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170608-00010009-autoconen-ind

    【ホンダが今後の新型車の戦略を発表!!!すげぇ!!!!!】の続きを読む

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