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    タグ:ホンダ

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    1: 2017/06/07(水) 21:47:41.90 ID:CAP_USER9
    新型ホンダ シビック タイプR、日本発売に先駆け欧州で詳細スペックが公開 - ニュース【新車情報】 - carview! - 自動車
    https://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20170607-10266599-carview/?mode=full
    2017.6.7

    グローバル展開を目指し、ホンダが力を入れて開発している10代目「シビック」。日本では今年夏頃の発売が予定され、復活はもうすぐ。欧州ではすでにハッチバック、セダンに続き「タイプR」の詳細が発表されている。

    登場から20周目を迎え、シビックタイプRとしては5世代目となるニューモデル。まず注目はエンジンだ。新型タイプRに積まれるのは、2リッターVTECターボ。スペックは最高出力320ps、最大トルク400Nmと、先代タイプRよりも10psパワーアップしている。

    シビックは松坂大輔的運命をたどるのか!?

    組み合わされるトランスミッションは6MTのみ。従来モデルよりローギアード化され、0-100km/h加速は5.7秒を達成。最高速度は272km/hと公表されている。

    大胆なエアロパーツが与えられた5ドアハッチの車体サイズは、全長4557mm×全幅1877mm×全高1434mm。イギリス生産のグローバルモデルとあって、日本基準ではコンパクトではなく堂々のミドルサイズとなるが、320hpのエンジンパワーはそのボディを軽快かつ俊敏に走らせるには十分だろう。

    もちろんシャシーも専用設計されている。前がストラット式、後はマルチリンク式となるサスペンションは、ジオメトリーの見直しに加え、剛性アップや軽量化も実施されている。

    タイヤはなんと20インチ! 前後に245/30R20サイズを装着する。ブレーキも前が350mmの大径ローターに4ピストンキャリパー、後は305mmのディスクにシングルピストンという構成だ。

    先代の4代目シビックタイプRは、ニュルブルクリンク・北コースで“FF最速”の称号を手にした。その後、欧州のライバル車ゴルフGTIクラブスポーツSにナンバーワンの座を明け渡したが、5代目タイプRは7分43秒80のラップタイムでFF最速の座を奪回している。
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    【新型ホンダ シビック タイプR、日本発売に先駆け欧州で詳細スペックが公開 】の続きを読む

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    1: 2017/06/01(木) 23:39:17.63 ID:0ECRKXNq
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    【ホンダの新型シビックのターゲットは世帯年収1000万円】の続きを読む

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    1: 2017/06/02(金) 20:31:54.74 ID:HSMitF+T0 
    新型シビックタイプR

    米国での価格は33,900ドル(約377万円)!!!

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    アメリカでの販売価格が明らかとなりました。
    正し公式発表ではなく、CIVIC Xに投稿された1枚の写真によって価格がリークされたとの事です。
    投稿されたフォーラムによると、これから全米へ向け出荷されるシビックRの集められた米国内の
    ポートで、タイプRに貼ってあるスペックシートを撮影、投稿した事から価格がリークしたとの事です。

    それがこちら
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    MSRP(Manufacurer’s Suggested Retail Price) と呼ばれる、いわゆるメーカー希望小売価格
    は33,900ドル(日本円にして約377万円)である事が判明しました。

    https://honda-connect.com/archives/10918

    【新型シビックタイプR 377万円!!!!】の続きを読む

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    1: 2017/05/31(水) 16:25:47.620 ID:80c9A6BZ0
    これガチでカッコ良すぎ
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    【【朗報】ホンダの新型シビック、日本車とは思えないかっこよさ……】の続きを読む

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    1: 2017/05/31(水) 18:10:01.26 ID:CAP_USER9
    「ホンダらしさを体現した」10代目シビック(写真:森川 誠一)
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    7年前、ホンダが「シビック」の日本仕様を8代目限りで終了し、9代目は原則として日本国内向けには販売しないと聞いたとき、「やっぱり、そうなったか」と率直に思った。

    「カリーナ」「コロナ」(トヨタ自動車)、「サニー」「ブルーバード」(日産自動車)、「ファミリア」(マツダ)、「ギャラン」(三菱自動車)――。
    30~40代以上のクルマ好きなら、これらの名前を知っている人は少なくないだろう。
    各メーカーの一時代を築いた看板車種たちだ。残念ながらその車名を今に引き継げずに日本市場からは消えてしまっている。

    車名別の新車販売ランキングで、安定して上位に食い込む昭和のブランドは、トヨタ「カローラ」「クラウン」ぐらい。
    そんな強力な販売網を持つトヨタでさえも、「マークⅡ」は「マークX」に名前を替え、今モデルで廃止される方向と中日新聞をはじめ複数のメディアがこの春に報じている。

    日産「スカイライン」の現行モデルの販売も往年の勢いを知る者の1人としては、さみしいかぎりの水準になってしまった。
    1972年に初代が登場し、かつてホンダの最量販車だったシビックもこの波にあらがえなかったのは致し方ない、という感想を7年前には抱いていた。

    ■今さらシビックを求めるユーザーがいるのか?

    だからシビックが日本市場で2017年度中にも復活するというニュースが昨年末に流れたときは、正直言って驚いた。
    失礼ながらも、これを酒のさかなにして「目の肥えた日本市場で、今さらシビックを求めるユーザーがいるのか?」という議論を、クルマ好きの知人との間で交わしたぐらいである。

    そんなことを反芻しつつ、ホンダに招かれるままに、5月23日に袖ケ浦フォレストレースウェイ(千葉県袖ケ浦市)で開かれた「新型シビック先行試乗会」に参加した。

    10代目に当たるシビックは2015年秋にアメリカで発売され、欧州やアジア、中国、南米などに順次、販売地域を広げてきた。
    2016年の世界販売台数は約67万9000台、このうち、米国では約36万7000台を販売してセグメントナンバーワンを獲得した。

    ホンダ関係者によれば、当初は日本市場に投入する計画はなかったが、アメリカでの爆発的なヒットをはじめ、各市場で販売が好調に推移していることから、日本市場で復活の機運が高まった。

    日本市場には4ドアセダンと5ドアハッチバック、高性能版の「タイプR」の3タイプが投入される。
    セダンとハッチバックの日本仕様は排気量1500CCのターボガソリンエンジン1本。

    いわゆるダウンサイジングターボでセダンが173馬力、ハッチバックが183馬力の最高出力を発生する。
    モーターとエンジンを併用するハイブリッド車(HV)やディーゼルエンジン搭載モデルなどの設定は予定されていない。
    7月下旬に正式発表され、その後、日本国内で売られる見込みという。

    車内は同クラスのセダンやハッチバックと比べれば広々している
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    ※以下各ページの見出しです
    本文はソース先でお読み下さい

    ■「久しぶりにカッコいい」シビックだ!

    ■各領域の担当者がやりたいようにやった結晶

    ■今の日本市場で最も売りにくいカテゴリに

    ■昔ながらのイメージをどう破っていくか

    配信 2017年05月31日
    東洋経済オンライン
    http://toyokeizai.net/articles/-/174082

    他ソース
    ホンダ、復活「シビック」日本仕様公開 母国でブランド再構築(日経 2017/5/23)
    http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ23HS1_T20C17A5000000/

    【ホンダ「シビック」 日本復活の意義とこだわり 6年ぶりに日本市場に投入】の続きを読む

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    1: 2017/05/30(火) 00:22:42.41 ID:vFCoACZW0
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    ええやん

    【【朗報】ホンダフィット、やっと格好良くなる】の続きを読む

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    1: 2017/05/30(火) 06:25:26.35 ID:CAP_USER
    http://sp.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=179567&ph=0

    2017年5月28日、中国のポータルサイト・今日頭条に、ホンダ車のタクシーがない理由について分析する記事が掲載された。

    記事は、自動車メーカーにとって自社の車種がタクシーに採用されることは、大きな宣伝効果があり、地元で生産されたメーカーを使用すればGDPを押し上げ、販売台数も大幅に上昇するなどメリットが多いと指摘。しかし、ホンダは自社の車種をタクシーに使用することはしないのだという。

    その理由の1つについて記事は、「高いブランドイメージのため」だと分析。「技術のホンダ」を自認するホンダは、多くのカーレースで賞を獲得しており、その格調高いイメージをタクシーというイメージによって壊されたくないためだと論じた。

    2つ目の理由として、「ホンダの個性が強いため」と分析。例えば、トヨタは消費者の好みに応じて絶えず戦略を調整しているが、ホンダは「わが道を進み、技術に固執している」のだという。そのためタクシーには使用させないのだとした。

    3つ目の理由として、「ホンダにはタクシーに適した車種がないため」だと分析。多くのメーカーはタクシー専用の車種を製造し、コスト削減のために一部の装備を割愛するが、ホンダはそういうことをしないためだという。
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    【ホンダ車のタクシーがないのはなぜなのか?】の続きを読む

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    1: 2017/05/25(木) 22:47:09.20 ID:Udf3CUEX0 BE:232392284-PLT(12000) ポイント特典
    ホンダ、「N-BOX」を今秋フルモデルチェンジ。公式サイトで先行公開
    2011年12月に発売されて以来、初のフルモデルチェンジ

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     本田技研工業は5月25日、今秋フルモデルチェンジを予定している軽自動車「N-BOX(エヌボックス)」に関する情報を、新型N-BOX先行情報サイトで公開した。

     2011年12月に「N」シリーズの第1弾モデルとして発売されてから初めてのフルモデルチェンジとなる今回は、広い室内空間や存在感のあるデザインといった
    N-BOXの特徴に磨きをかけながら、日本の人や街、暮らしなどを見つめ直し、使い勝手を高めているという。

     新型N-BOXに関する情報はWebサイトで順次公開していくとのこと。

    http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1061546.html

    【新型N-BOXきたーーーーーーーーーーーー!!!】の続きを読む

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    1: 2017/05/24(水) 22:33:20.70 ID:scmNzqTL0
    SUV人気の中、ホンダは何故シビックに拘る? CR-V復活を熱望する販売現場との隔たり

    どうやら新型シビックの価格設定を頑張るらしい。実際、当初270万円くらいになると言われていたシビックながら、ここにて「売れる価格にする」的な情報も流れてきた。
    発売前の段階でメディアから厳しいことを書かれた手前、売れないと国内販売部門の判断の甘さが指摘されてしまう?

    一方、販売現場からは、売れるクルマを出して欲しいという意見が多数出ている。ある営業担当者は「シビックを出すなら、CR-Vを売りやすい価格で出して欲しい」という。
    日産やマツダを見ても今や売れ筋はSUV。だったらCR-Vを復活させ240万円くらいで出したらいいのに、と思ってしまう。
    honda-cr-v

    http://autoc-one.jp/honda/civic_sedan/special-3337477/


    【評論家の国沢氏「シビックなんて売れねー CR-Vを売れよ!!!」】の続きを読む

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    1: 2017/05/23(火) 10:59:30.025 ID:d4MjP8xa0
    スポーツグレードはスポーツカーなのか…?
    Honda_FIT_RS_(GK5)_front

    【スポーツカーに乗ってるって知り合いの車見せてもらったらフィットRSだった…】の続きを読む

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    1: 2017/05/23(火) 19:25:41.38 ID:6pdmYNBA0 
     ホンダは23日、今夏に国内で約6年ぶりの復活で発売する小型車「シビック」の日本モデルの試作車を、千葉県袖ケ浦市のサーキットで報道関係者に公開した。日本モデルの公開は初めて。

     公開したのは4ドアセダンと5ドアのハッチバックで、いずれも排気量1500ccのターボエンジンを搭載している。三部敏宏執行役員は「高速安定性と快適性を実現し、グローバルホンダの新基準となる車に仕上がった」と強調した。

     シビックは1972年の発売。海外では現在も販売を続けている。

    https://this.kiji.is/239678310892273669?c=110564226228225532
    http://www.chunichi.co.jp/s/article/images/2017052301001931.jpg
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    【シビック 日本モデル世界初公開!!!!】の続きを読む

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    1: 2017/05/21(日) 07:11:50.79 ID:8SPhXNVg0 
    フィットのマイナーチェンジモデルがタイで発表された。日本仕様も同じようなエクステリアになることだろう。MC前のモディと並べてみたら、顔つきカッコ良くなってます。
    現行フィットのフロントグリル、な~んか樹脂ブブン多いカッコ良くない。バンパー形状もシンプルで存在感薄い感じ。

    https://i2.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/2017/05/5192.jpg
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    上がMC後。下は現行

    バンパーの長さも伸びてカッコよくなった。フロントデザインについちゃ全く文句なし! 下を見て10万円くらい高いクルマになった感じ。エンジンやハイブリッド性能は発表していない。
    日本仕様、どんなハードの改良をしてきているだろうか? 6月と言われる発表が楽しみです。 

    http://kunisawa.net/car/car_latest-information/%E3%95%E3%A3%E3%83%E3%88%E3%AE%E3%9E%E3%A4%E3%8A%E3%BC%E3%81%E3%A7%E3%B3%E3%B8%E3%81%E3%BF%E3%A4%E3%A7%E5%88%E8%A1%8C%E7%BA%E8%A1%A8%EF%BC%81/

    【ホンダ・フィットがかっこよくなりすぎと話題に 】の続きを読む

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    1: 2017/05/19(金)21:20:16 ID:7dH
    Honda・ヴェゼルRS
    高すぎないかねー
    Honda-Vezel

    【高卒2年目の弟が買った車www】の続きを読む

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    1: 2017/05/18(木) 19:09:41.26 ID:mdWv+bZ80 
    新生インサイト、3度目の正直となるか!?

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    ▲おなじみの流線形シルエットと、最新のホンダ顔を身につけて現れる、ホンダのプラグインハイブリッド。

    日本市場を重視して開発されているのが、新たなハイブリッド専用車だ。ホンダは、シビックのシャシーを活用して、プリウス対抗のハイブリッドカーを用意する結論に至った。
    興味深いのは、車名にインサイトを再び採用する計画が、持ち上がっていることだ。

    インサイトはホンダのハイブリッドカーを象徴する名称として、1999年に初めて用いられ、数年のブランクを経て2009年に2代目が登場した。2014年に生産が終了して、ブランドは再び途切れてしまったが、
    もし再利用されるなら三度目の正直ということになる。二度あることは三度あるに陥らないことを祈るばかりだ。

    https://s.eximg.jp/exnews/feed/NikkanCarsensor/NikkanCarsensor_62396_cf25_3.jpg
    ▲当時のプリウスをしのぐ燃費性能を実現し、ガソリン車トップの燃費を掲げて1999年に登場した、ホンダ初の量産ハイブリッド車。
     アルミ採用の軽量骨格が用いられ、2シーターに仕立てられ車重は850kg以下に抑えられた。

    新生インサイトには、前述のクラリティにも用いられる、アトキンソンサイクルの1.5Lエンジンを採用。こちらもプラグインハイブリッドに仕立てられるが、エンジンが駆動力を発揮する場面は少ないことから、レンジエクステンダーと呼んでも過言ではなさそうだ。
    エクステリアは、空力特性を考慮した、流線型フォルムに仕上がる可能性が高い。説明するまでもなく、歴代インサイトも流れるようなシルエットを身につけて現れており、その血筋を引くことは想像に難くない。

    新生インサイトの発売は2018年の予定。初年は3万7000台の国内販売が見込まれている。
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    http://www.excite.co.jp/News/car/20170518/NikkanCarsensor_62396.html

    【3度目の正直!インサイト爆誕!!!!】の続きを読む

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    1: 2017/05/18(木) 18:11:17.01 ID:mdWv+bZ80 
    ホンダ、6月2日~11月30日期間限定販売の「S660」特別仕様車「Bruno Leather Edition」

     本田技研工業は、2シーター・オープンスポーツ「S660(エスロクロクマル)」のαグレードに特別仕様車「Bruno Leather Edition(ブルーノ レザー エディション)」を
    設定して6月2日~11月30日の期間限定で販売する。価格は228万円。

     Bruno Leather Editionは、エクステリアではボディカラーに「ベルベットマルーン・メタリック」を特別色として設定したほか、「ブラックドアミラー」「オールブラックアルミホイール」を装備。

     インテリアでは、「ジャズブラウンインテリア(スポーツレザーシート/本革巻ステアリングホイール/インパネソフトパッド)」「専用アルミ製コンソールプレート」
    「センターディスプレイ(internavi POCKET連携)」を採用する。

     ボディカラーは、特別色「ベルベットマルーン・メタリック」のほか、「プレミアムスターホワイト・パール」「アドミラルグレー・メタリック」の計3色を設定。

    また、S660専用iPhone向けアプリ「レブビート S660」を6月2日にリリースする。同アプリではシフトチェンジのタイミングを判定し、センターディスプレイに「Excellent」「Good」「Bad」表示と音声でフィードバック(6MT車のみ)。
    自らの走行履歴はiPhoneで保存・確認でき、Twitterへ投稿することもできる。さらに走行を重ねることで、専用楽曲などのアイテムが増えるゲーム性も兼ね備えている。

    http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1060257.html
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    【ホンダ、スペシャルなS660を発表!!!期間限定発売!!!】の続きを読む

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    1: 2017/05/17(水) 21:03:42.08 ID:1Rph3Nk60 
    ンダがこれから新型攻勢をかけてくる。大幅な変更を加える新型フィットを皮切りに、登場前から色々な意見が飛び交う新型シビック。
    さらには軽自動車期待の新型N-BOX、そして待望のハイブリッドを追加し、不評のデザインを変えてくると言われる新型ステップワゴン。
    夏から秋に怒涛の新型車を投入し、市場活性化を狙うホンダの動きをユーザー視点で評価してみようと思う。

    まずは気になるN-BOX。ホンダ販売店などの情報をまとめると、新型N-BOXは2017年8月に発売されるようだ。
    大きく変わるのはインテリアのアレンジだ。
    助手席にはトヨタ ポルテ&スペイド、トヨタ ヴェルファイア&アルファードのような長いスライド機能が用意されるのが特徴のようだ。
    安全装備では、緊急自動ブレーキを作動できる安全装備を高機能化する。

    ホンダ新型シビックはすでに内外装のデザインなどが同社のホームページでも披露されている。発売は2017年7月だが、受注は6月下旬頃から開始する模様だ。
    国内で売るのは5ドアハッチバックとセダン。5ドアハッチバックが搭載するエンジンは、ステップワゴンやジェイドと同様の直列4気筒1.5リッターターボと、
    スポーティモデルのタイプRには高性能な2リッターターボも用意する。セダンは1.5リッターターボだ。

    ホンダは比較的、日本の市場に合った商品をそろえる。軽自動車は豊富で、ミニバンもコンパクトなフリードを含めてステップワゴンやオデッセイもある。SUVのヴェゼルも人気が高い。ハイブリッドを選びやすいことも特徴だ。

    そのために2016年度(2016年4月~2017年3月)の統計を見ると、世界生産台数の14%を日本国内で売った。10%の日産などに比べると国内比率が高い。
    販売ランキングもトヨタに次ぐ2位だ。店舗数は日産とほぼ同じ2200店舗だが、ホンダの販売台数は日産の127%に相当する。

    ただし、新型車の発売タイミングが悪く、新型車ラッシュになるとユーザーサービスの質が低下する。偏りのない発売をすべきだ。

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    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170517-00010002-autoconen-bus_all

    【今年のホンダがヤバイ!!!新型モデルたくさん!!!】の続きを読む

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    1: 2017/05/18(木) 19:45:20.07 ID:mdWv+bZ80 BE:232392284-PLT(12000) ポイント特典
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    https://honda-connect.com/wp-content/uploads/2017/05/f8c0e571dab690ac46849eae796fa188.jpe
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    https://youtu.be/wD2IT3e4qNI



    昨年アメリカ・カリフォルニアの新興ブランド「Rezvani Motors」から発表されたロータスのアルミフレームをベースにホンダの2.4LのK型エンジンを搭載し、500馬力を
    発生する最強のホンダK型エンジン「ビースト アルファ」が、2018年モデルのアルファをリリースしました。

    2018年モデルのビースト アルファのパワートレインは先代ビーストより搭載されているHONDAのK24エンジンが2.5Lへ排気量を上げ搭載されています。
    Rezvani / Cosworthによって手が加えられたエンジンは、ピストン、コンロッド、バルブなど内部パーツも強化されており、Rotrex製スーパーチャージャーによって最大出力400馬力
    に達し、車重は755キロと超軽量。0-100を3.5秒で走る性能を与えられています。

    0-60 MPH 3.5秒
    Rezvani / Cosworth K型 2.5 Lスーパーチャージャー
    400馬力
    6速マニュアルギアボックス or シーケンシャル オプション

    アルミシャーシ/コンポジットボディ
    重量:755kg
    全長:4,145 mm
    全幅:1,981 mm
    ホイールベース:2,345 mm
    https://honda-connect.com/archives/10845

    【1000万円のホンダVTECマシン、ビーストアルファがリリース!!】の続きを読む

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    1: 2017/05/16(火) 05:37:08.67 ID:uS2Ue5P80
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    【車に興味がない俺でもこの車はかっこいいと思う】の続きを読む

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    1: 2017/05/16(火) 09:13:18.14 ID:+xWYkGl00 
    だが、こうしたうわさについて質問を受けたラウダは、『Salzburger Nachrichten(ザルツブルガー・ナッハリヒテン)』に次のように否定した。

    「ばかげているよ。どうして我々がホンダを助ける必要があるんだい? 我々だって自分たちのクルマを持っているんだからね」

    現役時代に3度F1チャンピオンになった伝説的元F1ドライバーでもあるラウダは、次のように付け加えた。

    「ホンダにも腕の立つエンジニアはいるよ。MotoGP(世界最高峰の二輪選手権)でそれが示されているし、あれだって最高水準のエンジンなんだからね」

    - See more at: http://www.topnews.jp/2017/05/15/news/f1/158653.html#sthash.VyjocK60.dpuf

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    【「メルセデスがホンダに協力するわけがない」とニキ・ラウダ 「ホンダも腕の立つエンジニアはいるよ」】の続きを読む

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    1: 2017/05/15(月) 19:25:08.55 ID:+CDc7w1B0 
     本田技研工業は5月11日、6月下旬にマイナーチェンジを予定している「フィット」に関する情報をWebページ「NEWフィット先行情報」で公開した。

     今回のマイナーチェンジでは、先進安全運転支援システム「ホンダ センシング」を採用。安心装備を大幅に充実させたほか、
    先進性・スポーティさを際立たせたエクステリア、質感を高め心地よさを追求したインテリアなど、細部にまでこだわって磨き上げたという。

    http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1059040.html
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    【ホンダ・フィットがマイナーチェンジ かっっけぇえええええええ!!!】の続きを読む

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