新型ワゴンRがキャデラックのパクリだと話題に 2017年06月06日 カテゴリ:スズキ 1: 2017/06/04(日) 06:57:33.12 0 👀Rock54: Caution(BBR-MD5:847cfeaf6f31691a42c25abc56bd4433) 【新型ワゴンRがキャデラックのパクリだと話題に】の続きを読む タグ :#ワゴンR
後輩「車買ったんすよ!」俺「何買った?」後輩「ワゴンR」←やめてくれぇ 2017年05月21日 カテゴリ:車選び・予算・デザイン・マイカー・ディーラー軽自動車・コンパクトカー 1: 2017/05/19(金)12:14:39 ID:Sgv 同僚♀「ワゴンRいいねー!」←やめろww後輩「今度みんなでドライブ行きません?」同僚♀「いくいく!」俺「あ、俺はパスwww」軽自動車なんて怖くて乗れるかよ 【後輩「車買ったんすよ!」俺「何買った?」後輩「ワゴンR」←やめてくれぇ】の続きを読む タグ :#軽自動車#ワゴンR
【スズキ】新型ワゴンRのさらなる軽量&ECOを実現させたスズキの独自技術とは? 2017年05月03日 カテゴリ:スズキ軽自動車・コンパクトカー 1: 2017/05/01(月) 11:36:21.06 ID:CAP_USER 独自の新世代プラットフォームで軽量化と高剛性化を両立 もともと軽量&ECOが売りの軽自動車やコンパクトカーにおいて、更なる軽量化とECO性能の向上は非常に困難といわれてきました。そんな中でスズキは、 新型ワゴンRに独自技術を積極的に導入し、軽量&ECOの進化を実現したのです。 新型ワゴンRは、アルトに続いて新世代プラットフォーム「HEARTET(ハーテクト)」を採用しています。アンダーボディの直線的なフレームを見直し、 なだらかでシームレスな曲線構造とすることで、高剛性と軽量化を両立。またアッパーボディでは、骨格に超高張力鋼板の利用率を拡大して、ボディ全体で更なる軽量化を実現しました。 S-エネチャージにEV走行モードを追加したマイルドハイブリッド 新型ワゴンRで採用されたマイルドハイプリッドは、スズキ独自のS-エネチャージ技術を進化させた仕組みです。 S-エネチャージは、減速時のエネルギーをISG(モーター機能付き発電機)で回生してバッテリーを充電。その電力を活用して、 アイドリングストップからのエンジンスタートや電装機器への給電、加速時のエンジンアシストを行っていました。 パワーユニットは3種類、マイルドハイブリッドではNAとターボの2種を設定 エンジンは直3NAと直3NAマイルドハイプリッド、そして直3ターボマイルドハイブリッドの3種類で、CVTが組み合わされています。 吸排気の両側に可変バルブタイミング機構を備えた直3NAエンジンは、アルトにも搭載されており、新型ワゴンRでは実用域を優先したチューンが施されています。 その結果、52PSのパワーとカタログ燃費26.8km/L(FF)を達成しました。 直3NAマイルドハイブリッドでは、燃費33.4km/L(FF)を実現。NAエンジンに対して、2割以上の燃費向上を達成しました。 また直3ターボマイルドハイブリッドは、ターボエンジンがパワーを担うとともに、マイルドハイブリッド効果によって燃費28.4km/Lを実現。 ターボの活発な走りとNAを上回る燃費を両立させているのです。 https://clicccar.com/2017/04/30/468432/3/ https://clicccar.com/2017/04/30/468432/2/ https://clicccar.com/2017/04/30/468432/ 【【スズキ】新型ワゴンRのさらなる軽量&ECOを実現させたスズキの独自技術とは?】の続きを読む タグ :#スズキ#ワゴンR
スズキ・新型ワゴンRはなぜ全然売れないの? 販売台数はN-BOXに惨敗… 2017年04月23日 カテゴリ:スズキ軽自動車・コンパクトカー 1: 2017/04/22(土) 15:19:05.63 ID:FfcUhG6E0 BE:123322212-PLT(13121) 「軽自動車の真ん中」が伸びない スズキ新型ワゴンRが苦戦している。 一般社団法人全国軽自動車協会連合会によると、2017年3月の同車販売台数は1万3949台で第6位となり、トップの ホンダN-BOXの2万6124台の約半分という厳しい状況だ。ワゴンRは6代目として2月に発売開始したばかりだが、 一方のN-BOXは今年夏頃にフルモデルチェンジが噂されるモデル末期である。 ワゴンRといえば、1993年のデビュー以来、軽ワゴン市場をけん引し、2016年末時点での累積販売台数は約440万台、 このうち約280万台が現時点で保有されているという、軽自動車の王道である。スズキが配布した6代目の広報資料の 1ページ目にも「軽自動車の真ん中、それがワゴンR」との記載がある。 その“軽自動車の真ん中”にいま、いったい何が起こっているのか? 市場の成熟と分散化 軽自動車市場が変調している。これが、いまワゴンRの販売に影響を与えている最大の原因だ。 日本国内の全体需要の中で、軽自動車のシェアは“ほぼ半数”に達したが、軽自動車の市場環境自体も成熟してきた。 ここ数年は、ワゴンRとダイハツムーヴというツートップを母体として、スペーシアとタントというハイト系に派生、 そこにホンダがN-BOXで一気に攻勢をかけるという市場が形成されてきたが、これが崩れ始めている。 そのきっかけを作ったのは、ハスラーだ。同車の購入者の平均年齢は30歳代で、ワゴンRの平均年齢である50代半ばから 一気に若返った。これまで軽自動車に興味のなかった層が、ライフスタイル系の新しい乗り物としてハスラーをフックに 軽自動車市場に入ってきた。2017年3月のハスラー販売台数は1万240台となり、ワゴンRとの差は少ない。 これは、ハスラーがワゴンRを“食っている”訳ではなく、ハスラーが軽自動車のイメージを変えた、と捉えるべきだ。 続きはソースで http://autoc-one.jp/suzuki/wagon_r/special-3296731/ http://fsv-image.autoc-one.jp/images/3296404/001_o.jpg 【スズキ・新型ワゴンRはなぜ全然売れないの? 販売台数はN-BOXに惨敗…】の続きを読む タグ :#スズキ#ワゴンR#軽自動車
ジムニーでデート行ったら一日中不満顔された…… 2017年04月22日 カテゴリ:スズキ軽自動車・コンパクトカー 1: 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2015/12/04(金) 21:04:32.65 ID:ZZapynxz なんなんだよ・・・ 【ジムニーでデート行ったら一日中不満顔された……】の続きを読む タグ :#ワゴンR#スズキ#軽自動車#ジムニー