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    タグ:軽自動車

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    ac 286631


    1: 2017/03/14(火) 19:33:34.23 ID:pXoe/TBb
    やはり憧れの車だったか?

    【軽乗りが小金を掴むとアルヴェルを買う例が多い……】の続きを読む

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    1: 2017/04/19(水) 23:58:32.83 ID:yF4r0WIP
    660ccで車体も小さいのに最高グレードで160万円
    勿論維持費はやすいけどコスパ悪いよね

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    【(つぶやき)軽自動車って高いよね!】の続きを読む

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    1: 2017/04/22(土) 15:19:05.63 ID:FfcUhG6E0 BE:123322212-PLT(13121) 
    「軽自動車の真ん中」が伸びない

    スズキ新型ワゴンRが苦戦している。
    一般社団法人全国軽自動車協会連合会によると、2017年3月の同車販売台数は1万3949台で第6位となり、トップの
    ホンダN-BOXの2万6124台の約半分という厳しい状況だ。ワゴンRは6代目として2月に発売開始したばかりだが、
    一方のN-BOXは今年夏頃にフルモデルチェンジが噂されるモデル末期である。

    ワゴンRといえば、1993年のデビュー以来、軽ワゴン市場をけん引し、2016年末時点での累積販売台数は約440万台、
    このうち約280万台が現時点で保有されているという、軽自動車の王道である。スズキが配布した6代目の広報資料の
    1ページ目にも「軽自動車の真ん中、それがワゴンR」との記載がある。

    その“軽自動車の真ん中”にいま、いったい何が起こっているのか?

    市場の成熟と分散化
    軽自動車市場が変調している。これが、いまワゴンRの販売に影響を与えている最大の原因だ。
    日本国内の全体需要の中で、軽自動車のシェアは“ほぼ半数”に達したが、軽自動車の市場環境自体も成熟してきた。
    ここ数年は、ワゴンRとダイハツムーヴというツートップを母体として、スペーシアとタントというハイト系に派生、
    そこにホンダがN-BOXで一気に攻勢をかけるという市場が形成されてきたが、これが崩れ始めている。

    そのきっかけを作ったのは、ハスラーだ。同車の購入者の平均年齢は30歳代で、ワゴンRの平均年齢である50代半ばから
    一気に若返った。これまで軽自動車に興味のなかった層が、ライフスタイル系の新しい乗り物としてハスラーをフックに
    軽自動車市場に入ってきた。2017年3月のハスラー販売台数は1万240台となり、ワゴンRとの差は少ない。
    これは、ハスラーがワゴンRを“食っている”訳ではなく、ハスラーが軽自動車のイメージを変えた、と捉えるべきだ。

    続きはソースで
    http://autoc-one.jp/suzuki/wagon_r/special-3296731/
    http://fsv-image.autoc-one.jp/images/3296404/001_o.jpg



     
     
    wagonrst001
    【スズキ・新型ワゴンRはなぜ全然売れないの? 販売台数はN-BOXに惨敗…】の続きを読む

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    jimuni


    1: 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2015/12/04(金) 21:04:32.65 ID:ZZapynxz
    なんなんだよ・・・

    【ジムニーでデート行ったら一日中不満顔された……】の続きを読む

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